| 後期学園生活 13日目 |
基本行動宣言 | 成功
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戦闘行動宣言 | 成功 [イベ] └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
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メッセージ送信 |
澳継(335)
剛(508)
ルフィミア(982)
みー(1331)
アレナ(1389)
マツリ(1836)
メナ(1673)
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| Diary |
[0]
「○○×○×○○×○!!」
この…声…は…確か…?
???「何故です!? 別に3人で暮らせばいいだけじゃないですかっ!!」
…いや… それは無理な話というものです…。。。
???「悪ぃな。オレはオレより強ぇってヤツと死合うのが一番楽しいんだ。」
…彼なら… そういうに決まっていると分かりきった事でしょう…。。。
???「○△×兄ぃも何か言ってよっ!!。」
…私が求めるモノも、また力。兄者のそれとは…異質のモノ…。。。
???「…なら、何時の日か、お前ぇとも刃を交える時が来るかもしれぇねぇな…。。。」
…私の邪魔をするのであれば、例外なく排除させて貰います。。。
???「だからっ!! 何でそんな話になるですかっ!!」
???「あ〜ん? それが嫌なら…。。。」
貴方が私達を討てばいいだけの話です。。。
別たれた絆。
二人の背中が向き合い、各々の道へと歩き出す。
???「討つ為の力なんて…、、、 いらないですっ!!」
背中に追いすがってくる声。
???「ボクが求める力はっ!! ………」
……………………。。。
/+ ------------------------------------------------------------- +/
[1]
瞼が重い。。。
日は低いとはいえ既に昇り、やや冷たさを帯びた風が芝生を撫でて、
混濁とした記憶が、僅かずつだが鮮やかになっていく。
「…確か…。。。 装備を整える為に暫く滞在する事になった…。。。」
人が集まる地点だけあってか、朝早くとはいえ活気がある。
何時になっても、此れだけは慣れないと軽く苦笑いを浮かべる。
???「にゃ? そうなんですかっ!? それは…ボクが知ってる限りでは在りえないです〜…、、、」
どうやら、まだ悪い夢を見ているらしい。。。
軽い頭痛のようなものを感じながら、その額に手を当てる。
…大丈夫。 取り合えず、風邪を引いたりなどはしていないようだ。
「にゃ〜…、、、 だって、もの凄く人嫌いな人なんですよ?」
…所詮は幻聴。
しかし… 先の戦闘で幻惑系の技に当った記憶はないのですが…。。。
全てを否定したい思いを代弁するかのように、首を大きく左右に振る。
???「にゃ? ご挨拶…ですか?」
???「…………。。。」
???「取り合えず、朝ご飯を食べて、遊んでから…。。。その後でいいです♪」
簡易の呪式で精製された光の刃
それは、迷う事なく一直線に、棒状訓練機と、それと談笑する少年の足元に放たれる。
そして、ここでは察して珍しい事でもない光景ではあるのだが
轟音と共に、キリモミしながら吹き飛ばされる2つの影があった。
[2]
「うぅ〜…、、、 朝起きたら、『おはようございます。』です…、、、」
恨めしそうな視線を此方に投げかけて、
- 包帯を巻いているつもりであろう -
傍から見れば棒状訓練機を簀巻きにする事を目的としているような
『手当て』を行いながら、恨み言を呟く。
「…訪問者を放置して朝から遊ぼうと構える方に、礼儀がどうこう言われる筋合いはありません。」
気が済んだのか、今度は自分の生傷にペタペタと薬草を張っていく。
その横では、布地の為に2倍程の太さになって既に身動きが取れなくなった『棒』がジタバタと足掻いているが、
敢えてスルーの方向で。
「来たの知ってたなら、普通に声かけてくれたらいいのに…、、、」
どうやら此方の指摘は完全に無視らしい。
「…で…。。。 2箇所での探索はどうなっているのですか?」
私達3人の兄弟は、大体1人2大陸での探索を担当している。
私も、此方と某砂漠の大陸で探索の旅を続けているのだが、確か彼も…。。。
「にゃ♪ 自警団のお仕事、しっかり頑張ってるです〜♪」
彼の探索の旅の一つ。
「アルファミーラ」と呼ばれる大陸で弱体化した自警団を復興するというものの事だろう。
「猫さんの洗う仕事頑張ってるです〜♪」
などと、そんなに付いてはいない力こぶ等を作ってみせてPRしているようだが、
