 | 後期学園生活 11日目 |
|
| Diary |
＆
「ヤバいにゃあ。レスはまたヘコんでるにゃあ。」
『あぁ。単位の事だろう？』
ちょっと遠くで哀愁漂う座りをしているレス。それを離れたところで見る、ミルキーとブラシャ。
「単位は三個あったから、一つぐらい減っても平気にゃあ…とか、思うんだけどにゃあ。」
『そんなことないだろう。アレは名誉の単位だぞ。それに、何でもマイナスは良くないだろう…今のレスみたいにな。』
「でもにゃあ。確かに技設定をびみょ〜にミスったりしてるからにゃあ…。自分の所為で負けたって思うのは、あるのかもにゃあ。」
『設定が間違っていなければ…まぁ、確かに勝てたかもしれないが。今まで一度も負けなかったのも、名誉的だと思うが？』
ミルキーは、にゃあ…と唸りながら首を傾げる。
「それでも、負けたら悔しいのにゃあ。当たり前にゃあ。」
心配そうに ＆ な、レスを見るミルキー。ブラシャは軽くため息を吐く。水晶のクセに。
『そんなことは、分かっているだろう。悔しくないヤツが居たら、取り返す自信があるヤツか、単位なんぞ無関心なヤツかもしれないな。』
そう一呼吸置いてから。
『だが、ヘコむ暇がないのも確かだ。レスには毎日の戦闘が課せられる。そして──偏ってしまったメッセの返信もあるからな。』
「Σめ、メッセは…そりゃあ、大変だけどにゃあ…。なんで、こんなに偏ってるのにゃあ！？」
『16名に返すのが多いと見るか、少ないと見るか…。』
「知り合いが多いのは良いけどにゃあ。ちょっと大変かもにゃあ。」
『何とか励まして、テンションをage（違）させつつ、元気づけるのも、使い魔の仕事…だな。』
それから、二人はとてとてとレスへ近付いていった。レスは何だかがっくりして、スポットライトを私に！という感じだけど、スポットライトの使い方を微妙に間違えた感じで座っていた。
（結構重傷だにゃあ…思った以上に、何だかヘコんでるにゃあ。）
（…ふむ。）
『レス。大丈夫か？また戦闘がはじまるんだが…？』
「…うん。」
「にゃあ。レス元気出すにゃあ！設定間違えだってたまにあるにゃあ！パティだってこの間間違っちゃった★しちゃったにゃあ。」
『具体的な例題を出すと、例題にされた側がヘコむだろうが。この馬鹿ぬいぐるみが。』
「そ…そうだにゃあ…。ごめんにゃあ。伏せることにするにゃあ。」
『レス。お前の所為じゃないとは確かに言えないかもしれない。だが、負けは負け。取り返すために、強くなるぐらいしか、お前には出来ないだろう。お前はエルヴェの相方なんだろう？
他のヤツには多分…勤まらないだろう。』
「にゃはは！あんなに、ワガママな感じだからにゃあ！レスぐらいしｋ（どすっ）」
『それに、レスは弱くなってるワケじゃないだろう。多少、召喚に頼っていようとも、それがお前の力なんだろう。』
「にゃはは！大乱戦でもレスは召喚持ちだから、攻撃対象になるのは最後だしｎｙ（どすっ）」
『だから…。元気を出せ。月並みな言葉だが…な。』
「にゃはは！まｘ（どすっ）まだ何も言ってないにゃあ！！」
『ウルサイ。お前が言うと、ロクな事にならないだろうが。この駄目ぬいぐるみが。このチャックが。』
「ミルキーの存在を否定したにゃあ？！」
「…二人ともありがとう。言ってることが分からないワケじゃないけど。もう少し、このままにしておいて。ごめんね。ボク…エルヴェさんの迷惑にならないように頑張りたいから。」
涙のあとは、無いが。レスは何だか今にも枯れそうな顔をしていた。
「…考えすぎにゃあ！もっと、もーっとラクで良いと思うにゃあ！エルヴェはあんなんだけど、そんなことで怒ったりするヤツじゃないのにゃあ！！」
「…分かってるよ。だから、迷惑かけたくないって思うんじゃないか。頑張ろうって。それ。普通だよ。」
「───…にゃあ…。」
ミルキーもうつむき、少し落ち込み気味に、唸った。
ブラック・シャインはミルキーの頭の上に乗って、レスを見た。
と、その時。コツン。と、3人の丁度間に何か落ちてきた。
「…え…何？」
「にゃあ？な、何だにゃあ？」
