後期学園生活 13日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 ジャス(977)
カナタ(1112)
一樹(119)
れちこ(768)
Diary
【わかっているはずだ。お前は。全て】
・・・・・僕は知らない。お前も、自分の事も。
【お前は知らなかった振りをしていただけだ。そうすれば、そのままの自分でいられたからだ】
違う!お前が来なければ、こういう事にはならなかったんだ。彼女を、彼女を返せ!
【これがいたからこそ、私はここに来た。お前はそのついでだ。これは、私の大事な物】
ふざけるな!こんな、めちゃくちゃにして、タダで帰れると思うな・・・!
【不可視な事を言う。お前は生まれたての小鹿だ。まともに力を振りえない奴を屠ってもつまらん。力が熟成すれば相手をしてやろう。】
待・・・・て。まだ、話は・・・・終わって
【次に会う時はこの娘も、いい程度に育っているだろう。相手をする時は私ではなく、この娘かもしれんぞ?】
う・・・・・あ・・ぁ
【それではまた会おう。我らが愛す狼の種族よ。は、はは、ははははははは!】
崩れていく屋敷の中で、一樹の意識は闇へ落ちていった。
夜。ただならぬ臭いが屋敷の中を支配している。
廊下には赤黒い液体が所々に散りばめられ、床には様々な武器を持った使用人が倒れていた。
血の臭いと様々な物が腐っていく腐臭。この二つが混ざり合い、肌も痛くなる程だ。
しばらくして異変が起こる。
床も、壁も、氷のように溶けていく。形が変化していき、ギシギシと音を立てて屋敷が崩壊する始まりだった
扉が開く。
先程ここにいろと言ったメイドの女性だった。彼女の顔色は青ざめて、早足でこちらへやってきた
主人と自分はホッと胸を撫で下ろした。賊が侵入してきたのだと思ったからだ。
しかしそれもすぐに終わった。彼女はこちらのベッドに寄りかかり、毛布を剥ぎ取り、主人を起こした。
きょとんとした主人に、メイドは言う
メイド「お嬢様・・・ここも危険になりました。すぐに外に出て地下室へ行ってください」
まさか、と思った。賊は倒されたものだと思っていたからだ。
ここの使用人達は武術の心得もある。一部にはその手を生業とした者も元々いたからだ。
賊の知らせからおよそ2時間。屋敷は広いが彼らは構造に詳しい。前にも宝目当ての泥棒が何人か入ってきた事はあったが
全て30分以内には決着がついていた
主人「まだ、侵入者は捕まってないのね?」
屋敷の主人でもあり、自分と使用人達が仕えている少女。彼女が口を開く。まだ幼いながらもこういう事態になると子供っぽい性格から態度が変わる。
主人「残念ながら・・・・・まだでございます。今現在、他の方々が交戦中ですが・・・・・・時間の問題かと」
それはどちちの意味なのかは自分も主人もわかった。メイドの声が震えていたからだ
主人「わかりました。すぐに地下室へ行きましょう。一樹、行くよ」
少女に促され、自分も身を起こし部屋へ出る。目指すのは屋敷の外にある小さな小屋。そこには厳重な守りで固められた地下室がある。
そこに行けばかなりの時間を稼げる。更にそこには別に逃げる通路もある。脱出路へ行き、近くの町に助けを求める。それしか方法がない
そして通路を走って気がついた。腐臭は変わらないのだがなにかがおかしい
一樹『(・・・所々に穴が)』
屋敷の大体は木でできており、更に年数も相当な物。しかし頑丈であるのも取り柄だった屋敷の中が腐り始めていた。
主人「みんな、無事だといいね」
悲痛な表情で通路を見渡しながら主人は言った。一番心を痛めているのは彼女なのだ
一樹『(大丈夫。みんな無事だよ。だから心配しなくていい)』
主人「そうだね。なんだかんだいってみんな強いし」
メイド「お嬢様、どうなされました?」
先導しているメイドが問いかける。一樹がしゃべれるということは主人である彼女しか知らない。一樹の声も彼女にしか聞こえていない
