 | 後期学園生活 12日目 |
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| Diary |
毎回視点変わるのってやっぱ分かりづらいのでしょーか？
今回はパピー(中の人)視点です。by この日記書いてる人
その日の夕方、僕――パピーはいつものように夕飯をどうしようかと考えていた。
冷蔵庫の中身を思い出しながら、ふと考える。
最後に収入があったのはいつだっけ？
一人暮らしを始めた当初は、肉も野菜もごろごろと詰まっていて包丁を振るうには困らなかった。確かそうだった。
それから徐々に外食が増えてきて、最終的には「家から出たくない。世間が僕を嘲うんだ」と出前ばかりとるようになってしまった。
当然、金が無くなるのも早い。
預金はいくら残っているんだろう？
つい先日に使ったばかりだった通帳に一瞬だけ思いを馳せた。
たしか、数字が３つしか並んでいなかったような。
……どうしてそのときに気がつかなかったのだろうか。
もしかしたら、本格的にやばいのかもしれない。
僕は、現在手持ちの食料から何日分生きられるのかを計算して身震いした。
餓死？
飢え死に？
この物質社会のしかも日本で？ ホームレスでもない若者が？
胸がえぐられたかのように痛んだ。
この期に及ぶまで放置してきた問題が、鋭いのみで浮き彫りにされていく感覚。
そいつらはなにひとつまともに結びつかないでばらばらで、まるで死を告げる鴉のように頭上をぐるぐる回り続けた。
奴らの目が僕を捉えて離さない。その瞳に映る自分の姿に恐怖する。
ああ、これは。
これは、周囲のすべてから取り残される恐怖だ。
「しーーねっ！ しーーねっ！ しーーねっ！」
背後から嬉々とした声が聞こえた。振り向くと、パソコンのモニターにかぶりついているあの男の姿があった。
「いけーっ！ そこだーっ！
抉りこむように……『ぶっ殺す！！』発動キター！
クリーンヒット！ しんだ、馬鹿が死んだ！ キャッキャ！」
とり憑かれたかのように身を乗りだしながらマウスホイールをぐりぐりといじり回していた。喜びついでに地団駄を踏み鳴らす。やめてくれ、階下の浪人生にまた怒られる。
「飢え確！ こいつ飢え確ですよパピー君！ いやはやまいった！」
言うなり満面の笑みで振り返る。揉み手をしたり、天井の隅を見つめてにやけたりと、もはや日常形式となった一連の行動を忙しそうにこなす。そしてしばらく放心していたかと思うと、ベッドにばったりと倒れこんでしまった。
「……今回の結果に、一生分の楽しさが詰まってた。
ネカマを退場させたあの日から始まったPKライフ」
「は？」
なぜにモノローグ調？
「色んなことがあったけど、
辛かったり、苦しかったりしたけど、
わたし、頑張ってよかった。
わたしのゴールは幸せと一緒だったから。
一人きりじゃなかったから。
だから、だから、
――もう、ゴールしてもいいよね？」
男はこっちに流し目を送ってきた。きもい。そして異様に不愉快になるのはなぜだろう。
「――毎週毎週、よくもまぁそこまで大騒ぎできるものだね。
そんな、文通レベルの原始的なゲェムが、それほど面白いかい？」
「なぁにを言う！！」
男が立ち上がる。
「これはシュミレーションゲームとネットゲームの長所を絶妙に加え、否！ 乗算した次世代・リアル・恋愛シュミレー……ション……」
と、徐々に語尾が薄れてきたと思うと、男はがくりとベットに突っ伏してしまった。
どうやら貧血らしい。
「ほら、急に立ち上がって大声を出すから。
昨日もカップ麺しか食べてないだろ？」
男は、なにやらぶつぶつ「ゴールっ……」と呟いていた。安心しきったその顔に――大切ななにかが穢されたような気がしてむかついた。
「君ね、預金もすっからかんだというのに、遊んでる場合かい？
このまま揃って干乾びるのはごめんだよ。一体、どうするつもりだい！？」
と襟首を掴んで問い詰めても、この男はニコヤカに白目をむいて涎を垂らすのみだ。
「まったく！ どうせなら、せめて甲斐性のある奴と生活したかったね！」
「うへぇうへぇ……」
とはいえ。
この男の死は、僕の死だ。
放っておけるものなら永久に放置したいところだが、憎い現実という名のあん畜生はこの男との共生を希望しているらしい。
――とりあえず、手持ちの食料で数日はもつはずだ。
その間にアルバイトを探して、金を稼ぐ。これしかない。
だけど今さら探したところで果たして見つかるのはいつになるやら――
「……パァーピィーくーん、そんな僕らに朗報だよ〜……」
「なんだい？」
「ふっ、こんなこともあろうかと、既にバイトは手配済みさ〜……」
マジで？
「マジも大マジさぁ。
ただし、残念なことに僕は見ての通り『怪奇・鳥人間！』の呪いを一身に受けていてねぇ、歩くこともままならないのさ。
