後期学園生活 12日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 を変更


Diary



 身体が軽い。
 そう感じてはいるけれど、実際に身体は軽くなってはいない。だから風に舞うことなど出来ないし、羽根のない彼はもちろん自力で空を飛ぶことも出来ない。
 けれど、地を駆けるその足は確かに風のように速くなっていた。
 玄関から自室としてあてがわれている部屋まで、昔なら四秒はかかったはずなのに、今は一秒もかからずにたどり着くことが出来た。
 つまり、それほどまでに脚力が満ち溢れているということ。

 バンッ、と壊れんばかりの勢いで扉を開く。
 床に這い蹲っていたアイアンマンが素早く身体を起こしたのが見えたけれど、彼は全く気にしなかった。
 「名前っ!」
 アイアンマンたちが驚くほどの大声で、彼は叫んだ。
 「名前、貰った!」
 そう言って、ニコラを抱き上げて何度も叫んだ。
 「Februa!ボクは今日からFebruaだよ!」
 部屋中を走り回る。
 「…………?」
 帰ってきて早々のハイテンションっぷりに、侍の青年も理解難色な顔色だ。
 「まったく。これだから子供は……」
 背後から小さな溜息が聞こえた。
 振り返ると、彼と同じ緑髪の魔女が、厭きれた様に両手を組んで立っていた。
 「如何云う事だ?」
 妖の少年と緑髪の魔女を交互に見やりながら、アイアンマンは不可思議そうに問いかける。
 「どうもこうも。あれに名前を与えただけよ」
 タブエラは少年を顎でしゃくった。
 「名……?」
 それであそこまで元気がいいのか。
 「併し解せんな。名壱つでああ迄変わるとは」
 アイアンマンが唸る。名前を捨てた彼とは、ある意味真逆の相手だからだ。
 「そういえば、貴方も名前がないのよね。付けてあげようかしら?」
 タブエラが悪戯っぽく微笑む。
 「…………」
 タブエラの笑顔を初めて見たアイアンマンは、言葉に詰まった。それほどまでに、タブエラの笑顔は魅力的だった。
 しかし、彼女がこのような笑顔を浮かべるような女だとは、アイアンマンには意外だった。いつもいらいらと、刺々しい空気を発しているものだと思っていたから。
 ベッドの下で眠っていたヘルメスが一声鳴いた。
 「おなかがすいたって!」
 ばたばたと騒ぎながら、少年が叫ぶ。
 「そうね。もうすっかり日も落ちたわ。そろそろ夕食にしましょう」
 タブエラの顔から柔らかな微笑みは露のように消え、残ったのはいつもの表情のない魔女の顔。
 「貴方も。そろそろ空腹でしょう」
 それでアイアンマンを見て、返事を待たずにタブエラは部屋を出て行った。
 アイアンマンはゆっくりと首を振る。
 女の心ほど、理解できないものはない。
 常にあの笑顔でいればいいのに。
 そんな、妖の少年と同じようなことを考えてしまった。
 慌ててもう一度首を振る。
 不埒なことを考えた自分が、情けなくてしかたなかった。


Chapter2-7 [Familiar]


