後期学園生活 13日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 を変更その他の設定 成功
Diary
喉元に刀の切っ先を突きつけられた。
自分の手に刀は――無い。
打開策を必死に模索してみても、自分が助かる道は皆無であるように思えた。
それは事実上の死刑宣告である。
自分の生命を相手に握られているという絶望感や無力感、鍛錬の足りぬ己への怒り、さまざまなものが脳内に浮かんでは消える。
そうして最後のに残るのは、自分はまだここでは死ねない、死にたくないという、狂おしいほどの生の渇望だ。
恐怖に震える身体を見る。
それは自分が望んだものか?
死を間近に見、蛇に睨まれた蛙のように震えることしか出来ない自分は、いったい何だというのか。
死合の中で果てても、それは本望。そう誓ったのではないのか。
右手を握り締める。
本当に忌むべき最大の敵は、自分自身の弱い心だということを知った。
そして同時に、情けない己を恥じた。
萎えそうになる身体を、気力を再燃させて奮い立たせる。
状況は何も変わっていない。首筋には一息で自分を殺すことの出来る刃が突きつけられているし、自分の手に武器はない。相手は逃げる間もなく殺し得るだろう。
けれども、折れかけた心は芯が入ったように強靭になり、それが身体になみなみと精力を漲らせる。
自分が、最も強い。
そう、暗示をかけるように強く思った。
自分が最も強い筈。
太刀を一振りする度に、自分は一つ強くなる。
太刀を二振りする度に、自分は二つ強くなる。
そうして何千何万と重い野太刀を振るい続け、数多の強敵と斬り結び、それら凡てを滅ぼした手前は間違いなく最強。
天下無双の士。
そう。
天下無双の士だ。
僅かに唇を歪める。
身体から、無駄な力を抜いた。
そうして、目の前の敵を見る。
なぜだろう。
相手がちっぽけに見えた――。
Chapter3 Each story; part of Iron man -1 [Meets girl]
相手の裃で太刀の血を拭い、それを鞘に収めると、彼はゆっくりとその場を離れようとした。
「待て……」
足元から聞こえた声に、彼は歩を止めた。
彼が斬り捨てた相手だった。
――生きていたのか。
さして興味も無さそうに、彼は視線を振った。
「何故殺さなかった……?」
喋るのすらも苦しいのか、苦悶の表情を浮かべながら、それでも負けた侍は問うた。
「買被りだ。某は殺す心算で斬った。生き延びたのは其方の腕前であろう」
丹田から胸までを斬り上げたのだから、生きている方が不思議だ。
「為れば止めを刺せ」
呼吸に雑音を混ぜながら、懸命に気丈にそう宣うその侍に、けれども彼は首を振った。
「断る。儲けた命だ。せめて後半時、その場で生き長らえるが良かろう」
ギリッ、と歯を食いしばる音が聞こえた。
「貴様、拙者に生き恥を曝せと云うのか」
「そうは申しておらん。黄泉への土産に此の景色を持って行くが良い、と申しておるのだ」
「同じ事だ。痴れ者が。今すぐ拙者を殺せ」
亡者の言葉に、彼は焦れた。
そして、足元に転がっていた相手の刀を掴み上げると、それを相手の手元に放った。
「逝き急ぎたいのなら、其方自身の手で死ね」
それ切り彼は振り返ることなく、その場所を去っていった。
相手の姿が見えなくなり、それでもまたしばらく歩くと、彼はようやく大きく息をついた。
技量だけを見れば、相手のほうが一枚上手だった。彼の勝利は紙一重の差を持って齎されたものでしかない。
