 | 後期学園生活 13日目 |
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| Diary |
「綺麗」
彼女の第一声はその一言だった。
それは青やら緑やら、赤やら黄色やらの硝子張りになった窓から日の光が入り、十字架に磔にされた男のオブジェがスポットライトを浴びているかの様だ。床には硝子の破片や、木片。
風に流されてきた砂なのか、屋根が灰状に風化したのか、まるで浜辺に作られたような砂山がいくつも床に列なっている。所々、床に敷かれていたであろう赤い絨毯が足元で見え隠れしていた。
彼女は聖堂の真ん中辺りまで足を運び、教壇の後ろに鎮座する十字架に磔にされた男のオブジェを見上げる。
男はほぼ全裸で、腰布を巻き付けただけの寒そうでみずほらしい姿だった。頭には茨の冠を乗せ、広げた腕の先、手と、下の方で重なった足に釘が打ち付けられていて、実に痛々しい。目からは血の涙を流し、まるで志半ばで果てたような印象を受ける。重罪人であるのだろうか？ これを教徒等に見せ、戒めとしているのだろう。きっと。
がたっ
「……！？ 誰？」
急にした物音に彼女の体はびくりと跳ねる。彼女は後ろに振り返り確認を行ったが、半開きになった扉が若干風に揺れるだけで、誰もいなかった。
「気の所為、かな」
そう呟き、前に向き直り、目の前のオブジェへと再び視線を戻す。
と、オブジェの前にさっきまでは無かったモノがそこにいた。否、足を組んで教壇の上に座っていた。
女だ。
エナメルを塗ったような絹の黒髪に、赤い戦闘衣装(ドレス)を纏う奇麗な女だ。女は左手で髪の毛を弄び、口の端を吊り上げる。
「え？ な……え？ 何？ 何なになに？」
彼女はひどく戸惑い、両手を上下左右に振りまくる。
「だ、誰？ え？ 誰？」
「そんなに取り乱すなよ。俺だよ」
女は教壇から飛び降り、彼女に近づいていく。
「……知り合いだったっけ？」
「冗談だよなぁ、おいコラ」
女は彼女に凄み、睨みを利かせる。怯えた彼女は、少し後ずさる。
「ね、ねぇ、何処かで会ったことあったっけ？」
彼女は私に小さく尋ねる。一ヶ月前に遭遇したね、と返してあげたが、彼女は覚えてないらしい。戸惑い、今頭の中でフル回転させながら記憶を読み込んでいるのだろう。
「まさかマジか？」
凝視。少し彼女の顔は引き攣っている。私の知る限り女の性格は、かなり……いや、相当荒っぽい性格だ。
血を見てしまうのか。
頭の中には地獄絵図が走馬灯の如く浮かんでは消えていた。
そう……そもそも、何がこんな事態を招いてしまったのか。まぁそんな事は分かっているのだけれども。
その廃屋が教会であったと気付いたのは、崩れ落ちた十字架が目についてからだった。錆付いて、金箔が剥がれ落ち、風化した部分が崩れていたそれが目についてからだった。彼女はその時どんな顔をしていたかなんて、その時に鏡を見たわけじゃないから分からないけど、きっと悲しくて、泣きそうな顔だっただろう。
空は快晴の透き通った青空。入道雲が浮いていて、それを見た彼女は何故か少し、ほんの少しだけ嬉しそうだった。意味なんてないのだけれど、何だか嬉しかったのだろう。
「これが感情かぁ……」
呟いて、微笑む。
少し休もう……
肩に掛けていた革袋を錆付いた十字架付近に放り出し、手に持っていた二対の長刀を立てかけた。
一つは『鎮魂歌』と名付けられた刀。私の仲間にして、師として仰いだ男から貰った一振りだ。もう一つは『無銘の刀』……いや、『月鵺』と私が名付けた、幼年期よりの相棒だ。
立てかけた二つの刀を少し眺め、また彼女は微笑んだ。
「……琥夜今頃どうしてるかな」
ふと一ヶ月前に別れた旅の仲間を思い出す。多少の感傷に浸りながら。
琥夜、か
そして今はもういない旅の仲間の名を挙げる彼女。
少しの間違いと少しの優しさ、それと大きな犠牲により得た感情と云う名の人格。それは一ヶ月前に私が『先天性不感症候群』と云う病気を患っていた事が、そうした騒動を引き起こした主な原因だった。
当時私には旅の仲間、琥夜と月鵺と云う双子の仲間がいた。二人は気さくな性格で、それまで独りで生きてきた私から見たらそれはもう太陽の様な存在であった。そんな二つの太陽も、ある戦いを切欠に私の前からいなくなってしまう。それが一ヶ月前の騒動だ。
弟の月鵺は戦いの舞台となった闘戯場が崩れ落ちた際に帰らぬ人となる。それは実に呆気ないものだった。
あれだけの魔導式（術を使う際に用いる媒体の事。今では術自体を魔導式と呼ぶようになったけど。他にも法術を描く魔導陣がある）に長けていた月鵺が、魔導式を使ってエスケープ出来ない程体力を消耗してしまい、結果、瓦礫に埋まって亡くなってしまう。
哀しくは無かったが、涙は流れた。
