 | 後期学園生活 12日目 |
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| Diary |
日記十一日目：負けられん。
「燃えてしまえぇぇっ！」
「ひょわあっ！？」
突然の金切り声に驚いて身を縮めたぼくの頭上を、ごうっと音を立てながら、炎の帯が通り過ぎていった。そのまま数メートルを飛び越して、ずっと向こうに着弾した炎は勢いよく花畑を燃やして焦土にする。
突然の出来事に呆然としているぼくの鼻の上に、何本もの糸くずのようなものが舞い落ちてきた。状況に頭が追いつかないまでも、それを指でつまんでしげしげと見つめる。しばらくしてその正体がわかって、ぼくは目を見開いた。
「うわああ、もしかしてハゲた！？ うっそー、まだ若い身空なのに！」
ちりちりに焦げて丸まった柳色の毛筋。ぼくの毛色と同じ。
慌てて手探りで患部を探すと、どうやら右耳の先っちょらしい。先端からニ、三センチまでが焦げていて、感触も左と比べても明らかに違う。庭掃除の後で落ち葉焚きに当たっているとき、姉貴に後ろから蹴倒されて火の中に飛び込んだときにかいだ、鼻の奥に無理やりなにかを突っ込まれたみたいな不快感を伴う嫌なにおいが、あたり一帯に立ち込めている。
「なんてことすんだよ！ 生え揃うのに二週間はかかるんだぞバカー！」
耳を押さえて、涙目で振り向いたぼくの視線の先には、鼻息荒く地面を踏みしめる男の人がいた。
赤黒く染め上げた髪の毛と、異様に長いえりに埋めた影の濃い顔。くわえタバコを今にも噛み千切ってしまいそうなほどきつく歯を食いしばって、ふちが凶悪な形に尖った真紅のサングラスの奥から、ぎらぎら光る鋭い目でにらみ返している。
どう考えても花畑には似つかわしくない雰囲気だ。ヤクザの親分の後ろに控えてて、「先生、お願いしやす」とか言われたときに出てくる、中途半端に気取った用心棒みたい――いや、実際に見たことあるんだよ。ホントにそう言われてたし、ちょっとお世話になったりなんかもして、でも意気投合しちゃったりして、実は性根は優しくて動物好きなんだけど近づいただけで子供に泣かれるって、相談受けたりした。意外に多いよね、誤解されやすい人って。
でもこの学園にいて学生服を着てるってことは、実際の年齢はともかく、精神的にはぼくと同じくらいのはず。なのに……なんていうか、この人、すごく投げやりな感じっていうか――やさぐれてる。もう、なんか諦めちゃってるって感じ。世間とか、大人とか、自分とかにも。うーん、苦労してるんだなあ。どうりで老けて見えるわけだ。
ひとりで勝手な納得をしてうなずいているぼくの前で、
「あーもうやってらんねえー！ くっそ、奇襲失敗したじゃねえか、よけてんじゃねえぞ、コラ！ あン！？ 聞いてんのか、おい犬っ！ 見てんじゃねえぞ、ああ！？」
やさぐれ学生は、オーバーアクション気味に腕を上下に振りながら、鼻息の代わりにタバコの煙を盛大に噴き出して地面を蹴っている。うーん、やさぐれてるやさぐれてる。こういうタイプの人たちって今まで全然縁がなかったから、ちょっと新鮮で思わず見とれてしまう。犬呼ばわりされるのはもちろんシャクだけど。
彼の一挙手一投足から目を離せない。胸がどきどきしていた。
「……クリティカルアップ」
足元の草花を踏みにじって毒づく学生に聞こえないように、小声でそっと術を唱えた。感覚が、視界が途端にクリアに、鮮明に冴えてくる。いいぞ、きっとミスなんかしなくなる。
恨みを買った覚えはまったくなかったけど、問答無用で不意打ちしてきたってことが、これは戦闘開始なんだってことを言葉にしなくても表していた。ルールなんだ、この学園の。
『小さなことからこつこつと積み重ねる。守りでも攻めでも大事なのは根気と我慢だ。速攻が悪いとは言わねえが、焦りはどうにも禁物だぞ。基本を手堅く積んでからが本当の勝負――強いやつほど、身体に染み入るまでこれを叩き込んでるもんだ』
ぼくの戦法は敏捷性を生かしたヒット＆アウェイ。体力がないから、どうしたって重い一撃を喰らうわけにはいかないし、それをカバーできる優れた防具も今のところはないから、かわしてかわしてかわしまくる。できるだけ敵の攻撃を避けること。
『それで、大振りの一撃を避けられてバランスを崩した相手の隙を突くんでしょ？』
考えていたことそのままを提示されて、ぼくはすかさずそう言った。確かにそれくらいしかできることはないんだろうと思っていたから。でも、まるいちは首を横に振った。
『戦闘において大切なのは、必ずしも勝つってことじゃない。勝利に貪欲なのはいいことだがな――なによりも、自分が生き残ることが第一のはずだ。敵が隙を見せたからって、すぐさま飛びついたりはするな。慎重にすぎて、なにをおいても生き延びる。細く長く戦い続けるつもりなら、たとえ瀕死に陥っても、一発逆転のチャンスよりは、背中を見せて全力で逃げ出せ。他人がどう思おうと、情けなくてもいいんだ。経験を身につけて生き残れれば、次がある。勝てば官軍、負ければ賊軍なんて言ってな、ようするに戦いのなかじゃそれまでの過程なんか関係ない。最後に戦場に立ってたもんの勝ちなんだ。生き残れ、バシィ――おまえのゴキブリみたいな生命力と瞬発力は、そのためにあるといっても過言じゃない』
