後期学園生活 11日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更


Diary


 
   第10話「自暴自棄の果てに」 ― 後期学園生活10日目 ―


 目覚まし時計の電子音が断続的に鳴り響いている。ベッドの上で夢を見ていた少女は、枕元においてあったであろうそれを、手探りで止めた。
 ゆっくりとベッドから起き上がって、橙色のカーテンを開ける。大きな窓からまぶしい朝の光が差し込んできて、少女は思わず目を細め、手で庇をつくった。どこからか小鳥のさえずりが聴こえる。天気は快晴。
 窓の桟に置いてある猫の縫いぐるみが、少女に笑顔を向けている。彼女の部屋は、カーテンだけでなく、家具も、調度品も、ほとんどが暖色で統一されていて、家庭的な温かみをもっていた。
 少女は名残惜しげにベッドから離れ、ふらつく身体を引きずるようにして洗面台へと向かった。
 鏡の前に立つと、向こうで一人の少女がこちらを向いていた。子供っぽい顔。少し大きめの琥珀色の瞳。今は少しぼさぼさしているが、いつもはさらさらと流れ、腰の辺りまで届く、つやのある琥珀色の髪。橙色のパジャマの襟からは、透き通った、薄い琥珀色の肌と、細い鎖骨のラインも覗いていた。身体つきは華奢で、すぐに折れてしまいそうで、そして儚く見えた。
 とりあえず少女は、顔を洗って眠気を追い出すため、水道のコックを捻った。蛇口から冷水が出てくる。それに手をかざすと、水は氷水のように冷たかったので、少女は思わず手を引っ込める。そして、コックを調節して、触れてもさほど冷たくない温度に調節した。
 水道の水を氷水のように冷たいと感じる。もうそんな季節になってしまったようだ。ついこの間までは秋だと思っていたのに、いつの間にか季節は冬へ向けて変わりはじめているようだった。
 少女――香坂可憐の季節が失われつつあった。
 ばしゃばしゃと音を立て、ぬるめの湯を顔に浴びる。水分による眼への刺激と、手のひらの動作による皮膚への刺激によって、可憐は完全に目覚めた。自分の髪を梳かす作業はひとまず置いておくことにして、先に食欲を満たすことに専念することにした。

 かこん。という音が玄関先から聴こえた。可憐は食べていたトーストの三分の一くらいを一端皿に残して、音がした先に向かった。軽い何かが落ちるようなその音はおそらく……。
 可憐の思ったとおり、毎日定期購読している大衆紙が郵便受けに入っていた。
「あれ?」
 と、同時に、その大衆紙とは別の形状の新聞が入っていた。見ると『学園』とか『出没情報』という文字が紙面に躍っていた。
「あ、そうだった」
 学園の生徒有志が集まって設立された出版団体が月六回発行している情報紙だった。学園に出没している「歩行雑草」や「歩行小石」などの詳細、各種団体の活動状況、さらには教師陣の目撃情報など、学園生活におけるあらゆる情報が網羅されている。
 購読無料ということなので、可憐は先日購読手続きをしたばかりだった。
 可憐はそれを広げて見てみる。なるほど、生徒たちがそれこそ文字通り命がけで、取材しただけあって、可憐の知りたい情報がたくさんあった。その中で可憐は気になる記事を見つけて、それをゆっくりと時間をかけて読んだ。それは、教師陣の動向。先に校長の命で動いていた三人に加えて、また新しい教師が現れたらしい。もちろん、先の三人より強いことは明らかだ。
 今の可憐では、その三人でさえ相手に出来ないくらい弱いというのに、それより強い教師が現れてしまったら、可憐はどこを歩けばいいのだろうか……。しかし、いつまでも何もしない訳にはいかない、やはり単位は欲しい。
「わたしも、そろそろ動かなきゃならないんだよね……」
 時期を見て、教師から単位を奪取しなければならない。そんなことを考えていたら、気がつけば時計の針がかなり進んでいて……。