そして兄の琥夜。簡潔に言ってしまうが、彼は人間ではなくなってしまった。
「時人、だね」
そう、彼女も言っているが、琥夜は時人となる。時人は異世界、時間を行き来できる少し反則染みた存在である。よほど月鵺の死がショックだったのだろう、他の世界の月鵺を守る為に時人となった。男の髪の毛とは思えない程の綺麗で長い黒髪を断髪し、私と彼女に別れを告げた。
「冷たいよねぇ」
口惜しくはあるが、彼女の言う通り彼は厭にあっさりと私達を捨ててくれた。
「あはっ、きっともう自分は私達にとって必要ないんだって、そう思ったのかもね」
私は彼女なりの優しさが籠もった言葉に、心の中で微笑を浮かべる。
こうしていなくなった二人の双子は、私の物語から姿を消した。何だか呆気無くて、残念で、それでいて一人前を認めてもらった嬉しさがあって……。なんだか感情とは疲れるモノだ、と年甲斐も無く思う。
「まだ十五なのにね」
嘯く彼女は地面に放った革袋の口を開きながら、また愉快そうに笑った。
革袋の中からつい二日前までいた小さな町で買った干し肉と乾燥した海藻、麻で出来た水筒を取り出し、昼食に準備に取り掛かる。
……こんな広い草原の寂れた教会に…人はいないよ、多分。
「どうだろう？後で探検しよっか？ ん？ 探索かな？」
彼女はそう言うと、教会の近くにあった枯れ木を集め始めた。
「あ、でもこれって不法侵入になるのかな？」
大丈夫じゃない？ と返したが、特に何の裏付けもない。ただ、人が住むには汚くてモンスターが住むには立派過ぎたから、と云う何とも人間らしい推察をしただけだ。
「モンスター差別だ、あはは」
彼女は意地悪そうな顔でそう言ったが、私は決して差別などしていない。そう、今のは区別だ。そもそも私は差別と云う概念に捉われたくないのだ。
モンスターに然り、自分に然り。
「ふうん」
呟き、彼女はまた枯れ木を地面の上に組み始めた。
「さて、と」
そう言うと彼女は地面に組み立てた枯れ木を一本、手に取った。
「『されど己が肉に祝祭と、友の血を……』」
彼女は目を閉じ、小さく薄い唇を僅かに動かす。魔導式を組み始めたのだ。
「『……師走に凍える少女に、跪け！』っと……わぁ！」
途端、彼女が持っていた枯れ木に火が灯った。彼女は慌ててそれを地面に組み立てた枯れ木の山に放り出し、火を移す。魔導陣から組んだ方が良かったんじゃ……。
「だって魔導陣って、地面に法術書き込まないと駄目だし。それって少し面倒くさくない？」
火傷するよりマシだと思うけどね。
「そっか」なんて呟いてから、火に向けて枯れ木をくべる。それから干し肉を手に取り、それを頬張る。既に彼女の興味は干し肉へと移っていた。
「さぁて、これからどうしようか？」
干し肉を引き千切り、租借しながら私に問う。
……色んな町や国を回って世界を見てみたい、けど…。
「けど？」
……。
「……？ 何だか分からないけど、大変だね」
彼女は不思議そうに眉根を寄せたが、海藻に手を付けそれを満足そうに頬張ると、既に忘れてしまったようだ。
「よおし、じゃあ教会探索しようか」
立ち上がり、立てかけた愛刀二本を手に取る。さて、鬼が出るか蛇が出るか。
「お、やる気十分だね」
彼女は笑い掛け、革袋を担ぐ。そうかな。
「うんうん」
そう呟くと、教会の扉前まで足を運ぶ。扉は腐り落ちた十字架に遮られ、正面から入るのは多少骨が折れそうだ。尤も彼女では、だが。
「じゃ、頼もうかな」
彼女は少しの間瞼を閉じ、二秒ほど息を止めた。
「……」
そして私は二対の刀の内『月鵺』を手に取る。馴染んだ柄が少し懐かしい。こうして表で剣を振るうのは、何日ぶりだろうか？
私は『月鵺』を両手で構え、横薙ぎに一閃。手を返し、もう一度縦に切り落とす。
「よし……」
手応えを感じ小さく口元に笑みを浮かべた。
ず……ずず……ずん
見事に十字架は四分散し、地に落ちた。私は少しの余韻に浸り、目を閉じる。
「おおー、相変わらず凄いねー」
それを見た彼女は嘆息する。自分でも出来るのに？ そう返すと、悪戯がばれた子供のように舌を出した。
「ふふん。魔導式だと、少し面倒くさいしね」
そう、とだけ返事をし、扉まで踏み出した。彼女は右手の中指第二関節を立て、扉をノックする。
「すみませーん、入りますよぉ」
誰とも無くそう大声で叫び、左手で扉を開く。中へと足を踏み入れ、それからまるで目が覚めたように見開く。
そしてこの現状に至る。
彼女は未だ記憶を読み込んでいるが、まぁこの人との邂逅は一瞬だったし無理も無いだろう。
「ぼぉっとしてるから何でもかんでも忘れちまうんだぜ？ いいか、今度こそ忘れんなよ。俺はクァルだ。クァル・クライシア・クール・カテラス・ハヴェル・ヴァネッサ」
「あ……」
どうやら記憶のサーキットが繋がったらしい。
