後期学園生活 6日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 を変更
成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 メッセージ送信 茱萸(218)
Diary
「ふーむ…これはどういうことだ?」
俺…みんな大好き(と思ってる)八之一太郎は…森林で足止めを喰らっていた。
先日これでもかってくらいの負け戦を食らった後、同行者のグミっちと離れてしまった俺は。
というかむしろ話によれば俺だけこっちに来てしまったらしい。
見捨ててごめんよグミっち。
というワケで…急いで特殊地区に戻ろうとこの森林から後戻りをしたワケだが…
八之一太郎の流石といわれれば流石な日記
一太郎5
目の前の空間…何もない。うん、ホント何もない。
ここは森林と特殊地区との境界線。
俺はおもむろにノックするかのように目の前の空間に拳を付けてみる。
ちなみに拳には血が付いている。ついさっき、俺にケンカ売ってきた学生をボコった故だ。
まぁそんなことはどーでもよい。
ともあれ…目の前の空間に、俺の拳はコンコンッと何かに跳ね返される。
「…むぅ。」
そう言えば聞いたことがある。(解説キャラのお約束台詞)
聞いたことがあると言っても、後期実技試験について俺が多少調べた時に知った知識なのだが…
この後期、ALIVE学園はマップを移動する際に妙なルールがあるらしい。
曰く
1日では同じエリアには1度しか移動することはできない。
前回の移動経路(出発点も含む)に含まれるエリアには経由/到着できない。
「戻れねぇってことか…。」
考え込むように呟く俺。…これは困った。
仕方ねぇ…ここに留まっときゃグミっちも来てくれるだr
瞬間…妙な浮遊感が俺を襲う。
「ん、なッ!?」
何だ、という前に…俺の身体は地面にぶつかる。
ダメージはないが少々頭を振り…周りを見渡す。
先ほどまで居た木々は欠片も存在しない山岳地帯。そこに俺は居た。
「………。」
状況がなかなかに理解できないが…少し目を瞑って考えてみる。
.....10秒.....20秒.......1分、理解完了。
「そういや、もう一つ移動のルールはあったな。」
曰く
全く移動せずに現在地が変わっていない場合、強制的に1エリア移動する。(分岐路では強制移動の方向はランダムに決定される)。
例外として、エリア「特殊」では強制移動は発生しない。
「という事は…留まることも不可能ってワケか。タチ悪ぃな…。」
岩に座り、軽く溜息をつく。さて…周りに敵の気配もなし…今日はこの辺で野宿とするか。
と、そこでふと今日のケンカを思い出す。…あの帰宅部はそこまで強い相手ではなかった。
あぁ言う感じのが毎回相手だと、良い感じなんだがなぁ。
「そうも上手いこといかんのが人生ってヤツだけどな。」
軽く笑い…そこで一つ思いつく。
「あ、そう言えば…あの技使うの忘れてた。」
ザ・テリトリー…俺の中にある聖域。あの森の中で目覚めた、俺の想い出の力。
赤い刻に満たされたあの世界が『力』であるということは理解している。
だが、それが一体どんな能力を持っているか…どんな効果をもたらすのか。
それらは全く分かっていない。
「しまったなぁ…さっきのケンカで使っときゃよかったか?」
軽く後悔する。
だがすぐに持ち直す。
設定ミスって誰だってあるよね。(言い訳)
「仕方ねぇ…とりあえずグミっちに連絡をつけとくとすっか。」
向こうにゃ悪いが…移動してもらうことになるだろう。
上手くやりゃ、今日中に合流できるかもしれない。
というか、合流しなきゃ色々と困る。ホント、1人じゃ徒党組んだヤツらにゃ勝てねぇかんなぁ。
「そもそも、複数に攻撃する手段がないってのが問題だよな。」
俺にしろ、グミっちにしろ前衛白兵型だ。
とりあえずタコ殴るってのが基本的にも応用的にも戦略になる。
そのくせ、2人揃って火力もほとんどないってのが現状だ。
「…だが、グミっちは刃物の扱いに慣れてる。」
俺にはない能力だ。刃物…斬撃を扱う能力ってのは優秀だ。
そのうち、その火力不足を補うスピードとスキルを手に入れることも…彼女ならあるいは可能だろう。
「足引っ張るワケにゃ、いかねぇな。」
俺の特性は後期初めての戦闘の時にも言ったが…【猛撃】である。
だが武具の扱いはどうかといわれれば…難しい。
いや、確かに武器の能力を最大限に発揮するという意味では、
俺が前期で習った得意技能である【武具】能力はなかなかのもの…のはずだ。