…大体、このような答えを用意する時は…。。。
「…イススィール島での探索はどうなりました?」
どうやら一瞬、時間が凍結したようだ。
「…えっと…、、、その前は害虫駆除を頑張ってたですよ?」
笑顔… と言うには、やや引き攣り気味のそれを此方に向けながら答える。
「エターナルデザイヤーと呼ばれる力の欠片を回収する探索があったはずかと?」
スッと細められる双眸。
「……………、、、(脱兎)」
次の瞬間
既に準備されてた、ホーミングミサイル
-マジックミサイルの上位呪文-
が着弾・轟音を上げていた。
[3]
「うぅ〜…、、、 だから… 口で言ってくれたら分かる事なのに…、、、」
所々、涙声を交えつつ、先程よりも何処となくくたびれた感を漂わせながら
身体を引き摺るようにして此方へと歩いてくる。
「…いきなり逃走を企てる相手が、口で言っても理解できるとは思えませんが?」
冷めた視線を少年へと投げかけながら、恐らく解答であろう考えを投げかける。
「つまり…。。。 リタイアして来たという事…ですね?」
悪戯を咎められた子供のように萎縮する少年。
「…うん、、、 後、シャオから言われたっていうのもあるですけど…、、、」
上目使いに答えながらも、次に紡がれた言葉には緊張感が交じっていた。
「何回…。使ったですか?」
[4]
「…言っている意味が分からないのですが…。。。」
気押し負けせぬよう、少年の瞳を見返す。
「えっと…、、、そしたら、何回『食べさせた』ですか?」
質問に対する、沈黙での回答。
「風と太陽の守護者、ラ・ファーよ! 疎が加護の力を! ですっ!!」
直径30cm程度の光球が生まれ、激しく輝く。
魔法の中では、大凡最も初期に取得する事になるであろう「ライト」系の呪文。
通常はダンジョン探索での灯りの為。
あるいは、エナミに対する目潰しの為に生み出す魔法の光。
その白く強く輝く光が、二人を照らす事で影を落す。
「…やっぱり…、、、 薄くなってる…です…、、、」
ポツリと落された言ノ葉。
そして、並べられた影の片側は、明らかにその色が薄くなっていた。
全ての物質は、4大元素を中心としてバランスを保っている。
仮に、火の精霊界の属性が強くなれば、物質は高温を発し
土の精霊界の属性が強くなれば、物質の硬度は増していく。
「…食べさせた後、ちゃんと休息を取ってるですか?」
「言っても無駄だろうから、止めろとは言わないですけど…、、、」
「あんまり無茶ばかりしていると…、、、」
「…存在そのものの、Lost。言われるまでもありません。」
精霊力のバランスが崩れるのではなく、精霊力そのものの喪失。
半分とはいえ、魔的要素の強いエルフの血を引くモノであるならば尚の事
マナ - 精霊力の源 - を回復量以上に喰らわせ続ければ、その影響も大きい。
「…にゃ…、、、 それに、もう一つ…、、、」
言い辛そうに言葉を続ける。
「契約を介するでなく、勝手に来たものを強制的に使役させる訳だから…、、、」
「支配の失敗。或いは想定以上のモノが来た時…ですか…。。。」
後に続けられるはずであろう。横から付け足していく。
今、相対している少年の動きを伺いながら…。。。
「…気にする程の問題ではありません。。。」
ゆっくりと、自身の内に眠るマナを活性化させ、練り込んでいく。
「世の中には、『正義の味方』なる方達が腐る程いらっしゃいますし…。。。」
最大威力の呪を構成するだけのマナを確保する。
「そういう方達が、自らの誇りと名誉にかけて、喜んで対応してくれる事でしょう。」
正義だとか悪だとか。
神聖だとか邪悪だとか。
自らの尺度で善悪の括りをつけて、正義の名の元に刃を振るう偽善者の方達が…。。。
「それとも。」
ゆっくりと…。少年へと手向けられる人差し指。
- 今ここで、元凶たるモノを討ちますか? -
刹那、膨大な量のマナが展開する。
破壊の為の力の奔流。
言ノ葉がたった一舞でもするならば、
其は鋭利な牙を剥き、何時でも獲物を襲えるようにと
「討つ為の力なんて、いらないです♪」
そこには笑み。
「ボクが求める力は、この手で守れるだけの人達を護る力」
「討つんじゃくて、止める為の力」
[5]
「…今の貴方では、止める所か、討つ為の力量すら足りていませんよ?」
先程まで荒れ狂っていた破壊の奔流は、今は何処かに霧散した。
その柔らかい、栗色の髪をクシャリと撫でると、少年は気持ち良さ気に目を細める。
「にゃ〜…、、、そうなんですよねぇ〜…、、、」
本当に困った。といった渋い顔へと表情を変えて腕組みをする。
何を思ったか、何時の間にか傍にいた棒状訓練機もまた、それを真似る。
「だから…、、、」
暫しの思考。いや、恐らく既に答えはとっくに決めていたのであろう。
