 | 後期学園生活 13日目 |
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| Diary |
終わりは必ず現れる。
それは必然で、当然な事。
あまりにも当たり前で、つい忘れてしまう事。
終わりは突然現れた。
あまりにも残酷で、あまりにも呆気無く。
多くの同胞が死んだ。多くの戦いを経験した。
死に掛けた事なんて何度もあった。
だからこそ、自分が死ぬという自体はいつも考えて動いていた。
それでも、
ゼロに勝ち逃げされるなんて思ってはいなかった。
ヤツが死ぬなんて考えた事も無かった。
ヤツが死んだ理由はただ一つ。
全ての汚泥をその身に引き継いで自殺した。
ただそれだけの事。
しかし重すぎた事態。
それが俺の全ての終わり。
全ての目標の終結。
多くの同胞が死んだ。もはや総数で二十前後。
その全てが死ぬ気でいる。
戦って、戦って、そして死ぬつもりでいる。
別にヤツの後追いをしようって輩な訳じゃあない。
ヤツが残したたった一つのものを、守って死のうだなんて考えている。
――俺ですら。
あそこは、あいつらは、居心地が良すぎた。
後悔など無い。
後悔のしようなど無い。
ただ、残される事を思えば。
アレにとって、この結末はあまりにも痛すぎる。
「烏丸」
「あ？」
血の色で染まった丘に俺は座り込み、烏丸は遥か遠方にある敵の軍勢を眺めていた。
「お前、戻れ」
その言葉に、烏丸は眉を潜め、
「冗談、」
「じゃねぇよ」
「……あんたもかよ」
それは言外に死ぬ気か、と問い掛けられている。
それに俺は苦笑で応じ、それに烏丸は尚、眉を潜める。
「ゼロが死んで、自棄にでもなったか」
「そりゃテメェだろ？」
「何の事だか」
「とぼけんなよ、ゼロについてきたんだろ。お前は、よ」
「真逆だぜ？ あいつがいい酒くれるってんで、あいつについていってただけだ」
「なら、俺とここにいる義理もねぇだろうが」
「あんたはいい酒くれそうだ」
「冗談、テメェにやる酒なんてねぇよ」
そう言って、くっと笑う。
それに烏丸はそっぽを向き、
「……俺は、それでもいいけどよ」
視線を交わした後に、横にいる俺を見据える。
後ろに感じる存在。
それは、
「――――！」
ヤツが残したもの。
「どうした、クソガキ？」
「撤退して、時間はもう十分でしょ。後はあいつらの軍がなんとか――」
「あぁ、そうだな、」
その言葉にキリカは僅かに顔を綻ばせて、
「烏丸、クソガキと一緒に撤退しろ」
顔を顰めた。
烏丸は仕方ないとばかりに溜息を吐いて、キリカは納得いかないと視線で俺に訴えて。
「なんで！」
言葉でも強く訴えた。
「他の連中も、そうだったんだろ？」
「うん、だから、なんで！」
「逃げらんねぇだろ、これは」
「撤退すれば途中であいつらの軍と会うから――」
「そうじゃねぇよ」
そう言って、苦笑する。
剣を肩に構えて、敵の軍勢を見やる。
総数は億はいく、敵の一軍団。
神が死んだ世界の、神を信ぜず、我欲に正直に、自らこそが神になろうとしている世界の人間達。
勝てる戦いでは、無いだろう。
これだけの物量では、俺達の絶大な戦闘能力もそれ程価値のあるものではない。
「なら、何」
「わかんねぇか？ これだから、ガキは」
「なんだとぉ！」
切羽詰った顔で睨むキリカに、からかいついでに言葉を投げかける。
それに素早く食いつき、怒声をあげる。
「なんで、あいつらは逃げないんだと思う？」
それにキリカは一言つまり、
「それは……父上が死んだから、皆も」
反射で思い切りよくぶん殴る。
手加減の無い不意打ちに、キリカは殴り飛ばされた。
「な、なにをっ！」
「わかんねぇのか、本当に」
「……っ、違う、の？」
「テメェの、為だろうが」
それにキリカは眼を丸くして、一瞬何を言っているのか、と俺を見据えて。
「なら、一緒に逃げてくれた方が私は嬉しい！」
「テメェの意見なんざどうでもいい」
「なっ！」
「……ここで逃げた所で、俺らが連中の下扱いされんのは目に見えてる。ゼロが死んだんだ。死んだんだぜ？ あいつが死んだ俺らに、対等の扱いをする程の価値はねぇ、わかるな？」
「……ッ」
「だから、俺らはここで連中の軍を食い止めて――上手くすりゃ全滅させる。そうすりゃ連中だって俺らを対等として扱うしかなくなる……今が分け目なんだよ。あいつら、テメェにゃあいい生活をして欲しいと思ってる。だから誰も退けんのよ」
