後期学園生活 11日目



基本行動宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 ライラ(845)
ほとほり(1459)


Diary


旧い記憶を追憶しよう。
旧い記憶と、朽ちた思い出。
それは昔々の昔話。
旧く寂れた伝説のお話、その一端にして顛末。
他愛の無い、面白みも無い、昔話。

「あ?」
それは彼が庭先で鍛錬を行っていた日の事。
執務宮。神殿に酷似したその場所の廊下を走る、二人の影。
片やまだ十にも満たぬであろう少年で、片や老いぼれた老人。
それが競い合い、抜きあい、終いには互いに睨みながら走り続ける。
「いつものか」
二人はそのまま互いににらみ合ったまま走り続け、いつしか神殿を抜け、そのまま外を走り続け、そして。
駆け出す為の足場をなくし、崖へと落ちる寸前で、崖っぷちに手を添える。
「あーもう、どうしてくれんだこの爺! あんたのせいでまたこんな事になったじゃないか!」
「ほざけ小童! 主がワシの進行を妨げたのが全面的に悪いのじゃ、謝罪を求める!」
「んだとっ、このどっちつかずー!」
「はっ、ちまちま罠しか張れん小僧がよくも吼えおったわ!」
「なんだとっ!」「なんじゃっ!」
崖にかろうじてひっつきながらも、お互いに罵詈雑言を交し合い、あまつさえ片手だけで体重を支えて殴りあいをする始末。
鍛錬をやめて、崖の前に立ち、そんな二人を眺めて一言。
「おーおーやってんなぁ、馬鹿が二人で」
「ま、よく飽きねぇよな」
「あ? スルトか。いいのかよ、クソガキがオーディーンに殺されるゼ?」
「いや、こんなんで死ぬたまじゃないからなぁ、ロキも」
「スルト! いるの!? ちょっとひっぱって! この爺落としていいから!」
「なんじゃとっ! スルト! こいつの事は捨て置け! このワシが教育というものをその体に教え込んでるやるわっ!」
「へー、できるの? オイボレー」
「っ、このクソガキが!」
「やれやれ……」
そう言って、二人を引き上げようと崖っぷちに寄っていくスルト。
結局、二人は引き上げられてもまだ喧嘩口を叩きながら、歩き去っていった。
無論、途中からまた駆け合いになっていたのは追記しておく。
「ったく、騒がしい馬鹿どもだな」
「それそのままお前に返すぞ――――」
ぶつりと、砂嵐のようなノイズ。
それは記憶の不貫徹。痛んだテープのように切れた一つの言葉。
それで備前那継は覚醒する。あぁ、いつもの夢か。と。
しかし『いつもの』であり『いつもの』ではない。いつもの夢は、その想いしか伝わらなかった。漠然とした意思の流れ。
夢の『主体』となっている人物の名前にノイズが奔る以外は、ここまで風景も、言葉も完全であった事など一度もなかった。
「俺のどこが騒がしいってんだよ」
「否応無く全体的に」「……んだとっ!」
「怒るな、怒るな。そこでキレたら事実だって認めたようなもんだろうが」「くっ……!」
彼は、スルトの言葉に神経を逆撫でされ、続いて無理矢理宥められ、怒りのやり場を失い。
庭先に一本だけある壮齢の樹木にやつ当たりの拳をぶつける。
「きゃわぁ!?」
声。それと共に当の樹木から落下してくる一つの物体。
その物体はまだまだ子供といった感の強い少女だった。
少女は腰をさすりながら立ち上がり、
「いったぁー……」
「大丈夫か、キリカお嬢」
「大丈夫じゃないもん! 腰打ったぁ」
「へっ、ばーかばーか」
「何をぅっ!? そっちこそばーかばーか!」
「ばーかばーかばーか! べろべろべろばー!」
「お前、大人気ないぞ……」
彼の行動に呆れた顔のスルトと、そんな彼に必死に食いかかる少女、キリカ。
