後期学園生活 12日目



基本行動宣言成功
メッセージ送信 那継(282)
たるたる(252)
剛田(1246)
いつき(1498)
透子先生(1540)
(14)


Diary


万理は流転する。
世界は持続する。
その流転に取り残され、その持続から食み出されたのが、俺だった。
ただそれは唯一であり続け、俺が導いた破壊は滅びに他ならなかった。
全ての『枠』から外れ続け、全ての『意』に反し続けた。
とある老爺は愚かなな事だ、とあざ笑った。
とある騎士は羨ましい、と寂しく笑んだ。
俺はそれにこう返した。
それが俺だ、と。
そうあるべきと生まれ出でたのが俺だ、と。
最も強く、最も貪欲で、最も暴力的であるとそう望まれ生まれたのが俺だ、と。
確信に似た偏執だった。
しかし、その偏執も、確信も、呆気なく打ち砕かれた。
より大きな力でもって。より大きな意志でもって、より大きな大望によって。
大敗だった。完全に完璧に、千人に問えば千人が敗北だと答えるような。
勝機など考えられもしない大敗だった。
力が負けた。意志が負けた。望みが負けた。
全てが負け、打ち砕かれた。
だというのに、何も浮かばずに、ただ満足な何かが駆け巡っていた。
認めたくなかった、今までを否定するのが怖かった。だから、俺は――。

「嫌な事思い出したぜ」
「なんだ、いきなり」

俺は仰向けに寝転がっていた。
寝転がっていたのであって、断固として負けて地に伏したわけではない。ないったらない。
その視界を覆う、笑い顔。
俺はこいつに転がされた。倒された訳ではない。ないったらない。

「テメェとの初対面の事、思い出したぜ」
「あぁ……お前がこっぴどく負けた時のな」
「負けてねぇ!!」
「はいはい、お前がそう思ってる限りは、負けて無いよ――少なくとも意志は」
「だから負けてねぇ!!」
「はいはい――」
「聞いてんのかぁ!?」
「まずは立ち上がってからモノを言え。格好悪いぞ?」
「ぐっ……。これは好きで寝てんだ! テメェの指図はうけねぇ!」

そう叫ぶ。
虚勢でもなんでもなく、今はそんな気分だった。
そんな気分だった事に、した。
しかし、こうしているとどうしても敗北した瞬間を思い出す。
あの日、あの時、あの数瞬。
武器を打ち合う事すらできず、ただ相手に振り回され、気づけば地に屈服していた瞬間。
ふと、感傷にひきずられて、ある事を聞きたくなった。

「なぁ……」
「ん?」
「修行したら……テメェみたいに強くなれるのか?」
「お前は、俺に勝つ為に修行してるんじゃないのか?」

そう言って、困ったように笑みを見せた。
それは、困惑しているようで、何か期待――否、確信しているようで。

「…………なんでもねぇよ、忘れろ」
「無茶を言う」
「無茶じゃねぇだろ」
「なんでこんな大切な記憶をわざわざ忘れなきゃいけない?」
「あァ?」
「大切な仲間が、俺に弱音を吐いてくれたんだ。嬉しいし、忘れたくないだろ?」
「ばッ……テメェ!」

そう言って、朗らかに笑うヤツは、本当に楽しそうで、嬉しそうで。

「けっ」

捻くれた様にただそれだけを吐き捨てた。


*  *  *


「――――の千七百五十七戦千七百五十七敗を祝って乾杯ー」
「すんじゃねえぇぇ!」

食堂に集っているのはヤツ――ゼロを除いた七十五人のイニシエと二人の同胞と。
一人の根源種、アカシャ。
世界が今の形に……『世界』という器を作り、その中に幾多の生命が住むという定理が生み出される前から存在していた、全ての祖となる種。
根源と呼ばれる物質が近寄れず、精神は依れず崩れる全ての記憶と記録の保存庫。
そこに唯一アクセスが可能な種族であり、その先にあるのではと噂される本当の造物主――神の存在を知っているのではないかと言われている、高等にして高潔なる種族。

