後期学園生活 12日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更その他の設定 成功 メッセージ送信 翡翠(1703)
Diary
〜〜〜第二章彷徨う花の思い〜〜〜
〜人間世界 花の都・ラウトレル 中央広場〜
人間の住まう世界にある花の都、ラウトレル。
都の全てを包むような華やかな花が溢れかえっている。
家の前や脇や上、道の脇や石畳の間にも花が咲く。
咲く花は四季に合わせて変わるが、その花が途絶えてしまうことはない。
ラーン「相変わらずすごい花ねぇ」
家の前には必ずと言っていいほど花壇があり、色とりどりの花が咲いている。
クローディア「はい、相変わらずですね」
少しずつ記憶が戻る私にも覚えがあった。
数度来たこともある気がする。
クローディア「…私達は見えないんですね、やっぱり」
街を行き交う人々は笑顔に満ち溢れ、活気が絶えることはないと聞く。
道に溢れる人々は私達を見ることなどない。
私達とて普通に歩いている人と何も変わらないはずなのに…服以外。
白い羽衣と民族衣装の二人連れ。
道行く人々とは明らか違う服装だけど…。
クローディア「花の都…ここに花の統括精霊がいるんですか?」
ラーン「えぇ、花の精霊の統括、カレン・エル・セリアーノがいるわ」
これだけの花があるなら、花の精霊がいてもおかしくはなさそう。
だとしても、
クローディア「何処にいるんですか?
まさか一般人に混じってるってことはないですよね」
それらしき人など見当たらない。
皆同じ、街を行き交う普通の人だ。
ラーン「そうね、こっちの世界にはいないわね」
こっちの…世界?
ラーン「貴方達人間の住まう世界と、私達精霊の住まう世界があるのよ。
精霊の世界と人間の世界は造りはまったく一緒に出来ているわ。
人間の世界の街造りが精霊の世界に影響し、精霊の世界の精神力が人間の世界に影響してるってことになるわ」
つまり、ここみたいに若干普通じゃない所の精霊側には、それほどの精神力を持った人がいると。
それほどの精神力を持つ精霊が、最高位の十二精霊という事になる。
ラーン「察しの通り、この場所の精霊側の世界にはカレンがいるわ」
そう言ってラーンさんは両手を前に出し、再び空間を歪めた。
今度の歪みは黒いままで、中に何も映し出されない。
ラーン「ここから反対の方にいけるわ。
さぁ、入りなさい」
入りなさいと言われても…。
クローディア「入ったら宇宙に出るとかそんなオチありませんよね?」
こんな黒い歪みに入るのに躊躇わない筈がない。
正直、かなり恐い。
ラーン「ないから入りなさい。
第一、魂の貴方が宇宙に出てもどうなるわけでもないでしょう?」
クローディア「そういえば…」
確かに息が出来なくてもどうってことないし、寒いということもおそらくない。
考えてみると、むしろ逆に行ってみたい気もする。
ラーン「いいから入りなさいっ」
クローディア「きゃぁっ!」
いつの間にか私の背後に立ち、そして蹴られた。
蹴られた勢いで私はその黒い歪みに飛び込み、そして消えた。
ラーン「はぁ、手間のかかる」
ぼやきながら自分も入り、黒い歪みは何事もなかったかのように消えた。
〜精霊世界 花の楽園・ラウトレル 中央広場〜
クローディア「ここは…さっきの場所」
気がついたらさっきと同じ場所にいた。
異空間や狭間を渡ったような感じでは無く、1つ扉をくぐったくらいの感覚。
それなのに、肌に来る感触が先程とは違うとすぐに分かった。
見た目は同じ、雰囲気の違う世界。
こんな世界があるなんて…って、あれ?
