| 後期学園生活 12日目 |
| Diary |
「まったく、だらしがない」
ふとそんな声が聞こえてきたような気がした。
「あたしを師と呼ぶことが許されているんだ、お前は。そんなお前が、あんな相手に後れを取るなど、無様すぎる」
いや、気のせいではない。
この声は、紛れもなく自分が師と呼び慕っている者の声だった。
思わず叫びだしそうになった。だが声はおろか、身体すらも満足に動かない。
「本当にだらしないな〜、伊織ちゃんは」
四苦八苦している伊織は、師の声とは反対の方向から聞こえてきた声にはっとする。
それは紛れもなく、ここしばらく姿を見せなかった三尾の妖狐の少年の声だった。
彼も伊織の現状にはまったく興味がないのか、そのままで続けてくる。
「あの男の人、守りたかったんでしょ? それがこんな結果なんて、本当にだらしないな〜。こんなんじゃ、取り戻しに行ってもまた返り討ちだよ」
――え?
その言葉に、不意に疑問符が浮かぶ。考えてみればそうだ。彼を殺すのが目的ならばあのまま一気にやっていたはずだ。いやそれ以前に、おそらく少女の目的は秋人。彼女はあの結界を展開し、秋人のみをあの世界に取り込もうとしていたのだ。しかし結界に取り込む際、あの雪から伝わる妖気が嫌で自らの妖気で全身をガードしていた伊織を結界の力で排除することはできなかったのだろう。
そう、彼女の狙いは秋人。彼女の行動を見ても、伊織にはまったく興味を示していなかった。
「そういう事だ」
こちらの考えを読んでいるのか、タイミングよく応えてくるし。
「とはいえ、急いだ方がいいだろう。このまま悠長にしている時間はないからな」
その通りだ。確かに彼女の目的は秋人だが、いつまでも命がある保障はない。
だが……。
「心配しないの。伊織ちゃんならあの程度の相手にも十分勝てるって」
伊織の考えを先読みして応える那岐。それに続くように師の言葉が響く。
「あたしはお前に、『基本的なこと』は全て教えた。それを駆使すれば、あの程度の相手に後れを取るようなことはない。もし後れを取るなら……それはお前のイメージが間違っているだけだ」
忠告とも思えるその言葉を最後に、二人の声が遠くなっていく。
それが夢なのかはたまた本当に二人が自分に語りかけてきてくれたのか、それを確かめる気は今の伊織にはない。
あるのはただ、師が残したあの言葉。
『もし後れを取るなら……それはお前のイメージが間違っているだけだ』
肌を覆う冷たさに伊織は目を覚ます。
体を起こして見回すと、そこはほとんどを白く覆われているが見知った山の中だった。どうやらあの少女の攻撃でここまで飛ばされてしまったらしい。さらに周りを見ると、かなり降り積もった雪の中に自分の形を抜き取ったかのようにそこに穴が開いている。おそらく伊織の落下をクッション代わりに受け止め、失神していた伊織の体を隠すように雪が降り積もっていたのだろう。
あの結界内と違い吹雪いてはいないが、今朝のちらほらと降っていた雪とは違った。降ってくる速度は大して変わりないのだが、その量はまさに視界を覆い隠さんばかり。
だが、今はそんなものに見とれている暇はなかった。
(……秋人さん)
すぐ傍にいながら守れなかった大切な人。だけど、まだ希望はある。ぐずぐずしてはいられない。
痛み凍える体を何とか引きずり、伊織は頭の中にこの山中の地図を広げて這いずるように師の別荘へと向かっていった。
――数時間前
彼女は歩き続けた。
唯一つ、求めるモノのために。
だが、果たしてそれは存在するのか?
彼女の目の前に現れる時がくるのか?
