後期学園生活 11日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更メッセージ送信 一樹(119)
サタン(159)
ロキ(397)
ゆかり(896)
ジャス(977)
リエン(192)
ハルア(1366)
華麗(358)
Diary
夜。昼に活動していた生き物達は眠りについている時間
自然に囲まれたこの地にて、今ひとつの力が目覚めようとしていた。
たとえ本人が望んでもいなくても、どんなに否定しようとも・・・
悪臭が屋敷を支配する。鼻を押さえたくなる程の腐臭。
通路、そこに浮かぶ物は獲物を探し、彷徨っている。魂という食物を
【影】は知っている。ここに素晴らしい命を持った人間がいると。
しかし、その命を持った人間の近くに得体の知れない存在を感じていた。
人間ではなく、過小な生物でもない、感覚がそう告げている。
だが自分はもはや空腹なのだ。今更後戻りはできない。だからこそこのように殺気の表れでもある自らの瘴気を放っている。
先程も、魂の薄い人間が自分を滅しようとしたがあまりの貧弱ぶりに喰うのに値しなかった。
この建造物の中にある気配は残り10。標的を喰らった後に全て処理するつもりだ
そこへ、奥の通路から人間が一人現れた。
「く・・・この臭いの原因は貴様だな!何者だ!」
顔を手で覆い、こちらに問いかける。答えるつもりなど毛頭無いが。
「言っておくが、逃げられんぞ・・・・どこから侵入してきたか知らんが、覚悟するんじゃな」
背後からも声がした。人の意味で言うと老いた男。気配を消して近づいていたのだろうが前から気付いていた。
二人の使用人は得物を構え、じりじりと距離を縮めている。逃げ場はないぞ、とでも言うように
だが【影】はこの状況を鬱陶しいだけとしか思わない。
これで標的の時にまで邪魔をされるのは忍びない。
計画を変える。まずはこの人間共を殺し、標的を最後にする。楽しみは最後にとっておこう
瞬間、【影】の体は霞み消え、使用人二人は何が起こったかわからずに絶命した。
「一樹・・・・」
耳元から声が掠れ声がする。見ると不安そうにこちらを見ていた。
(大丈夫、みんながなんとかしてくれる)
「・・・・・そう、だね。みんな無事だといいけれど。でもこの臭い、早くなんとかしてほしいなぁ」
(僕は鼻がひん曲がりそうだよ)
「もう少しの辛抱だよ。なんの臭いか知らないけど、待ってるだけしかできないんだから」
一樹と少女は今、部屋のベッドの中に潜り込んでいる。この強烈な臭いを少しでも抑える為だ。
まず鼻が敏感な一樹が臭いに気付いて起き、主人を起こし、そしてすぐに使用人の一人である女性が入ってきた。
「屋敷に侵入した賊がいるみたいです。この匂いは毒ガスの類ではないと思いますので、決して部屋から出ないでください。」
そう言って女性は部屋を出てしまい、更に外から鍵をかけた。案外簡単に事情を言ってしまってはいるが、
嘘をついても見破られてしまうのはわかっているので真実を話したのだ。
彼らの強さは自分達がよく知っている。侵入者もすぐにお縄につくだろう
「でもこの匂い、なんとかならないかなぁ」
(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
しかし一樹は胸騒ぎがしていた。この臭いは他に意味があるんじゃないか、と
以前にも侵入者(大体はこの土地に迷ったあげくに逃げ込む輩が多い)はいたがこれ程の騒動にはならなかった。
そして、なぜか目がとても痛む。起きた時からずっとだ。
だが、今は待つしかない。まだ体は成長期。恐らくは噛む事くらいしかできないだろう
そして静かに時は過ぎていった。
どのくらいの時間が経ったのだろうか。そろそろ動きがあってもいい頃だ。
まだ報告はこない。臭いの方も一向に消えない。むしろこれは
(臭いが・・・・濃くなってる?)