悪いがパピー君、代わりに君が行ってきてくれたまへ……」
男がテーブルを指差す。
「詳細はあの紙に書いてある。後は任せたよ。むにゃむにゃ……」
「って君がサボりたいだけかい！ まったく」
まぁいいさ。生活費をさっぴいて残りは自分のものとしてしまおう。
僕が働いて、僕が稼ぐ金だ。
文句はいわせない。
一方その頃、Dr.LOVEは――
「ぐつぐつ、にゃーにゃー
にゃーにゃー、ぐつぐつ
ぐつぐつ、にゃーにゃー
にゃーにゃー、ぐつぐつ……
猫鍋、猫鍋、猫鍋、猫鍋 猫鍋 猫鍋猫鍋猫鍋
猫鍋猫鍋猫鍋猫 鍋猫鍋猫鍋猫 鍋猫鍋猫……
おおっ！ こ、これは！？
最近調子コいてきた『起動性士ガンダモ子種（ｗ』の皆様のパーティ専用掲示板じゃないですかァ！！
よーしよしよし、まずはユーザーIDとパスワードを突破して……」
次の標的を見つけていた。
場面は戻って再びパピー(中の人ver)へ――
「――ここか」
腕時計を確認しながら閑静な住宅街をぐるりと見回す。
どうやら目的地に辿りついたらしい。
手にもった参考資料にちらりと目を落とす。
「それにしても……家庭教師、とはね」
よりにもよって家庭教師。
あの男と中学生は、この世でもっとも近づけてはいけない組み合わせだろう。
もし女の子相手だったらどうなっていたことやら。
事実、あの男も「男相手なんてやってらんねー。チン付きになに教えろってんダヨ」と愚痴をこぼしていたのだから危機一髪というやつだ。
（さて、と）
アルバイトとはいえ仕事は仕事だ。
まして他人の人生がかかっているとなると気を抜いてはいられない。
押したチャイムの音を機会に、思考を切り替えた。
（中１、だったかな？ それとも中２？ 本人に聞けばいいか。
勉強の方は……まぁ中学生レベルならどうとでもなるだろう。
問題は暗記系科目か。さすがに抜けはあるだろうな。それは後回しにして……）
がちゃり、とドアが開く。
重厚な金属製のドアの影から現れたのは一人の少女だった。
小柄――なのだろうか？ 小学生に見えなくもないが、着込んだ制服からして中学生だろう。
大きく見開かれた瞳がひどく印象的だった。
「こんにちわ。僕は家庭教師にきた者です。
君は忍くんの……妹さん、かな？」
「い、いえ。その……」
少女、腰を引かせて身を縮める。
目つきが怖かったのだろうか？
そういえば前のバイトでも愛想がないと言われていたと思い出す。
よし、と接客業で培った営業スマイルをさりげなく繰り出してみた。
日に六時間は張り付かせてきたこの営業スマイルにはいささかの自負があった。が、
「ひっ」
名も知らない少女は一歩後ずさった。
軽くショックだった。
「……えぇと、僕は怪しい者じゃないよ。
ここの家の家庭教師にきたんだよ。
もしかしておうちの人に聞いてなかったのかな？」
「いえ、あの、違います……。忍は、私、なんですけど……」
思考が一瞬、止まる。
女の……子？
しかし名前が……いや、男の名前とは限らない、のか？
「あぁなるほど。
いやすまないね。てっきり、男の名前だと思い込んでしまったようで」
「、それは、いいですけど」
「や、失礼なことをした。
となると、僕が家庭教師につくことになるのは、君なのかな？」
と優しげな声をかけつつ明朗快活な微笑みを一つ。
少女はそれを見ると権力をちらつかせる馬鹿殿に帯をぐるぐると剥ぎ取られる町娘のような表情を見せ、胸に置いた拳を握り締めた。
「あの、あなたは、」
ぐっと息を吸い込む。意を決し、
爆弾を落とした。
「あなたは公園に居た、変質者……ですよね？」
一方その頃、Dr.LOVEは――
Dr.LOVE の発言 :
田中くぅーん。相手の台詞からプロフ設定まで全部パクって、語尾に『（ｗ』つけるの止めようよ
田中次郎 の発言 :
それだけが楽しみなんです。やるなというならこのゲーム辞めます。
Dr.LOVE の発言 :
あっ、ごめんなさい。どうぞ続けてくださいお願いしますｍ(_ _)ｍ
田中の説得に失敗していた。
まっ、どうでもいいっすね。
つづく。
| Message |
いすか(1484)からのメッセージ
いすか「どうしようもない子ね。」
いすか「二度目は無いわよ！」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー パピー(643) ラキア(1293) ハント(1351) 猫餌(1615) 特に何もしなかった。
|
| Party Message |
パピー「誰とは言わないよ、誰とは言わないよ〜」パピー「しーーねっ！ しーーねっ！ しーーねっ！」パピー「キャッキャ！」パピー「（自分が死にそうな件について……）」
| 弱いんだにゃー、この駄無！・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.643 パピー | |||||||