「まさかマジで忘れてたのか？」
「ま、まさか。ねぇ？」
私は同意を求められたが、貴方は忘れていたでしょ？ と返した。
「そ、そんなぁ」
「おい？ さっきから誰と話してるんだ？ 式ちゃん」
クァルはいぶかしみ、疑問符を頭の上に浮かべる。不意に名前を呼ばれた彼女はまたびくりと体が跳ねた。
「え？ あー、えーっとね」
「独り言が多くて、精神不安定者に見えるぜ？ ひひ！」
「あう……」
クァルはシニカルに嗤い、右手を銃の形にして式をばぁんと打ち抜く。当の式は困ったように、遣る瀬無さそうに眉根を寄せ、額に右手を当てた。
―――さて、そろそろ自己紹介でもしようかな。何故かなんて、今の状況を見れば分かるでしょう？ これから物語を綴るのに、語り部の名前を知らないと困るし、ね。
私の名前は式。家名も、称号も、幼名も、元服名もなく、只の式。たまに【フラグ】と名乗るが、意味は前程条件ではなく、破片。それは感情の欠落を意味する。しかし最近に至っては、少し状況が違っていたりする。
一ヶ月前に得た感情と云う名の人格。それは欲しかったモノとは似て非なるモノ。彼女…今クァルと話してる式は、私のサブとも言える感情の人格。名を春と云う。つまり『式』としてのメインの人格が、私だ。
最近では【破片(フラグ)】ではなく、【多重破片(フラグブラフ)】と名乗るようになった。
仲間とは、いいものだ。
〜『檻の中の小鳥』より抜粋〜
| Message |
イザベラは言った
PL「えースミマセン、これが載っていると言う事は、予告した日記が当日までに間に合わなかった事を意味します（汗」
PL「エリカさん、次回までお待ち下さい（汗」
PL「で、こちらの日記になりますが……前期参加者は知っているかもしれない式と云う少女のお話です」
PL「一年ほど前に書いた物なので、今の文章より幼い感じです。少しラグナロク風味？」
PL「次回こそ、次回こそはっ！（何」
エリカ(1269)からのメッセージ
エリカ「おー、僕の物語を書いてくれるのか、これは期待していいのかな？」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー アラヤ・セレスティ(35) バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア(603) 伽羅・ディアナイト(1090) 月見里 砂姫(1464) 特に何もしなかった。
|
| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動：お昼寝」
つくよ「ザメハ」
カンナ「エスナ」
こか姉「寝耳に水投下
次回予定：仕様」
ケイル(128)からのメッセージ
ケイル「幽霊だから寝れないのです・・・悲しい。」
メープル(228)からのメッセージ
メープル「…（寝ているつくよさんの鼻をつまんでいる。」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「幸せそうに昼寝をしている動物を見ると、突付いて起こしたくなります」
カナ(748)からのメッセージ
カナ「団体で昼寝が出来るなんて最高だねぇ。 ぐぅぐぅ・・・」
ドウセツ(914)からのメッセージ
要「じゃぁ・・・・ボク「ムシ寝起キング」」
ドウセツ「やめとけ・・・・。」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「お昼ね！ ちゅ〜しょくの準備しないとっ（アクセントつける部分がちがいます）」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「………」
幻月「昼寝する人に落書きは定番じゃろう（油性ペンで額に『肉』を書きながら」
シラス(1169)からのメッセージ
箒？「お昼寝だそうですよ主殿…ってもう寝てるし」
シラス「フ…フフ……フフフ……フフフフフ…………」
箒？「(な、なんて邪悪な笑みだ…一体どんな夢を見ているんですか…！？)」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「∈(-ω-)∋Zzz... 未宣言 一回目」
| Wild Strawberry・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.603 バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア | |||||||