「イシル兄ぃに、付いていって、一緒に鍛えるです〜♪」
脱力感。
だが、拒否をしても無駄であろう事は、過去の経験上分かっているつもりだった。
「…自分の事くらいは、自分で守ってください。」
小さく溜息を零しながら…。。。
それでも、珍しく柔らかい微笑みを見せながら…。。。
[6]
「ユウ。あの建物が見えますか?」
幾つもの山を越えた先に僅かにその頂のみが見える建造物
第一共通棟『血』
「私達の此れからの予定は、あそこに居る『教師』という方を討つ事です。
その間、幾つか小規模な戦闘をこなす事になりますが、
その時は、自分の身は自分で…。。。」
目の前では、ユウと呼ばれる少年が、棒型訓練機に何やら説明をしていた。
「にゃ〜♪ そしたら、最初はボクがオニをするですから、マイケルさんは影を踏まれたらオニです〜♪」
- 何となく、色んなものが吹っ切れた気がした。 -
- 高純度に圧縮されたマナの光球が、少年と棒型訓練機の間に現出し -
- 次の瞬間、二つの影を飲み込みながら、更なる膨張を続けていく。 -
- 本日、3度目にして最大の轟音が、F9地点に轟くのだった。 -
/+ ------------------------------------------------------------- +/
□PLな戯言。
書けたー!!(感涙
うん、この手の話が書ける機会があるとは思いもしてなかった…(遠
や、普通この3人(今回出てるのは2人だけど)が1つのネトゲに出る事は無い訳で
必然的に、この手の話を書く機会は先ずないんですよね;;
SS生の日記って素晴らしい…(マテ
や、素直にオリSSでも書けばいいんだろけど、気張ってやるもんじゃないし(ぁ
…てことで、やっと出せました、末弟のユウw
Wizな世界ではPriestからLoadになりましたよ… えぇ…(遠
Wizん時は、そん時でオリな話あったんだよねぇ〜… 当時…w
今回書いてて、少しでもイシルらしさや、ユウらしさが表現
| Message |
澳継(335)からのメッセージ
澳継「聞かなくても、ある程度の想像付くんじゃない?w調教は、大事ダカラネ。」
剛(508)からのメッセージ
剛「二回にわたりましたがニンジンをお届けします。このページの最後では届いていると思いますので、確認ください」
ルフィミア(982)からのメッセージ
ルフィミア「しばらくは、設置を重点的に鍛えます。主に器用さと精神になるかと思ってます。おまけで、手下が逃げない程度の魅力を・・・・。」
ルフィミア「引っかかれば相手の行動を遅らせるという、最大のメリットをいかせるとうまくいきそうなきも。」
みー(1331)からのテレパシー(ぇ
みー「2戦目は・・・・・まだ考えたくないなぁ(苦笑 あの人たちに勝てる日はまだまだ先になるのかな・・・」
みー「ははは、イシル君面白いね〜♪ それじゃあメイリン先生に報復リベンジしにいこー(邪笑」
アレナ(1389)からのメッセージ
アレナ「魔力を「操る」?ちょっと特殊なんだね…嫌いだったの?…うーん…(考)」
アレナ「得意な技能の方が伸びは早いし効率がいいからね…筋トレなんかやってもあまり腕力にならなくてついおざなりになっちゃってるかも(苦笑)」
アレナ「そういうものなのかな…まあつぶしが利かないのは不味いと思うけど。 あ、「禁魔術」ていってもとある無人島の「黒魔術」っていう攻撃魔法を進化させたもので怪しいものじゃないよ?(ぉ)」
アレナ「そのぐらいかぁ…確かに技能による能力の補完は無視できないよね、私も愛用してるし(笑)」
アレナ「でも、スキルがあってもフルに活かせるだけの能力がないから(苦笑)メナさんとミカエルさんのペアは強いはずだよ〜、単純に威力あるしメナさんが足止めできるし。でもダメージ係数そんなに良くない技を戦闘で実用段階にもっていってるイシルさんもすごいと思うよ?荒野か…他の人はどうだか分からないけど、私はきつかっただろうなー(苦笑)」
メナ(1673)からのメッセージ
メナ「うん、まあ、そうなんだけどね。がんばらないとねぇ。」
ミトリ(1736)からのメッセージ
ミトリ「それにしても、良く書く人ね…私も結構頑張っているつもりだけど、とても敵わない。」
ミトリ「とりあえず、物書きランキング100位突破を目標にするわ。そちらも頑張ってね。」
マツリ(1836)からのメッセージ
マツリ「魔石、作成致しますわね。上手く行く事を、期待してくださいませ。」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
アレナ「さて…いよいよ教師戦間近!負けないんだから…!」
イシル「それでは、対教師戦に向けて進軍して行きましょう(頷」