| HP | 2884 / 2884 | 1 | 貫通3 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 376 / 376 | 2 | 必殺2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 229 | 3 | 斬射12 | 参 加 団 体 | |
| CP | 58 | 敏捷 | 225 | 4 | 舞踊10 | 0 | 優しさと労わりの無償奉仕 |
| PS | 1515 | 器用 | 170 | 5 | 1 | PeaceKeepers | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | Matrix部 | |
| 連勝 | 2 | 魅力 | 108 | 7 | 3 | 研磨同好会 | |
| 総CP | 495 | 生命 | 108 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 16 | 精神 | 160 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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弱いんだにゃー、この駄無！ 所属 † V S †
新体操部員
カリスマ学生 
Enemy |
パピー「働かざる者、食うべからず」シャオロン「いくぞ…！」
新体操部員「私に酔いなさい。」カリスマ学生「あぁ・・・僕を倒す気なのかい？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
シャオロンの攻撃！
シャオロン「天誅を下してくれる！」ダメージアップ！！
シャオロンの物理ATが上昇！
シャオロンの魔法ATが上昇！
パピーの攻撃！
パピー「ミー●ィアインストール！！」フィーバー！！
パピーの物理ATが上昇！
パピーの物理HITが上昇！
パピーに祝福を追加！
パピー「どうしよう、きっと死刑だぁ。」フィーバー！！
パピーの物理ATが上昇！
パピーの物理HITが上昇！
パピーに祝福を追加！
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが13増加！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「始めるよ、準備はいい？」スポットライトを私に！！1
カリスマ学生の物理ATが上昇！
カリスマ学生の物理DFが上昇！
カリスマ学生の魔法ATが上昇！
カリスマ学生の魔法DFが上昇！
カリスマ学生の物理HITが上昇！
カリスマ学生の物理EVAが上昇！
カリスマ学生の魔法HITが上昇！
カリスマ学生の魔法EVAが上昇！
カリスマ学生のSPDが上昇！
カリスマ学生に祝福を追加！
カリスマ学生のHPが128増加！
カリスマ学生「僕を手伝ってくれないか。」カモン！マイラバー！！2
図書委員を召喚！
図書委員「な・・・何の用ですか？」図書委員を召喚！
図書委員「な・・・何の用ですか？」
非接触フェイズ
|
新体操部員の攻撃！
新体操部員「情熱の舞を！」ストーアウォーム！！1
シャオロンは攻撃を回避！
シャオロン「遅いぞ…！」シャオロンは攻撃を回避！
パピーは祝福されている！
パピーの攻撃！
パピー「くるくる回らないとうまくかわせないらしいよ？」ホーミングエッジ！！
カリスマ学生に698のダメージ！
非接触フェイズ
|
新体操部員の攻撃！
新体操部員「熱き心を！」ストーアウォーム！！2
シャオロンは攻撃を回避！
シャオロンは攻撃を回避！
パピーは祝福されている！
パピーの攻撃！
パピー「そんなの、きっと、迷惑だよね。」スロウカトレリ！！
クリティカル！
カリスマ学生に708のダメージ！
図書委員の攻撃！
図書委員「こっち来ないでくださいっ！！」マジックミサイル！！2
シャオロンは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
図書委員の攻撃！
図書委員「こっち来ないでくださいっ！！」マジックミサイル！！2
シャオロンに91のダメージ！
非接触フェイズ
|
図書委員の攻撃！
図書委員「動かないで！」マジックミサイル！！3
シャオロンに112のダメージ！
非接触フェイズ
|
図書委員の攻撃！
図書委員「動かないで！」マジックミサイル！！3
シャオロンは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
