後期学園生活 11日目
基本行動宣言 成功 メッセージ送信 しおん♪(47)
トモエ(122)
アラシ(333)
薙(487)
あまね(645)
ルビー(1323)
かほ(1569)
アリシア(1785)
フリー・バード(204)
Diary
風を切って疾駆していたその足が、大地をざくっと噛んで止まった。
身体中の血液がぐるぐると流れていく感覚をじわりと味わいながら、オレは目の前の木陰にひっそりと立つ白髪の流影を睨み据えた。
手負いのオレ達に立ちはだかったザコ生徒を一蹴してすぐ、オレはアリシアと少し離れて「一瞬見えた人影」を追っていた。わずかに木々が茂り、周囲にも他に人の影はない。
「お前とこうして逢うのはいつ以来だったかな、ビリー。
……いや、今は“フリー・バード”と名乗っていたか。“決闘者”の号を隠して」
淡々と、悠然とその言葉はオレの心の臓を抉る。
「あの時」以来、この男の存在とそこから生まれるものすべてがオレの憎悪の引き金となった、その事を否応なく思い知る。
「そうだ、“決闘者”たるお前が、何だあのザマは?
いかに力が戻っていないとはいえ、あんな戦い方では敗北して当然だ。
己の力を見極めるという意味では、お前は同行人の娘にすら劣っている」
表情は仮面のごとく一片の揺らぎもないが、そこに込められた侮蔑の念は容赦なくオレに伝わってくる。
オレ自身も恥じた先の戦いを痛罵されて思わず赤面するものの、それ以上の憎しみが言葉にならない怒りを誘発する。
「……ジミィ……ッ!」
「まぁ、それもすべてはお前の「迷い」のせいだ。
それをお前に突き付けられただけでも、出会った甲斐があるというものさ……
何にせよ、喜ぼうじゃないか。この「再会」を──」
ガォォン!
一挙手の暇もなく、オレの左腕が“命知らず”を抜き撃ち、引金を絞っていた。
かすかに白髪の姿が揺らめき──その表情の虚ろは変わらぬまま、口元だけがフ、と笑う。
「無駄だ、ビリー。“今はまだ”、お前はおれを殺せない」
白影が、握り拳を作った右腕を差し上げ……拳を開く。
そこから、黒く塗り潰された欠片が2つ3つ、ぽろりと地に落ちた。そのまま、黒色だけが白影の足元に広がる木々の「影」に溶けていく。残ったのは、色を失い粉々に崩れた金属の欠片だけ。
「………」
「この技はお前も「見て」いたはずだな?
光と闇がある限り、おれの《影狩り》から逃れる術は、ない」
オレはぎり、と怒りに任せて奥歯を噛み締めた。鉄の味がわずかに広がり、不快感をいや増す。
オレの撃ち放った「3発の魔弾」は、そのすべてが力と「影」を失い、泥のように崩れ去ったのだ。
そう、この男の力はすなわち「影」を自在にするもの。どんな強者も、「影」から「影」を守る術は持たない。
そして、どんな力もこの男を傷付けることはできない。いかなる「力」も、その「影」をこいつの「影」が打ち砕いてしまうのだ。たとえ光の速さであろうとも──影は、光よりもたらされる。ゆえに光でも五分。
そして、《影狩り》の真の恐ろしさとは──
「……そう、おれの「影」は、“おれよりも強い”──」
あの「運命の日」に至るまで、オレが決して勝てなかった最高の「決闘者」。
それに加えて、この男には最強の「影」──ジミー自身をすら凌駕し、すべてを滅し得る《影狩り》の力がある。
だが、オレはそれでもこの男に勝たなければならない。倒さなければ、オレの復讐は──
「いや」
ジミーが呟いた。
「お前は、おれに勝った。勝っていた」
何を言っている、この男は。
「だからこそ、“滅びの運命”はおれを選んだ。
そして“流浪の宿命”は、お前を選んだ」
何のことだ?
何を、言っている?
