| 後期学園生活 11日目 |
基本行動宣言 | 成功
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セリフ設定宣言 | 成功
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その他の設定 | 成功
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メッセージ送信 |
レイン(661)
かすか(301)
かがみ(1739)
エース(1148)
ひな(975)
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| Diary |
「お兄様」
昨日と同じ何も変わらず、俺を気色の悪い呼び方をする木天寥。
それを見る俺はただただ憂鬱になるばかりだった。
幻聴だと誤魔化して、寝て醒めたら元に戻っているだろうと都合の良い事まで考えたと言うのに。
流石に全てが無駄に終ると憂鬱にもなろうものだ。
「…なんだ、かがみ」
「あ、いえ。お兄様の気に障るかもしれない事なのですけど…」
「お前が俺に気遣う理由等無いだろうが、構わんから言え」
喋り方や性格だけではなく、根本から違っているのかもしれない。
俺に気遣い言い淀むその姿は、似合っているようで似合わない。
「…そう、ですね。昨日から、溜め息の回数が凄く増えてますよね?
私、なにかしましたか?お兄様の気に障るような事でも…」
「ただそういう気分なだけだ」
「で、でも!」
木天寥は目に涙を滲ませ、身長差故か上目遣いに俺を見ている。
その瞳に少しだけ目を逸らす、駄々をこねている俺にその視線は重く受け止める事はできなかった。
こいつに言われるまでもない事。自分でも分かるほどに今の俺は子供で…
「お前の気にする事では、…無い」
「――――すいません」
突き放した言葉に暫し沈黙がよぎる。
木天寥はそれ以上何も言う事ができなかったらしく、肩を落と俯いている。
俺が悪いのかと思う。こいつが勝手に妙な性格に豹変して。
元々苦手なのだ、害意を持たずむしろ親しげにこちらに接するそんな性格は。
表面上仲間でも、敵ならもっと敵らしくしてろと言いたい。
「…ッ」
頭をガシガシと掻き毟る。鬱屈を爆発させた事に驚いたのだろう、木天寥が顔を上げていた。
分かった、クソッ、認める、畜生が。こいつも百歩譲って木天寥かがみで、これは幻聴じゃない。
誰に言う訳では無かったがとにかく頭の中で言い訳を並び立てる。
最初からそうするべきだった、行動もしないくせに自体が進展するのを願う方がおかしかったのだ。
「かがみ。謝罪とは己の行為を悔いると言う事だ。だがな、お前は俺に対して何もやっていない。
さっきも言ったが俺が勝手に気分が悪くなっているだけだ、これは本当だ。嘘偽りは無い。
だからお前が謝る必要は何一つ無いってことだ――――チッ、悪かったな。心配をかけた」
「す、すいませ…」
ジロリと睨む。
「謝るなと言ったばかりだが、悪いのは俺の方だとな」
「い、今のはうっかりと言う奴です!間違えただけですからノーカウントで!」
「はいはい、聞かなかった事にしておこう」
先程泣いたカラスがなんとやら、木天寥は顔を真っ赤に手は上に下に忙しい。
苦笑する、これで話を進められると。さっきまでのこいつでは話すらできない。
「まぁ、それは置いといてだな」
「どうかなされましたか?」
「お前が最初に気にしていた、俺の機嫌が悪いって話だ。
はっきり言えば、俺は今お前がいつものかがみで無い様に思える。自分に違和感は無いのか」
「お兄様の言いたい事はよくわかりませんけど、私は何も変わってませんよ?」
「…ふむ」
思案する。もう二日目、悪戯を除外して良いだろう。
木天寥の言葉を信用するとしたら、こいつには自分が変わった自覚が無い。
俺を兄と呼んでる事から今までの記憶自体も幾らか脳内変換は経ているとして、あると言う事。
…考えても仕方ない事か、やはり原因を見つけるのが一番早い。
「だが、俺には今のお前は確実におかしく見える。
まぁ、逆に言えば俺がおかしくなっているのかもしれん。少しで良い、確かめさせてもらえんか?」
現実を見ると今の害意の無いこいつに対して、おかしいと連呼するのには若干抵抗出てくる。
自らの頭に手を置きクシャリと居心地悪そうにしていると、木天寥がクスクスと楽しげに笑う。
「ふふ、仕方のない人ですね。お兄様の気が済むまで、どうぞ」
結局どちらの木天寥にしても、やり込められるのは変わらんのか。
若干に鬱が戻った。