クローディア「肌に…感触が…」
魂の存在なのに感触がある。
普通に考えると明らかにおかしい。
ラーン「魂を白の空界に呼び出した時点で、貴方の魂は精霊に近づいているわ。
ここは精霊の世界…精霊だって肌で空気を感じたり出来るのよ。
痛みや苦しさ、気持ち良さなんかも当然ね。
貴方が違う空気を肌で感じたのなら、魂が精霊に近づいている証拠よ」
そうなのか…。
でも、精霊も痛みや苦しみを感じたりするなんて少し…びっくり。
そんな感覚などないものだと思っていた。
花の精霊A「あ、ラーン様っ」
精霊の街を歩いていると、正面から1人の精霊が声をかけてきた。
人間で言えば少女に当たるくらいの背丈で、金髪のツインテールが可愛らしい。
ゴシック調の洋服がまた髪といいコラボで、目が蒼いのもまた可愛らしい。
ラーン「ちょうど良かったわ。
エルメール、カレンは何処?」
エルメールと呼ばれた少女は軽く頭を下げ、
エルメール「あちら、花の公園にいらっしゃると思います」
私達から見て左の方を手で指した。
ラーン「そう、ありがとう」
それだけ言ってエルメールの頭を撫で、彼女の脇を抜けて先に行ってしまった。
エルメールは嬉しそうに顔を綻ばせ、撫でられた頭を右手で押さえた。
不意にそんな彼女と目が合った。
クローディア「あ、えっと…」
相変わらず突然の事に反応しきれない私は動揺して、
クローディア「エルメールちゃん、宜しくね」
右手を差し出した。
エルメール「…あなた何歳?」
先程の表情とは打って変わって、私を睨むような真顔でそう聞いてくる。
私は手を出したままなので、少し情けない。
クローディア「えっと…23」
小声でそう答えた。
エルメール「私は1035よ、お譲ちゃん」
そう言って鼻で笑い、背を向けて去って行った。
私はまだ手を出したままなので非常に情けない。
ラーン「あ、言い忘れてたわ。
精霊の年齢は見た目と全然違うから気をつけてね。
そして、私に対して丁寧だったのは私が十二精霊だから。
隠してるみたいだけど、あの子普段はあんな感じよ」
いつ戻ってきたのか、明らかにさっきのやり取りを見て冷静に答える。
クローディア「…もう遅いです…」
心は半泣き状態。
差し出していた右手を戻し、ラーンさんを向く。
クローディア「お譲ちゃんかぁ…確かになぁ…」
肩を落として納得する。
…いや、納得は出来ないけどしたと言い聞かせるしかない。
明らかに見た目は私の方が年上だけど、過ごしてきた時間はあちらが数十倍永い。
ラーン「…連れてきて謝らせてみる?」
明らかに態度に示していた私の気持ちを察し、そう言ってくれる。
クローディア「それも情けないですし、あの子の言うことも正しいのでいいです」
ラーン「そう答えられるならあの子よりは大人よ」
そう言い残し、エルメールが指した方に歩いて行った。
すぐに追うことが出来なかった。
ああやってさり気に慰めてもらうとやんわり嬉しい。
あの子の言ったことの方が正しいけど、ちょっぴり救われた…みたいな感じがした。
ちょっと大げさだとも思うけど、少なくとも私はそう思えた。
ラーンさんが見えなくなる前に、私は急いで後を追った。
…ちょっとだけ、さっきの子の笑顔は偽り無いものだと思え、笑顔に共感できた。
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
クローディア・エル・ナスティ(628)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。特に何もしなかった。
麻維子さんパーティ・所属メンバー (Before)
クローディア・エル・ナスティ(628)
漲溢3 自爆1 精霊16 召喚16 幻術1
現在地 I7
Character Data (Before)
ENo.628 クローディア・エル・ナスティ HP 1893 / 1893 1 漲溢3 場所 I7 [荒野LV1] SP 164 / 329 2 自爆1 技 使用可能技一覧 NP 10 体格 75 3 精霊16 参 加 団 体 CP 97 敏捷 114 4 召喚16 0 精霊の集い PS 2000 器用 75 5 幻術1 1 業 0(0) 魔力 144 6 2 連勝 7 魅力 125 7 3 総CP 426 生命 88 8 ――― 4 単位 -1 精神 143 9 ――― 5
= Profile = 種族 精霊 性別 女(一応) 年齢 2023歳(精霊暦2000年)
若くして人を嫌い、広い森に小さな小屋を建てて暮らしていた。
森の動物を愛し、『友達』と呼んで一緒に暮らしていた。
ある日、突然傷だらけで歩いていた事に気づく。
必死に湖まで辿り着き、そしてその中に身を投じようとする。
すると、森の動物達が私を引き上げてくる。
「生きろ」と私に語りかけてくれるかのように…。
精霊として魂をこの世に留めてここにいる。
そして私は…今、何処にいるんだろう…。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 精霊の石〜人〜 魔石 / 12 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 8 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 11 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 12 ピッケル 刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし
イベント戦闘
麻維子さんパーティ 所属 † V S †猪突猛進娘
Enemy
クロースティ「あんまり…争いたくはない…」猪突猛進娘「さぁ!いっくよぉーっ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]クロースティ 1893 / 1893 164 / 329 [前]猪突猛進娘 2559 / 2559 211 / 211
猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「お祭の始まりぃッ!!」
フィーバー!!1
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理HITが上昇!
