後期学園生活 12日目
基本行動宣言 成功 メッセージ送信 イザベラ(603)
Diary
※昔載せた物を加筆したものです。
「やあやあナナイ君、こんな廃屋で逢引かい?」
「はぁ? 貴様は何トチ狂った事を言い始める」
「トチ狂った事は言ってないさ。突拍子も無い発言はしたがね。全く、ああ全く。君
には本当、全存在を否定されてる様な気分になる」
「当たり前だ。存在どころか、人格まで否定しているからな。何より貴様は物理法則
を無視し過ぎている」
「人格を否定とは、またこの天才を相手に大きく出たね」
「天才でも人格が破綻してれば馬鹿にされるんだよ」
「破綻してなければ天才とは言えないがね」
「お前の話だとまるで天才は破綻してなければいけないような言い方だな」
「勿論さ。平々凡々な性格をした輩に天才が務まるとでも思ってるのかい? 例え天
才が君達でいうまともな人格を所持していても、それは本人が自覚を持ってして壊さ
なければならない物なのだよ。そして人格が壊すべくして壊される才能に見舞われる
人間は、例に洩れず天才としてこの世に存在するのさ」
「ああ分かった分かった。お前は自覚を持った変人って事だな」
「君もなかなか物好きな変人だがね。しかしだからこそ君には私と話す資格があるの
だし、尚且私と話せる人格を持ち合わせているのだよ」
「そりゃどうも。嬉しくない讃辞だな」
「私がいつも口を酸っぱくしていっているじゃないか。天才は自覚を持って他人を殺
さなければいけないし、それに縋る愚者も自覚を持って死ぬべきだ、と。口を酸っぱ
くして言ってるんだよ、これを」
「……」
「辛くして、と言ってもいいが?」
「つくづく思うんだが。貴様には社交性とか協調性とかそう云ったモノと巧く折り合
いをつけて生きなきゃならんこんな時代に、それを放棄しようとしているのは天才と
してどうなんだ?」
「それに関してお返事を返させてもらえば、『私は私を必要としていない』。だから
社交性も協調性も、必要ではない」
「それを人は慢心と言う。人間関係を必要としない程、お前は天才なのか?」
「まさか。君、私は隷属性は必要だと思っているし、差別も必要だと思っている」
「差別が? 隷属性ってのも偏に言っちまえば『上と下』としての表現じゃないの
か?」
「君の言っている差別とは、肌の色や、人種や、地位、金、外観の事を言っているの
かい? そんな小さな下らない事は差別とは呼ばない。私が言う差別とは、存在意義
や人格の事だよ」
「存在意義と人格だと? 今貴様が挙げたソレは存在意義と人格の差別とは違うの
か?」
「何を言う。存在意義は肌の色や、人種や、地位、金、外観など全く関係ないし、人
格だって肌の色や、人種や、地位、金、外観も全く関与しない。全くの別物だよ」
「どちらも物凄く関係在る様な気がするのは俺だけか?」
「いいや。君以外の皆さんもきっとそう思ってることだろうさ」
「……」
「君が最初に言った、私の人格が破綻してしまっていると云う指摘はまさに其処なの
さ。『私は他人とは違う』。一見普通に聞こえるこの言葉すら、『どこか可笑し
い』。そうさ、『私は他人とは違う』」
「抜本的に違うと云う意味か?」
「違うね。根本的に違うのさ。常識の中にある『他人との違い』とはまた違う『他人
との違い』。だから思考や思想、果ては学業まで、『他人とは全く別の位置から見る
ことの出来る』私が天才として了してしまっている」
「天才ってのはさぞかし捻くれ者なんだな。俺にはとてもとても」
「とてもとても、何なんだい?」
「其処は敢えて何も言わないのが、皮肉って奴だよ」
「ふふ。君もこんな感覚に一度会ってみるといいよ。言いかたはアレだが、私は常に
宇宙人と話している気分だ。例えば私の立ち位置を常識とする」
「俺以外、みんなか?」
「君以外、みんなさ」
「気が狂うな。お前みたいなのしか話し相手がいないとなると」
「私の感覚はまさにそれなのだよ。だから君は私から見れば天才だし、天才だし、天
才だ」
「ああ、それに関しては分かった。そりゃあお前の人格も崩壊しちまうわ。了解了
解」
「理解が早くて有難いね。まあ私はそれとは関係なく、人格形成が既に可笑しかった
のだが」
「否定できないな。貴様は何処でどう道を誤ったのか、捻くれた最低極まりないクソ
みたいな性格になっちまったからな」
「道を誤る? 何を言う。そのお陰で君は私と話しているのだよ? これ程名誉な事
なんて、世界大戦の引き金になる事くらいしか私には思い付かないが?」
「それは名誉な事なのか?」
「君君、世界大戦の素晴らしさを知らないとは、また目出度いものだね。この世界の
高度経済成長も、科学の向上も、戦争の恐怖心を煽ったのも、理不尽な理由で殺され
ていった若者が名誉な死と讃えられたのも、理不尽な理由で人を殺していた若者が英
雄と讃えられたのも、しかし後世代に戦歴者が同情を貰ったのも、食物の大切さを学
