 | 後期学園生活 12日目 |
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| Diary |
＝＝戦闘編＝＝
今日はうさぎたんとやさぐれさんでした。
うさたんの歯が鋭くて長いので危険かと思っていたら、
実際危険だったのはやさぐれさんでした。
うさたんを倒した後に、すごい勢い僕をいっぱい攻撃してきました。
とってもとっても痛かったです。
最後のほうは、頭がクラクラしてなんか覚えてないです。
ずるいよ〜
アキラさんとはじめて一緒に戦いました。
アキラさんは敵の攻撃をうけてもヘッチャラでした。
すごい我慢強いよね〜。
メープルさんの一撃必殺みたいなところはないけど、すごく頑丈な体とタフな忍耐力がす
ごいと思いました。
やっぱり魔法があたりません…。ちゃんと勉強しないとダメだよね〜。
明後日あたりから頑張ってお勉強したいと思います。
〓〓魔石研究編〓〓
なかなかりっぱな物ができました。
魔槍ブルーレイ･･･
かっこいいよね〜。
明日からこの槍で悪い人たちを滅多突きにしたいと思います。
今度は左手用の槍を作りたいと思います。
左手用の槍は、投げ槍にする予定です。
両手でブルーレイを持って攻撃、その後左手から射出型投げ槍で攻撃♪
こんな感じが良いよね〜。
まずは、魔石の材料となる黒い石を買うお金を貯めないと。
≡≡楽して魔法編≡≡
魔石研究をしていたら、禁書のデルバスタの書にカレイドスコープって魔法の事が書いて
ました。
夜寝る前に試しに唱えてみたら、ゲッソリと疲れました。
僕の精神力の半分くらいが無くなった感じがするくらい疲れました。
ん〜この魔法が楽に唱えれるのはいつになるんだろう？
いったい「楽して魔法を唱える方法」を何冊読破すればいいのかな？
多分一生無理だよね〜。
それでも、今の半分くらいの疲れで唱えれたらいいな〜って思いました。
――次のお話――
明日は、すごく元気な方と静かそうな方の女性二名です。
僕は大のフェミニストなので、どうしよう・・・
でも、叩かれるのはイヤだし・・・
アキラさんに任せるかな？
でも、お友達にはなってほしいよね〜
是非お友達から〜♪
【【シュンたん旅情記 夢の世界を救え（前編）】】
「ふみゅ〜。これ以上は食べれないよ〜。ムニャムニャン。」
次から次へと出てくる豪勢なお食事。
テーブルには、三ツ目マグロの活け造り、レッドサンダー茸と青羽根鴨の炊き込みご飯、
ネチャリン草のソースを使ったゴルゾ角牛のベタリウム風ステーキ、など、超一流レスト
ランで頼めば、一つで50万PSはかかりそうなものばかり。
そんなお料理ばっかりがテーブルいっぱいにおかれている。
なんて幸せな時間なんだろう〜。これが夢じゃないから嬉しいな〜。
そうだ、みんなにお土産として持って帰ればいいんじゃないかな？
僕って優しいね〜。
あれ？そんないっぱい口にほおばれないよ〜。
無理やり押し込まないで〜。
痛いって・・・。
苦しいよ〜。
「ゲホゲホっ」
僕はおもいっきり咳き込んだ。
そして、口から白い塊がでた。
ん？よく見るとそれはティッシュを丸めたものだった。
なんでこれが僕の口に？
「あら、やっと起きたの？」
「24個まで入ったのに〜」
「大丈夫ですか？」
聞きなれない声が僕の頭の上からしてきた。
「だれっ？」
僕はベットから飛び降り身構えた。
そこには見たことの無い三人の女性がいた。
「あっっ。はじめまして、私はヤナミと申します。」
黒髪の長い女性が深々と頭をさげる。
「わたしは、ナキリ。よろしくね。」
三人の中で一番身長の高い、緑色の髪の女性が手をあげる。
最後の一人、赤い髪を左右で結んだ女性が、
「ぼくねぇ、デバホっていうんだ。よろしくぅ。ティッシュ美味しかった？」
と、言った。
この小さい子が犯人か！
あれ？僕はデバホちゃんを怒ろうとした時、この三人に違和感を覚えた。
あっ！
三人の人間の女性かと思ったら違った。
「ようやく気付いたようね。」
僕の表情を読みとったのか、ナキリさんが言った。
目の前にいる三人は人間ではなく精霊さんだった。
僕は三人に聞いてみた。
「あの〜貴方達はなにの精霊さんなんですか？それに僕になんの用でしょう？」
精霊さん達は、見かけではなんの精霊かわからない時がある。
火の精霊さんみたいに、火を纏いながら出てきてくれればわかるけど、僕達人間みたいな
格好の精霊さんもいっぱいいるわけで、そうなるとなんの精霊さんなのか聞いてみないと
わからない。それに精霊さんは基本的には精霊界と呼ばれるところに住んでいて、人間か
ら精霊さんを呼ばないとあまりこちらの世界には出てこないはずなのに。
三人の精霊さんは、顔を見合わせたあと、ナキリさんが代表するかたちで話はじめた。
「まず、わたし達は包丁の精霊なの。」
包丁の精霊？
確かに物にだって、精霊が宿るってことは聞いてるけど、よりによって包丁とは･･･。
「包丁っていうと、中華包丁とか牛刀とか？」
僕は尋ねてみた。
すると、ナキリさんの表情が険しいものへとかわり、
「冗談じゃない！あんな万能包丁の仲間のあいつらと一緒にしないで！私達は和包丁の美
人三姉妹よ。」
と言った。
なんか触れてはいけないところに触れたらしい…。
精霊さんの包丁業界でも色々あるらしい･･･。