| HP | 3144 / 3144 | 1 | 必殺3 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 245 / 349  | 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 208 | 3 | 刺撃11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 46 | 敏捷 | 143 | 4 | 舞踊10 | 0 | 海洋考古学部 |
| PS | 840 | 器用 | 214 | 5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 117 | 6 | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 117 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 448 | 生命 | 132 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 132 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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Wild Strawberry 所属 † V S †
暴れ兎
 おしとやか 
Enemy |
イザベラ「前座は必要か？アタクシは『クチでする』のがお得意なんだけどよお」
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ？永遠に終わらない夢が・・・ね♪」
おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
イザベラの攻撃！
イザベラ「てめえにとってのクソ邂逅じゃない事をクソ祈れ。それがクソ唯一てめえだけに課せられたてめえだけのクソ仕事だ」クリティカルアップ！！
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
イザベラ「全ては予定調和。シーカンスだ。今更泣いても、許さねえよ。ひひひ！」クリティカルアップ！！
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
イザベラ「アタクシと踊ろうぜ！ ワルツとマカレナ、どっちが好みだい？」ストライキング！！
イザベラの物理ATが上昇！
イザベラの物理DFが上昇！
イザベラ「ニルヴァナへの片道切符は持ったかい？ くっくっく！」フィーバー！！
イザベラの物理ATが上昇！
イザベラの物理HITが上昇！
イザベラに祝福を追加！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「落ち着いてください。」ブレス！！1
暴れ兎に祝福を追加！
おしとやかに祝福を追加！
非接触フェイズ
|
伽羅の攻撃！
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」ヴェノム！！
暴れ兎に猛毒を追加！
暴れ兎は猛毒に抵抗！
暴れ兎に猛毒を追加！
暴れ兎は猛毒に抵抗！
おしとやかは猛毒に抵抗！
おしとやかに猛毒を追加！
おしとやかに猛毒を追加！
おしとやかは猛毒に抵抗！
非接触フェイズ
|
おしとやかは猛毒により133のダメージ！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」エンチャント！！2
おしとやかの物理ATが上昇！
おしとやかの魔法ATが上昇！
イザベラの物理ATが低下！
イザベラの魔法ATが低下！
伽羅の攻撃！
伽羅「さて！まずはご挨拶といきましょうか♪」ホーミングミサイル！！
暴れ兎に320のダメージ！
戦闘フェイズ
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇！
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇！
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇！
伽羅の活力LV1
伽羅のMHPが上昇！
イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇！
イザベラの集中LV2
イザベラの物理CRIが上昇！
イザベラの魔法CRIが上昇！
TURN 1
|
イザベラは祝福されている！
イザベラの攻撃！
