後期学園生活 13日目



基本行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
手下の設定成功[手下2]
メッセージ送信 レジーナ(868)


Diary


────



 自分の手の輪郭さえ見えない暗闇の中。
僕の遥か上方には紅い光が在りました。
それはどうやら二つが組になって動いている……つまり、何者かの目のようで。
それが何であるのか。考えた次の瞬間には、
僕の足はそれから離れる方向へ走り出していました。
とにかく全力で。何度も転びそうになりながら。
──どうして僕は逃げているのだろう。
立ち止まって後ろを見上げると、
すぐそこには今まで必死で逃げていたはずの紅い光がありました。
上空を覆っていた雲がわずかに途切れ、その隙間から月が顔を覗かせます。
丸い、月。
満月。
その光に照らされて、紅の主の輪郭が、はっきりとしました。
──あぁ、そうか。これは夢なんだ。
いつもそこで気付き、はっきりした輪郭はすぐにぼやけてしまいました。

夢は、いつもここで終わります。
全身にはべったりとした嫌な汗が。
体温はまるで風邪を引いたように高くなっています。
夢とは体験した記憶や思考から創られる。
この後に何が続いたのか。
抽象的にですが、それは僕の記憶の中に残っています。

昨日、兎の亡骸を見ながら辿り着いた答え。
もしそれが間違いでないとしたら。
彼らが取った行動は何のためにあったのでしょうか。
何もかもを灰へと変えたそれは何のためにあったのでしょうか。
彼らの目的が得ることでなかったのだとすれば。
彼らは何のために。
何のために僕は。
僕は


「こんな朝早くから日記を書くなんてユーアーは随分と生真面目だねぇ!」

 突然響いた羽の音。
辺りに起きている人はいないと油断していたために、
そしてそれから発せられた声に多少不快感を感じたのもあったのでしょう。
反射的に僕の左手は持っていたペンを投げつけていました。

「おぉう、こえーじゃないの! ペンが人が向かって投げるもんだったとは初耳だ!
 ていうか冷静にスペアのペンを取り出さないで貰いたいところだねぇ!
 こっちを向きなよ! 日記を書き続けてる場合じゃないのだよ!」

鳥が僕の目の前へ移動し、
口でキャッチしたペンを日記帳の上に落とします。
小さな違和感を覚えながらそれを見ると、鳩でした。
全身を真っ白な羽根で覆われた、小さな鳩です。
それの声はとても高く、まるで普通の人が
──えぇと、『へりうめ』でしたっけ。うん、化学は苦手です。
そんな感じの空気を吸い込んだような妙な声。
首下にはどういう趣味か真っ赤なバッグをぶら下げています。

「随分と寡黙なボーイじゃないか! ここは何か喋ることがあるんじゃないかい?」

「……あなたは、鳩ですか?」

すると彼は、とてもガッカリとしたように溜息をつき、
つまらない質問だ、見てわかるだろうと答えました。
加えて、アイアムはもっと鋭い質問を求めているのだとも。
あなたははどうして喋るのかとか、その辺を尋ねて欲しかったのでしょうか。
眼鏡娘が火を吹き棒が生きるこの学園で、鳩が喋る事は何の問題にもなりません。

「……では、どうして二つの言語を。
 それも、あらゆる点で間違った用法で使っているのですか?」

それでも鳩はやっぱりうなだれます。そして、けだるそうに首を上げました。
彼は再び、当然のことを聞くんじゃないと僕の額に翼の先を突きつけます。

「それがアイアムの知能の高さ故だとどうして気付けないね?
 二つ以上の顔を持っちまうと自然とそうなっちまうんだよ、分かるかい!?」

「……頭は、一つですよね」

「馬鹿ッ! 物理的な意味じゃないのだよ!
 鳩が三つも四つも頭付けてちゃ怪物だろうに!」

怪物は怪物でも、雑魚っぽい怪物です。
ケルベロスとかその辺ならまだ威厳があっても、
鳩ではどうも強そうに見えません。
やはり平和の象徴だからでしょうか。
尤も、目の前のそれを平和に繋げることが出来るかと問われれば否です。
平和というのがこんな五月蝿い鳩だったら、僕は平和なんて望みません。

「……で、二つ以上の顔ってどういうことですか?」

鳩は困ったように唸りました。
今の質問に何か問題でもあったのでしょうか。

「求めていた質問とは違うのだがぁ……答えとしては同じになってしまうねぇ。
 いいやこれ以上伸ばして愚問を続けられるならば仕方あるまい!
 アイアムのことを知りたければこの中の手紙を読みたまえ!」