んだのも、歴史の教科書が分厚くなったのも、全て世界大戦が弾き出した反省と進歩
だよ。これはある意味、フレミング左手の法則よりも偉大で、地動説よりも現実で、
相対性理論よりも浸透している」
「それは戦後に生まれた奴の考えだな。その時代そこで戦争をしていた奴らから見れ
ば、それは後付けした理由でしかない。成程、確かにお前は間違いなくどこか可笑し
い。『他人とは違う』。じゃあ、さっき言っていた隷属性ってのはどうなんだ?」
「簡単に言えば、サディエストとマゾヒスト。マゾはサドに主従するし、サドはマゾ
を隷属させる」
「俺にはいまいち理解に欠けるんだが」
「私がさっき言った『天才は自覚を持って他人を殺さなければいけないし、それに縋
る愚者も自覚を持って死ぬべきだ』って奴だね」
「……?」
「天才を認識するのは愚者だし、愚者を認識するのも天才って事さ。天才を必要とす
るのは愚者だし、愚者を必要とするのは天才って意味だよ」
「つまり主従関係は誰一人として反対しないし、そもそも反対なんて事を思いつかな
いって事か」
「そうさ。なかなか頭が回るじゃないか」
「いいや。使いどころがどうも悪いみたいでね」
「それが分かれば、隷属性と差別を世界に要求している私の意味も分かるだろう?
つまりはそう云う事だ」
「俺は貴様の言う隷属性や差別よりは、分かりやすい世界を持っているがな」
「ほほう? 興味があるね」
「つまり『生きて、殺して、死ぬ』」
「成程ね。君は『他人を必要としない』人か。しかし君はさっき、『社交性とか協調
性とかそう云ったモノと巧く折り合いをつけて生きなきゃならんこんな時代』やら何
やら呟いていなかったかい?」
「『契約者』と人を一緒くたにするな」
「ならば私も『時人』と一般人を一緒くたにするなと言いたいところだがね」
「だから最初にも言っただろう? 俺は時人みたいな物理法則を無視した存在を否定
する、と」
「君みたいなただの長寿でさえも生態系を崩す大きな要因となっているのだがね」
「ちなみに、だが。社交性は生きる上での処世術だし、協調性は仲間意識だ。どちら
も俺には関係ない」
「おやおや、君は何て勝手な人なんだろうね。とてもじゃないが、私にはそんな自分
勝手で自己中心的且つドライな非情にはなれないよ。ああ信じられない!」
「微妙に俺を蔑んでないか?」
「非常に明解で明瞭だが、まさにその通りだよ。明朗だね、ナナイ君」
「死んでくれないか? 天才」
「暴言は良くないな。死神君」
「貴様が言葉の暴力を行使する事に躊躇いすら感じさせないその理由とテクニックを
教えてくれ」
「っくっくっく……私は直接的な暴言を吐いた覚えは無いがね」
「黙れ。自覚が無いのは、ある意味悪意に満ちている」
「ほう。ナナイ君、なかなか自虐的だね」
「何が言いたいのかは分かるが、今のは聞かなかった事にしておくぞ」
「ふふ。聞こえなかったなら、構わないさ。さあ、話を戻そうか」
「俺はもう話さなくても結構なんだが」
「そう言わないでくれたまえよ。君自身、隷属性や差別に対する不審な点があるだろ
う? 顔がそう言っている」
「俺はどれだけ愉快な顔をしているんだ?」
「まるで銃で威嚇されたハイエナみたいな顔だね」
「……ふん。社交性や協調性とソレは一体何が違うのかがよく分からないな」
「社交性は生きる上での処世術だし、協調性は仲間意識だ。どちらも私には全く必要
ない」
「……突っ込んでいいか?」
「やあやあ。私がなにか可笑しい事でも?」
「やはり貴様みたいな馬鹿は、話しているだけで気が狂う」
「この世界で私を馬鹿と呼ぶのは、君を含めたらクァル君と夕夜(ゆうや)君ぐらいな
ものだね。全く、有難い私の価値を、ちっとも分かってないな」
「雨宮は呼ばないのか?」
「琥夜(こや)君はもともと人を馬鹿にしない。他人を重んじて、自身を軽んじる傾
向にある」
「さいですか」
「ふむ。ところで廃屋で逢引をした話の続きなんだが」
「逢引じゃないと言っているだろうが」
「おやおや。君は逢引をしたくはないのかい?」
「とりあえず逢引から離れろ。意味不明だ」
「意味なんてエルニーニョ現象ぐらい皆無だよ」
「何度も言うようだが意味の分からん比喩を使うな」
「これも何度言ったか覚えてないが、意味なんて無いのだがね」
「意味も無いのにエルニーニョ現象なんて単語を持ち出したのか、貴様は」
「理解に苦しむようで悪いが(以下略)」〜とある廃屋での会話と、調和と、裏切り〜
Message
ふーしぇ(349)からのメッセージ
遠距離電波「『長い文章なんて書けません!!!1!!1』」遠距離電波「『ジブンの脳内で事象は全て完結してしまっているため書けないのです』」
遠距離電波「『思ったことを文章にする力も足りませんし、思う力も足りませんしね』」
遠距離電波「『絶対貴方の方が小説も何でも面白いと思います』」
イザベラは言った
PL「時間がないんですごめんなさいorz」PL「今回は前に書いたものに加筆されたもので御座います。」