「なんっ、で。私は皆一緒の方が、どれだけつらくても皆一緒の方がいい！」
「その皆は何人死んだ？」
「ッ！！」
「皆一緒に、なんてのはもう夢のまた夢なんだぜ？ 諦めろ、諦めて、とっとと退きな。テメェだけは」
その言葉に、キリカは歯噛みして、きっと俺を睨みつけ。
「馬鹿っ！」
そう言って駆け出していく。
それに俺と烏丸はお互いに顔を合わせて、苦笑。
「ま、そういうわけでよ。クソガキはテメェに任せた」
「……それは損な役回りだな？」
「何があっても生きて守れよ、飲んだくれ」
烏丸はそれに笑って答え、背中を見せた。
「出来るだけ生き足掻けよ」
俺はその言葉に苦笑して、おう、と答えた。
「じゃあな、ヤルダバオト」
「おう」
互いに背を向け、歩き出す。
片や、敵に背を向け、片や、敵を迎え討たんと。
獣声と爆発。
ムカシバナシの、終わり。
夢の、覚醒
＊ ＊ ＊
「よぉ、起きたか」
「あぁ」
烏丸の言葉で眼が覚めた。
久しぶりの鈍痛。
寝起きの鈍痛なんて十数年ぶりの気がする。
「……なぁ、」
鈍痛をこらえながら、烏丸の方に振り向き。
「なんだ？」
「お前、どっちだ？」
「……？」
「いや、何でも無い……まだ目覚めた訳じゃないのか」
「……夢の話か？」
「ん、まぁ、そうだっていや、そうなんだけど、な」
「少なくとも――」
そう言って顔を苦笑に歪めて。
「ヤルダバオトではないな」
「！ そこまで記憶が読み取れてる、って訳か」
「みたいだな。何なんだ、これは」
「前世――って言ったら信じるかよ？」
「ちょっと微妙、だな」
鈍痛を抑えつつ、苦笑する。
烏丸は何時に無く神妙な顔つきで那継を眺め、ぽそりと呟いた。
「ヤルダバオトってヤツは、初代と呼ばれる連中の中でも兎角殲滅力だけは随一だった」
「そんなに強かったのか」
「だけは、な。あまりにも無差別過ぎて、そうそう使うこたぁ無かったが」
「……」
「それで、初代の魂を持つ輩ってのは、大体がそいつの能力を使う事が出来るんだが」
「なら、なんで俺は」
「そう、そこだ。お前は完全に覚醒してるといっていい。大概がその段階で人格交代しちまってるがな。ま、そこらは相性だな。お前とヤツは相性が良かったって事だ」
「悪かったんじゃあないのか」
「悪かったからこそ覚醒しちまうのさ。人間は水中で呼吸なんて出来ねぇから、どうにかして水から逃れるしかないだろう？ そんな按配でな。相性が悪いと、初代の意識が今の意識を食い殺しちまうのさ――いけいけスルトちゃんみたいに」
「なんだ後半」
「突っ込むな。思い出し笑いをしたくなる」
そう言って烏丸は顔の均衡を崩したかと思えば、笑い転げた。
「まぁ、つまりはヤツの魂を持っていた所で、お前は何処までいっても一般人で、何か特別な力があるわけでも、特別な事が出来るわけでもない……って事さ」
数分間、笑い転げて、やっと落ち着きを取り戻し、烏丸はそう言った。
「そうか」
「全く、嫌な話だぜ、お前は力が必要だろうに――」
「いや、」
「あん？」
「そうじゃなくては困る、さ。俺はこのまま強くなる……そしてヤツに勝つ。それにこそ、意味があるんだ」
「……？ まぁ、お前がいいって言うならいいさ。少しはしょげるかと思ったんだけどな」
「俺は、諦めが悪いからな……このくらいの事を気にしてるくらいなら、今頃こんな事はしていない」
「……お前は本当にあいつと相性がいい」
「そうか？」
「あいつも、諦めが悪かったもんでなぁ、同じ相手に何千、何万と負けても、それでもこだわった。ただ勝つ事だけを」
そう言って懐かしそうに目を細め、烏丸は空を仰いだ。
「久しぶりだなぁ、烏丸ァ！」
「ごぼぁ！」
そんな感傷に満ちた風景も一瞬で変わりゆく。
烏丸の後頭部に突然のドロップキックを敢行した青年によって。
「誰だごるぁ！」
そして振り向きざまの烏丸の裏拳に吹き飛ばされ、その青年は何度かバウンドする。
「ふっ、いつも通りいいかんぢの拳で殴ってくれやがるじゃねぇか。烏丸」
「そういうお前は……！」
と相手を指差して、驚き顔で停止する烏丸。
そして数分。
冷や汗をだらだらと流す烏丸に、同じく冷や汗をだらだらと流す青年。
「え、また？」
「あぁ、うん。名前忘れた」