更に彼はキリカの口に人指し指を突っ込み、思い切りよく横に広げて、
「文庫って言ってみろ文庫って」「ひゃれがひふふぁー!」
「言え言えー、ほれほれー」「いひゃいひゃいいひゃい!」
「何スムーズに虐待してんだお前は」
そう言って、スルトは彼の脳天に拳を叩き込み、彼が蹲る。
「いっつぁー! テメェ、本気で殴りやがっただろう!」
「思わず殴るわ馬鹿」
「いいぞー、スルトー、もっと言ってやれー!」
スルトに向かって、ぎゃーぎゃーと喚く彼に気を良くしたのか、キリカが笑ってスルトを煽る。
それを視た彼はすかさず口撃の対象をキリカに置き換えて、
「しまいにゃ犯すぞこのガキャァ!」
「丘巣?」
「子供の前で何言ってんだ――――」
「ム、わたし子供違う!」
彼の発言に、スルトが突っ込み、その言葉にキリカが反論する。
それに対して、スルトはどう宥めたものかと逡巡し、更にキリカにちょっかいを出そうとする彼を一発殴る。
今度は数秒長く頭を抑えて身悶えし、その騒ぎに気づいたのか寄ってくる影をたまたま真正面から見る事になった。
「お、どうしたどうした揉め事かぁー?」
「げ、ティアマト」
「げって何さ」
「お呼びじゃねぇよ帰りな!」
「んだとこらっ!」
ティアマトと呼ばれた少女は、彼に食って掛かった後に、二人を見流し。
彼とキリカでは不十分と判断したのか、スルトに目線を向ける。
それにスルトは首肯し、
「いや、実はな、――――が」
「そりゃ――――が悪いわ」
「まだ何も言ってねぇだろうがぁ!?」
「馬鹿だなぁ、お前の名前が出た時点でお前が悪者に決まってんじゃん!」
「じゃん! じゃねぇよ!」
「決まってんじゃん!」
続くキリカ。
「真似してんじゃねぇクソガキャァ!」
新たな人物の登場で、更に敗色が濃厚になってきた彼は怒鳴り散らしながら地団駄を踏む。
その様子に快くしたのか、キリカはけたけた笑いながら彼を指差し、癪に触ったので思い切り殴られた。
「うわーん! 殴ったー!」
「あー、泣かしたー。いーけないんだいけないんだー」
「どこのガキじゃオノレァァ!?」
「あーもうティアマトも煽るな煽るな」
「喧嘩なんて煽ってなんぼだろ?」
「よぉくな。止める方の気持ちになって考えてみろ?」
「……」
「どうだ?」
「やっぱ煽るの楽しい」
「あぁ、お前に期待した俺が馬鹿だったわ」
「ばーかばーか」
その言葉に笑みを浮かべて、ティアマトの頭をわし掴みにするスルト。
ギリギリ、メキメキと頭蓋を叩き割るのではないかというほどの異音が響き、痛がりながらも余裕のある声音でティアマトは、
「って、痛い痛い。頭蓋がかち割れるっておーい痛いって。すみませんでしたー、聞いてる?」
「はっ、ざまあねぇな――、っておいスルト。なんだその左手はぎゃぁ、いってぇっーの馬鹿、落ち着け馬鹿!」
「おまえらツブゴロだっ!」
「まぁ、落ち着いてください、スルトさん」
と、それを揶揄する新たな影。
それに気づいたティアマトは心底嫌そうな顔を浮かべ、
「げぇっ、エンキ!」
叫んだ。
「なんですか、その驚き方」
「っと、エンキか……いやいや、うん。柄にも無く熱くなりすぎたな」
「寧ろ名前通りでいいんじゃねぇかぁ、炎王スルト?」
「というかエンキ帰れよ」 と、ティアマトの声。
「名前通りってなぁ……、そんな事言ったらお前も少しは落ち着きを」
「というか帰れってばエンキ」 と、またティアマトの声。
「いやですね、ティアマトさん。来たばかりなのですから、少しくらいゆっくり……」
「帰れー帰れー! あたしの半径八十キロに近づくなー!」
「ひ、ひどい……」
ティアマトの大音声にエンキは派手な程に落ち込んでみせたが、不思議とわざとらしさは感じず、それどころか、それ程驚いているのだな

