 | 後期学園生活 11日目 |
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| Diary |
＝＝戦闘編＝＝
今日は眼鏡男が相手でした。
メープルさんの後に隠れていたのに、メープルさんが敵の攻撃をかわしたから、僕に当たってしまいました。
ひどいよ〜（泣）
しかも眼鏡男は、メープルさんの後にいる僕を狙ったりしてきました。なんか色々飛んできて当たったから痛かったです。
でも、僕はめげずに頑張りました。
僕って頑張り屋さんだよね♪すごいぞ僕！！
眼鏡男さんはメープルさんに剣で殴りつけられて気絶しちゃいました。
僕は狙われた仕返しにトレードマークの眼鏡をとりあげました。
そうしたら、「助けてママ〜ン」と言って逃げちゃいました。
あはははっ
最近は楽して魔法を唱えるお勉強ばっかりしてたせいか、魔法の威力が落ちてきてるような気がします。
ちょっとは勉強しないとダメかもね。そんな風に思ったりしました。
〓〓魔石研究編〓〓
今日は長々と小説風味で書くので、こっちはお休み♪
≡≡楽して魔法編≡≡
前に見つけた「楽して魔法を唱える方法 第六章カロリーＯＦＦ編（※）」を読んでいたら、
”インダゥメント”って魔法の事が書いてありました。
試しに唱えてみたら結構疲れました。楽して魔法を放つ方法を覚えたのに、
それでも疲れる魔法が世の中にはいっぱいあるみたい。”カマイタチ”もまだまだ疲れちゃうし〜、
”イグゾーション”や”アクアストリーム”も、ちょびっと疲れちゃいます。
まだまだ楽して魔法を唱えれるといいな〜。
噂では「楽して魔法を唱える方法 第七章ノンシュガー編」があるようなので、それを探して見たいと思います。
とりあえず、近所の古本屋さんで探してみるかな〜。
（※）前回までの日記と、題名・章数が違います。わかりやすいように改変しました。
≪≪マイケル頭部編 最終話≫≫
えっと、マイケルってなんだっけ？
ん〜新しいお菓子の名前？
まぁいいや〜忘れちゃえ〜♪
さらばマイケルん〜
−−次のお話−−
明日からアキラさんと一緒に戦うの〜
ちゃんとやれるかな〜？
僕はあんまり攻撃は好きじゃないから・・・
まぁ、それなりに頑張りたいと思いますぅ。
それにしても相手は、またまたうさぎたんです。
いい加減にしてほしいな〜
何回やっても結果は一緒なのにね〜。
もしかしたら、同じうさぎたんじゃなくて、
兄弟とか親戚とか従兄弟とか従兄弟の子とかなのかな？
まぁいいや〜今度こそあの凶悪な歯を短くしてあげるから。
【【魔石研究 特別編】】
「うみゅ〜？お布団がいっぱい〜♪」
広い畳敷きの部屋に布団がいっぱいひいてあった。
部屋は四方に薄い障子があり、柔らかい陽の光だけを取りこんでいた。
うずうず…
無性にお昼寝の虫がさわぐ。
こんな暖かい場所で、お昼寝をしたらどれだけ気持ちがいいんだろう？
そう思うと、いてもたってもいられなくなる。
僕は隅の方にある布団に滑りこむようにもぐりこんだ。
太陽の良い香りがする布団だ。多少の熱を含んでいたが、それは眠りへと誘う魅力的な温度だった。
高い天井を見上げ、眠りに入ろうとしたその時、天井から降ってくる数十体のマイケルが目にはいった。
「うわぁぁぁぁぁっ！！」
ガツッ！！
「イタッ！」
僕は頭に痛みを受けて目を覚ました。
「あれ？お布団さんは？」
寝ぼけまなこで周りを見渡す。
あれ？夢？ん〜。
眠った脳を起こそうと、頭をふった。ゆっくりと記憶が戻ってくる。
思い出してきた。僕は魔石の研究をして、そのまま寝てしまったらしい…。
カラカラン！
足で何かを蹴ってしまった。
脚だ。棚の上に置いてたはずなのに。
なんでこれが？
あっ、これが落ちてきて頭に当たったのか…。
これのせいで、最高の夢がぁぁ。残念。
「えっと〜、どこまでやったんだっけ？」
僕は、手元にある古ぼけた本に目をやる。
本はかなり古ぼけているが、じつはこの本、世間では禁書とよばれている魔法に関する本である。
一般的に魔法に関する禁書は、国を一夜で滅ぼす様な破壊魔法、無差別に害を与える様な魔法、
人の精神を破壊するような邪魔法と呼ばれる内容が書いてあるものをさす。
これらは、バルティクス条約で全世界共通の規則化、規制がされている。
だけど、僕が持っているのはそれらにあてはまらない禁書、デルバスタの書というもの。
デルバスタの書は、古代の錬金術師デルバスタが書いた錬金術の本。
今は錬金術なんてないけど、古代の錬金術は現在の各種作成の元となっているので、まったく無視できるものではない。
錬金術の本で危険な魔法の事が書いてあるわけでも無いのに、何故このデルバスタの書が禁書かと言うと、
近年わかっている作成技術とデルバスタの書の一部が矛盾していたりするわけで、
その矛盾をよしとしない研究者達が、正しい情報を混乱させる書だとして無理やりバルティクス条約の禁書として指定したのだ。
禁書に指定された本は、一冊はバルティクス条約図書館の封印室に置かれ、それ以外は焼却されることになっている。
僕は運良く焼却から逃れた一冊を、学園近くにある古本屋の片隅で見つけた。