「だぁー！ もうなんでいっつもいっつもいっつも会う度に名前忘れやがるかなこいつは！ たかだか五百年前じゃねぇか！」
「お前って、印象は残るけど名前が残らねぇんだから仕方ねーだろうが」
「くそっ、仕方ねぇな……ザインスレイヴだ。ザインスレイヴ」
「あぁ、ザイン、スレイヴ」
「なんかその切り方すごい嫌」
「そっかぁ？」
「えーっと……」
と、そこで二人とも思い出したように那継を見て。
「あぁ、こいつはさっきも言ってた通り、ザインスレイヴ」
「お前の事は聞いてるぜ？ 色々とおかしなヤツってな」
「……いや、お前の方が頭がおかしいと思う」
「うわぁ、なんだこいつ！ 初対面でののしられたっ！？」
「？」
「自覚ネエェェェェ！？」
「え、あ。よくわからんがごめん」
「くっそう、こいつッ、八塚系のニオイがぷんぷんするぜェー！」
「あの恭一とかいうヤツ？」
「いや、それの母親。これがとんでもねぇとんでもねぇ。初対面で殺されるとこだった」
「そりゃ災難だな」
「あー……悪夢再来のニオイがする。……まぁ、ヨロシク」
「あぁ、よろしく」
| Message |
楓(14)からのメッセージ
楓「…あったんだ。……成立するんだ、それで（頭抱」
クー「む、むむむー……な、なんだかよくわかんないけど、ごめんっぽいことはわかったから、ごめんー」
楓「…自分でつけたあだ名の方が覚えやすいじゃない？ 尺八は……吹けるのならちょっと聞いてみたくは、あるけど」
楓「あら豆腐。…それは褒め言葉と受け取って、いいのかしら？」
クー「…だんだん態度が性悪になってってるよ、カエデ」
楓「…ん。……失礼ね…ほら、似たような人だって、いるみたいじゃない」
クー「……なんかもっと酷そうだよ、話聞いてると」
楓「…息子でBL、本。………さすがに、うん、……勝てないかも」
クー「今一瞬ちょっとだけ見てみたいなーとか？」
楓「思ってないわよ！？」
楓「そう、なんだ。……自分で、名前…。…やっぱり、その。……割と酷い名前つけちゃう人も、いるのかな」
クー「躊躇ったんだかストレートなんだかわかんないよその質問」
楓「…って、虚無僧が大変なことに…！」
クー「衛生兵えーせーへいーっ！ ……嫉妬の心は親心ー？」
楓「……ブラド様といいシュナイデといい、…恋する乙女は、強いっての…かな」
クー「どっちかっていうと…恋する乙女は怖い、だと思うけどこの場合」
楓「ん。そうする……うちの姉、しっかり手綱握ってないと何処にいくかわかんないのよね」
楓「ってごうか…っ！？ ……な、なんだ嘘かぁ、あ、あはははは」
クー「食用ってなんだよぅ豆腐ー！？ うわーん、豆腐だってお味噌汁に入れたらおいしいじゃないかーっ！？」
楓「……」
クー「…シャレになってないよー…！」
楓「…なんていうか、練習で何とかなりそうな分私はまだ恵まれてるのかも…とか思っちゃったわよ（虚」
クー「って字！ なんか字違う気がしたんだけどっ！？」
たるたる(252)からのメッセージ
たるたる「ちゅぐなー。」
たるたる「まつぃがいー。」
たるたる「ふくじゅーってなあに？」
剛田(1246)からのメッセージ
剛田「様付けぇ？んじゃ、ブラドだな。あと、自分で自分を美少女つーと、嘘くさくなるゼ？」
剛田「おう、ウツロ。よろしくな。」
剛田「おう、ごーだたけし、だけど…………。…名前については、気にすんな。」
いつき(1498)からのメッセージ
いつき「…まあ、お腹さえ壊さなければ良いんじゃないかしら。」
いつき「って事で…ハロウィン君食べる？（雑草ひらひら」
いつき「…人間じゃないなら、何でも食べられそう…偏見かしらね。」
いつき「まあ、介護というか子守りというか…負けないで根気良く頑張ってねぇ…？」
透子先生(1540)からのメッセージ
透子先生「国どころか、国の中でも法則…というか、条例とかが違ったりするからね。」
透子先生「(好きじゃない…って、飲んだ事はあるのかしら。…まあ、少しぐらいなら、いいかしらね…)」
透子先生「あら…、違ったのかしら。偉く笑われちゃったわね。」
透子先生「…って、地区振興会会長…しかも、エロいって。」
透子先生「(地域振興券とかあったなーとか思い出している)」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー 香坂 真(115) タルタロッサ＝ミモミモ＝ジャンガリアン(252) 備前 那継(282) 星(1459) 特に何もしなかった。
