後期学園生活 11日目



基本行動宣言成功


Diary


 ホクホク顔の彼とタブエラは、大通りの出店を回る。
 彼の手には小さな箱がある。トマスに貰った、固形のチョコレートだ。
 予想外の土産に、彼はもとよりタブエラも、嬉しくて気持ちが高揚していた。タブエラでさえ、固めたチョコレートなど食べたことはない。
 出店を廻りながら、夕食を買い込む。作る時間はもうないので、出来上がったローストビーフやらフィッシュ&チップスやら蛙の穴やらを、圧倒的な量で買った。家では、いかにもな大食漢が一人いるから。
 タブエラは買ったものを四角い鞄の中へ詰めていくのだが、不思議なことにいっぱいにならず、いつまでも入る。両手に持ちきれるような量でもなかったのに。それに、スープもある。鞄などに入れてしまっては零れるのではないだろうか。
 まあ、魔女だから。と、彼は深く考えることはなかったが。

 昼頃から始まった祭りは、けれどもこれから最高潮になる。
 いや、最高潮という言葉には語弊があるかもしれない。この祭りでの一番の盛り上がりは、静まることによって成されるのだから。


 はしゃいでいた彼は、急に自分の声が大きくなったことに驚いた。
 辺りを見回すと、また驚いた。
 すうっ、と波が引くように、緩やかに音が消えていく。
 人の声も、布切れの音も、屋台の軋む音も、全ての音が静寂へと消えていく。
 「もう始まるみたいね」
 タブエラが、小声で彼に囁きかけた。
 なにが?とは聞けなかった。そんなことをしていい雰囲気ではなかった。それほどまでに厳かな空気が漂い始めたのだ。
 歩いていた人々も皆一様に足を止め、何かを待っているような風だ。
 彼は戸惑いながらタブエラを見た。
 彼女も、浮ついた空気を振り払い、真面目な佇まいでじっと立ち止まっている。
 やがて。

 リ……ン――――。

 静寂が支配したこの街に、やがて一滴の音の雫が落ちた。
 小さく、けれども確かに聞こえた音。
 ――澄んだ音。
 彼は振り返った。
 遠く遠く、街の下方で、何かが動いた。
 白いものだ。
 動くもののないこの街で、音のないこの街で、けれどもそれは確かに動いていた。澄んだ音を奏でていた。
 この街は東側が緩やかな勾配の頂上となっている。そこには高級住宅街が身を横たえ、さらにその頂点には大きな城がある。
 そのアップタウンと、小川を一つ挟んでダウンタウンが立ち並ぶ。彼とタブエラはその小川を越えた、アップタウンの入り口辺りに居た。常時なら交わることのない二つの集落が、祭りの時だけは互いに門戸を開け放つのだ。だから自由に行き来できる。
 白い何かは、ゆっくりゆっくり彼のほうへとやってくる。
 小さな、豆粒のようなその白い影から、彼は引き込まれるように目が離せなかった。
 その白いものは、墓場から這い出した死者のように、じりじりと彼のほうへとやってくる。
 恐怖に近いものを心に抱え、それをタブエラの裾を掴むことで何とか堪え、彼はその白いものを待った。

 五十メートルほどに迫ったときだろうか。彼は絶句した。
 その白いもの。

 それは、人間の白骨だった。


Chapter2-6 [Godparent]