それが今手元にある本だ。
これがあれば僕の考える魔石が作れるはず。
「たしか、ここまでやったな〜？たしか次は」
魔石の元となる素材の黒い石を、ザフエキイ液にマギュレキアの粉末を溶かした溶液にいれる。
黒い石が溶液につかると黄色い煙が噴出してきた。
このまま十分くらい置いておくと、黒い石が青へと変化するらしい。
その間に、輝電樹の樹液と、メオウェム紅粉を混ぜ合わせることにした。
樹液と紅粉を混ぜた溶液、紅樹液をつくっておかないと。
「えっ？これは…」
デルバスタの書によると、樹液と紅粉の割合を5：3にするように書いてある。
僕は今まで、樹液と紅粉を配合するときは1：1にするようにと言われてきた。割合を同じにしないと魔石とならないと教わったのだが。
「これが、今の作成技術と違うところなのか〜。あれ？これも？」
紅樹液にさらにキュルティクス銅粉を混ぜると書いてある。
キュルティクス銅粉は魔力に反発するから魔石には使わないのが定石なのに。
現在に伝わる技術とはまったく違う…。
デルバスタの書が禁書と呼ばれる所以なのだな。
まったく技術の違いには驚くばかりである。魔石が完成しないと、この書がこの驚きも無駄になるわけだが…。
ビーカーに紅樹液を入れ銅粉を混ぜると、紅色の液が白く濁る。
そこに十分たって青くなった元黒い石を、紅樹液に銅粉を混ぜた白濁の溶液の中へと沈める。
そして、僕は机に魔法陣を描き、
「ξФχψμδζ δΣΩДТΚ ΟΞΨθΚλτρАЭ」
意識を集中させ呪文を唱える。
「うわ〜っっ！！」
溶液に入れた石から発せられた光で目の前が真っ白になった。
おそるおそる目をあける。
ビーカーに入っていた溶液はなくなっており、中には蒼く光る石だけがあった。
見かけは魔石っぽいが、成功したのかな？
僕は、蒼く光る石を、準備していた指輪の土台へとはめ込む。
指輪を嵌め、手に魔力を集中させる。
魔石が僕の魔力を増幅させ、力の形状を作り出すはず。
手にかすかな重みと魔力の感触があらわれる。
僕は右手に持っている、蒼く光る魔力の槍を見る。
まず具現化には成功した！
次はこの魔力の槍が、いつまで発動しているか時間の問題があった。
今まではこの時間があまりにも短く、具現化したは良いが武器として扱えなかったのだ。
しかし、今度の槍は短時間で消えることはなかった。魔力の槍が消えるまで約一時間。
武器としては十分に使えそうだ。
僕は魔石を使い、さまざまな形状の武器を具現化させる研究に成功したのだ。
僕はこの魔石を魔槍ブルーレイと名づけることにした。
---------------------------- END ----------------------------
∈∈ＰＬの言い訳編∋∋
はじめて小説風味で書いてみました。
今回作った魔石、銘：魔槍ブルーレイの誕生エピソードです。
文字数の関係で色々端折っちゃいました。少ない文字数で纏めるのって難しいなぁ。
今回は一人称で書いてみたのですが、口調が普段と違うわけで…
って言うか、そういう風にしか書けなかった（滅）
シュンのおっとりのんびり感は最初だけで後はまったくなくてなんとも…
まぁ機会があれば、また小説風味で書いてみたいと思います。
その時は、いつもののんびり感あふれる口調で全て書きたいと思います。
最後に･･････誤字脱字、その他の不良はデフォです（ぉ
| Message |
ルディ(367)からのメッセージ
ルディ「マイケルの粉末ー！？っちょ、触りたなくなってきた(汗 シュンさんも魔石作るみたいやし、近いうちにもう1個黒石魔石作って貰おうっと。」
アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「何だ、違うのか……。（がっくり） 「木の葉の枚数を数える」？ 俺には枯葉しかないように見えるけどな。（キョロキョロ）」
カルミア(1065)からのメッセージ
カルミア「ありがとー、NPも貰えて嬉しかったのよ〜。また校長が何か言い出したら参加できるといいわね」
マイト(1400)からのメッセージ
マイト「んじゃ、そうさせて貰うよ。というか、見た目ですぐに分かるような気もするが（苦笑）。ところで、猫にも外国語とかあるんだろうか？」
おしず(1444)からのメッセージ
おしず「烏龍茶は独特の風味がありますからね。ミルク仕立ての紅茶類は香りも味も柔らかで良いと思いますよ、きっと（にこにこ）」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「扉がおなかがすくのは、路みたいに『ある』だけじゃなくて、
とおっていく精霊さんや言霊を、分けたりつなげたりする、
『生きている』扉だからだと思うの。」
しずく。「あれれ？ シュンさんって、精霊さんを呼ぶの、
『分かって』じゃなくて、『おぼえて』だったの？
今まで、息をすったり、音を聴いたりするみたいに出来るのかなって思ってたの。」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー シュン・レイスヤード(354) ルディス＝ブラッド(367) 天夜 秋桜(844) 大那 舞斗(1400) 特に何もしなかった。
