後期学園生活 11日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 を変更その他の設定 成功
Diary
ぱっと宙に葉っぱが飛び散る。青々とした茂みを勢いよく突き抜けると、木々の開けた空間があった。森の一角、周囲と違って頭上を覆う枝葉がなく、日の光が地面にまで届いている。時刻にして正午。見上げれば中天にまで昇りつめた太陽がある。ここのところ、季節の推移に合わせて気温が下がっているので、直射日光により感じられる熱はとても心地が良い。ざわ、と僅かに森が身震いをする。吹く風に乗って数枚の落ち葉がひらひらと飛んで来る。その方向の定まらない動きに合わせるようにして飛ぶ。ひらりと揺れて、くるりと回り、すらりと断つ。一枚、二枚、三枚、四枚、五枚。踊っては斬り、斬っては踊る。六枚、七枚、八枚、九枚、十枚――宙を舞っていた全ての葉が二つに増えて地面に落ちる。どれも寸分違わずに中心から分かたれている。飛翔の速度や旋回性に鈍いところはない、刀を振るう動作に狂いはない、全身のどこにも痛みはない。一分の問題もなく、体はいつも通りの調子に戻っていた。歩行雑草たちとの戦闘の後、ただひたすらに睡眠を取って怪我の治療に専念していたのだが、その甲斐あってかやっと全快したようである。今度から深い傷を負った時は治るまでずっと大人しくしていようと思う。
高度を下げていき、地面へと降り立つ。脚の下には先ほど分断した葉の一枚がある。知っている種類のものだが、記憶にある濃い緑ではなく、葉は茶色となっていた。脚で押してみると硬い感触が返ってくる。どうやら水分が無いようだ。つまり、これは枯れ葉だ。今は既に秋となっており、朝夕における空気の冷たさは未だ来ぬ冬を予感させるほどである。夏から変わらずに鮮やかな緑色をした葉を付けている木もあるようだが、しかしこの葉のように枯れたものや、秋らしく紅葉したものの方が多いように見える。熟れた果実が地に落ちる時などは、季節の移り変わりというものを実によく感じる。これからは虫にとって厳しい時期になる。妖怪であり、身が金属である私にはあまり関係のないことだが、寒さに身を震わせる虫を見かけると、何とも言いえぬ思いが胸中に訪れる。
私はある力を持っている。妖力でもって虫の魂を掌握し、意のままに操ることが出来るのだ。中には例外もいるだろうが、まず普通の虫は全て操れる。あまり使うことのない力であるのだが、たまに私は考えることがある。例えば、蟻がいるとしよう。彼らは女王蟻のために巣を作り、餌を集める。その過程で彼らは一体何匹死ぬだろうか。無謀な場所、無謀な相手、無謀な状況にへと彼らは何を思うこともなく己の使命を果たしにいく。蟻地獄に嵌る者もいるだろう、鳥に食われる者もいるだろう、薬剤で殺される者もいるだろう、水面に身を沈める者もいるだろう、その他幾つもの危険があるだろう。彼らは数え切れないほどの死者を出し、そして種を栄えさせる。もし、もしもの話だ。私が彼らを統率したらどうなるか。蟻地獄など私なら回避させる、鳥など私なら追い払える、薬剤など私なら除去できる、水面など私なら助け出せる、危険など私ならどうにかできる。一切の死者を出さないとは言わない。しかし、現在と比べて百分の一以下にまで抑えられるとは断言できる。これは蟻だけに限らない。他のどの虫でも私が力を使えば生存数が格段に上がる。私なら、可能だ。
ふと顔を上げると、小さい背丈の草の上に秋茜が止まっているのが見えた。何があったのか、翅を痛めているらしく休んでいるようだ。私の眼が捉えたのはそれだけではない。秋茜よりも更に遠く、森の上空を旋回する鳥の姿が確認できる。本来あの高度では葉に遮られて地上近くにいる虫を捕捉することはできず、ある程度以上高く飛んでいる虫たちを食べるはずである。しかし、今私がいるのは木々のない開けた場所だ。生えているのは精々が草花といったところで、木と比べれば全然虫たちの姿を隠さない。ゆえに、鳥が秋茜を狙って急降下をすることもできるわけだ。赤とんぼは身に迫る危険に気づいて、草の葉から飛び立っていたが、痛めた翅では捕食者から逃れることは到底できない。黄色いくちばしが見る間に距離を縮め、獲物を腹に収めようとする。このままならまず間違いなく秋茜は鳥に食べられてしまうだろう。しかし、しかしだ。もし私が力を使って秋茜を操れば、妖力を供給することにより一時的に通常では出せない速度によってくちばしを回避させることができるだろう。もし私が秋茜と鳥の間に割って入って刀を振るえば、簡単に鳥を追い返すことができるだろう。そうだ、まだ間に合う。私の力なら、私の速度なら、まだあの虫を助けることができる。虫を、助けることが、できる。そうだ、私は虫に近い存在なのだから、彼らは同胞とも言えるのではないか。
ばさりと、大きく羽ばたきをし、一羽の鳥が空へと昇っていく。既に私からは見ることができないが、そのくちばしには一匹のとんぼがくわえられているはずだ。翅を痛めている羽虫の飛翔など、鳥からすれば鈍重な浮遊にしか過ぎなかっただろう。楽々と餌を捉えることができたに違いない。いや、仮定形を使うのはおかしいか。実際の場面を私はしっかりと見ているのだから。鳥のくちばしが秋茜を挟み込む瞬間を、私は何もせずに見ていたのだ。