ずっと立ちっ放しなのも、なんだったのでそこらの岩場に移動した。
俺も木天寥も向かい合いながら適当な岩に腰掛けている。
「けど、あれですよね。白衣着てるのに私が診られるのなんて。女医と患者入れ替え?」
「笑えない冗談だ、診る事は診るが誤解を招く言い方をするな」
「なら、私が診てあげましょうか」
「結構。拒否する」
先程とは立場がうってかわり嬉々として俺をからかう。
こんな所は余り変わっていない。
まぁ、どうでもいい。さっさと進めるに限る。
「ふむ、まずは……一昨日の夜から何か変な物でも食べたか?」
「た、食べてませんけど……」
木天寥は岩からずり落ち、苦笑いでこちらを見ている。
変わった事を聞いたつもりは無いが、そこまでおかしかっただろうか。
「随分原始的なのですね」
「一般人にそこまで専門的な事を求められてもな。元々科学的な検証はお前の分担だろうに。
そのお前が何も無いと言っている。それなら、俺がやれるのはこんな事ぐらいだと思うが」
「まぁ、そうですけどー」
「なら良いだろう」
まだ何か言いたそうだったが、すぐに続ける。
「例えば一昨日の朝、俺に出した炭料理はどうだ。あれは十分性格を変える毒足りうると思うが」
「あれはただのお茶目です。それに、全部お兄様が食べてくださったじゃないですか」
想像しただけでも未だ舌が痺れる。思い出したくないこと。
それをこの女はお茶目と言ってしまうのか。随分な認識のされ方だ。
「味見もしてないのか?」
「あんなの人間が食べられる物じゃ無いですよぅ。毒。食材への侮辱ですよ!」
「そんな物食わせるんじゃねぇ!!」
激昂し岩から立ち上がる。つい反射的に拳振り上げてしまう。
びくりと驚き震えながら身構えるので、すぐに腰を降ろす。
冷静だ、冷静になれ俺。三途の川を渡り掛けるぐらいそんな大した事無いはずだ。きっと。
「…ぁー。夜だ。いつも夜遅くまで何かしているだろう。その時はどうだ」
「いいえー。夜食べたら太っちゃいますから」
「あぁ、そう」
太るとの言葉は少々疑問だった。私見を言わせて貰うならこいつは痩せ過ぎな位だと思う。
首といい肢体といい折れそうなぐらいだ。顔には若干肉がついているが気にならない程度。
だが、まぁいいだろう。太っていようと痩せていようと俺には関係の無いことだ。
とりあえず言葉を信じるなら特に変なものは摂っていないらしい。
「熱は?頭が浮ついていると妙な事を口走ることもあるだろう」
「引いてません」
「病人は皆そう言うんだよ」
右手で木天寥の前髪を掻き揚げ、額にぴたりと手をつける。
手から感じる体温はとても冷たい。むしろ、俺の方が暖かいぐらいだった。
「熱は、無いな」
「ぅー。もういいですか?」
木天寥は手を当てられたまま、居心地悪そうに何か言いたそうにしている。
皆目見当も付かないので放って置く。
とりあえず手を放すと、木天寥が何故かほっとしたような表情を見せる。
「いや、舌を出せ」
「はい?えっと、何故でしょうか。答え次第では、その…」
「専門以外は何も知らんのか?舌からだけでも分かる事は多い」
何故も何も道具が無い以上身体の中を調べようと思えば舌を診るしか無い。
舌苔が無く、てかてか赤いのなら発熱や炎症等。
紫色をしていると血行不良等。他にも様々な事が分かる。
そもそも、答え次第ではなにをするつもりだったのか。
だが、木天寥はその言葉で納得したらしく口を開け舌を伸ばす。
何をするつもりだったのか考えても詮無き事となったのだが、少し気になった。
「…むぅ、普通すぎてコメントできん」
「…ん」
腕を組む。困った、他にする事が無い。思いつかない。
調べた限りでもこいつは頭がおかしくなってる以外は異常は見られない。
方法が無い以上、今の木天寥が続く事になる。それは勘弁して欲しい。嫌だ。
だが治す方法が思いつかない、八方塞だった。
考えて多少は時間が経ったはずなのだが、木天寥の反応が無い。
不審に思い、ふと前を見る。未だ舌を出している。
その上何故か目を瞑って。何故目を閉じる何故目を閉じる。
馬鹿の子なのか。もうとっくに診察は終えているから閉まって良いのだが、つーか口を閉じろ。
仕方ないので、先程と同じように再び手をやり。
人差し指で弾く。
コツンという音と共に、あいたっという声。
急な衝撃と言っても、大したことはないが当たった木天寥は随分驚いたらしい目を瞬きさせている。
「いつまで馬鹿面している」
「ぅー」
「もう良い。そろそろ授業だ、遅れるわけにもいかん。準備ができ次第行くぞ」
もう言う事もやる事も無いのですぐに後ろを向く。
野宿に野営にと広げたゴミを処理し、荷物を纏めなければならない。