イザベラ「愉悦で愉悦を愉悦に踊れ！」エキサイト！！
イザベラの物理ATが上昇！
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ！」クリティカル！
暴れ兎に217のダメージ！
伽羅の攻撃！
伽羅「少しずつ蝕まれて朽ちていくってのも、趣があるよねっ？（にこ」ポイズン！！
暴れ兎に231のダメージ！
暴れ兎に猛毒を追加！
おしとやかは猛毒により127のダメージ！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」暗闇の恐怖！！4
イザベラに118のダメージ！
イザベラに100の闇属性ダメージ！
イザベラは衰弱に抵抗！
伽羅は攻撃を回避！
（おしとやかの猛毒の効果が消失）
（おしとやかの祝福の効果が消失）
暴れ兎は猛毒により202のダメージ！
暴れ兎は祝福されている！
暴れ兎の攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
イザベラは祝福されている！
イザベラの攻撃！
暴れ兎に222のダメージ！
（イザベラの祝福の効果が消失）
TURN 2
|
伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅は暴れ兎を魅了した！
伽羅の攻撃！
伽羅「この霧、綺麗でしょ？伽羅が造ったんだよー♪・・・毒だけど（にこ」アシッドリキッド！！
暴れ兎は攻撃を回避！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
暴れ兎は猛毒により176のダメージ！
暴れ兎は祝福されている！
暴れ兎は魅了に耐えている！
暴れ兎の攻撃！
パワフルタックル！！1
イザベラに258のダメージ！
（暴れ兎の祝福の効果が消失）
（暴れ兎の魅了の効果が消失）
イザベラの攻撃！
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ！」クリティカル！
暴れ兎に269のダメージ！
伽羅の攻撃！
必殺技が発動！
伽羅「・・・もう、怒ったっ。こうなったら、貴方の血で贖ってね？」bloodstained heart
暴れ兎に233のダメージ！
暴れ兎に229のダメージ！
暴れ兎に243のダメージ！
イザベラのHPが175回復！
伽羅のHPが175回復！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
イザベラに185のダメージ！
イザベラの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
クリティカル！
暴れ兎に383のダメージ！
TURN 3
|
暴れ兎は猛毒により171のダメージ！
暴れ兎の攻撃！
デストロイ！！2
暴れ兎の物理ATが上昇！
暴れ兎の物理CRIが上昇！
イザベラは攻撃を回避！
（暴れ兎の猛毒の効果が消失）
伽羅の攻撃！
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど（にぱ」ボロウライフ！！
暴れ兎に226のダメージ！
イザベラのHPが113回復！
イザベラの攻撃！
暴れ兎に225のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
暴れ兎の攻撃！
イザベラに158のダメージ！
伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅はおしとやかを魅了した！
おしとやか「あら・・・・・」伽羅の攻撃！
伽羅「この霧、綺麗でしょ？伽羅が造ったんだよー♪・・・毒だけど（にこ」アシッドリキッド！！
暴れ兎は攻撃を回避！
暴れ兎が倒れた！
TURN 4
|
イザベラの攻撃！
おしとやかに361のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかは魅了されている！
（おしとやかの魅了の効果が消失）
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい？素敵だろ？」イザベラはおしとやかを魅了した！
イザベラの攻撃！
イザベラ「グロテスクにブチまけてよお……クスクスクス！」クリティカル！
おしとやかに402のダメージ！
伽羅におしとやかの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
伽羅に156のダメージ！
伽羅のSPが16減少！
伽羅の攻撃！
