後期学園生活 13日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 を変更
成功 [イベ]
└ 技設定 を変更
Diary
茶の壁が迫る。自身の飛行速度と重力加速度が合わさり、見る間に距離が零へと近づいていく。激突する寸前、直角に方向を変えて壁と平行に飛ぶ。随伴していた風は勢い良く地面に打ち付けられ、塵芥を周囲に吹き上げる。それに続くように飛び行く先々から砂埃が極小の嵐のように暴れ浮き、それらが地へと還る頃には既にその場からは霞んで見えるほど遠くで新しい竜を巻き飛ばしていた。景色が流れる速度はあまりにも速く、けれど変化が乏しいためにおかしな感覚に陥ってくる。時折、前を塞ぐ物がある場合、それが脆ければそのまま突っ込み翅で切り、それが硬ければ身を素早く翻して刀で斬り、それが生物ならば大きく飛んでかわしている。荒涼とした大地は彼方まで広がっており、ただひたすらにそこを飛び通っていた。
さして長くもない時間を経て、茶けた景色の遠く先に巨大な灰色の何かが見えてきた。それは全体的に四角い形をしていて、長方形だけで組まれた積み木にも見えた。先日、他の生徒から盗み聞いた情報によると第三共通棟という名称の建物であるらしい。件の放送により島での戦闘が始まった時に私が居たのは第二共通棟であり、楽器操作による演奏や魔術を行っていた女性を見たのは第一共通棟ということになるようだ。今の所、この三つ以外にこういった建物があるとは聞いた覚えはない。各棟にそれぞれ所定の教師が居るとのことだが、その教師自身に関する情報は今一つ収集することが叶わなかった。ゆえに、あの建物のどのあたりに目標がいるのか、それがどんな外見的特徴を持っているのかなどは全然わかっていない。どこかに居るのは確実なので、運でも悪くない限り探せば見つかるとは思う。恐らくは、生徒たちが大勢集まっていて、なおかつ激しい戦闘が行われているところにいるだろう。女性の時と同じく、教師に挑む生徒が列を成しているはずなのだ。とりあえず、やたらと騒がしい音が聞こえてくる方へ向えばいいということになる。しかし、しかしだ。私は別段教師に会うことを急いでいるわけではない。いや、勿論会おうとは考えているのだが、必ずそうしなければいけないということでもないのだ。正直言って道楽の類でしかないため、教師が見つからなくても困りはしない。よって、的確で無駄のない探索をするよりも、無駄のある楽しさを兼ねた探索の方を好む。まあ、つまりは第一、第二共通棟でやろうとして不充分にしかできなかった建物内部の探検をしようというわけである。そのついでで教師を発見すれば良い。実のところ、まだ教師と戦うかどうかも決めかねているのだ。未知領域の開拓をするだけでなく、教師についての情報収集も同時にして、それによってどうするかを決断しようと思っている。
思考に耽っている間も我が身は空を切って飛んで行く。気付くと、見上げれば灰色が空を隠そうとばかりにそびえ立っている風に見えるほど目的地に近づいていた。またもやぶつかる一瞬前に九十度方向転換を行い、建物の壁面をなぞるようにして上昇する。灰が途切れても止まることはなく、青白の中を飛び上がっていく。ややあってある程度の高さで滞空し、墓標にも例えられそうな建物を見下ろす。さして遠くもない距離に見えるのは灰の天辺、屋上だ。
私は迷っていた。どうやって内部へと侵入しようか、と。一度目は適当な窓から入ろうとして邪魔が入った。二度目は屋上の扉を壊して侵入を成功させた。三度目の今回は、さてどうするか。やはり二度目と同じように屋上から入るか。確実性は高いかもしれないが、そう何度も物を壊すのはしのびないし、あまりそういった行動を取りすぎると学園側から何かしらの干渉を受けるという可能性もある。できればごたごたは避けたいものである。となれば開いている扉や窓から、ということになる。よくよく考えてみれば、教師や生徒が普通に中に入っていってる以上、どこかに出入り口があるはずなのだ。多分、というかほぼ確実に下の方に開きっぱなしの扉があるのだと思われる。そこから侵入すればいいだろう。
昇ってきた軌道を逆に辿るようにゆっくりと下降していく。灰の壁に窓が規則性を持って嵌められている。硝子が天高き陽を映し、ぼやけたけれど充分にまぶしい光を返してくる。近くに植えられた木々が風に身を揺らす。その葉は大半が緑色から変わっており、既に大地へ多く積もらせていた。建物の下方中央部に、両開きの硝子で出来た扉が見える。それは開いており、今も人や人以外のものが出入りしている。私はいらぬ厄介ごとを呼び込まないように、扉を開ける人間の死角を位置取りながら建物の中へと入っていった。