PL「なので前とは違った切り口で楽しめるかと思いますが……(ぉ」
PL「さーて、来週のイザベラさんは!?(サザエさん風に。何気にイザベラと同い年なんだよなあ」
PL「エリカ・マグドガルゴ(1269)さんの日記に成りますwお楽しみ?にー!」
イザベラは言った
PL「ごめんなさいっ! 次回纏めてメッセ返しますのでご容赦をー!」マスター(1855)からのメッセージ
マスター「…相方を俺に任せていいのか…?(ぉぃ」マスター「…信頼している…(微笑み)」
マスター「…そうか…それなら安心だとは思うが…気をつけるに越した事は無い…」
Quick Action / etc
現在の大乱戦チームメンバー
アラヤ・セレスティ(35)
バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
伽羅・ディアナイト(1090)
月見里 砂姫(1464)
特に何もしなかった。
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動:サモン」つくよ「あそこにピーマンを捨てたんじゃないのか?」
カンナ「ぅー……違うってば」
こか姉「…………査問?
次回予定:お昼寝」
ケイル(128)からのメッセージ
ケイル「うむむ、サモンですか・・・あいにくと召喚の技能は持っていませんが・・・。」ケイル「でもまぁ、ちょっとした幽霊を見せれるようにはできますから、一応サモンゴーストって事で・・・。」
ケイル「ほら・・・アナタの後ろにも・・・。」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
雀「サモン・悪辣女王!!」はぎー姐さん「なんだとこのチェリーボーイがああああああッ!!」
ける(341)からのメッセージ
ける「サモン・ケルベロス!」ける「私って、召喚獣?術者は?もしかしてはぐれ。…。ショック!」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「サモンPS…切実にそんな技が欲しいです」
ドウセツ(914)からのメッセージ
要「+大+左門豊作っ-小-」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「せんせ〜呼べるものがいませんっ!!」
イコ(1068)からのメッセージ
イコ「サモン:赤い鼻のトナカイ」イコ「サンタはいらぬ。。。労働者こそが世界をうごk(削除」
幻月(1167)からのメッセージ
幻月「サモンー…うーと…えーと…」幻月「サモン [ジョン万次郎]!!(若干後世」
幻月「というのは冗談で、やはり此処は空を飛ぶ狐で」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「しかしmpが足りない!」
Wild Strawberry・所属メンバー (Before)
アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術11 付加10 魅惑5
現在地 F6バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺3 風柳1 刺撃11 舞踊10
現在地 F6伽羅・ディアナイト(1090)
侵食3 漲溢3 命術10 薬物10
現在地 F6月見里 砂姫(1464)
結界3 復活3 命術11 魔石10
現在地 F6
Character Data (Before)
ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア HP 2933 / 2933 1 必殺3 場所 F6 [山岳LV0] SP 198 / 318 2 風柳1 技 使用可能技一覧 NP 12 体格 208 3 刺撃11 参 加 団 体 CP 46 敏捷 143 4 舞踊10 0 海洋考古学部 PS 740 器用 197 5 1 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 業 0(0) 魔力 113 6 2 イザベラ先生を囲む夕べ。 連勝 1 魅力 113 7 3 総CP 407 生命 119 8 ――― 4 単位 2 精神 119 9 ――― 5
= Profile = 種族 七鍵の咎人 性別 女 年齢 24
Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24
時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。
槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。
―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!