私は虫に近い存在だ。そう、あくまで“近い”だけである。同じであることと、似ているということは、零と壱の差に等しいほどの違いがある。正確に言うならば、虫の形を模した妖怪、だ。見た目が少々類似していだけで、生物的には根本からしてまったく別の種であるのだ。そんな私がどうして彼らを同胞と呼ぶことができるだろう。私が彼らを助ける義務はなく――また、権利もないと言える。何度も言うようだが、私は妖怪だ。妖怪の生誕には幾つかの種類がある。詳しい説明は私にも無理であるのでかなり省いて大雑把に分けると、自然的に生まれたものと、恣意的に生まれたものがある。前者は山や海などといったものから生まれるものが多く、それなりに他の普通の生物たちに近いと言ってしまってもいい。だが、後者は全てがそうだとは言わないが、何者かの意思によって生まれたもののために歪な存在だと表現することができる。造られた命というやつであり、私はそれである。当たり前といえば、当たり前のことだ。金属が動いているようなものなのだ、私は。だというのに、蜂の形に似ている。金属類の物に魂が宿り、そのまま動いているのではなく、金属が蟲となって動いているのだ。これが造られたものでないことはない。普通の生き物たちとは違って歪んだ生命なのだ。そんな私が、どうして彼らを助けることができよう。力を使って虫を操るなど、虫たちにとっては余計なお節介だ。刀を使って外敵を追い払うなど、生物に対する高慢でしかないのだ。本来存在しえないはずの私が、その必要を持たない私が、彼らの食物連鎖に横槍を入れることなどできないのだ。それに私は虫だけでなく、鳥も獣も魚も人も好きである。誰かを助けるということは誰かを邪魔するということだ。生物の均衡という面から見ても、結局何もしないことこそが、最も彼ら全てへの手助けとなるのだ。ゆえに、私は彼らを積極的に助けることはしない。
私は、私と同じ種族の者を見たことがない。造られた存在であるせいかとは思っているが、しかし可能性がないわけでもないのだ。実のところ、私は完璧に自身の出生を知っているわけではない。歪な存在であることはなぜかはっきりとわかっているのだが、しかしどうしてそうなのかはわかっていないのだ。だから、もしかしたら私と同じ存在がいるかもしれない。もし、そのような者がいたら、問いてみたいのだ。私の、この考えは正しいのか、と。私たちは彼らを同胞と思うことはできないのか、と。
長々と下らない思案に耽ってしまった。今までに何度もこんな思考を繰り返してきている。いつでも、いつでも同じことを考え、いつでも同じ答えを出し、いつでも同じ問いを夢想する。まったくいつまでたっても進歩がないとはこのことである。実際に同種族の者に会うまでは何も進展しないとわかっているというのに。
そもそもである。積極的に彼らを助けようとしないだけで、時と場合によっては助けてたりもするのだ。深く考えているようで、わりと浅い。虫だけではない、特に私が尊重するのは草花の命だ。妖怪であり、造られた生命という歪みゆえか、自然の情緒というものを私はとても好む。春風による幻想的な桜吹雪、夏の陽に映える透き通るような海、秋の少し寂しい雰囲気を彩る紅葉の葉、寒い冬を包み込む天上よりの白い雪。そういった風情を台無しにするものには、遠慮なく横槍を入れる。なんだかんだいっても、高尚な思考などより自身の嗜好の方を優先する。我を持って生まれたからには、それが当然だとも思っている。
ふわりと、音もなく地面を離れる。
怪我が治った以上、いつまでもここに居るわけにもいかない。いつだったか、他の生徒たちから盗み聞きした情報の中にあった“単位”というものを取りにいこうと思っているのだ。別に私がそれを欲しがる理由はないのだが、この島で行われている戦闘はそのためにあるらしいので、流れに乗ってみたというわけだ。そのためにはまずこの森を抜ける必要がある。単位は教師という者が持っていて、その者たちを倒せば貰えると聞いた。あの時は気づかなかったが、以前見た楽器を操る女性も教師だったようだ。彼女もそうであったが、どうやら教師というのは並々ならぬ実力を持っているようで、生徒たちは互いに切磋琢磨し合って、打倒教師を目指しているらしい。なので、目下私が行うことは、森からの移動及び実力を磨く為の適当な相手を見つけることだ。また怪我をしないようほどほどに頑張っていこう。
などと考えながら、木々の間を飛んで行く。教師が居るという、あの灰色の建物を目指して。
Message
シェリア(1262)からのメッセージ
シェリア「今回はお取引頂いてどうもありがとうございました。付加の方にミスがないか、ご確認下さいませ」
Quick Action / etc
シェリア(1262)に生産行動許可を出しました。
かなで(1352)に生産行動許可を出しました。
第1729パーティ・所属メンバー (Before)
蜂刀(1729)
必殺3 孤高3 刺撃10 武具10
現在地 I4
Character Data (Before)