主人には伝えず心の中で言う。それに比例してか目の痛みも酷くなってきた。
まるで中の神経が少しずつ切られている様な、さすがに声を出してしまった。
(くぅ・・・)
「一樹!大丈夫!?」
先程から我慢はしていたが、さすがに主人は見かねたのだろう。心配して顔を寄せてくる。
「大丈夫、大丈夫だから・・・変な臭いも消えるから、ね?」
彼女と目を合わせようと、瞑っていた目を開けようとした時
部屋のドアの鍵が開く音がした。
--------------------------
一樹「・・・・・・・ふう」
ここは森の中。散々歩いた挙句に、一般学生と雑草の群れに襲われたのだ。
一樹の周りだけ土がめくれ、隆起している。先程の戦闘の余波だ。
一樹「(戦闘中にあんな事思い出すのは不謹慎だね・・・)」
自らがこの道を進む事になった動機。幸せだった生活が1日で壊れた自分の過去。
それに抗い、咆哮し、辺りを吹き飛ばしてしまった。
もう何年も前の話だが、今だに思い出すと力を抑えきれなくなる。
一樹「つまり、逆に考えると思い出せば力を引き出せる?」
思い出したくはない。これ以上の事は。これ以上過去へ進むと自分は間違いなく暴走する。
あの時と同じように。
リズ『おーい、もう終わったんだから早く行こうぜー』
遠くから見守っていたリズが、近づいてくる。戦う力を持っていない彼は、戦闘の場から離れてもらっている。
リズ『今回は派手にやったなぁ。お前途中、目がこう・・・・ヤバカッタゾ!』
一樹「ん・・・・・大丈夫だよ。少し変なことを考えてたからね」
リズ『お、お前まさか・・・・・新しく覚えた魅惑で俺をどう魅了するか考えて』
一樹「絶対に、あり得ない」
溜息を吐く。だが心は軽くなった。外には出さないが相棒に感謝する。
前を見ると、かなり遠いが林がなくなっており、荒野が広がっている。
一樹「やっと出口、か。思えば長かったね」
リズ『そうだなぁ、変な忍者かぶりの学生に襲われるわ雑草の群れにあやうく埋もれそうになるわ外の世界は怖いわぁ』
一樹「・・・・・・後半は誰かが途中で迷子にならなければこういうことにはならなかったんだよ」
リズ『違うんだって!おいしそうな匂いがしたからそっち行ったらさ!一樹いないんだもん!ちゃんとついてきてくれないと困るぞ』
一樹「僕の周りはなんでこう身勝手な人ばかりなんだろう」
そう言いつつ森から抜ける。視界が広くなる分、戦闘も楽になるだろうとも思っていた。
そしてそれが甘い考えだということを10分後に知る事となる。
10分後
一樹「えーっと・・・・どういう状況なんだろうこれ」
リズ『俺が知るか。ただ歩いてただけなんだからな。今まで気付かなかった俺らも俺らだけど』
周りには何人もの美しい妖精が舞っている。周りをぐるぐる回っているので、はっきりいって移動の邪魔だ。
一樹「ん、僕達になんの用?」
待ってましたと言わんばかりに1人の妖精が近づき、話し込んできた。
妖精『お願いです。私の仲間を助けてください!』
リズ『いきなりそれか!最近そういう台詞は聞いてないから新鮮だなぁ!』
一樹「この子の言う事は流して良いよ。それで、どうして僕らなの?他にも頼める人はいるんじゃないかな」
妖精『他の方々は怖くて近寄れなくて、それに人間は信用できません・・・・』
一樹「成る程。僕らの事は見た目で判断したんだね」
妖精『そ、それは否定しませんけれど!貴方達は信用できそうな方々だと思ったもので』
リズ『で、何すりゃいいんだ?ああ、俺は見てるだけでやるのはこの一樹だけどな』
一樹「自分がやらないからって何了承してるんだ。まぁ、用件によっては協力するけど」
妖精『ありがとうございます!それでは早速・・・今この地で、悪事を働く密猟者がいるのです。それを退治してもらいたいのです。』
一樹「密猟者?この学園の生物を捕獲するなんて物好きな人もいるんだね。」
妖精『それが・・・・・捕獲されているのは、私達なのです』
一樹&リズ「・・・・・」
妖精『私の仲間も何人か捕まってしまい、助けようにも不思議な術を使う人間でして、私達ではとても手に負えないのです』
一樹「つまり人助けならぬ妖精助けだね。協力してあげてもいいけど、こちらも条件を出してもいいかな」
妖精『ほ、本当ですか!なんなりと申し付けてください!』
一樹「僕達、第三共通棟を目指しているんだ。だからそこまで案内してもらいたんだけど、知ってるかな」