それにしても、万能包丁と中華包丁とは仲間なんだ。
「ぼくたちはぁ、八方美人の万能包丁や牛刀みたいな野蛮な包丁じゃないんだよぉ。あい
つらは、万能包丁中心として暗黒世界を作ろうとしてるんだ。」
と、デバホちゃんが言った。
なんにでも使える便利な包丁を八方美人って言えばそうかもしれないし、ごっついイメー
ジのある牛刀も野蛮って言われればそうかもしれないけど。
それにしても、包丁の作る暗黒世界って…。
「万能包丁だけとする包丁の世界を万能包丁は作ろうとしているのです。万能包丁は中華
包丁さんや牛刀さんに、平和な包丁の世界を作ると嘘を言って、あの方達を仲間にしてし
まったのです。中華包丁さんや牛刀さんにお話したのですが、万能包丁を信じるばかり
で･･･。そうあいつら！皆殺しにしてやる〜！！」
突如ヤナミさんの表情がかわり、近くにある辞書がが真っ二つになり、机にあるペン立てがバラバラになった。
あががっ
「お姉さん落ち着いて！」
ナキリさんがヤナミさんを落ち着かせる。
「はぁはぁ、あれ？私ったらチョット興奮したみたいですみません」
なんか怖いです、この方。キレるとかなり危険ですよ。しかも自覚ないですよ。
なんか包丁界も大変みたいだけど、それよりもこっちの方が問題だよ。
人の形をしているけど仮にも包丁の精霊さん。不可視の刃があちらこちらを切り刻んだようで…。
「えっととりあえずわかりました。あなたたちが和包丁で、万能包丁達とは違うってことが…。それより僕になんの用だっけ？」
僕はあわてて話をもどした。
「そうね。話を戻すわ。実は私達包丁の聖地を荒らす不届きな精霊たちがあらわれたの。
それを退治してもらいたくて。水の精霊から貴方のことをきいて頼みにきたのよ。」
「水の精霊？あ〜彼女には、よくお世話になってるよ。それにしても君たちの聖地って？
不届きな精霊って？」
「それは･･･。言わないと、私達の頼みを聞いてくれませんか？」
ヤナミさんが申し訳なさそうに言った。
「ねぇおねがいだからぁ。ぼくたちは元の綺麗な聖地を取りもどしたのぉ」
「頼む。水の精霊からきいたお前だけが頼りなんだ！」
「お願いします。」
ナキリさん、デバホちゃん、ヤナミさんが頭をさげる。
精霊さんにはいつもお世話になってるし、僕の力でどうなるかわからないけど、助け合い
って大事だもんね。それに断ると僕の身が切れそうだし…。
僕は引受けることにした。
「ん〜僕で良ければ頑張るよ」
「では、扉を開くので私達に着いてきてください」
ヤナミさんは、そういうと指を動かし、精霊さんの扉を出現させた。
僕も一応精霊さんの扉を出すことはできるけど、包丁の聖地の場所がわからないので、そ
ういう場合には精霊さんの扉を出すことはできない。
精霊さんの扉にヤナミさんが入っていく。
「よろしく頼むぜ！」
「ちゃんとついてきてよぉ」
ナキリさん、デバホちゃんも続いて入っていく。
僕は、右指に魔槍ブルーレイの指輪をはめて、扉の中へと入っていく。
扉の中には、青く澄んだ道がまっすぐと続いていた。
僕はヤナミさんの横まで走って質問をした。
「聖地を荒らしている精霊さんは、貴方達で追い払えないのですか？貴方達でダメならも
仲が良さそうな、水の精霊さんに力を借りるとかできないんですか？」
「それが出来ればお前に頼みに来ないよ」
ナキリさんが言う。
「ところでお前本当に大丈夫なのか？」
「えっ？なにがですか？」
「水の精霊がお前を教えてくれたから来たけど、頼りなさそうだし、魔力もなさそうだし」
痛い…。
あたっているだけに言い返せない。
「ナキリ！シュンさんに失礼ですよ。私達を助けて下さるっておっしゃってくださる方に
むかって何てことを言うのですか！」
「そうだよぉナキリお姉ちゃん、シュンちゃんがぼくたちを助けてくれるよぉ」
「シュンさん申し訳ありません。ナキリが無礼なことを言って」
ヤナミさんは足を止め深々と頭をさげる。
「あはははっ。いいですよ〜、ナキリさんが言うことあたってますし･･･」
「シュン、すまん」
緑の髪をゆらし、ナキリさんが頭をさげる。
「いいですって。気にしないでください」
僕は頭をかきながら言った。
「そろそろ出口だよぉ〜」
出口に向かって、デバホちゃんが走っていく。
道の終わりが見えてきた。
青く澄んだ道の向こうに、銀色の光と茶色い土が広がっていた。
「よろしくお願いします、シュンさん。私達ここが無くなれば生きていけないのです」
細い目をふせて、悲しげな顔をするヤナミさん。
「わかりました。あんまり自信はないですけど、皆さんの聖地を取りもどせるよう頑張り
ます」
僕はそう言って、精霊さんの扉の出口へと歩みをすすめた。
シュンたん旅情記 夢の世界を救え(後編へ続く)
▲▲次回予告▲▲
包丁の聖地とは？立派な神殿か？それとも、豊沃な草原か？
そして聖地を荒らす精霊とは？ドラゴン？巨人？
サブタイトルの夢の世界は？そもそもなんで包丁の精霊？って言うツッコミは？
そんなことどうでもいいんじゃないって事で。
次回予告が見たことあるような感じとかいうのは言うな！
聖地と聖地を荒らす精霊を想像しながら13回の結果を待て！
でも、作者急病のためお休みとかもありえるぞ！
それでも気長に待て！
∈∈ＰＬ言い訳編∋∋
小説風味そのうちとか言いながらも書いてみた。
そもそもこんなに書いて誰が読んでるんだか？
