 | 後期学園生活 12日目 |
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| Diary |
何もない。あるのは枯れ果てた草木に、ひび割れ砕けた石だ。時折、なにものとも知れぬ白い骨が天上に向って突き立っており、あとはただひたすらに大地が広がっている。荒野、そうまさに荒れた野という表現が相応しい場所である。大気が動き、砂塵が舞い上がる。強風は渦を巻いて小さい砂嵐のようになる。乾ききった小石が空を飛び、再び地へと戻る。どこを見ても、生物などいはしない。森が生物を育むような命の始まりの場だとすれば、ここは生の終着点、死を連想させる。荒野だから死ぬのか、死んだから荒野なのか。意味の無い問い掛けは、すぐに砂粒のように零れてしまい、どうでもよくなる。ここが荒野であることには変わらないのだ。
飛翔の進行方向から、砂が風に乗って向ってくる。避ける暇もなく全身を砂が包もうとして、逆に砂の方がこちらを避けて飛んで行く。妖力を使った翅の展開による高速飛行状態は、空気を裂いていくため気流が身体の周囲へとずれている。よって、砂嵐の砂塵であろうとその全てが当たる寸前で別方向へ流されれることになるのだ。わざわざ避けたりする必要などない。便利ではあるのだが、その分風を感じられないという、飛翔の醍醐味を奪う仕様でもある。まあ、大抵使うのは移動を優先している時なので問題はない。楽しむのは別の時にやればよい。
私は傷を癒した森林から飛び立ち、教師の居るという建造物を目指していた。最初は、以前に音楽の演奏と楽器の操り術をしていた女性がいたところへと引き返そうかと思ったが、どうやら他の生徒たちの話を聞くに、そこへ戻るよりも先にある建物の方が近いとわかったので、そちらを目的地とすることにした。森から荒野を越えればすぐであるらしい。私の飛翔速度ならば陽が落ちる前に辿り着けるだろう。思ったより早く教師と相対することになるかもしれない。もっとも、問題として今の私で勝つことができない可能性があるのが難点だ。予定では建物に行く道中に戦闘をこなすつもりであったのだが、この調子だと何事も無く到着してしまいそうである。もしそうなったら向こうに着いても教師には会わないようにし、手頃な訓練相手を探すようにすればいいだろう。私の大きさならばそうそう見つかりはしない。準備も出来ぬうちに教師との闘いをするはめにはならないはずだ。いや、この島の者たちはやたらと敏感であるというか、なぜか小さい小さい蟲であるこの私をよく見つけるので、あまり当てにならない推測ではあるのだが、そこはもう天運に任せるとしか言いようがない。
なんにしろ、今は飛ぶだけだ。着いてからの心配事は、着いてから解決すればいい。とにかく風を切っていこう。
暫く飛んでいて、急に翅を通常の状態に戻し、その場で停止する。前方におかしなものを見つけたのだ。先ほどまで私はわりと低空で飛んでいたために気づけたのであるが、なにやら紫色の煙というか靄のようなものがあるのだ。ひとまず周囲をぐるりと見回してみる。折れた枯れ木、大きい枯れ木、複数の小石、砕けた小石、大きめの岩、割れた石、倒れた枯れ木、くぼみのある岩、……あるのはそんなものばかりであり、何の変哲もない荒野であるようにしか見えない。前方に顔を向ける。やや離れた箇所では、いまだにゆらゆらと紫煙がたなびいている。なんだろうか。あのようなものに直面したことがない、とは言わないが、さりとてあれがなんなのか、はたまた何が原因であるかとはわかるはずもない。では、わかるためには何をすればよいか。簡単である、実に簡単なことである。もっと近づいてみればよい。ここで本来ならばこのような怪しさしか見えないようなものは無視をし、先を急ぐのが正しいのだが、しかしそれでは後々後悔をするというものだ。ああ、あの時のあれは何だったのか、朝昼夜も気になって飛べやしない――などということになったら大変である。まあ、とどのつまり、好奇心に正直に生きたいだけである。浅慮や迂闊など、事後の苦笑のために取っておけばいい言葉だ。楽、の一字こそが長き一生を過ごすのに必要なだけで、他は後から付いてくる。死なないように気を付けていればいいだろう。
そういう風に思考を決定付けて、相変らずの音無しの飛行で紫色へと近づいてく。途端、異臭を感じた。どう表現したものだろうか。つんとくる、とでも言えばわかりやすいだろうか。いわゆる、刺激臭だ。臭いの元は考えるまでもない。この紫煙の臭いである。一体これは何なのかと、煙の発生地点へと視点を下ろすと、異様なものが見えた。それは、一本の長い枯れた枝だった。それだけであるなら荒野において別段おかしいことではないのだが、しかし枝の中ほどが溶けたように欠けているのだ。いや、溶けたように、ではない。実際に今も溶けているのだ。よく見れば、先端やその他の箇所も溶けている。枝には透明な液体がかかっているらしく、恐らくはそれが枝を溶かしているのだろう。酸や毒、だろうか。生物による天然の物なのか、何物かによる術などの人工物なのかはわからない。とにかくこの液体が枝を溶かすことにより紫煙が発生しているようである。毒素は弱いようであるが、この紫煙自体も吸い込めば毒となるものであるようだ。一体誰が何のためにこんなことをしたのだろうか。