オレは、お前に一度も──
「──まだ思い出せていないか。
だろうな……思い出さない限り、お前はおれに絶対追い付けない。
だとすれば、おれが今ここでお前とまみえたのも「運命」か……」
「何を……何を言っている!? 貴様、いったい何を知って──」
混乱するオレに、更なる楔が打ち込まれた。
いや──それは、オレの次の一歩を定かにする道標だったのかもしれない。
『マサカ……貴方ガココニ現レルトハ思イマセンデシタ。
探シマシタヨ、“だーく・じぇいど”』
「!?」
唐突にオレの胸ポケットから響く、無機質な女性の声。
それがデュリエルのものだとわかっていても、今の怒りに支配されたオレには把握するのにわずかに時間が掛かった。
その混乱の隙間を衝くように、さらに言葉が綴られる。
『貴方ノ霊的観測ガ途絶エテ以来、コチラデハ全力ヲモッテソノ霊的因子ノ探索ガ進メラレマシタ。
ソノドレモガ結果ヲ出セズニ失敗シマシタガ、マサカコンナ所デ偶然ニ発見デキルトハ』
「……その声、一度だけ聞いた覚えがある。
確か……《氷機王》デュロス」
ジミーが、わずかに顔をしかめる。
だが、それはどこかアンバランスな──半分は嫌悪し、半分は喜ぶような、そんな微細な動き。
『ゴ存知ナラバ話ハ早イデスネ。
“だーく・じぇいど”、貴方ハ「神性干渉原罪」ノ咎ニヨリ罰セラレルベキ存在デス。
コウシテ捕捉シタ以上、モウ逃ガシハシマセン』
「たかが「神」一人殺した程度で、大仰なことだ。
それに、どうせ奴は「蘇生」したのだろう? わざわざ止めを刺さずにおいてやったからな」
『──ソレデモ、神性干渉原罪ハ世界法則ニ触レル最高罪デス。
決シテ極刑ハ免レマセン、覚悟ナサイ』
その時、オレは確かに見た。
ジミーの顔に──無表情でない、命の通った──不敵な笑みが浮かぶのを。
「無駄だ……“今はまだ”、おれを捕らえることなどできんよ。
このおれを──「ジミー・D・ダークサイド」を拘束するなど、神にとて不可能だ」
そう言ったジミーの身体が、急速に透けていく。
『!?
ソンナ……固定シタ霊的磁場ガ、書キ換エラレテイク!?』
珍しく狼狽するデュリエルの声を彼方に聞きながら、オレもまた感じていた。ジミーの「気配」が、急速に遠ざかっていくのを。
「ジミィ……ッ!」
「また逢おう、ビリー。
お前が「すべてを解放した」時、必ずおれ達は出会う。そして戦う。
そうだ──」
その指が、決然とオレに向けられた。
「影」をもってすれば、そのひと指しでオレを殺せる……そんな指が、真っ直ぐオレを指す。
「──もっと強くなれ。ビリー」
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
『……彼ハ、“だーく・じぇいど”ト呼称サレル、「コチラノ世界」ノ神級犯罪者デス。
別件デ探索シテイタノデスガ……マサカ、貴方ノ関係者トハ想像モシマセンデシタヨ』
「そうか……偶然ってのも、怖いもんだな」
激情と混乱の反動で完全に力が抜けてしまったオレは、戻りの道すがらにデュリエルの「解説」を聞くとはなしに聞いていた。
確かに彼女らの「世界」とオレとは接点がある事を知っていたが、まさか「あいつ」までもが──
「で……その犯罪、って何さ」
『神殺シ』
「わお」
『正確ニハ、アル「神」ノ「神トシテノ要素」ソノモノヲ。
一時ハホボ完全ニ消失・破壊サレ、世界ノばらんすガ完全ニ崩壊シカケマシタ』
「……大事だね」
『大陸ノ10ぱーせんとガ消失シ、生命活動体ノ15ぱーせんとガ滅亡シマシタ。
イクツカノ「原種」ノ絶滅モ確認サレテイマス』
「………」
正直、スケールがでかすぎてよくわからない。
ただ、奴がオレなんかよりよっぽど派手な事をやらかしたのは確かなようだ。
「……ま、今さらあいつなんかに言われるまでもない。