けれど、薄紙一枚分といえど、勝利は勝利。彼はまた一つ、高みへと昇る権利を得た。
そして、あの侍は……。
回した思考を振り払う。
死合を申し込んできたのは相手だ。そして、死合とは命を賭して戦うということだ。
ならば、彼の者が死んだとしても、彼が気負うことはない。
深呼吸をして、彼は再び歩き出した。
人の命は重い。
だから、それを引き摺り歩くことは出来ない。
絶った命も、その人間の顔も、声も、全てをその場に捨てていく。
酷薄かもしれない。
けれど、彼はそうやって、もう何年も死合し続けてきた。
「然らば。千田忠真」
――自分の目指すものの為に。
川沿いの街道を歩いていると、人が集まっているのを見かけた。
どうやら立て札があるらしい。彼はそこに寄っていった。
喧騒にうんざりとした顔をしながら、彼は立て札を覗き込んだ。
どうやら年に一度の腕自慢大会のようなものが、明日開催されるらしい。
優勝賞品は米俵六つ。
……下らん。
剣の腕とは、誰かに誇示する為のものではないのだ。
溜息一つを残して、彼はその場を立ち去ろうと踵を返した。
「…………?」
立て札を見ていた農民風の人間たちが、視線を彼に移していた。男も、女も、子供も。
居心地が悪い。早々に立ち去ろうと歩を進めようとする彼。
その袂を、幼い少年が掴んだ。
すがるような瞳。
周囲の誰かに助けを求めようと顔を上げると、その場にいる全ての人間がその少年と同じような顔をしていた。
「…………」
嫌な予感がした。
そして恐らく、それは確信へと変わる。
そんな気がした。
「やれやれ……」
彼は頭を掻いた。
案の定、だ。
彼が今立っているのは、城に設けられた腕自慢大会の予選会場だ。
例年、参加者が多数に上る為に、予選を設け、その中で勝ち進んだ十六人のみが将軍の前で戦う名誉を与えられる、らしい。
そんな誉れなど彼には髪の毛一本分の興味すらもなかった。
けれど、昨日あの農民達に頼み込まれたのだ。
彼らは年貢の圧制に苦しんでいた。
故に、彼に優勝して、米を手に入れてほしいと、そういうことらしかった。
痩せ細った顔を畳に擦りつけ一身に頼み続ける彼ら。
そして饗された一杯の白米。
物欲しそうにそれを戸口から見ている子供達。
彼はすっかり心を絆されてしまった。
「一宿一飯の恩義、か」
呟いた自分自身の言葉に、なぜか不快な響きはなかった。
どれほど人を殺しても、自分は人間なんだという証明のような気がした。
「何をぼさっと突っ立ってやがる!」
聞こえた声は、彼の正面からだった。
気のない顔をそちらに向けると、茹だった蛸のような顔の侍がいた。
一目見ると分かる。
この者は、弱い。
興味無さそうに視線を外すと、それだけでその侍は逆上した。
意味不明な言葉を叫びながら侍は彼に突進してきた。
振りかざすのは、大会受付で貸し出された木刀。彼の手にもそれはある。
思い切り、その男は彼に木刀を振り下ろした。
型も何もない、力を込められただけの一撃。
一応は、人を殺し得る一撃。
彼はそれを半歩斜め前に出て避けると、無防備丸出しの相手の首筋に、『ポンッ』と軽く木刀を落とした。
息を詰まらせ、大地に倒れこむ茹蛸。
周りで見ている人間たちから歓声が上がる。
それをまるで無視して、彼は舞台から降りた。
予選は四回に渡ったが、特に問題もなく彼は勝ち進んだ。
いずれも、一撃で。
五百人ほどいた参加者は次第に数を減らし、いつしか三十人ほどになった。
次の相手に勝てば御前の舞台に上がるという、そんな大一番。
相手を見て、彼は驚いた。