※日記について。
リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。
注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 Shin's Sculpture 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 0 / 集中LV2 / なし 装飾 5 Bloody Mary 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 10 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 武器 11 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし
イベント戦闘
Wild Strawberry 所属 † V S †歩行小石
歩行小石
Enemy
イザベラ「前座は必要か?アタクシは『クチでする』のがお得意なんだけどよお」
伽羅「伽羅と一緒に遊ぼっ♪きっと楽しい夢が見れるよ?永遠に終わらない夢が・・・ね♪」歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イザベラ 2933 / 2933 198 / 318 [後]伽羅 2452 / 2452 441 / 441 [前]歩行小石A 1338 / 1338 95 / 95 [前]歩行小石B 1338 / 1338 95 / 95
イザベラの攻撃!
イザベラ「てめえにとってのクソ邂逅じゃない事をクソ祈れ。それがクソ唯一てめえだけに課せられたてめえだけのクソ仕事だ」
クリティカルアップ!!
イザベラの物理CRIが上昇!
イザベラの魔法CRIが上昇!
イザベラ「全ては予定調和。シーカンスだ。今更泣いても、許さねえよ。ひひひ!」
クリティカルアップ!!
イザベラの物理CRIが上昇!
イザベラの魔法CRIが上昇!
イザベラ「アタクシと踊ろうぜ! ワルツとマカレナ、どっちが好みだい?」
ストライキング!!
イザベラの物理ATが上昇!
イザベラの物理DFが上昇!
イザベラ「ニルヴァナへの片道切符は持ったかい? くっくっく!」
フィーバー!!
イザベラの物理ATが上昇!
イザベラの物理HITが上昇!
イザベラに祝福を追加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イザベラ 2933 / 2933 8 / 318 [後]伽羅 2452 / 2452 441 / 441 [前]歩行小石A 1338 / 1338 95 / 95 [前]歩行小石B 1338 / 1338 95 / 95
伽羅の攻撃!
伽羅「侵食されていく恐怖と快楽・・・素敵な悪夢が見れそうでしょ♪」
ヴェノム!!
歩行小石Aは猛毒に抵抗!
歩行小石Aに猛毒を追加!
歩行小石Aに猛毒を追加!
歩行小石Aは猛毒に抵抗!
歩行小石Bは猛毒に抵抗!
歩行小石Bに猛毒を追加!
歩行小石Bは猛毒に抵抗!
歩行小石Bに猛毒を追加!
伽羅の攻撃!
伽羅「さて!まずはご挨拶といきましょうか♪」
ホーミングミサイル!!
歩行小石Aに394のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イザベラ 2933 / 2933 8 / 318 [後]伽羅 2452 / 2452 349 / 441 [前]歩行小石A 944 / 1338 95 / 95 [前]歩行小石B 1338 / 1338 95 / 95
戦闘フェイズ
伽羅の活力LV1
伽羅のMHPが上昇!
イザベラの活力LV1
イザベラのMHPが上昇!
イザベラの集中LV2
イザベラの物理CRIが上昇!
イザベラの魔法CRIが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イザベラ 3230 / 3230 8 / 318 [後]伽羅 2709 / 2709 349 / 441 [前]歩行小石A 944 / 1338 95 / 95 [前]歩行小石B 1338 / 1338 95 / 95
イザベラは祝福されている!
イザベラ「てめえらの終幕は、『お美しいアタクシに犯られました』。どうだい?素敵だろ?」
イザベラは歩行小石Bを魅了した!
イザベラの攻撃!
クリティカル!
歩行小石Aに813のダメージ!
伽羅の攻撃!
歩行小石Bに431のダメージ!
イザベラは祝福されている!
イザベラの攻撃!
歩行小石Aに707のダメージ!
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお!キャハハハハハ!」
(イザベラの祝福の効果が消失)
歩行小石Bは猛毒により90のダメージ!
歩行小石Bは魅了されている!
(歩行小石Bの魅了の効果が消失)
歩行小石Aは猛毒により94のダメージ!
歩行小石Aの攻撃!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Aの物理ATが上昇!
イザベラは攻撃を回避!
歩行小石A「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Aが倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]イザベラ 3230 / 3230 8 / 318 [後]伽羅 2709 / 2709 349 / 441 [前]歩行小石B 817 / 1338 95 / 95
伽羅の攻撃!
歩行小石Bに407のダメージ!
イザベラの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石Bに1023のダメージ!
