後期学園生活 11日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功 手下の設定 成功[手下2] メッセージ送信 サタン(159)
エル(886)
Diary
アレで切られるなんて反則です。早すぎです。
「上位技能『ぶった切られ』まで会得してるなんて。あなどれません」
少年は、先程倒した眼鏡男のトランクを弄りながら呟いた。
暫くその様子を見ていたが、どうやってもトランクは開きそうにない。
どうやらそれは最新式のセキュリティシステムを搭載しているらしく、
開けるためにはパスワードが必要なのだという。
だがパスワードを知っていたであろう二人は、完全に意識を失っている。
正当な方法で開けられないことは明らかだった。
「あれは私の意志じゃねーってばー!
偶然に偶然が重なった悲劇なんだよー!」
「語尾を伸ばせばキャラが確定すると思っているような悪い子に、
反論する権利はありません」
眼鏡は必死に少年の呟きを否定しようとするが、
良い反応はもらえない。むしろ、別の話題に流された感じだ。
眼鏡は何も気付かずに、流れた先の話題に口答えする。
「伸ばすだけじゃ足りないのかー!
猫かー! 時代は『にゃー』のじだいなのかにゃー!」
少し古い気がする。そもそも、少年はもはや聞いてさえいない。
後で騒ぐ猫も次第に諦めて、声は小さくなっていった。
少年は少し手の動きを止めて考え込む。
「フレアで溶かしましょう。クローネ、お願いします」
少年にもその術は使うことはできたはずだ。
いや、彼の持つ杖の効果のためにで、
彼女よりも強力な火を放てる事は明らかだった。
彼が眼鏡の少女に頼んだのはそれ故だろうか。
少年の目的は、あくまでもそのトランクの中身を確認すること。
強化された火では全てを消し炭にしてしまうかもしれない。
「了解さー! 眼鏡のためなら何だってー!」
そして少女はトランクに向かって火を吹き始めた。
とはいっても、持続して火を吹くと言う動作は苦手らしい。
彼女の口からはライター程度の火しか吐き出せていない。
そもそもフレアと言う術自体が、
爆発に似た現象を起こさせるものだからというのもあるだろう。
妙な臭いが鼻を突く中、しばらくその大道芸を見守ることになった。
暫くすると、トランクに小さな穴が開いた。
それはすぐに、少年の腕なら十分入れられる大きさにまで広げられた。
穴を下に向けてトランクを持ち上げると、次から次へと眼鏡ケースが溢れてくる。
この中には眼鏡しかなかったのだろうか。
「適当に選んでください。戦利品ですから、一個じゃなくても良いと思いますよ」
「でも私に合うのってあるかなー?」
少女は不安そうな声で──しかし嬉々とした表情で尋ねた。
これだけあれば何とかなるだろうと返し、少年もまたケースの山をあさる。
ついでに私もあさってみた。
眼鏡マイケルと言うのもなかなか面白そうではないか。
暫く3人で眼鏡の山を崩していたが、なかなか良い収穫がない。
「これも全然ダメだー。なかなか可愛かったのになー」
「さすがに伊達眼鏡は入ってないんでしょうかね」
私はビームの出る眼鏡を発見したのだが、どうもそれは未完成作だったようで、
かけた途端にビームが目に飛び込んできた。
とても熱かった。燃え尽きたかと思ったぐらいだ。
確かにビームは出たが、かけた本人が被害を受けてどうするのだ。
今の私は傍から見れば包帯を巻いた妙なマイケルである。
穴が二つ貫通しているマイケル、だとさすがにグロテスクだからだ。
少しきつく巻かれているような気もするが、
3分もすれば再生できるだろうから、それまでの我慢だ。
ガラガラと、ケースを掻き分ける音が続いていた。
あのトランクをひっくり返し、中のものを落とそうとすると、
未だに眼鏡が絶える事なく取り出せる。
まるでかの有名なネコ型ロボットのポケットのようだ。
精神的にもうんざりしてきたのか、言葉を発する者はもういない。
ここは誰かが話しかけなければ、すぐに皆参ってしまう。
直感的にそう思った私は、何か楽しい話題はないかと頭の中をあさった。
一つ、良いモノがあった。
「ところでですね、ニコニコポイントが貯まりましたがッ!