|
| Party Message |
メープル「ソロってのも、まぁ、その。」メープル「もぐもぐもぐもぐ。」
しゅんたん「今回はいつもより日記を140％増量してみた（笑）」しゅんたん「そろそろ魔力が低くて悲しくなってきたよ〜ステータス全般的に低いのでなんともだけど･･･
さらに悲しくなった」
しゅんたん「多分いつもと感じの違うアイコンが出てるはず・・・」ルディ「私ら辛勝が続くなぁ。休憩ばっかでロクに訓練出来んけど、付加訓練中やし丁度いっか・・・。」アキラ「単位が…… まぁ、一点くらいすぐに取り返して見せるさっ。」マイト「にしても、意外と早く新しい人が見つかってよかったな。これから先、脱落者が出ないことを祈ろう。」
おしず「に、日記失敗したかも・・・（後悔先に立たずですね）」しずく。「えっと、このあたりでいいのかな？おべんとう箱のとなりに、くだもののみつの瓶を、とんっ。」
| お昼寝同好会 Group Message |
しゅんたん(354)からのメッセージ
しゅんたん「今日もお昼寝するの〜変な夢みないようにっ」
カルミア(1065)からのメッセージ
カルミア「うー、寝すぎて頭痛い… （這ったままずるずる移動しつつ）ばふぁりんばふぁりん」
しずく。(1705)からのメッセージ
しずく。「 『10時間』もお昼寝しているのって、
もしかしたら、夜のひと、なのかなあ？
それとも、起きてるじかんも、寝ているじかんも、ながい生き物なのかな？」
| 涙のあとには、ほんわか風味。・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.354 シュン・レイスヤード | |||||||
| HP | 798 / 1149  | 1 | 終幕1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 265 / 317 | 2 | 漲溢6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 10 | 体格 | 75 | 3 | 魔石14 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 75 | 4 | 精霊10 | 0 | お昼寝同好会 |
| PS | 867 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | キューティクル向上の為の同好会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 200 | 6 | 2 | 木陰の御茶会 | |
| 連勝 | 9 | 魅力 | 118 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 399 | 生命 | 80 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 125 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
|
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
|
涙のあとには、ほんわか風味。 所属 † V S †
暴れ兎
 やさぐれ 
Enemy |
しゅんたん「ほぇ？いったい何がはじまるの？争いは苦手なんですけど・・・」アキラ「いくぜっ、シュン！ 遅れるなよっ？」
やさぐれ「あーもうやってらんねー！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
アキラの攻撃！
アキラ「秋の夜の 月の光は 清けれど 人の心の くまは照らさず ―――。」オートヒール！！
アキラに 治癒LV2 を付加！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「やさしき癒しの精霊さ〜ん！僕に力を貸してください〜♪」インダゥメント！！
しゅんたんのSPが48増加！
しゅんたんに祝福を追加！
非接触フェイズ
|
しゅんたんは祝福されている！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「激しい風の精霊さん！遥かより敵をはらって！」ハードウィンド！！
暴れ兎に191の風属性ダメージ！
暴れ兎のWAITが増加！
やさぐれに165の風属性ダメージ！
やさぐれのWAITが増加！
（しゅんたんの祝福の効果が消失）
戦闘フェイズ
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇！
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇！
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇！
やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇！
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇！
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇！
やさぐれの魔法EVAが上昇！
しゅんたんの魔攻LV1
しゅんたんの魔法ATが上昇！
TURN 1
|
アキラの治癒LV2
アキラのHPが107増加！
アキラの攻撃！
アキラ「そこだっ！」スラッシュ！！
クリティカル！
暴れ兎に224のダメージ！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「火の精霊さん！僕の敵を焼きはらって！」フレア！！
暴れ兎に201のダメージ！
暴れ兎に88の火属性ダメージ！
やさぐれの攻撃！
アキラに307のダメージ！
暴れ兎の攻撃！
アキラに289のダメージ！
TURN 2
|
アキラの治癒LV2
アキラのHPが107増加！
アキラの攻撃！
アキラ「フンッ！」ブレイク！！
暴れ兎に230のダメージ！
暴れ兎の物理DFが低下！
暴れ兎の攻撃！
パワフルタックル！！1
アキラに396のダメージ！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「燃えてしまえ！燃えてしまえ！」ファイアランサー！！1
アキラは攻撃を回避！
しゅんたん「そんなにすごいあっしの魅力って♪さぁ心を開いて飛び込んでくるんだっ！女の人以外はおことわりｗ」しゅんたんはやさぐれを魅了した！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「いたずら好きの精霊さん！敵の足元をすくって！」ショック！！
暴れ兎は攻撃を回避！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが107増加！
アキラ「フン、俺の剣技に魅せられたか？」アキラは暴れ兎を魅了した！
アキラの攻撃！
暴れ兎に237のダメージ！
やさぐれは魅了されている！
（やさぐれの魅了の効果が消失）
暴れ兎は魅了されている！
（暴れ兎の魅了の効果が消失）
しゅんたんの攻撃！
必殺技が発動！
しゅんたん「大疫病と大渇水の精霊さん！敵の体を蝕み、その身を崩して！」
ブラッディー・ヴォミット！！
暴れ兎に368のダメージ！
暴れ兎の魔法ATが低下！
暴れ兎に409のダメージ！
しゅんたん「おっ！運の無い人発見♪あっしに倒されるってなんて運の無い人だっｗ」暴れ兎の物理ATが低下！
暴れ兎が倒れた！
TURN 3
|
アキラの治癒LV2
アキラのHPが107増加！
アキラの攻撃！
やさぐれは攻撃を回避！
やさぐれの攻撃！
アキラは攻撃を回避！
しゅんたん「そんなにすごいあっしの魅力って♪さぁ心を開いて飛び込んでくるんだっ！女の人以外はおことわりｗ」しゅんたんはやさぐれを魅了した！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「冷たい氷の精霊さん！その激しさで僕の敵を刻んで！」アクアストリーム！！
やさぐれは攻撃を回避！
しゅんたん「これでもくらえっ！/1/あれ？回避された？それは嘘だねっ！多分こっちが魔法を失敗したんだよっ！ひらきなおり」
アキラの攻撃！
アキラ「そこだっ！」スラッシュ！！
やさぐれは攻撃を回避！
TURN 4
|
やさぐれは魅了されている！
（やさぐれの魅了の効果が消失）
しゅんたんの攻撃！
やさぐれは攻撃を回避！
アキラの攻撃！
アキラ「フンッ！」ブレイク！！
やさぐれに235のダメージ！
やさぐれの物理DFが低下！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「燃えてしまえ！燃えてしまえ！」ファイアランサー！！1
しゅんたんは攻撃を回避！
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「いたずら好きの精霊さん！敵の足元をすくって！」ショック！！
やさぐれは攻撃を回避！
しゅんたん「これでもくらえっ！/1/あれ？回避された？それは嘘だねっ！多分こっちが魔法を失敗したんだよっ！ひらきなおり」
TURN 5
|
やさぐれの攻撃！
しゅんたんに236のダメージ！
アキラの攻撃！
やさぐれに217のダメージ！
しゅんたん「そんなにすごいあっしの魅力って♪さぁ心を開いて飛び込んでくるんだっ！女の人以外はおことわりｗ」しゅんたんはやさぐれを魅了した！
しゅんたんの攻撃！
やさぐれに207のダメージ！
やさぐれは魅了されている！
（やさぐれの魅了の効果が消失）
アキラの治癒LV2
アキラのHPが107増加！
アキラの攻撃！
やさぐれに204のダメージ！
TURN 6
|
しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「疫病と渇水の精霊さん！敵の活力を奪いさって！」イグゾーション！！