オレはもっと強くなる。そして奴に勝つ」
『………』
「それでいいんだろ?」
『ソウデスネ、頑張ッテクダサイ。
別ニ「彼ノ件ヲ隠シテイタ」事ニツイテハ何モ言イマセンカラ。ウフフ』
「……う」
やばい。かなり怖い。
オレ自身の決意の問題だったとはいえ、やはり女性に隠し事はするもんじゃない。
今さらだが、改めて痛感しつつ……オレは歩を早めた。
「……さて、早くアリシアと合流しないとなっ」
『ソウデスネ。ウフフフ』
「………」
そんなこんなで。
オレが、ジミーに言われた「記憶」を思い出すのは──まだ少し先の事になる。
Message
レセルファ(94)からのメッセージ
レセルファ「お互い大変だよな。こっちは雑魚ばかり相手にしてるから問題は無いが。そっちはなんだか楽しそうが反面。辛そうだな。そういえば丁度今別の棟の近くにいるんだ、そっちの参考になるデータを取って帰ってくるさ。祈っててくれよ?(笑」レセルファ「(中の人:バグ出そうだし臆病になってできないんだろうなぁ…個人情報漏らしたこともあるし。それ拾ったことあるけど、とりあえず何かに使われた感じは無いかな?イタメールもきて無いし。)」
トモエ(122)からのメッセージ
トモエ「今回も、そちらには暴れシリーズの姿が…。(^^;」トモエ「でも、兎ですから、鶏よりはマシですよ・・・ね?(多分」
トモエ「あ、あと昨日の武具作製の件は、一応、お聞きした程度に思っていただいて結構ですので…。(^^;」
トモエ「以外と、フォーラムの方にも投稿がある様子ですし、そちらも当たってみようかと思っております。」
フリー・バードは言った
フリー・バード「なかなか技の燃費が追っつかないね……最低でも、3行動後に半分はSP残したいところだよなぁ」薙(487)からのメッセージ
薙「良く分かってるぜお兄ちゃん…即日納入、知り合いの仲介屋に聞かせてやりたいぜ(苦笑)」薙「まさに道具と言うより、体の一部だからな…コイツなら命を預けれるぜ?(随分気に入ったようだ)」
薙「?(首傾げて)…まぁ、俺は専門じゃねぇが…それにしても、お兄ちゃんは変わった銃使うんだな、なんかのカスタマイズか?」
あまね(645)からのメッセージ
あまね「合成してくれて有難うっ☆、、なんか全然別の物に変化、って合成って凄いわね、、」ギュス様(1358)からのメッセージ
ギュス様「ふ。自分の仕事に対し自信を持つのは大切な事だ。だが、驕る心あれば即座にその価値を失うことになろう。諸行無常であることを覚えておくがよいぞ。(ぬら〜)」ギュス様「ふ。そうだったな、貴様自身の装備のことも考えなくてはならんだろうな。ここは一つ提案だが、あえて他者の仕事を見てみるのも一興であろう。あまねも実力を上げてきておる。あえて奴に依頼してみてはどうだ?」
テツ(1460)からのメッセージ
テツ「ハハッ、んじゃあもイッペン見てみるかィ?コンドはもうチョイゆっくりとやるからよぉ・・・(そう言いながら、おもむろに拾った木切れにタンポポの花弁を埋め込んで太陽を表現、その周りに神字と装飾を刻んでゆく・・・)ホイ、一丁上がりぃッ!相変わらずオソマツなこって・・・こんなんで良けりゃあ、何遍だって来て見てってくんな!!」アリシア(1785)からのメッセージ
アリシア「自分を責める事などお止め下さいませ。過ぎた事で互いに責任を引き受けあっても詮無い話ですわ♪要はその感情のベクトルをどう向けるか、ですわね…」アリシア「あれから精密射撃の訓練や効果的なトラップ配置も研究しましたわ。再起には丁度良い相手も現れたようですし、一つここはリベンジと参りましょうか♪」
Quick Action / etc
テツ(1460)に生産行動許可を出しました。
休憩により自分と手下のHP・SPが 10 %回復しました!