| 第1389パーティ・所属メンバー (Before) |
| Character Data (Before) |
ENo.1549 イシル=マルムスィン
|
HP | 1961 / 1961
| 1 | 漲溢1 | 場所 | F9 [特殊LV0]
|
SP | 427 / 442
| 2 | 侵食1 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 13 | 体格 | 75 | 3 | 魔術11 | 参 加 団 体
|
CP | 67 | 敏捷 | 75 | 4 | 魅惑10 | 0 |
|
PS | 904 | 器用 | 75 | 5 | 召喚10 | 1 | S.S.A.W.E
|
業 | 0(0) | 魔力 | 313 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 10 | 魅力 | 197 | 7 | | 3 |
|
総CP | 502 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 3 | 精神 | 152 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | ハーフ・エルフ | 性別 | ♂ | 年齢 | 17 |
兄弟(異母兄弟)の次男。 某狂王が「より強い血統」と「戦乱」を生む為に撒き散らした種。 狂王(人)と女(エルフ)との間に生まれた混血児。
エルフ族の村で育てられるが、その閉鎖的な村社会の為に迫害を受け続けた。
そんなある日。実の母より命を奪われかけ、それがきっかけで魔力の暴走。 その手で母親を殺め、同日の夜には村をも焼き払う。
時同じ頃、狂王が治めし国では戦争の為の兵力を増強しており、 とある迷宮最下層にある品を取ってくる事で 富と名誉(そして当然、その国の尖兵となる事)を保証していた。
父(狂王)への復讐の為その募集に応じ、迷宮へと潜った先で2人の兄弟と出会い、以後行動を共にする。
迷宮での探索の中、「復讐」は「全てを終焉と導く為の、巨大な力」への渇望へと変わっていく。 迷宮探索、狂王を討った後、暫くは3人で冒険を続けた時もあったが、 それぞれは各々の目的の為に散っていった。
- そして科のモノも今も尚探索の旅を続ける -
- 他の二人とは、また違う目的の為に -
- 人・エルフに関わらず -
- 生きとし生けるモノ その全てを終焉に導く力< |
|
|
手下No.1 マイケル
体格:117 敏捷:72 器用:72 魔力:72 魅力:66 生命:131 精神:66
【HP】798 / 2031 【SP】159 / 159 【CP】27
【分類】マイケル
【親密】78
|
|
|
手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 銀のサ−クレット | 装飾 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
|
2 | † 儀式用ダガー | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
|
5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
|
9 | 韮 | 植物 / 3 / 3 / なし / なし |
|
10 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
|
11 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
|
12 | 楔石 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
|
13 | くちばし | 其他 / 5 / 5 / なし / なし |
|
14 | 黒い石 | 鉱物 / 15 / 0 / なし / なし |
|
15 | 楔石 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
|
16 | ダイコン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
|
|
| イベント戦闘 |
ヨク「…始めましょうか」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
やさぐれ「あーもうやってらんねー!」
落ち武者「何奴ッ!」
BATTLE START!!