『…これは───』
そんなレスがヘコんでいる時に平行すると、丁度昨日。あの手紙がどうなったか。
そう。ホームシックになったレスが書いて、送った手紙。
白の森に、あんまり目立った四季はない。いつも葉は魔力を帯び、白く輝いているのだ。
その森に住み着く人はほとんどいない。森が人を選ぶからだ。だが、一軒だけ家がある。そこが、ハームレス宅だった。
いつも、薬草の匂いと煙が絶えず広がる、少々マッドな家。そして、部屋はなかなか汚い。掃除する者が居ないからだ。
自室の研究室…だけではなく、随分と他の部屋にもその影響が出ているようで。寝ずにでも研究を…というのが、このハームレスの考えなのか、なんなのか。
いや。ただ単に整理が出来ず、飯を食うのも億劫という感じもある。
で、当のハームレスはというと、右ではビーカーで何か草を煮出し、左では粉を混ぜ合わせと忙しい様子。忙しくしているのが好きというのもあるらしい。
「あーもー。相変わらずレスは帰ってこないのね。全く、一体何処行っちゃったのかしら！あたしに内緒で！」
そして、机の端に座っている小さな妖精。これがバッシュフルモリーだ。名前がちょっと長い。
「俺に言うなっつーの。本人に聞いてくれ。」
「だーかーらー！その本人が居ないんじゃない！ほんっと馬鹿な薬師よね！だから独身なのよっ。」
「ちょっとまて。独身かどうかは、今は関係ねぇだろが。それ以上言うと、追い出すぞ。この、腐れ妖精が。」
「んまー！失礼しちゃうわ！こっちはね、レスに、ハームレスが三食食べてるかっていうのをチェキるように言われてんのよ！」
バッシュフルモリーは妖精ゆえに、小さい。そして、声が甲高く、きーきーとハームレスをまくし立てるのだ。
「そんなもんは、チェキらなくてもいいから、静かにしてくれ。俺はな、お前のような自由業妖精とは違うんだ。忙しいんだ。分かるか？その小さい脳味噌じゃワカランか。」
「何ですって！？もう、怒ったわ。もう、頭に来たわ！！もう、ほんっと知らないんだから！」
ハームレスはバッシュフルモリーに見向きもせずに、忙しく動いている。軽く開いている窓から、出ようとすると、ふと何かを見つけ、そこへ目がいく。
それは、すぐ近くの木に引っかかっているようで。紙…いや、封筒？
「ちょっと、ちょっと、ちょっと！ハームレス！何かあそこにあるのよね。」
「あ？出て行くって言わなかったか？こっちは忙しいんだ。」
「何よ！何よ！何よー！その何かが重要なモノだったら、ハームレスにあげないんだからね！」
「…分かった、分かった。何があるって？」
キーキー声のバッシュフルモリーに対して、渋々手を休め、窓へと歩いていくハームレス。小さなバッシュフルモリーの指がさす先は、木の枝に引っかかる何か。
「あー…なんだ。手紙か？そうだろ。きっと。」
「この森に手紙？誰宛かしら。郵便局員がサボったのかしら？」
「つぅかよ。お前は妖精なんだろうが。ちっと飛んで、様子の一つぐらい見てこいよ。」
「もう。しょうがないわね。そうよね。ハームレスはオッサンだもんね。飛べないものね〜。」
ひゅるるると、手紙らしき物体まで飛んでいくバッシュフルモリー。ハームレスはふんっと鼻を鳴らし
「アホか。エルフが飛べないのは普通だ。オッサンだから飛べないわけじゃねぇよ。」
バッシュフルモリーは封筒らしきものまで、上昇していき、つんつんと突いてみる。
「なんだか、汚い封筒だわ。所々、かすれてるような…焦げてるような？何処から来たのかしら。空？」
「良いから持ってくるか、落とすかしろ。中身は無事かも知れないからな。」
「はいは〜い。行くわよ！」
ぱしっ 紙を弾く音。バッシュフルモリーは封筒を思いっきりけっ飛ばす。と、それなりに重さがあるのか封筒はどこかへ飛んでいくこともなく落下し、ハームレスの手元にポスッと収まった。
それと同じくして、ひゅるひゅると降りてくるバッシュフルモリー。早く、開けて！とハームレスを急かす。
「ちょっと待ってろ。中身は逃げたりしねぇよ。ほら。開いた…───！」