「ノーネーム、こっちに酒二本追加ねー」
「お、こっちは料理の追加なー」
『はいはーい、少し待っててくださいねー』

今目の前で給仕を行っている少女が、どうしてもそれだとは思えないが。

「おやおやぁ? ――――、そんなにノーネーム見つめてどうしたのさ、ま、さ、か? なんてねーくふふっ」
「はぁ? なんでだ、……ってくさっ! 酔ってんじゃねぇこの蛇使い!」
「うちのドラゴンズを蛇とか言うなー!」
「大してかわりゃしねぇよ!」
「全く……隣が貴方だと五月蝿くてかなわないね」

そう言って呟いたのは蒼髪の少年。
体躯に似合わない大鎌を背負って、ちびちびと酒を飲むその姿。
それは――、

「あ? ……ヴァレスか。すまねぇな」
「こらー、――――はなんでヴァレス相手だとそんなに丁寧なのさぁ、何あたしと会話すんのがそんなに嫌だってのかー」
「ってーかテメェ飲みすぎだ死んどけ!」
「あぁ……もう、少しはアンラマンユ殿の食事を静かに楽しむ気はないのかな、君達は」

その言葉に、不意に俺とティアマトの二人は言葉を止めて、大人しく席に座りこみ。
食事にも手をつけずにただぼうっと食卓で騒ぐ連中を眺めている。
それにヴァレスもおかしく思ったのか、首を傾げて、

「どうしたっていうのさ」
「……いや、あのあたしとしても楽しみたいんだけどさ」
「……あいつの作ったもんだと思うと食う気が失せる」
「人種差別はよくないよ?」
「体躯は人種の問題じゃないと思うんだが」
「おや、てっきり肌の色が紫色で角が生えてるからだと思ったよ」
「そんな事言ったらこっちの馬鹿娘は蜥蜴の尻尾が生えてる」
「蜥蜴じゃないっつの! だいたいそれならあんたも……」

と言った所で言葉につまるティアマト。
俺には普段はそんな特徴なんて無い。

「俺も?」
「……」
「ほれほれ、どうした言ってみやがれ」
「くっ……!」
「貴方はそんな事して何が楽しいんだい?」
「そうだぞこなくそ! イキモノとして悲しいと思わないのか!」

そのセリフに周囲は律儀に反応して、さいてー、くずめ、などと罵詈雑言が飛び交い、

「テメェラはこういう時だけ結託しやがんじゃねえぇぇぇ!!」

俺は思い切り良く吼えた。


*  *  *


「ったく、……あいつらは……」

俺はぶつぶつと呟きながら、夜の庭園へと姿を移していた。
ちっ、と舌打ちをした後に溜息をひとつ。
騒がしい食卓、騒がしい日々。
今の今まで何ら縁の無かった事。
そしてそれを楽しいと思っている自分。
認める事が怖かった事を、認めつつある自分。
彼はそれに戸惑いを覚え、笑う。
愚かな事だ、とそう笑う。
数分の安息と笑い声。
しかしそれは長くは続かない。

「うわ、――――がなんか笑ってる」
「うわぁ……」
「んだっ、てめぇらその反応はァ!?」

何せ騒がしいこいつらは。
そんな安息は認めやしない。
――俺も、か。そう思い。

殴りこみをかけた。

「ってわー!?」
「ちょ、お前それ出すの卑怯だろー!?」
「スルトー! レーヴァテイン出せー!!」
「この状況で出せるかー!?」
「code:――gun、」
「誰かこの馬鹿爺さんとめろー!」
「gnir――!」
「ギャァ!?」
「テスカトリポカが巻き込まれたぞー!」
「ゼロ様呼べー!!」
「アンラマンユでも」
「ノーネームさんと食材を取りにいきましたよ」
「ぐわぁ、ってのほほんとしてんなエンキ!」
「しかしティアマトさん。今は食事中で」
「もう食事どころじゃないしな!?」
「誰か止めろー!」
「この状況じゃどうしようもないよ!」
「ふむ、こうなったら、」
「おぉ、何か秘策でもあるのか爺さん!」
「ロキバズーカ!」
「人を投げるなぁぁぁぁ……」
「てい」
べしっ
「あぁ、もうこの爺さん駄目だ!」
「なんじゃとぉ!」