、と素直に感じる。
得な性格だ、と彼は思い、だがそれが気に食わない、とも思う。
スルトは、そんなエンキを眺めて、ティアマトを片目におさめる。
「というかなんでそこまで毛嫌いするのかがわからんな」
「あー、あれだろ。わかるわかる。こういう手合いってーのはどうにもいけ好かねぇ」
「性根が薄汚れてるからまぶしすぎんだろ」
「だろー!」
「うっせぇ! っていうか真似してんじゃねぇクソガキィ!」
「ところでエンキ……あぁ、しょぼくれてないで、安心しろ。ティアマトのあれは照れ隠しだから」
「はぁ!?」
スルトのその言葉に、ティアマトは本気で嫌そうに顔を顰めて、それを眺めたエンキがまた肩を大袈裟に落とす。
「とてもそうには見えませんけど……はい、なんでしょう」
「今日は偵察任務じゃなかったのか」
「えぇ、まぁ。任務が終了したので、ゼロさんに報告をと思ったのですが……」
「そういえば見て無いな」
「あたしも見てない」
「わたしもみてないー」
「けっ!」
一拍。
スルトの視線が彼に向き、周囲もつられるようにそちらへ視線をうつす。
「――――、お前知ってるだろう」
「え、そうなんですか?」
「俺はエンキ達よりもこいつとの付き合いは長いからな。こいつ、本当に何も知らないと反応しないから」
「そういやぁ、おかしいね。いつもこの時間だとゼロ様につっかかってんのに」
「ほらほら、吐けー。吐けば楽になるぞー? カツ丼食うか?」
「ねぇだろうが! 黙れこのノイズ!」
「いひゃいいひゃいひゃいー!!」
再びキリカの口を広げる彼に対して、ティアマトがその腕を掴み、凄む。
それに続くようにエンキも槍を構えて。
「ちょっと――――、あんまりやり過ぎるようだったら殺すよ?」
「そうですよ、あまりにも過ぎた行動は粛清せねばなりません」
「けっ、どいつもこいつもゼロ様ゼロ様うっせぇなぁ、オイ? あいつだったら裏ん方でノーネームと一緒にいやがるよ!」
「「あー……」」
「んだ、その生暖かい眼はァッ!」
「いや、悪いな。少しお前の事誤解してたぞ」
「あたしもあたしも。まさかこいつが他人に気を遣うとは」
「ちげぇ! 隙が無かったから今回は諦めただーけーだー!!」
「はいはい、そういう事にしといてあげる……ぷっ」
「いやいや、長い付き合いでもこういう新発見ってのはあるもんで……くくっ」
「テメェラァァァ!!」
「「あはははは」」
笑い転げる二人に向かって、武器を振り回して、彼は激昂する。
しかしそれが更に二人の笑いを誘うらしく、二人は余計に笑い転げていき、彼は更に激昂し、叫ぼうとした所で、
「ぶっ殺すぞ! って、」
「うん? どうかしました?」
彼の視界にいたのは、裏庭の方を見つめた後、寂しそうに顔を伏せているキリカ。
それに気づき、彼はキリカの尻を思い切り良く叩き。
「なぁに、しょぼくれてんだ」
「いたいなぁ、叩くなぁ!」
「はっ、らしくもなくしょぼくれてやがったから、元気づけてやったんだろうが、あァ?」
「いらない!」
「しかしなんで、またそこまで落ち込んで……」
と、笑いから立ち直ったスルトが呟き、彼は眼を丸くする。
「は?」
「――――、なんだその心底不思議そうな顔は」
「……ま、いいけどよ。うらっ」
「いたぁ! だから叩くなっ!」
「ガキはガキらしくしてろってんだこのクソガキっ! 何遠慮してやがんだよ、甘えてこい馬鹿がっ!」
「ぐむっ! ……へーんだ、――――に言われるまでもありませんよーだっ!」
キリカはべっ、と彼に向かって舌を出して、駆け足で裏庭の方角へと走り去っていく。
それを眺める彼は顔を僅かに笑んでみせて、
「はっ、減らず口を……ってなんだテメェラその眼はぁ!」
三人の視線に気づいて照れ隠しに怒鳴りつけた。
「いやいや、単純に感心してたんだが」
「よく気づきましたねぇ」
「あたしら全然だったわ」
「相変わらず人間かぶれてんなぁ」
「あたしらの中では五指に入るよね。一番感情的だし」
「人の事言えねぇだろうテメェはよぉ!」
その言葉を契機にしたかのように、四人は黙り込み。
三人が笑い出したのを視て、彼は激昂した。