うむ、やはりできる限り自然とは共存すべきだ。
「嫌です」
「あぁ?」
「私に悪戯するような人の言う事なんて聞きたくないですー」
木天寥は顔をふくれっつらに文句を言う。
タダでさえ可愛くないのに…、それに首を絞めたわけでもないただの悪戯に何故そこまで怒るのか。
「…やれやれ」
手を木天寥の頭に載せ、数度ぽむぽむと軽く叩く。
髪をくしゃりとさせ頭をなでる。我侭を言う子供をあやすのはこれが一番だ。
気に入ったのか、木天寥も大人しい。
「…ねぇ」
「まだ何かあるのか」
「あるかも何も、なんで私はおにーさんに撫で回されてるんだろーね。
しかも気付かないうちに服も着替えてるし、いつのまにか知らない場所だし」
木天寥は先程と打って変った雰囲気。戻ったのか、と言う言葉を飲み込む。
気になる事がある。こいつはさっきまでの事を覚えてない。と言う事は、だ。この状況は不味い。
「怪しい言い方をするな、頭をつけろ頭を」
「いや、そんな事どうでもいいんだよね、うん。大事なのは私が寝てる間におにーさんがなにしたかってことだし状況から考えても凄い悪戯されてるみたいだし」
「落ち着け、話を聞け。そしてお前みたいな子供に手を出すほど俺は餓えてない」
辺りに瘴気が漂って来た気がする。この雰囲気覚えがある。
確か、そう。炭料理と同じ。我ながら情けないが、足が震えている。
もうあれと戦う気など断じて微塵も無い。命乞いはしないまでも逃げの一手を取る。
「ここに私の持ってるマッスルドリンクが二つある服の中にもおにーさんが買ってくれたマッスルドリンクがもう二つあるんだよねちょっと一気に飲んでみようかなーと思うんだけど?」
「止めておけ、お前も仮にも女だ。DCSの様な効果が出たら目も当てられんぞ」
「実は私西瓜割って一度もしたことないんだよね」
「未だ猿から進化してないのか、人間なら会話をしろ」
此処には西瓜等無いぞ代わりに割る物も、無い。
瓶の蓋がキュポンと音を立て、蓋が地面に落ちていく。液体へと口をつける。
何度も同じ結末を迎えてたまるか、踵を返し全力で疾走する。
「おにーさん凄いみっともない男なら逃げないで欲しいな、うん」
「馬鹿かキサマ誰が逃げるか、戦略的撤退、後退だ!」
「あはは、待ちやがれこのやろうー」
「待てといわれて待つ馬鹿がいるか」
普段の実力は互角、だがドーピングしている今はその限りではない。
追いつかれた即バッドエンド。俺はとにかく走るのだった。
Q.治ってよかったです
| Message |
ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「同じPTでもこうして話をするのは確かに初めまして、だな。これからよろしく頼むよ、天狼の人。」
レイン(661)からのメッセージ
レイン「気に入ってもらってよかったよー」
ひな(975)からのメッセージ
ひな「依頼有難うね♪」
| Quick Action / etc |
ひな(975)に生産行動許可を出しました。
エース(1148)に生産行動許可を出しました。
武器に 魔戦槍-篝火- を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に メガネ を装備しました。
自由に 魔槍 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
ユーリー=Y=シーカー(105)
山下 芹奈(125)
木天寥 かがみ(1739)
シリウス(1741)
|
| Party Message |
銀「二人目の教師、いつまでかかるかね…」
| ケモノっぽい人の集まり Group Message |
パティ(139)からのメッセージ
ヴィト「う、犬多い?Σあ、でも俺犬じゃないよ、オオカミだよ!(どっからどう見ても白い毛玉)」
パティ「多分それ言わなければまだ救いがあるんだと思うよ…」
秋ちゃん(274)からのメッセージ
秋ちゃん「またまた増えたにゃ?そのうち像とか恐竜とか未知の生物とかも出てくるにゃ?(ワクワク」
ミナミ(328)からのメッセージ
ミナミ「特に春や秋は大変そうだよなー、換毛期だし。「部室内でのブラッシングは禁止」とでも書いとくか?<掃除」
ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「天狼と人狼とお猿の三名追加で15人に増築。そろそろ落ち着く頃か、それとも更なる増殖が続くか・・・」
アラト(651)からのメッセージ