「……何だ。楽しそうだな」
「……ゼロ公か」
外から状況を眺めている三人の影。
一人はゼロと呼ばれる青年で、一人はアンラマンユと呼ばれる身の丈二メートルを越す紫色の肌とこめかみから生えた、捻じ曲がっている角を持つ男。
そして最後の一人は惨状を眺めておろおろするしかないノーネーム。
『みみ皆さん止めなくちゃ』
「エル……大丈夫だ、ほうっておけ」
「ふむ、直に落ち着くであろうさ」
『そ、そんな……』
「大丈夫だ、エル。俺が集めた馬鹿達だ。このくらいでやられるようなやわな――」
『で、でも中にキリカちゃんが!』
「……あ。ちょっと行ってくる。アンラマンユ、エルほ頼む」
「任せられよ、親馬鹿」
「いや、キリカはまだ戦いに出すには未熟で」
「分かっておるよ。親馬鹿」
「……もういい」


Message


那継は言った
紅蓮「ふむ……」

那継「ん? ……どうかしたのか」

紅蓮「いやいや、大した事ではないのじゃがな。小僧、今まで自前で気張っていただろう?」

那継「あ、あぁ……俺にはこれが精一杯でな」

紅蓮「と、思ってな、主に贈呈品があるのだ」

那継「贈呈品……?」

紅蓮「といっても、主の所持物を媒介とさせて貰った故に、贈呈品というのもおこがましいが」

那継「はぁ?」

紅蓮「この刀だ」

那継「……これは、本物の刀、か?」

紅蓮「先程『生み出した』ばかりのな。ほれ」

那継「っ! 危ないだろ――うん? 軽い……?」

紅蓮「刀と思えぬくらいだろう?」

那継「あぁ……」

紅蓮「それは主の『意志』を根本として創世させた刀だからな、主には重さは感じさせぬよ」

那継「……意志……?」

紅蓮「別に石で作ったから言っておるわけではないからな?」

那継「……」

紅蓮「む、外したか」

那継「……あぁ、なる程」

紅蓮「……ま、いいがな」

那継「で、つまりどういう事だ?」

紅蓮「ワシは刀鍛冶でな……といっても、通常の刀鍛冶とは一線を画す」

那継「先程、生み出したとか。普通ではないのは想像がつくが」

紅蓮「うむ、つまりはそれよ。ワシの能力の一つが『意志』を媒介として力――つまりは武器を創り出す能力でな、本来はワシの意志を芯として作るのだが……まぁ、戯れよ」

那継「いや、それでも助かる……しかし、刀、か」

紅蓮「人を斬る為の武器を持つのは初めてか?」

那継「あぁ……しかし、なんだかしっくり来るな」

紅蓮「それは主の意志を基礎としたものだから――」

那継「いや、違う」

紅蓮「ふむ? では問いかけだ。それはどういう意味かな?」

那継「……何か、心が沸き立つんだ。いや……俺のではなく、俺の中にある『彼』が……」

紅蓮「ふむ。あぁ、そうだ。主が持っていたPowerStoneだが」

那継「ん、あぁ。今日起きたら無くなってたんだが」

紅蓮「ワシが頂いた」

那継「は?」

紅蓮「どうもここの『法則』により能力が限定されてしまっていてな、第三限定概念封殺といったところかな。あの石を通さねば能力が行使できん」

那継「はぁ……?」

紅蓮「そういうわけで借りていたのだが……返そうとする前に烏丸に気づかれてな、酒代になった」

那継「……」

紅蓮「なんでもとうこ? とかいう女人に酒屋を教えてもらったらしいが」

那継「あぁ、知ってる。知人の非常勤講師だ」

紅蓮「というわけで全部ぱぁだ。主の同行人に借りた分も含めてな」

那継「……」

紅蓮「まぁ、今後武器を作る際にはワシを頼るといい。今後もPowerStoneが紛失する可能性は高いが、な」

――「アクション『武具作成』が解放されました」

ライラ(845)からのメッセージ
ライラ「……気に入らない?(・・(構えてる/ぉ」

ライラ「駄目だよーちゃんと奥まで見てあげないと♪ だって一般人ってしか見てなかったら面白くないし(ぇー」

香夜「ライラ… キミ、それ言ったらわたしをどう見てるのよ……」

ライラ「変わった子♪(即答」

香夜「……まぁ、自覚がないこともないけど。ってそっちも声に出してまで見ないでよー!?Σ」