 暖かなローブを着ているにもかかわらず、背筋を、強烈な寒気が這い上がった。
 「――――タッ、タブエラ!タブエラあっ!」
 タブエラにしがみついて、彼は叫び声を上げた。
 荘厳な雰囲気など気にしている余裕はなかった。ただ恐くて、その恐怖のみが彼を支配していた。
 彼の叫び声が聞こえたのか、白い髑髏が坂の下から彼を見上げた。
 にたり、と笑った。――気がした。
 「ひっ――――」
 かくん、と膝から力が抜ける。そして路面に倒れ込む――瞬間にタブエラに抱き支えられた。
 「しっかりなさい」
 彼の耳にそう吹き込むタブエラ。
 「だって、骨……」
 「あれは魔術で動かしているのよ。操り人形と同じように」
 叱咤するような口調で言うタブエラ。
 魔術。そう言われると多少の納得は出来る。
 「……誰が?タブエラが?」
 両手はタブエラのローブを掴んだままそれでもなんとか自分の足で立つと、彼はタブエラに尋ねた。
 「違うわ。あの城に住む宮廷魔術師が、よ」
 坂の上を見上げてタブエラは言った。
 彼女の言葉は、なぜか深い感情が含まれていた。それが何なのか、彼には分からなかったが。
 「どうして、こんなことするの?」
 彼はタブエラを見上げて問いかけた。骸骨を動かして街を練り歩かせるなんて、悪趣味にも程がある。
 タブエラは何事かを言おうと口を開いたが、そのまますっと口を閉じた。
 彼女の前を、骸骨が通り過ぎた。
 タブエラにしがみついたまま、彼は白いしゃれこうべを見上げた。
 落ち窪んだ眼窩の黒い闇の中に、発光する塊が二つあった。
 意思では静止できない震えが、彼の身体を駆け巡る。
 いくら動く原理が分かっているとしても、怖いものはどうしても恐い。動くはずのないものが動くのは、やはり恐いのだ。
 骸骨は前を向いたまま、不自然に首だけを彼へと向けた。
 カカカカカッ、と歯を打ち鳴らして哂う白骨。
 「脅かしているだけよ。何もしないわ」
 彼の先を取ってタブエラが囁く。
 彼が涙混じりの瞳を路面へ落としていると、白骨は厭きたようにぷいっと首を前に向けて通り過ぎていった。
 大きく息を吐く。
 緊張の為に、じわりと汗を掻いていた。
 「なんで骨なんか……」
 汗を拭いながら、彼は一人ごちた。
 彼の様子を横目で見やって、タブエラは小さな溜息をついた。
 「後を追うわよ」
 そう言い残して、すたすたと歩き始めるタブエラ。
 「えっー!?」
 彼は悲鳴を上げた。
 せっかく通り過ぎたのに。
 彼の悲痛な叫び声などお構い無しに、タブエラはさっさと先を行く。
 「〜〜〜〜っ!」
 駄々をこねても無駄な相手だということはよく分かっているのだが、もう少し気づかってくれてもいいのに。
 軽い文句を思い浮かべながら、彼はタブエラを追いかけた。

 坂の上にある城の、広い庭へと行き着いた。
 そこには既に、人々が集まっていた。そして彼の後ろからも、まだぞくぞくと集まり来る気配がある。
 広い庭の中心に、あの白い骸骨がいた。時折手に持った鈴を鳴らすだけで、それ以外に動きらしい動きはないのだが。
 「これから何があるの?」
 極力白骨の方を見ないようにしながら、彼はタブエラに尋ねた。
 「見ていれば分かるわ」
 タブエラは骸骨から目を離さずに言う。
 と言われても、彼は恐ろしくて見ることが出来ない。ちらっと視線を上げて、またすぐに視線をそらす。その繰り返しだ。
 やがて、観衆が集まりきった頃合いを見計らって、骸骨はゆっくりと動き出した。

 くるりくるりと円を描く。全身が筆になったかのような、滑らかで無駄のない動き。
 身体の揺れに合わせて、手に持った鈴が澄んだ音を奏でる。
 不規則に思えて周期的に、音は辺りへ染み渡る。
 白骨のダンスが始まると、観客が次々と跪き、祈り始めた。
 男も女も、老人も子供も、区別なく皆目を閉じ、祈る。
 タブエラもその場に跪き、指を組んで目を閉じた。
 彼は周りを見渡し、あたふたとした。もう、立っているのは彼だけだった。
 「座りなさい」
 タブエラが彼の手を取って、強引に座らせる。
 「これ、なんなの?」
 骸骨を祈るなんて、意味が分からない。
 タブエラは小さく溜息をついた。
 「遥か昔、度し難いほど愚かな理由で始められた戦争があったわ」
 小声で、彼だけに聞こえる声でタブエラは説明を始めた。
 「その戦争で、数多くの命が失われた。その死者たちの魂を慰める為に、この国の国王は毎年祭りを催すことにしたの。それがこの祭り『フェブルアリア』」
 「フェブルアリア」
 彼はその言葉を自分の口の中で転がした。
 タブエラは頷いて言葉を続けた。
 「やがて長い時間が流れ、この祭りの主な概念は戦争の死者を弔うことから、自分の身内の死者や、己の罪を払い落とすというものに代わっていったわ。恥や罪、乗り越え難い死の悲しみを、この祭りによって払い落とすというような意味に」
 タブエラは軽い間を取り、そして目を閉じた。
 目を閉じて、何かを思い出すかのような、そんな雰囲気だった。
 「……貴方は人を殺した。その罪は到底許されるものではないわ。いかに貴方が惨いことをされていたといっても」
 その言葉の断罪に、彼は顔を俯けた。確かにその通りだと思うから。百人もの人間を殺した罪は、多分自分の命をもってしても許されるものではないだろう。
 「だから、祈りなさい。それで罪が消えるとは言わないけれど」
 そう言って、タブエラはまた祈りに入った。
 彼も指を組み、目を閉じて祈った。
 ごめんなさい、と。
 あなたたちの命は自分が背負うから、と。
 静かに祈った。