封筒に書かれた宛先は、雨に濡れたようなかすれたようなそして、焦げたような…兎に角、ちょっと読める状態じゃなかったが、中身は無事のようで。
それは手紙。その字体を見て、ハームレスは驚き、一瞬動きを止める。内容が入ってくるワケじゃない。ただその字体を眺めていた。
「何？何々？何の手紙だったの？」
「…レスの字だ…。」
「レスの！？嘘！読んでよ！読んでよ！！」
手紙の内容は、非常にレスらしい文章だった。読み終えて、ハームレスは小さく苦笑。バッシュフルモリーは嬉しそうな…だけど複雑な顔をしている。
「じゃあ、レスは元気だけど、別の世界に行ってるのね！あーっもうっ何で帰って来れないのかしら！」
「まぁ、色々あるんだろ。魔法が使えない俺としては、良くワカランけどな。しかし、まぁ…くくくっ楽しくやってるようだな。」
ハームレスは手紙を読み返し、小さく笑いをこぼす。
「ちょっ…笑ってる場合じゃないでしょう！もう！もう！！」
「そうだな。何か、アイツに仕送りでもしてやれればいいんだが。」
「仕送り？!そんな話してないわよ！それに、どうやってレスの元まで送るのよ！？」
バッシュフルモリーは、意味分かんないわ！と甲高い声をハームレスの耳元で発す。ハームレスはにやっと笑って。
「こっちには、レスから来た「封筒」がある。たどれば着くさ。送り主の元へ返却することぐらいワケない。」
「？魔法が使えないクセに、どうやってそんな難しいことするの？」
「魔法は使えない…が、魔力はある。この森自体が魔力の塊みたいなもんだ。送るぐらい大したことねぇよ。」
白の森とは、地下に溜まった魔力を木々が吸い上げることによって、魔力で木々が光り白く見えることから、白の森と呼ばれているのだ。
輝く葉一枚一枚が、魔力を帯びているということになる。
「そうね。でも、そんなものコントロールしないと、何処に飛んでいくか分からないわよ？誰がやるのよ！」
「居るだろ。俺の目の前に。魔法が使えるヤツがな。」
「目の前？」
バッシュフルモリーは、ふと後ろを見るが誰もいない。刹那、気付く。もしかして───
「あたしが！？」
「そうだ。妖精なんだ。俺よか魔法に関してマシだろ。ほら。やるぞ。」
「ちょっと、ちょっと、ちょっと〜！あたしはやるなんて言ってないわよ！」
「ほう。やらんのか。そうか。それなら別にそれでもいいが。レスにバッシュフルモリーが手伝ってくれたって、言ったら喜ぶんじゃないか？」
ハームレスは、己の手の平ぐらいのサイズの妖精に、ずいっと顔を近づけて、意地悪く笑った。
「レスが…。やるわよ！レスが喜ぶんだったら。やってあげるわ！」
「よしよし。じゃあ、仕送りの品定め…だな。何が良いか───ふむ。これは良いかも知れない。」
───そして───
「これってもしかして…日記に絵をつけるアイテムじゃないかな？」
「絵日記にゃあ？」
それと一緒に小さいメモ程度の手紙が添えられている。
「ハームレスからだ！あの手紙…届いたんだ！…うぅ…達筆すぎて何書いてるかよく分かんないけど…バッシュフルモリーと協力して、送ってくれたみたい…。」
「凄いにゃあ！届いたんだにゃあ！」
『良かったな。まぁ、送るより送り返す方
| Message |
パティ(139)からのメッセージ
パティ「良かったーミルキー君ともコレでお友達だね(ミルキーと握手!!)わ、やっぱりふにふに何だね…チョッと楽しい…(もふもふ)うん、可愛いから鳴いてくれると嬉しいかも♪あ、今でも可愛いよ?「〜にゃあ」ってなにぬねのが発音できなさそうなところとか(待て)でも凄いよね、ちゃんとお話出来るなんて…(ぽふぽふと撫でながら)」
ヴィト「えへへーほめられたー(*´▽`*)トモダチはこう書くならった！心と心が繋がったら一番の友達!(ぎゅっとミルキーの手を掴みねー？と首を傾げている)ミルキーとは心繋がったお友達!!」
ヴィト「(ウロウロしてみてから)うー前見えない…(今気付いた)小さくなったミルキー持つと見えない…そうだ、じゃぁこうすれば見える?(頭部に乗せて肩車)う、これなら見える!ミルキーも運べる!前見える歩けるよ〜(が、ミルキーの足だけ持って頭引き摺ってる状態)」