猪突猛進娘に祝福を追加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]クロースティ 1893 / 1893 164 / 329 [前]猪突猛進娘 2559 / 2559 151 / 211
クロースティの攻撃!
クロースティ「舞え、風を靡かせ刻む彼方へ…」
カマイタチ!!
猪突猛進娘に97のダメージ!
猪突猛進娘に140の風属性ダメージ!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
クロースティ「外れた…」
猪突猛進娘に96のダメージ!
猪突猛進娘に144の風属性ダメージ!
戦闘フェイズ
猪突猛進娘の活力LV2
猪突猛進娘のMHPが上昇!
猪突猛進娘の物攻LV2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物防LV2
猪突猛進娘の物理DFが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]クロースティ 1893 / 1893 98 / 329 [前]猪突猛進娘 2329 / 2849 151 / 211
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「ですとろーいッ!!」
デストロイ!!2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理CRIが上昇!
クリティカル!
クロースティに1053のダメージ!
クロースティの攻撃!
必殺技が発動!
クロースティ「我制約より目覚めよ…古の神獣よっ!」
サモンッ!!!
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
クロースティのSPが130減少!
猪突猛進娘に炎上を追加!
猪突猛進娘に炎上を追加!
猪突猛進娘は炎上に抵抗!
猪突猛進娘は炎上により86のダメージ!
猪突猛進娘は祝福されている!
猪突猛進娘の攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
(猪突猛進娘の祝福の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]クロースティ 840 / 1893 0 / 329 [前]ミニドラゴン 1739 / 1739 307 / 307 [前]猪突猛進娘 2243 / 2849 91 / 211
クロースティの攻撃!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
猪突猛進娘は炎上により76のダメージ!
猪突猛進娘の攻撃!
ミニドラゴンに444のダメージ!
(猪突猛進娘の炎上の効果が消失)
ミニドラゴンの攻撃!
猪突猛進娘に149のダメージ!
猪突猛進娘の攻撃!
猪突猛進娘「ですとろーいッ!!」
デストロイ!!2
猪突猛進娘の物理ATが上昇!
猪突猛進娘の物理CRIが上昇!
ミニドラゴンに700のダメージ!
クロースティの攻撃!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
クロースティ「外れた…」
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]クロースティ 840 / 1893 0 / 329 [前]ミニドラゴン 595 / 1739 307 / 307 [前]猪突猛進娘 2018 / 2849 31 / 211
猪突猛進娘の攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クロースティに652のダメージ!
クロースティ「ちょっとやばいなぁ…」
クロースティ「あは、ありがとう」
クロースティは猪突猛進娘を魅了した!
クロースティの攻撃!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
クロースティ「外れた…」
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
猪突猛進娘に126のダメージ!
猪突猛進娘に146のダメージ!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
猪突猛進娘は魅了されている!
(猪突猛進娘の魅了の効果が消失)
猪突猛進娘の攻撃!
クロースティに477のダメージ!
猪突猛進娘「いっちょあーがりぃ!」
クロースティの自爆が発動!
猪突猛進娘に506のダメージ!
クロースティ「っ! ちょっときついな…」
クロースティが倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ミニドラゴン 595 / 1739 207 / 307 [前]猪突猛進娘 1240 / 2849 31 / 211
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
猪突猛進娘に143のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
猪突猛進娘に142のダメージ!
猪突猛進娘は炎上に抵抗!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
猪突猛進娘に130のダメージ!
猪突猛進娘は攻撃を回避!