読んでたら、感想はいらないから読んでるよ〜くらいメッセもらえたら嬉しいかも。
ＰＬがおだてられて空飛んじゃうかも（嘘）
前回は魔槍ブルーレイの誕生話でしたが、今回はうってかわって精霊さんのお話。
学園生活とはちょっと離れたアナザーストーリー。
シュンがどうなるやら、読んでくれた人は楽しみに♪
これからも暇があればアナザーストーリーを中心に書いてみるかも･･･。
最後に･･･…誤字、脱字、その他不良はデフォです（ぉ
| Message |
クロノス(6)からのメッセージ
クロノス「有難う、ゆっくり昼寝を楽しませて貰うよｗ 私の参加団体は全てお昼寝関連で占められているしな。何時でも準備は万端だｗ」
メープル(228)からのメッセージ
メープル「ソロ＞一人でも、どうにかなるもんだよ。まぁ、その。」
メープル「あれ、ますます髪質が良くなっている？……すげぇ。」
ルディ(367)からのメッセージ
ルディ「図書館は空調設備も整ってるし、快適な場所やもんな。昼寝場所にする気持ち分かるわぁ。でもな、真面目に勉強してる人等の邪魔したらあかんで？目付けられたらえらいことなるしな(汗」
アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「おう、昼寝は大好きだぜ。 でもここに来てからあんまり寝る暇はないけどな……タイミングを見計らったようにいっつも邪魔が入る。 はぁ…。（溜息）」
カルミア(1065)からのメッセージ
カルミア「Σチャージ時間長っ！（＜三時間寝て三分キープ）」
カルミア「それじゃ一日中寝てても24分間しかキープできないじゃないの〜。あ、そのキープ時間で毎日の戦闘をこなしてるわけねっ」
カルミア「あら、ふざけてなんていないわよー（真顔（…））。マイケルの頭のことが言いたかったのに… って、シュンさんの髪の毛って喋るの？；」
マイト(1400)からのメッセージ
マイト「あぁ、確かに言ってたな。まぁ、好きに呼ぶがいいさ。ってか、育ちのいい坊ちゃん・嬢ちゃんなら、普通こんな学園に編入しないぞ？（苦笑）」
おしず(1444)からのメッセージ
おしず「・・・おいしそう・・・（話を聞いただけで凄く幸せそうに夢想の世界へ旅立っているようです）」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「まえに、びょうきだって言ってたから、びっくりしちゃったよ〜
でもやっぱり、いっぱい眠る生き物なのかもしれないね。
精霊さんにも、いっぱい眠って、ときどき起きて、とっても長生きの
精霊さんもいるから、きっとそうかもしれないの。」
| Quick Action / etc |
|
武器に 魔槍ブルーレイ を装備しました。 防具に 制服 を装備しました。 装飾に メガネ を装備しました。 自由に 梨に似た魔石 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| Party Message |
メープル「次回の日記はちゃんとネタに走るから。」
しゅんたん「今回の日記は、前回よりさらに110％増量です。目指せ日記王（嘘）
ところで日記って何文字まで？3000字程度ってあるけど、今回軽く4000字くらいいっちゃってるけど…良いのかな？」
しゅんたん「魔力のお勉強･･･って、今回も出来ないや〜。ん〜どんどん役立たず、まっしぐら〜」ルディ「ルナさんいらっしゃいまし！」ルディ「今日も一杯一杯な相手やねぇ。休憩欠かせんわ(汗」マイト「むぅ、そんなモンだと腹の足しにもならんだろう（蜜瓶を見やり）。果物が好きなら栽培部から譲ってもらった試作品があるぞ（リュックから妙な物体を取り出す。毛の生えた…バナナ？）。あぁ、バナナとキウイとの混合種らしい。見た目はヘンだがなかなかいけるぞ。ほれ、皆も遠慮せず食うといい（ずいッ）。」
おしず「今回の相手も易くはないですね・・・でも負けたくないです（ちょっと前向きになった）」しずく。「あれれ？ シュンさんも、いろんな髪型をためしてみてるの？ なんだか、びっくりなの。」
| お昼寝同好会 Group Message |
クロノス(6)からのメッセージ
クロノス「こちらに来るのは初めてだ。変な奴だが宜しく御願いします。」
クロノス「人間1日10時間以上寝ると早死にするらしい……昼寝ばかりしている私は早死にするのか……？」
しゅんたん(354)からのメッセージ
しゅんたん「お昼寝は大事だけど、寝すぎには注意だよ〜♪一日三昼寝まで、一回のお昼寝は十時間まで〜♪
十時間も寝たらお昼寝って言わない？」
| 涙のあとには、ほんわか風味。・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.354 シュン・レイスヤード | |||||||
| HP | 1809 / 1809 | 1 | 終幕1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 266 / 331  | 2 | 漲溢6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 11 | 体格 | 75 | 3 | 魔石15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 75 | 4 | 精霊12 | 0 | お昼寝同好会 |