アラト「なんかすごい勢いで増えてるだよ、すぐに20、30人行っちゃいそうだよ。すごいなすごいなー♪」
レイン(661)からのメッセージ
レイン「殺虫剤なんて使わなくても、この弓で…って冗談だよ、冗談」
ハンス(1232)からのメッセージ
ハンス「(’’ )( ’’)きょろきょろ、あっちをむいてもこっちを向いても獣っ子ばっかり!?」
にゃむりん(1278)からのメッセージ
にゃむりん「たくさん増えたニャー・・・にゃんだかこの時期は夏毛と冬毛の変わる時期だからニャー・・・掃除大変そーニャー。」
働かせ蜂(1388)からのメッセージ
働かせ蜂「……やっぱり殺虫剤が来てたナルーーー!!w」
九猿(1777)からのメッセージ
九猿「どーも参加させていただきますw猿は俺一人かな・・・??(笑)」
| Castle Party・所属メンバー (Before) |
|
ユーリー=Y=シーカー(105) 貫通3 必殺3 精霊10 命術10 魅惑5 現在地 B7
| |
山下 芹奈(125) 漲溢4 侵食1 召喚15 付加15 斬射5 現在地 B7
| |
ふーしぇ(349) 貫通3 必殺3 刺射10 絵画10 現在地 D9
| |
ファークス(593) 貫通1 漲溢3 武具14 仕掛11 現在地 F8
| |
アーシュ・ヴァレリー(629) 貫通4 過激1 魔術10 命術10 現在地 F8
| |
もろぞふ(1553) 結界3 適応3 叩撃10 仕掛5 現在地 D9
| |
木天寥 かがみ(1739) 侵食1 過激3 斬撃5 料理5 現在地 I5
| |
シリウス(1741) 貫通3 過激3 魔術15 命術5 精霊5 現在地 I5
|
|
| Character Data (Before) |
ENo.1741 シリウス
|
HP | 1368 / 1368
| 1 | 貫通3 | 場所 | I5 [特殊LV1]
|
SP | 311 / 458
| 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧
|
NP | 12 | 体格 | 75 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体
|
CP | 63 | 敏捷 | 164 | 4 | 命術5 | 0 | 赤いリボン共同募金
|
PS | 1950 | 器用 | 75 | 5 | 精霊5 | 1 | ケモノっぽい人の集まり
|
業 | 0(0) | 魔力 | 287 | 6 | | 2 |
|
連勝 | 8 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
|
総CP | 463 | 生命 | 101 | 8 | ――― | 4 |
|
単位 | 19 | 精神 | 175 | 9 | ――― | 5 |
|
= Profile =
| 種族 | 人/天狼 | 性別 | 雄 | 年齢 | 920歳 |
『If.シリウス=銀』 銀とはシリウスの選択から枝分かれした平行世界のシリウス。 島の後も延々と旅を続け失敗を繰り返し、数百年のちにシリウスは故郷の禁呪【蘇生】を求め帰還。 禁呪に手を出す事に成功するが、術は失敗。 制裁として彼は全ての力と記憶を失い、人の姿へと変えられる。
その後、記憶を失った彼に対する調教目的で学園に強制入学。 調教の一環で偽の記憶を『設定』として刷り込まれ『銀』だと思い込まされる。
銀髪。記憶喪失。性格悪いが気の良い兄さん。
『シリウス』 魔界に生息する狼で天狼と呼ばれ、高い知能を持ち人語を操る。 どんな願いも叶うと言われたALIVEという孤島にて100の人を狩った。 目的は主人の蘇生だったが、失敗に終わり再び旅へと出る。 数ヵ月後何の因果か敵だった人物の墓守を不承不承引き受ける。 だが、心境の変化があったのか再び旅へと出る事は無かった。 以降二度と表舞台には姿を現さず彼の姿を見た者は居ない。
絵はレイン(661)さん作。多謝!! |
|
|
No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
|
|
1 | 魔槍 | 魔石 / 2 / 3 / なし / なし | 自由
|
2 | 古ぼけた首輪 | 魔石 / 5 / 2 / なし / なし |
|
3 | 制服 | 防具 / 10 / 0 / 命中LV1 / 回避LV1 | 防具
|
4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
|