マイケルは気合十分だ!(実力発揮86%)
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ヨク | 2586 / 2984
| 204 / 263
|
[後]イシル | 1961 / 1961
| 442 / 457
|
[前]マイケル | 798 / 1716
| 131 / 131
|
|
|
|
[後]やさぐれ | 2075 / 2075
| 235 / 235
|
[前]落ち武者 | 2647 / 2647
| 220 / 220
|
|
イシルの攻撃!
イシル「接近戦になる前に、手傷を負わせておくのは定石ですので…。。。(手早く印を組むと同時に大気のマナが凝縮する)」
ホーミングミサイル!!
落ち武者に354のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ヨク | 2586 / 2984
| 204 / 263
|
[後]イシル | 1961 / 1961
| 396 / 457
|
[前]マイケル | 798 / 1716
| 131 / 131
|
|
|
|
[後]やさぐれ | 2075 / 2075
| 235 / 235
|
[前]落ち武者 | 2293 / 2647
| 220 / 220
|
|
イシルの攻撃!
イシル「…。。。 此れで少しは弱らせる事が出来ればよいのですが…(苦笑 (更に印を組むと追い討ちの2撃目を放つ)」
ホーミングミサイル!!
落ち武者に342のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ヨク | 2586 / 2984
| 204 / 263
|
[後]イシル | 1961 / 1961
| 350 / 457
|
[前]マイケル | 798 / 1716
| 131 / 131
|
|
|
|
[後]やさぐれ | 2075 / 2075
| 235 / 235
|
[前]落ち武者 | 1951 / 2647
| 220 / 220
|
|
戦闘フェイズ
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇!
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇!
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇!
落ち武者の魔法HITが上昇!
やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇!
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇!
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇!
やさぐれの魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ヨク | 2586 / 2984
| 204 / 263
|
[後]イシル | 1961 / 1961
| 350 / 457
|
[前]マイケル | 798 / 1716
| 131 / 131
|
|
|
|
[後]やさぐれ | 2075 / 2075
| 235 / 235
|
[前]落ち武者 | 2167 / 2920
| 220 / 220
|
|
ヨクの攻撃!
ヨク「叩き潰します」
もぐらたたき!!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者に179のダメージ!
叩攻撃により落ち武者のWAITが増加!
落ち武者のWAITが増加!
クリティカル!
落ち武者に200のダメージ!
落ち武者のWAITが増加!
イシルは落ち武者を魅了した!
落ち武者「くっ・・・」
イシルの攻撃!
イシル「疎が命に答えよ使徒インプ。。。 我は招く、冥界の焔…。。。 疎が黒き焔を持て、科のモノに尽きぬ業火を…。。。(示された標的を中心に黒き焔で描かれた魔法陣が展開。次の瞬間対象を飲み込み、漆黒の火柱が天へと伸びる)」
ファイアブラスト!!
やさぐれは攻撃を回避!
やさぐれに124のダメージ!
やさぐれに炎上を追加!
やさぐれは攻撃を回避!
やさぐれは炎上により86のダメージ!
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
ヨクは攻撃を回避!
(やさぐれの炎上の効果が消失)
落ち武者は魅了に耐えている!
落ち武者の攻撃!
ハッシュ!!1
ヨクに245のダメージ!
(落ち武者の魅了の効果が消失)
ヨクの攻撃!
ヨク「抉り込むように…」
ブロウ!!
落ち武者に261のダメージ!
マイケルの攻撃!
落ち武者に125のダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ヨク | 2341 / 2984
| 104 / 263
|
[後]イシル | 1961 / 1961
| 279 / 457
|
[前]マイケル | 798 / 1716
| 131 / 131
|
|
|
|
[後]やさぐれ | 1865 / 2075
| 195 / 235
|
[前]落ち武者 | 1402 / 2920
| 170 / 220
|
|
イシルの攻撃!
落ち武者に298のダメージ!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
クリティカル!
マイケルに271のダメージ!
マイケルに238のダメージ!
マイケルに232のダメージ!
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
マイケルに342のダメージ!
マイケルは炎上に抵抗!
ヨクの攻撃!
ヨク「抉り込むように…」
ブロウ!!
落ち武者に252のダメージ!
マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
マイケル「まだ現役だということを証明して見せましょ―――ッ!!」
ブロウ!!1
落ち武者は攻撃を回避!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ヨク | 2341 / 2984
| 89 / 263
|
[後]イシル | 1961 / 1961
| 279 / 457
|
|
|
|
[後]やさぐれ | 1865 / 2075
| 155 / 235
|
[前]落ち武者 | 852 / 2920
| 90 / 220
|
|
イシルの攻撃!
必殺技が発動!
イシル「…目障りです…。。。 その血肉を贄とし、永久の闇へと朽ちなさい…。。。(黒い瘴気が収束し、獣の姿を形成した。)」
邪竜乱焔舞
やさぐれは攻撃を回避!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
クリティカル!
ヨクに153のダメージ!
クリティカル!
ヨクに152のダメージ!
ヨクは攻撃を回避!
ヨクの攻撃!
必殺技が発動!
ヨク「滅殺です」
百花扇
落ち武者に228のダメージ!
落ち武者のWAITが増加!
ヨク「私の邪魔をするなっ!」
クリティカル!
落ち武者に256のダメージ!
落ち武者のWAITが増加!
落ち武者は攻撃を回避!
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
ヨクは攻撃を回避!
ヨクの攻撃!
落ち武者に213のダメージ!
叩攻撃により落ち武者のWAITが増加!
イシルの攻撃!
イシル「大気に集いし破壊のマナよ… 我が命の元、仇成す全てを穿つ矛となれ…。。。」
マジックミサイル!!
落ち武者に355のダメージ!
落ち武者の攻撃!
ヨクは攻撃を回避!
やさぐれの攻撃!
ヨク「魔法といっても所詮、避けてしまえば問題ない」
ヨクは攻撃を回避!
ヨクの攻撃!
クリティカル!
落ち武者に239のダメージ!
落ち武者「何をォォッ!?」
落ち武者が倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ヨク | 2036 / 2984
| 4 / 263
|
[後]イシル | 1961 / 1961
| 197 / 457
|
|
|
|
[前]やさぐれ | 1865 / 2075
| 115 / 235
|
|
イシルの攻撃!
イシル「大気に集いし破壊のマナよ… 我が命の元、仇成す全てを穿つ矛となれ…。。。」
マジックミサイル!!
やさぐれに302のダメージ!
ヨクの攻撃!
やさぐれに246のダメージ!
やさぐれの攻撃!
イシルに156のダメージ!
イシルの攻撃!
イシル「大気に集いし破壊のマナよ… 我が命の元、仇成す全てを穿つ矛となれ…。。。」
マジックミサイル!!
やさぐれに296のダメージ!
ヨクの攻撃!
やさぐれに256のダメージ!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]ヨク | 2036 / 2984
| 4 / 263
|
[後]イシル | 1805 / 1961
| 165 / 457
|
|
|
|
[前]やさぐれ | 765 / 2075
| 115 / 235
|
|
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
ヨク「まだ、やられるわけにはいかない」
ヨクは攻撃を回避!
ヨクの攻撃!
やさぐれに261のダメージ!
イシルの攻撃!
イシル「大気に集いし破壊のマナよ… 我が命の元、仇成す全てを穿つ矛となれ…。。。」
マジックミサイル!!
やさぐれに291のダメージ!
ヨクの攻撃!
やさぐれに256のダメージ!
ヨク「そこで眠っていてください」
やさぐれ「どうせこうなんだよ!」
やさぐれが倒れた!
ヨク「戦闘終了…問題無し」
戦闘に勝利した!
455 PS、 6 CPを獲得!
イシルは 楔石 を入手!
ヨクは マゲ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
F8に移動しました。
F7に移動しました。
F6に移動しました。
E6に移動しました。
魅力 が 17 上昇しました。(- 19 CP)
敏捷 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
敏捷 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
魔力 が 21 上昇しました。(- 31 CP)
S.S.A.W.E の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
S.S.A.W.E の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
マイケル の 体格 が 7 上昇しました。(-11CP)
マイケル の 体格 が 7 上昇しました。(-12CP)
マツリ(1836)に 900 PSを渡しました。
剛(508)から ニンジン を受け取りました。
マツリ(1836)に、ItemNo. 14 黒い石 から 儀式用レイピア + crest of HalfMoon + という 魔石 を作製してもらいました。
CPが 43 増加しました!
NPが 1 増加しました!
マイケル のCPが 26 増加しました!
マイケル の親密度が 3 増加しました!