ラグナ(224)からのメッセージ
ラグナ「足じゃんけんかー、懐かしいなあ(笑)確かにミルキー君がチョキ出せたら怖いかも。グーかパーだからこそ愛らしいというか(何)そうそう、そうやって考えるとどんな物でも大切にしたくなっちゃう」
ラグナ「ああ、俺は別に迷惑じゃないよ。楽しいし。レス君もやる？景色が変わるよｖ」
ティト(904)からのメッセージ
ティト「大乱戦……一回戦負けしちゃったな。まぁ、相手は黒い石製の装備持ってるしなぁ」
うさこ(1224)からのメッセージ
うさこ「コンニチワ うさこなの。その白くてふわふわしている獲物食べたいなら、先にアナタを食べろって（うさこ判断で）聞いたのね♪ アナタも美味しそうだからうさこと一つにしてもいーい？」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「ミルリンはマフラーですかぁ（ほぅほぅ）了解ですぅ。レっ君がコートでぇ、ミルリンはマフラーですぅ」
ウィル「おこたはいいですよねぇ（うんうん）やどかりさんしたくなるですぅ」
にゃむりん(1278)からのメッセージ
にゃむりん「ニャー、植物だモンニャー。少しぐらい固くてもにおいはあるニャー・・・にゃ、でも臭いのは勘弁ニャー（汗」
にゃむりん「マタタビは良いニャー♪でも、やっぱり夜にしかつかわニャー・・・昼に使うとへろへろににゃるからニャー、後が大変ニャー（むむぅ、と唸る」
にゃむりん「・・・モノと・・・人ニャ？・・・気にニャルニャー・・・こにゃにゃちはー（チャックを開ける）」
アリシア(1785)からのメッセージ
アリシア「まあ…チェス美様、ですわね？初めまして。先程は取り乱して失礼致しましたわ」
アリシア「中から歩行雑草並みの筋肉隆々な殿方でも出て来ようものなら、子供達の夢と浪漫を守る為に隠蔽するつもりでしたが、その必要はなさそうですわね♪」
アリシア「しかしそちらも敗北とは世知辛い世の中…演劇の見物料にしては高すぎますわね。何処かでこの流れを断たねば、このままマイナス方向の単位競争など洒落にもなりませんわ！」
レノ「わ、ワタシには中の人なんていまセンよ！？この人間には到底不可能な動きを見て下サイ！（頭部射出、各部ジョイント360度回転）」
レノ「実はワタシもホームシックだったりするんデスよね…お嬢サマの訓練に付き合わされるわ奇行の数々に振り回されるわで身体的、精神的に疲労が…本社のメンテが懐かしいデス（嗚呼、背後に気配が…」
| Quick Action / etc |
|
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 ％回復しました！
武器に 孔雀石のお守り を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
|
| 危険物取扱・処理・作成部 Group Message |
パティ(139)からのメッセージ
パティ「聞くからに危ない集団っぽいのは何故でしょうか部長(ビシッと手を上げ)」
ロボこ(261)からのメッセージ
ロボこ「部長のおっぱいミサイル、まで読んだ。」
レス(962)からのメッセージ
ミルキー「あいにゃあ〜♪ミルキーからも質問にゃあ！部長はいつ頃処理していいのかにゃあ？そっと、処理していいのかｎｙ（もがもが）」
レス「Σミルキぃぃぃいい！自殺行為…じゃなかった、ごめんなさいっネイさんっていうか、部長さん！ミルキーがネイさんのことを、危険物扱いしてしまって…心の中で思っていなくちゃいけないことを…!!」
サンタ(1796)からのメッセージ
サンタ「こ、これがブチョーか？こ、こえーーー（ガクガクブルブル） そうか、オレのこの肉球でも危険物あつかっていーんだな♪ あ、けどつるっとすべって落っことしたらどうしよっか……やっぱこえーブチョーが夢に出てきて、尻尾もって逆さづりの刑か？こえーこえーーーー（がくがく）」
