後期学園生活 12日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 メッセージ送信 サタン(159)
レジーナ(868)
Diary
穏やかな日差しの朝
辺りに散らばっていた眼鏡ケースは、
意識を取り戻した眼鏡男たちによって回収されてしまいました。
尤も、必要なだけの眼鏡は頂きましたが。
「完璧だなー! うん、完璧だー!
これなら百メートル先の蟻んこだって見えそーだー!」
「誇張表現のしすぎですよ」
そこまで行くと眼鏡と言うよりは望遠鏡です。
むしろ望遠鏡ですら見えないでしょう。
一体どういう眼鏡をかけているのでしょうか。
「それが残念、誇張じゃないのだよー!
説明しようー! この超高性能眼鏡とわたしが修得している
東の果ての奥義──」
興味がない事柄は耳に入りません。
耳元で騒がれてますけれども、その声は鼓膜に届くまでに撃退します。
気合で蟻が見えたら誰も眼鏡をかける必要はありません。
「いやはや、一時はどうなることかと思いましたよッ!
私の顔が欠けてしまうかと言うぐらい噛み付かれましたからねェェッ!!」
「……欠けてますよ」
そういうマイケルさんの顔は本当に欠けていました。
その他の胴体などは完璧に再生していると言うのに、
頭だけが齧られた時のままです。ある意味器用な再生だと思いました。
いつもと何も変わらない朝。
いつものように一日が始まるんだと、そう思いたかった。
でも、それは確かにそこにありました。
忘れるはずもありません。
それを作り出したのは他の誰でもなく、僕なのですから。
黒くなった地面の上に横たわる、それと同じように黒い物体。
それが昨日は白かったと、知らない人間がどうやって想像できるでしょうか。
それは飛び跳ねていました。今、ピクリとも動かないその様子とは正反対で。
それは赤い目をしていました。もう二度と、自ら開く事はないけれど。
それは、生きていました。
でも、もう死んでいます。
殺されたから。
僕が、殺したから。
黒焦げの状態で、どうにか体に移った火を消し止めたそれは、
満身創痍の状態でもまだ僕らに向かってきました。
予想以上の生命力に驚きながらも、止めとなる一撃を足に与えます。
僕が纏う、『敵を切り刻む領域』に彼が居ることもあって、
確実に戦意を失わせるだけのダメージは与えました。
与えた──はずでした。
でも、それは明らかな殺意を僕に向け続け、
傷だらけの足で頭突きをかましてきました。
油断していたこともあって、とても避ける事は困難な距離。
少しでも衝撃に耐えるため、体を強張らせます。
この一撃で倒されたりしないだろうか。
そんな後ろ向きな考えが僕の頭を過ぎりました。
でも、その頭突きは僕に届く事はありませんでした。
同じように後列にいたクローネの魔法が、その軌道を僅かに逸らせたからです。
兎は僕のすぐ横を掠めていきます。
彼に逃げる気が無いのなら。
もう、手加減する理由はありませんでした。
領域は彼の腹を切り刻み、僕の魔力の塊は
その額を撃ち抜きました。
吹き飛んだそれが、二度と動かないであろうことは予想が付きました。
実際、二度と動かないようにと渾身の魔力をぶち込んだのですから。
首があらぬ方向へ捻じ曲がった彼は、
その直前にマイケルさんが作り出した海をさらに広げていきます。
──動物って、馬鹿なんだなと思いました。
勝てないと悟った瞬間に逃げ出せば良かったのに。
逃げれば生き延びることが出来たのに。
逃げれば
逃げれば?
僕たちからすれば、背を向けた相手に追撃を加える理由なんてありません。
でも、どうして彼がそれを知ることができたでしょうか。
僕らからすれば敗北は次へ活かすべき課題です。でも。
彼らにとって
自然の中に生きる彼らにとって、戦闘での敗北とは。
敗北とは、即ち肉となること。死。
戦闘に入った状態で、いくらか技の応酬があった距離で、
逃げ切れる可能性は皆無。
敵は背中に向かって攻撃しないほど紳士的じゃありません。
気が付けばその首下には深い牙。
あるいはその体はくちばしに挟まれて。
あるいは、その体は炎に包まれて。
「──い、こらー。聞こえてるかー。つーか生きてるかー」
ハッとして我に返ると、目の前では手のひらが上下に動いていました。
血色の良い手のひら。それは小さな子供のようですが、
その指先は案外細長く、綺麗な形をしています。
──誰?