主人「え?うん、家が・・・」
メイド「急ぎましょう。なぜこうなっているのかわかりませんが屋敷が崩れるのは時間の問題です」
主人「ええ、走るよ。一樹!」
3人は走り出す。どんどん溶ける速度が速くなっていく。この階段を降りれば出口がある1階玄関まえたどり着ける。
メイド「・・・・待ってください」
前を走っていたメイドが急に止まり、後ろを向いたまま手を広げて少女を止めるよう促した
きょとんとする少女が不安そうな表情で聞く。
主人「どうしたの?」
メイド「そんな・・・まさか彼まで・・・・」
一樹は階段の下、1階を見た。そこには
血にまみれた男が黒い影に覆いかぶせられて、大量の血を吐いている光景がそこにあった
男はこの屋敷の中で警護の役割を持っていた使用人の一人。影がうごめく度に彼の口から血が吐き出される
主人「あ・・・・・ああ・・・!」
メイド「お嬢様!見てはいけません!」
メイドが少女の顔を隠すように抱きしめる。その声で下にいる黒い影の動きが止まった
影は浮き上がり、こちらにゆっくり近づいてくる
一樹『(まずい、逃げろ!2人共!)』
2人の元へ行こうとした時、いつの間にか影は2人の傍に浮かんでいた
ただの黒いマントが浮いてるとしか思えないが、なにか得体のしれない物がいると本能が告げていた。
布、がメイドの背中の上に浮かぶと彼女は口から血を吐き出した
メイド「がはっ・・・・・!」
そのままずるずると床に倒れてしまった。背中には外傷はない。
主人「あ・・・・あぁぁ・・・・」
メイド「お嬢、様・・・お逃げくだ、さ・・い。ここは・・・私がなんと、か食い、止めますから」
主人「だめ・・・・嫌、そんなの嫌ぁ・・・嫌だよぉ」
マントは主人に覆いかぶさろうとバサッと広げ、中が露となった。
そこには、何もなかった。マントの裏地しか見えていなかった。だがなにかが蠢いていた。見えないなにかが
主人「あ・・・・・・!」
メイド「逃げてください!お嬢様!」
一樹「オオオオォォォォ!」
一樹はマントに体当たりを仕掛けた。マントともつれ合い、3m先まで転がっていった
一樹「(早く逃げるんだマスター!)」
その先が続かなかった。マントが自分に被さってきたのだ
全身が痛み出した。声が出ない程の激痛が。体の中で刃物が暴れ狂っている。妙な表現だがそんな痛さだ
すぐにマントは離れた、その時にはもう全身は赤く染まっており、動けなかった。
主人「一樹!」
マスターが駆け寄ろうとする。マントが前から飛び出して捕まえようとしていた。止まろうとしたが勢いがついていて急には止まれない
そして、顔にマントがかかってしまった
主人「むぐー!(離せー!)」
じたばたと暴れるがピッタリと張り付いていて離れない。視界は完全に遮られていた
その時、首を捕まれた
主人「あ・・・・ぐ・・」
何、と思う。まさかこれが本当の侵入者なのだろうか。首を絞められ、頭の中がぼやけていく
マントが顔から離れる。おぼろげながらも目は見えた。
美しい男が目の前に立っていた。右手は首を持っており、こちらをじっと見ている。
年齢は20代くらいだろうか、よくわからない、赤い髪と金色の目。この世とは思えない顔立ちだった
???【ふむ、まさかと思ったが本物だとは。私も運がいい。あと10年は会えずじまいだと思っていたからな】
何を言ってるのだろう。しかしわかるのはただひとつ。怖い。なぜか怖いと心が震えている
???【久しいな姫よ、覚えてはいないだろうがな。私が愛した女の一部・・・】
手の力が緩み、離された。座り込み、咳き込んだ。
少女「けほ・・・けほっ・・・・・・・・けほ」
???【さぁ来るがいい。もう離さない。あの時と違い、今は邪魔者はいない。じっくりと思い出させてやろう】
怖い。
とても怖い。
たとえどんな人にも臆しなかった自分が、目の前の男に目を合わせられない。
誰か、助けて!誰か!