猪突猛進娘の攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
猪突猛進娘の攻撃!
ミニドラゴンに482のダメージ!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]ミニドラゴン 113 / 1739 107 / 307 [前]猪突猛進娘 825 / 2849 31 / 211
ミニドラゴンの攻撃!
ファイアブレス!!2
猪突猛進娘に223のダメージ!
猪突猛進娘に143の火属性ダメージ!
猪突猛進娘に炎上を追加!
猪突猛進娘は炎上により73のダメージ!
猪突猛進娘の攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
(猪突猛進娘の炎上の効果が消失)
猪突猛進娘の攻撃!
ミニドラゴンに442のダメージ!
猪突猛進娘「いっちょあーがりぃ!」
ミニドラゴンの攻撃!
猪突猛進娘に133のダメージ!
ミニドラゴンの炎上LV1
猪突猛進娘は炎上に抵抗!
ミニドラゴンが倒れた!
猪突猛進娘「勝っちぃっ♪」戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I6に移動しました。
I5に移動しました。
精神 が 19 上昇しました。(- 14 CP)
精神 が 19 上昇しました。(- 16 CP)
精神 が 19 上昇しました。(- 18 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 8 CP)
生命 が 13 上昇しました。(- 10 CP)
精霊の集い の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!精霊の集い の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
CPが 40 増加しました!
NPが 1 増加しました!
零(1806)を同行者に指定しましたが断られました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
桜山 巌駆楼
[分類]熱血格闘術教師 [性別]男性 [年齢]42
桃色角刈りに紅い瞳、ハーフパンツ1丁。熱血漢の格闘術教師だが実力は微妙なライン。柔道スタイルに長け、ヘディングをこよなく愛する。
目立つ事を好み、応援団も彼の担当。
校庭に沢山の学生が横たわっている。「ほぉらもうお仕舞いかぁぁッ!?気合が足りん!気合がァッ!これではあの麗しき校長も幻滅してしまうぞッ!?責任は全部教師に来るんだ!立て!立ち上がれ!そして戦って、死ねェッ!!」
「ピッ ピッ ピィーッ」
大きな声で叫んでいるのは体育教師の桜山、その後ろでは応援団員が必死で応援している。
「・・・む?来たか新たな戦士、挑戦者よッ!」
桜山がこちらを向く。
「押忍ッ!よろしくッス!」
応援団もこちらに挨拶をする。
「さぁ行くぞッ!!この壁を越えてみろ若人ォォッ!!」
イベント戦闘予告
麻維子さんパーティ 所属 † V S †巌駆楼
応援団員
応援団員
応援団員
応援団員
巌駆楼応援団
麻維子さんパーティ・所属メンバー
クローディア・エル・ナスティ(628)
漲溢3 自爆1 精霊16 召喚16 幻術1
現在地 I5
Character Data
ENo.628 クローディア・エル・ナスティ HP 1708 / 2249 1 漲溢3 場所 I5 [特殊LV1] SP 348 / 442 2 自爆1 技 使用可能技一覧 NP 11 体格 75 3 精霊16 参 加 団 体 CP 71 敏捷 114 4 召喚16 0 精霊の集い PS 2000 器用 75 5 幻術1 1 業 0(0) 魔力 146 6 2 連勝 0 魅力 127 7 3 総CP 466 生命 114 8 ――― 4 単位 -2 精神 200 9 ――― 5
= Profile = 種族 精霊 性別 女(一応) 年齢 2023歳(精霊暦2000年)
若くして人を嫌い、広い森に小さな小屋を建てて暮らしていた。
森の動物を愛し、『友達』と呼んで一緒に暮らしていた。
ある日、突然傷だらけで歩いていた事に気づく。
必死に湖まで辿り着き、そしてその中に身を投じようとする。
すると、森の動物達が私を引き上げてくる。
「生きろ」と私に語りかけてくれるかのように…。
精霊として魂をこの世に留めてここにいる。
そして私は…今、何処にいるんだろう…。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 精霊の石〜人〜 魔石 / 12 / 2 / なし / なし 武器 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 7 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 8 百科事典 叩撃 / 8 / 2 / なし / なし 9 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 10 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 11 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 12 ピッケル 刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし
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