しかし…この能力はグミっちの持つ【斬撃】のようにその武具を『使う』ものではない。
「鍛冶屋的な能力だからな…【武具】ってのは。」
そう、その道具の特性を理解して潜在能力を発揮する。それが【武具】技能だ。
俺は何故だかは知らないが…この技能が得意だった。【斬撃】でも【刺撃】でも【叩撃】でもなく…【武具】が。
「道具の潜在能力を発揮する…か。」
一つ、思いつく。
相手の数が多ければ…やってみる価値はあるかもしれない。
努力とか修行とか言ったものは苦手なんだが…グミっちの足を引っ張らねぇためにも頑張らなきゃな。
Quick Action / etc
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!
人を探して3ヤード(1ヤード=1m弱)・所属メンバー (Before)
水鏡 茱萸(218)
必殺2 風柳6 斬撃10 舞踊7 魅惑4
現在地 E2八之 一太郎(653)
適応6 猛撃6 呪術8 武具10
現在地 G2
Character Data (Before)
ENo.653 八之 一太郎 HP 2045 / 2045 1 適応6 場所 G2 [山岳LV1] SP 190 / 200 2 猛撃6 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 136 3 呪術8 参 加 団 体 CP 46 敏捷 90 4 武具10 0 一時的団体−出入り自由− PS 240 器用 90 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 1 魅力 75 7 3 総CP 427 生命 95 8 ――― 4 単位 -1 精神 88 9 ――― 5
= Profile = 種族 もの凄い勢いで人間 性別 これでも男 年齢 18
身長年相応、体重細め。やや茶色がかった髪と瞳をしている。
どういう経歴か、この学園に入ってくることになった元不良。
今でもちょっぴり口調がアレなものの、丸くなったせいか割と馴染んでる。
周りに人外魔境が多い中でも頑張る一般人。
…という設定だったが、何時の間にか自分自身も人外魔境の仲間入り。
朱に染まればまっかっかというヤツである。
チンピラ口調と見た目と名前のギャップが良い感じで激しい。
何となく作為的なものを感じる名前ですが、仕様です。
絵:水鏡 茱萸(218)PL様
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 原始的ストーンナイフ 斬撃 / 9 / 5 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 武器 7 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
人を探して3ヤード(1ヤード=1m弱) 所属 † V S †猫学生
Enemy
イチ「普通に強そうだな…俺の新しい力次第か。」猫学生「にゃー!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イチ 2593 / 2593 190 / 200 [前]猫学生 3158 / 3158 356 / 356
イチの攻撃!
イチ「俺の想い出よ…俺に力を貸せ!
ここは今より…
赤い刻(レッドタイム)!」
ザ・テリトリー!!
猫学生のSPDを奪取!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イチ 2593 / 2593 90 / 200 [前]猫学生 3158 / 3158 356 / 356
戦闘フェイズ
猫学生の加速LV2
猫学生のSPDが上昇!
猫学生の命中LV2
猫学生の物理HITが上昇!
猫学生の魔法HITが上昇!
猫学生の回避LV2
猫学生の物理EVAが上昇!
猫学生の魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イチ 2593 / 2593 90 / 200 [前]猫学生 3158 / 3158 356 / 356
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
イチに477のダメージ!
イチに混乱を追加!
猫学生の攻撃!
イチに211のダメージ!
イチは混乱している!
イチの攻撃!