| 桃饅頭同好会 Group Message |
虎(1077)からのメッセージ
恩田さん「（のっしのっし）懐かしい匂いがすると思ったら桃饅頭か。ワシにもひとついいかな？」
雅(1231)からのメッセージ
雅「大乱戦で良い結果が出たんだ。今日は盛大にパーッと飲む！ 食べる！」
| ふかもこヌイグルミ団 Group Message |
ラグナ(224)からのメッセージ
ラグナ「娘に贈るぬいぐるみはサンタさんの服装にしようかな(うきうきして作業中)」
レス(962)からのメッセージ
ミルキー「にゃはは♪人が増えたのにゃあ。ループにゃあ。ヨロシクにゃあ♪握手するにゃあ。ぬいぐるみ握手にゃ♪
茉莉も末永く（？）よろしくにゃあ。（握手）」
レス「クマたーーーーんんっっっ！！！！ （ループ氏へダイビング）」
ミルキー「Σオチツケにゃあ！！ごめんにゃあ。レスは可愛いぬいぐるみとか見ると、いよいよ末期っぽいのにゃあ…。」
藤花(1291)からのメッセージ
藤花「ふも・・かこ？つん・・こる？」
アリス(1563)からのメッセージ
ありす「……。」ω･)｡o( くまさんだ… ありすもお話お人形さんほしいなぁ… )」
| Darkly Dark Group Message |
藤花(1291)からのメッセージ
藤花「ビヨーン♪（腰の強い植物の枝を使ってピョンピョンと夜空を跳び回る樹娘）夜空の・・お散歩？あは・・楽しい？」
| ドライアド育成部 Group Message |
藤花(1291)からのメッセージ
藤花「養分一杯・・取れた？冬は・・おやすみ？（葉を散らして春を待つ植物達に語りかける）」
| 真夜中に散歩し隊・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.962 デビル・レス | |||||||
| HP | 1034 / 1268  | 1 | 終幕3 | 場所 | D9 ［花園LV1］ | ||
| SP | 350 / 429 | 2 | 適応2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 17 | 体格 | 76 | 3 | 召喚15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 42 | 敏捷 | 134 | 4 | 付加12 | 0 | ふかもこヌイグルミ団 |
| PS | 355 | 器用 | 75 | 5 | 呪術1 | 1 | 危険物取扱・処理・作成部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 227 | 6 | 音楽1 | 2 | Darkly Dark |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 92 | 7 | 3 | かくれんぼ部 | |
| 総CP | 411 | 生命 | 91 | 8 | ――― | 4 | 桃饅頭同好会 |
| 単位 | 2 | 精神 | 177 | 9 | ――― | 5 | ドライアド育成部 |
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
真夜中に散歩し隊 所属 † V S †
新体操部員
エンシェントレスト
Enemy |
ミルキー「にゃっはっはっは！覚悟するにゃあ!!」レス「まっ、待って！まだ用意出来てないからッ!!」
新体操部員「私に酔いなさい。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
エルヴェの攻撃！
ライフアップ！！
エルヴェのMHPが上昇！
レスの平穏LV3
レスのSPが11増加！
レスの攻撃！
レス「闇の精霊を、喚ばせて頂きます───！」サモン・シェイド！！
シェイドを召喚！
レスのSPが200減少！
非接触フェイズ
|
新体操部員の攻撃！
新体操部員「情熱の舞を！」ストーアウォーム！！1