心の中で助けを求める。声が出ない。泣きそうになる。メイドの事を思い出し、そっと振り返った
彼女は、もう人の形をしていなかった。
少女「あ・・・・嫌・・・」
???【さぁここにはもう生きているものはお前しかいない。来るがいい。私と】
マントが周囲と飛んでいる。まるで祝福しているかのように。
少女「(みんな、死んだ?嘘・・・絶対嘘よ・・・)嘘よぉ!」
???【来るがいい、私と】
少女が顔を上げて男を見る。男の目が光った。
少女は、目に魅入られたように固まり、次に恍惚として表情を男に向けた
???【いい娘だ・・・・さぁ行こう。昔の分まで可愛がってあげる】
男が少女の顔に手を添えようとした時
一樹「(まて・・・!!)」
後ろから魔力の放出を感じた。微弱だが、力の波動を
一樹は体中がズタズタだった。
あの中に浮かぶマントに何をされたかはわからないが、切り傷が全身にあった。
先程まで意識が半分飛んでいて状況が飲めないが、自分の主人が連れてかれようとしているのはわかった
一樹「(帰れ!じゃないと、噛み付くぞ!)」
???【く、くくく。ふふふふふふふふふふふふ】
男は笑っている。黒いローブを纏った男は後ろを向いている。
???【貴様が守護していたものだと思ってはいたが、どうやら違うみたいだな。それも別人らしい】
何を言っているのだろう。が、今は主人を助けるのが先だ
一樹「(彼女から、離れろ!)」
起き上がり、飛び掛ろうと身構える。距離はおよそ3m、走って飛びつけば届く距離だ
???【やってみるがいい。そのような魔力で私に挑むその愚かさ、身をもって知るがいい】
一樹「(ウオオオオオオオ!)」
走る。体が悲鳴を上げているが構わない。勢いをつけ、腕を噛もうと飛んだ
男は横に移動した。なぜかそれが遅く見えた。が、自分も遅くなっていた。避けられた
着地する。しかし主人の隣に行くことはできた。噛もうなどとは思ってはいなかった。こうやって逃げようとしたのだ
一樹「(マスター!早く逃げ・・・マスター?)」
彼女の隣に着地して見る。彼女は、笑っていた。男を見て、声は出していないが笑っていた
???【くっくっく、無駄だ。もうそれは私の物だ。お前では破れん】
一樹「(マスター!マスター!マスター!)」
必死に呼びかける。しかし、聞こえていないのか。そのまま動かない。
一樹「(お前・・・マスターに何をした!)」
???【奇異な事を言う。初歩的な魅惑魔法だが、お前もできるはずだろう?先程も飛びついてきたが何を考えている】
一樹「(魔法?なんだそれは!早く元に戻せ!)」
???【貴様、魔法を知らないだと?・・・そうか、何も知らないのだな。お前は】
一樹「(いいから元に戻せ!次は狙って噛む!)」
ウーと唸り、身構える。しかし、ローブの男は陰湿な笑いをこちらに向けて
???【まさに犬だな。至高の存在が下劣な動物になっているとは、さぞかし両親が悲しむだろう】
一樹「(何を!まさか僕がなんなのか知っているのか!?)」
???【その前に自分の足元を見ろ。面白い物が見れるぞ】
一樹は足元を見る。そこには、切断された足があった。白い体毛を血で染まった動物の足が。
それは自分の足に似ていた。
体が、腐臭を放っている。
叫び声が聞こえた。自分の声だとわかったのは、少し後の事だった。
Message
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「男より女のほうが血は大丈夫だという統計があります」ひゆん「大人ぶってるというよりはすましているのです。まだお子様です」
背後「突っ込まれたらセリフを変えるのが私クオリティ(待て」
背後「あんまり変わってませんが(ぁ」
サラ(49)からのメッセージ
瀬羅「あら、可愛い犬ね……ミニチュアダックスの方は。」瀬羅「こっちの方は要らないわ、姉さん保健所を呼びましょう。」
サラ「…瀬羅ちゃん、東仙寺さんショック受けてるよ?」
瀬羅「まぁ、一応自己紹介をしておきますわ、わたくしは水城 瀬羅以後宜しくですわ。」
サラ「巌駆楼VS浜○さんの試合ですか〜?」
サラ「あぅ、本当に凄い試合になりそうですね〜。」
瀬羅「…暑苦しいを通り越してサウナレベルの暑さになりそうですわね、その対戦カード。」
サラ「私のペットは…どうなのでしょう。」
サラ「私に似て弱いかもしれませんね〜。」
瀬羅「ピラミット式だなんて、姉さんは新興○教の○祖ではありませんのよ?」