まじめなんだか違うんだか、一言カンにさわることを付け加えて、それでもやっぱりいつもより真剣な面持ちで、まるいちはそう言った。変って言えば変だった。この頃まるいちの様子はどこかおかしい。それだけマジなんだってふうにも取れるけど。
でもぼくは、それに納得がいかなかった。
「ン、どりゃああぁぁぁ！」
雄叫びと同時に、先制を狙ったぼくの攻撃に入れ代わる形で、相手の蹴りが一閃した。側頭部を貫くハイキックを危なげに防御して――受けた腕がしびれるほどの威力に舌を巻く。
キレはともかく、パワーが段違いだ。昨日の対暴れ鶏戦の疲れが取れてないことを考慮しても、気を抜いたら即座にやられる。魔術で身体機能を底上げしておいてよかった。思わず胸をなでおろしたくなる。
そんなふうにやや不利な攻防を繰り返すうち、戦慄する理性とは裏腹に、それでも、頭のかたすみで安堵のため息をつく自分がいることに気づいた。
小石や雑草に比べたら明らかに強敵に違いない。間違いなく苦戦はしている。でも、戦えてるじゃないか。
さんざっぱら練習をした。
まるいちの地獄特訓＝拷問にも一応耐えた。
そして、仲間ができた。
今のぼくを支える自信はこの三つ。負けられない。立派な理由があるわけじゃないけど、負けたくないから、負けられない。
よりいっそう目を凝らす。
振り抜かれた相手の蹴り足が地面につききる前に、ぼくは顔面を狙ってゴムべらを振るった。
ばしんっ
「ぬおっ！？」
軽く払ったゴムべらの先が、振り返ろうとした相手の動きと相まって、サングラスを叩き落とした。
――いまだ！
突然のまぶしさに目がくらんだのか、それとも、素顔を見られることが嫌なのか、どちらにしても、やさぐれ学生は顔を押さえて立ちすくんだ。まぎれもない隙だった。
――このタイミングで最大威力の技を喰らわせば、いくらぼくが非力でもタダじゃすまないはず！
『――大切なのは勝つってことじゃないんだぜ――』
意気込んで振りおろしかけたゴムべらを、脳裏をよぎったその言葉が引き止めた。足も手も全身が、まるで石にでもされたみたいにかちんと固まる。次の瞬間――
「――燃えてしまえぇぇっ！ ファイアランサー！」
ヒゲを焦がし、鼻先をかすめて目の前を通り過ぎていく、燃えさかる炎の帯。はるか上空にまで伸びたそれは、勢いを失ったとたんにぱっと弾けて火の雨を降らせた。飛び散った火の粉が、空を一面の紅に染め上げる。
「燃えてしまえ！ 燃えてしまえ！ はっはー！」
跳ね起きた学生が天を仰いで叫んでいる。スペアでも持っていたのか、サングラスはいつの間にか元通り。動揺もなにも見られない。今の攻撃には、明らかに必殺の殺気が感じられた。誘われた？ ワナだった？
もしも、足が止まらなかったなら。もしも、大振りの一撃を加えていたら。もしも、あの炎を真正面から受けていたなら。まるいちの言葉を思い出さなかったら……
もしもの未来、起きなかった仮定の現実を考えて震えるよりも前に、やるべきことがあった。ぼくは一直線に駆け出していた。哄笑を続ける〈敵〉に向かって――
『生き延びろよ、バシィ――』
当たり前じゃないか、勝ちたいんだ。強くなりたいんだから。
「おーい、おーい」
焼け野原に座り込んだぼくに、かすむほど遠くから声がかけられる。手を振りながら近づいてくる人影に、ぼくも立ち上がって近づいていった。周りに何体もの精霊を従えた大人の男の人。これからの戦いを一緒に切り抜けてくれる同行者がやっと見つかった。
こんな体たらく、見せられるわけがない。足手まといにならないように気を引き締めないと。強くならなきゃいけない。もっと迅速に敵を倒せるように、もっともっと戦えるように。
――負けたくない、負けられない。
| Message |
コロ太(235)からのメッセージ
コロ太「誤字発見……謝らなくて良いですよと言いたかったのに（自爆） とにかく、バシィさんが気に悩むことは無いんですから、ね？」
ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「593/8/11 で、また付加をお願いしたい。これで命中LV3がつくはずなんで。」
ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「材料で変わるのを知らなかったのかぁ。そうさなぁ・・・付加師なら・・・リンクから情報系サイトに付加一覧を載せてるサイトとか見るといいかもな。自分のレベルで何が付加できるのかわかるからな。」
流星(1198)からのメッセージ
流星「またいいの手に入ったらお願いしよっかなー♪」