建物の内部へと侵入した私を出迎えたのは、複数の棚が立ち並ぶ空間だった。棚とはいっても木造ではなく、金属でできているようである。棚は正方形を何個も積み上げ組み合わせて造られたかのように見える。なぜなら、四角く区画が区切られているからだ。それぞれの部分は小さい扉がついており、どうやら開けられるらしい。現に、先ほどの人間が棚の一部を開いて中から履物を一つ取り出し、逆に脱いだ履物を中に入れている。なるほど。建物の内部と外部では履物を変える必要があるようだが、わざわざ両方を持ち歩くのも手間だろう。そこでここに使わない方を入れておくことにより、効率的に移動することができるようになるというわけか。しかし、人型の者はともかくとしても、それ以外が多いこの島では重要性が低いというか、そもそも獣系の者には履物自体意味が薄い気がする。
と、棚に対しての考察をしていると、また一人の人間がやってきた。人間は棚の前に止まることなく、すなわち履物を変えることなくそのまま進んで行ってしまった。これは、一体どういうことだろうか。今の人間が特別だったのだろうか。いや、判断するには早計にすぎるというものだ。私は観察が必要だと考え、暫しの間人型が行き交うのを見ていた。その結果わかったことは、棚を使用して履物を変える者と変えずに素通りする者では、後者の方が数が多いようだということだ。恐らく、建物の内外で履物を変える必要はないのであろうが、そうした場合、履物を変えている者は何の意味があってそうしているのかがわからない。こんな棚があるぐらいだから、それなりの理由なのだと思うのだが、まあ、虫には理解できぬ深遠な思惑があるのかもしれない。まったくもって謎である。
棚地帯の先には、左右に長い通路が伸びていた。通路の脇にはある程度の間隔を開けながらいくつもの扉が立ち並んでいる。扉の上部には小さい板が取り付けられており、そこには人間の文字が書かれている。どうやら部屋の名前であるらしい。通路の途中には上り階段もあり、これは左右両方に見える。さて、どうするか。この階の部屋を片っ端から漁るか、それとも上に行くか。やはり順当さで言えば、この階から制覇していくのがよいか。
ふと、奇妙なものが視界の端に映った。それは緑色をしていた気がする、それは丸かった気がする、それは人間の拳大だった気がする、それはふわふわ浮きながら階段を上がっていった気がする。一瞬、見間違いだと思おうとして、この島でそんな常識はいらないことを思い出す。気のせいだという可能性は捨てきれないが、しかしあれは確かに毬藻であったように見えた。まさかあれも生徒の類なのだろうか。何か、得体の知れない異質な気配の残滓が周囲に漂っているのを感じられるのだが、まさかあの毬藻が原因なのだろうか。まあ、雑草が人のように歩く場所なのだから、飛行毬藻などというのがいてもおかしくはないと思う。だが、あれは何かが違うような気がする。そもそも毬藻であると決まったわけでもないから、こうやって考えていても仮定の域を寸分も出ない。ならば、どうするか。簡単だ、実に簡単だ。
風を身に受けながら滑るように右の通路を飛び進んでいく。毬藻が消えたのは右の階段だ。追う。追って正体をはっきりとさせる。知的好奇心を満たすということは、いつでも甘美な娯楽となるものなのだ。速度は全力、秒もかからず階段に着き、瞬の間に階段を上がっていった。
飛ぶのをやめて滞空する。高速で二階に上がるも毬藻の姿など欠片も見えず、片っ端から部屋を覗いたが見つからず、三階に上がるもやはり見えず、再び部屋を探すも見つからず、三階の一番右端の最後の部屋に何もいないのを確認した途端、気力が霧散した。まだ四階など調べる場所はあるのだが、なんとなく急いで飛び回っても見つからない気がしたのだ。それに、毬藻が私の見間違いではなく確かにいたとするならば、学園の関係者であるはずだから、ここを探検していればそのうち出会うことに気付いた。教師と同じようについでで探せばいいのだ。当てもなく探し回り、建物の方をじっくり楽しむことができなくなるのはあまり良いことではない。毬藻の方は偶然と必然の神様にでも委ねて、当初の予定通りに動くとしよう。