妖精『ええもちろんです!そのような事であれば喜んでご案内致します。それでは、よろしくお願いします!』
そう言って、妖精達は笑顔で去っていく。
一樹「え・・・・ちょっと待って!その密猟者はどこにいるの!?」
しかし声は聞こえなかったのか、そのまま飛んで行ってしまった。
リズ『・・・・・・・・・・・・・・で、どうするんだ一樹』
一樹「どうもこうも、探すしかないじゃないか。その密猟者を」
リズ『ん?いやぁ、探す必要もないんじゃないか?・・・・・案外近いぞ』
鼻にひっかかった。この場には絶対に釣り合わない匂い。薬品の匂いだ。位置からして、そう遠くない
一樹「・・・行こうか、モタモタしてると逃げられる」
リズ『そうだなぁ、1度顔を拝んでみたいからな。急ぐとするか』
2匹はそう言うと、体を低くし、匂いのある方へ疾走した。
夕暮れ時、赤く染まった景色に無数の光が飛んでいる。妖精だ。
彼女らは必死でなにかから逃げている。後ろから早歩きで追いかける人間がいた。白い白衣を着た、若い男だ。
白衣学生「うふふふ・・・・・どこへ逃げようって言うんだい?もう君達は逃げられないよ・・・籠の中の小鳥達・・・」
いかにも健康そうで中々の美青年だが、白衣を着ていることと、目の瞳孔が開ききっているあたり怪しい人物だということは一目瞭然だ
白衣学生「さぁ、お前達も「あのお方」の食料になるんだ!アハハハハハハ!」
白衣の男が、突然足を止め、そして走り出した。とてつもない速さで。
妖精との距離はみるみる縮まっていき、ものの数秒で手を伸ばせば捕まえられる程まで追いついてしまった。
妖精「あ・・・・・・ぁぁ・・・・」
妖精の顔は恐怖で染まっていた。白衣の男はそれを見て満足し
白衣学生「サァ・・・おとなしくするんだよ・・・暴れると握りつぶしてしまうからね・・・」
妖精を捕まえようと手を伸ばす
リズ『ガァァァァァ!!』
その時、横から飛んできたきたなにかに手を噛まれた。
白衣学生「うあぁぁぁぁぁぁ!」
男は手を振り、噛んでいる生物を引き離そうとする。・・・引き離した。
リズ『・・・・ぺっ。全く文面だけ見るとド変態だなおめぇ』
それは犬だった。全力で振り回したが上手く着地し、噛んだ拍子に口の中に入った血を吐き捨てる
白衣学生「うぅぅ・・・・・・なんだキサマァァァ!僕の狩りの邪魔をするナァァァァ!」
リズ『うるせえ変態。あんな少女体系の妖精捕まえて何しようとしてんだこの変態!・・・わーい2回言ってやったー』
白衣学生「コンノ・・・クソイヌ・・・・」
ここに音が出るなら、こめかみにピキピキ、という音が聞こえてくるだろう。
白衣学生「バラバラニシテウサギノエサシテヤル!!!」
リズ『あー、殺る気満々なのはうれしいけどな、お前の相手は俺じゃないぞ。あっちあっち』
犬が顔で右の方へ合図する。右を見た。
白い髪をした子供がいる。しかし一目見てわかった。普通の子供ではないことを
白衣学生「き、きさまら何者だ!」
一樹「妖精さんに頼まれてね。あんたを退治しにきた。・・・・あんたこそ何者だ?微かだけどあいつの匂いを感じる」
リズ『あいつ?あいつって誰だ?』
一樹「・・・・・・・【影】」
リズ『それって・・・お前の主人をやった
Message
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「どうぞギャフンと言わせて上げてください」ひゆん「でも断末魔はもっとえぐい方がいいと思うのです」
背後「辻歓迎ですー」
背後「リズという名前が前期の私のキャラと同じうわなにをするやm」
サラ(49)からのメッセージ
サラ「気合ですか〜。」サラ「習得できる方はかなり限られていそうですよね〜。」
サラ「…体育会系の方々とか体育会系の方々とか体育会系の方々とか。」
サラ「習得できたら色々無茶ができそうで面白そうなのですけれど。」
サラ「…あぅ、私には無理っぽいですね。」
サラ「小動物は食べるだけなのですか〜。」
サラ「それはそれで可愛らしそうですよね。」
サラ「あぅ、つまりはペットが飼い主に似た…ですか。」
サラ「ペットを飼ったらきちんと躾をしなきゃいけなさそうですね…。」
サラ「あ、はぐれフェアリーさんと今回戦うのですか〜。」
サラ「私も仲間にしたいなぁと思っているのですよ〜。」
サラ「…。」
サラ「そ、そんな魅惑したら『ころしてでもうばいとる』だなんて思ってないですよっ…!?(何」
一樹は言った
一樹「ねんがんの はくばを てにいれたぞ」綾(132)からのメッセージ