そんな疑問を胸の奥に凍らせ、もうどれだけの時が過ぎただろう。
ふと彼女のそんな凍りついた心に、もう何十年もの歳月の中で忘れられていた温かさが微かに蘇ってくる。
「…………見つけた」
氷の声にわずかに歓喜の色を滲ませながら、彼女は自らの眷属を引き連れ世界を白く染め上げる。
見慣れたはずの家は、すでに半分以上が白く塗り潰されていた。
すでに縁側近くの高さまで雪が積もっており、屋根も雪のおかげで一段高くなっている。それはそんなに時間が経っていたのかとつい錯覚してしまうほどの変貌振りだった。障子や窓が開けっ放しになった場所からは容赦なく雪が入り込み、傍にある畳を水浸しにしている。
これは後始末が大変だな、と苦笑い。何故こんなにも心が落ち着いているのだろうか。自分が処理しきれないほどの感情が溢れると、逆にそれを実感できなくなるという。これもそれと同じことなのだろうか。
雪に埋もれたおかげでびしょびしょになった洋服を脱いでそのまま洗濯機の横にある籠に入れる。本当はもう少しちゃんと片付けたいところだったが、この際贅沢は言ってられない。
洋服箪笥の隣にある箪笥から襦袢といつもの浅葱色の単を取り出し、それを順に纏っていく。少し肌寒い気がしたので、箪笥の中から無職に近いほど薄い緑の単を取り出して、それに簡単に袖を通すだけにしてコートのように羽織る。
それがスイッチだった。
伊織の顔から、それまであった儚さや甘さが消えていた。この浅葱色の単は伊織が戦闘に出る際に纏っていた、いわば戦装束。そのためこの着物を身に纏うことは伊織にとっては気を引き締める儀式も同然。だが今の伊織の表情は、それを遥かに凌駕していた。ここまで澄みきった心は、伊織自身も初めて感じるものだった。
「……行かなきゃ」
結界内の静謐な空気にも負けない澄んだ声でそう呟く。
同時、伊織は両手を大きく広げ、そこから桜の花びらを大量にばら撒いた。舞い散る花びらは風に乗り彼方へと運ばれ、かと思えば風向きとは別方向へと雪の合い間を縫って、伊織を中心に放射線状に広がっていく。それはまるで桜の結界だった。
しかし伊織とて、ただ気晴らしに撒いたというわけではない。この布陣にはしっかりとした意味がある。完全にランダムにばら撒いたように見えて、その実等間隔に花びらを展開すると、伊織はその指先に軽く妖力を込めしっかりと音を立てて指を鳴らした。
瞬間、空間に走る波紋。それは何の工夫もない、ただの拡散された妖力の波。しかしすぐに掻き消えてしまうほどのその小波は、すぐ近くの花びらに触れた瞬間その花びらを起点にまた妖力の波紋が拡がる。それはさながら音叉の様だった。しかしそれはただいたずらに魔力の波を拡げているわけではない。これは伊織流の探知結界。拡散された妖力に触れたものを己の触覚と同期して広範囲の目標物を探る荒業。
「っ!」
ちりちりと肌が焼ける。感知する目標を妖気にのみ合わせたため、本来の目標とは違うものも感じてしまう。しかもそれは自分を遥かに超える強大な妖力を持つ者たち。それほど索敵範囲を広げたわけでもないのに感じるこの威圧感の数。これだけの妖力を持った存在がなんの匂いも残さず自分の周囲に潜んでいたとは。つくづく自分が温室に居たことを痛感させられる。
思考を切り替える。今探すべきは、こんな焼け付くような巨大な妖気ではない。冷たく凍える、氷のような妖気。必死で探索範囲を広げ、より鋭く神経を磨き上げる。
「!? 見つけた!」
急に冷水を掛けられたかのような感覚。それはあの時感じた、あの白い少女のものと酷似していた。
凍えた妖気を感じるや否や、伊織の意識は即座に冷気を感じた花びらに向かって走った。少々妖力を喰うが、今の伊織は形振り構っていられない。収束させた妖力をイメージと共に飛ばし、直後伊織の視界が暗転する。五感が全て身体から引きずり出され、意識のみが宙を舞う。
一瞬後、伊織の視界に光が戻ると同時周囲の景色も一変する。
俗に転移と呼ばれる、短距離ならば媒介を通してこそ初めて行える、伊織が唯一習得していた高等妖術。
ここがどこか、などと気にする暇もあらばこそ。伊織は即座に資格に妖力を込め周囲を見渡す。即座に発見した時空の歪みを睨みつけ、間髪入れず右手に全妖力を集中させる。
(秋人さん、今行きます!)