流星「Ｌｖ１上がるだけであんなに強くなるなんて（`д´）がんばり甲斐があるってもんだ！！」
| Quick Action / etc |
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現在の大乱戦チームメンバー 新里かのと＆ギコ(298) ハース・グランフォード(401) バスホス･エゼア(626) ドラゴンベアー(1015) 特に何もしなかった。
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| Party Message |
かのと「フローレスシャッター消費でかすぎっ！」 ギコ「いまだに使ってないインパクト以上に使いづらい技が来たな･･･ SP130消費は痛すぎるわな、確かに。」
熊「新しい技術、何にしようかな」
| ケモノっぽい人の集まり Group Message |
パティ(139)からのメッセージ
パティ「(辺りを見回し)本当に動物の人達ばっかり何だね…コレだけ一杯居ると何か凄いなー…まだまだ増えそうだねっ」
秋ちゃん(274)からのメッセージ
秋ちゃん「このまま目指せ100人（匹？）だにゃ♪」
ミナミ(328)からのメッセージ
ミナミ「何でこんなに色々居るクセに、メジャーな兎やらは居ないんだろうな？・・・もし居たなら悪ぃ。」
ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「ライオンさんと熊さんと犬娘の加入で18人にアップ・・・ぼ、ボチボチ止まるはず。」
バシィ(626)からのメッセージ
バシィ「人数が増えて団体一覧でもずいぶん上の方にのし上がってきましたねー。この分だとまだまだ増えるんじゃないでしょうか」
レイン(661)からのメッセージ
レイン「掃除かぁ、ぼくのお姉ちゃんは風の精霊に頼んでやってもらってたけど」
熊(1015)からのメッセージ
熊「ドモドモ＼(。'(ェ)'。)(。'(ェ)'。)/ドモドモ初めまして熊というものです。よろしくd (。'(エ)-。)ー☆ネ!ｗ」
ハンス(1232)からのメッセージ
ハンス「生え変わりの時期は、たまり場は毛だらけ！？……ブラッシング部屋でもつくるとか？（笑」
にゃむりん(1278)からのメッセージ
にゃむりん「ふにゃー・・・かにゃーり増えてるニャー・・・犬系の方が多いのかニャ？むむー。賑やかでイイのニャー♪」
働かせ蜂(1388)からのメッセージ
働かせ蜂「は、蜂を弓で狙うナルか！？ ……世界の蜜蜂５０万飛んで３２８匹を敵に回すナルよｗ」
銀(1741)からのメッセージ
銀「獣……子。子供なんて年ではないなぁ。」
九猿(1777)からのメッセージ
九猿「毛だらけかぁ・・・・でも冬は皆ストーブ要らないんじゃない??(えー」
九猿「俺は是非部室に欲しいけどね〜」
| 闇の翼 黒獅子隊・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.626 バスホス･エゼア | |||||||
| HP | 2137 / 2137 | 1 | 必殺3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 243 / 257  | 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 11 | 体格 | 90 | 3 | 合成11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 104 | 敏捷 | 150 | 4 | 付加15 | 0 | すべては貴方のために。 |
| PS | 1960 | 器用 | 244 | 5 | 1 | ケモノっぽい人の集まり | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 91 | 6 | 2 | 料理を探求する獣達の会 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 78 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 432 | 生命 | 93 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -2 | 精神 | 93 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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闇の翼 黒獅子隊 所属 † V S †
おしとやか
 猪突猛進娘 
Enemy |
シヴェル「・・・参りましたね。 私は戦いたくないのですが・・・」