綾「…間違って…居ませんから…気にしないでおいて…下さい…(ピコピコ)」月碧「…その笑顔が微妙に怖いよぅ」
綾「…今回…お互い…かなり…厳しい…戦いかも…しれませんが…御武運を…お祈り…して…おります…(ピコピコ)」
綾「………歩行雑草だと…あんまり…壁に…ならないような…(ピコピコ/ぁ)」
ジークフリード(716)からのメッセージ
ジークフリード「背後からもうひとつ言伝だ、受け取れ(ウッワァ)(ttp://romance.raindrop.jp/ed/inu.gif)」PL「(いえもういじくって下さって大丈夫ですよー!(笑)作ったの私じゃなくてソフトだし…(…)とりあえず凄惨にはしてみましたがやりすぎた気もします。)」
ジークフリード「薬物よりも生命力のほうが効きが良いのは当然といえば当然ではあるな(…)…乱戦か、対人は厳しいな(苦笑)…だが心持、対人のほうが吸いが良い気がする(!)」
ユウキ(747)からのメッセージ
ユウキ「おや、そこの犬は思ったよりしぶといんですね。感心しました。(※感心しても無表情)」ユウキ「…あぁ、なるほど、生き返りが早いのは守護石の効果なんですね。僕の腕が鈍ったのかと思いましたよ。」
ユウキ「思想は人それぞれですし、僕は世界征服の手伝いを無理に勧めるようなことはしませんよ?無理に勧めませんって。本当ですよ?」
ユウキ「(リズの言葉を聞いて)…そういえば守護石の回数はまだあるみたいですし、1〜2回なら死なないんですよね?なら、心置きなく。(巨大カナヅチ振り上げ準備(笑))」
ハルア(1366)からのメッセージ
ハルア「依頼ありがとう。それじゃ、付加は済ませておくよ。ちょっと貸してちょうだいな」
………
……
…
ハルア「……よし、できた。野菜も結構慣れてきたかな。また何かあったら、よろしくね」エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「そうか、これだけ自由に歩けるのなら確かに散歩は必要ないね。」エレイナ「一人だと戦いも気遣いせずに特攻もできるしね。仲間が居ると・・・上手くいえないけど「なんか邪魔くさい」。(仕様です)」
エレイナ「ところで、日記を見る限り君も色んな過去があったみたいだね?」
Quick Action / etc
ハルア(1366)に生産行動許可を出しました。
現在の大乱戦チームメンバー
東仙寺 一樹(119)
リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
華麗(358)
ジャスティス=S=スターカーン(977)
Party Message
ジャス「むう…結構な被害を蒙ったな。」
お子様(に)相談室+ Group Message
ひゆん(7)からのメッセージ
ひゆん「蹴った記憶はありません、殺す気でしたが」ひゆん「あとえいるんは放課後体育館裏に来てください」
アクセル(207)からのメッセージ
アクセル「自分の行く末を教えてください・・・」
小動物を愛でる会 Group Message
一樹(119)からのメッセージ
一樹「今回も勝ちたいから、愛でておくよ。」
セスナ(1383)からのメッセージ
セスナ「大乱戦は五回戦まで進出〜♪ これも小動物を愛でたおかげかも〜♪ ご利益〜♪」
縁側でまったりのんびりする会 Group Message
綾(132)からのメッセージ
綾「…お茶を…啜りつつ…のんびり…まったり…(ピコピコ)」
美華沙(647)からのメッセージ
美華沙「まったりー」
霧乃(864)からのメッセージ
霧乃「まったりのんびりしたいので参加させてもらいました、宜しくお願いしますね〜」
騎士道精神 Group Message
システ(1040)からのメッセージ
システ「そろそろ敵が強くなってきたのかな、気が抜けないね。」
第977パーティ・所属メンバー (Before)
東仙寺 一樹(119)
侵食3 漲溢3 魔術10 召喚11 命術5 魅惑5
現在地 I4リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
必殺1 侵食3 斬撃10 舞踊15 魅惑5
現在地 I3華麗(358)
適応1 漲溢4 命術15 魔石10
現在地 I4ジャスティス=S=スターカーン(977)
風柳3 侵食3 叩撃15 薬物10