 目を開けると白い骨が見えた。踊っている。くるくると円を描くように。
 なぜか、それが微笑んでいるように感じられた。
 だから、もう恐くなくなった。
 少しだけ、許してあげよう。そう言っているようだった。
 彼は微笑んで、ありがとう、と言った。


 帰り道。
 月が空に現れていた。
 前を歩くタブエラは黙っていた。
 彼も。
 厳かだけど、どこか優しい。そんな空気。
 この空気を壊したくないと思っているようだった。

 突然、前を歩くタブエラが立ち止まった。
 そして振り返った。
 「昨日の夜、貴方は私に、自分に名前をつけてほしいと言っていたわね?」
 ほの暗い森の道。月だけが二人の姿を照らしていた。
 「うん」
 彼は頷いた。
 「私なりに考えていたのだけれど――」
 タブエラはフードの奥から彼を見た。彼もフードの奥からタブエラを見た。

 「フェブルア、というのはどうかしら」

 Februa――異国の古い言葉で、『贖罪の時』。
 いかにも彼にぴったりだった。
 彼は自分の名前を口ずさんだ。
 そして、受け入れた。
 頭を下げた。深く深く。
 「ありがとうございます」

 名前を受け止める。
 それは生れ落ちた瞬間。
 比喩ではなく、現実に。

 Februaは、この時誕生した。


 月が空に現れていた。
 欠けてはいない、満つる月。
 心を掻き乱し、また、落ち着ける存在。
 照らしていた。
 魔女と、

 名前を得た妖の少年を。


 To be continued for chapter end......


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術13 命術11
現在地 I4
アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃15 忍術10
現在地 I4


Character Data (Before)


ENo.213 Februa
HP997 / 1380

1結界4場所I4 [荒野LV1]
SP368 / 400

2漲溢4使用可能技一覧
NP10体格863魔術13参 加 団 体
CP38敏捷804命術110亡霊の夢
PS0器用805 1Wir sind freunds
0(0)魔力2116 2
連勝0魅力807 3
総CP371生命1068―――4
単位-1精神1689―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
8緑色の魔石魔石 / 6 / 4 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
11石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
白衣学生
はぐれフェアリー

Enemy




白衣学生「ようこそ実験の舞台にッ」
はぐれフェアリー「何するの・・・?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa997 / 1380

368 / 400

[前]アイアンマン1936 / 1936

306 / 306




[後]白衣学生1704 / 1704

348 / 348

[後]はぐれフェアリー1536 / 1536

280 / 280




はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「草の妖精さん、力を貸してっ」
萌えろ!!2
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
はぐれフェアリーのSPが40減少!


アイアンマンの攻撃!
アンチポイズン!!
アイアンマンの 猛毒 耐性が上昇!
Februaの 猛毒 耐性が上昇!
ダメージアップ!!
アイアンマンの物理ATが上昇!
アイアンマンの魔法ATが上昇!


Februaの攻撃!
オートレスト!!
Februaに 平穏LV2 を付加!
ダメージダウン!!
Februaの物理DFが上昇!
Februaの魔法DFが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa997 / 1380

314 / 400

[前]アイアンマン1936 / 1936

226 / 306




[後]白衣学生1704 / 1704

348 / 348

[後]はぐれフェアリー1536 / 1536

160 / 280

[前]歩行雑草765 / 765

128 / 128




白衣学生の攻撃!
白衣学生「少し弱らせておこうか。」
ヴェノム!!2
Februaに猛毒を追加!
Februaは猛毒に抵抗!
Februaに猛毒を追加!
Februaに猛毒を追加!
アイアンマンは猛毒に抵抗!
アイアンマンは猛毒に抵抗!
アイアンマンに猛毒を追加!
アイアンマンに猛毒を追加!