サラ「瀬羅ちゃん、その辺りは危険な気がするからやめておこうね。」
瀬羅「とりあえず、そこの可愛くない方の犬には一つ躾が必要そうですわね。」
瀬羅「…ふふふ、腕が鳴りますわ(何処からともなく鞭を取り出し」
一樹は言った
一樹「メッセージ電波方式のテストです」綾(132)からのメッセージ
綾「…必殺召喚を…する場合には…なるべく…後ろに下がって…やられないように…しないと…いけないと…思うのですよ…(ピコピコ)」綾「…とはいえ…一樹さんの…場合は…相方さんが…魔法系なので…厳しいかも…知れませんが…(ピコピコ)」
綾「…なるべく…被弾の数を…減らして…ぎりぎりの…ラインで…召喚する………それが…必殺召喚の…醍醐味です…(ピコピコ)」
綾「…とは言っても…難しいですよね………複数召喚すると…弱体化することを…考えると…難しいですけど…(ピコピコ)」
綾「………ある意味…怖いですけど…遠隔からの…全体攻撃魔法で…あっさり…葬り去られそうな…壁ですね…(ピコピコ/ぁ)>歩行雑草を2匹」
綾「…もっと…別の…手下が…ほしいです………役に立つという意味でも…別の意味でも…(ピコピコ/ぁ)」
シノエ(249)からのメッセージ
シノエ「前回の依頼は無事果たせましたね。また機会があればよろしくお願いしますね^^」ジークフリード(716)からのメッセージ
ジークフリード「うっ………実際見ると15歳未満閲覧禁止なエグさだな(コラ)
背後が薔薇散らすなりキスマークつけるなりどうぞお好きにと言っている、新しい自分を探すのも良かろう…(ぇー)」ジークフリード「…そういうわけではないが…生命力を奪うものであって血を啜るものではない、味は関係ない…だろうな。…「吸血」についてはノーコメントだが。」
ユウキ(747)からのメッセージ
ユウキ「ふっ…力関係は早いうちにハッキリさせておかないとと思いまして。(勝った(?)ので満足げ)」ユウキ「…といっても僕は実戦では負け続きなんですけどね。はっはっは、参ったよカズキ。(深夜番組通販風)」
ユウキ「(PL:趣味に走ったらいつの間にかすっかり作成系になっておりました。ただ、負けてばっかりで武器防具を作るまでのお金が貯まりません(遠い目))」
れちこ(768)からのメッセージ
れちこ「ほいっ、頼まれちょった付加、今からするけぇね〜」システ(1040)からのメッセージ
システ「ガンクロー戦お疲れ様、まったく暑苦しいったらないわよね、あの先生…(苦々しく)」システ(1040)からのメッセージ
システ「私たちもやられっ放しだから、何とか一泡吹かせたいのだけれど…なかなかねえ(ため息)」システ「あっと、そうそう、団体に入ってくれて有難うね、折角だからメッセージ送ってみたの、お互いがんばりましょう!」
カナタ(1112)からのメッセージ
カナタ「…はじめまして…。今日も上が長いのでしょうか( '_') えっと…ニンジンのお届けです。…うさぎさんでも飼ってるんですか…」エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「巌駆楼はやはり手強いのだな・・・いい所まで削れていたのに残念だ。」エレイナ「近々僕も教師に戦いを挑みにいくかもしれない。倒せるかは分からないけれど。」
エレイナ「たまに過去話を挟むのも良いけれどね。前振りが進むのならそちら優先で良いと思うよ。」
Quick Action / etc
れちこ(768)に生産行動許可を出しました。
現在の大乱戦チームメンバー
東仙寺 一樹(119)
リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
華麗(358)
ジャスティス=S=スターカーン(977)
Party Message
華麗「焦らず一歩一歩確実に進みましょう。」
お子様(に)相談室+ Group Message
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「のこのことやってきたえいるんに鉄拳制裁か弁償を要求します」
一樹(119)は、眠たそうな顔で言った
一樹「台詞に突っ込んだから、何か報復が来そうで怖い・・・」
アクセル(207)からのメッセージ
アクセル「さすがに3Pは辛かったぜ・・・」
迷子部 Group Message