とりあえず、あまり近くにいて毒に中てられても困るので、距離を置こうと後方へ移動した瞬間、近くにあった岩の影から何者かが飛びかかってきた。視界の端に映った襲撃者の姿は、白い服に身を包んだ人間の雄型だった。確かに身を屈めていれば隠れられる程度の岩ではあっただろうが、まさかそんなところに敵が潜んでいるなど予想できない。この何もない荒野でずっと待ち伏せしてたのだろうか。いや、そうか。あの紫煙は、私のように馬鹿な敵をおびき出す為の罠として機能していたものであるということか。相手の思惑通りに、私は完全に虚をつかれてしまった。
白服の男が空中で腕を振るう。私に当たる位置ではないが、しかしそれで充分だった。男の手には瓶が握られており、その中にあった液体をぶちまけたのだ。当然、奇襲を許した私が避けられるはずもない。眼前に迫る透明な液体は、枝に掛かっていたものと比べて濁りがあるように見える。きっと濃度が違うのだと思う。生物が全身に被って無事で済むような物ではないと、直感でわかる。そして、液体が直撃した。
最初は冷たいと思った、液体だからだろう。半瞬もせぬうちに、熱いと痛いが融合して声に出すことすらできぬ叫びに飲み込まれていった。じゅ、と恐らくは自身の体が溶ける音を聞く。思考は白熱し、灼き切れるのではないかと心配になるほどに狂い暴れる。その最中、どこか無関心で無感動で冷静な私がいて、これを枝にかけたら一瞬で溶かすことができるな、と思っていた。男が持っていた瓶は大きく、液体の量は一匹の虫けらを消すのに充分すぎるほどだった。多少、虫が丈夫でもこの大きさであるなら数秒とかからずに死ぬ。そう男は考えたはずだ。私もその考えには賛同できる。少しぐらい耐久性が高い程度では、これには耐えられない。――ただし、対象が私であるなら話が別だ。
男は奇襲が成功した時点で、勝利を確信していた。ゆえに、瓶を振り終わった後の隙など考えなかったし、敵の攻撃に対しての気構えなども無かった。つまり、体を溶かしながらも飛んで来た私の攻撃を、男が避けることは出来なくて当たり前なのだ。
右腕を左から右へ振り抜いたために、男は上体が開いている。酸を被りながらも暴走する思考を意識から切り離し、いつもと同じ勢いで男の胸部へと飛び込む。頭部の先が男の鎖骨に当たり、そこを支点にして瞬時に前回転する。刃の峰が後方で跳ね上がり、回転の頂点から打ち落とされ、骨を砕く感触とともにめり込む。間断なく僅かに下降し、今度は横回転をする。やや斜めに刀が左脇腹に入り、肋骨を砕きながら、そのまま肉も裂いて逆側の肋骨も同様に砕き、右脇腹まで叩き斬った。頭上から苦悶の声が落ちてくる。男が反射的に怪我した部位を抑えようと腕を動かそうとするが、しかしそれより早く勢いをつけた突進を腹部にかます。内臓を潰さんばかりに肉を押しやって、さらにその状態のまま前方上方向へ全力で飛翔する。すぐに男の脚は地面を離れ、人数人分の身長程度の高さまで浮かぶ。傍から見れば、男が横になった状態のまま空に浮かんでいるように見えるだろう。一旦、停止し、すぐに投げ落とす。地面へと叩きつけられた男は血を吐いて、己の白い服を赤く染めていた。
男が最早戦闘不能であることは見るまでもなかった。とはいえ、重傷ではあるが、致命傷ではない。誰かが手当てすれば死ぬことはないだろう、学園という組織には治療用の設備もあるはずだ。先ほど酸を浴びる直前、遠い所に人影が見えた。というか、今も見えている。まだ距離はあるものの、歩いている方向からいって確実にここを通るだろう。多少ずれていたとしても、この何もない荒野では倒れている男は目立つはずだ。男を助けるのは彼らに任せるとして、私は早々に退散することにしよう。
血を吐きながらも未だ意識のある男を一瞥し、やはり音も無く飛び去る。後には、紫色の煙がくすんで消えていた。
翅を高速飛翔状態に戻しながら、私は再び建物を目指していた。酸により負った傷は痛みこそ酷いが、さほど深いものでもない。数十分もしないうちに治ることだろう。白い服の男の誤算は、私の身が金属だったことだ。硬さは勿論のこと、酸などに対する耐性も生半可な鉄より高い。先ほどの戦闘で溶けたのは、金属部分ではなく柔らかい薄皮のようなものである。神経は通っているので痛みはあるが、金属の方こそが本質なので動きには全然支障がなかったのだ。現に、金属だけで構成されている刀の部分は少したりとも溶けていない。まあ、刀は一番上質の金属であるので、たとえ他の部分が溶けても残っている可能性があるほどでもある。頭部などが溶けて、刀だけが在っても何ら意味はないが。
ああ、もう一つ。誤算というよりは、驚愕の事実をあの男は知ったはずだ。普段の戦闘などは刀で全て済ませることが多いため、あまり生かす機会はないのだが、妖力を使えば私は並みの人間程度の質量なら軽々と持ち上げることができる。このある意味で怪力と言える能力のことを知る者は、私の知人の中にもさほどいない。使う必要がないのだ。
風を切り、荒野を飛ぶ。やがて、見えてきたのは三度目の灰色の長方形――。
| Quick Action / etc |
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特に何もしなかった。