そのまま一瞬の躊躇もなく、伊織は右手に込めた妖力の塊をその空間に叩き込んだ。
「…………しつこい」
白い少女は、ちらりとも視線を動かさずそう呟いた。
少女の視線の先には、巨大な氷塊。その中にまるでオブジェのように一人の青年が埋め込まれていた。それを穏やかな目で見つめていた少女の顔が一気に不愉快に染まる。
その数秒後だった。
吹雪き吹き荒れる白い平原に、一つの影が落ちる。人型を模したその影は、一歩、また一歩とゆっくりとこちらへの距離を詰めてくる。その姿が鮮明に現れるに連れ、少女の顔がどんどんと不機嫌になっていく。
浅葱色の着物の上に雪に溶け込みそうなほど透き通る緑の着物を重ね着し、少女とは正反対の黒く艶のある長髪を風に嬲られるままに歩くその姿。狐の耳と尻尾を生やしている以外はどこを見ても少女と同年代の普通の女の子。
基本的に少女は他人の顔は覚えない。彼女はすでに『関心』というものを凍て付かせている。ただ一人の例外を除いて。
だからなのだろう、その女の子の顔をかろうじて覚えているのは。あまり時間が経っていないこともあるが、彼女が求めるものの傍にいたあの邪魔な存在。その記憶はすでに凍らせていた『敵愾心』すらも微かだが呼び起こしていた。
初めて巻き起こる、この激しい感情。凍えた心の少女はその感情に少々戸惑ってはいたが、自分自身はすでにそれを望んでいる。
即ち、
(…………邪魔者は、みんな倒す)
殺意が膨れ上がった。薄皮一枚凍らせるほどの猛吹雪の中でさえなお燃え滾る純粋な殺意。
「お待たせ、季節外れの雪女さん」
お互いの顔が見える位置にまで近寄ると、妖狐の少女はいったん立ち止まりそんなことを言ってくる。不意に呼ばれた自分の種族の名。しかしそれが何になるのか。この女は自分への対抗手段は持っていないのだ。先の手合わせで、彼女の決め手は全て封じた。
そう、負ける要素などないのだ。
「…………帰って」
ぶっきらぼうに言い放ち、少女は妖力の塊を放った。自らの眷属である雪も、種族特有の冷気も纏わせない、単純な一撃。
「!?」
しかしその一撃は、妖狐の少女に届いたと同時霧散する。
炸裂したはずの妖狐の少女はダメージを受けた様子はなく、両手に妖力を纏ってそれを受け止めていた。単純な力押しで雪女の一撃を掻き消したのだ。そのやり取りだけで彼女も実感する。真正面から後から比べではさすがに分が悪いと。
「挨拶……終わった? じゃあここからは私も本気でいきます」
「……叩き潰す」
短く怨嗟の声を漏らし雪女は両手を広げ、眷族である雪の結晶たちに冷気で命令を伝える。
それとまったく同時、敵の体内に侵入したも同然の妖狐の少女は足元の雪を蹴散らしてこちらへと飛び込んできた。
| Message |
シアン(169)からのメッセージ
シアン「返事が遅れてすまないね。 教師戦、惜敗、か。この調子なら、次は勝てそうかな?」
シアン「こちらは、なんとか勝つことが出来たよ。手下と風柳で生き延びて、あとは押し切った、と言う感じかな。 そうそう、大乱戦は1回戦で当たったね。いい勝負だったんじゃないかな?」
伊織は言った
伊織「あらら、負けてしまいましたか。仕方がありません、気分を切り替えて次に備えましょう。」
伊織「ところで、日記の制限短すぎると思いませんか?