 タブエラがテーブルの上に並べられる料理を見て驚いているアイアンマンを見て、フェブルアが笑っている。
 「……どうやって詰め込んだのだ?其のような量の物を、其のような小さな鞄に」
 タブエラはスープをテーブルに置きながら、(少し)怪訝そうな表情をした。
 「私は魔女よ?」
 ある意味、魔法の言葉。
 そう言われれば、まあそのとおりだと認めて口を噤むしかない。魔女の常識など、所詮魔女にしか分からないものなのだから。
 タブエラにしてみれば、そんな質問をするアイアンマンのほうがよほど驚きだ。魔女を相手に自分の常識を引き摺って話しても詮無いことだというのに。
 未だ湯気を立ち上らせる料理たちを目の当たりにしてアイアンマンは不可思議そうな色を隠せなかったが、それでも黙って席に着く。タブエラの向かい、フェブルアの右隣に。
 ロースとビーフの切り身を小皿に取ってテーブルの下に置くと、タブエラは小さく祈りの言葉を呟いた。フェブルアもそれに倣う。
 アイアンマンは所在無げに二人を見ていたが、タブエラの「いただきます」という言葉を皮切りに始まった夕餉に、なんとか食指を動かした。
 ――しかし。
 「此れ、は――」
 肉を一切れ口の中へと放り込んだ彼は、驚きに目をいっぱいに見開いた。
 「……旨い」
 そう言って、またもう一枚口へ運ぶ。
 タブエラとフェブルアは不思議そうに顔を見合わせた。
 「たかが食事でそんな顔をする人、私は初めて見たわ」
 「ボクも」
 しかも、庶民階級の安物ローストビーフで。
 「否、旨いぞ。少々鹹いが。此れは何と言う名の魚だ?」
 アイアンマンの言葉に、タブエラもフェブルアも怪訝そうにもう一度顔を見合わせた。
 「……肉、ですけど」
 気まずそうにフェブルアが訂正する。
 アイアンマンの食指が、ぴたりと止まった。
 「肉……?」
 「ええ、そうよ。屋台が出ていたから買ってきたの。日曜ではないけれど、魂償祭だから」
 付け合せのニンジンを取りながら、タブエラ。
 「肉とな……?此れが?初めて食したぞ」
 打ち震えるような口調のアイアンマン。
 フェブルアは恐る恐る彼に尋ねた。
 「あの……。肉を食べないなら、何を食べるんですか?パンとか?」
 「ぱん?否、米と菜と魚だ。肉を食べられるのは御上だけだ。我らには肉等到底食む事など出来ぬ。高価過ぎての」
 「…………コメ?」
 逆に聞きなれない言葉を聞いて、首を傾げるフェブルア。
 「小麦のような穀物で、主に蒸したりして食べる、と聞いたことがあるわ」
 タブエラも現物を見たことが無いようで、声は多少低い。
 「美味しいんですか?それ」
 『焼く』と『煮込む』しか調理法を知らないフェブルアには、その形状がどうしても想像できない。
 「応。茶碗一杯食すれば百人力だ」
 自慢げに言うアイアンマン。
 「へえ……」
 どう答えればいいのか分からずに、適当な相槌を打って逃げるフェブルア。
 美味しいかと尋ねて百人力だと答えられても、味の想像なんか全く出来ない。
 「というか、この国で今まで貴方は何を食べていたの?少なくともこの国に居れば、肉を食べる機会なんていくらでもあるでしょう」
 今度はタブエラが尋ねる。
 アイアンマンは腸詰肉を頬張りながら言葉を返す。
 「山で山菜や魚を取り、其れを食べておった」
 「…………」
 野生児?
 当然のように宣うアイアンマンに、さすがにタブエラも言葉を失ったようだった。


 「えっ?アイアンマンさんって、十九歳なんですか?」
 食後。三人で食後茶を飲んでいたときのこと。
 フェブルアはその紅茶を吹き出しそうになった。
 「如何にも」
 口に合わないのか、苦々しい顔をしながら紅茶を啜るアイアンマン。
 「三十歳くらいかと思ってた……」
 六フィートほどの身長に、膨らんだ筋肉。顔立ちは精悍だが、太い眉と意志の強さを表すその眼差し。全てをひっくるめて見ると、とても十代の人間のそれとは思えない。
 フェブルアの呟きに、アイアンマンは快活に笑った。
 「よう云われる。気には留め居らんが」
 フェブルアは、およそ十歳ほど。一回りも離れていないにもかかわらず、佇まいがこうまで変わるとは。
 「そういえば」
 一人知らん顔で紅茶を飲んでいるタブエラの方を見る。
 「タブエラは何歳?」
 フェブルアとしては自然な流れで尋ねたつもりだったのだが、タブエラは気分を害したように小さく溜息をついた。
 「戯け。女性に年齢を尋ねるものではない。礼を失する行為ぞ」
 なぜかアイアンマンが、慌てたように口を挟んだ。
 「?……そうなんですか?」
 大仰に頷くアイアンマン。
 なぜだかは分からないが、そういうものらしい。
 タブエラはもう一度、小さく溜息をついた。
 そして、囁くような声で言った。
 「十五歳よ」