一体何を購入しましょうかねぇッ!
何とも愉快なアイテムばかりで、非常に燃えてしまいますがぁぁっ!!」
「燃える必要はありません」
サクッと返された。
だがしかし、私が返事を欲しかったのはそこではない。
問題はニコニコポイントのことなのだ。
本来ならそれはCPのように視覚で捉えられるものではない。
しかしそれでは、ポイントが貯まったことに気付かない危険性がある。
そこで、私は私の笑顔をモデルにした小さなシールを
日記の表紙に貼り付けることを提案した。シールはもちろん私の自作だ。
表面に金を塗ってあるので良く目立つ。これなら闇夜に日記を落としたとしても、
僅かな月の光さえあればすぐに見つかる。
「闇夜と言うのは月の出ない夜のことです」
言葉の綾だよ。別に月の光でなくとも、蝋燭の明かりでも構わないのだから。
私の言い訳を気にすることなく、少年は気に入った眼鏡をかける。
だが、あまりに度が強かったのだろうか、すぐにそれを放り投げた。
カシャリという小さな悲鳴は、彼が次のケースを探す音に隠れてしまった。
「ニコニコポイントで買えるものなんて、どれもつまらないものでしょう?」
それはある意味尤もなのだが。
だがしかし、そもそも人生とは無意味と無駄の積み重ねではないだろうか。
今少年達が行っている眼鏡ケースをあさると言う行為も、
眼鏡娘をクビにすれば必要のないことであるからだ。
眼鏡が何か火を吹いてきたが、気にしてはいけない。
毒まで吐いてきたが、これも見なかったことにしておく。
いやまて。
私は今の攻撃によって猛毒を受けた。
つまり今の私は猛毒状態時。
自分が猛毒状態時。
すなわちこれは──
「終わりですッ!これぞ現役時代の多くの試合に決着をつけた必殺技ッ!!」
自然と口が動いてしまう。
独りクロスカウンターの時間だ。
私の意志では自分を殴りたいと言う衝動を抑え切ることが出来なかった。
少年達よ、私を踏み台にしても構わない……強く、なってくれ。
「なかなか良い眼鏡がありませんね。
やっぱり量があっても質には勝てないのでしょうか」
「いや、例え方が間違ってるっつーかー!
この状況でよくそんな平気で居られるよなー!」
辺りには眼鏡ケースが散らばっていて、
その一角には、大量の血が迫ってきています。
もしもマイケルさんがケースの山の中でクロスカウンターをしていたらどうなっていたか、
考えただけでもゾッとしません。
血の付いたケースをあさるなんてお断りです。
でも、血の海が出来ること自体は、この学校では日常茶飯事だと思います。
例えマイケルさんが常人より血を奮発していたとしても、
一々それを気にしていては戦いの中で冷静な判断が出来なくなります。
「明日になれば慣れてますよ。むしろ慣れてください」
「もし仮に慣れたしても嬉しくねー!」
だそうです。
しかし習慣と言うのは恐ろしいもので、
慣れてしまったが最後、それが嫌だとは思わなくなるのですよね、と。
かけてみた眼鏡──それは今までと同じように度が合わなかったのですが──
の向こうに、大きな白い塊が写りました。
不審に思って眼鏡を外してみると、それは大きな大きな
兎でした。
また、飼育係が餌の分量を間違えたんですね。
「いや、間違えすぎ、間違えすぎー!
どう考えたってあれは普通の兎じゃねーってのー!」
この学園ならば、在り得ます。
すくすくと育ちすぎたんでしょうね。
兎は物凄いスピードでこちらに向かってきます。
でも、この距離ならば単純な突進ぐらい簡単に避けられるはずでした。
はずでした。
「わー! 眼鏡ケースの山が、山に足が取られて動きにくいー!」
めがねっこはケースを踏んづけて何度もこけます。
ピンチです。
ここは一つ、この大量の眼鏡ケースを兎に投げて、
牽制しつつ距離をとってみましょう。
ケースを両手に、どんどん放り投げていきます。
しかし、兎は気にせずに特攻してきます。
弾き返されたケースの中からは、レンズの割れた眼鏡が飛び出すばかりです。
その壊れた眼鏡を見て、僕は閃きました。
「なるほど、そういう手がありましたか」
「何か良い撃退方法でも思いついたかー!」
めがねっこも僕に見習ってケースを投げていますが、
如何せん彼女の裸眼では兎を捉えることが出来ていないようです。
そして、僕が思いついたのは残念ながら撃退方法ではありませんでした。
「度がある眼鏡がダメなら、レンズを壊せば良いんですよね」
レンズさえなければ、頭が痛くなることもありませんし、
ピントだってバッチリです。
一体僕は、どうしてこんな簡単なことに気が付かなかったのでしょうか。
「そんなこと思いつかれてもさー!