クリティカル！
シェイドに606のダメージ！
シェイドに192の火属性ダメージ！
シェイドは攻撃を回避！
レスの平穏LV3
レスのSPが11増加！
レスの攻撃！
エンチャントはSP不足によりキャンセルされた！
非接触フェイズ
|
エルヴェの攻撃！
カームソング！！
レスの物理EVAが上昇！
エルヴェの物理EVAが上昇！
シェイドの物理EVAが上昇！
新体操部員は攻撃を回避！
エンシェントレストは攻撃を回避！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「熱き心を！」ストーアウォーム！！2
シェイドに531のダメージ！
- 新体操部員の炎上LV0
シェイドに炎上を追加！
新体操部員「終わり。」シェイドは攻撃を回避！
エルヴェの攻撃！
ヴェノム！！
新体操部員は猛毒に抵抗！
新体操部員は猛毒に抵抗！
新体操部員に猛毒を追加！
新体操部員に猛毒を追加！
エンシェントレストに猛毒を追加！
エンシェントレストに猛毒を追加！
エンシェントレストに猛毒を追加！
エンシェントレストに猛毒を追加！
シェイドが倒れた！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
エンシェントレストの光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇！
エンシェントレストの光属性防御力が上昇！
エンシェントレストの激光LV0
エンシェントレストの光属性攻撃力が上昇！
エンシェントレストの闇属性防御力が減少！
新体操部員の激風LV2
新体操部員の風属性攻撃力が上昇！
新体操部員の地属性防御力が減少！
新体操部員の体力LV1
新体操部員のMSPが上昇！
エルヴェの魔攻LV1
エルヴェの魔法ATが上昇！
エルヴェの命中LV0
エルヴェの物理HITが上昇！
エルヴェの魔法HITが上昇！
エルヴェの回避LV0
エルヴェの物理EVAが上昇！
エルヴェの魔法EVAが上昇！
エルヴェの回避LV1
エルヴェの物理EVAが上昇！
エルヴェの魔法EVAが上昇！
レスの物防LV1
レスの物理DFが上昇！
レスの加速LV2
レスのSPDが上昇！
TURN 1
|
新体操部員は猛毒により139のダメージ！
新体操部員の攻撃！
新体操部員「舞い踊れ！」ストーアウォーム！！3
エルヴェは攻撃を回避！
レスは攻撃を回避！
（新体操部員の猛毒の効果が消失）
エルヴェの攻撃！
ペインソング！！
新体操部員に270のダメージ！
エンシェントレストに226のダメージ！
エンシェントレストは猛毒により99のダメージ！
エンシェントレストの攻撃！
ミルキー「Σ今、魔法がすり抜けた気がするにゃあ!?」レスは攻撃を回避！
レスの平穏LV3
レスのSPが11増加！
レスの攻撃！
エンシェントレストに171のダメージ！
新体操部員の攻撃！
エルヴェに430のダメージ！
TURN 2
|
エルヴェの攻撃！
エンシェントレストは攻撃を回避！
エンシェントレストは猛毒により105のダメージ！
エンシェントレストの攻撃！
エルヴェに228のダメージ！
新体操部員はレスを魅了した！
ミルキー「にゃはーん…これが、恋かにゃあ？」新体操部員の攻撃！
エルヴェに479のダメージ！
新体操部員「終わり。」レスは魅了されている！
（レスの魅了の効果が消失）
新体操部員はレスを魅了した！
新体操部員の攻撃！
エルヴェに435のダメージ！
エルヴェの復活が発動！
エルヴェのHPが401回復！
エルヴェが倒れた！
レス「状況は良くないかも。ミルキー、介護してあげて！」
TURN 3
|
エンシェントレストは猛毒により98のダメージ！
エンシェントレストの攻撃！
レスに260のダメージ！
レスは魅了されている！
（レスの魅了の効果が消失）
新体操部員の攻撃！
レス「避けちゃったけど…良いんだよね？」レスは攻撃を回避！
エンシェントレストは猛毒により84のダメージ！