現在の大乱戦チームメンバー
ビリー・D・フリーウィンド(204)
獅堂 嵐士(333)
相楽 徹右衛門(1460)
曙 香歩(1569)
3年B組!ギュス様先生 Group Message
フリー・バード(204)からのメッセージ
フリー・バード「今回の課題は……「山林の景色画に何かが足りない、書き足せ」? (しばし考え)そりゃ決まってるさ、「足りないと感じる」ってことはそもそも目指すものが「風景画」じゃなかったってことさな。というわけで答えは……(←おもむろに絵に清楚な美女を描き足し始める(爆)」フリー・バード「(ふー、と満足げに筆を置いて)答えは「人の温もり」♪ やっぱ女性の華がないとね、芸術ってのは(笑)」
アラシ(333)からのメッセージ
アラシ「(なぐまさんに向かって)傷は傷でも心の傷は勲章じゃねぇだろぉ?(待て)ってか暴力反対ーっ!(叫)」アラシ「(フリーバードさんに肩を叩かれ)……いえ、こっちも冗談で言ったんでそんな沈痛な顔されっと凄く悲しくなるんだけど。(汗)」
アラシ「……補習じゃなくてよかったってかぁ?(ほっ)んー、何書き足すかって言われると悩みますね。竹林なら問題なく虎だけど、山林だから。三蔵法師一行でも書き足しときますか。(何故)」
薙(487)からのメッセージ
薙「ふぅ、補修は免れたか…その内知恵熱でも出そうだぜ(笑)」薙「んで、…何を描き足すか、か…そうだな、俺なら何も描き足さないかな。」
薙「完成した絵に蛇足的に追加するのは、その絵の本来の意味を損なう可能性だってあるしな…。」
薙「それなら、その足りなかった物を次の作品で表現すりゃ良いだろ?」
ゆぅは。(562)からのメッセージ
ゆぅは。「前回の課題は次点でも、ギュス様に誉めていただけたのでとっても嬉しいんですの♪」ゆぅは。「今回の課題は…すぐ思いついたのは栗鼠さんですのー。冬支度を始めるリスさん…なんて可愛らしいんですの。あ、GM様とかけたわけじゃないんですの(汗」
桜(1159)からのメッセージ
桜「山林の景色?」桜「………デイダラ●ッチ。」
れな(1211)からのメッセージ
れな「にはは、ちょっと本気を出しすぎたかな〜(^o^)>
水色は、秋晴れのイメージで入れてみたんだけどね。」れな「むぅ、今回は抽象的で難しい・・・
大文字(五山の送り火)って答えたら、
やっぱり補習行きになるのかな?(笑」れな「でも、「面白い回答を期待するぞ」とのことなので、
紅葉や雪渓、清流なんて回答、面白くないですよね。
───今回は敢えてこれで勝負に出ます!」
ルビー(1323)からのメッセージ
ルビー「こうするとロセが喜ぶのよねー…(いいつつ、山林をそのまま甲羅に背負った亀を描き足して)」ルビー「歴史の重みと、世界の狭さと広さについて表現するのが目的…といいつつ、ロセが亀さんとかぶりものが好きなのよ、ねー?(子供撫でながら提出)」
ギュス様(1358)からのメッセージ
ギュス様「ふ。課題への返答や出欠は無理にせずとも良い。このクラスの訓は【自由と自主】、貴様たちが望む通りに参加するがよいぞ。(ぬら〜)」
テツ(1460)からのメッセージ
テツ「ぅあッちぃ!・・・!!(必至で冷ましつつ)薙のアンさん、どうもあんがとなッ、・・・しっかし、珈琲なんて俺にゃあ似合わんねぇ・・・(苦笑)アンさんはズイブンとサマになってるってのによぉ」テツ「うひゃあ、次席だなんて光栄光栄ッ!ッし、こうなりゃあ次に狙うんは主席よッ!!」
テツ「ッつうわけで課題提出ッ!・・・どうにも勢いがねぇッてんで、俺の描くんは川ッ、それも川面も白む急流よッ!!岩をも削る水の勢いがあっての山ッてぇモンでしょうッ?!」
第94パーティ・所属メンバー (Before)
レセルファ・ノルン(94)
必殺3 漲溢3 刺射10 薬物10 魅惑5
現在地 F2ビリー・D・フリーウィンド(204)
復活1 必殺2 武具15 合成10 魅惑5
現在地 C4水無月雨音(645)
貫通3 必殺3 刺射10 武具14
現在地 F2アリシア=ガルナード(1785)
風柳3 漲溢3 仕掛10 叩射10 付加1
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.204 ビリー・D・フリーウィンド HP 1699 / 1729 1 復活1 場所 C4 [特殊LV0] SP 266 / 314 2 必殺2 技 使用可能技一覧 NP 13 体格 220 3 武具15 参 加 団 体 CP 47 敏捷 101 4 合成10 0 “風の旅団” PS 354 器用 106 5 魅惑5 1 ロイヤルクラウン 業 0(0) 魔力 146 6 2 高笑い普及委員会(´0ノ`*) 連勝 1 魅力 100 7 3 必殺三分クッキング研究会 総CP 382 生命 101 8 ――― 4 3年B組!ギュス様先生 単位 2 精神 126 9 ――― 5