バシィ「落ち着け、落ち着け。すーはーすーはー……よし、行くぞ！」
おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」猪突猛進娘「さぁ！いっくよぉーっ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
バシィの攻撃！
バシィ「小さなことの積み重ねが強さの秘訣！……なんだってさ。いや、まるいちが言ってたんだけど……」クリティカルアップ！！
バシィの物理CRIが上昇！
バシィの魔法CRIが上昇！
猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「お祭の始まりぃッ！！」フィーバー！！1
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理HITが上昇！
猪突猛進娘に祝福を追加！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「落ち着いてください。」ブレス！！1
おしとやかに祝福を追加！
猪突猛進娘に祝福を追加！
非接触フェイズ
|
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」エンチャント！！2
おしとやかの物理ATが上昇！
おしとやかの魔法ATが上昇！
バシィの物理ATが低下！
バシィの魔法ATが低下！
戦闘フェイズ
猪突猛進娘の活力LV2
猪突猛進娘のMHPが上昇！
猪突猛進娘の物攻LV2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物防LV2
猪突猛進娘の物理DFが上昇！
バシィの活力LV1
バシィのMHPが上昇！
バシィの加速LV2
バシィのSPDが上昇！
TURN 1
|
バシィの攻撃！
猪突猛進娘に129のダメージ！
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「ですとろーいッ！！」デストロイ！！2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理CRIが上昇！
バシィに710のダメージ！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」暗闇の恐怖！！4
シヴェルは攻撃を回避！
バシィに195のダメージ！
バシィに80の闇属性ダメージ！
バシィは衰弱に抵抗！
（おしとやかの祝福の効果が消失）
シヴェルの攻撃！
おしとやかは攻撃を回避！
バシィの攻撃！
猪突猛進娘に135のダメージ！
TURN 2
|
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「ですとろーいッ！！」デストロイ！！2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理CRIが上昇！
バシィに790のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」暗闇の恐怖！！4
シヴェルに96のダメージ！
シヴェルに78の闇属性ダメージ！
シヴェルは衰弱に抵抗！
バシィは攻撃を回避！
シヴェルの攻撃！
必殺技が発動！
シヴェル「この魔法は伊達ではないよ？ 食らえ！」フレイム・リバース
猪突猛進娘に90のダメージ！
猪突猛進娘に87の火属性ダメージ！
バシィの攻撃！
必殺技が発動！
バシィ「一発必中！……気張ってみたものの、とりあえず当たれば御の字ってことで」蹴り上げから――瞬殺☆かかと落としっ！
猪突猛進娘に143のダメージ！
猪突猛進娘に141のダメージ！
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
クリティカル！
バシィに551のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」暗闇の恐怖！！4
シヴェルは攻撃を回避！
バシィに161のダメージ！
おしとやか「ごめんなさい。」バシィに77の闇属性ダメージ！
バシィは衰弱に抵抗！
バシィ「うう、もっと強くなんなきゃ……」バシィが倒れた！
シヴェル「ちぃ！」
TURN 3
|
シヴェルの攻撃！
シヴェル「風の精霊よ！ 敵を切り裂け！ カマイタチ！」カマイタチ！！
猪突猛進娘は攻撃を回避！
猪突猛進娘は攻撃を回避！
猪突猛進娘は攻撃を回避！
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
シヴェルに522のダメージ！
（猪突猛進娘の祝福の効果が消失）
おしとやかの攻撃！
シヴェル「ふん・・・ まだまだ。」シヴェルは攻撃を回避！
猪突猛進娘の攻撃！
シヴェルに417のダメージ！