Message


(14)からのメッセージ
楓「…っていうより探偵物ですらないわよね、それじゃ」

クー「百回死んだーって……それじゃ、ゾンビ!?」

楓「……拠代…って。…ああ、なんとなくどんな感じなのか想像ついたけど」

クー「虚無剣……わわ、なんかかっこいーっ」

楓「…じゃあ、うん。…渾名は、虚無僧で」

クー「わざわざ渾名つけなくてもっ!?」

楓「や、豆腐」

クー「やっほー豆腐ー」

楓「名付け親が自分…ねえ。なかなか凄い過去な、気がするけど」

楓「………ねえ、クー。これって惚気を見せ付けられたりしてるのかしら」

クー「…じゃない、かなぁ?」

楓「……モテモテね、虚無僧」

楓「あ、うん。姉。…。…ん、そうするわ」

クー「うわわ、予想外のフォローが――」

クー「って全然フォローじゃないよ!? この豆腐ー!」

楓「……ちっ…ってあら。食べるの?」

クー「自分で振ったんじゃん…ってそんなにヤバいの、そのアシハラ…って人の料理」

楓「…あら、久しぶり。……奇天烈ってのはご挨拶だけど」

クー「ビショウジョ二人組みって言ってよー」

たるたる(252)からのメッセージ
たるたる「おなまえはっ!(最近覚えたらしい質問。 >くにつぐ」

たるたる「まちあい?(首を傾げているッ!!」

たるたる「こんごとおよろしくおねがいしましゅ。(お辞儀しているッ!」

剛田(1246)からのメッセージ
剛田「………お前らは、何だ。漫才でもしにきたのか?(少しだけくっくと笑って)」

剛田「で?結局自己紹介聞いてねぇな。俺は…えー、ゴーダだ。」

いつき(1498)からのメッセージ
いつき「あらぁ…雑草は嫌い? ハロウィン君、好き嫌いは駄目よ?」

いつき「見ての通りだけど、新鮮な雑草3つ…ついでに歩兵雑草2つ(匹?) …菜食主義って訳じゃないんだけどぉ…。食べたい?」

いつき「…でも、老人虐待は駄目よぉ。幾ら介護疲れであっても…雑草を食べさせるのは関心しないわねぇ。」

いつき「兎に角、介護頑張ってねぇ?(物凄い勘違いして終わる)」

透子先生(1540)からのメッセージ
透子先生「ごめんなさいね。呼び方、なるべく努力はするから。」

透子先生「元服はしてても…ううん。国によっては20歳以下でも飲んで良いところあるけど。」

透子先生「うん、備前君が飲まなければ、大丈夫そうかな?」

透子先生「駅は、この学園からそんなに離れてないわよ。(場所は適当にファジーに)」

透子先生「シュナイデ…さん? 姫様って、どこかのお忍びの王族…?」

透子先生「(そういう人までいるんだから、なかなか侮れないなあ、この学園…。王室御用達とかそういうのもあるのかしら…?)」

透子先生「と、そう?プライベートな悩みは、中々難しいから…それでも、もしも何かあったら、ね。」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 香坂 真(115)
 タルタロッサ=ミモミモ=ジャンガリアン(252)
 備前 那継(282)
 (1459)

特に何もしなかった。



単位がピンチです Group Message


フレア(2)からのメッセージ
フレア「むぅ、まずい…早く教師第1陣を倒さないと単位がどんどん減っていく…(’’;」

(14)からのメッセージ
楓「…でもこの学校の教師って、なんで皆あんなに濃いのかな。……マリモとか(虚」

七穂(21)からのメッセージ
七穂「ここでも教師戦で負けるようだときついー」

サタン(159)からのメッセージ
サタン「・・・・・・・・・・。」

サタン「・・・・・・・・・・単位、ぐすん(T−T)」

ほとほり(1459)からのメッセージ
ほとほり「入部したので報告を、な。その、なんだ。ええと……よろしく。」

ルル華(1720)からのメッセージ
ルル華「うはー!危うく新体操部員&演劇部員に単位とられるとこやったわ…」

ルル華「んで、今回はおしとやか&暴れ兎か。…たーっぷり、可愛がってやろうやないのぉ!