| PS | 792 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | キューティクル向上の為の同好会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 226 | 6 | 2 | 木陰の御茶会 | |
| 連勝 | 10 | 魅力 | 122 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 454 | 生命 | 80 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 125 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
涙のあとには、ほんわか風味。 所属 † V S †
猪突猛進娘
 おしとやか 
Enemy |
しゅんたん「ほぇ？いったい何がはじまるの？争いは苦手なんですけど・・・」アキラ「いくぜっ、シュン！ 遅れるなよっ？」
猪突猛進娘「さぁ！いっくよぉーっ！」おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「お祭の始まりぃッ！！」フィーバー！！1
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理HITが上昇！
猪突猛進娘に祝福を追加！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「落ち着いてください。」ブレス！！1
猪突猛進娘に祝福を追加！
おしとやかに祝福を追加！
アキラの攻撃！
アキラ「秋の夜の 月の光は 清けれど 人の心の くまは照らさず ―――。」オートヒール！！
アキラに 治癒LV2 を付加！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「やさしき癒しの精霊さ〜ん！僕に力を貸してください〜♪」インダゥメント！！
しゅんたんのSPが48増加！
しゅんたんに祝福を追加！
非接触フェイズ
|
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」エンチャント！！2
おしとやかの物理ATが上昇！
おしとやかの魔法ATが上昇！
アキラの物理ATが低下！
アキラの魔法ATが低下！
非接触フェイズ
|
しゅんたんは祝福されている！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「激しい風の精霊さん！遥かより敵をはらって！」ハードウィンド！！
猪突猛進娘に256の風属性ダメージ！
猪突猛進娘のWAITが増加！
おしとやかに217の風属性ダメージ！
おしとやかのWAITが増加！
（しゅんたんの祝福の効果が消失）
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
猪突猛進娘の活力LV2
猪突猛進娘のMHPが上昇！
猪突猛進娘の物攻LV2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物防LV2
猪突猛進娘の物理DFが上昇！
しゅんたんの魔攻LV1
しゅんたんの魔法ATが上昇！
TURN 1
|
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
アキラに494のダメージ！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが158増加！
アキラの攻撃！
アキラ「そこだっ！」スラッシュ！！
猪突猛進娘に165のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
（おしとやかの祝福の効果が消失）
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「冷たい氷の精霊さん！その激しさで僕の敵を刻んで！」アクアストリーム！！
猪突猛進娘は攻撃を回避！
おしとやかは攻撃を回避！
TURN 2
|
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「ですとろーいッ！！」デストロイ！！2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理CRIが上昇！
アキラに796のダメージ！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが158増加！
アキラ「ぬをっ！？ 俺としたことが……っ！」アキラにおしとやかの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
アキラに192のダメージ！
アキラのSPが16減少！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