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| 第1729パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.1729 蜂刀 | |||||||
| HP | 3558 / 3558 | 1 | 必殺3 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 169 / 318  | 2 | 孤高3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 13 | 体格 | 186 | 3 | 刺撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 64 | 敏捷 | 169 | 4 | 武具10 | 0 | Bug's Blade |
| PS | 610 | 器用 | 169 | 5 | 仕掛5 | 1 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 88 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 9 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 466 | 生命 | 180 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 3 | 精神 | 130 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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 | イベント戦闘 |
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第1729パーティ 所属 † V S †
巌駆楼
 応援団員 応援団員 応援団員 応援団員
巌駆楼応援団 |
巌駆楼「行くぞお前らぁぁっ！！」応援団員A「押忍ッ！」応援団員B「押忍ッ！」応援団員C「押忍ッ！」応援団員D「押忍ッ！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
蜂刀の攻撃！
クリティカルアップ！！
蜂刀の物理CRIが上昇！
蜂刀の魔法CRIが上昇！
スピードアップ！！
蜂刀のSPDが上昇！
蜂刀のWAITが減少！
非接触フェイズ
|
巌駆楼の攻撃！
巌駆楼「この熱き魂を受け止めろォォッ！！」バーニング！！1
巌駆楼に 炎上LV0 を付加！
蜂刀は炎上に抵抗！
蜂刀の攻撃！
ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
蜂刀の攻撃！
ピットフォール！！
設置技「ピットフォール」を設置！
非接触フェイズ
|
応援団員Aの攻撃！
パラライズトラップ！！1
設置技「パラライズトラップ」を設置！
応援団員Bの攻撃！
パラライズトラップ！！1
設置技「パラライズトラップ」を設置！
応援団員Cの攻撃！
パラライズトラップ！！1
設置技「パラライズトラップ」を設置！
応援団員Dの攻撃！
パラライズトラップ！！1
設置技「パラライズトラップ」を設置！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
巌駆楼の活力LV2
巌駆楼のMHPが上昇！
巌駆楼の物攻LV2
巌駆楼の物理ATが上昇！
巌駆楼の物防LV2
巌駆楼の物理DFが上昇！
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇！
蜂刀の命中LV2
蜂刀の物理HITが上昇！
蜂刀の魔法HITが上昇！
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇！
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇！
蜂刀の回避LV1
蜂刀の物理EVAが上昇！
蜂刀の魔法EVAが上昇！
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇！
蜂刀の集中LV2
蜂刀の物理CRIが上昇！
蜂刀の魔法CRIが上昇！
TURN 1
|
蜂刀の攻撃！
スクープアウト！！
クリティカル！
クリティカル！
巌駆楼に497のダメージ！
巌駆楼の物理DFが低下！
蜂刀の攻撃！
プランジ！！
巌駆楼に318のダメージ！
クリティカル！
巌駆楼に310のダメージ！
巌駆楼「小賢しいわァァッ！！」巌駆楼に蜂刀の設置技が発動！
ピットフォール！！
クリティカル！
巌駆楼に199のダメージ！
巌駆楼のWAITが増加！
TURN 2
|
応援団員Aに蜂刀の設置技が発動！
ピットフォール！！
応援団員Aに193のダメージ！
応援団員AのWAITが増加！
応援団員Bの攻撃！
応援団員B「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀は攻撃を回避！
応援団員Cの攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
応援団員Dの攻撃！