(1825)からのメッセージ
憂「お初です!! てか、単位がやっぱりやばいすよ。」

若年寄と本とお茶とお菓子 Group Message


那継(282)からのメッセージ
烏丸「ひっでぇなぁおい! 歓迎の意ってことで酒盛りくらい開こうぜ!」

イタリアン愛好会 Group Message


那継(282)からのメッセージ
那継「ん、助かる。どうにも敬語は苦手で……」

烏丸「いやいや、奇遇だな。俺も食べることに集中したい!(がつがつ」

那継「いや、お前はなんというか……食いすぎだ」

フリウス(1411)からのメッセージ
フリウス「了解ですっと…。まぁ、普段どおりに行かせてもらいますよ♪」

フリウス「この学園でデリバリー出来たら相当な需要ありそうだしな。かなり武芸にでも長けた人が運んでくれてるんじゃないかぁ?」

フリウス「じゃ…お言葉に甘えて、俺も乾杯〜っと♪」

透子先生(1540)からのメッセージ
透子先生「(←乾杯する前に…!)」

透子先生「やっぱり、みんなで楽しく食べると、より美味しいわねえ。」

透子先生「…デリバリーの人は、確かに大変だったろうけど…。」

ルル華(1720)からのメッセージ
ルル華「お、無事にデリバリーできたみたいやな。ちゅうわけで、ウチもいただきますわ♪」

うぃ神父(1766)からのメッセージ
うぃ神父「(するするごくん)むぅ、このボンゴレなんかは結構行けますよ〜♪バジルもアサリも中々。」

うぃ神父「あ、色々料理関係の団体もあるようですから、学校内で頼めるかもしれませんねぇ。……確かに何店か来て居ないお店もありますし……(汗>ルル華さん」

はぐれ学徒旅情変・所属メンバー (Before)



タルタロッサ=ミモミモ=ジャンガリアン(252)
復活3 侵食3 魅惑15 召喚10
現在地 F9
備前 那継(282)
貫通3 適応3 武具10 斬撃10
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.282 備前 那継
HP2166 / 2242

1貫通3場所F9 [特殊LV0]
SP271 / 314

2適応3使用可能技一覧
NP11体格2043武具10参 加 団 体
CP62敏捷1224斬撃100自称一般人肉体派
PS1035器用1565 1単位がピンチです
0(0)魔力756 2若年寄と本とお茶とお菓子
連勝8魅力757 3イタリアン愛好会
総CP390生命1618―――4
単位3精神1359―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢18

私立藤森学園次期三年。運動部連合四天王【轟】
現在、諸事情により生☆ALIVE学園に存在。

他の四天王と違い、生粋の一般人。
立ち位置としては、よくいる四天王最弱のやられ役。

ちょっとした一般人とは逸脱した設定はあるものの、身体的にはどこまでいっても一般人。

---------------------
メッセ突撃歓迎、無礼講でいこうぜ無礼面怨楽隊。
メッセくださーいメッセー。(餓えてる
---------------------
2/ブラド-おんなのこ。愉快痛快確信犯。意図的なボケ役。
4/ウツロ-おとこのこ。主に役割は突っ込み役。胃薬常備。神経質かも。
13/八塚 恭一-おとこのこ。野心家。よくいる三流の悪役に甘んじている感じ。
29/ジャバウォック-おとこのこ。馬鹿コンビの片割れ。でももう一人の片割れよりは数倍大人。
37/紅蓮-おんなのこ。といかけや、なぞかけがだいすきなんだ。
48/烏丸 烏丸-おとこのこ。快楽追求型。酒好き、酔わない。
55/ハロウィン-おとこのこ。ちょじょろぺぱー
70/ダン-おとこのこ。ジャバと口調被ってるし。でもこっちのが格上。
75/シュナイデ-おんなのこ。ヘタレゲーマー。
76/上月-




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1木刀斬撃 / 4 / 3 / なし / なし自由
2石刀斬撃 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
9メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
10ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
11兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし
12黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
13藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



はぐれ学徒旅情変 所属

たるたる(252)
那継(282)

† V S †
やさぐれ
暴れ兎

Enemy




たるたる「いくおー。」
那継「恨みも辛みも無いが……」
ガンリュウ「ゴッツゥーッ!」
スカル「……。」
タルタロッサ「個人的な献血にご協力くださーい!」

やさぐれ「あーもうやってらんねー!」



BATTLE START!!