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| 単位がピンチです Group Message |
フレア(2)からのメッセージ
フレア「そろそろ教師第１陣戦の単位が２桁割り込みそう…そろそろ勝たないと…（’’；」
楓(14)からのメッセージ
楓「え…っとー……団体長なのにちゃっかり単位稼いじゃって、ごめんなさい（虚」
サラ(49)からのメッセージ
サラ「あぅ、いい加減単位を貰いに行かなきゃ、ですね。」
サラ「もっと早く準備を始めないといけなかったですね〜。」
クライル(111)からのメッセージ
クライル「4度目のシャイン戦、ですorz」
響(1067)からのメッセージ
響「折角先生から奪った単位を、他の生徒に奪われそうな日々･･･。どれだけあってもピンチだねー」
| 若年寄と本とお茶とお菓子 Group Message |
那継(282)からのメッセージ
烏丸「普段飲んでるからって酒盛りしちゃいけねぇなんて理屈は無いだろ？」
ほとほり(1459)からのメッセージ
ほとほり「せっかくだし。この部活、なにか活動でもするかの？」
ほとほり「何かやりたいことでもあるかの、部員諸君。というか烏丸。」
| イタリアン愛好会 Group Message |
フリウス(1411)からのメッセージ
フリウス「うぃセンセーも、皆にすすめるだけじゃなくもっと食べなくていいのか〜？」
フリウス「結構減り早い…。もしや、俺が食べ過ぎ…か？」
透子先生(1540)からのメッセージ
透子先生「何か作って持ってきたほうが良さそうですね、今度は。」
透子先生「（何作ろうか楽しそうに考えている）」
ルル華(1720)からのメッセージ
ルル華「うわーん！デリバリー食べ損ねたーーっ！！ orz」
うぃ神父(1766)からのメッセージ
うぃ神父「確かに学内のありとあらゆる存在が脅威になりますからねぇ……下手したら料理の材料も動いたりするかもしれません。（汗 皆さんも作るときには注意してくださいねぇ」
| はぐれ学徒旅情変・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.282 備前 那継 | |||||||
| HP | 3580 / 3580 | 1 | 貫通3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 325 / 325 | 2 | 適応3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 256 | 3 | 武具15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 56 | 敏捷 | 122 | 4 | 斬撃10 | 0 | 自称一般人肉体派 |
| PS | 15 | 器用 | 180 | 5 | 1 | 単位がピンチです | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 若年寄と本とお茶とお菓子 | |
| 連勝 | 10 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | イタリアン愛好会 | |
| 総CP | 501 | 生命 | 161 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 135 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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はぐれ学徒旅情変 所属 † V S †
やさぐれ
 落ち武者 
Enemy |
たるたる「いくおー。」那継「恨みも辛みも無いが……」
ワンゲル部員「負けるかァッ！！」
スカル「……。」
タルタロッサ「個人的な献血にご協力くださーい！」
やさぐれ「あーもうやってらんねー！」落ち武者「何奴ッ！」
BATTLE START!!