ライラ「おしべとめしべが…?φ(・・(←無知」

ほとほり(1459)からのメッセージ
ほとほり「350歳で比較的若いというレベルなのか、汝ら。 桁違いだの…」

ほとほり「烏丸が本気を、の。 『汝ら』は桁が違うようだし、己では想像もできぬのだが。」

ほとほり「天変地異とかそんな感じなのかの。「どうしようもない」、レベル。」

ほとほり「一度悟りを開いてみるのも良いかもしれんぞ? 暇つぶしに。」

ほとほり「あといろいろな学問に手を出しても見る、とかの。」

ほとほり「どうせ寿命が戯けだとしか思えんほどあるのだ。 …最も、汝は十二分に楽しんでおるようだしな。己が何か言う意味などなさそうだがの。」

ほとほり「…永く生きておると、そのようなことばかりなのだろうな<知人が死ぬ」

ほとほり「……のお?」

ほとほり「少し気になったのだが。汝らは結局「何」なのだ。」

ほとほり「知ったからどうだという分けでもないがの。 気になって仕方が無い。」

Quick Action / etc




武器に 紅桜 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に メガネ を装備しました。
自由に 石刀 を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 香坂 真(115)
 タルタロッサ=ミモミモ=ジャンガリアン(252)
 備前 那継(282)
 (1459)



単位がピンチです Group Message


クライル(111)からのメッセージ
クライル「今回こちらの団体に参加させて頂きましたクライルと申します。
宜しくお願いします。 ただいまシャイン戦3連敗中ですorz

(654)からのメッセージ
新遙「今日は応援団戦であります。倒して単位稼いじゃるのさね!」

(998)からのメッセージ
醍「3回敗北で単位がプラマイ0に。」

圭「まさにピンチ。」

ノビ(1491)からのメッセージ
ノビ「うわ、単位がマイナス3だ…ひょっとしてトップクラス?」

若年寄と本とお茶とお菓子 Group Message


ほとほり(1459)からのメッセージ
ほとほり「いや、酒盛りって汝…普段から飲んでおるではないか。」

イタリアン愛好会 Group Message


フリウス(1411)からのメッセージ
フリウス「美味い・・・。むむぅ…デリバリー侮り難し・・・。」

透子先生(1540)からのメッセージ
透子先生「デリバリーの人も大変なんだ…。確かに、草や石が歩いてるだけでも、驚くものね…。」

透子先生「でも、そういえばこの間。ラーメンを出前してる人居たなあ…。どうなんでしょうね?」

うぃ神父(1766)からのメッセージ
うぃ神父「はっはっは、皆さん若いんですからどんどん食べてください(笑 」

うぃ神父「(……や、むしろ足りるかどうかの心配をしないといけなさそうですね。残りのデリバリーは…届かなさそうですし(汗)」

はぐれ学徒旅情変・所属メンバー (Before)



タルタロッサ=ミモミモ=ジャンガリアン(252)
復活3 侵食3 魅惑15 召喚10
現在地 F9
備前 那継(282)
貫通3 適応3 武具10 斬撃10
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.282 備前 那継
HP3562 / 3562

1貫通3場所F9 [特殊LV0]
SP283 / 324

2適応3使用可能技一覧
NP12体格2533武具10参 加 団 体
CP61敏捷1224斬撃100自称一般人肉体派
PS425器用1775 1単位がピンチです
0(0)魔力756 2若年寄と本とお茶とお菓子
連勝9魅力757 3イタリアン愛好会
総CP446生命1618―――4
単位3精神1359―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢18