機動城塞墓石”ガンリュウ”は気合十分だ!(実力発揮91%)
スカルヘッダー&デュランダルは少しはやる気だ!(実力発揮74%)
タルタロッサは少しはやる気だ!(実力発揮65%)



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1652 / 1652

381 / 417

[前]那継2424 / 2504

271 / 314

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”565 / 916

95 / 95

[前]スカルヘッダー&デュランダル339 / 501

82 / 82

[前]タルタロッサ760 / 760

99 / 99




[後]やさぐれ1355 / 1355

235 / 235

[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194




那継の攻撃!
那継「身を刃へと変えろ、ただ神経を研ぎ澄ませ、視覚を、聴覚を、嗅覚を、触覚を――全て戦いへと戦いへと戦いへと――!」
ダメージアップ!!
那継の物理ATが上昇!
那継の魔法ATが上昇!
那継「空前を殺せ、那由多を殺せ、幻想を殺せ、天津を殺せ、国津を殺せ、天地を殺せ、天地人――人しか生かすな此は人の戦い也!」
ダメージアップ!!
那継の物理ATが上昇!
那継の魔法ATが上昇!


たるたるの攻撃!
たるたる「でろーん(緑色の液体を吐いたッ!」
萌えろ!!
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
たるたるのSPが40減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1652 / 1652

261 / 417

[前]那継2424 / 2504

191 / 314

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”565 / 916

95 / 95

[前]スカルヘッダー&デュランダル339 / 501

82 / 82

[前]タルタロッサ760 / 760

99 / 99

[前]歩行雑草1057 / 1057

197 / 197




[後]やさぐれ1355 / 1355

235 / 235

[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194




たるたるの攻撃!
たるたる「いでおー、もさもさー。」
ヴェノム!!
やさぐれに猛毒を追加!
やさぐれに猛毒を追加!
やさぐれは猛毒に抵抗!
やさぐれに猛毒を追加!
暴れ兎は猛毒に抵抗!
暴れ兎に猛毒を追加!
暴れ兎は猛毒に抵抗!
暴れ兎は猛毒に抵抗!


スカルヘッダー&デュランダルの攻撃!
スカル「……。」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1652 / 1652

201 / 417

[前]那継2424 / 2504

191 / 314

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”565 / 916

95 / 95

[前]スカルヘッダー&デュランダル339 / 501

62 / 82

[前]タルタロッサ760 / 760

99 / 99

[前]歩行雑草1057 / 1057

197 / 197




[後]やさぐれ1355 / 1355

235 / 235

[前]暴れ兎1711 / 1711

194 / 194





戦闘フェイズ


たるたるの物攻LV0
たるたるの物理ATが上昇!
やさぐれの物攻LV1
やさぐれの物理ATが上昇!
やさぐれの魔攻LV1
やさぐれの魔法ATが上昇!
やさぐれの回避LV1
やさぐれの物理EVAが上昇!
やさぐれの魔法EVAが上昇!
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1652 / 1652

201 / 417

[前]那継2424 / 2504

191 / 314

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”565 / 916

95 / 95

[前]スカルヘッダー&デュランダル339 / 501

62 / 82

[前]タルタロッサ760 / 760

99 / 99

[前]歩行雑草1057 / 1057

197 / 197




[後]やさぐれ1355 / 1355

235 / 235

[前]暴れ兎1907 / 1907

194 / 194




やさぐれは猛毒により91のダメージ!
やさぐれにスカルヘッダー&デュランダルの設置技が発動!
スカル「……。」
ピットフォール!!
やさぐれに71のダメージ!
やさぐれのWAITが増加!


暴れ兎は猛毒により139のダメージ!
暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
機動城塞墓石”ガンリュウ”に430のダメージ!


(暴れ兎の猛毒の効果が消失)


那継の攻撃!
那継「斬ッ!」
スラッシュ!!
暴れ兎に452のダメージ!


やさぐれは猛毒により95のダメージ!
やさぐれの攻撃!
歩行雑草に323のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1652 / 1652

201 / 417

[前]那継2424 / 2504

176 / 314

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”135 / 916

95 / 95

[前]スカルヘッダー&デュランダル339 / 501

62 / 82

[前]タルタロッサ760 / 760

99 / 99

[前]歩行雑草734 / 1057

197 / 197




[後]やさぐれ1098 / 1355

235 / 235

[前]暴れ兎1316 / 1907

144 / 194




たるたるの攻撃!
たるたる「いでおー、もえもさもさー。」
サモン・ドライアド!!
ドライアドを召喚!
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇!
たるたるのSPが80減少!