応援団員D「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀は攻撃を回避！
蜂刀に応援団員Bの設置技が発動！
応援団員B「かかったっす！」パラライズトラップ！！
蜂刀に68のダメージ！
蜂刀は麻痺に抵抗！
蜂刀は麻痺に抵抗！
蜂刀に麻痺を追加！
蜂刀に麻痺を追加！
蜂刀は麻痺している！
蜂刀に応援団員Aの設置技が発動！
応援団員A「かかったっす！」パラライズトラップ！！
蜂刀に75のダメージ！
蜂刀に麻痺を追加！
蜂刀は麻痺に抵抗！
蜂刀は麻痺に抵抗！
蜂刀に麻痺を追加！
巌駆楼の攻撃！
巌駆楼「どぉらぁぁぁっ！！」背負い投げ！！2
蜂刀は攻撃を回避！
蜂刀は麻痺している！
蜂刀の攻撃！
必殺技が発動！
プランジ！！
クリティカル！
巌駆楼に396のダメージ！
クリティカル！
巌駆楼に387のダメージ！
蜂刀は麻痺している！
蜂刀に応援団員Cの設置技が発動！
応援団員C「かかったっす！」パラライズトラップ！！
蜂刀に74のダメージ！
蜂刀に麻痺を追加！
蜂刀に麻痺を追加！
蜂刀は麻痺に抵抗！
蜂刀に麻痺を追加！
TURN 3
|
蜂刀は麻痺している！
蜂刀の攻撃！
スラスト！！
クリティカル！
巌駆楼に397のダメージ！
応援団員Aの攻撃！
応援団員A「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀は攻撃を回避！
巌駆楼の瞬発LV2
巌駆楼のWAITが減少！
巌駆楼の攻撃！
巌駆楼「どぉらぁぁぁっ！！」背負い投げ！！2
クリティカル！
蜂刀に1005のダメージ！
蜂刀のSPが32減少！
蜂刀は衰弱に抵抗！
巌駆楼の攻撃！
巌駆楼「きぇあぁぁぁっ！！」地獄頭突き！！3
蜂刀は攻撃を回避！
応援団員Dの攻撃！
応援団員D「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀は攻撃を回避！
応援団員Cの攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
応援団員Bの攻撃！
蜂刀に115のダメージ！
蜂刀は麻痺している！
蜂刀の攻撃！
クリティカル！
巌駆楼に330のダメージ！
TURN 4
|
蜂刀は麻痺している！
蜂刀の攻撃！
クリティカル！
巌駆楼に315のダメージ！
巌駆楼の治癒LV2
巌駆楼のHPが111増加！
巌駆楼の攻撃！
蜂刀に335のダメージ！
- 巌駆楼の炎上LV0
蜂刀に炎上を追加！
蜂刀は炎上により99のダメージ！
蜂刀は麻痺している！
蜂刀の攻撃！
巌駆楼に324のダメージ！
（蜂刀の炎上の効果が消失）
応援団員Aの攻撃！
蜂刀に112のダメージ！
応援団員Dの攻撃！
応援団員D「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀に105のダメージ！
応援団員Cの攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
応援団員Bの攻撃！
応援団員B「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀は攻撃を回避！
蜂刀は麻痺している！
蜂刀の攻撃！
巌駆楼に312のダメージ！
TURN 5
|
巌駆楼の治癒LV2
巌駆楼のHPが111増加！
巌駆楼の瞬発LV2
巌駆楼のWAITが減少！
巌駆楼の攻撃！
蜂刀に313のダメージ！
巌駆楼の治癒LV2
巌駆楼のHPが111増加！
巌駆楼「ふンぬわァッ！」巌駆楼は蜂刀を魅了した！
巌駆楼の攻撃！
クリティカル！
蜂刀に323のダメージ！
- 巌駆楼の炎上LV0
蜂刀に炎上を追加！
蜂刀は炎上により107のダメージ！
蜂刀は麻痺している！
蜂刀は魅了されている！
（蜂刀の炎上の効果が消失）
（蜂刀の麻痺の効果が消失）
（蜂刀の魅了の効果が消失）
蜂刀の攻撃！
巌駆楼は攻撃を回避！
応援団員Aの攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
巌駆楼の治癒LV2
巌駆楼のHPが111増加！
巌駆楼の攻撃！
蜂刀は攻撃を回避！
TURN 6
|
応援団員Dの攻撃！
蜂刀に110のダメージ！
応援団員Cの攻撃！
応援団員C「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀は攻撃を回避！
応援団員Bの攻撃！
応援団員B「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀は攻撃を回避！
蜂刀の攻撃！
クリティカル！
巌駆楼に316のダメージ！
蜂刀に応援団員Dの設置技が発動！
応援団員D「かかったっす！」パラライズトラップ！！
蜂刀に75のダメージ！
蜂刀に麻痺を追加！
蜂刀に麻痺を追加！
蜂刀に麻痺を追加！
蜂刀に麻痺を追加！
蜂刀は麻痺している！
蜂刀は応援団員Cを魅了した！
蜂刀の攻撃！
巌駆楼は攻撃を回避！
巌駆楼「ふンぬわァッ！」巌駆楼は蜂刀を魅了した！
巌駆楼の攻撃！
蜂刀に335のダメージ！
- 巌駆楼の炎上LV0
蜂刀は炎上に抵抗！
TURN 7
|
応援団員Aの攻撃！