ENo.1729 蜂刀 HP 2364 / 2364 1 必殺3 場所 I4 [荒野LV1] SP 209 / 316 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 12 体格 170 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 46 敏捷 167 4 武具10 0 Bug's Blade PS 570 器用 167 5 1 業 0(0) 魔力 88 6 2 連勝 8 魅力 75 7 3 総CP 401 生命 180 8 ――― 4 単位 3 精神 130 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖蟲 性別 不明 年齢 不明
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、
魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。
空を飛ぶは一本の刀。
空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 2 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 1 / 活力LV1 / なし 防具 4 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 5 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 6 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 7 刀針 刺撃 / 13 / 3 / 物攻LV0 / なし 武器 8 メガネ 装飾 / 16 / 3 / なし / なし 装飾 9 ピッケル 刺撃 / 10 / 5 / 物攻LV0 / なし 自由
イベント戦闘
第1729パーティ 所属 † V S †白衣学生
Enemy
白衣学生「ようこそ実験の舞台にッ」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 2364 / 2364 209 / 316 [後]白衣学生 1704 / 1704 348 / 348
蜂刀の攻撃!
クリティカルアップ!!
蜂刀の物理CRIが上昇!
蜂刀の魔法CRIが上昇!
スピードアップ!!
蜂刀のSPDが上昇!
蜂刀のWAITが減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 2364 / 2364 129 / 316 [後]白衣学生 1704 / 1704 348 / 348
白衣学生の攻撃!
白衣学生「少し弱らせておこうか。」
ヴェノム!!2
蜂刀は猛毒に抵抗!
蜂刀に猛毒を追加!
蜂刀に猛毒を追加!
蜂刀は猛毒に抵抗!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「ふふ・・・」
ポイゾナスガス!!4
設置技「ポイゾナスガス」を設置!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 2364 / 2364 129 / 316 [後]白衣学生 1704 / 1704 243 / 348
戦闘フェイズ
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!
蜂刀の活力LV1
蜂刀のMHPが上昇!
蜂刀の物攻LV0
蜂刀の物理ATが上昇!
白衣学生の体力LV1
白衣学生のMSPが上昇!
白衣学生の幻覚LV1
蜂刀の物理HITが低下!
蜂刀の物理EVAが低下!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 2614 / 2614 129 / 316 [前]白衣学生 1704 / 1704 292 / 408
蜂刀は猛毒により179のダメージ!
蜂刀に白衣学生の設置技が発動!
白衣学生「安心するんだね、死にはしないよ。」
ポイゾナスガス!!
蜂刀の物理DFが低下!
蜂刀の魔法DFが低下!
白衣学生の攻撃!
蜂刀に253のダメージ!
白衣学生の猛毒LV2
蜂刀に猛毒を追加!
蜂刀は猛毒により185のダメージ!
蜂刀の攻撃!
スクープアウト!!
白衣学生は攻撃を回避!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「動くんじゃないよッ!」
ポイズン!!3
蜂刀に221のダメージ!
蜂刀は猛毒に抵抗!
蜂刀は猛毒により178のダメージ!
蜂刀の攻撃!
必殺技が発動!
プランジ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
白衣学生に652のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
白衣学生に566のダメージ!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 1598 / 2614 9 / 316 [前]白衣学生 486 / 1704 272 / 408
白衣学生「こっちにおいで。」
白衣学生は蜂刀を魅了した!
白衣学生の攻撃!
蜂刀に251のダメージ!
蜂刀は猛毒により177のダメージ!
蜂刀は魅了されている!