Februaは猛毒により95のダメージ!
Februaの攻撃!
マジックミサイル!!
白衣学生に181のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa902 / 1380

307 / 400

[前]アイアンマン1936 / 1936

226 / 306




[後]白衣学生1523 / 1704

288 / 348

[後]はぐれフェアリー1536 / 1536

160 / 280

[前]歩行雑草765 / 765

128 / 128




白衣学生の攻撃!
白衣学生「ふふ・・・」
ポイゾナスガス!!4
設置技「ポイゾナスガス」を設置!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが10増加!
Februaは猛毒により100のダメージ!
Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
白衣学生に250のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa802 / 1380

280 / 400

[前]アイアンマン1936 / 1936

226 / 306




[後]白衣学生1273 / 1704

243 / 348

[後]はぐれフェアリー1536 / 1536

160 / 280

[前]歩行雑草765 / 765

128 / 128





戦闘フェイズ


はぐれフェアリーの加速LV2
はぐれフェアリーのSPDが上昇!
はぐれフェアリーの回避LV2
はぐれフェアリーの物理EVAが上昇!
はぐれフェアリーの魔法EVAが上昇!
白衣学生の体力LV1
白衣学生のMSPが上昇!
白衣学生の幻覚LV1
Februaの物理HITが低下!
Februaの物理EVAが低下!
アイアンマンの物理HITが低下!
アイアンマンの物理EVAが低下!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa802 / 1380

280 / 400

[前]アイアンマン1936 / 1936

226 / 306




[後]白衣学生1273 / 1704

292 / 408

[後]はぐれフェアリー1536 / 1536

160 / 280

[前]歩行雑草765 / 765

128 / 128




白衣学生の攻撃!
Februaに184のダメージ!


Februaは猛毒により96のダメージ!
Februaに白衣学生の設置技が発動!
白衣学生「安心するんだね、死にはしないよ。」
ポイゾナスガス!!
Februaの物理DFが低下!
Februaの魔法DFが低下!
アイアンマンの物理DFが低下!
アイアンマンの魔法DFが低下!


アイアンマンは猛毒により122のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
スパイラルエッジ!!
白衣学生は攻撃を回避!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
歩行雑草に517のダメージ!
歩行雑草は混乱に抵抗!


はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「頑張れー!頑張れー!」
ブレッシングパウダー!!3
設置技「ブレッシングパウダー」を設置!


Februaは猛毒により101のダメージ!
Februaの攻撃!
ブラッドサッカー!!
白衣学生に112のダメージ!
歩行雑草に149のダメージ!
白衣学生に125のダメージ!
FebruaのHPが96回復!
アイアンマンのHPが96回復!


(Februaの猛毒の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa517 / 1380

213 / 400

[前]アイアンマン1910 / 1936

106 / 306




[後]白衣学生1036 / 1704

292 / 408

[後]はぐれフェアリー1536 / 1536

110 / 280

[前]歩行雑草99 / 765

128 / 128




白衣学生の攻撃!
白衣学生「動くんじゃないよッ!」
ポイズン!!3
アイアンマンに287のダメージ!
アイアンマンは猛毒に抵抗!


アイアンマンは猛毒により136のダメージ!
アイアンマンの攻撃!
ハッシュハッシュハッシュ!!
白衣学生に189のダメージ!
白衣学生に183のダメージ!
白衣学生は攻撃を回避!


(アイアンマンの猛毒の効果が消失)


歩行雑草の攻撃!
Februaは攻撃を回避!


はぐれフェアリーの攻撃!
Februaに220のダメージ!


Februaの平穏LV2
FebruaのSPが10増加!
Februaの攻撃!
ブラッドサッカー!!
白衣学生は攻撃を回避!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!
白衣学生に118のダメージ!
FebruaのHPが29回復!
アイアンマンのHPが29回復!