 ……その日、可憐は遅刻した。


 ∽∽


 今日の可憐は学園の南ゲートをくぐって登校した。いままで東ゲートから登校していたので、新鮮な感じがした。ゲートをくぐると、そこは石畳が敷き詰められた円形状の広場が広がっていた。その広場は多くの生徒でとても賑わっていた。その生徒たちのほとんどは、広場の端のとある小店へ立ち寄る事が目的だった。
 その店では、一見怪しげな格好の女性が、のんびりと石を売っていた。生徒たちから『石売り姉御』と呼ばれている彼女は、広場にいる生徒たちを手招きして、売り物の石を見ていくよう薦めている。
 ここでいう「石」とはもちろん、魔石の素材となる鉱石を意味する。可憐のように、戦闘体系が魔法の生徒たちには特に重要なものだ。鉱石そのものの価値によって、作成される魔石の強さも変わってくる。戦闘の戦利品として得られる鉱石は高が知れている。やはり本当に強い魔石を作るためには、それこそ教師のような大物を倒してよい好物を得なければならない。その点、この店で売られている鉱物はどれも価値は高かった。……しかし、やはり値はかなり張る。
 可憐はこれらの鉱石を買えるだけのポイントを持っていなかったので、今回は見るだけにしておいた。
「ったく、なんなんだよ!」
 突然、好意的ではない内容の声が上がった。広場に一瞬にして静寂が訪れる。可憐は声のした方を向いてみた。するとそこには一人の生徒が不機嫌そうな様子で、制服のポケットに手を突っ込んで、電灯を背に、俯き加減で立っていた。
 その生徒の周りにいた人が、関わり合いになるを恐れて、その生徒から離れていく。
「もう何もかもだめなんだよ!」
 その生徒は意味も無く叫び続ける。
「あらー、これまた随分とやさぐれたもんだわねー」
 石売り姉御が嘆きがちに呟いた。生徒たちの多くはこの広場から離れていく。可憐はこのやさぐれた生徒の所業は無視することにした。他の生徒たちと同じように、広場から退散することはしなかった。下手に動いたらもっとまずい状況になる気がした。だから、平然を装って石を眺めていた。
「ああ、もう何もかもがやってらんねー!」
 次の瞬間、背後で悲鳴が上がった。可憐はさすがに気になって振り向いた。すると、さっきのやさぐれた生徒が魔法を乱射していた。
「あーあ、ついに暴走か。営業妨害だから、どうせやるならあたしの店の前以外でやってほしいものねー」
 石売り姉御がまたも呟く。やさぐれが連発しているのは炎系魔法。あちこちで火の爆発が起こり、同時に悲鳴が上がっていた。そしてそのうちの一発が、文字通り可憐に飛び火した。
「レフィクリュステ」
 咄嗟に反対呪文――ここでは、小さな氷の壁を作る魔法を唱えてそれを回避した。もはや、やさぐれの暴走は止まらなくなっていた。そのうちに何回かやさぐれの魔法を回避、なおもやさぐれは止まらない。
 しばらく、必要に応じて防御を続けているうちに、やさぐれが単に暴走しているだけでなく、何らかの意思をもって攻撃をしていることがわかった。可憐はしばらくやさぐれの動きを見定める。
 ……やはり、特定の生徒に攻撃を加えている、そしてそのうちの一人……否、完全な攻撃対象として可憐を狙っていることに気付いたのは、可憐が七回目の防御をしたときだった。
(わたし?)
 やさぐれの鬱憤発散の対象に、可憐が選ばれてしまったようだった。気がつけば、もうほとんどの生徒が広場からいなくなっていた。
(やっぱり、逃げておくべきだったのかな……)
 失敗した。もはや、ただ傍観するだけが出来ない状況となってしまっていた。
 可憐は溜息をつく。仕方ない、相手をするしかなさそうだ……。でもまあ、やさぐれはさっきの魔法連発でかなり魔力消費が大きいはずだから、簡単に倒せるだろう。
 可憐がゆっくりと、やさぐれに向かって歩み進む。やさぐれは攻撃を手を休めることなく、炎を打ってくる。可憐はそれをレフィクリュステで回避しながら、静かにこう言った。