= Profile = 種族 永遠の彷徨者(人間) 性別 男 年齢 外見は20歳前後
陽光を蒼く照り返す深紺色の髪、思慮深さを湛える群青色の瞳。
浮かべる不敵な微笑みは、一見の若さとは真逆の老成を感じさせる。
その身に宿す運命は──数多の並行世界を彷徨うもの。
「永遠の彷徨者(Eternal-Wanderer)」。
剣と魔法の支配する世界で、常にその命を危地に晒し旅を続ける青年。
……それがなんでまた学園生活を送る羽目になったのか。
その真相は、今はまだ神のみぞ知る。
「ま、何事もSimpleが一番さ。
Fight It Out、派手に行こうか?」
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 2 呪刻銃デスペラード 魔石 / 6 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 6 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 7 穿風剣ストリームファング 斬撃 / 13 / 4 / 物攻LV2 / なし 武器 8 刻命魔銃デスペラード 魔石 / 13 / 7 / なし / なし 自由 9 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 11 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし
イベント戦闘
第94パーティ 所属 † V S †おしとやか
暴れ兎
Enemy
フリー・バード「(薄く微笑を浮かべて)……Here We Go!」
アリシア「か弱い淑女相手に随分と物騒な方々ですわね・・・それならこちらにも考えがありますわ♪(懐から銃口が覗く!)」おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フリー・バード 1699 / 1729 266 / 314 [後]アリシア 1421 / 1421 261 / 351 [後]おしとやか 1352 / 1352 232 / 232 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194
アリシアの攻撃!
アリシア「(懐のお守りから仄かにハーブの香りが)」
オートレスト!!
アリシアに 平穏LV2 を付加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「落ち着いてください。」
ブレス!!1
おしとやかに祝福を追加!
暴れ兎に祝福を追加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フリー・バード 1699 / 1729 266 / 314 [後]アリシア 1421 / 1421 230 / 351 [後]おしとやか 1352 / 1352 172 / 232 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194
アリシアの平穏LV2
アリシアのSPが8増加!
アリシアの攻撃!
アリシア「(通信機を取り出し)例のモノを指定のポイントまで空輸、後は指示があるまで上空で待機を御願いしますわ♪」
ジャイアントロック!!
設置技「ジャイアントロック」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フリー・バード 1699 / 1729 266 / 314 [後]アリシア 1421 / 1421 167 / 351 [後]おしとやか 1352 / 1352 172 / 232 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」
エンチャント!!2
おしとやかの物理ATが上昇!
おしとやかの魔法ATが上昇!
フリー・バードの物理ATが低下!
フリー・バードの魔法ATが低下!
アリシアの平穏LV2
アリシアのSPが8増加!
アリシアの攻撃!
アリシア「足元ばかり気にしていては、より大きな脅威を見逃しますわよ?」
ジャイアントロック!!
設置技「ジャイアントロック」を設置!
戦闘フェイズ
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!
フリー・バードの物攻LV2
フリー・バードの物理ATが上昇!
フリー・バードの物防LV1
フリー・バードの物理DFが上昇!