この倍はほしいところですけど……。」
姫(424)からのメッセージ
姫「しょうがない、少し貸しといてあげる。」
カイ(1188)からのメッセージ
カイ「挨拶が遅くなってしまってごめんなさい。ギルド『月迷風華』所属、柚木晦です。よろしくお願いします♪」
カイ「傷はほっといちゃダメですよー(薬手渡し バイキン入ったら大変だし…。」
カイ「一尾って…まだその先があるの!?これからどうなるのか楽しみ〜♪(ワクワク」
カイ「伊織さんの日記凄いです〜。僕もいつか日記つけてみようかなぁ。」
| Quick Action / etc |
| Party Message |
始「お世話になります、よろしくです^^」
のどか「不束者ですが、相棒ともども宜しくですー」
のどか「・・・装飾品が欲しくなったときはいつでもどーぞw」
| 薔薇十字騎士団 Group Message |
イディ(637)からのメッセージ
イディ「あらあら、いつの間にか八人に(棒読み)もう二人くらい増えたら何か記念イベントでも開きたいわねぇ(くす) ……何か良いアイディアないかしら(人任せですかお姉さん)」
| 学園自治組織『月迷風華』 Group Message |
星華(60)からのメッセージ
星華「おじゃまするよ、上昇能力が目当てだけどね。 CPが少ないとやりくりが難しいからな(笑」
『約束』の楓(667)からのメッセージ
『約束』の楓「日々敵が強くなってきています。皆、十分お気をつけください。」
マーダーたん(1629)からのメッセージ
我道人「…久々に日記書いたッス!…駄文ですがね。…つーか入りきらないかもです。ついでにキャラデータに裏の設定も貼り付けますんでよかったら見てください。少し長め。」
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー (Before) |
|
伊織(203) 漲溢3 終幕3 幻術10 魔術18 現在地 B7
| |
ハルシフォム(445) 侵食1 必殺1 付加15 魅惑10 合成10 現在地 C4
| |
メーデー・メーデー(521) 漲溢1 侵食1 魔石15 精霊10 現在地 C4
| |
相川 始(579) 必殺3 侵食3 刺撃12 武具10 魅惑5 召喚5 現在地 F9
| |
浅葉 和(598) 漲溢1 風柳1 魅惑15 装飾15 現在地 F9
| |
逢坂 悠羽菜(1185) 必殺3 侵食3 魔術10 召喚15 魅惑5 現在地 B7
| |
蒼月 風夜(1488) 逆境1 結界3 斬撃14 防具15 現在地 C4
|
|
| Character Data (Before) |
ENo.203 伊織
|
HP | 2150 / 2150
| 1 | 漲溢3 | 場所 | B7 [特殊LV1]
|
SP | 398 / 398
| 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 12 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体
|
CP | 42 | 敏捷 | 122 | 4 | 魔術18 | 0 | 極 上 生 徒 会
|
PS | 897 | 器用 | 75 | 5 | | 1 | 学園自治組織『月迷風華』
|
業 | 0(0) | 魔力 | 230 | 6 | | 2 | 薔薇十字騎士団
|
連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 423 | 生命 | 111 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | -1 | 精神 | 161 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 妖狐 | 性別 | 女 | 年齢 | 81(外見年齢16) |
ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。
まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。 学生として各地を転々と放浪する。 その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。
妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。 |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 小さな鈴 | 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし | 自由
|
2 | 桜の花びら | 魔石 / 10 / 2 / 風撃LV0 / なし | 武器
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし | 防具
|
4 | 固いタンポポ | 其他 / 3 / 3 / なし / なし |
|
5 | 疲労に効く大豆 | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
|
7 | メガネ | 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし | 装飾
|
8 | 霊石アマダム | 魔石 / 14 / 11 / なし / なし |
|
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| イベント戦闘 |
伊織「避けられぬ戦いならば、仕方ありません。」
悠羽菜「さあ、油断しないで逝きましょう」
落ち武者「何奴ッ!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伊織 | 2150 / 2150
| 398 / 398
|
[後]悠羽菜 | 2172 / 2172
| 536 / 536
|
|
|
|
[前]エンシェントレスト | 2014 / 2014
| 538 / 538
|
[前]落ち武者 | 2647 / 2647
| 220 / 220
|
|
伊織の攻撃!
伊織「精神統一……完了。」
オートレスト!!
伊織に 平穏LV2 を付加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「…お願い、私達を守って…!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
悠羽菜のSPが40減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伊織 | 2150 / 2150
| 367 / 398
|
[後]悠羽菜 | 2172 / 2172
| 416 / 536
|
[前]歩行雑草 | 1534 / 1534
| 246 / 246
|
|
|
|
[前]エンシェントレスト | 2014 / 2014
| 538 / 538
|
[前]落ち武者 | 2647 / 2647
| 220 / 220
|
|
伊織の平穏LV2
伊織のSPが10増加!