そう思って顔を上げると、
「何だ、眼鏡でしたか」
「いや眼鏡でしたかってどういうことよー!
確かに眼鏡はずしちゃ存在否定だけどさー!」
眼鏡以外にどう表現すれば良いのでしょうか。
眼鏡がなくなってだけで存在が否定されるのですから、
その他に代名詞となるものが存在しないと考えるのは当然だと思います。
自業自得、というやつですね。
悔しければ眼鏡以外に何か代名詞となりえるものを鍛えてください。
「……それで?」
「え? あー、そーそー。
マイケルさんが兎捌いちゃったから鞄に詰めといてってー」
指差された先を見てみると、そこには右手を高らかに掲げて、
満面の笑顔を振りまいているマイケルさんがいました。
その右のグローブには、輝かんばかりに──
ぐちゃぐちゃの肉の塊が乗っかっていました。
グロテスクです。子供にはとても見せたくない物体です。
頭の中で強烈なモザイクをかけないととても直視できません。
というかマイケルさん。
どう見ても肉と一緒に内臓がくっついています。
というかマイケルさん。
それって捌いたんじゃなくて──
「無理矢理引きちぎったんじゃないですか?」
「ハッハッハァァァッ! これこそまさに正真正銘漢の料理ィィィッ!
さぁ今晩の夕食は兎の肉で決まりですよォォォッ!」
漢の料理って、何か間違っている気がします。
料理をする以前に材料の時点で問題がありすぎます。
このままマイケルさんに料理を任せたとしたら、
どんなモノが出されるのか考えただけで背筋が凍りつきます。
「……残念ながら、兎を食べる習慣はありません。
だから、僕は料理は出来ませんよ?」
そう、だからと言って僕が作ると言うわけにも生きません。
……僕だって、料理はあまり得意じゃないのです。
僕の頭の中に刻まれた経験がそう伝えていました。
そう呟いた僕の後ろで、何かがきらりと光った気がしました。
振り返って見ると、妖しい笑みを浮かべながら、眼鏡が笑っています。
「そんなときこそ私の出番ー!
料理なら任せろー! とりあえず食べられるものには仕立て上げるさー!」
何だか眼鏡が張り切っています。
眼鏡以外の代名詞を確立すべく、新たなことに挑戦しようと言うのでしょうか。
しかし、昨日戦闘で戦った相手、
それも兎──いくら暴れ兎とはいえ、ペットにして可愛がるのが普通だと
考えていた相手を食べると言うのはどうにも気が引けます。
でも。
あるいはこれが、本来生き物があるべき姿なのでしょうか。
負けた者が肉となり、勝った者が食べる。
それが、自然なのでしょうか。
「華麗に決めちまったところを悪いが邪魔するぜー!」
何だかうるさい声が聞こえます。
折角締めくくれたと思ったのに、一体誰ですか。
そう思って声が下方向を睨むと、何か大きな物体が転がるのが分かりました。
でもそれは、どうやら僕に向かって投げられたわけではないようです。
それは木で作られた、丸い円。
そこから四本ほどの木の棒が、天に向かって伸びるように付けられています。
その形状から推測するに、ひっくり返ったテーブル。
いや、むしろこれは──ちゃぶだい、と言うものでしょうか。
「クハハッ! 爽快だねーその不快そうな顔!
だがそれだけじゃ俺の心にあいた喪失感は埋まらねー!
もっと! もっと俺のために壊れろ!」
何とも自分勝手な人です。
自分の喪失感を生めるために何かを壊さないといけないなんて。
いや、問題はそこではありません。
壊すことで何かを得られると彼が思いこんでいる点です。
壊したところで何かが得られるとは限りません。
それが自分の求めているものであるとすればなおさらです。
壊す事は失うこと。壊す事は消すこと。
そこから生まれるものなんて、後悔などの類でしかありません。
それとも彼は、後悔を求めているのですか?