アリシアの体力LV1
アリシアのMSPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フリー・バード 1699 / 1729 266 / 314 [後]アリシア 1421 / 1421 137 / 412 [後]おしとやか 1352 / 1352 107 / 232 [前]暴れ兎 1907 / 1907 194 / 194
アリシアの攻撃!
アリシア「堰を切ったが最後、この奔流を止める術などありませんわ!」
ワイヤートラップ!!
設置技「ワイヤートラップ」を設置!
フリー・バード「……オレに見とれるってのは、いい目をしてるってことだな(笑)」
フリー・バードは暴れ兎を魅了した!
フリー・バードの攻撃!
フリー・バード「見せてやるぜッ……オレの、“魂の烈風”をな……!」
フェイバーロード!!
暴れ兎に218のダメージ!
フリー・バードの物理CRIが上昇!
暴れ兎に248のダメージ!
フリー・バードのWAITが減少!
暴れ兎に244のダメージ!
暴れ兎の地属性防御力が減少!
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかにアリシアの設置技が発動!
アリシア「ごめんあそばせ♪」
ジャイアントロック!!
おしとやかに388のダメージ!
おしとやかのWAITが増加!
暴れ兎は祝福されている!
暴れ兎は魅了されている!
(暴れ兎の魅了の効果が消失)
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フリー・バード 1699 / 1729 146 / 314 [後]アリシア 1421 / 1421 96 / 412 [後]おしとやか 964 / 1352 112 / 232 [前]暴れ兎 1197 / 1907 194 / 194
フリー・バードの攻撃!
必殺技が発動!
フリー・バード「(上空に向けて不意に魔弾を撃ち放ち、同時に剣を抜いて突進!)
……諦めな、避けられやしないさッ!」
(その斬撃と同時に……上空の弾丸が急降下し、その頭上を襲う!)」
アース・アンド・ヘヴン!!
フリー・バード「狙い通りだッ、オレの目はどんな隙も見逃しゃしないぜ!」
クリティカル!
暴れ兎に249のダメージ!
暴れ兎に156のダメージ!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
フリー・バードに336のダメージ!
(おしとやかの祝福の効果が消失)
アリシアの平穏LV2
アリシアのSPが10増加!
アリシアの攻撃!
アリシア「射線が交わる時、生と死も交わる…貴方はどちらの道を行く事になるのかしら?」
クロスファイア!!
おしとやかに347のダメージ!
レノ「急所を確認、重点的に攻撃を仕掛けて下サイ!」
アリシア「まぐれ当たりは最初だけ、後は全て必然ですわ♪」
クリティカル!
おしとやかに401のダメージ!
暴れ兎は攻撃を回避!
アリシア「大丈夫、次こそは…伊達にコレに命を預けているワケではありませんわ!」
暴れ兎は祝福されている!
暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
フリー・バードに329のダメージ!
(暴れ兎の祝福の効果が消失)
フリー・バードの攻撃!
フリー・バード「知ってるかい? 魂に打撃を与えて生命力と活力を奪う技……“Energy-Drain”って言うんだぜ」
ソウルファング!!
フリー・バード「オレの「魔剣」はひと味違うのさ……ルーンの力、見せてやるよッ!」
クリティカル!
暴れ兎に364のダメージ!
フリー・バードのHPが109回復!
暴れ兎の物理EVAが低下!
おしとやか「大変です・・・」
おしとやかの攻撃!
フリー・バードに301のダメージ!
アリシアの平穏LV2
アリシアのSPが10増加!
アリシアの攻撃!
おしとやかに237のダメージ!
アリシア「万感の思いを込めて最後の一発…悲しいけどサヨナラですわ♪」
叩攻撃によりおしとやかのWAITが増加!
おしとやか「次は殺す気でいきますね。」
おしとやかが倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]フリー・バード 842 / 1729 36 / 314 [後]アリシア 1421 / 1421 45 / 412 [前]暴れ兎 428 / 1907 144 / 194
暴れ兎の攻撃!
フリー・バードに245のダメージ!
フリー・バードの攻撃!
暴れ兎に274のダメージ!
アリシアの攻撃!
暴れ兎に177のダメージ!