猫学生は攻撃を回避!
(イチの混乱の効果が消失)
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
クリティカル!
イチに608のダメージ!
イチに混乱を追加!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イチ 1297 / 2593 90 / 200 [前]猫学生 3158 / 3158 236 / 356
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
イチに570のダメージ!
イチに混乱を追加!
イチは混乱している!
イチの攻撃!
猫学生は攻撃を回避!
イチ「ちょっ、おま!俺の渾身の一撃を避けんじゃねぇ!」
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
イチに661のダメージ!
イチに混乱を追加!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イチ 66 / 2593 90 / 200 [前]猫学生 3158 / 3158 116 / 356
猫学生の攻撃!
猫学生「にゃー!」
ねこパンチ!!1
猫学生の物理CRIが上昇!
イチ「おぉっと、アブねぇッ!物理攻撃はマトモに食らう気はネェぜ。」
イチは攻撃を回避!
イチ「ヤベェな…ここまで来たら負けコースしか残ってねぇっての。」
イチは混乱している!
イチの攻撃!
必殺技が発動!
イチ「(シャーペンを牙の形をした青白いオーラが纏う)」
ヤツに喰らいつけ、ソウルファングッ!
猫学生は攻撃を回避!
猫学生の攻撃!
イチに322のダメージ!
猫学生「にゃー!」
猫学生の攻撃!
イチに324のダメージ!
イチは混乱している!
イチの攻撃!
猫学生は攻撃を回避!
イチ「ちょっ、おま!俺の渾身の一撃を避けんじゃねぇ!」
(イチの混乱の効果が消失)
イチ「まぁ負けて当然の試合だったしな!アレだ、勉強になったぜ。サンクスな。」
イチが倒れた!
猫学生「にゃー!」戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
Normal Action / etc
H2に移動しました。
I2に移動しました。
呪術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
呪術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
敏捷 が 16 上昇しました。(- 9 CP)
ペインカース を習得!
エンチャントウェポン を習得!
イグゾーション を習得!
胸章 への 脚 の付加に失敗しました。
CPが 41 増加しました!
NPが 1 増加しました!
茱萸(218)を同行者に指定しました。
Shout!!
ミスリル(733)の叫び!
ミスリル「迷ったさ〜♪」ふうか(921)の叫び!
ふうか「何か単位がどうでもよう感じてきそうで、怖いわ〜(汗」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
人を探して3ヤード(1ヤード=1m弱) 所属 † V S †剣道部員
炊飯係
Enemy
人を探して3ヤード(1ヤード=1m弱)・所属メンバー
水鏡 茱萸(218)
必殺2 風柳6 斬撃10 舞踊9 魅惑5
現在地 I2八之 一太郎(653)
適応6 猛撃6 呪術10 武具10
現在地 I2
Character Data
ENo.653 八之 一太郎 HP 1485 / 2070 1 適応6 場所 I2 [山岳LV1] SP 206 / 246 2 猛撃6 技 使用可能技一覧 NP 5 体格 136 3 呪術10 参 加 団 体 CP 43 敏捷 106 4 武具10 0 一時的団体−出入り自由− PS 240 器用 90 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 468 生命 95 8 ――― 4 単位 -2 精神 114 9 ――― 5
= Profile = 種族 もの凄い勢いで人間 性別 これでも男 年齢 18
身長年相応、体重細め。やや茶色がかった髪と瞳をしている。
どういう経歴か、この学園に入ってくることになった元不良。
今でもちょっぴり口調がアレなものの、丸くなったせいか割と馴染んでる。
周りに人外魔境が多い中でも頑張る一般人。
…という設定だったが、何時の間にか自分自身も人外魔境の仲間入り。
朱に染まればまっかっかというヤツである。
チンピラ口調と見た目と名前のギャップが良い感じで激しい。
何となく作為的なものを感じる名前ですが、仕様です。
絵:水鏡 茱萸(218)PL様
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 原始的ストーンナイフ 斬撃 / 9 / 5 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 武器 7 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
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