ワンゲル部員は少しはやる気だ！(実力発揮72％)
スカルヘッダー＆デュランダルは気合十分だ！(実力発揮81％)
タルタロッサは少しはやる気だ！(実力発揮72％)
非接触フェイズ
|
那継の攻撃！
那継「身を刃へと変えろ、ただ神経を研ぎ澄ませ、視覚を、聴覚を、嗅覚を、触覚を――全て戦いへと戦いへと戦いへと――！」ダメージアップ！！
那継の物理ATが上昇！
那継の魔法ATが上昇！
那継「空前を殺せ、那由多を殺せ、幻想を殺せ、天津を殺せ、国津を殺せ、天地を殺せ、天地人――人しか生かすな此は人の戦い也！」ダメージアップ！！
那継の物理ATが上昇！
那継の魔法ATが上昇！
たるたるの攻撃！
たるたる「でろーん（緑色の液体を吐いたッ！」萌えろ！！
歩行雑草を召喚！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」たるたるのSPが40減少！
非接触フェイズ
|
たるたるの攻撃！
たるたる「いでおー、もさもさー。」ヴェノム！！
やさぐれは猛毒に抵抗！
やさぐれに猛毒を追加！
やさぐれは猛毒に抵抗！
やさぐれは猛毒に抵抗！
落ち武者は猛毒に抵抗！
落ち武者は猛毒に抵抗！
落ち武者に猛毒を追加！
落ち武者に猛毒を追加！
スカルヘッダー＆デュランダルの攻撃！
スカル「……。」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
たるたるの物攻LV0
たるたるの物理ATが上昇！
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇！
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇！
やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇！
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇！
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇！
やさぐれの魔法EVAが上昇！
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇！
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇！
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇！
落ち武者の魔法HITが上昇！
TURN 1
|
落ち武者は猛毒により210のダメージ！
落ち武者の攻撃！
那継に161のダメージ！
やさぐれは猛毒により146のダメージ！
やさぐれの攻撃！
歩行雑草に328のダメージ！
（やさぐれの猛毒の効果が消失）
那継の攻撃！
落ち武者に335のダメージ！
TURN 2
|
落ち武者は猛毒により179のダメージ！
落ち武者の攻撃！
ワンゲル部員に242のダメージ！
（落ち武者の猛毒の効果が消失）
たるたるの攻撃！
たるたる「いでおー、もえもさもさー。」サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
たるたるのSPが80減少！
スカルヘッダー＆デュランダルの攻撃！
スカル「……。」ピットフォール！！3
設置技「ピットフォール」を設置！
やさぐれにスカルヘッダー＆デュランダルの設置技が発動！
スカル「……。」ピットフォール！！
やさぐれに88のダメージ！
やさぐれのWAITが増加！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」チャージ！！1
落ち武者は攻撃を回避！
タルタロッサの攻撃！
タルタロッサ「いっただっきまーす♪」ボロウライフ！！1
落ち武者は攻撃を回避！
タルタロッサのHPが0回復！
落ち武者の攻撃！
落ち武者「たぁぁぁぁっ！」ハッシュ！！1
ワンゲル部員に414のダメージ！
那継の攻撃！
那継「斬ッ！」スラッシュ！！
落ち武者は攻撃を回避！
やさぐれの攻撃！
那継に198のダメージ！
歩行雑草の攻撃！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」マジックミサイル！！1
落ち武者は攻撃を回避！
TURN 3
|
落ち武者の攻撃！
落ち武者「たぁぁぁぁっ！」ハッシュ！！1
タルタロッサに586のダメージ！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「燃えてしまえ！燃えてしまえ！」ファイアランサー！！1
那継に207のダメージ！
那継に炎上を追加！
たるたるの攻撃！
落ち武者に131のダメージ！
那継は炎上により123のダメージ！
那継の攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
（那継の炎上の効果が消失）