現在地 E6
Character Data (Before)
ENo.119 東仙寺 一樹 HP 1073 / 1206 1 侵食3 場所 I4 [荒野LV1] SP 394 / 416 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 11 体格 77 3 魔術10 参 加 団 体 CP 57 敏捷 117 4 召喚11 0 しつけ部 PS 586 器用 75 5 命術5 1 ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 業 0(0) 魔力 222 6 魅惑5 2 小動物を愛でる会 連勝 3 魅力 75 7 3 縁側でまったりのんびりする会 総CP 385 生命 87 8 ――― 4 お子様(に)相談室+ 単位 2 精神 174 9 ――― 5 騎士道精神
= Profile = 種族 幻狼 性別 男 年齢 4歳(人間換算で15歳)
彼は強さを得る為に
この力は奴らを滅ぼす為に
未来なんて、どうでもいい
【東仙寺 一樹】
特殊な眼を持つ異世界の住人。犬と人の姿に変化できる。
2年前、住む家と主人を失い、何もできなかった自分を悔やみ
力を求めるようになる。初めから強い魔力を身に宿していたが
他人に言われるまで自らに眠る力に気づかなかった。
自分の住んでいる世界から、異形の物を呼び出すのが
彼の大きな力の一つ。
【リズ】
戦闘もさることながら様々な事を教えてもらった師匠
・・・・の飼い犬。犬種はミニチュアダックス。
お目付け役として一樹を監視する。が、本人は仕事そっちのけ。
むしろ逆に一樹に監視されている。
しゃべれるのは飼い主に声帯をいじられたせい。
お脳も人並みだが、決してここだけはいじくられてはいないらしい。
リズのアイコンはジークフリード様から。最大の感謝を。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 リズ 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 哭眼 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 2 / 回避LV1 / なし 装飾 8 桜花 魔石 / 17 / 7 / なし / なし 武器 9 疲労に効く大豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 10 とさか 其他 / 4 / 4 / なし / なし 12 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし 13 ダイコン 植物 / 1 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
第977パーティ 所属 † V S †はぐれフェアリー
白衣学生
Enemy
一樹「僕の方は、いつでもいいよ。かかってくれば?」はぐれフェアリー「何するの・・・?」
白衣学生「ようこそ実験の舞台にッ」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1073 / 1206 444 / 467 [後]華麗 1379 / 1379 348 / 348 [後]はぐれフェアリー 1536 / 1536 280 / 280 [後]白衣学生 1704 / 1704 348 / 348
はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「草の妖精さん、力を貸してっ」
萌えろ!!2
歩行雑草を召喚!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
はぐれフェアリーのSPが40減少!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 1073 / 1206 444 / 467 [後]華麗 1379 / 1379 348 / 348 [後]はぐれフェアリー 1536 / 1536 160 / 280 [後]白衣学生 1704 / 1704 348 / 348 [前]歩行雑草 765 / 765 128 / 128
白衣学生の攻撃!