「ケンカ、売ってるんだよね?」
 やさぐれはまたもや訳のわからないことを口走りながら、乱射を続ける。
(これじゃ、会話にならないや……)
 可憐は会話の続行を諦め、指を編みながら詠唱する。まだ距離は十分にある。相手の炎がこちらに届く前に、可憐は二発の魔法弾道を打ち込んだ。マジックミサイルの強化版、ホーミングミサイル……。
(やった)
 見事、やさぐれに命中した。軌道はまったくブレていない、久々に手ごたえを感じさせた。しかし……。
「嘘……」
 やさぐれは、ホーミングミサイルを二発とも直撃を受けたのにも関わらず、まったく気にした様子はなく、炎系魔法を可憐に向けて乱射する。
「確かに手ごたえ感じたはずだったのに……」
 可憐は悔しそうに唇を噛んだ。そして次の攻撃に出るべく、やさぐれに向かって走り出した。もしかしたら、遠距離だから威力が弱まってしまったのかもしれない。なら、近接でやるのみ。
 やさぐれの攻撃をかいくぐりながら、可憐は接近していく。接近しながら、可憐は詠唱をする。この魔法は習得したばかりでまだ威力は未知数。でも、少なくともこれまで使ってきた数々の魔法よりは効果が期待できるはずだった。
「微かな光、小さな炎、僅かな風……。それらが全て開けば、爆発……」
 もう距離はあまりない、可憐は一気に両腕を突き出した。
「マジックボム!!」
 両腕に嵌められたバングルが一段と輝く。その光量は、いままで使ってきたどんな魔法よりも大きい。まだ一度もこの魔法を使ったことのない可憐でさえ、その威力の程が容易に予測できた。
 ……しかし。
 やさぐれは爆風の直撃を食らったのにも関わらず、平然とした様子でいた。逆にやさぐれが攻撃を開始する。可憐はそれを回避しながら再び距離をとった。
「そっか……」
 可憐はようやく気付いた。このやさぐれ、攻撃体系が完全な魔法系統らしい。魔法系統ということは魔法攻撃に長けているだけでなく、魔法回避にも長けているはずだった。可憐も完全な魔法系統だ。だから、いくら可憐の魔法攻撃力が高かったとしても、相手の魔法防御力、魔法回避能力が高ければ意味がない。どうりで、さっきから魔法が効かないわけだ。
 厄介な相手に当たってしまったらしい。可憐は今更ながら後悔した。仕方ない、こうなったら自分の出せるだけの力を出そう。こうなったら、この魔法を使うしかない。
 可憐は瞳を閉じて詠唱を開始した。
「銀色は、何にも感化されない穢れ無き色。そんな色の風が流れ、全ての穢れを消し去って浄化してくれるなら……」
 可憐の足下に、アクアマリン色の円紋様が浮かび上がる。やがて、その紋様から発せられた淡い光が、可憐を包み込む。詠唱にも時間が掛かる、なぜなら、これが可憐が今現在使用できる最大魔法。体力及び精神消耗が大きいので、よほどのことがない限り、使いたくない魔法だったのだが……。仕方がない、魔法には最大魔法をもって対処するしかない。この一発は可憐にとって賭けでもあった。
「アルグェントゥムアリア!!」
 銀色を纏った風の刃が、可憐の周りの空気を貫き、軽く弧を描きながらやさぐれに向かって伸びてゆく。今度はやさぐれもさすがに回避できないはずだ。
(お願い、これで終わって……!)
 確かにやさぐれはかなりダメージを喰らったはず、しかしまだ戦闘不能になっていない。やさぐれは立ち上がってまた攻撃を再開する。
(そんな……)
 可憐は力が抜けてがっくりとひざを折る。相手に致命傷になるようなダメージは与えられなかったようだった。そうしているうちに、いつの間にか可憐は、やさぐれに肩をつかまれていた。背筋に寒気が奔った。
「お前を殺して俺も死ぬっ!」
 まずい。
 しかし、肩をつかまれている上に、さっきの最大魔法で心身ともにかなり消耗している可憐は動く事ができない。可憐に殺気が纏わりつく……。