伊織の攻撃!
伊織「まずは先制攻撃です。」
プレリュード!!
エンシェントレストの物理DFが低下!
エンシェントレストの魔法DFが低下!
落ち武者の物理DFが低下!
落ち武者の魔法DFが低下!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「追尾弾です。これなら、当たるかな?」
ホーミングミサイル!!
エンシェントレストに181のダメージ!
悠羽菜の痛撃LV2
エンシェントレストのHPが72減少!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伊織 | 2150 / 2150
| 377 / 398
|
[後]悠羽菜 | 2172 / 2172
| 366 / 536
|
[前]歩行雑草 | 1534 / 1534
| 246 / 246
|
|
|
|
[前]エンシェントレスト | 1761 / 2014
| 538 / 538
|
[前]落ち武者 | 2647 / 2647
| 220 / 220
|
|
伊織の平穏LV2
伊織のSPが10増加!
伊織の攻撃!
伊織「もう一回です。」
ホーミングミサイル!!
落ち武者に391のダメージ!
戦闘フェイズ
落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇!
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇!
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇!
落ち武者の魔法HITが上昇!
エンシェントレストの光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇!
エンシェントレストの光属性防御力が上昇!
エンシェントレストの激光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇!
エンシェントレストの闇属性防御力が減少!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
悠羽菜の体力LV2
悠羽菜のMSPが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
伊織の体力LV2
伊織のMSPが上昇!
伊織の魔攻LV1
伊織の魔法ATが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伊織 | 2150 / 2150
| 436 / 497
|
[後]悠羽菜 | 2172 / 2172
| 459 / 657
|
[前]歩行雑草 | 1534 / 1534
| 246 / 246
|
|
|
|
[前]エンシェントレスト | 1761 / 2014
| 538 / 538
|
[前]落ち武者 | 2497 / 2920
| 220 / 220
|
|
落ち武者の攻撃!
落ち武者「たぁぁぁぁっ!」
ハッシュ!!1
歩行雑草に524のダメージ!
伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織の攻撃!
伊織「妖力充填開始……呪術結界展開。」
グラビティブラスト!!
落ち武者に347のダメージ!
落ち武者のSPDが低下!
落ち武者の物理EVAが低下!
落ち武者の魔法EVAが低下!
落ち武者のWAITが増加!
落ち武者に392のダメージ!
落ち武者のSPDが低下!
落ち武者の物理EVAが低下!
落ち武者の魔法EVAが低下!
落ち武者のWAITが増加!
エンシェントレストの攻撃!
伊織に266のダメージ!
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが16増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「すべてを水に流して…って、違う?」
アクアストリーム!!
エンシェントレストは攻撃を回避!
落ち武者に136のダメージ!
悠羽菜の痛撃LV2
落ち武者のHPが94減少!
落ち武者に127の氷属性ダメージ!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伊織 | 1884 / 2150
| 317 / 497
|
[後]悠羽菜 | 2172 / 2172
| 425 / 657
|
[前]歩行雑草 | 1010 / 1534
| 246 / 246
|
|
|
|
[前]エンシェントレスト | 1761 / 2014
| 538 / 538
|
[前]落ち武者 | 1401 / 2920
| 170 / 220
|
|
伊織の攻撃!
落ち武者に303のダメージ!
歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
落ち武者は攻撃を回避!
エンシェントレストの攻撃!
マジックミサイル!!2
伊織に338のダメージ!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
歩行雑草に329のダメージ!
歩行雑草に310のダメージ!
歩行雑草に314のダメージ!
悠羽菜の攻撃!
必殺技が発動!
悠羽菜「私と共に逝くのは壁を運命づけられた魔竜!」
逢坂式召喚 ―壱式―
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
悠羽菜のSPが143減少!
エンシェントレストは炎上に抵抗!
エンシェントレストに炎上を追加!
エンシェントレストに炎上を追加!
落ち武者に炎上を追加!
落ち武者に炎上を追加!
落ち武者に炎上を追加!
伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織の攻撃!