そういって鳩は自分の顔を突き出しました。非常に危ないです。
危うく手にプスリと行くところでした。
そのくちばしを何とか回避して、その首にかけられたカバンのチャックを開きます。
中には、大量の封筒が詰まっていました。

「……どれですか?」

「良い子はそんな質問などしないのだよ!
 ユーアーの手紙ぐらいユアセルフで探しなッ!」

だそうです。封筒を良く見て見ると、確かに、宛先と思われる文字がちらほらと。
その中に、僕の名前を見つけました。
茶色い飾り気のない封筒。送り主を見てみると──
あぁ、なるほど。理解できました。


「いやぁなんとも賑やかな朝ですねッ!」

 僕がそれの封を切ると同時に、
騒ぎ──と言うよりは、鳩の声を聞きつけてマイケルさんが起きてしまいました。
クローネもといめがねっこも近くで寝ていたはずですが、
彼女は低血圧らしく、起床は僕らの中の誰よりも遅いのです。
まだ朝日も昇って間もないこの時間では、どんな轟音も彼女の耳には入りません。
さて、マイケルさんは僕達の姿を見て、おやと小さく驚きました。

「これはこれは珍しいお客さんでッ!
 ふむ、その鞄を見るに郵便屋さんですかなッ!?」

「なかなかユーアーは勘が鋭いねぇ!
 そこのがきんちょよりはなかなか良い人生を送っていると見たよ!」

余計なお世話です。
手紙の内容を見て
この鳩は、昨日僕が利用した『ニコニコポイント』の結果だと言うことを確信しました。
『電波変換機』というおかしな名前の付いた機械。
それは何処をどう触っても動く気配はなかったのですが、
電波の変換方法は自動的に打ち込まれていたようです。
ええ、はっきり言って欠陥品です。
取り替えても良いでしょうか。クーリングオフです。
こんな甲高い声の鳩よりは、猫のほうが幾分可愛げがあります

「いやいや、ちょっと待ちたまえよ!
 アイアムの翼は他の鳩どもとは比べ物にならない高性能っ!
 瞬きしたその間に手紙は相手のもとへ届いてしまうよ!」

だそうです。何だか必死に自分を使ってくれとアピールしています。
今年のノルマ達成が厳しいのでしょうか。
契約しないと首が飛びかないとか、そういう切羽詰った状況なのでしょうか。
なんにせよ、電波変換来の弄り方が分からないので、
今日から僕が他人に送る手紙は、彼がその翼で届けてくれることになりました。
電波に使うエネルギーが戦闘に回せるようになったので、
ちょっと嬉しいかもしれません。
これで少しは技を多く使えるようになるでしょうか。


「んでー? これはなにー?」

「鳩です」

 鳩さんが今日の分の手紙を配達し終えた時に、ようやくめがねっこも起きてきました。
状況を良くつかめない彼女に、至って簡潔に、分かりやすく説明しました。
めがねっこもなるほどと首を大きく縦に振ります。
言葉って、便利ですよね。

「いやその説明は簡潔すぎるだろうに!
 そんな一言でアイアムを言い表せるほど言葉とは優れていないのだよ!」

「あい……あむ?」

奇妙なものを見るように、彼女は鳩の言葉を頭の中で転がしています。
多分、その言葉は右耳からは言って、何の処理もされずに左へ出て行ったのでしょう。
彼女の動きはピタリと止まってしました。

「あぁなるほど! 二つ以上の言語を習得しているものでないと、
 この学園の力を持ってしても翻訳することが出来ないのか!
 ならば教えてあげよう! アイアムとは己のことをいう代名詞なのだよ!」

微妙に間違った教育です。
しかもめがねっこはあまり理解できていない様子で、適当な返事をしています。

「……まーいいや。で、これは何つー名前の鳩なのさー?」

名前。そういえば、名前を聞いていませんでしたね。
そもそも自己紹介をした記憶がありません。
別に名前がなくても、鳩だの棒だの眼鏡だのと、
簡単に呼び分ける事は出来るのですが、
これから呼び方が被らないと言う保障は何処にもありません。
来るべき時に備えて本名を聞いておく事は大切でしょう。