パピーの物攻LV1
パピーの物理ATが上昇！
パピーの加速LV1
パピーのSPDが上昇！
パピーの物攻LV0
パピーの物理ATが上昇！
シャオロンの命中LV1
シャオロンの物理HITが上昇！
シャオロンの魔法HITが上昇！
シャオロンの物攻LV2
シャオロンの物理ATが上昇！
シャオロンの物防LV0
シャオロンの物理DFが上昇！
シャオロンの命中LV3
シャオロンの物理HITが上昇！
シャオロンの魔法HITが上昇！
シャオロンの回避LV3
シャオロンの物理EVAが上昇！
シャオロンの魔法EVAが上昇！
新体操部員の激風LV2
新体操部員の風属性攻撃力が上昇！
新体操部員の地属性防御力が減少！
新体操部員の体力LV1
新体操部員のMSPが上昇！
カリスマ学生の爽快LV2
カリスマ学生のSPが101増加！
カリスマ学生の体力LV2
カリスマ学生のMSPが上昇！
TURN 1
|
シャオロンの攻撃！
シャオロン「貴様らに明日はない！」スパイラルエッジ！！
新体操部員に361のダメージ！
新体操部員は混乱に抵抗！
カリスマ学生に335のダメージ！
カリスマ学生に混乱を追加！
図書委員に526のダメージ！
図書委員は混乱に抵抗！
図書委員に555のダメージ！
図書委員は混乱に抵抗！
パピーは祝福されている！
パピーの攻撃！
パピー「フフフ･･････。 そう、いいわ！ 憎しみが増してゆく。 美しい！ この世では、唯一憎しみだけが純粋だから、ね」グリンエッジ！！
パピーの物理HITが上昇！
パピー「いい傾向だ」クリティカル！
カリスマ学生に704のダメージ！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「舞い踊れ！」ストーアウォーム！！3
シャオロンに333のダメージ！
- 新体操部員の炎上LV0
シャオロンは炎上に抵抗！
クリティカル！
シャオロンに405のダメージ！
シャオロンに137の火属性ダメージ！
カリスマ学生の平穏LV2
カリスマ学生のSPが15増加！
カリスマ学生は混乱している！
カリスマ学生は祝福されている！
カリスマ学生の攻撃！
カリスマ学生「愛してるよっ！」カモン！マイラバー！！3
ウォーキング部員を召喚！
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか？」ウォーキング部員を召喚！
ウォーキング部員「戦いなんてやめて、一緒に歩きませんか？」（カリスマ学生の混乱の効果が消失）
TURN 2
|
シャオロンの攻撃！
シャオロン「私は負けるわけにはいかないんだ！」ハッシュハッシュハッシュ！！
カリスマ学生に292のダメージ！
カリスマ学生に287のダメージ！
シャオロン「俺の勝ちだ！」カリスマ学生は攻撃を回避！
パピーは祝福されている！
パピーの攻撃！
必殺技が発動！
パピー「待って、白薔薇･･････白薔薇ぁぁぁーーーーー！！（違」やっぱダメダメじゃね？
カリスマ学生に763のダメージ！
（パピーの祝福の効果が消失）
新体操部員の攻撃！
シャオロンに325のダメージ！
- 新体操部員の炎上LV0
シャオロンは炎上に抵抗！
シャオロンの攻撃！
シャオロン「くらえっ！ 必殺のォ――」ハッシュハッシュハッシュ！！
カリスマ学生に279のダメージ！
カリスマ学生に273のダメージ！
カリスマ学生に249のダメージ！
パピーの攻撃！
パピー「私が悪いんですか〜？」スロウカトレリ！！
新体操部員に821のダメージ！
図書委員の攻撃！
シャオロンに141のダメージ！
カリスマ学生「嘆かわしい・・・」カリスマ学生が倒れた！
TURN 3
|
図書委員の攻撃！
シャオロンは攻撃を回避！
新体操部員の攻撃！
クリティカル！
シャオロンに364のダメージ！
シャオロンの攻撃！
スラッシュ！！
ウォーキング部員に773のダメージ！
シャオロン「俺の勝ちだ！」パピーの攻撃！
図書委員は攻撃を回避！
ウォーキング部員「足が！足がァァッ！」ウォーキング部員が倒れた！
TURN 4
|
シャオロンの攻撃！
新体操部員に392のダメージ！
新体操部員の攻撃！
シャオロンに300のダメージ！
ウォーキング部員の攻撃！
シャオロン「遅いぞ…！」シャオロンは攻撃を回避！
パピーの攻撃！
新体操部員に528のダメージ！
シャオロンの攻撃！
ウォーキング部員に718のダメージ！
新体操部員の攻撃！
シャオロンに320のダメージ！
- 新体操部員の炎上LV0
シャオロンに炎上を追加！
TURN 5
|
パピーの攻撃！
ウォーキング部員に878のダメージ！
パピー「一人、撃破」シャオロン「まだ…まだ倒れん！」シャオロンは炎上により112のダメージ！
シャオロンの攻撃！
クリティカル！