エンシェントレストの攻撃！
レスに266のダメージ！
（エンシェントレストの猛毒の効果が消失）
新体操部員の攻撃！
レスに497のダメージ！
レスの平穏LV3
レスのSPが11増加！
レスの攻撃！
エンシェントレストに206のダメージ！
TURN 4
|
新体操部員の攻撃！
レスに472のダメージ！
新体操部員「終わり。」エンシェントレストの攻撃！
シャイニングフォース！！1
レスに157のダメージ！
レスに261の光属性ダメージ！
レスは攻撃を回避！
レスに175のダメージ！
レスに242の光属性ダメージ！
レスは攻撃を回避！
レスに174のダメージ！
レスに221の光属性ダメージ！
レスは攻撃を回避！
レス「ふふん♪魔法は避けれちゃったりしちゃったりして！」レスは攻撃を回避！
レスに179のダメージ！
レスに247の光属性ダメージ！
ミルキー「Σ今、魔法がすり抜けた気がするにゃあ!?」レスは攻撃を回避！
レスは攻撃を回避！
レスの攻撃！
新体操部員は攻撃を回避！
ミルキー「あっ、避けたにゃあ!!勝手に避けていいと思ってるのにゃあ!?」新体操部員の攻撃！
レスに446のダメージ！
ミルキー「にゃあっ！？レスっしっかり！しっかりするのにゃあ!!傷は浅いにゃあぁ〜！！」レス「う…うーん…もう、駄目…（がくり）」
レスが倒れた！
新体操部員「ふぅ・・・、楽しんだ？」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
|
E9に移動しました。 F9に移動しました。
召喚 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
木製林檎 を捨てました。
絵日記 を買いました。(- 10 NP) むっくん(968)から 韮 を受け取りました。
ナズナ を消費して 胸章 に 回避LV1 を付加しました。 CPが 40 増加しました！ NPが 1 増加しました！ エルヴェ(1145)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
|
|
それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
真夜中に散歩し隊 所属 † V S †
暴れ兎
 おしとやか 
Enemy |
| 真夜中に散歩し隊・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.962 デビル・レス | |||||||
| HP | 2111 / 2111 | 1 | 終幕3 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 308 / 431 | 2 | 適応2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 76 | 3 | 召喚16 | 参 加 団 体 | |
| CP | 40 | 敏捷 | 134 | 4 | 付加13 | 0 | ふかもこヌイグルミ団 |
| PS | 355 | 器用 | 75 | 5 | 呪術3 | 1 | 危険物取扱・処理・作成部 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 227 | 6 | 音楽1 | 2 | Darkly Dark |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 92 | 7 | 3 | かくれんぼ部 | |
| 総CP | 451 | 生命 | 104 | 8 | ――― | 4 | 桃饅頭同好会 |
| 単位 | 1 | 精神 | 177 | 9 | ――― | 5 | ドライアド育成部 |
| | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Next Entry |
|