この状況どうにもならないじゃんかー!」
いや、どうやらそうでもないようです。
幸運にも兎は、僕らの手前で転がっていたマイケルさんの亡骸に興味を示しています。
兎がころころと不思議そうに頭を転がしたおかげで、マイケルさんの目も覚めました。
「いやぁ、今日も清清しい朝──って、なんですかこの状況ッ!
吐息がァ、舌がァァッ! まって、私は餌じゃなくてェェェッ!」
兎は楽しそうにマイケルさんで遊んでいます。
僕らの事は完全に気にならない、と言う感じですね。
今のうちにケースの山から抜け出してしまいましょう。
出来るだけ兎から距離をとって、呪文を唱えます。
まずは、自分に生傷と平穏の効果を付加することが肝心ですよね。
「確実にいきましょう。確実にいけるなら、のんびりで良いんです」
「待って、私は完全に見捨てられたのですかァッ!
あぁ、齧らないで、グローブはボクサーの命なんですよォォッ!!」
Message
サタン(159)からのメッセージ
るし「付加しにまいりましたっ!」るし「ご利用ありがとなんだよ〜」
Quick Action / etc
サタン(159)に生産行動許可を出しました。
休憩により自分と手下のHP・SPが 20 %回復しました!
装飾に メガネ を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
KRAIL(111)
リック・フローディン(174)
刹那(365)
不破 風薙(743)
ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)
リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術11 魅惑13 精霊5
現在地 C4
Character Data (Before)
ENo.174 リック・フローディン HP 1614 / 1614 1 猛撃3 場所 C4 [特殊LV0] SP 257 / 329 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 10 体格 75 3 命術11 参 加 団 体 CP 62 敏捷 105 4 魅惑13 0 幽霊部 PS 639 器用 75 5 精霊5 1 業 0(0) 魔力 200 6 2 連勝 7 魅力 120 7 3 総CP 390 生命 131 8 ――― 4 単位 3 精神 127 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 11歳
髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で大歓迎だそうで
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66
【HP】586 / 947 【SP】153 / 153 【CP】105
【分類】マイケル
【親密】79
ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
手下No.2 クローネ
体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:45 精神:66
【HP】665 / 665 【SP】151 / 151 【CP】16
【分類】眼鏡娘
【親密】50
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 駄石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新緑の杖 魔石 / 6 / 3 / 火LV1 / なし 武器 7 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 10 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 11 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 装飾 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †暴れ兎
Enemy
リック「あるいは、寝る子が育ちすぎたのかもしれません」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」
クローネ「おらおらー! この眼鏡が目に入らぬかー!」
BATTLE START!!
マイケルは気合十分だ!(実力発揮86%)
クローネは少しはやる気だ!(実力発揮65%)
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 1614 / 1614 257 / 329 [前]マイケル 586 / 809 128 / 128 [後]クローネ 443 / 443 90 / 90 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194
リックの攻撃!
リック「確実にいきましょう」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「確実にいけるなら、のんびりで良いんです」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 1614 / 1614 175 / 329 [前]マイケル 586 / 809 128 / 128 [後]クローネ 443 / 443 90 / 90 [前]暴れ兎 1711 / 1711 194 / 194
リックの生傷LV1
暴れ兎のHPが149減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リックの攻撃!
リック「差し上げます。吹き飛んでください」
ホーミングミサイル!!
暴れ兎に388のダメージ!
戦闘フェイズ
リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇!
リックの火属性防御力が上昇!
暴れ兎の物攻LV1
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物防LV1
暴れ兎の物理DFが上昇!