アレナ(1389)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
レイダ(73)の叫び!
レイダ「絶対勝つ!」
ルシード&リム(83)の叫び!
リリム「:><)風邪がさっぱり治りません…たすけておくすりやさん〜」
たんじぇ(202)の叫び!
たんじぇ「LV1はもうやだー∈(;ω;)∋」
ヨウシュン(452)の叫び!
ヨウシュン「シャイン先生、覚悟ーっ!」
マキサ(532)の叫び!
マキサ「慎重な作戦を取りすぎて、石橋を叩き壊してしまった気分です」
ユーリィー(655)の叫び!
ユーリィー「12月は軽く死ねるってどういうこですかー…背後さんがw」
緋翠(744)の叫び!
緋翠「メイデン=ブラックスターの攻撃力は反則ですよ♪・・・orz」
ティト(904)の叫び!
ティト「おいしい唐揚げがたべたーーーーーーーーい!」
九猿(1777)の叫び!
九猿「シャイン打ち取ったり〜!!」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 第1389パーティ・所属メンバー |
| Character Data |
ENo.1549 イシル=マルムスィン
|
HP | 2024 / 2024
| 1 | 漲溢1 | 場所 | E6 [花園LV0]
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SP | 454 / 465
| 2 | 侵食1 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 14 | 体格 | 75 | 3 | 魔術11 | 参 加 団 体
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CP | 51 | 敏捷 | 101 | 4 | 魅惑10 | 0 |
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PS | 459 | 器用 | 75 | 5 | 召喚10 | 1 | S.S.A.W.E
|
業 | 0(0) | 魔力 | 336 | 6 | | 2 |
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連勝 | 11 | 魅力 | 214 | 7 | | 3 |
|
総CP | 551 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 3 | 精神 | 154 | 9 | ――― | 5 |
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= Profile =
| 種族 | ハーフ・エルフ | 性別 | ♂ | 年齢 | 17 |
兄弟(異母兄弟)の次男。 某狂王が「より強い血統」と「戦乱」を生む為に撒き散らした種。 狂王(人)と女(エルフ)との間に生まれた混血児。
エルフ族の村で育てられるが、その閉鎖的な村社会の為に迫害を受け続けた。
そんなある日。実の母より命を奪われかけ、それがきっかけで魔力の暴走。 その手で母親を殺め、同日の夜には村をも焼き払う。
時同じ頃、狂王が治めし国では戦争の為の兵力を増強しており、 とある迷宮最下層にある品を取ってくる事で 富と名誉(そして当然、その国の尖兵となる事)を保証していた。
父(狂王)への復讐の為その募集に応じ、迷宮へと潜った先で2人の兄弟と出会い、以後行動を共にする。
迷宮での探索の中、「復讐」は「全てを終焉と導く為の、巨大な力」への渇望へと変わっていく。 迷宮探索、狂王を討った後、暫くは3人で冒険を続けた時もあったが、 それぞれは各々の目的の為に散っていった。
- そして科のモノも今も尚探索の旅を続ける -
- 他の二人とは、また違う目的の為に -
- 人・エルフに関わらず -
- 生きとし生けるモノ その全てを終焉に導く力< |
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手下No.1 マイケル
体格:131 敏捷:72 器用:72 魔力:72 魅力:66 生命:131 精神:66
【HP】858 / 2079 【SP】160 / 160 【CP】30
【分類】マイケル
【親密】81
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手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 銀のサ−クレット | 装飾 / 2 / 2 / なし / なし | 自由
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2 | † 儀式用ダガー | 魔石 / 4 / 1 / なし / なし | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 2 / なし / なし | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし | 装飾
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5 | 胴 | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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6 | 楔石 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
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7 | ニンジン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
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8 | 石ころ | 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし |
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9 | 韮 | 植物 / 3 / 3 / なし / なし |
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10 | 新鮮な雑草 | 植物 / 2 / 2 / なし / なし |
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11 | ナズナ | 植物 / 1 / 3 / なし / なし |
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12 | 楔石 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
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13 | くちばし | 其他 / 5 / 5 / なし / なし |
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14 | 儀式用レイピア + crest of HalfMoon + | 魔石 / 41 / 7 / なし / なし |
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15 | 楔石 | 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし |
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16 | ダイコン | 植物 / 1 / 1 / なし / なし |
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