(蜂刀の猛毒の効果が消失)
(蜂刀の魅了の効果が消失)
白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
蜂刀に472のダメージ!
蜂刀の物理HITが低下!
蜂刀の物理DFが低下!
蜂刀の攻撃!
クリティカル!
白衣学生に448のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]蜂刀 698 / 2614 9 / 316 [前]白衣学生 38 / 1704 212 / 408
蜂刀の攻撃!
白衣学生に424のダメージ!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「動くんじゃないよッ!」
ポイズン!!3
蜂刀は攻撃を回避!
蜂刀の攻撃!
白衣学生は攻撃を回避!
白衣学生の攻撃!
蜂刀に252のダメージ!
白衣学生「くぅぅッ 私の実験がぁぁっ!」
白衣学生が倒れた!
戦闘に勝利した!
560 PS、 24 CPを獲得!
蜂刀は ガラスの欠片 を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
仕掛 を新たに習得しました。(- 10 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 2 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 4 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
仕掛 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
体格 が 16 上昇しました。(- 17 CP)
ピットフォール を習得!
Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!Bug's Blade の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
器用 が 1 上昇!
シェリア(1262)に 390 PSを渡しました。
かなで(1352)に 130 PSを渡しました。
シェリア(1262)に、 ダイコン を消費して 刀針 に 命中LV2 を付加してもらいました。
シェリア(1262)に、 ニンジン を消費して ピッケル に 集中LV2 を付加してもらいました。
シェリア(1262)に、 新鮮な雑草 を消費して 制服 に 活力LV1 を付加してもらいました。
かなで(1352)に、 ナズナ を消費して メガネ に 回避LV1 を付加してもらいました。
CPが 41 増加しました!
NPが 1 増加しました!
I5に強制移動されました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
桜山 巌駆楼
[分類]熱血格闘術教師 [性別]男性 [年齢]42
桃色角刈りに紅い瞳、ハーフパンツ1丁。熱血漢の格闘術教師だが実力は微妙なライン。柔道スタイルに長け、ヘディングをこよなく愛する。
目立つ事を好み、応援団も彼の担当。
校庭に沢山の学生が横たわっている。「ほぉらもうお仕舞いかぁぁッ!?気合が足りん!気合がァッ!これではあの麗しき校長も幻滅してしまうぞッ!?責任は全部教師に来るんだ!立て!立ち上がれ!そして戦って、死ねェッ!!」
「ピッ ピッ ピィーッ」
大きな声で叫んでいるのは体育教師の桜山、その後ろでは応援団員が必死で応援している。
「・・・む?来たか新たな戦士、挑戦者よッ!」
桜山がこちらを向く。
「押忍ッ!よろしくッス!」
応援団もこちらに挨拶をする。
「さぁ行くぞッ!!この壁を越えてみろ若人ォォッ!!」
イベント戦闘予告
第1729パーティ 所属 † V S †巌駆楼
応援団員
応援団員
応援団員
応援団員
巌駆楼応援団
第1729パーティ・所属メンバー
蜂刀(1729)
必殺3 孤高3 刺撃10 武具10 仕掛5
現在地 I5
Character Data
ENo.1729 蜂刀 HP 3558 / 3558 1 必殺3 場所 I5 [特殊LV1] SP 169 / 318 2 孤高3 技 使用可能技一覧 NP 13 体格 186 3 刺撃10 参 加 団 体 CP 64 敏捷 169 4 武具10 0 Bug's Blade PS 610 器用 169 5 仕掛5 1 業 0(0) 魔力 88 6 2 連勝 9 魅力 75 7 3 総CP 466 生命 180 8 ――― 4 単位 3 精神 130 9 ――― 5
= Profile = 種族 妖蟲 性別 不明 年齢 不明
空を裂き、肉を裂き、魂を裂き、 小さき体。小さき力。小さき命。
そして銀閃は唯飛んでいく。 しかし刃はどこまでも鋭い。
虫を操り、 刀を刺し、 世を生き、
魂を運ぶ。 命を奪う。 死を見る。
空を飛ぶは一寸の虫。
空を飛ぶは一本の刀。
空を飛ぶは一匹の妖。
彼の身は小さく鋭く、――ひたすらに現世を彷徨うのみ。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 楔石 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 0 / 活力LV1 / 活力LV1 防具 7 刀針 刺撃 / 13 / 1 / 物攻LV0 / 命中LV2 武器 8 メガネ 装飾 / 16 / 2 / 回避LV1 / なし 装飾 9 ピッケル 刺撃 / 10 / 3 / 物攻LV0 / 集中LV2 自由 10 ガラスの欠片 鉱物 / 8 / 0 / なし / なし
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