「でも、どうだっていいことですよね」
彼が何を求めているかを知ったところで、僕たちには何の意味もありません。
彼を倒せばいろいろと貰える。それが分かれば十分なのです。
こちらから仕掛けるべく、辺りに魔力を集中させます。
通常の攻撃よりも凝縮させ、より性格に対象を狙うようにおまじない。
「くそっ! どいつもこいつも好き勝手に戦いやがって……」
くわえていた煙草を地面に落とし、ぐしゃぐしゃと足で踏み消します。
次の瞬間、彼の両手には炎の槍が握られていました。
なんだ。ちゃぶ台使いかと思ったら、ちゃんとした武器も使えるんですね。
でも──
「炎を使う人は嫌いです」
「いや、あんたも火使ってるからー!」
僕が火を使う分には問題ないのです。
問題は、僕に火を使われること。
だって、熱いのは嫌じゃないですか。
誰に同意を求めているというわけでもありませんが、とにかく嫌なのです。
だから、その火。
消してください。
Message
レジーナ(868)からのメッセージ
レジーナ「ハーミット防具店をご利用いただきありがとうございます!またのご利用お待ちしております!」
Quick Action / etc
レジーナ(868)に生産行動許可を出しました。
電波変換機 を使用しました。
「その他の設定」に「電波方式変更」が追加された!
電波変換機 は消滅しました。現在の大乱戦チームメンバー
リック・フローディン(174)
刹那(365)
不破 風薙(743)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。
ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)
リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術11 魅惑15 精霊5
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.174 リック・フローディン HP 2519 / 2519 1 猛撃3 場所 C4 [特殊LV0] SP 265 / 338 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 75 3 命術11 参 加 団 体 CP 63 敏捷 105 4 魅惑15 0 幽霊部 PS 819 器用 75 5 精霊5 1 業 0(0) 魔力 200 6 2 連勝 8 魅力 164 7 3 総CP 444 生命 131 8 ――― 4 単位 3 精神 127 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 11歳
髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で大歓迎だそうで
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66
【HP】1267 / 1267 【SP】153 / 153 【CP】132
【分類】マイケル
【親密】83
ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
手下No.2 クローネ
体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:45 精神:66
【HP】915 / 915 【SP】115 / 151 【CP】32
【分類】眼鏡娘
【親密】54
手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 駄石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新緑の杖 魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1 武器 7 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 11 メガネ 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし 装飾 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 14 兎肉 其他 / 5 / 4 / なし / なし
イベント戦闘
ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †やさぐれ
Enemy
リック「壊して、何かを得られますか?」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」やさぐれ「あーもうやってらんねー!」
BATTLE START!!
マイケルは気合十分だ!(実力発揮89%)
クローネは少しはやる気だ!(実力発揮69%)
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 2519 / 2519 265 / 338 [前]マイケル 1130 / 1130 133 / 133 [後]クローネ 668 / 668 95 / 95 [後]やさぐれ 2075 / 2075 235 / 235
リックの攻撃!
リック「確実にいきましょう」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「のんびりで、良いんです」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 2519 / 2519 183 / 338 [前]マイケル 1130 / 1130 133 / 133 [後]クローネ 668 / 668 95 / 95 [後]やさぐれ 2075 / 2075 235 / 235
リックの生傷LV1
やさぐれのHPが169減少!
リックの攻撃!
リック「よく狙って撃ちますから」
ホーミングミサイル!!
やさぐれは攻撃を回避!
リックの生傷LV1
やさぐれのHPが169減少!
リックの攻撃!
リック「さぁ、盛大にいきましょう」
ホーミングミサイル!!
やさぐれに230のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 2519 / 2519 101 / 338 [前]マイケル 1130 / 1130 133 / 133 [後]クローネ 668 / 668 95 / 95 [後]やさぐれ 1507 / 2075 235 / 235
戦闘フェイズ
リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇!
リックの火属性防御力が上昇!
リックの命中LV1
リックの物理HITが上昇!
リックの魔法HITが上昇!
リックの体力LV2
リックのMSPが上昇!
やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇!
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇!
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇!
やさぐれの魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 2519 / 2519 137 / 403 [前]マイケル 1130 / 1130 133 / 133 [後]クローネ 668 / 668 95 / 95 [前]やさぐれ 1507 / 2075 235 / 235
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
クローネに549のダメージ!
クローネは炎上に抵抗!
リックの生傷LV1
やさぐれのHPが169減少!
リックの攻撃!
リック「暖まりませんか?」
フレア!!
やさぐれに198のダメージ!
やさぐれに104の火属性ダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
やさぐれは攻撃を回避!
クローネ「まだ……ここからが眼鏡の本領さー!」
クローネの攻撃!
やさぐれに71のダメージ!
やさぐれの攻撃!
クローネに365のダメージ!
クローネ「眼鏡……神さ……」
クローネが倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 2519 / 2519 121 / 403 [前]マイケル 1130 / 1130 113 / 133 [前]やさぐれ 965 / 2075 195 / 235
リックの生傷LV1
やさぐれのHPが169減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが10増加!
リックの攻撃!
リック「熱いですよ?」
フレア!!