暴れ兎はスカルヘッダー&デュランダルを魅了した!
暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
ドライアドに521のダメージ!


スカルヘッダー&デュランダルは魅了に耐えている!
スカルヘッダー&デュランダルの攻撃!
スカル「……。」
ブレイク!!2
暴れ兎に70のダメージ!
暴れ兎の物理DFが低下!


(スカルヘッダー&デュランダルの魅了の効果が消失)


ガンリュウ「ゴッツゥーッ!」
機動城塞墓石”ガンリュウ”の攻撃!
ガンリュウ「ゴッツゥーッ!」
ブレイク!!2
暴れ兎は攻撃を回避!


タルタロッサの攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!


やさぐれは猛毒により104のダメージ!
やさぐれの攻撃!
歩行雑草は攻撃を回避!


那継の攻撃!
那継「斬ッ!」
スラッシュ!!
暴れ兎は攻撃を回避!


暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
歩行雑草に577のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
暴れ兎に101のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1652 / 1652

0 / 417

[前]那継2424 / 2504

161 / 314

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”135 / 916

65 / 95

[前]スカルヘッダー&デュランダル339 / 501

32 / 82

[前]タルタロッサ760 / 760

99 / 99

[前]歩行雑草157 / 1057

177 / 197

[前]ドライアド624 / 1145

136 / 136




[後]やさぐれ994 / 1355

235 / 235

[前]暴れ兎1145 / 1907

34 / 194




やさぐれは猛毒により102のダメージ!
やさぐれの攻撃!
歩行雑草に347のダメージ!


(やさぐれの猛毒の効果が消失)


たるたるの攻撃!
暴れ兎に168のダメージ!


那継は暴れ兎を魅了した!
那継の攻撃!
暴れ兎に432のダメージ!


暴れ兎は魅了されている!


(暴れ兎の魅了の効果が消失)


スカルヘッダー&デュランダルの攻撃!
スカル「……。」
ブレイク!!2
暴れ兎に73のダメージ!
暴れ兎の物理DFが低下!


機動城塞墓石”ガンリュウ”の攻撃!
ガンリュウ「フンガァァァァー!」
ブレイク!!2
暴れ兎は攻撃を回避!


タルタロッサの治癒LV0
タルタロッサのHPが25増加!
タルタロッサの攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!


ドライアドの攻撃!
やさぐれは攻撃を回避!


やさぐれの攻撃!
ドライアドに371のダメージ!


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1652 / 1652

0 / 417

[前]那継2424 / 2504

161 / 314

[前]機動城塞墓石”ガンリュウ”135 / 916

35 / 95

[前]スカルヘッダー&デュランダル339 / 501

2 / 82

[前]タルタロッサ760 / 760

99 / 99

[前]ドライアド253 / 1145

136 / 136




[後]やさぐれ892 / 1355

235 / 235

[前]暴れ兎472 / 1907

34 / 194




暴れ兎の攻撃!
クリティカル!
那継に304のダメージ!


那継の攻撃!
必殺技が発動!
那継「哭鳴セヨ、哀哭セヨ、慟哭セヨ、惨劇の焔ッ――!」
必殺技
『撃』
暴れ兎に602のダメージ!
那継「止まるには早く、諦めるには遅すぎた――だから、負けられん」



やさぐれの攻撃!
スカルヘッダー&デュランダルに410のダメージ!


暴れ兎の攻撃!
クリティカル!
機動城塞墓石”ガンリュウ”に436のダメージ!


たるたるの攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!


スカル「……。」
スカルヘッダー&デュランダルの攻撃!
暴れ兎に70のダメージ!


暴れ兎が倒れた!

スカル「……。」
スカルヘッダー&デュランダルが倒れた!

機動城塞墓石”ガンリュウ”が倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]たるたる1652 / 1652

0 / 417

[前]那継2120 / 2504

146 / 314

[前]タルタロッサ760 / 760

99 / 99

[前]ドライアド253 / 1145

136 / 136




[前]やさぐれ892 / 1355

235 / 235




やさぐれの攻撃!
やさぐれ「燃えてしまえ!燃えてしまえ!」
ファイアランサー!!1
那継に343のダメージ!
那継に炎上を追加!