一四、五ほどの少女だったのだ。
色の薄い小袖に裾除け。上物とは言い難い上にボロボロだった。
ただし、服に反してその少女は美しかった。
細面に、形の整った眉。瞳の光は煌々と輝き、唇は薄い。そして漆黒の髪。その全てが美しい。
彼女が、一歩前に進んだ。
右手には木刀が。
顔には強い意志が。
水のような佇まいで、彼女は木刀を中段に構えた。
「止せ」
彼は思わず言葉を発した。
その少女に、武道は似合わない。
芝居に舞う方が、よほど彼女らしいように感じられた。
「問答は無用に願います」
凛とした声で、彼女は闘いの口火を切った。
籠手から左肩、右脛。
手数多く、大振りがない。常に的確に彼の隙を狙う。
それを全て防ぎながら、彼は試しに一手、籠手に打った。
それを綺麗に読みきり、喉に突き返される。
――巧い。
彼は素直な心でそれを認めた。
変化に富んだ手。常に一手先を読み、撹乱するような動き。一息で三手を放つ快速振り。
しかし、女故か、どうにも一撃に重みがない。鍔迫り合うとすぐに分かる。半歩ほどの軽い踏み込みでも、彼女は容易く押し飛ばされるのだ。
愚直な体当たりが通用したのは、けれども一度きりで、後は暖簾に腕を押すように往なされ、躱される。
「もう止めろ。某には勝てん」
連撃を防ぎながら叫ぶ。
「町女が何故、此のような催しに参るかは知らぬが、敵わぬと御身で理解したであろう」
二十手ほど放たれながら、一撃すらも喰らわない彼の技量は、絶対的に彼女を上回っているからだ。いくら続けようと、彼女に勝ち目はない。
「引き下がれない訳があるのです」
頑なに唇を噛み締め、少女は打ち続ける。
彼は口の隙間から息を吐くと、少女の打ち込んだ木刀を己の木刀で斬り払った。
少女は刹那、自分の得物を見た。
鍔から一寸ほどで、木刀は切断されていた。
真剣で斬られたようなその切断面を見て、彼女の顔が強張る。
「分かったろう。もう退け」
彼は出来るだけ優しく、丁寧に言った。
けれども少女は歯を食いしばると、残った柄元で、短刀のように彼の胸に向かって突いた。
仕方がない。
彼は少女の突手を掴むと、脇腹に手刀を叩き込んだ。
呻き、意識を失う少女。
彼女の身体が大地へと落ちる前に、彼はその身体を抱きかかえた。
そして、健闘を讃える歓声が湧く前に、彼は足早に舞台を下りた。
少女はすぐに目を覚ました。
自分の身に何が起こったのかを理解すると、彼女は「畜生」と小さく呟き、俯いた。
美しい顔から紡ぎ出された悪態に不釣合いなものを感じながら、彼は「訳とは何だ?」と切り出した。
聞けば、少女は名のある刀匠の一人娘らしいが、父親が身に覚えのない付け火の疑いをかけられ、死罪を申し付けられた。
稼ぎ手がいなくなれば一家が路頭に迷うのは、至極当然のこと。
日に日に増え行く借金を返す為に、最後の手段だと出場したのがこの腕自慢だったというわけだ。刀匠の父は武芸にも秀でており、彼女の剣術は親から直に教わったもの。それを頼りにしてのことだったのだが……。
彼は腕を組んだ。
「借金とは、幾ら程か?」
目に涙を溜め、肩を震わせるその少女に彼は優しく声をかける。
「四十分ほど」
なるほど。確かに、そう易々と返せる金ではないだろう。
このままでは身売りするしかないと泣く少女の頭を、彼はぽんと軽く叩いた。
「任せよ。其の程度の金、直ぐに用立ててやろう」
彼は力強くそう言うと、きょとんとしている少女を置いて舞台の方へと歩いていった。
策は我に在り、だった。
To be continued......