アキラに306のダメージ！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「疫病と渇水の精霊さん！敵の活力を奪いさって！」イグゾーション！！
猪突猛進娘に240のダメージ！
猪突猛進娘の魔法ATが低下！
猪突猛進娘に238のダメージ！
猪突猛進娘の魔法ATが低下！
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
猪突猛進娘「ですとろーいッ！！」デストロイ！！2
猪突猛進娘の物理ATが上昇！
猪突猛進娘の物理CRIが上昇！
アキラに855のダメージ！
アキラの攻撃！
アキラ「フンッ！」ブレイク！！
猪突猛進娘に171のダメージ！
猪突猛進娘の物理DFが低下！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
TURN 3
|
猪突猛進娘は祝福されている！
猪突猛進娘の攻撃！
アキラに511のダメージ！
（猪突猛進娘の祝福の効果が消失）
しゅんたんの攻撃！
必殺技が発動！
しゅんたん「大疫病と大渇水の精霊さん！敵の体を蝕み、その身を崩して！」
ブラッディー・ヴォミット！！
猪突猛進娘に416のダメージ！
猪突猛進娘の物理ATが低下！
猪突猛進娘に367のダメージ！
猪突猛進娘の物理ATが低下！
アキラの攻撃！
猪突猛進娘に217のダメージ！
おしとやかの攻撃！
アキラに336のダメージ！
猪突猛進娘の攻撃！
クリティカル！
アキラに495のダメージ！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「火の精霊さん！僕の敵を焼きはらって！」フレア！！
猪突猛進娘に233のダメージ！
猪突猛進娘に78の火属性ダメージ！
アキラの攻撃！
猪突猛進娘は攻撃を回避！
TURN 4
|
猪突猛進娘の攻撃！
アキラに433のダメージ！
おしとやかの攻撃！
アキラに270のダメージ！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「火の精霊さん！僕の敵を焼きはらって！」フレア！！
猪突猛進娘に226のダメージ！
猪突猛進娘に88の火属性ダメージ！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが158増加！
アキラの攻撃！
猪突猛進娘に239のダメージ！
アキラ「運が良かったな。 お前―――『大凶』だ。」猪突猛進娘の攻撃！
アキラに409のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
アキラに266のダメージ！
猪突猛進娘「あっちゃー！」猪突猛進娘が倒れた！
TURN 5
|
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「冷たい氷の精霊さん！その激しさで僕の敵を刻んで！」アクアストリーム！！
おしとやかは攻撃を回避！
しゅんたん「これでもくらえっ！あれ？回避された？それは嘘だねっ！多分こっちが魔法を失敗したんだよっ！ひらきなおり」
アキラ「みゅー。 （ふらふら）」夏雪「…………。」
秋桜「幻聴だ。 気にするな。」
アキラの治癒LV2
アキラのHPが158増加！
アキラの攻撃！
おしとやかは攻撃を回避！
アキラ「チィ、ちょこまかと……。」夏雪「どうした？ いつものキレがいつも無いないではないか。」
秋桜「う、うっさい！」
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
アキラに273のダメージ！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが158増加！
アキラの攻撃！
おしとやかに256のダメージ！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「いたずら好きの精霊さん！敵の足元をすくって！」ショック！！
おしとやかに339のダメージ！
おしとやかのSPDが低下！
TURN 6
|
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
しゅんたんは攻撃を回避！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが158増加！
アキラ「ぬをっ！？ 俺としたことが……っ！」アキラにおしとやかの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
アキラに143のダメージ！
アキラのSPが16減少！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「いたずら好きの精霊さん！敵の足元をすくって！」ショック！！
おしとやかに326のダメージ！
おしとやかのSPDが低下！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
アキラに263のダメージ！
アキラの攻撃！