やさぐれに278のダメージ！
やさぐれの魔法ATが低下！
やさぐれに319のダメージ！
しゅんたん「おっ！運の無い人発見♪あっしに倒されるってなんて運の無い人だっｗ」やさぐれの魔法ATが低下！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ！」ワン・オン・キル！！2
しゅんたんに583のダメージ！
殺気が纏わりつく・・・
やさぐれに364のダメージ！
アキラの治癒LV2
アキラのHPが107増加！
アキラの攻撃！
アキラ「隙だらけだ、塵も残さんッ」クリティカル！
やさぐれに254のダメージ！
しゅんたん「うわぁぁぁやばいよ〜かなりやばいです〜あっしをいじめると呪われるって近所のおじさんが言ってたよ！だから、これ以上あっしに手をださないでっ！」しゅんたんの攻撃！
しゅんたん「火の精霊さん！僕の敵を焼きはらって！」フレア！！
やさぐれに193のダメージ！
やさぐれに70の火属性ダメージ！
やさぐれの攻撃！
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ！」ワン・オン・キル！！2
しゅんたんに667のダメージ！
殺気が纏わりつく・・・
やさぐれに347のダメージ！
アキラの攻撃！
やさぐれに233のダメージ！
やさぐれ「どうせこうなんだよ！」やさぐれが倒れた！
しゅんたん「バタンきゅ〜お休みなさ〜い（違」
しゅんたんが倒れた！
アキラ「チィ、そこで休んでろ！」
アキラ「『改頭換面』と言う言葉を知ってるか？ 案外オレも―――人外に近いのかもな。」
戦闘に勝利した！
425 PS、 15 CPを獲得！
アキラは 兎肉 を入手！
しゅんたんは 楔石 を入手！
| Normal Action / etc |
|
魔石 のLVが1上昇しました。(- 14 CP) 精霊 のLVが1上昇しました。(- 10 CP) 精霊 のLVが1上昇しました。(- 11 CP) 魔力 が 22 上昇しました。(- 20 CP)
カレイドスコープ を習得！
キューティクル向上の為の同好会 の活動をしました！
キューティクル向上の為の同好会 の活動をしました！
キューティクル向上の為の同好会 の活動をしました！
キューティクル向上の為の同好会 の活動をしました！
マイト(1400)から 腕 を受け取りました。 ItemNo. 12 黒い石 から 魔槍ブルーレイ という 魔石 を作製しました。(- 500 PS) CPが 40 増加しました！ NPが 1 増加しました！ アキラ(844)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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涙のあとには、ほんわか風味。 所属 † V S †
猪突猛進娘
 おしとやか 
Enemy |
| 涙のあとには、ほんわか風味。・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.354 シュン・レイスヤード | |||||||
| HP | 1809 / 1809 | 1 | 終幕1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 266 / 331 | 2 | 漲溢6 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 11 | 体格 | 75 | 3 | 魔石15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 57 | 敏捷 | 75 | 4 | 精霊12 | 0 | お昼寝同好会 |
| PS | 792 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | キューティクル向上の為の同好会 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 226 | 6 | 2 | 木陰の御茶会 | |
| 連勝 | 10 | 魅力 | 122 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 454 | 生命 | 80 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 125 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
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手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です |
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