私立藤森学園次期三年。運動部連合四天王【轟】
現在、諸事情により生☆ALIVE学園に存在。

他の四天王と違い、生粋の一般人。
立ち位置としては、よくいる四天王最弱のやられ役。

ちょっとした一般人とは逸脱した設定はあるものの、身体的にはどこまでいっても一般人。

---------------------
メッセ突撃歓迎、無礼講でいこうぜ無礼面怨楽隊。
メッセくださーいメッセー。(餓えてる
---------------------
2/ブラド-おんなのこ。愉快痛快確信犯。意図的なボケ役。
4/ウツロ-おとこのこ。主に役割は突っ込み役。胃薬常備。神経質かも。
13/八塚 恭一-おとこのこ。野心家。よくいる三流の悪役に甘んじている感じ。
29/ジャバウォック-おとこのこ。馬鹿コンビの片割れ。でももう一人の片割れよりは数倍大人。
37/紅蓮-おんなのこ。といかけや、なぞかけがだいすきなんだ。
48/烏丸 烏丸-おとこのこ。快楽追求型。酒好き、酔わない。
55/ハロウィン-おとこのこ。ちょじょろぺぱー
70/ダン-おとこのこ。ジャバと口調被ってるし。でもこっちのが格上。
75/シュナイデ-おんなのこ。ヘタレゲーマー。
76/上月-




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1木刀斬撃 / 4 / 3 / なし / なし
2石刀斬撃 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
9メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
10ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
11兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし
12紅桜斬撃 / 53 / 9 / なし / なし武器
13藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
14植物 / 0 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



はぐれ学徒旅情変 所属

たるたる(252)
那継(282)

† V S †
暴れ鶏
暴れ鶏

Enemy




たるたる「いくおー。」
那継「恨みも辛みも無いが……」
ワンゲル部員「負けるかァッ!!」
スカル「……。」
タルタロッサ「個人的な献血にご協力くださーい!」

暴れ鶏A「クエェェッ!」
暴れ鶏B「クエェェッ!」



BATTLE START!!

ワンゲル部員は少しはやる気だ!(実力発揮65%)
スカルヘッダー&デュランダルは少しはやる気だ!(実力発揮78%)
タルタロッサは少しはやる気だ!(実力発揮69%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる2519 / 2519

371 / 517

[前]那継3890 / 3890

283 / 324

[前]ワンゲル部員1272 / 1272

93 / 93

[前]スカルヘッダー&デュランダル745 / 745

55 / 88

[前]タルタロッサ1081 / 1081

105 / 105




[前]暴れ鶏A2457 / 2457

202 / 202

[前]暴れ鶏B2457 / 2457

202 / 202




那継の攻撃!
那継「身を刃へと変えろ、ただ神経を研ぎ澄ませ、視覚を、聴覚を、嗅覚を、触覚を――全て戦いへと戦いへと戦いへと――!」
ダメージアップ!!
那継の物理ATが上昇!
那継の魔法ATが上昇!
那継「空前を殺せ、那由多を殺せ、幻想を殺せ、天津を殺せ、国津を殺せ、天地を殺せ、天地人――人しか生かすな此は人の戦い也!」
ダメージアップ!!
那継の物理ATが上昇!
那継の魔法ATが上昇!


暴れ鶏Bの攻撃!
暴れ鶏B「クエェェッ!」
オーバーヒート!!1
暴れ鶏Bの物理ATが上昇!
暴れ鶏Bの魔法ATが上昇!
暴れ鶏BのSPDが上昇!
暴れ鶏B「クエェェッ!」
デアデビル!!2
暴れ鶏Bの物理ATが上昇!
暴れ鶏Bの魔法ATが上昇!
暴れ鶏Bの物理DFが低下!
暴れ鶏Bの魔法DFが低下!


暴れ鶏Aの攻撃!
暴れ鶏A「クエェェッ!」
オーバーヒート!!1
暴れ鶏Aの物理ATが上昇!
暴れ鶏Aの魔法ATが上昇!
暴れ鶏AのSPDが上昇!
暴れ鶏A「クエェェッ!」
デアデビル!!2
暴れ鶏Aの物理ATが上昇!
暴れ鶏Aの魔法ATが上昇!
暴れ鶏Aの物理DFが低下!
暴れ鶏Aの魔法DFが低下!