タルタロッサの治癒LV0
タルタロッサのHPが25増加!
タルタロッサの攻撃!
やさぐれは攻撃を回避!


那継は炎上により103のダメージ!
那継の攻撃!
那継「衝ッ!」
ブレイク!!
やさぐれに594のダメージ!
やさぐれの物理DFが低下!


やさぐれの攻撃!
やさぐれ「お前を殺して俺も死ぬッ!」
ワン・オン・キル!!2
タルタロッサに815のダメージ!
殺気が纏わりつく・・・
やさぐれに410のダメージ!


那継は炎上により106のダメージ!
那継の攻撃!
やさぐれに429のダメージ!


(那継の炎上の効果が消失)


やさぐれ「どうせこうなんだよ!」
やさぐれが倒れた!

タルタロッサ「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」
タルタロッサが倒れた!




たるたる「やったおー。」
那継「まだだ、まだ足りないっ――」

戦闘に勝利した!

425 PS、 15 CPを獲得!

たるたる楔石 を入手!

那継 を入手!

暴れ兎たるたるに魅惑されている!

BATTLE END.




Normal Action / etc




体格22 上昇しました。(- 20 CP)
体格22 上昇しました。(- 22 CP)
器用16 上昇しました。(- 15 CP)

自称一般人肉体派 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

自称一般人肉体派 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

自称一般人肉体派 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

自称一般人肉体派 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

自称一般人肉体派 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

たるたる(252)から 1500 PSを受け取りました。

ItemNo. 12 黒い石 から 紅桜 という 斬撃 を作製しました。(- 2535 PS)

CPが 41 増加しました!

NPが 1 増加しました!

たるたる(252)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



はぐれ学徒旅情変 所属

たるたる(252)
那継(282)

† V S †
暴れ鶏
暴れ鶏

Enemy




はぐれ学徒旅情変・所属メンバー



タルタロッサ=ミモミモ=ジャンガリアン(252)
復活3 侵食3 魅惑15 召喚10
現在地 F9
備前 那継(282)
貫通3 適応3 武具10 斬撃10
現在地 F9


Character Data


ENo.282 備前 那継
HP3562 / 3562

1貫通3場所F9 [特殊LV0]
SP283 / 324

2適応3使用可能技一覧
NP12体格2533武具10参 加 団 体
CP61敏捷1224斬撃100自称一般人肉体派
PS425器用1775 1単位がピンチです
0(0)魔力756 2若年寄と本とお茶とお菓子
連勝9魅力757 3イタリアン愛好会
総CP446生命1618―――4
単位3精神1359―――5
= Profile =
種族人間
性別
年齢18

私立藤森学園次期三年。運動部連合四天王【轟】
現在、諸事情により生☆ALIVE学園に存在。

他の四天王と違い、生粋の一般人。
立ち位置としては、よくいる四天王最弱のやられ役。

ちょっとした一般人とは逸脱した設定はあるものの、身体的にはどこまでいっても一般人。

---------------------
メッセ突撃歓迎、無礼講でいこうぜ無礼面怨楽隊。
メッセくださーいメッセー。(餓えてる
---------------------
2/ブラド-おんなのこ。愉快痛快確信犯。意図的なボケ役。
4/ウツロ-おとこのこ。主に役割は突っ込み役。胃薬常備。神経質かも。
13/八塚 恭一-おとこのこ。野心家。よくいる三流の悪役に甘んじている感じ。
29/ジャバウォック-おとこのこ。馬鹿コンビの片割れ。でももう一人の片割れよりは数倍大人。
37/紅蓮-おんなのこ。といかけや、なぞかけがだいすきなんだ。
48/烏丸 烏丸-おとこのこ。快楽追求型。酒好き、酔わない。
55/ハロウィン-おとこのこ。ちょじょろぺぱー
70/ダン-おとこのこ。ジャバと口調被ってるし。でもこっちのが格上。
75/シュナイデ-おんなのこ。ヘタレゲーマー。
76/上月-




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1木刀斬撃 / 4 / 3 / なし / なし自由
2石刀斬撃 / 7 / 3 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
9メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
10ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
11兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし
12紅桜斬撃 / 53 / 9 / なし / なし
13藍鉄鉱鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
14植物 / 0 / 2 / なし / なし



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