「ふむ、名前だね! 残念ながら私には名前といえる名前が無い!
 呼びたければユーアーで勝手に決めてくれたまえ!」


 そんな訳で、鳩の名前を決めることになりました。
どうして彼に名前がないだの、今までどのように生活してただのと言う
細かいことには誰も突っ込みません。
鳩には鳩なりの過去があるのでしょうから。
それで、最初に案を思いついたのは僕でした。

「はとぽっぽー」

非常に彼の姿形を表していて良いと思います。
言葉一つで言い表すことも出来るものなのです。
しかし、当の本人は何だか納得がいかない様子でした。

「そんな安直な名前を受け入れられられるはずがなかろう!
 もっと捻りたまえ! ユーアー二人もしっかり考えてくれたまえ!」

鳩は甲高い声でまくし立てます。
言葉の組み合わせ方がどんどん滅茶苦茶になっています。
すると、めがねっこが手をポンと叩いて、
嬉しそうに口を開きました。

「ケンタッ」

「皆まで言うな! つーかアイアムは鳩である! 少しは気遣え!」

「ではファミリーネームはフライドチキンと言うことで」

「ノるなよユーアー! ユーアーと叫んでこの野郎と訳せてしまうよこの野郎!」

どうやら気に入らなかったようです。
でも、そんなに怒らなくても良いですよね。

「大丈夫です。第一僕らは油を持っていませんから」

「それはまずいねー。
 油がないとフライに出来ねーじゃんかー」

絶望的な顔をして鳩が固まっています。
大丈夫ですよ。働いている間は安全は保障します。
そう慰めてあげると、いきなり突付かれてしまいました。
うん。それが寿命を縮める行為だとどうして分からないのでしょうか。

「ぽんきちとかどうですかァァッ!!」

マイケルさんが突如叫びました。
──ぽんきちって、何だかタヌキっぽいです。
でも一応、候補に加えておきましょう。
さて、これで僕らから一つずつ名前が挙がりました。
この中から選んでもらうとしましょう。

「ユーアーの中にまともなネーミングセンスの持ち主はいないのか……」

がっくりとうなだれて、鳩は呟きました。
センスなんて感じ方は人──そして鳩それぞれです。
たまたま僕らのセンスがあなたに会わなかっただけ。
僕らのセンスが悪いわけじゃないですよね。マイケルさん。

「さぁ選んで下さいッ!
 私達が寝る時間も惜しんで考え抜いた名前からねェェッッ!!」

そもそも今が寝る時間ではないので、
惜しんでと言う表現は間違っている気がします。
まぁとにかく、選んでもらいましょうか。
三つのうちから一つです。

「さーどれにするー!」

「これらの候補以外は受け付けません」

三人で、じりじりと彼に迫って生きます。
追い詰められた鳩に、逃げ道などありません。
逃げようとしたが最後、僕のファイアブラストで丸焼きです。
右手に魔力をためながら、牽制の意味を込めて少しだけ炎を体現します。
鳩は諦めたのか、溜息をついて空


Message


エル(886)からのメッセージ
エル「_| ̄|○ ……いや、もうただの”おじ兄さん”でいい。」

エル「適当に作ってもおいしい海草サラダになるのなら見てみたい気も……」
ミケ『えっ、でも毎日海草サラダですよ?』
エル「いいじゃないか、健康にいいぞ?……作るの楽だしな(ボソ」

エル「え、海老か……その……なんだ…………海老はあんまり好かん。……臭いとか食感とかが駄目なんだ!(脱兎のごとく」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!

防具に ふかふかコート を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 リック・フローディン(174)
 刹那(365)
 不破 風薙(743)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。



ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)



リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術11 魅惑15 精霊5
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.174 リック・フローディン
HP1930 / 2588

1猛撃3場所C4 [特殊LV0]
SP370 / 400

2漲溢3使用可能技一覧
NP2体格753命術11参 加 団 体
CP60敏捷1054魅惑150幽霊部
PS329器用755精霊51
0(0)魔力2196 2
連勝9魅力1867 3
総CP503生命1318―――4
単位3精神1539―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

何処まで逃げても。

どれだけ泣いても。

どれだけもがいても、意味はない。

焼きついた記憶は再び映し出される。

紅い眼は、今もすぐそこにある。

逃げる事は出来ない。

なぜなら。

もう──




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:131 精神:66


【HP】756 / 1909 【SP】159 / 159 【CP】77

【分類】マイケル
【親密】87

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:45 精神:66


【HP】426 / 915 【SP】151 / 151 【CP】50

【分類】眼鏡娘
【親密】58

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木魔石 / 2 / 2 / なし / なし
2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1武器
7ふかふかコート防具 / 20 / 10 / なし / なし防具
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
10楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
12ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
猪突猛進娘

Enemy




リック「ここで壁の登場ですよ」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」

猪突猛進娘「さぁ!いっくよぉーっ!」



BATTLE START!!