たるたるの攻撃!
たるたる「でろーん(緑色の液体を吐いたッ!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
たるたるのSPが40減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる2519 / 2519

251 / 517

[前]那継3890 / 3890

203 / 324

[前]ワンゲル部員1272 / 1272

93 / 93

[前]スカルヘッダー&デュランダル745 / 745

55 / 88

[前]タルタロッサ1081 / 1081

105 / 105

[前]歩行雑草1405 / 1405

197 / 197




[前]暴れ鶏A2457 / 2457

62 / 202

[前]暴れ鶏B2457 / 2457

62 / 202




たるたるの攻撃!
たるたる「いでおー、もさもさー。」
ヴェノム!!
暴れ鶏Aは猛毒に抵抗!
暴れ鶏Aに猛毒を追加!
暴れ鶏Aは猛毒に抵抗!
暴れ鶏Aに猛毒を追加!
暴れ鶏Bに猛毒を追加!
暴れ鶏Bは猛毒に抵抗!
暴れ鶏Bに猛毒を追加!
暴れ鶏Bは猛毒に抵抗!


スカルヘッダー&デュランダルの攻撃!
スカル「……。」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる2519 / 2519

191 / 517

[前]那継3890 / 3890

203 / 324

[前]ワンゲル部員1272 / 1272

93 / 93

[前]スカルヘッダー&デュランダル745 / 745

35 / 88

[前]タルタロッサ1081 / 1081

105 / 105

[前]歩行雑草1405 / 1405

197 / 197




[前]暴れ鶏A2457 / 2457

62 / 202

[前]暴れ鶏B2457 / 2457

62 / 202





戦闘フェイズ


たるたるの物攻LV0
たるたるの物理ATが上昇!
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇!
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇!
暴れ鶏Aの命中LV1
暴れ鶏Aの物理HITが上昇!
暴れ鶏Aの魔法HITが上昇!
暴れ鶏Aの回避LV1
暴れ鶏Aの物理EVAが上昇!
暴れ鶏Aの魔法EVAが上昇!
暴れ鶏Bの命中LV1
暴れ鶏Bの物理HITが上昇!
暴れ鶏Bの魔法HITが上昇!
暴れ鶏Bの回避LV1
暴れ鶏Bの物理EVAが上昇!
暴れ鶏Bの魔法EVAが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる2519 / 2519

191 / 517

[前]那継3890 / 3890

203 / 324

[前]ワンゲル部員1432 / 1432

93 / 93

[前]スカルヘッダー&デュランダル745 / 745

35 / 88

[前]タルタロッサ1081 / 1081

105 / 105

[前]歩行雑草1405 / 1405

197 / 197




[前]暴れ鶏A2457 / 2457

62 / 202

[前]暴れ鶏B2457 / 2457

62 / 202




暴れ鶏Bは猛毒により150のダメージ!
暴れ鶏B「クエェェッ!」
暴れ鶏Bにスカルヘッダー&デュランダルの設置技が発動!
スカル「ククッ…。」
ピットフォール!!
暴れ鶏Bに76のダメージ!
暴れ鶏BのWAITが増加!


暴れ鶏Aは猛毒により178のダメージ!
暴れ鶏Aの攻撃!
テリブルタッチ!!3
タルタロッサに475のダメージ!
タルタロッサに 自滅LV0 を付加!


暴れ鶏Bは猛毒により165のダメージ!
暴れ鶏Bの攻撃!
テリブルタッチ!!3
ワンゲル部員に389のダメージ!
ワンゲル部員に 自滅LV0 を付加!


那継の攻撃!
那継「斬ッ!」
スラッシュ!!
暴れ鶏Aに958のダメージ!


暴れ鶏Aは猛毒により170のダメージ!
暴れ鶏Aの攻撃!
タルタロッサに380のダメージ!


(暴れ鶏Aの猛毒の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる2519 / 2519

191 / 517

[前]那継3890 / 3890

188 / 324

[前]ワンゲル部員1043 / 1432

93 / 93

[前]スカルヘッダー&デュランダル745 / 745

35 / 88

[前]タルタロッサ226 / 1081

105 / 105

[前]歩行雑草1405 / 1405

197 / 197




[前]暴れ鶏A1151 / 2457

32 / 202

[前]暴れ鶏B2066 / 2457

32 / 202




暴れ鶏Bは猛毒により174のダメージ!
暴れ鶏Bの攻撃!
たるたるに341のダメージ!