スカルヘッダー＆デュランダルの攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」パワフルタックル！！2
クリティカル！
落ち武者に196のダメージ！
落ち武者の攻撃！
ワンゲル部員に237のダメージ！
ドライアドの攻撃！
プランジ！！1
落ち武者に121のダメージ！
落ち武者に120のダメージ！
タルタロッサ「ばんそうこうばんそうこう・・・」タルタロッサの攻撃！
やさぐれに123のダメージ！
やさぐれの攻撃！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
TURN 4
|
落ち武者はスカルヘッダー＆デュランダルを魅了した！
落ち武者の攻撃！
スカルヘッダー＆デュランダルに443のダメージ！
那継の攻撃！
必殺技が発動！
那継「哭鳴セヨ、哀哭セヨ、慟哭セヨ、惨劇の焔ッ――！」『撃』
落ち武者に524のダメージ！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「燃えてしまえ！燃えてしまえ！」ファイアランサー！！1
歩行雑草に417のダメージ！
歩行雑草に炎上を追加！
たるたる「うふーん。」たるたるは落ち武者を魅了した！
たるたるの攻撃！
クリティカル！
落ち武者に141のダメージ！
落ち武者は魅了されている！
（落ち武者の魅了の効果が消失）
歩行雑草は炎上により71のダメージ！
歩行雑草は落ち武者を魅了した！
落ち武者「くっ・・・」歩行雑草の攻撃！
落ち武者に125のダメージ！
スカルヘッダー＆デュランダルは魅了されている！
（スカルヘッダー＆デュランダルの魅了の効果が消失）
TURN 5
|
ワンゲル部員の攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
那継の攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
タルタロッサの攻撃！
タルタロッサ「ちょっと首筋いいですかっ？」ソウルファング！！2
落ち武者に163のダメージ！
タルタロッサのHPが48回復！
落ち武者の物理EVAが低下！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「燃えてしまえ！燃えてしまえ！」ファイアランサー！！1
スカルヘッダー＆デュランダルは攻撃を回避！
落ち武者は魅了されている！
（落ち武者の魅了の効果が消失）
落ち武者はタルタロッサを魅了した！
タルタロッサ「何て健康体っ！」落ち武者の攻撃！
落ち武者「ダァリャァァァッ！！」滅多斬り刺し！！3
クリティカル！
たるたるに224のダメージ！
たるたるに206のダメージ！
たるたるは攻撃を回避！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「燃えてしまえ！燃えてしまえ！」ファイアランサー！！1
たるたるは攻撃を回避！
たるたるの攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
TURN 6
|
那継の攻撃！
落ち武者に320のダメージ！
ドライアドの攻撃！
プランジ！！1
やさぐれに126のダメージ！
やさぐれは攻撃を回避！
スカル「……。」スカルヘッダー＆デュランダルの攻撃！
スカル「……。」ブレイク！！2
落ち武者は攻撃を回避！
落ち武者はタルタロッサを魅了した！
タルタロッサ「何て健康体っ！」落ち武者の攻撃！
ワンゲル部員に243のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
やさぐれの攻撃！
ドライアドは攻撃を回避！
タルタロッサの治癒LV0
タルタロッサのHPが33増加！
タルタロッサは魅了されている！
歩行雑草は炎上により70のダメージ！
歩行雑草の攻撃！
落ち武者は攻撃を回避！
（歩行雑草の炎上の効果が消失）
落ち武者の攻撃！
ドライアドは攻撃を回避！
那継の攻撃！
那継「斬ッ！」スラッシュ！！
落ち武者に411のダメージ！
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」落ち武者「何をォォッ！？」落ち武者が倒れた！
TURN 7
|
やさぐれの攻撃！
那継に190のダメージ！
たるたる「あはーん。」たるたるはやさぐれを魅了した！
たるたるの攻撃！
やさぐれに131のダメージ！
スカルヘッダー＆デュランダルの攻撃！
やさぐれは攻撃を回避！
那継の攻撃！
やさぐれに369のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
やさぐれは攻撃を回避！
やさぐれは魅了されている！
（やさぐれの魅了の効果が消失）
TURN 8
|
タルタロッサは魅了されている！
（タルタロッサの魅了の効果が消失）
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「燃えてしまえ！燃えてしまえ！」ファイアランサー！！1