伊織「目標はあそこ。お願い。」
ホーミングミサイル!!
エンシェントレストに313のダメージ!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伊織 | 1546 / 2150
| 288 / 497
|
[後]悠羽菜 | 2172 / 2172
| 182 / 657
|
[前]歩行雑草 | 57 / 1534
| 226 / 246
|
[前]ミニドラゴン | 1595 / 1595
| 313 / 313
|
|
|
|
[前]エンシェントレスト | 1448 / 2014
| 518 / 538
|
[前]落ち武者 | 1098 / 2920
| 90 / 220
|
|
エンシェントレストは炎上により172のダメージ!
エンシェントレストの攻撃!
ミニドラゴンに334のダメージ!
落ち武者は炎上により78のダメージ!
落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
ミニドラゴンに275のダメージ!
ミニドラゴンに286のダメージ!
ミニドラゴンに277のダメージ!
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが16増加!
悠羽菜の攻撃!
悠羽菜「あーら、いいトコロに入ったんじゃなーい?」
クリティカル!
エンシェントレストに154のダメージ!
悠羽菜の痛撃LV2
エンシェントレストのHPが72減少!
伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織の攻撃!
必殺技が発動!
伊織「全妖力開放、重力子全開、フルパワー!」
桜 花 絢 爛
落ち武者に609のダメージ!
伊織の風撃LV0
落ち武者に63の風属性ダメージ!
落ち武者のSPDが低下!
落ち武者の物理EVAが低下!
落ち武者の魔法EVAが低下!
落ち武者のWAITが増加!
落ち武者に604のダメージ!
伊織「ゆっくり休んでいてくださいね。」
落ち武者のSPDが低下!
落ち武者の物理EVAが低下!
落ち武者の魔法EVAが低下!
落ち武者のWAITが増加!
歩行雑草の攻撃!
エンシェントレストに142のダメージ!
エンシェントレストは炎上により180のダメージ!
エンシェントレストの攻撃!
ミニドラゴンに345のダメージ!
(エンシェントレストの炎上の効果が消失)
ミニドラゴンの攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!
落ち武者「何をォォッ!?」
落ち武者が倒れた!
TURN 4
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伊織 | 1546 / 2150
| 169 / 497
|
[後]悠羽菜 | 2172 / 2172
| 198 / 657
|
[前]歩行雑草 | 57 / 1534
| 226 / 246
|
[前]ミニドラゴン | 78 / 1595
| 313 / 313
|
|
|
|
[前]エンシェントレスト | 728 / 2014
| 518 / 538
|
|
伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織の攻撃!
伊織「威力を込めて……放出!」
マジックボム!!
エンシェントレストは攻撃を回避!
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが16増加!
悠羽菜の攻撃!
エンシェントレストに136のダメージ!
悠羽菜の痛撃LV2
エンシェントレストのHPが72減少!
エンシェントレストの攻撃!
歩行雑草に326のダメージ!
伊織の攻撃!
伊織「威力を込めて……放出!」
マジックボム!!
エンシェントレストに311のダメージ!
伊織の風撃LV0
エンシェントレストに67の風属性ダメージ!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
TURN 5
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[後]伊織 | 1546 / 2150
| 59 / 497
|
[後]悠羽菜 | 2172 / 2172
| 214 / 657
|
[前]ミニドラゴン | 78 / 1595
| 313 / 313
|
|
|
|
[前]エンシェントレスト | 142 / 2014
| 518 / 538
|
|
エンシェントレストの攻撃!
伊織に294のダメージ!
悠羽菜の平穏LV2
悠羽菜のSPが16増加!
悠羽菜の攻撃!
エンシェントレストに147のダメージ!
悠羽菜「黒曜ー、エサの時間だよー」
悠羽菜の痛撃LV2
エンシェントレストのHPが72減少!
ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
エンシェントレストに140のダメージ!
エンシェントレストは攻撃を回避!
エンシェントレストは攻撃を回避!
エンシェントレストは攻撃を回避!
エンシェントレストに151のダメージ!
伊織の平穏LV2
伊織のSPが12増加!
伊織の攻撃!
エンシェントレストに324のダメージ!
エンシェントレストの攻撃!