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
第213パーティ・所属メンバー (Before)
Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術12
現在地 F2アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃15 忍術10
現在地 F2
Character Data (Before)
ENo.213 Februa HP 2217 / 2217 1 結界4 場所 F2 [森林LV0] SP 425 / 425 2 漲溢4 技 使用可能技一覧 NP 12 体格 90 3 魔術15 参 加 団 体 CP 42 敏捷 94 4 命術12 0 亡霊の夢 PS 100 器用 94 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 234 6 2 連勝 1 魅力 80 7 3 総CP 450 生命 110 8 ――― 4 単位 -2 精神 172 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 16
人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 白色の魔石 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 灰色の魔石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 8 緑色の魔石 魔石 / 6 / 4 / なし / なし 武器 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 11 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 12 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
第213パーティ 所属 † V S †帰宅部員
歩行雑草
Enemy
帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 2217 / 2217 425 / 425 [前]アイアンマン 3311 / 3311 327 / 327 [前]帰宅部員 1079 / 1079 105 / 105 [前]歩行雑草 1135 / 1135 110 / 110
アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!
Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!
ダメージダウン!!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 2217 / 2217 371 / 425 [前]アイアンマン 3311 / 3311 287 / 327 [前]帰宅部員 1079 / 1079 105 / 105 [前]歩行雑草 1135 / 1135 110 / 110
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが10増加!
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
歩行雑草に514のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 2217 / 2217 344 / 425 [前]アイアンマン 3311 / 3311 287 / 327 [前]帰宅部員 1079 / 1079 85 / 105 [前]歩行雑草 621 / 1135 110 / 110
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが10増加!
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
歩行雑草に502のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 2217 / 2217 317 / 425 [前]アイアンマン 3311 / 3311 287 / 327 [前]帰宅部員 1079 / 1079 85 / 105 [前]歩行雑草 119 / 1135 110 / 110
戦闘フェイズ
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 2217 / 2217 317 / 425 [前]アイアンマン 3311 / 3311 287 / 327 [前]帰宅部員 1079 / 1079 85 / 105 [前]歩行雑草 119 / 1135 110 / 110
Februaの攻撃!
歩行雑草に352のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
土遁の術!!
歩行雑草に608のダメージ!
歩行雑草に276の地属性ダメージ!
帰宅部員の攻撃!
アイアンマンに135のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
Februaは攻撃を回避!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]Februa 2217 / 2217 317 / 425 [前]アイアンマン 3176 / 3311 247 / 327 [前]帰宅部員 1079 / 1079 85 / 105
Februaの平穏LV2
FebruaのSPが10増加!
Februaの攻撃!
帰宅部員に344のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
帰宅部員に517のダメージ!
帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
アイアンマンに188のダメージ!
アイアンマンの物理DFが低下!
Februaの攻撃!
帰宅部員に343のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
帰宅部員に657のダメージ!
帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!
戦闘に勝利した!
150 PS、 0 CPを獲得!
アイアンマンは ナズナ を入手!
Februaは 新鮮な雑草 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
E2に移動しました。
D2に移動しました。
C2に移動しました。
B2に移動しました。
魔力 が 19 上昇しました。(- 23 CP)
魅力 が 14 上昇しました。(- 8 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 11 CP)
亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!亡霊の夢 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
白色の魔石 を捨てました。
CPが 41 増加しました!
NPが 1 増加しました!
アイアンマン(597)を同行者に指定しました。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第213パーティ 所属 † V S †演劇部員
新体操部員
Enemy
第213パーティ・所属メンバー
Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術12
現在地 B2アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃15 忍術10
現在地 B2
Character Data
ENo.213 Februa HP 2446 / 2446 1 結界4 場所 B2 [花園LV1] SP 447 / 447 2 漲溢4 技 使用可能技一覧 NP 13 体格 90 3 魔術15 参 加 団 体 CP 41 敏捷 94 4 命術12 0 亡霊の夢 PS 250 器用 94 5 1 Wir sind freunds 業 0(0) 魔力 256 6 2 連勝 2 魅力 94 7 3 総CP 491 生命 125 8 ――― 4 単位 -2 精神 175 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖 性別 ♂ 年齢 16
人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 2 灰色の魔石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 黒い石 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし 8 緑色の魔石 魔石 / 6 / 4 / なし / なし 武器 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 11 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 12 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 13 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
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