改めて今居る部屋を見回す。毬藻を探す間、同じような内装の部屋に度々入ったが、ゆっくりと中を見るのは今が初めてである。部屋はそれほど広くなく、人間が五十人ぐらい入れる程度だろうか。木で作られた机がいくつも並んでおり、机一つにつき椅子も一つずつついていた。机は、私が知っている形状とは少し違い、物を入れられるように上部の木の下に空間が作られている。机の表面には誰かの手によるとりとめもない文字や絵が書かれていた。あの放送以来ほとんど使われてないせいか、うっすらと埃がかかっている。
机たちの並ぶ前には、一段床が高くなっている場所があり、そこには並んでいる机とはまた違った形の机が置かれていた。その机には椅子もない。それの後ろには緑に黒を大量に混ぜたような色をした板が壁に掲げられていた。黒い板の下端には金属でできた横長の板が垂直に付けられている。その上には人の指ほどの大きさをした棒が数本置かれており、それは赤や黄や白や青などの色をしていた。よく眼をこらせば、周囲には同色の粉が積もっているのがわかる。棒のすぐ側には板状の物に黒い布を膨らませて付けたような物もあり、それの布部分にも粉が付着しているようだった。逆説的に言えば、棒が粉で構成されているということだろう。私が自分の考えが合ってるかどうか確かめるために黒い板に近づこうとした時、がたんという音が左方から聞こえた。
透明な窓硝子は青い空をそのまま私に見せてくる。それはわずかに枠から離れており、つまりは窓が開いていることを示していた。そこには一つの影がいる。影は人であるように見えた。しかし、それは人にしてはとても小柄だった。耳はぴんと尖っており、背からは薄い透明な羽が生えている。私はそれを知っていた。西の方の深き森を旅した時、私は彼らと交流を持った。この島でも彼らはそれなりに見かける種族であるため、私はそれほどの驚きを感じなかった。ただ、なぜこの部屋に入ってきたのかという疑問と、その疑問に対する答えを出すのを嫌がる思考だけを持っていた。
妖精。彼女はどこか怯えた表情をしながら、こちらを見つめていた。
Quick Action / etc
特に何もしなかった。
第1729パーティ・所属メンバー (Before)
蜂刀(1729)
必殺3 孤高3 刺撃10 武具10 仕掛5
現在地 I5
Character Data (Before)
ENo.1729 蜂刀 HP 3852 / 3852 1 必殺3 場所 I5 [特殊LV1] SP 354 / 354 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 14 体格 186 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 42 敏捷 189 4 武具10 0 Bug's Blade PS 610 器用 189 5 仕掛5 1 業 0(0) 魔力 88 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 507 生命 197 8 ――― 4 単位 2 精神 145 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖蟲 性別 不明 年齢 不明
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、
魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。
空を飛ぶは一本の刀。
空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 0 / 活力LV1 / 活力LV1 防具 7 刀針 刺撃 / 13 / 1 / 物攻LV0 / 命中LV2 武器 8 メガネ 装飾 / 16 / 2 / 回避LV1 / なし 装飾 9 ピッケル 刺撃 / 10 / 3 / 物攻LV0 / 集中LV2 自由 10 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
イベント戦闘
第1729パーティ 所属 † V S †はぐれフェアリー
Enemy
はぐれフェアリー「何するの・・・?」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3852 / 3852 354 / 354 [後]はぐれフェアリー 2328 / 2328 280 / 280
蜂刀の攻撃!