5 | 頭 | 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし |
|
6 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし | 装飾
|
7 | 魔戦槍-篝火- | 魔石 / 12 / 8 / なし / なし | 武器
|
8 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし |
|
11 | ガラスの欠片 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
|
12 | マッスルドリンク | 消耗 / 1 / 0 / 物攻LV2 / 物防LV2 |
|
13 | マッスルドリンク | 消耗 / 1 / 0 / 物攻LV2 / 物防LV2 |
|
|
| イベント戦闘 |
かがみ「……あー…………。
何か頭がスーッとしてきた……」
銀「手加減はできんぞ、なにせ戦い方が全く思い出せんからな」
舎弟A「兄貴ィッ!!」
舎弟B「兄貴ィッ!!」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2454 / 2454
| 220 / 324
|
[後]銀 | 1368 / 1368
| 311 / 458
|
|
|
|
[前]舎弟A | 2377 / 2377
| 334 / 334
|
[前]舎弟B | 2377 / 2377
| 334 / 334
|
|
かがみの攻撃!
かがみ「身体が……熱い…………」
オーバーヒート!!
かがみの物理ATが上昇!
かがみの魔法ATが上昇!
かがみのSPDが上昇!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2454 / 2454
| 70 / 324
|
[後]銀 | 1368 / 1368
| 311 / 458
|
|
|
|
[前]舎弟A | 2377 / 2377
| 334 / 334
|
[前]舎弟B | 2377 / 2377
| 334 / 334
|
|
銀の攻撃!
銀「力が欲しい、力を……よこせッ!!」
オーバーヒート!!
銀の物理ATが上昇!
銀の魔法ATが上昇!
銀のSPDが上昇!
舎弟Aの攻撃!
舎弟A「ゴチですっ!」
ガードスティール!!1
かがみの物理DFを奪取!
かがみの魔法DFを奪取!
舎弟Bの攻撃!
舎弟B「ゴチですっ!」
ガードスティール!!1
かがみの物理DFを奪取!
かがみの魔法DFを奪取!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2454 / 2454
| 70 / 324
|
[後]銀 | 1368 / 1368
| 161 / 458
|
|
|
|
[前]舎弟A | 2377 / 2377
| 234 / 334
|
[前]舎弟B | 2377 / 2377
| 234 / 334
|
|
銀の攻撃!
銀「槍よ、敵を貫け!!」
ホーミングミサイル!!
舎弟Bに765のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2454 / 2454
| 70 / 324
|
[後]銀 | 1368 / 1368
| 86 / 458
|
|
|
|
[前]舎弟A | 2377 / 2377
| 234 / 334
|
[前]舎弟B | 1612 / 2377
| 234 / 334
|
|
銀の攻撃!
銀「魔術で創った槍だ、威力を味わってみんか?」
ホーミングミサイル!!
舎弟Bに671のダメージ!
戦闘フェイズ
舎弟Bの回避LV1
舎弟Bの物理EVAが上昇!
舎弟Bの魔法EVAが上昇!
舎弟Bの活力LV2
舎弟BのMHPが上昇!
舎弟Aの回避LV1
舎弟Aの物理EVAが上昇!
舎弟Aの魔法EVAが上昇!
舎弟Aの活力LV2
舎弟AのMHPが上昇!
銀の命中LV1
銀の物理HITが上昇!
銀の魔法HITが上昇!
銀の回避LV1
銀の物理EVAが上昇!
銀の魔法EVAが上昇!
かがみの命中LV0
かがみの物理HITが上昇!
かがみの魔法HITが上昇!
かがみの活力LV1
かがみのMHPが上昇!
かがみの物防LV1
かがみの物理DFが上昇!
かがみの先制LV2
かがみのWAITが減少!
かがみの祝福LV2
かがみに祝福を追加!
かがみの物攻LV1
かがみの物理ATが上昇!