白衣学生「少し弱らせておこうか。」
ヴェノム!!2
一樹は猛毒に抵抗!
一樹は猛毒に抵抗!
一樹は猛毒に抵抗!
一樹に猛毒を追加!
華麗は猛毒に抵抗!
華麗は猛毒に抵抗!
華麗に猛毒を追加!
華麗に猛毒を追加!
華麗は猛毒により103のダメージ!
華麗の攻撃!
華麗「とにかく先制攻撃」
ホーミングミサイル!!
歩行雑草に415のダメージ!
一樹は猛毒により87のダメージ!
一樹の攻撃!
一樹「足止めには、これがちょうどいいから」
ホーミングミサイル!!
歩行雑草に367のダメージ!
一樹「負けるわけには、いかないんだ」
(一樹の猛毒の効果が消失)
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 986 / 1206 403 / 467 [後]華麗 1276 / 1379 311 / 348 [後]はぐれフェアリー 1536 / 1536 160 / 280 [後]白衣学生 1704 / 1704 288 / 348
白衣学生の攻撃!
白衣学生「ふふ・・・」
ポイゾナスガス!!4
設置技「ポイゾナスガス」を設置!
華麗は猛毒により86のダメージ!
華麗の攻撃!
華麗「もう一丁」
ホーミングミサイル!!
白衣学生に206のダメージ!
(華麗の猛毒の効果が消失)
一樹の攻撃!
一樹「安心するのは、まだ早すぎるよ」
ホーミングミサイル!!
はぐれフェアリーに253のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 986 / 1206 362 / 467 [後]華麗 1190 / 1379 274 / 348 [後]はぐれフェアリー 1283 / 1536 160 / 280 [後]白衣学生 1498 / 1704 243 / 348
戦闘フェイズ
華麗の魔攻LV1
華麗の魔法ATが上昇!
一樹の回避LV1
一樹の物理EVAが上昇!
一樹の魔法EVAが上昇!
白衣学生の体力LV1
白衣学生のMSPが上昇!
はぐれフェアリーの加速LV2
はぐれフェアリーのSPDが上昇!
はぐれフェアリーの回避LV2
はぐれフェアリーの物理EVAが上昇!
はぐれフェアリーの魔法EVAが上昇!
白衣学生の幻覚LV1
一樹の物理HITが低下!
一樹の物理EVAが低下!
華麗の物理HITが低下!
華麗の物理EVAが低下!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 986 / 1206 362 / 467 [後]華麗 1190 / 1379 274 / 348 [前]はぐれフェアリー 1283 / 1536 160 / 280 [前]白衣学生 1498 / 1704 292 / 408
白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
華麗に456のダメージ!
華麗の物理HITが低下!
華麗の物理DFが低下!
一樹の攻撃!
一樹「・・・吹き飛べ!」
マジックボム!!
はぐれフェアリーに192のダメージ!
白衣学生に174のダメージ!
はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「頑張れー!頑張れー!」
ブレッシングパウダー!!3
設置技「ブレッシングパウダー」を設置!
華麗にはぐれフェアリーの設置技が発動!
ブレッシングパウダー!!
はぐれフェアリーの物理DFが上昇!
はぐれフェアリーの魔法DFが上昇!
はぐれフェアリーに祝福を追加!
白衣学生の物理DFが上昇!
白衣学生の魔法DFが上昇!