白衣学生の攻撃!
アイアンマンに348のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]Februa326 / 1380

156 / 400

[前]アイアンマン1168 / 1936

46 / 306




[後]白衣学生546 / 1704

272 / 408

[後]はぐれフェアリー1536 / 1536

110 / 280

[前]歩行雑草99 / 765

128 / 128




アイアンマンの攻撃!
歩行雑草に488のダメージ!


Februaの攻撃!
マジックボム!!
白衣学生に158のダメージ!
はぐれフェアリーに161のダメージ!
歩行雑草に253のダメージ!


はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「ダメーッ!」
チャーム!!1
アイアンマンに215のダメージ!
アイアンマンは魅了に抵抗!
はぐれフェアリーのHPが43回復!


白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
Februaに435のダメージ!
白衣学生「おやおや、脆い身体だねぇ。」
Februaの物理HITが低下!
Februaの物理DFが低下!


アイアンマンの攻撃!
スラッシュ!!
歩行雑草に535のダメージ!


Februaの攻撃!
ホーミングミサイル!!
クリティカル!
はぐれフェアリーに312のダメージ!


Februaが倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]アイアンマン953 / 1936

31 / 306




[前]白衣学生388 / 1704

212 / 408

[前]はぐれフェアリー1106 / 1536

95 / 280




白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
アイアンマンに550のダメージ!
アイアンマンの物理HITが低下!
アイアンマンの物理DFが低下!


はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「ダメーッ!」
チャーム!!1
アイアンマンに209のダメージ!
アイアンマンに魅了を追加!
はぐれフェアリーのHPが41回復!


アイアンマンは魅了されている!


(アイアンマンの魅了の効果が消失)


白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
アイアンマンは攻撃を回避!


はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「ダメーッ!」
チャーム!!1
アイアンマンに200のダメージ!
アイアンマンに魅了を追加!
はぐれフェアリーのHPが40回復!


アイアンマンが倒れた!




白衣学生「さて、次の実験体は・・・」
はぐれフェアリー「みんなどこかなぁ・・・」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




魔術 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)

グラビティブラスト を習得!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

亡霊の夢 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

Wir sind freunds の活動をしました!
  体格1 上昇!
  生命1 上昇!

CPが 39 増加しました!

NPが 1 増加しました!

I3に強制移動されました。

アイアンマン(597)を同行者に指定しました。



Shout!!


シオン(57)の叫び!
シオン「ふふふ……あーっはっはっはっはっはっはっは!」

アネット(453)の叫び!
アネット「なんとかLV1も勝ち抜きたいところですわね〜。」

アラト(651)の叫び!
アラト「ひゃふん・・・」

リーザ(1501)の叫び!
リーザ「移動しながら頑張るのじゃ……」

ファウ(1680)の叫び!
ファウ「今回こそは勝つであります!(敬礼)」

そら(1684)の叫び!
そら「きつねのかじやはとんてんかんてん、きょうもおしごととんてんかんてん♪」

しゃちょー(1697)の叫び!
しゃちょー「極楽商魂道は天下に広く人材を募集してるねんでうへへへ((((へ▼∀▼)へ」

アルフィン(1700)の叫び!
アルフィン「(きょろきょろ)…………ウフッw」

ツヴァイ(1727)の叫び!
ツヴァイ「手下の友好度があがらにゃい負け続けな私(T|壁|」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

Februa(213)
アイアンマン(597)

† V S †
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




第213パーティ・所属メンバー



Februa(213)
結界4 漲溢4 魔術15 命術12
現在地 I3
アインクルス=アンキュール(597)
貫通4 適応3 斬撃15 忍術10
現在地 I3


Character Data


ENo.213 Februa
HP2130 / 2130

1結界4場所I3 [森林LV0]
SP295 / 410

2漲溢4使用可能技一覧
NP11体格873魔術15参 加 団 体
CP39敏捷804命術120亡霊の夢
PS0器用805 1Wir sind freunds
0(0)魔力2156 2
連勝0魅力807 3
総CP410生命1078―――4
単位-2精神1729―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

人間のように見えるもの。
けれど、人間ではないもの。
過去のトラウマのせいで対人関係において若干神経質だが、基本的には無害。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1白色の魔石魔石 / 2 / 2 / なし / なし自由
2灰色の魔石魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 1 / 0 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7黒い石鉱物 / 15 / 0 / なし / なし
8緑色の魔石魔石 / 6 / 4 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
11石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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