かがみの回避LV1
かがみの物理EVAが上昇!
かがみの魔法EVAが上昇!
TURN 1
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2711 / 2711
| 70 / 324
|
[後]銀 | 1368 / 1368
| 11 / 458
|
|
|
|
[前]舎弟A | 2651 / 2651
| 234 / 334
|
[前]舎弟B | 1086 / 2651
| 234 / 334
|
|
かがみは祝福されている!
かがみの攻撃!
かがみ「……うん、今度のは美味しいと思うよきっと」
グーフクック!!
舎弟Aは攻撃を回避!
銀の攻撃!
舎弟Bに457のダメージ!
舎弟Bの攻撃!
舎弟B「危なァァイィィッ!!」
グッジョブ!!3
かがみは攻撃を回避!
かがみは攻撃を回避!
舎弟BのHPが0回復!
舎弟Bに祝福を追加!
舎弟Aの攻撃!
舎弟A「危なァァイィィッ!!」
グッジョブ!!3
かがみに335のダメージ!
かがみは攻撃を回避!
舎弟BのHPが100回復!
舎弟Bに祝福を追加!
かがみは祝福されている!
かがみの攻撃!
かがみ「……(ペロ
うわマズっ!!」
グーフクック!!
舎弟Bに507のダメージ!
舎弟Bに麻痺を追加!
銀の攻撃!
舎弟Aは攻撃を回避!
TURN 2
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 2376 / 2711
| 10 / 324
|
[後]銀 | 1368 / 1368
| 11 / 458
|
|
|
|
[前]舎弟A | 2651 / 2651
| 124 / 334
|
[前]舎弟B | 222 / 2651
| 124 / 334
|
|
かがみは祝福されている!
かがみの攻撃!
舎弟Aに596のダメージ!
舎弟Bは麻痺している!
舎弟Bは祝福されている!
舎弟Bの攻撃!
グッジョブ!!3
かがみに350のダメージ!
かがみに346のダメージ!
舎弟BのHPが207回復!
舎弟Bに祝福を追加!
(舎弟Bの麻痺の効果が消失)
舎弟Aの攻撃!
舎弟A「危なァァイィィッ!!」
グッジョブ!!3
かがみに313のダメージ!
かがみに304のダメージ!
舎弟BのHPが184回復!
舎弟Bに祝福を追加!
銀の攻撃!
舎弟Bに368のダメージ!
かがみは祝福されている!
かがみの攻撃!
舎弟Bに513のダメージ!
かがみ「コレで決まりっ、と」
銀の攻撃!
舎弟Aに412のダメージ!
舎弟Bは祝福されている!
舎弟Bの攻撃!
かがみに369のダメージ!
舎弟Aの攻撃!
かがみは攻撃を回避!
かがみは祝福されている!
かがみの攻撃!
舎弟Aに613のダメージ!
舎弟B「なんてこったぁぁっ!!」
舎弟Bが倒れた!
TURN 3
[列]名前 | HP/MHP | SP/MSP
|
[前]かがみ | 694 / 2711
| 10 / 324
|
[後]銀 | 1368 / 1368
| 11 / 458
|
|
|
|
[前]舎弟A | 1030 / 2651
| 14 / 334
|
|
銀の攻撃!
舎弟Aに445のダメージ!
かがみは祝福されている!
かがみの攻撃!
舎弟Aに647のダメージ!
かがみ「コレで決まりっ、と」
(かがみの祝福の効果が消失)
舎弟Aの攻撃!
かがみに395のダメージ!
銀の攻撃!
舎弟Aに479のダメージ!
かがみ「……血?」
かがみの攻撃!
舎弟Aに576のダメージ!
舎弟A「なんてこったぁぁっ!!」
舎弟Aが倒れた!
かがみ「んー……。 まぁ、こんな感じだったよね」
銀「お前が欲しい、食わせろ………って、嘘だ。冗談だ!」
「(む、むぅ。何故に急に食欲が)」
戦闘に勝利した!
700 PS、 37 CPを獲得!
かがみは 鉄球 を入手!
銀は 鉄球 を入手!
BATTLE END.
| Normal Action / etc |
命術 のLVが1上昇しました。(- 5 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
命術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)
魔力 が 22 上昇しました。(- 28 CP)
ブラッドサッカー を習得!