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「パパとママの被害がそれほど多くなかったのが救いです、まる」
キズタカ(42)からのメッセージ
キズタカ「迷子部なのに移動ミスが…今期由里っぺ独りだけか(wΦ」
ゆゆん(168)からのメッセージ
ゆゆん「谷さんは……“燃えるみかん“」
アクセル(207)からのメッセージ
アクセル「さてさて、勝てるだろうか・・・」
せあ(238)からのメッセージ
せあ「はえはえかかか はえかかか。」
フェイ(264)からのメッセージ
フェイ「師匠…フラグ無駄に使うて、|ごめんなさい|(´・ω・`)」
エイル(570)からのメッセージ
エイル「にんじんきゃべつだいこん…いくつかそうひんできますの」
ドレッド(635)からのメッセージ
ドレッド「延期だからって継続登録しないと、後で何をしたらいいのか忘れるものだな。」
ドール(1042)からのメッセージ
ドール「迷子 迷子 迷子がやってくる♪ 迷子 迷子 迷子がやってくる♪ うなる パンチ 秋刀魚も砕けない(以下略<ゴジラのテーマで歌ってみよう」
リリー(1055)からのメッセージ
リリー「迷子じゃなかったけど単位減っちゃいましたー」
涼(1114)からのメッセージ
涼「今日来る帰宅部員さんがすぐ迷子になりませんように・・・。」
タニッド(1118)からのメッセージ
タニッド「元気になる仙豆が欲しい今日この頃」
るぅ(1628)からのメッセージ
るぅ「武具♪武具♪強い武具〜♪ でも使えるのは次回以降〜♪」
縁側でまったりのんびりする会 Group Message
美華沙(647)からのメッセージ
美華沙「まったりー」
騎士道精神 Group Message
一樹(119)は、眠たそうな顔で言った
一樹「つまり、運が悪かったってことかな?これは(前回結果)」
ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 Group Message
サラ(49)からのメッセージ
サラ「全員脱衣は回避された様で何よりです。」
第977パーティ・所属メンバー (Before)
東仙寺 一樹(119)
侵食3 漲溢3 魔術12 召喚11 命術5 魅惑5
現在地 I8リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
必殺1 侵食3 斬撃10 舞踊15 魅惑5
現在地 I8華麗(358)
適応2 漲溢4 命術15 魔石10
現在地 I8ジャスティス=S=スターカーン(977)
風柳3 侵食3 叩撃15 薬物15
現在地 D7
Character Data (Before)
ENo.119 東仙寺 一樹 HP 2085 / 2085 1 侵食3 場所 I8 [荒野LV0] SP 434 / 434 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 3 体格 77 3 魔術12 参 加 団 体 CP 49 敏捷 160 4 召喚11 0 しつけ部 PS 396 器用 75 5 命術5 1 ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 業 0(0) 魔力 247 6 魅惑5 2 迷子部 連勝 0 魅力 75 7 3 縁側でまったりのんびりする会 総CP 466 生命 102 8 ――― 4 お子様(に)相談室+ 単位 0 精神 174 9 ――― 5 騎士道精神
= Profile = 種族 幻狼 性別 男 年齢 4歳(人間換算で15歳)
単位を得る為、
奴を倒す為、
犬鍋を狙う一部の人間から逃げる為、
今日も彼らは戦い続ける。
【東仙寺 一樹】
特殊な眼を持つ異世界の住人。犬と人の姿に変化できる。
2年前、住む家と主人を失い、何もできなかった自分を悔やみ
力を求めるようになる。初めから強い魔力を身に宿していたが
他人に言われるまで自らに眠る力に気づかなかった。
自分の住んでいる世界から、異形の物を呼び出すのが
彼の大きな力の一つ。
【リズ】
戦闘もさることながら様々な事を教えてもらった師匠
・・・・の飼い犬。犬種はミニチュアダックス。
お目付け役として一樹を監視する。が、本人は仕事そっちのけ。
むしろ逆に一樹に監視されている。
しゃべれるのは飼い主に声帯をいじられたせい。
お脳も人並みだが、決してここだけはいじくられてはいないらしい。