応援団員A「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀に103のダメージ！
蜂刀は麻痺している！
蜂刀は魅了に耐えている！
蜂刀の攻撃！
クリティカル！
巌駆楼に350のダメージ！
（蜂刀の魅了の効果が消失）
応援団員Bの攻撃！
応援団員B「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀に106のダメージ！
応援団員Cは魅了に耐えている！
応援団員Cの攻撃！
応援団員C「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀に103のダメージ！
（応援団員Cの魅了の効果が消失）
応援団員Dの攻撃！
応援団員D「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀は攻撃を回避！
蜂刀は麻痺している！
蜂刀の攻撃！
巌駆楼に288のダメージ！
巌駆楼の攻撃！
蜂刀に303のダメージ！
巌駆楼「いいぞぉっ！よくやったぁぁっ！！」巌駆楼が倒れた！
TURN 8
|
蜂刀は麻痺している！
蜂刀の攻撃！
クリティカル！
応援団員Bに634のダメージ！
（蜂刀の麻痺の効果が消失）
応援団員Aの攻撃！
応援団員A「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀に106のダメージ！
蜂刀の攻撃！
クリティカル！
応援団員Aに573のダメージ！
応援団員Dの攻撃！
応援団員D「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀に112のダメージ！
応援団員D「やったっす！」応援団員Cの攻撃！
応援団員C「覚悟ッス！」ブロウ！！2
蜂刀は攻撃を回避！
応援団員Bの攻撃！
蜂刀に114のダメージ！
蜂刀の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
応援団員Cに731のダメージ！
蜂刀が倒れた！
応援団員A「お疲れ様っす！」応援団員B「お疲れ様っす！」応援団員C「お疲れ様っす！」応援団員D「お疲れ様っす！」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
|
「ふむ・・・・・・情けない奴だ。出直して来いッ！」 単位を得られませんでした。
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| Normal Action / etc |
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敏捷 が 16 上昇しました。(- 16 CP) 器用 が 16 上昇しました。(- 16 CP) 生命 が 17 上昇しました。(- 18 CP) 精神 が 15 上昇しました。(- 13 CP)
Bug's Blade の活動をしました！
Bug's Blade の活動をしました！
Bug's Blade の活動をしました！
Bug's Blade の活動をしました！
CPが 41 増加しました！ NPが 1 増加しました！
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| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
|
第1729パーティ 所属 † V S †
はぐれフェアリー
Enemy |
| 第1729パーティ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.1729 蜂刀 | |||||||
| HP | 3852 / 3852 | 1 | 必殺3 | 場所 | I5 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 354 / 354 | 2 | 孤高3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 14 | 体格 | 186 | 3 | 刺撃10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 42 | 敏捷 | 189 | 4 | 武具10 | 0 | Bug's Blade |
| PS | 610 | 器用 | 189 | 5 | 仕掛5 | 1 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 88 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 507 | 生命 | 197 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 145 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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