アリシア「万感の思いを込めて最後の一発…悲しいけどサヨナラですわ♪」
暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
フリー・バードに400のダメージ!
フリー・バード「……これで追い詰めたつもりなら、大間違い。ここからが本番さ!」
フリー・バードの攻撃!
暴れ兎は攻撃を回避!
暴れ兎が倒れた!
フリー・バード「その腕じゃ、オレには勝てない。遠すぎるぜ?」
アリシア「まさか、淑女の嗜みとして習ってきた事がこんな所で役立つとは思いませんでしたわ♪」戦闘に勝利した!
435 PS、 15 CPを獲得!
アリシアは ユリ を入手!
フリー・バードは 脚 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
命術 を新たに習得しました。(- 10 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
器用 が 16 上昇しました。(- 10 CP)
器用 が 16 上昇しました。(- 12 CP)
器用 が 16 上昇しました。(- 13 CP)
“風の旅団” の活動をしました!
精神 が 1 上昇!
魅力 が 1 上昇!
ギュス様(1358)から 300 PSを受け取りました。
キャベツ を買いました。(- 100 PS)
胸章 に メガネ を合成しました。
ニンジン に 呪刻銃デスペラード を合成して 固いタンポポ を作り出しました。
ギュス様(1358)のItemNo. 12 黒い石 から ギュス様の愛と怒りと悲しみの左手 という 叩撃 を作製しました。(- 300 PS)
テツ(1460)に、 脚 を消費して 胸章 に 加速LV1 を付加してもらいました。
CPが 40 増加しました!
NPが 1 増加しました!
アリシア(1785)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
第94パーティ 所属 † V S †落ち武者
おしとやか
Enemy
第94パーティ・所属メンバー
レセルファ・ノルン(94)
必殺3 漲溢3 刺射10 薬物10 魅惑5
現在地 E2ビリー・D・フリーウィンド(204)
復活1 必殺2 武具15 合成10 魅惑5 命術2
現在地 C4水無月雨音(645)
貫通3 必殺3 刺射10 武具15
現在地 E2アリシア=ガルナード(1785)
風柳3 漲溢3 仕掛10 叩射10 付加1
現在地 C4
Character Data
ENo.204 ビリー・D・フリーウィンド HP 2672 / 2672 1 復活1 場所 C4 [特殊LV0] SP 207 / 328 2 必殺2 技 使用可能技一覧 NP 14 体格 220 3 武具15 参 加 団 体 CP 55 敏捷 101 4 合成10 0 “風の旅団” PS 689 器用 154 5 魅惑5 1 ロイヤルクラウン 業 0(0) 魔力 146 6 命術2 2 高笑い普及委員会(´0ノ`*) 連勝 2 魅力 101 7 3 必殺三分クッキング研究会 総CP 437 生命 101 8 ――― 4 3年B組!ギュス様先生 単位 2 精神 127 9 ――― 5
= Profile = 種族 永遠の彷徨者(人間) 性別 男 年齢 外見は20歳前後
陽光を蒼く照り返す深紺色の髪、思慮深さを湛える群青色の瞳。
浮かべる不敵な微笑みは、一見の若さとは真逆の老成を感じさせる。
その身に宿す運命は──数多の並行世界を彷徨うもの。
「永遠の彷徨者(Eternal-Wanderer)」。
剣と魔法の支配する世界で、常にその命を危地に晒し旅を続ける青年。
……それがなんでまた学園生活を送る羽目になったのか。
その真相は、今はまだ神のみぞ知る。
「ま、何事もSimpleが一番さ。
Fight It Out、派手に行こうか?」
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 固いタンポポ 其他 / 3 / 3 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / 物防LV1 / なし 防具 4 胸章 装飾 / 16 / 2 / 加速LV1 / なし 装飾 6 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 7 穿風剣ストリームファング 斬撃 / 13 / 4 / 物攻LV2 / なし 武器 8 刻命魔銃デスペラード 魔石 / 13 / 7 / なし / なし 自由 9 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 10 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 韮 植物 / 3 / 3 / なし / なし 14 脚 植物 / 0 / 2 / なし / なし 15 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし
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