リズのアイコンはジークフリード様から。最大の感謝を。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 リズ 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 哭眼 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 固いタンポポ 其他 / 3 / 3 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 2 / 回避LV1 / なし 装飾 8 桜花 魔石 / 17 / 6 / 命中LV1 / なし 武器 9 疲労に効く大豆(SP+120) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 10 とさか 其他 / 4 / 4 / なし / なし
イベント戦闘
第977パーティ 所属 † V S †猪突猛進娘
Enemy
一樹「この力を、奴を、滅ぼす為に・・・行きます!」猪突猛進娘「さぁ!いっくよぉーっ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]一樹 2085 / 2085 486 / 486 [前]猪突猛進娘 2559 / 2559 211 / 211
猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「お祭の始まりぃッ!!」
フィーバー!!1
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理HITが上昇!
猪突猛進娘に祝福を追加!
一樹の攻撃!
一樹「雑草さん雑草さん、出ておいでー」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
一樹のSPが40減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]一樹 2085 / 2085 375 / 486 [前]歩行雑草 1336 / 1336 219 / 219 [前]猪突猛進娘 2559 / 2559 151 / 211
一樹の攻撃!
一樹「ちゃんと狙って・・・
リズ『なんで俺を担いでるのかなぁ?いやぁぁぁ』」
ホーミングミサイル!!
猪突猛進娘に277のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]一樹 2085 / 2085 334 / 486 [前]歩行雑草 1336 / 1336 219 / 219 [前]猪突猛進娘 2282 / 2559 151 / 211
一樹の攻撃!
一樹「その程度で倒れないのはわかってる。だから
リズ『だから俺を投げるのはやめろぉぉ!』」
ホーミングミサイル!!
猪突猛進娘に272のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]一樹 2085 / 2085 293 / 486 [前]歩行雑草 1336 / 1336 219 / 219 [前]猪突猛進娘 2010 / 2559 151 / 211
戦闘フェイズ
猪突猛進娘の活力LV2
猪突猛進娘のMHPが上昇!
猪突猛進娘の物攻LV2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物防LV2
猪突猛進娘の物理DFが上昇!
一樹の命中LV1
一樹の物理HITが上昇!
一樹の魔法HITが上昇!
一樹の回避LV1
一樹の物理EVAが上昇!
一樹の魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]一樹 2085 / 2085 293 / 486 [前]歩行雑草 1336 / 1336 219 / 219 [前]猪突猛進娘 2251 / 2849 151 / 211
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「ですとろーいッ!!」
デストロイ!!2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理CRIが上昇!