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど（にぱ」ボロウライフ！！
おしとやかは攻撃を回避！
イザベラのHPが0回復！
おしとやかは魅了されている！
（おしとやかの魅了の効果が消失）
TURN 5
|
イザベラの攻撃！
おしとやかに362のダメージ！
伽羅「ん？伽羅の顔、何か付いてる？？・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ（照」伽羅はおしとやかを魅了した！
伽羅の攻撃！
おしとやかに248のダメージ！
おしとやか「大変です・・・」おしとやかは魅了に耐えている！
おしとやかの攻撃！
イザベラは攻撃を回避！
（おしとやかの魅了の効果が消失）
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい？素敵だろ？」イザベラはおしとやかを魅了した！
イザベラの攻撃！
イザベラ「てめえのくだらねえ下ネタには正直ウンザリだ……気持ちよくイッっちまえ！」クリティカル！
クリティカル！
おしとやかに518のダメージ！
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお！キャハハハハハ！」伽羅の攻撃！
伽羅「いい夢見せてあげる・・・♪対価に、命をちょっと分けてもらうけど（にぱ」ボロウライフ！！
おしとやかに176のダメージ！
イザベラのHPが88回復！
おしとやか「次は殺す気でいきますね。」おしとやかが倒れた！
イザベラ「This is warning. If your face is shown more than it， I will kill you.」
伽羅「遊んでくれてありがとね？お休みなさい、素敵な悪夢を御覧なさいな・・・♪」
戦闘に勝利した！
435 PS、 5 CPを獲得！
伽羅は 脚 を入手！
イザベラは 制服 を入手！
| Normal Action / etc |
|
E5に移動しました。 E4に移動しました。 E3に移動しました。 E2に移動しました。
器用 が 17 上昇しました。(- 21 CP)
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました！
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました！
海洋考古学部 の活動をしました！
海洋考古学部 の活動をしました！
CPが 42 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 伽羅(1090)を同行者に指定しました。
|
| Event |
|
|
|
| イベント戦闘予告 |
|
Wild Strawberry 所属 † V S †
メイリン
 カオスフルート カオスドラム カオスタンバリン
音楽の時間です |
| Wild Strawberry・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.603 バーバラ・ハヴェル＝ヴリンス・シニア | |||||||
| HP | 3231 / 3231 | 1 | 必殺3 | 場所 | E2 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 276 / 364 | 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 14 | 体格 | 208 | 3 | 刺撃11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 49 | 敏捷 | 143 | 4 | 舞踊10 | 0 | 海洋考古学部 |
| PS | 1275 | 器用 | 248 | 5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 119 | 6 | 2 | イザベラ先生を囲む夕べ。 | |
| 連勝 | 3 | 魅力 | 119 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 495 | 生命 | 134 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 134 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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