 ワン・オン・キル……

「ぅああっ!」
 可憐は右肩に激痛を感じてその場に倒れこんだ。も


Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「実質使えるのはこの一回だけだから、後は可能な限り急がないとね」

ウィス「(過去の記録では草むしりした後が真っ赤(血だらけ)だったんで多分流れてるはずだよ)」

フレア「時は金なりって本当ですよね…でも買うお金もないー(><(ぉ」

Quick Action / etc




新鮮な雑草 を使用しました。
何も効果がありませんでした。



精霊研究会 Group Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「時は移ろい…そろそろ冬場です、草木等の緑の精霊が勢力を弱め、北風や氷精などの白の精霊が強くなってくる頃…」
ウィス「(といっても結果には影響がないけどね)」


フレア「…それは言わないこと(==;」

カエシス(166)からのメッセージ
カエシス「てんてこまいで暇がないですー。それはそれでいいのかなあ?」

ルル(652)からのメッセージ
ルル「お邪魔しまぁす・・・ 魔導科学研究部長の者ですがー
精霊魔法の研究を専門的に行っていると聞いてきましたっ♪
私も入部させてくださいな〜」

Amber HolinessAngel・所属メンバー (Before)



香坂可憐(887)
復活3 逆境1 魔術10 精霊10 命術10
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.887 香坂可憐
HP1305 / 1606

1復活3場所F9 [特殊LV0]
SP369 / 416

2逆境1使用可能技一覧
NP10体格1013魔術10参 加 団 体
CP39敏捷934精霊100天空眺望同好会
PS1220器用1015命術101精霊研究会
0(0)魔力2136 2
連勝9魅力1017 3
総CP407生命1218―――4
単位0精神1699―――5
= Profile =
種族人間
性別少女
年齢16歳

彼女を一言で形容すると「琥珀色の空」

少し大きめで、琥珀色の澄んだ瞳。
腰の辺りまで伸びる、同じく琥珀色のつやのある髪。
整っているとは思うんだけど、子供っぽい顔。
制服の袖からは、薄い琥珀色の肌が垣間見える。

声質は、無邪気で明るい声。
甘えたようにも聴こえないことも無い。

事実、どうしようもない甘えん坊。
一応高校生なのだが、こういう性格と、童顔から、実年齢より子供っぽく見える。

空を眺めるのが好きで、毎日の日課になっている。
蒼穹は沈んだ気持ちを晴れ晴れとした気持ちにさせてくれるし……。
夕空は明日への勇気をもらえる気がする……。
だから、彼女の空への思いは日に日に強くなるばかり……。

幼い頃に両親を事故で亡くし、それ以来「暗闇」と「孤独」が嫌いになった。
誰もいない家は、とても静かで……。
そして、一人でいることが辛くなってきて……。
夜になると、暗闇の中で一人、寂しさに耐え切れずに泣いていた……。

彼女が願うは『強い人間になりたい』こと。
寂しさに負けて、ただ涙を流すような弱い人間にはなりたくないから……。





Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1空想格子魔石 / 2 / 2 / なし / なし
2濃灰の魔環魔石 / 5 / 2 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5迷神の遺産魔石 / 2 / 2 / なし / なし
6メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
7ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし
8蒼光の聖環魔石 / 11 / 4 / なし / なし武器
9メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
10新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
11丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
12丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
13楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



Amber HolinessAngel 所属

可憐(887)

† V S †
やさぐれ

Enemy




可憐「えっと、あの……できれば痛くないのがいいな……」

やさぐれ「あーもうやってらんねー!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐1305 / 1606

369 / 416




[後]やさぐれ1355 / 1355

235 / 235




可憐の攻撃!
可憐「えっと、最初はこんなのでどうかなぁ?」
ホーミングミサイル!!
やさぐれに336のダメージ!