赤いリボン共同募金 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
赤いリボン共同募金 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
ひな(975)に 60 PSを渡しました。
ひな(975)に、 頭 に 古ぼけた首輪 を合成して 固いタンポポ を作り出してもらいました。
エース(1148)に、 固いタンポポ を消費して 魔戦槍-篝火- に 痛撃LV2 を付加してもらいました。
CPが 46 増加しました!
NPが 1 増加しました!
かがみ(1739)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
| Duel |
| デュエル戦闘予告 |
| Event |
| イベント戦闘予告 |
| Castle Party・所属メンバー |
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ユーリー=Y=シーカー(105) 貫通3 必殺3 精霊10 命術10 魅惑5 合成3 現在地 B7
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山下 芹奈(125) 漲溢4 侵食1 召喚15 付加15 斬射5 現在地 B7
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ふーしぇ(349) 貫通3 必殺3 刺射10 絵画10 現在地 F9
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ファークス(593) 貫通3 漲溢3 武具15 仕掛11 現在地 F6
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アーシュ・ヴァレリー(629) 貫通4 過激1 魔術10 命術10 魔石5 現在地 F6
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もろぞふ(1553) 結界3 適応3 叩撃10 仕掛5 現在地 F9
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木天寥 かがみ(1739) 侵食1 過激3 斬撃5 料理5 現在地 I5
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シリウス(1741) 貫通3 過激3 魔術15 命術10 精霊5 現在地 I5
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| Character Data |
ENo.1741 シリウス
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HP | 2108 / 2108
| 1 | 貫通3 | 場所 | I5 [特殊LV1]
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SP | 253 / 471
| 2 | 過激3 | 技 | 使用可能技一覧
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NP | 13 | 体格 | 75 | 3 | 魔術15 | 参 加 団 体
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CP | 83 | 敏捷 | 166 | 4 | 命術10 | 0 | 赤いリボン共同募金
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PS | 2590 | 器用 | 75 | 5 | 精霊5 | 1 | ケモノっぽい人の集まり
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業 | 0(0) | 魔力 | 311 | 6 | | 2 |
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連勝 | 9 | 魅力 | 75 | 7 | | 3 |
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総CP | 546 | 生命 | 101 | 8 | ――― | 4 |
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単位 | 19 | 精神 | 175 | 9 | ――― | 5 |
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= Profile =
| 種族 | 人/天狼 | 性別 | 雄 | 年齢 | 920歳 |
『If.シリウス=銀』 銀とはシリウスの選択から枝分かれした平行世界のシリウス。 島の後も延々と旅を続け失敗を繰り返し、数百年のちにシリウスは故郷の禁呪【蘇生】を求め帰還。 禁呪に手を出す事に成功するが、術は失敗。 制裁として彼は全ての力と記憶を失い、人の姿へと変えられる。
その後、記憶を失った彼に対する調教目的で学園に強制入学。 調教の一環で偽の記憶を『設定』として刷り込まれ『銀』だと思い込まされる。
銀髪。記憶喪失。性格悪いが気の良い兄さん。
『シリウス』 魔界に生息する狼で天狼と呼ばれ、高い知能を持ち人語を操る。 どんな願いも叶うと言われたALIVEという孤島にて100の人を狩った。 目的は主人の蘇生だったが、失敗に終わり再び旅へと出る。 数ヵ月後何の因果か敵だった人物の墓守を不承不承引き受ける。 だが、心境の変化があったのか再び旅へと出る事は無かった。 以降二度と表舞台には姿を現さず彼の姿を見た者は居ない。
絵はレイン(661)さん作。多謝!! |
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No | アイテム名 | 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 | 装備
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1 | 魔槍 | 魔石 / 2 / 3 / なし / なし | 自由
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3 | 制服 | 防具 / 10 / 0 / 命中LV1 / 回避LV1 | 防具
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4 | 胸章 | 装飾 / 10 / 2 / なし / なし |
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6 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし | 装飾
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7 | 魔戦槍-篝火- | 魔石 / 12 / 6 / 痛撃LV2 / なし | 武器
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8 | メガネ | 装飾 / 12 / 3 / なし / なし |
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9 | 鉄球 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
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11 | ガラスの欠片 | 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし |
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12 | マッスルドリンク | 消耗 / 1 / 0 / 物攻LV2 / 物防LV2 |
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13 | マッスルドリンク | 消耗 / 1 / 0 / 物攻LV2 / 物防LV2 |
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