(暴れ鶏Bの猛毒の効果が消失)


たるたるの攻撃!
たるたる「いでおー、もえもさもさー。」
サモン・ドライアド!!
ドライアドを召喚!
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇!
たるたるのSPが80減少!


暴れ鶏Aの攻撃!
テリブルタッチ!!3
ドライアドに495のダメージ!
ドライアドに 自滅LV0 を付加!


スカルヘッダー&デュランダルの攻撃!
スカル「……。」
ブレイク!!2
暴れ鶏Aに81のダメージ!
暴れ鶏Aの物理DFが低下!


ワンゲル部員の自滅LV0
ワンゲル部員のHPが27減少!
ワンゲル部員の攻撃!
暴れ鶏Bに126のダメージ!


タルタロッサ「ばんそうこうばんそうこう・・・」
タルタロッサの自滅LV0
タルタロッサのHPが25減少!
タルタロッサの攻撃!
タルタロッサ「いっただっきまーす♪」
ボロウライフ!!1
暴れ鶏Aに74のダメージ!
タルタロッサのHPが37回復!


暴れ鶏Bの攻撃!
テリブルタッチ!!3
那継「紙一重――!」
那継は攻撃を回避!


那継の攻撃!
那継「衝ッ!」
ブレイク!!
暴れ鶏Bに1113のダメージ!
暴れ鶏Bの物理DFが低下!


暴れ鶏Aの攻撃!
たるたるに347のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
クリティカル!
暴れ鶏Bに121のダメージ!


暴れ鶏B「クエェェッ!」
暴れ鶏Bの攻撃!
歩行雑草に442のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1831 / 2519

0 / 517

[前]那継3890 / 3890

158 / 324

[前]ワンゲル部員1016 / 1432

93 / 93

[前]スカルヘッダー&デュランダル745 / 745

5 / 88

[前]タルタロッサ238 / 1081

85 / 105

[前]歩行雑草963 / 1405

197 / 197

[前]ドライアド1011 / 1506

136 / 136




[前]暴れ鶏A996 / 2457

2 / 202

[前]暴れ鶏B532 / 2457

2 / 202




暴れ鶏Aの攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!


たるたる「めろめろよー。」
たるたるは暴れ鶏Aを魅了した!
暴れ鶏A「クエェェッ!」
たるたるの攻撃!
暴れ鶏Aは攻撃を回避!


暴れ鶏Bの攻撃!
たるたるに346のダメージ!


那継の攻撃!
那継「斬ッ!」
スラッシュ!!
那継「ただ、斬る――!」
クリティカル!
暴れ鶏Bに1154のダメージ!
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」


スカルヘッダー&デュランダルの攻撃!
暴れ鶏Bは攻撃を回避!


暴れ鶏Aは魅了されている!


(暴れ鶏Aの魅了の効果が消失)


ドライアドの自滅LV0
ドライアドのHPが28減少!
ドライアドの攻撃!
ペネトレイト!!2
暴れ鶏Aに82のダメージ!
暴れ鶏AのHPが163減少!


ワンゲル部員の自滅LV0
ワンゲル部員のHPが27減少!
ワンゲル部員の攻撃!
ワンゲル部員「特攻ッ!」
チャージ!!1
暴れ鶏Bに181のダメージ!


タルタロッサの治癒LV0
タルタロッサのHPが32増加!
タルタロッサの自滅LV0
タルタロッサのHPが25減少!
タルタロッサの攻撃!
タルタロッサ「ちょっと首筋いいですかっ?」
ソウルファング!!2
暴れ鶏Aに96のダメージ!
タルタロッサのHPが28回復!
暴れ鶏Aの物理EVAが低下!


暴れ鶏Bの攻撃!
たるたるに361のダメージ!


暴れ鶏B「クエェェッ!」
暴れ鶏Bが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1124 / 2519

0 / 517

[前]那継3890 / 3890

143 / 324

[前]ワンゲル部員989 / 1432

43 / 93

[前]スカルヘッダー&デュランダル745 / 745

5 / 88

[前]タルタロッサ273 / 1081

25 / 105

[前]歩行雑草963 / 1405

197 / 197

[前]ドライアド983 / 1506

66 / 136




[前]暴れ鶏A655 / 2457

2 / 202




暴れ鶏Aの攻撃!
スカルヘッダー&デュランダルに466のダメージ!