イザベラ「痛ぇのは最初だけさあ……破られて、血ぃぶちまけて、喘いでよお!キャハハハハハ!」
伽羅「ん?伽羅の顔、何か付いてる??・・・あんまり見つめちゃヤだよぉ(照」
伽羅は歩行小石Bを魅了した!
伽羅の攻撃!
必殺技が発動!
伽羅「・・・もう、怒ったっ。こうなったら、貴方の血で贖ってね?」
bloodstained heart
歩行小石Bに300のダメージ!
歩行小石Bに307のダメージ!
歩行小石Bに325のダメージ!
イザベラのHPが232回復!
伽羅のHPが232回復!
歩行小石Bは猛毒により86のダメージ!
歩行小石Bは魅了に耐えている!
歩行小石Bの攻撃!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
エキサイト!!1
歩行小石Bの物理ATが上昇!
イザベラ「ジルバだ!踊るぜえ?」
イザベラは攻撃を回避!
(歩行小石Bの猛毒の効果が消失)
(歩行小石Bの魅了の効果が消失)
イザベラの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
歩行小石Bに928のダメージ!
歩行小石B「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石Bが倒れた!
イザベラ「This is warning. If your face is shown more than it, I will kill you.」
伽羅「遊んでくれてありがとね?お休みなさい、素敵な悪夢を御覧なさいな・・・♪」戦闘に勝利した!
100 PS、 0 CPを獲得!
伽羅は 石ころ を入手!
イザベラは 石ころ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
E6に移動しました。
生命 が 13 上昇しました。(- 11 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 11 CP)
器用 が 17 上昇しました。(- 19 CP)
狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 の活動をしました!
魅力 が 1 上昇!
魔力 が 1 上昇!
CPが 41 増加しました!
NPが 1 増加しました!
伽羅(1090)を同行者に指定しました。
Event
何者かと遭遇した!
イベント戦闘予告
Wild Strawberry 所属 † V S †暴れ兎
おしとやか
Enemy
Wild Strawberry・所属メンバー
アラヤ・セレスティ(35)
漲溢3 結界1 幻術11 付加10 魅惑5
現在地 E6バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア(603)
必殺3 風柳1 刺撃11 舞踊10
現在地 E6伽羅・ディアナイト(1090)
侵食3 漲溢3 命術10 薬物10
現在地 E6月見里 砂姫(1464)
結界3 復活3 命術12 魔石10
現在地 E6
Character Data
ENo.603 バーバラ・ハヴェル=ヴリンス・シニア HP 3144 / 3144 1 必殺3 場所 E6 [花園LV0] SP 245 / 349 2 風柳1 技 使用可能技一覧 NP 13 体格 208 3 刺撃11 参 加 団 体 CP 46 敏捷 143 4 舞踊10 0 海洋考古学部 PS 840 器用 214 5 1 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 業 0(0) 魔力 117 6 2 イザベラ先生を囲む夕べ。 連勝 2 魅力 117 7 3 総CP 448 生命 132 8 ――― 4 単位 2 精神 132 9 ――― 5
= Profile = 種族 七鍵の咎人 性別 女 年齢 24
Barbara・Havel=Vrins・Senior
Height:164cm Weight:47kg Age:24
時人と呼ばれる存在を追い続ける、黒髪紅眼の女海賊。
幼少の頃に現在の義母に拾われ、養子として迎え入れられた。
【飴舐少女(ディープスロートロリィタ)】という異名を持ち、ジェリービーンズを舐める癖がある。
紆余曲折を経て、現在の教職(海洋歴)というポジションを得ることに成功。
海賊時代の武勇伝を生かした授業内容はというと、毎回のように「海上戦における戦闘実習」。
可愛い女子生徒を物色しつつ、放課後の個人レッスンも忘れない。
槍による白兵戦を得意とし、中距離から近距離をこなす接近型。
胸にいくはずの養分が腕力にいってしまったらしく、無駄に怪力である。
―――Text by Kitsune Urakawa. Thank you!
※日記について。
リクエスト頂いたSSAのキャラ(自キャラも可)を使って、私の独断と偏見でオリジナルの物語(日記)を作り、私の日記に載せます。リクエストがある方はメッセ下さい。
注:これはPL御菓子が好きでやってる事です。お金などは一切いりません。どんどんリクエストを下さい。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 Shin's Sculpture 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 0 / 集中LV2 / なし 装飾 5 Bloody Mary 刺撃 / 2 / 2 / なし / なし 自由 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 10 シャープペンシル 刺撃 / 12 / 1 / なし / なし 武器 11 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 12 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
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