シヴェルの攻撃！
猪突猛進娘に142のダメージ！
TURN 4
|
猪突猛進娘の攻撃！
シヴェルに459のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
シヴェルに244のダメージ！
シヴェルの攻撃！
シヴェル「風の精霊よ！ 敵を切り裂け！ カマイタチ！」カマイタチ！！
猪突猛進娘は攻撃を回避！
猪突猛進娘は攻撃を回避！
シヴェル「何だと！？」猪突猛進娘は攻撃を回避！
猪突猛進娘の攻撃！
クリティカル！
シヴェルに491のダメージ！
TURN 5
|
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
シヴェルに266のダメージ！
シヴェル「・・・。 （この野郎・・・ やりやがる。 如何するか・・・？）」シヴェルの攻撃！
シヴェル「風の精霊よ！ 敵を切り裂け！ カマイタチ！」カマイタチ！！
猪突猛進娘に105のダメージ！
猪突猛進娘に140の風属性ダメージ！
猪突猛進娘に104のダメージ！
猪突猛進娘に132の風属性ダメージ！
猪突猛進娘に111のダメージ！
猪突猛進娘に126の風属性ダメージ！
猪突猛進娘の攻撃！
シヴェルに419のダメージ！
猪突猛進娘「いっちょあーがりぃ！」シヴェルの攻撃！
猪突猛進娘は攻撃を回避！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
シヴェル「ふん・・・ まだまだ。」シヴェルは攻撃を回避！
猪突猛進娘の攻撃！
クリティカル！
シヴェルに519のダメージ！
シヴェル「や、やべぇ・・・！ 此処は退くか。」シヴェルが倒れた！
おしとやか「これはこれは・・・」猪突猛進娘「勝っちぃっ♪」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
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合成 のLVが1上昇しました。(- 11 CP) 付加 のLVが1上昇しました。(- 15 CP) 魔力 が 13 上昇しました。(- 9 CP) 魔力 が 13 上昇しました。(- 10 CP) 魔力 が 13 上昇しました。(- 11 CP) 敏捷 が 20 上昇しました。(- 15 CP)
すべては貴方のために。 の活動をしました！
すべては貴方のために。 の活動をしました！
かのと＆ギコ(298)に 800 PSを渡しました。
かのと＆ギコ(298)の 頭 に 愚物 を合成して 固いタンポポ を作り出しました。
かのと＆ギコ(298)に 楔石 を渡しました。
コロ太(235)の 石ころ を消費して 制服 に 物防LV0 を付加しました。 CPが 39 増加しました！ NPが 1 増加しました！ シヴェル(457)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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闇の翼 黒獅子隊 所属 † V S †
猪突猛進娘
やさぐれ 
Enemy |
| 闇の翼 黒獅子隊・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.626 バスホス･エゼア | |||||||
| HP | 1565 / 2176 | 1 | 必殺3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 277 / 277 | 2 | 風柳1 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 90 | 3 | 合成12 | 参 加 団 体 | |
| CP | 72 | 敏捷 | 172 | 4 | 付加16 | 0 | すべては貴方のために。 |
| PS | 1160 | 器用 | 246 | 5 | 1 | ケモノっぽい人の集まり | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 130 | 6 | 2 | 料理を探求する獣達の会 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 78 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 471 | 生命 | 93 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -3 | 精神 | 93 | 9 | ――― | 5 | |
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