マイケルは気合十分だ!(実力発揮91%)
クローネは少しはやる気だ!(実力発揮72%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1930 / 2588

370 / 400

[前]マイケル756 / 1737

142 / 142

[後]クローネ426 / 686

100 / 100




[前]猪突猛進娘2559 / 2559

211 / 211




猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「お祭の始まりぃッ!!」
フィーバー!!1
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理HITが上昇!
猪突猛進娘に祝福を追加!


リックの攻撃!
リック「痛みがあなたを包みます」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「心は穏やかに」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1930 / 2588

288 / 400

[前]マイケル756 / 1737

142 / 142

[後]クローネ426 / 686

100 / 100




[前]猪突猛進娘2559 / 2559

151 / 211




リックの生傷LV1
猪突猛進娘のHPが196減少!
リックの攻撃!
リック「逃げちゃダメです」
ホーミングミサイル!!
猪突猛進娘に306のダメージ!


リックの生傷LV1
猪突猛進娘のHPが196減少!
リックの攻撃!
リック「もう一発です」
ホーミングミサイル!!
猪突猛進娘に335のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1930 / 2588

206 / 400

[前]マイケル756 / 1737

142 / 142

[後]クローネ426 / 686

100 / 100




[前]猪突猛進娘1526 / 2559

151 / 211





戦闘フェイズ


猪突猛進娘の活力LV2
猪突猛進娘のMHPが上昇!
猪突猛進娘の物攻LV2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物防LV2
猪突猛進娘の物理DFが上昇!
リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇!
リックの火属性防御力が上昇!
リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]リック1930 / 2588

255 / 472

[前]マイケル756 / 1737

142 / 142

[後]クローネ426 / 686

100 / 100




[前]猪突猛進娘1723 / 2849

151 / 211




猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘の攻撃!
マイケルに445のダメージ!


リックの生傷LV1
猪突猛進娘のHPが212減少!
リックの攻撃!
リック「熱いですよ?」
フレア!!
猪突猛進娘に186のダメージ!
猪突猛進娘に110の火属性ダメージ!


マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
猪突猛進娘に103のダメージ!


猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘はマイケルを魅了した!
マイケル「私のハートに何をするのですかァッ!!」
猪突猛進娘の攻撃!
マイケルに450のダメージ!
猪突猛進娘「いっちょあーがりぃ!」


(猪突猛進娘の祝福の効果が消失)


クローネの攻撃!
猪突猛進娘は攻撃を回避!


マイケル「ガハァァッ
マイケルが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック1930 / 2588

239 / 472

[前]クローネ426 / 686

100 / 100




[前]猪突猛進娘1112 / 2849

151 / 211




リックの生傷LV1
猪突猛進娘のHPが212減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが11増加!
リックの攻撃!
リック「暖まりませんか?」
フレア!!
猪突猛進娘に218のダメージ!
猪突猛進娘に114の火属性ダメージ!


猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「ですとろーいッ!!」
デストロイ!!2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理CRIが上昇!
クローネに908のダメージ!
猪突猛進娘「いっちょあーがりぃ!」


猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「ですとろーいッ!!」
デストロイ!!2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理CRIが上昇!
リックは攻撃を回避!


クローネ「まだ……ここからが眼鏡の本領さー!」
クローネの攻撃!
クローネ「こっちは目が不健康なんだー! お前も不健康にしてやるー!」
ポイズン!!2
猪突猛進娘は攻撃を回避!


リックの生傷LV1
猪突猛進娘のHPが212減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが11増加!
リックの攻撃!
猪突猛進娘に278のダメージ!


クローネ「眼鏡……神さ……」
クローネが倒れた!



TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リック1930 / 2588

245 / 472




[前]猪突猛進娘78 / 2849

31 / 211




猪突猛進娘の攻撃!
リックに229のダメージ!


リックの生傷LV1
猪突猛進娘のHPが212減少!
リック「そのまま倒れてください」
リックの平穏LV2
リックのSPが11増加!
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「赤い色に包まれ──全ては失われ──残るはその熱さのみ
必殺技
レッドアウト
猪突猛進娘は攻撃を回避!
猪突猛進娘に292のダメージ!
猪突猛進娘に炎上を追加!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
リック「……避ける人は嫌いです」



猪突猛進娘は炎上により75のダメージ!
猪突猛進娘の攻撃!
リックは攻撃を回避!