可憐の攻撃!
可憐「あうぅ、だめだった? じゃあ、もう一回やってみるね」
ホーミングミサイル!!
やさぐれに340のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐1305 / 1606

269 / 416




[後]やさぐれ679 / 1355

235 / 235





戦闘フェイズ


やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇!
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇!
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇!
やさぐれの魔法EVAが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]可憐1305 / 1606

269 / 416




[前]やさぐれ679 / 1355

235 / 235




可憐の攻撃!
可憐「微かな光、小さな炎、僅かな風……。それらが全て開けば、爆発……」
マジックボム!!
やさぐれに244のダメージ!


やさぐれの攻撃!
可憐は攻撃を回避!


可憐の攻撃!
可憐「そんなに熱くなってちゃだめだよ、わたしがすこし冷やしてあげるね」
アクアストリーム!!
やさぐれに161のダメージ!
やさぐれに274の氷属性ダメージ!
可憐「とりあえず、ここまでは順調・・・なのかなぁ?」


やさぐれの攻撃!
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
可憐に660のダメージ!


やさぐれ「どうせこうなんだよ!」
やさぐれが倒れた!




可憐「まだまだこれから……。願わくは、一人前になれますように……」

戦闘に勝利した!

430 PS、 17 CPを獲得!

可憐楔石 を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




敏捷13 上昇しました。(- 9 CP)
生命16 上昇しました。(- 12 CP)
魔力22 上昇しました。(- 21 CP)

天空眺望同好会 の活動をしました!
  精神1 上昇!
  生命1 上昇!

天空眺望同好会 の活動をしました!
  精神1 上昇!
  生命1 上昇!

精霊研究会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

精霊研究会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

精霊研究会 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  敏捷1 上昇!

CPが 40 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



Amber HolinessAngel 所属

可憐(887)

† V S †
やさぐれ

Enemy




Amber HolinessAngel・所属メンバー



香坂可憐(887)
復活3 逆境1 魔術10 精霊10 命術10
現在地 F9


Character Data


ENo.887 香坂可憐
HP2686 / 2686

1復活3場所F9 [特殊LV0]
SP377 / 436

2逆境1使用可能技一覧
NP11体格1013魔術10参 加 団 体
CP54敏捷1094精霊100天空眺望同好会
PS1650器用1015命術101精霊研究会
0(0)魔力2386 2
連勝10魅力1017 3
総CP464生命1398―――4
単位0精神1719―――5
= Profile =
種族人間
性別少女
年齢16歳

彼女を一言で形容すると「琥珀色の空」

少し大きめで、琥珀色の澄んだ瞳。
腰の辺りまで伸びる、同じく琥珀色のつやのある髪。
整っているとは思うんだけど、子供っぽい顔。
制服の袖からは、薄い琥珀色の肌が垣間見える。

声質は、無邪気で明るい声。
甘えたようにも聴こえないことも無い。

事実、どうしようもない甘えん坊。
一応高校生なのだが、こういう性格と、童顔から、実年齢より子供っぽく見える。

空を眺めるのが好きで、毎日の日課になっている。
蒼穹は沈んだ気持ちを晴れ晴れとした気持ちにさせてくれるし……。
夕空は明日への勇気をもらえる気がする……。
だから、彼女の空への思いは日に日に強くなるばかり……。

幼い頃に両親を事故で亡くし、それ以来「暗闇」と「孤独」が嫌いになった。
誰もいない家は、とても静かで……。
そして、一人でいることが辛くなってきて……。
夜になると、暗闇の中で一人、寂しさに耐え切れずに泣いていた……。

彼女が願うは『強い人間になりたい』こと。
寂しさに負けて、ただ涙を流すような弱い人間にはなりたくないから……。





Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1空想格子魔石 / 2 / 2 / なし / なし
2濃灰の魔環魔石 / 5 / 2 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5迷神の遺産魔石 / 2 / 2 / なし / なし
6メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
7ピッケル刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし
8蒼光の聖環魔石 / 11 / 4 / なし / なし武器
9メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
10新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
11丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
12丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
13楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
14楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



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