白衣学生に祝福を追加!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]一樹 986 / 1206 301 / 467 [後]華麗 734 / 1379 274 / 348 [前]はぐれフェアリー 1091 / 1536 110 / 280 [前]白衣学生 1324 / 1704 232 / 408
華麗の攻撃!
華麗「あなたの攻撃力は高すぎるのです。」
ショック!!
はぐれフェアリーに264のダメージ!
はぐれフェアリーのSPDが低下!
白衣学生は祝福されている!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「動くんじゃないよッ!」
ポイズン!!3
一樹に251のダメージ!
一樹に猛毒を追加!
(白衣学生の祝福の効果が消失)
一樹は猛毒により78のダメージ!
一樹の攻撃!
一樹「まだまだ始まったばからだよ?これからさ」
マジックボム!!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!
白衣学生は攻撃を回避!
(一樹の猛毒の効果が消失)
はぐれフェアリーは祝福されている!
はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「ダメーッ!」
チャーム!!1
一樹に315のダメージ!
一樹に魅了を追加!
はぐれフェアリーのHPが63回復!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「良い香りを漂わせてくれ。」
アシッドリキッド!!1
一樹に441のダメージ!
白衣学生「おやおや、脆い身体だねぇ。」白衣学生の猛毒LV2
一樹の物理HITが低下!
一樹に猛毒を追加!
一樹の物理DFが低下!
華麗の攻撃!
華麗「よって下げさせていただきます。」
ウィークネス!!
白衣学生は攻撃を回避!
一樹は猛毒により91のダメージ!
一樹は魅了に耐えている!
一樹に白衣学生の設置技が発動!
白衣学生「安心するんだね、死にはしないよ。」
ポイゾナスガス!!
一樹の物理DFが低下!
一樹の魔法DFが低下!
華麗の物理DFが低下!
華麗の魔法DFが低下!
一樹「まだまだ修行不足だね」
一樹が倒れた!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]華麗 734 / 1379 245 / 348 [前]はぐれフェアリー 890 / 1536 95 / 280 [前]白衣学生 1324 / 1704 152 / 408
はぐれフェアリーは祝福されている!
はぐれフェアリーの攻撃!
華麗に383のダメージ!
(はぐれフェアリーの祝福の効果が消失)
白衣学生の攻撃!
白衣学生「動くんじゃないよッ!」
ポイズン!!3
華麗は攻撃を回避!
華麗の攻撃!
華麗「これぞ命術」
ライフリーク!!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!
華麗のHPが0回復!
華麗のHPが0回復!
白衣学生の攻撃!
白衣学生「動くんじゃないよッ!」
ポイズン!!3
華麗に211のダメージ!
華麗に猛毒を追加!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]華麗 140 / 1379 138 / 348 [前]はぐれフェアリー 890 / 1536 95 / 280 [前]白衣学生 1324 / 1704 112 / 408
華麗は猛毒により86のダメージ!
華麗の攻撃!
華麗「少しでも回復をしなければ。」
ブラッドサッカー!!
はぐれフェアリーに148のダメージ!
はぐれフェアリーに165のダメージ!
はぐれフェアリーに172のダメージ!
華麗のHPが242回復!
(華麗の猛毒の効果が消失)
はぐれフェアリーの攻撃!
クリティカル!
華麗に397のダメージ!
白衣学生の攻撃!
華麗に244のダメージ!
華麗の攻撃!
華麗「少しでも回復をしなければ。」
ブラッドサッカー!!
白衣学生は攻撃を回避!
白衣学生に150のダメージ!
はぐれフェアリーは攻撃を回避!
華麗のHPが75回復!
はぐれフェアリーの攻撃!
はぐれフェアリー「ぃやぁぁッ!」
カマイタチ!!4
華麗は攻撃を回避!
華麗に145のダメージ!
華麗に129の風属性ダメージ!
華麗に147のダメージ!
はぐれフェアリーの魅了LV0
華麗に111の風属性ダメージ!
華麗に魅了を追加!
華麗が倒れた!