クリティカルアップ!!
蜂刀の物理CRIが上昇!
蜂刀の魔法CRIが上昇!
スピードアップ!!
蜂刀のSPDが上昇!
蜂刀のWAITが減少!
はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「草の妖精さん、力を貸してっ」
萌えろ!!2
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
はぐれフェアリーのSPが40減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3852 / 3852 274 / 354 [後]はぐれフェアリー 2328 / 2328 160 / 280 [前]歩行雑草 1040 / 1040 128 / 128
蜂刀の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3852 / 3852 254 / 354 [後]はぐれフェアリー 2328 / 2328 160 / 280 [前]歩行雑草 1040 / 1040 128 / 128
蜂刀の攻撃!
ピットフォール!!
設置技「ピットフォール」を設置!
戦闘フェイズ
はぐれフェアリーの加速LV2
はぐれフェアリーのSPDが上昇!
はぐれフェアリーの回避LV2
はぐれフェアリーの物理EVAが上昇!
はぐれフェアリーの魔法EVAが上昇!
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!
蜂刀の命中LV2
蜂刀の物理HITが上昇!
蜂刀の魔法HITが上昇!
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇!
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇!
蜂刀の回避LV1
蜂刀の物理EVAが上昇!
蜂刀の魔法EVAが上昇!
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!
蜂刀の集中LV2
蜂刀の物理CRIが上昇!
蜂刀の魔法CRIが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 4360 / 4360 234 / 354 [後]はぐれフェアリー 2328 / 2328 160 / 280 [前]歩行雑草 1040 / 1040 128 / 128
蜂刀の攻撃!
トリックワイヤー!!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!
歩行雑草は攻撃を回避!
はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「頑張れー!頑張れー!」
ブレッシングパウダー!!3
設置技「ブレッシングパウダー」を設置!
蜂刀の攻撃!
必殺技が発動!
トリックワイヤー!!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!
クリティカル!
歩行雑草に628のダメージ!
歩行雑草のWAITが増加!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 4360 / 4360 134 / 354 [後]はぐれフェアリー 2328 / 2328 110 / 280 [前]歩行雑草 412 / 1040 128 / 128
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草に634のダメージ!
はぐれフェアリーの攻撃!
蜂刀に106のダメージ!
歩行雑草に蜂刀の設置技が発動!
ピットフォール!!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草に432のダメージ!
歩行雑草のWAITが増加!
蜂刀の攻撃!
プランジ!!
クリティカル!
歩行雑草に526のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草に627のダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 4254 / 4360 74 / 354 [前]はぐれフェアリー 2328 / 2328 110 / 280
はぐれフェアリーの攻撃!
クリティカル!
蜂刀に112のダメージ!
蜂刀にはぐれフェアリーの設置技が発動!
ブレッシングパウダー!!
はぐれフェアリーの物理DFが上昇!
はぐれフェアリーの魔法DFが上昇!
はぐれフェアリーに祝福を追加!
蜂刀の攻撃!
プランジ!!
クリティカル!
はぐれフェアリーに208のダメージ!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
はぐれフェアリーに202のダメージ!
はぐれフェアリーは祝福されている!
はぐれフェアリーの攻撃!
蜂刀に133のダメージ!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 4009 / 4360 14 / 354 [前]はぐれフェアリー 1918 / 2328 110 / 280
蜂刀の攻撃!
はぐれフェアリーに171のダメージ!
はぐれフェアリーは祝福されている!
はぐれフェアリーの攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!