シャイニングフォース!!1
伊織は攻撃を回避!
伊織は攻撃を回避!
伊織は攻撃を回避!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
悠羽菜に162のダメージ!
悠羽菜に214の光属性ダメージ!
悠羽菜は攻撃を回避!
クリティカル!
ミニドラゴンに180のダメージ!
ミニドラゴンに175の光属性ダメージ!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
悠羽菜は攻撃を回避!
悠羽菜に153のダメージ!
悠羽菜に215の光属性ダメージ!
エンシェントレストが倒れた!
ミニドラゴンが倒れた!
伊織「立てますか? 休めるところまでは案内しますよ。」
悠羽菜「あっぶなかったぁー」
戦闘に勝利した!
510 PS、 22 CPを獲得!
伊織は 鈴蘭 を入手!
悠羽菜は カタナ を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
B6に移動しました。
B5に移動しました。
B4に移動しました。
魔力 が 22 上昇しました。(- 23 CP)
精神 が 16 上昇しました。(- 16 CP)
精神 が 16 上昇しました。(- 17 CP)
極 上 生 徒 会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
極 上 生 徒 会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
極 上 生 徒 会 の活動をしました!
生命 が 1 上昇!
精神 が 1 上昇!
のどか(598)に 800 PSを渡しました。
黒マント(445)に、 固いタンポポ を消費して 桜の花びら に 痛撃LV2 を付加してもらいました。
CPが 40 増加しました!
NPが 1 増加しました!
悠羽菜(1185)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
おにこ(1708)の叫び!
おにこ「眼鏡娘〜〜〜〜なんで俺を捨てたんだ〜〜〜(つ_;)」
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| 宮神学園極大権限保有最上級生徒会・所属メンバー |
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伊織(203) 漲溢3 終幕3 幻術10 魔術18 現在地 B4
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ハルシフォム(445) 侵食1 必殺1 付加15 魅惑10 合成10 現在地 C4
| |
メーデー・メーデー(521) 漲溢1 侵食2 魔石15 精霊11 現在地 C4
| |
相川 始(579) 必殺3 侵食3 刺撃12 武具15 魅惑5 召喚5 現在地 F9
| |
浅葉 和(598) 漲溢1 風柳1 魅惑15 装飾20 現在地 F9
| |
逢坂 悠羽菜(1185) 必殺3 侵食3 魔術10 召喚15 魅惑5 現在地 B4
| |
蒼月 風夜(1488) 逆境1 結界3 斬撃15 防具15 現在地 C4
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| Character Data |
ENo.203 伊織
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HP | 2075 / 2221
| 1 | 漲溢3 | 場所 | B4 [花園LV0]
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SP | 395 / 478
| 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 13 | 体格 | 75 | 3 | 幻術10 | 参 加 団 体
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CP | 48 | 敏捷 | 122 | 4 | 魔術18 | 0 | 極 上 生 徒 会
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PS | 607 | 器用 | 75 | 5 | | 1 | 学園自治組織『月迷風華』
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業 | 0(0) | 魔力 | 252 | 6 | | 2 | 薔薇十字騎士団
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連勝 | 1 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
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総CP | 485 | 生命 | 114 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | -1 | 精神 | 196 | 9 | ――― | 5 |
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= Profile =
| 種族 | 妖狐 | 性別 | 女 | 年齢 | 81(外見年齢16) |
ごく最近生まれたばかりの若い妖狐。
まだ未熟な一尾のため生まれた時からの姿のまま変化できない。 学生として各地を転々と放浪する。 その時の苗字は、師の名前を借りて「桐生」と名乗っている。
妖術は最初に師に教えられた幻術と、少々の攻撃的妖術を習得している。 |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 小さな鈴 | 魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし | 自由
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2 | 桜の花びら | 魔石 / 10 / 0 / 風撃LV0 / 痛撃LV2 | 武器
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 0 / 体力LV2 / なし | 防具
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5 | 疲労に効く大豆 | 消耗 / 1 / 0 / なし / なし |
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6 | 鈴蘭 | 植物 / 3 / 7 / なし / なし |
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7 | メガネ | 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし | 装飾
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8 | 霊石アマダム | 魔石 / 14 / 11 / なし / なし |
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