歩行雑草に721のダメージ!
一樹の攻撃!
一樹「水の心、清らかな心、流れるは、お前の体」
アクアストリーム!!
猪突猛進娘に184のダメージ!
猪突猛進娘に169の氷属性ダメージ!
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「ですとろーいッ!!」
デストロイ!!2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理CRIが上昇!
歩行雑草に755のダメージ!
猪突猛進娘「いっちょあーがりぃ!」
(猪突猛進娘の祝福の効果が消失)
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 2085 / 2085 252 / 486 [前]猪突猛進娘 1898 / 2849 31 / 211
一樹の攻撃!
一樹「水の心、清らかな心、流れるは、お前の体」
アクアストリーム!!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
猪突猛進娘の攻撃!
一樹に319のダメージ!
一樹の攻撃!
必殺技が発動!
一樹「命の源よ・・・我が祈りに応え、深淵の縁から目覚めよ・・・・!」
異界・生命の権現
ユニコーンを召喚!
ユニコーン「・・・貴方に力を。」
一樹のSPが276減少!
猪突猛進娘の攻撃!
ユニコーンに337のダメージ!
ユニコーンの鎮痛LV1
ユニコーンのHPが85増加!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1766 / 2085 0 / 486 [前]ユニコーン 1297 / 1549 332 / 332 [前]猪突猛進娘 1898 / 2849 31 / 211
一樹の攻撃!
猪突猛進娘に232のダメージ!
猪突猛進娘の攻撃!
一樹に326のダメージ!
一樹の攻撃!
猪突猛進娘に230のダメージ!
猪突猛進娘の攻撃!
ユニコーンに312のダメージ!
ユニコーンの治癒LV1
ユニコーンのHPが45増加!
ユニコーンは猪突猛進娘を魅了した!
ユニコーンの攻撃!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1440 / 2085 0 / 486 [前]ユニコーン 1030 / 1549 332 / 332 [前]猪突猛進娘 1436 / 2849 31 / 211
猪突猛進娘は魅了に耐えている!
猪突猛進娘の攻撃!
ユニコーンは攻撃を回避!
(猪突猛進娘の魅了の効果が消失)
一樹の攻撃!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
猪突猛進娘の攻撃!
一樹は攻撃を回避!
ユニコーンの攻撃!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
一樹の攻撃!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1440 / 2085 0 / 486 [前]ユニコーン 1030 / 1549 332 / 332 [前]猪突猛進娘 1436 / 2849 31 / 211
猪突猛進娘の攻撃!
一樹に299のダメージ!
一樹の攻撃!
猪突猛進娘に238のダメージ!
猪突猛進娘の攻撃!
一樹に314のダメージ!
ユニコーンの攻撃!
ユニコーン「・・・生命に安定を。」
エナジーモゥン!!2
猪突猛進娘に237のダメージ!
猪突猛進娘のSPが10減少!
一樹のHPが118回復!
一樹のSPが10増加!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 945 / 2085 10 / 486 [前]ユニコーン 1030 / 1549 272 / 332 [前]猪突猛進娘 961 / 2849 21 / 211
一樹の攻撃!
猪突猛進娘に238のダメージ!
猪突猛進娘の攻撃!
ユニコーンに320のダメージ!
ユニコーンの鎮痛LV1
ユニコーンのHPが85増加!
猪突猛進娘の攻撃!
一樹は攻撃を回避!
一樹の攻撃!
猪突猛進娘に238のダメージ!
ユニコーンの平穏LV0
ユニコーンのSPが7増加!
ユニコーンの攻撃!
ユニコーン「・・・万物に活力を。」
生命の息吹!!1
猪突猛進娘に297のダメージ!
一樹のHPが99回復!
猪突猛進娘のHPが99回復!
TURN 7
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1044 / 2085 10 / 486 [前]ユニコーン 795 / 1549 144 / 332 [前]猪突猛進娘 287 / 2849 21 / 211
猪突猛進娘の攻撃!