(はぐれフェアリーの祝福の効果が消失)
蜂刀の攻撃!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
はぐれフェアリーに212のダメージ!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 4009 / 4360 14 / 354 [前]はぐれフェアリー 1535 / 2328 110 / 280
はぐれフェアリーの攻撃!
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
はぐれフェアリーに286のダメージ!
はぐれフェアリーの攻撃!
蜂刀に108のダメージ!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
はぐれフェアリーに273のダメージ!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 3901 / 4360 14 / 354 [前]はぐれフェアリー 976 / 2328 110 / 280
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
はぐれフェアリーに233のダメージ!
はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「ぃやぁぁッ!」
カマイタチ!!4
蜂刀に102のダメージ!
はぐれフェアリーの魅了LV0
蜂刀に205の風属性ダメージ!
蜂刀に魅了を追加!
蜂刀に104のダメージ!
蜂刀に195の風属性ダメージ!
クリティカル!
蜂刀に113のダメージ!
蜂刀に209の風属性ダメージ!
蜂刀は魅了に耐えている!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
はぐれフェアリーに289のダメージ!
(蜂刀の魅了の効果が消失)
TURN 7
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 2973 / 4360 14 / 354 [前]はぐれフェアリー 454 / 2328 35 / 280
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
はぐれフェアリーに240のダメージ!
はぐれフェアリーの攻撃!
蜂刀に106のダメージ!
はぐれフェアリーの魅了LV0
蜂刀に魅了を追加!
蜂刀は魅了されている!
(蜂刀の魅了の効果が消失)
はぐれフェアリーの攻撃!
蜂刀に104のダメージ!
蜂刀の攻撃!
はぐれフェアリーに200のダメージ!
TURN 8
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 2763 / 4360 14 / 354 [前]はぐれフェアリー 14 / 2328 35 / 280
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
はぐれフェアリーに234のダメージ!
はぐれフェアリーの攻撃!
蜂刀に106のダメージ!
蜂刀の攻撃!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!
はぐれフェアリー「ぃやぁぁッ」
はぐれフェアリーが倒れた!
戦闘に勝利した!
590 PS、 8 CPを獲得!
蜂刀は 羽 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
体格 が 16 上昇しました。(- 18 CP)
生命 が 17 上昇しました。(- 19 CP)
精神 を訓練するにはCPが足りませんでした。
魔力 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
CPが 42 増加しました!
NPが 1 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
桜山 巌駆楼
[分類]熱血格闘術教師 [性別]男性 [年齢]42
桃色角刈りに紅い瞳、ハーフパンツ1丁。熱血漢の格闘術教師だが実力は微妙なライン。柔道スタイルに長け、ヘディングをこよなく愛する。
目立つ事を好み、応援団も彼の担当。
再挑戦!
イベント戦闘予告
第1729パーティ 所属 † V S †巌駆楼
応援団員
応援団員
応援団員
応援団員
巌駆楼応援団
第1729パーティ・所属メンバー
蜂刀(1729)
必殺3 孤高3 刺撃10 武具10 仕掛5
現在地 I5
Character Data
ENo.1729 蜂刀 HP 4026 / 4183 1 必殺3 場所 I5 [特殊LV1] SP 255 / 365 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 15 体格 202 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 47 敏捷 193 4 武具10 0 Bug's Blade PS 1200 器用 193 5 仕掛5 1 業 0(0) 魔力 101 6 2 連勝 1 魅力 75 7 3 総CP 557 生命 214 8 ――― 4 単位 2 精神 145 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖蟲 性別 不明 年齢 不明
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、
魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。
空を飛ぶは一本の刀。
空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 2 羽 其他 / 2 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 0 / 活力LV1 / 活力LV1 防具 7 刀針 刺撃 / 13 / 1 / 物攻LV0 / 命中LV2 武器 8 メガネ 装飾 / 16 / 2 / 回避LV1 / なし 装飾 9 ピッケル 刺撃 / 10 / 3 / 物攻LV0 / 集中LV2 自由 10 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
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