 | 後期学園生活 11日目 |
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| Diary |
＋黒子の日記（昨日の分）＋
姉さんからのもぐらたたきに耐えるため、鋼鉄製ヘルメットを入手。
ルデル先生から頂いたショック吸収用の黒子服もかなり私の命綱になっております…。よもやこれほど重宝するような事態になるとは思ってなかったし。（泣）
先生と合流した暁には是非ともお礼を言いに行かねば。そのついでにお部屋のお掃除のお手伝いでも…。
で、今日は帰宅部員さんと歩行雑草の相手です。さすがにこの面子にやられるような事はないでしょうが……。
ピコン。
……ん？
「…あ、あれっ？」
おやまあ、そこにおわしますのはサツキお嬢さんじゃありませんか。
「あ、いやごめんなさっ…狙いがずれた…」
何の狙いですか。
てか、そもそもなんでこんなとこにいらっしゃるんでしょう？
確かリオンさんの尾行（？）をあの賑やかな面子で行ってらっしゃったはず……。
ごしゃ。
………。
なんか…向こう側でしたかーなりいやーな音が…。
これはー…もしかして、もしかしなくてもー……。
（ちらり…）
ゴ○ラの着ぐるみ着たリィン兄さんが姉さんの槌で潰されてるー！！（汗）
なっ…なんですか！ まさかそれでもぐらのつもりですかリィン兄さん！？ それどう見てもゴ○ラですよ、ゴ○ラ！
火炎放射でも吐くつも…いえ吐かないで下さい！ ここは森林なんで火事になったら大変です！！
「あっれ。黒子狙ったつもりだったんだけど。おっかしいなー」
そういう問題じゃありませんって姉さん！（汗）
リィン兄さんにお怪我でもあったらどうするんです！！ 地面にのめりこんでるじゃないですか！
「燃え尽きたよ…真っ白だ」
「立て！ 立つんだリィンー！」
…何か兄さんとリュウ殿（この人もこの人でモ○ラ（※しかも幼虫の方）の着ぐるみ着てるよ…！）の二人で、どこぞのボクシング界で聞いたような台詞が……って、そんな事より！！
姉さん、何やってんすか！
いくらなんでも他所様の舞台裏の皆々様を傷つけるなど、黒子精神としては許しがた……！！
「フッ……甘いな」
うおう！？
リィン兄さん、いつの間に背後に……イリュージョン？
「そう！ 今日この日のために今まで忍び難きを耐え、修行し続けたのだ！」
…あの、すみません。
ちょっと何の話なのか読めな……。
「雌雄を付ける時が来たのだよ……今こそ俺とお前、どちらが黒子に見せかけたハジケリストとして優れているのかをな！！」
ちょっと待って、一体何なんですかその超展開！！（汗）
誰か誰かー……駄目だ！ 唯一まともどころのルデル先生はただいま別行動中だった！！ サツキお嬢さんは押しがちと弱いし…！
ちょ…リィン兄さん！ そんな綿のはみ出たゴ○ラの着ぐるみを着たまま迫ってこないで下さい！
ステフ氏は後ろでスモーク代わりに秋刀魚を焼かない！！
ちょっとリュウ殿！
頼んでも無駄とは思いますが、でもいくらなんでもあれを止めて欲し…！！
「君こそ甘いな、リィン…真の黒子に見せかけたハジケリストはこの私だ！」
やっぱり頼んでも無駄だったー！！（汗）
ていうか、何であなた方黒子にこだわってるんですか！ そんないいもんでもないんですが…って今この場ではそういう問題じゃない！（自己ツッコみ）
頼むから人の話聞いてください！
勝手に黒子真拳とか作って、亜空間みたいなところからリ○ちゃん人形に扮したステフ氏を召喚しないで！！
そもそもステフ氏！ いくらなんでもリ○ちゃん人形はもぐらには見えん…って、それ言ったら他二人も似たようなもんか！？
「天が呼ぶ！ 地が呼ぶ！ 監督倒せと人が呼ぶ！！」
（改造された誰かさんじゃあるまいし！ 「キー！」とか言う雑魚兵はいません！！）
「打倒・監督！ あたいをヒロインにしろぉ！！」
（そちらの監督さん事情は残念ながらうちの管轄外です！）
「そして最強のキング・オブ・黒子の称号を！」
（それじゃあジャック・イン・監督とかクイーン・ザ・音響とかある事になるじゃないですか！）
『この黒子兼尾行・スピリッツの輝きを恐れぬなら、かかって来い！！』（※ハモった）
……だ、駄目だ…。
人の話を聞いてくれないどころか、もうどこからツッコめばいいのかさえ分からない…！（頭抱え）
いや、現実から逃げるな私。逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ（以下エンドレス）
……っ！？
あれ……ちょ、姉さん！？ いつの間にいなくなってんですか！ 姉さーん！！
つーかサツキお嬢さんも気付けばいない……って、これどう考えても私生贄って事じゃっ……！！
ねっ…姉さんの馬鹿ああぁっ！！！（泣）
（日記はここで途切れています）
（で、本日。黒子の日記を読んでるとある人達）
「あーははははは！（腹抱えて大笑い中）」
「黒子はん、えろう疲れとったんやねえ。今頃言うても遅いけど、止めへんで良かったん？」
「いいのいいの。あいつはこれがキャラだから」
「…本当にすみません。（一応）リオンさんの尾行中って事で、今まで色々耐え忍んでた（つもり）みたいだから…（汗）」
「むしろ謝んなきゃいけないのはうちの舞台監督…いや、これはオフレコか」
「んー？ 何の話どすえ？」
「こっちの話、気にしない♪」
（そんな会話に花を咲かせるお嬢さん方の足元に、一枚の板切れ。何かが走り書いてある…）
『なんかもう…ごめんなさい（平謝）』
| Quick Action / etc |
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特に何もしなかった。
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| 第842パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.952 アスカ＝リングフォード | |||||||