スカルヘッダー＆デュランダルに525のダメージ！
スカルヘッダー＆デュランダルに炎上を追加！
たるたるの攻撃！
やさぐれに129のダメージ！
那継の攻撃！
やさぐれに375のダメージ！
歩行雑草の攻撃！
やさぐれに127のダメージ！
ドライアドの攻撃！
やさぐれは攻撃を回避！
スカル「……。」スカルヘッダー＆デュランダルが倒れた！
TURN 9
|
やさぐれの攻撃！
ドライアドに391のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
やさぐれは攻撃を回避！
那継の攻撃！
那継「斬ッ！」スラッシュ！！
やさぐれに487のダメージ！
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」タルタロッサの攻撃！
タルタロッサ「いっただっきまーす♪」ボロウライフ！！1
やさぐれは攻撃を回避！
タルタロッサのHPが0回復！
やさぐれの攻撃！
歩行雑草に326のダメージ！
たるたるの攻撃！
やさぐれは攻撃を回避！
やさぐれ「どうせこうなんだよ！」やさぐれが倒れた！
たるたる「やったおー。」那継「まだだ、まだ足りないっ――」ワンゲル部員「鍛え方が違うのだよ鍛え方がッ！！」タルタロッサ「ありがとうございましたぁ！」歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
戦闘に勝利した！
455 PS、 6 CPを獲得！
那継は 楔石 を入手！
たるたるは 大蒜 を入手！
| Normal Action / etc |
|
F8に移動しました。 F7に移動しました。 F6に移動しました。 E6に移動しました。
武具 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
自称一般人肉体派 の活動をしました！
自称一般人肉体派 の活動をしました！
自称一般人肉体派 の活動をしました！
CPが 43 増加しました！ NPが 1 増加しました！ たるたる(252)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
レイダ(73)の叫び！
レイダ「絶対勝つ！」
ルシード＆リム(83)の叫び！
リリム「:＞＜）風邪がさっぱり治りません…たすけておくすりやさん〜」
たんじぇ(202)の叫び！
たんじぇ「LV1はもうやだー∈(；ω；)∋」
ヨウシュン(452)の叫び！
ヨウシュン「シャイン先生、覚悟ーっ！」
マキサ(532)の叫び！
マキサ「慎重な作戦を取りすぎて、石橋を叩き壊してしまった気分です」
ユーリィー(655)の叫び！
ユーリィー「12月は軽く死ねるってどういうこですかー…背後さんがｗ」
緋翠(744)の叫び！
緋翠「メイデン=ブラックスターの攻撃力は反則ですよ♪・・・orz」
ティト(904)の叫び！
ティト「おいしい唐揚げがたべたーーーーーーーーい！」
九猿(1777)の叫び！
九猿「シャイン打ち取ったり〜！！」
| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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はぐれ学徒旅情変 所属 † V S †
エンシェントレスト
エンシェントレスト
Enemy |
| はぐれ学徒旅情変・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.282 備前 那継 | |||||||
| HP | 3598 / 3598 | 1 | 貫通3 | 場所 | E6 ［花園LV0］ | ||
| SP | 326 / 326 | 2 | 適応3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 14 | 体格 | 259 | 3 | 武具18 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 122 | 4 | 斬撃10 | 0 | 自称一般人肉体派 |
| PS | 470 | 器用 | 183 | 5 | 1 | 単位がピンチです | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 若年寄と本とお茶とお菓子 | |
| 連勝 | 11 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | イタリアン愛好会 | |
| 総CP | 550 | 生命 | 161 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 135 | 9 | ――― | 5 | |
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