 鳩が豆鉄砲を食らったような顔。
 それがアイアンマンの顔に張り付いていた。
 多分、自分の顔もそんな風になっているんだろうと、フェブルアはぼんやりと思った。
 それほどに衝撃だった。
 そんな二人の間抜け面を見やって、タブエラは再三の小さな溜息をついた。
 「十五!?ボクと五つ差!?」
 「有り得ぬ……!」
 男二人の驚きは、タブエラの神経を逆なでしたようだ。
 「どういう意味かしら……?」
 珍しく、万人に分かるほどにはっきりと怒りを顔に貼り付けて、タブエラは二人を睨んだ。
 「私が老けていると、貴方たちはそう言いたいのかしら?」
 恐怖すらも感じるタブエラの言葉と雰囲気。
 二人は慌てて言い訳を並べ立てる。
 いくら言っても、タブエラの機嫌がよくなることはなかったけれど。

 女性に年齢を尋ねるときには注意が必要だ。フェブルアはそう、心に深く刻み込んだ。


 深夜。
 フェブルアは屋根に登って星空を見上げていた。
 傍らにはヘルメスが。腕の中にはニコラが。守るように寄り添っていた。
 二月の風は、いまだに寒い。三人は――一人と二匹は――同じ毛布に包まって空を見上げる。
 空には輝く満天の星。
 欠けることを知らない満る月。
 地には溢れる虫の声。
 「不思議だね」
 フェブルアは呟いた。
 二匹が耳をピクリと動かした。
 「こんなにのんびり空を見上げられるなんて」
 驚いたり、笑ったり、怒られたり。
 平和だった。ただただ平和だった。
 楽しくて、穏やかな時間。
 こんな時間が訪れるなんて、『あの時』には想像も出来なかった。
 想像も出来ないほどに、『今』は幸せだった。
 至高の幸せ。
 二ヶ月前には、願うことすらかなわなかったこと。
 「チョコレートって飲んだことある?ニコラ?……ない?ヘルメスは?……ヘルメスも?」
 澄んだ夜空は、星が宝石のようにちりばめられている。多分、地球上の大金持ち全員が、全財産をつぎ込んでも手に入れられない宝石たち。
 「ボクね、今日飲んだんだ。あったかくて、甘くて、すごく美味しいんだ」
 喋ると口が寒くて、少し痛かった。
 「不思議だよ。そんなものを飲めるなんて」
 けれども、なぜか話したくてたまらない。
 「もしかしたら、一生出会うことなんかなかったかもしれないのに」
 あの場所で朽ち果てて、渇いて死んでいく自分。彼の未来像はそれだけだった。
 苦しみの果てにあるものは死だけだと思っていた。
 「今、すごく幸せだよ」
 タブエラに出会えて、ニコラに出会えて、ヘルメスに出会えて、あの少し変な人に出会えて。
 幸せだった。
 これ以上はないほどに幸せだった。
 だから。
 「だから、少し恐いよ……」
 もしこの幸せが奪われたら。そう考えると恐くて仕方がなかった。
 だから。
 フェブルアは両手を組んで祈った。
 この幸せがずっと続きますように、と。
 いない神なんかにではなく、あの白い骨に。
 深く深く祈った。

 ――馬鹿な子。

 そんな声が、聞こえた気がした。


 Chapter2-END.
 To be continued for next capter....


Quick Action / etc




武器に 緑色の魔石 を装備しました。
自由に 灰色の魔石 を装備しました。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術12
現在地 I3
アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃15 忍術10
現在地 I3


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP2130 / 2130

1結界4場所I3 [森林LV0]
SP295 / 410

2漲溢4使用可能技一覧
NP11体格873魔術15参 加 団 体
CP39敏捷804命術120亡霊の夢
PS0器用805 1Wir sind freunds
0(0)魔力2156 2
連勝0魅力807 3
総CP410生命1078―――4
単位-2精神1729―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
8緑色の魔石魔石 / 6 / 4 / なし / なし武器
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
11石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2130 / 2130

295 / 410

[前]アイアンマン3172 / 3172

230 / 318




[前]歩行雑草A1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B1135 / 1135

110 / 110




アイアンマンの攻撃!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2130 / 2130

295 / 410

[前]アイアンマン3172 / 3172

190 / 318




[前]歩行雑草A1135 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B1135 / 1135

110 / 110




Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Aに259のダメージ!


Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
歩行雑草Bに269のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2130 / 2130

281 / 410

[前]アイアンマン3172 / 3172

190 / 318




[前]歩行雑草A876 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B866 / 1135

110 / 110





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2130 / 2130

281 / 410

[前]アイアンマン3172 / 3172

190 / 318




[前]歩行雑草A876 / 1135

110 / 110

[前]歩行雑草B866 / 1135

110 / 110




アイアンマンの攻撃!
土遁の術!!
歩行雑草Bに632のダメージ!
歩行雑草Bに284の地属性ダメージ!


Februaの攻撃!
歩行雑草Bに293のダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
アイアンマンに89のダメージ!


歩行雑草Bの攻撃!
アイアンマンは攻撃を回避!


Februaの攻撃!
歩行雑草Bに286のダメージ!


歩行雑草B「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Bが倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2130 / 2130

281 / 410

[前]アイアンマン3083 / 3172

150 / 318




[前]歩行雑草A876 / 1135

110 / 110




アイアンマンは歩行雑草Aを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
歩行雑草Aは攻撃を回避!


Februaの攻撃!
歩行雑草Aは攻撃を回避!


歩行雑草Aは魅了されている!


(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)


アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
歩行雑草Aに562のダメージ!


Februaの攻撃!
歩行雑草Aに307のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa2130 / 2130

281 / 410

[前]アイアンマン3083 / 3172

125 / 318




[前]歩行雑草A7 / 1135

110 / 110




アイアンマンは歩行雑草Aを魅了した!
アイアンマンの攻撃!
歩行雑草Aに541のダメージ!


歩行雑草Aは魅了に耐えている!
歩行雑草Aの攻撃!
アイアンマンは攻撃を回避!


(歩行雑草Aの魅了の効果が消失)


Februaの攻撃!
歩行雑草Aに316のダメージ!


アイアンマンの攻撃!
火遁の術!!
歩行雑草Aに348のダメージ!
歩行雑草Aに50の火属性ダメージ!


歩行雑草Aの攻撃!
歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
Februaは攻撃を回避!


Februaの攻撃!
歩行雑草Aに303のダメージ!


歩行雑草A「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草Aが倒れた!




戦闘に勝利した!

100 PS、 0 CPを獲得!

アイアンマン新鮮な雑草 を入手!

Februa新鮮な雑草 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




I2に移動しました。
H2に移動しました。
G2に移動しました。
F2に移動しました。

敏捷14 上昇しました。(- 8 CP)
器用14 上昇しました。(- 8 CP)
魔力19 上昇しました。(- 21 CP)

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

CPが 40 増加しました!

NPが 1 増加しました!

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


沼絵(324)の叫び!
沼絵「なるほど、雑草呼ぶにも『草の妖精さん、力を貸してっ』かー……やっぱりいろいろ計算されとるよなあ、角度とか(はぐれフェアリーの萌えっ子ぶりをじっくり観察している(何))」

ロディ(571)の叫び!
ロディ「お薬への愛をください。皆さんの愛を、お薬に!!」

レイル(690)の叫び!
レイル「何で?」

ガイア(857)の叫び!
ガイア「ガイアーーーーーーー!!」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
帰宅部員
歩行雑草

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術12
現在地 F2
アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃15 忍術10
現在地 F2


Character Data


ENo.213 Februa
HP2217 / 2217

1結界4場所F2 [森林LV0]
SP425 / 425

2漲溢4使用可能技一覧
NP12体格903魔術15参 加 団 体
CP42敏捷944命術120亡霊の夢
PS100器用945 1Wir sind freunds
0(0)魔力2346 2
連勝1魅力807 3
総CP450生命1108―――4
単位-2精神1729―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
8緑色の魔石魔石 / 6 / 4 / なし / なし武器
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
11石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
12新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



Next Entry



基本行動宣言戦闘行動宣言セリフ設定
その他の設定追加メッセージ