ユニコーンに330のダメージ!
一樹の攻撃!
猪突猛進娘に234のダメージ!
猪突猛進娘の攻撃!
ユニコーンは攻撃を回避!
ユニコーンの攻撃!
ユニコーン「・・・万物に活力を。」
生命の息吹!!1
猪突猛進娘に307のダメージ!
一樹のHPが102回復!
猪突猛進娘のHPが102回復!
猪突猛進娘「あっちゃー!」
猪突猛進娘が倒れた!
一樹「さようならだ。僕はもう、立ち止まっている暇はない・・・・!」戦闘に勝利した!
500 PS、 6 CPを獲得!
一樹は 柔道着 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I9に移動しました。
H9に移動しました。
魔術 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
グラビティブラスト を習得!
しつけ部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!しつけ部 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
カナタ(1112)に 100 PSを渡しました。
れちこ(768)に 100 PSを渡しました。
カナタ(1112)から ニンジン を受け取りました。
れちこ(768)に、 固いタンポポ を消費して 桜花 に 痛撃LV2 を付加してもらいました。
CPが 42 増加しました!
NPが 1 増加しました!
ジャス(977)を同行者に指定しましたが同エリアにいませんでした。
Shout!!
一樹(119)の叫び!
一樹「タフすぎるよ、がんくろうさん・・・」
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
第977パーティ 所属 † V S †白衣学生
Enemy
第977パーティ・所属メンバー
東仙寺 一樹(119)
侵食3 漲溢3 魔術15 召喚11 命術5 魅惑5
現在地 H9リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
必殺1 侵食3 斬撃10 舞踊15 魅惑5
現在地 H9華麗(358)
適応2 漲溢4 命術15 魔石10 魅惑5
現在地 H9ジャスティス=S=スターカーン(977)
風柳3 侵食3 叩撃15 薬物15
現在地 B8
Character Data
ENo.119 東仙寺 一樹 HP 1878 / 2088 1 侵食3 場所 H9 [荒野LV0] SP 296 / 439 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 4 体格 77 3 魔術15 参 加 団 体 CP 58 敏捷 160 4 召喚11 0 しつけ部 PS 696 器用 75 5 命術5 1 ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 業 0(0) 魔力 249 6 魅惑5 2 迷子部 連勝 1 魅力 75 7 3 縁側でまったりのんびりする会 総CP 514 生命 102 8 ――― 4 お子様(に)相談室+ 単位 0 精神 176 9 ――― 5 騎士道精神
= Profile = 種族 幻狼 性別 男 年齢 4歳(人間換算で15歳)
単位を得る為、
奴を倒す為、
犬鍋を狙う一部の人間から逃げる為、
今日も彼らは戦い続ける。
【東仙寺 一樹】
特殊な眼を持つ異世界の住人。犬と人の姿に変化できる。
2年前、住む家と主人を失い、何もできなかった自分を悔やみ
力を求めるようになる。初めから強い魔力を身に宿していたが
他人に言われるまで自らに眠る力に気づかなかった。
自分の住んでいる世界から、異形の物を呼び出すのが
彼の大きな力の一つ。
【リズ】
戦闘もさることながら様々な事を教えてもらった師匠
・・・・の飼い犬。犬種はミニチュアダックス。
お目付け役として一樹を監視する。が、本人は仕事そっちのけ。
むしろ逆に一樹に監視されている。
しゃべれるのは飼い主に声帯をいじられたせい。
お脳も人並みだが、決してここだけはいじくられてはいないらしい。
リズのアイコンはジークフリード様から。最大の感謝を。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 リズ 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 哭眼 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 2 / 回避LV1 / なし 装飾 8 桜花 魔石 / 17 / 4 / 命中LV1 / 痛撃LV2 武器 9 疲労に効く大豆(SP+120) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 10 とさか 其他 / 4 / 4 / なし / なし 11 柔道着 防具 / 25 / 2 / なし / なし 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし
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