新体操部員に468のダメージ！
（シャオロンの炎上の効果が消失）
図書委員の攻撃！
図書委員「やめてくださーい！」ブロウ！！1
シャオロンは攻撃を回避！
パピーの攻撃！
図書委員に761のダメージ！
パピー「一人、撃破」新体操部員の攻撃！
シャオロンに332のダメージ！
図書委員の攻撃！
シャオロンに105のダメージ！
シャオロンの攻撃！
図書委員に664のダメージ！
図書委員「きゃぁぁっ！」図書委員が倒れた！
ウォーキング部員「足が！足がァァッ！」
ウォーキング部員が倒れた！
TURN 6
|
パピーの攻撃！
図書委員に792のダメージ！
パピー「一人、撃破」シャオロンの攻撃！
新体操部員に412のダメージ！
シャオロン「俺の勝ちだ！」新体操部員の攻撃！
シャオロンに293のダメージ！
新体操部員「終わり。」シャオロン「くっ…後は頼む」シャオロンが倒れた！
パピー「明日からは頑張りたまえ」
図書委員「きゃぁぁっ！」
図書委員が倒れた！
新体操部員「ああぁぁぁアァァァッ！！」
新体操部員が倒れた！
パピー「ノルマ、終了。寿司でも食い行くかぁ」
戦闘に勝利した！
680 PS、 35 CPを獲得！
パピーは 赤薔薇 を入手！
シャオロンは 雛罌粟 を入手！
| Normal Action / etc |
|
I6に移動しました。 I7に移動しました。 I8に移動しました。 I9に移動しました。
斬射 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
ソウルシェイブ を習得！
優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました！
優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました！
優しさと労わりの無償奉仕 の活動をしました！
いすか(1484)に 疲労に効く大豆 を渡しました。 シャオロン(979)から FRAGMENT〔物攻LV1〕 を受け取りました。
FRAGMENT〔回避LV1〕 を消費して 制服 に 回避LV1 を付加しました。 CPが 46 増加しました！ NPが 1 増加しました！ シャオロン(979)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
ホリディ(22)の叫び！
ホリディ「心理学部、興味があったらどうぞ（＾＾」
べるきり(217)の叫び！
べるきり「眠ーーーーーーーーーーーいっ！ orz あぁ、１日が４８時間とはいわない、せめて３０時間あったらなぁ・・・」
JJ(569)の叫び！
JJ「中華強化月間終了〜」
みう(1485)の叫び！
みう「や、やっと五月蝿い場所から離れられるんだよ…」
猫(1530)の叫び！
猫「ふざけんな！ボケがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
| Event |
|
何者かと遭遇した！
|
| イベント戦闘予告 |
|
弱いんだにゃー、この駄無！ 所属 † V S †
舎弟
フィッシング部員 
Enemy |
| 弱いんだにゃー、この駄無！・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.643 パピー | |||||||
| HP | 2899 / 2899 | 1 | 貫通3 | 場所 | I9 ［荒野LV1］ | ||
| SP | 286 / 377 | 2 | 必殺2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 14 | 体格 | 232 | 3 | 斬射15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 100 | 敏捷 | 228 | 4 | 舞踊10 | 0 | 優しさと労わりの無償奉仕 |
| PS | 2195 | 器用 | 170 | 5 | 1 | PeaceKeepers | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | Matrix部 | |
| 連勝 | 3 | 魅力 | 108 | 7 | 3 | 研磨同好会 | |
| 総CP | 576 | 生命 | 108 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 16 | 精神 | 160 | 9 | ――― | 5 | |
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