(猪突猛進娘の炎上の効果が消失)


リックの生傷LV1
猪突猛進娘のHPが212減少!
リックの攻撃!
猪突猛進娘に258のダメージ!


猪突猛進娘「あっちゃー!」
猪突猛進娘が倒れた!




リック「ご苦労様。さようなら」

戦闘に勝利した!

500 PS、 6 CPを獲得!

リック柔道着 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




B4に移動しました。

精神13 上昇しました。(- 15 CP)
精神13 上昇しました。(- 16 CP)
精神13 上昇しました。(- 17 CP)
敏捷13 上昇しました。(- 10 CP)

幽霊部 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  生命1 上昇!

マイケル生命8 上昇しました。(-13CP)
マイケル生命8 上昇しました。(-13CP)
マイケル生命8 上昇しました。(-14CP)

駄木 を捨てました。
制服 を捨てました。
胸章 を捨てました。
新鮮な雑草 を捨てました。

CPが 43 増加しました!

NPが 1 増加しました!

マイケル のCPが 31 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!

クローネ のCPが 21 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!



Shout!!


サラ(49)の叫び!
サラ「暴れ兎GETなのです♪」

みあん(149)の叫び!
まるひ「ダッカーン!アルカトラズー!」

ミー(151)の叫び!
ミー「このミーティア・トランシルヴァニアは、
   鉛筆の後ろの消しゴムだって容赦なく使うぞ!!」

いぬさん(721)の叫び!
いぬさん「こんぶ〜ぬるる〜どろろ〜とろろん♪」

えりか(1101)の叫び!
えりか「誰よ!!チャリンコの車輪軸の間に、ペダル丸ごと突っ込んだの!!」

カナタ(1112)の叫び!
カナタ「初めてのそとの世界…?」

レックス(1582)の叫び!
レックス「武具作成受け付けてますよ。」

ゲイス(1681)の叫び!
ゲイス「お黙りめされいッッッッ!

くるみ(1692)の叫び!
くるみ「最近めっきり寒くなったのぅ…」

ニャゴとニャゴチン(1841)の叫び!
ニャゴとニャゴチン「」゚□゚)」<お尻に命中部は、キミの若い力を待っている!!!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



ごぉいんぐ まい うぇい 所属

リック(174)

† V S †
落ち武者

Enemy




ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー



リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術11 魅惑15 精霊5
現在地 B4


Character Data


ENo.174 リック・フローディン
HP2632 / 2632

1猛撃3場所B4 [花園LV0]
SP477 / 477

2漲溢3使用可能技一覧
NP3体格753命術11参 加 団 体
CP51敏捷1194魅惑150幽霊部
PS829器用755精霊51
0(0)魔力2196 2
連勝10魅力1867 3
総CP552生命1328―――4
単位3精神1929―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢11歳

何処まで逃げても。

どれだけ泣いても。

どれだけもがいても、意味はない。

焼きついた記憶は再び映し出される。

紅い眼は、今もすぐそこにある。

逃げる事は出来ない。

なぜなら。

もう──




手下No.1 マイケル

体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:155 精神:66


【HP】868 / 2194 【SP】161 / 161 【CP】68

【分類】マイケル
【親密】91

ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。

──以上の事柄が真実かどうかは定かでない




手下No.2 クローネ

体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:45 精神:66


【HP】343 / 915 【SP】145 / 151 【CP】71

【分類】眼鏡娘
【親密】62

それはある日のことだった。
いつものように眼鏡狂の信仰を広めるべく、
彼女は生徒たちに喧嘩を吹っかけていた。
戦いに勝ては、優しく相手に眼鏡を渡し、売りつける。

「これがあれば、誰にも負けない強さが得られる」

というのが売り文句だ。
だが、彼女の活動は思わぬところでつまずく。
それは小さな、彼女よりも遥かに小さな少年によって。
彼女の眼鏡は自信と共に粉々に砕かれた。




手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

2駄石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6新緑の杖魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1武器
7ふかふかコート防具 / 20 / 10 / なし / なし防具
9藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
10楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
11メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
12ダイコン植物 / 1 / 1 / なし / なし
13キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
14兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし
15疲労に効く小豆(SP+60)消耗 / 1 / 0 / なし / なし
16柔道着防具 / 25 / 2 / なし / なし



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