那継の攻撃!
必殺技が発動!
那継「哭鳴セヨ、哀哭セヨ、慟哭セヨ、惨劇の焔ッ――!」
必殺技
『撃』
暴れ鶏Aに1296のダメージ!
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」



暴れ鶏A「クエェェッ!」
暴れ鶏Aの攻撃!
那継に260のダメージ!


たるたるの攻撃!
暴れ鶏Aに182のダメージ!


歩行雑草は暴れ鶏Aを魅了した!
歩行雑草の攻撃!
暴れ鶏Aは攻撃を回避!


暴れ鶏Aは魅了されている!


(暴れ鶏Aの魅了の効果が消失)


暴れ鶏A「クエェェッ!」
暴れ鶏Aが倒れた!




たるたる「やったおー。」
那継「まだだ、まだ足りないっ――」
ワンゲル部員「鍛え方が違うのだよ鍛え方がッ!!」
デュランダル「ヒヒィィィィン!!(嘶いているッ!」
タルタロッサ「ありがとうございましたぁ!」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」

戦闘に勝利した!

390 PS、 13 CPを獲得!

たるたるくちばし を入手!

那継くちばし を入手!

暴れ鶏Bたるたるに魅惑されている!

BATTLE END.




Normal Action / etc




武具 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
武具 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)

フェイバーロード を習得!

自称一般人肉体派 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

自称一般人肉体派 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

自称一般人肉体派 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

黒い石 を買いました。(- 800 PS)

CPが 42 増加しました!

NPが 1 増加しました!

たるたる(252)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



はぐれ学徒旅情変 所属

たるたる(252)
那継(282)

† V S †
やさぐれ
落ち武者

Enemy




はぐれ学徒旅情変・所属メンバー



タルタロッサ=ミモミモ=ジャンガリアン(252)
復活3 侵食3 魅惑18 召喚10
現在地 F9
備前 那継(282)
貫通3 適応3 武具15 斬撃10
現在地 F9


Character Data


ENo.282 備前 那継
HP3580 / 3580

1貫通3場所F9 [特殊LV0]
SP325 / 325

2適応3使用可能技一覧
NP13体格2563武具15参 加 団 体
CP56敏捷1224斬撃100自称一般人肉体派
PS15器用1805 1単位がピンチです
0(0)魔力756 2若年寄と本とお茶とお菓子
連勝10魅力757 3イタリアン愛好会
総CP501生命1618―――4
単位3精神1359―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢18

私立藤森学園次期三年。運動部連合四天王【轟】
現在、諸事情により生☆ALIVE学園に存在。

他の四天王と違い、生粋の一般人。
立ち位置としては、よくいる四天王最弱のやられ役。

ちょっとした一般人とは逸脱した設定はあるものの、身体的にはどこまでいっても一般人。

---------------------
メッセ突撃歓迎、無礼講でいこうぜ無礼面怨楽隊。
メッセくださーいメッセー。(餓えてる
---------------------
2/ブラド-おんなのこ。愉快痛快確信犯。意図的なボケ役。
4/ウツロ-おとこのこ。主に役割は突っ込み役。胃薬常備。神経質かも。
13/八塚 恭一-おとこのこ。野心家。よくいる三流の悪役に甘んじている感じ。
29/ジャバウォック-おとこのこ。馬鹿コンビの片割れ。でももう一人の片割れよりは数倍大人。
37/紅蓮-おんなのこ。といかけや、なぞかけがだいすきなんだ。
48/烏丸 烏丸-おとこのこ。快楽追求型。酒好き、酔わない。
55/ハロウィン-おとこのこ。ちょじょろぺぱー
70/ダン-おとこのこ。ジャバと口調被ってるし。でもこっちのが格上。
75/シュナイデ-おんなのこ。ヘタレゲーマー。
76/上月-




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1木刀斬撃 / 4 / 3 / なし / なし
2石刀斬撃 / 7 / 3 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
9メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
10ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
11兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし
12紅桜斬撃 / 53 / 9 / なし / なし武器
13藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
14植物 / 0 / 2 / なし / なし
15くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし
16黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし



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