おしとやかに255のダメージ！
TURN 7
|
しゅんたんの攻撃！
おしとやかは攻撃を回避！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」暗闇の恐怖！！4
しゅんたんは攻撃を回避！
アキラに143のダメージ！
アキラに180の闇属性ダメージ！
アキラは衰弱に抵抗！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが158増加！
アキラの攻撃！
おしとやかに247のダメージ！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「冷たい氷の精霊さん！その激しさで僕の敵を刻んで！」アクアストリーム！！
おしとやかに224のダメージ！
おしとやかに148の氷属性ダメージ！
TURN 8
|
アキラの攻撃！
おしとやかは攻撃を回避！
おしとやか「大変です・・・」おしとやかの攻撃！
アキラに275のダメージ！
しゅんたん「そんなにすごい僕の魅力って♪さぁ心を開いて飛び込んでくるんだっ！女の人以外はおことわりｗ」しゅんたんはおしとやかを魅了した！
おしとやか「あら・・・・・」しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「いたずら好きの精霊さん！敵の足元をすくって！」ショック！！
おしとやかに359のダメージ！
しゅんたん「おっ！運の無い人発見♪あっしに倒されるってなんて運の無い人だっｗ」おしとやかのSPDが低下！
アキラの攻撃！
おしとやかに276のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかは魅了に耐えている！
おしとやかの攻撃！
しゅんたんに270のダメージ！
（おしとやかの魅了の効果が消失）
おしとやか「次は殺す気でいきますね。」おしとやかが倒れた！
しゅんたん「ふぅ〜戦闘は疲れるみゅ〜ゆっくりお茶でも飲んで休憩♪」アキラ「『改頭換面』と言う言葉を知ってるか？ 案外オレも―――人外に近いのかもな。」
戦闘に勝利した！
475 PS、 18 CPを獲得！
アキラは 柔道着 を入手！
しゅんたんは ユリ を入手！
| Normal Action / etc |
|
精霊 のLVが1上昇しました。(- 12 CP) 精霊 のLVが1上昇しました。(- 13 CP) 精霊 のLVが1上昇しました。(- 14 CP) 精神 が 16 上昇しました。(- 12 CP)
ハリケーン を習得！
お昼寝同好会 の活動をしました！
お昼寝同好会 の活動をしました！
キューティクル向上の為の同好会 の活動をしました！
木陰の御茶会 の活動をしました！
特派員Ｓ(838)から 1600 PSを受け取りました。
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
魔槍ブルーレイ への ナズナ の有料付加に失敗しました。(- 50 PS) CPが 41 増加しました！ NPが 1 増加しました！ アキラ(844)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
涙のあとには、ほんわか風味。 所属 † V S †
落ち武者
 やさぐれ 
Enemy |
| 涙のあとには、ほんわか風味。・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.354 シュン・レイスヤード | |||||||
| HP | 1826 / 1826 | 1 | 終幕1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 279 / 368 | 2 | 漲溢6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 12 | 体格 | 75 | 3 | 魔石15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 65 | 敏捷 | 75 | 4 | 精霊15 | 0 | お昼寝同好会 |
| PS | 1217 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | キューティクル向上の為の同好会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 229 | 6 | 2 | 木陰の御茶会 | |
| 連勝 | 11 | 魅力 | 124 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 513 | 生命 | 80 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 144 | 9 | ――― | 5 | |
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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