やさぐれに179のダメージ!
やさぐれに100の火属性ダメージ!
マイケルの攻撃!
やさぐれは攻撃を回避!
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
リックに641のダメージ!
リックの生傷LV1
やさぐれのHPが169減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが10増加!
リックの攻撃!
やさぐれに231のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 1878 / 2519 125 / 403 [前]マイケル 1130 / 1130 113 / 133 [前]やさぐれ 117 / 2075 145 / 235
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
リックに588のダメージ!
マイケルの攻撃!
マイケル「ここからが私流のやり方ですッ!!」
毒を盛って毒を制す!!3
マイケルに猛毒を追加!
リックの生傷LV1
やさぐれのHPが169減少!
リック「そのまま倒れてください」
リックの平穏LV2
リックのSPが10増加!
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「赤い色に包まれ──全ては失われ──残るはその熱さのみ」
レッドアウト
やさぐれに243のダメージ!
やさぐれに炎上を追加!
やさぐれに230のダメージ!
やさぐれに炎上を追加!
やさぐれに234のダメージ!
やさぐれは炎上に抵抗!
やさぐれは炎上により87のダメージ!
やさぐれはマイケルを魅了した!
やさぐれの攻撃!
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
リックに642のダメージ!
リックの生傷LV1
やさぐれのHPが169減少!
リックの攻撃!
リック「少し、頂きます」
ボロウライフ!!
やさぐれに147のダメージ!
リックのHPが73回復!
マイケルは猛毒により100のダメージ!
マイケルは魅了に耐えている!
マイケルの攻撃!
独りクロスカウンター!!4
マイケルに873のダメージ!
マイケルの物理ATが上昇!
マイケルの物理DFが上昇!
マイケルのWAITが増加!
(マイケルの魅了の効果が消失)
やさぐれ「どうせこうなんだよ!」
やさぐれが倒れた!
リック「ご苦労様。さようなら」
マイケル「アイムァチャンピォーンッ!!」戦闘に勝利した!
430 PS、 17 CPを獲得!
リックは 楔石 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
魅力 が 22 上昇しました。(- 16 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 12 CP)
精神 が 13 上昇しました。(- 14 CP)
魔力 が 19 上昇しました。(- 20 CP)
マイケル の 生命 が 6 上昇しました。(-7CP)
マイケル の 生命 が 6 上昇しました。(-7CP)
マイケル の 生命 が 6 上昇しました。(-8CP)
マイケル の 生命 が 6 上昇しました。(-9CP)
マイケル の 生命 が 7 上昇しました。(-9CP)
マイケル の 生命 が 7 上昇しました。(-10CP)
マイケル の 生命 が 7 上昇しました。(-11CP)
マイケル の 生命 が 7 上昇しました。(-11CP)
マイケル の 生命 が 7 上昇しました。(-12CP)
レジーナ(868)に 770 PSを渡しました。
ダイコン を買いました。(- 100 PS)
疲労に効く小豆(SP+60) を買いました。(- 50 PS)
レジーナ(868)に、ItemNo. 7 藍鉄鉱 から ふかふかコート という 防具 を作製してもらいました。
CPが 42 増加しました!
NPが 1 増加しました!
マイケル のCPが 29 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!クローネ のCPが 18 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †猪突猛進娘
Enemy
ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー
リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術11 魅惑15 精霊5
現在地 C4
Character Data
ENo.174 リック・フローディン HP 1671 / 2588 1 猛撃3 場所 C4 [特殊LV0] SP 330 / 400 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 75 3 命術11 参 加 団 体 CP 60 敏捷 105 4 魅惑15 0 幽霊部 PS 329 器用 75 5 精霊5 1 業 0(0) 魔力 219 6 2 連勝 9 魅力 186 7 3 総CP 503 生命 131 8 ――― 4 単位 3 精神 153 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 11歳
髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で大歓迎だそうで
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:131 精神:66
【HP】565 / 1909 【SP】159 / 159 【CP】77
【分類】マイケル
【親密】87
ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
手下No.2 クローネ
体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:45 精神:66
【HP】334 / 915 【SP】151 / 151 【CP】50
【分類】眼鏡娘
【親密】58
手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 駄石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新緑の杖 魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1 武器 7 ふかふかコート 防具 / 20 / 10 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 10 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 11 メガネ 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし 装飾 12 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 14 兎肉 其他 / 5 / 4 / なし / なし 15 疲労に効く小豆(SP+60) 消耗 / 1 / 0 / なし / なし
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