暴れ兎の活力LV1
暴れ兎のMHPが上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 1614 / 1614 142 / 329 [前]マイケル 586 / 809 128 / 128 [後]クローネ 443 / 443 90 / 90 [前]暴れ兎 1326 / 1907 194 / 194
暴れ兎の攻撃!
パワフルタックル!!1
マイケルは攻撃を回避!
リックの生傷LV1
暴れ兎のHPが160減少!
リックの攻撃!
リック「威嚇射撃です。当てますけどね?」
ファイアブラスト!!
暴れ兎に264のダメージ!
暴れ兎は炎上に抵抗!
暴れ兎に262のダメージ!
暴れ兎に炎上を追加!
暴れ兎に279のダメージ!
暴れ兎は炎上に抵抗!
マイケルの攻撃!
マイケル「いいです!いいですよぉッ!!」
エキサイト!!2
マイケルの物理ATが上昇!
暴れ兎に99のダメージ!
クローネの攻撃!
クローネ「こっちは目が不健康なんだー! お前も不健康にしてやるー!」
ポイズン!!2
暴れ兎は攻撃を回避!
暴れ兎は炎上により63のダメージ!
暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
マイケルに604のダメージ!
(暴れ兎の炎上の効果が消失)
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リック 1614 / 1614 76 / 329 [前]クローネ 443 / 443 70 / 90 [前]暴れ兎 199 / 1907 84 / 194
リックの生傷LV1
暴れ兎のHPが160減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リックの攻撃!
暴れ兎に307のダメージ!
リック「そのまま倒れてください」
暴れ兎の攻撃!
デストロイ!!2
暴れ兎の物理ATが上昇!
暴れ兎の物理CRIが上昇!
リックは攻撃を回避!
クローネの攻撃!
暴れ兎に76のダメージ!
リックの生傷LV1
暴れ兎のHPが160減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リック「見てるだけですか? 戦いましょう」
リックは暴れ兎を魅了した!
リックの攻撃!
暴れ兎に277のダメージ!
暴れ兎が倒れた!
リック「いろいろ頂きますね」
クローネ「眼鏡を笑ったら眼鏡に泣くんだー!」戦闘に勝利した!
420 PS、 13 CPを獲得!
リックは 兎肉 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
魅力 が 22 上昇しました。(- 12 CP)
魅力 が 22 上昇しました。(- 14 CP)
スポットライトを私に を習得!
サタン(159)に 240 PSを渡しました。
電波変換機 を買いました。(- 10 NP)
サタン(159)に、 石英 を消費して 新緑の杖 に 命中LV1 を付加してもらいました。
サタン(159)に、 ニンジン を消費して メガネ に 体力LV2 を付加してもらいました。
CPが 41 増加しました!
NPが 1 増加しました!
マイケル のCPが 27 増加しました!
マイケル の親密度が 4 増加しました!クローネ のCPが 16 増加しました!
クローネ の親密度が 4 増加しました!
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †やさぐれ
Enemy
ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー
リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術11 魅惑15 精霊5
現在地 C4
Character Data
ENo.174 リック・フローディン HP 2519 / 2519 1 猛撃3 場所 C4 [特殊LV0] SP 265 / 338 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 1 体格 75 3 命術11 参 加 団 体 CP 63 敏捷 105 4 魅惑15 0 幽霊部 PS 819 器用 75 5 精霊5 1 業 0(0) 魔力 200 6 2 連勝 8 魅力 164 7 3 総CP 444 生命 131 8 ――― 4 単位 3 精神 127 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 11歳
髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
突撃 :猛撃の反撃で大歓迎だそうで
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
ボール投げ:前に飛ばない下に飛ぶ
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66
【HP】1267 / 1267 【SP】153 / 153 【CP】132
【分類】マイケル
【親密】83
ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
手下No.2 クローネ
体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:45 精神:66
【HP】915 / 915 【SP】115 / 151 【CP】32
【分類】眼鏡娘
【親密】54
手下No.3 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 駄石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新緑の杖 魔石 / 6 / 2 / 火LV1 / 命中LV1 武器 7 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 11 メガネ 装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし 装飾 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし 14 兎肉 其他 / 5 / 4 / なし / なし 15 電波変換機 消耗 / 1 / 0 / なし / なし
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