| HP | 1157 / 1157 | 1 | 必殺3 | 場所 | H5 ［山岳LV1］ | ||
| SP | 160 / 225  | 2 | 終幕2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 10 | 体格 | 109 | 3 | 叩撃15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 71 | 敏捷 | 212 | 4 | 武具15 | 0 | Power Politics |
| PS | 1302 | 器用 | 98 | 5 | 1 | 大地の防人（仮称） | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 古代機器史編纂室 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 362 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -1 | 精神 | 98 | 9 | ――― | 5 | |
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 | イベント戦闘 |
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第842パーティ 所属 † V S †
炊飯係
Enemy |
アスカ「んじゃま、鈍った勘を取り戻しますかね」
炊飯係「米はどこですかぁぁっ！？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
アスカの攻撃！
アスカ「さて、狙いを付けていきますか…！」クリティカルアップ！！
アスカの物理CRIが上昇！
アスカの魔法CRIが上昇！
戦闘フェイズ
炊飯係の命中LV2
炊飯係の物理HITが上昇！
炊飯係の魔法HITが上昇！
炊飯係の加速LV2
炊飯係のSPDが上昇！
TURN 1
|
炊飯係の攻撃！
炊飯係「何はともあれ召し上がれ！」グーフクック！！1
アスカに769のダメージ！
アスカに麻痺を追加！
アスカは麻痺している！
アスカの攻撃！
アスカ「いっけえぇ！！（黒子を放り投げて、そこを狙ってピンポイントアタック） 黒子「ぎゃああ（途切れ）」インパクト！！
クリティカル！
クリティカル！
炊飯係に160のダメージ！
炊飯係のWAITが増加！
炊飯係は攻撃を回避！
炊飯係の攻撃！
炊飯係「何はともあれ召し上がれ！」グーフクック！！1
アスカに665のダメージ！
アスカに麻痺を追加！
アスカ「黒子！ エルボー一発追加！」アスカが倒れた！
炊飯係「米はどこですかぁぁっ！？」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
|
I5に移動しました。 I6に移動しました。
終幕 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
プレリュード を習得！
古代機器史編纂室 の活動をしました！
古代機器史編纂室 の活動をしました！
古代機器史編纂室 の活動をしました！
古代機器史編纂室 の活動をしました！
CPが 39 増加しました！ NPが 1 増加しました！ リオン(842)を同行者に指定しましたが断られました。
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| Event |
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何者かと遭遇した！
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| イベント戦闘予告 |
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第842パーティ 所属 † V S †
舎弟
Enemy |
| 第842パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.952 アスカ＝リングフォード | |||||||
| HP | 1806 / 1806 | 1 | 必殺3 | 場所 | I6 ［荒野LV2］ | ||
| SP | 168 / 233 | 2 | 終幕3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 11 | 体格 | 109 | 3 | 叩撃16 | 参 加 団 体 | |
| CP | 60 | 敏捷 | 212 | 4 | 武具16 | 0 | Power Politics |
| PS | 1302 | 器用 | 102 | 5 | 1 | 大地の防人（仮称） | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | 古代機器史編纂室 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 75 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 401 | 生命 | 75 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | -2 | 精神 | 102 | 9 | ――― | 5 | |
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