はぐれフェアリー「みんなどこかなぁ・・・」
白衣学生「さて、次の実験体は・・・」戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失!
BATTLE END.
Normal Action / etc
I5に移動しました。
敏捷 が 13 上昇しました。(- 11 CP)
敏捷 が 13 上昇しました。(- 13 CP)
敏捷 が 13 上昇しました。(- 14 CP)
生命 が 15 上昇しました。(- 8 CP)
魔力 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 の活動をしました!
魔力 が 1 上昇!
敏捷 が 1 上昇!
ハルア(1366)に 90 PSを渡しました。
電波変換機 を買いました。(- 10 NP)
ハルア(1366)に、 ダイコン を消費して 桜花 に 命中LV1 を付加してもらいました。
CPが 40 増加しました!
NPが 1 増加しました!
華麗(358)を同行者に指定しました。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
桜山 巌駆楼
[分類]熱血格闘術教師 [性別]男性 [年齢]42
桃色角刈りに紅い瞳、ハーフパンツ1丁。熱血漢の格闘術教師だが実力は微妙なライン。柔道スタイルに長け、ヘディングをこよなく愛する。
目立つ事を好み、応援団も彼の担当。
校庭に沢山の学生が横たわっている。「ほぉらもうお仕舞いかぁぁッ!?気合が足りん!気合がァッ!これではあの麗しき校長も幻滅してしまうぞッ!?責任は全部教師に来るんだ!立て!立ち上がれ!そして戦って、死ねェッ!!」
「ピッ ピッ ピィーッ」
大きな声で叫んでいるのは体育教師の桜山、その後ろでは応援団員が必死で応援している。
「・・・む?来たか新たな戦士、挑戦者よッ!」
桜山がこちらを向く。
「押忍ッ!よろしくッス!」
応援団もこちらに挨拶をする。
「さぁ行くぞッ!!この壁を越えてみろ若人ォォッ!!」
イベント戦闘予告
第977パーティ 所属 † V S †巌駆楼
応援団員
応援団員
応援団員
応援団員
巌駆楼応援団
第977パーティ・所属メンバー
東仙寺 一樹(119)
侵食3 漲溢3 魔術10 召喚11 命術5 魅惑5
現在地 I5リエレンティア=ティルブニーチェ(192)
必殺1 侵食3 斬撃10 舞踊15 魅惑5
現在地 I5華麗(358)
適応2 漲溢4 命術15 魔石10
現在地 I5ジャスティス=S=スターカーン(977)
風柳3 侵食3 叩撃15 薬物12
現在地 D6
Character Data
ENo.119 東仙寺 一樹 HP 2071 / 2071 1 侵食3 場所 I5 [特殊LV1] SP 422 / 422 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 2 体格 77 3 魔術10 参 加 団 体 CP 51 敏捷 158 4 召喚11 0 しつけ部 PS 496 器用 75 5 命術5 1 ふわもふファンクラブ ミ゚▽゚彡 業 0(0) 魔力 224 6 魅惑5 2 小動物を愛でる会 連勝 0 魅力 75 7 3 縁側でまったりのんびりする会 総CP 425 生命 102 8 ――― 4 お子様(に)相談室+ 単位 1 精神 174 9 ――― 5 騎士道精神
= Profile = 種族 幻狼 性別 男 年齢 4歳(人間換算で15歳)
彼は強さを得る為に
この力は奴らを滅ぼす為に
未来なんて、どうでもいい
【東仙寺 一樹】
特殊な眼を持つ異世界の住人。犬と人の姿に変化できる。
2年前、住む家と主人を失い、何もできなかった自分を悔やみ
力を求めるようになる。初めから強い魔力を身に宿していたが
他人に言われるまで自らに眠る力に気づかなかった。
自分の住んでいる世界から、異形の物を呼び出すのが
彼の大きな力の一つ。
【リズ】
戦闘もさることながら様々な事を教えてもらった師匠
・・・・の飼い犬。犬種はミニチュアダックス。
お目付け役として一樹を監視する。が、本人は仕事そっちのけ。
むしろ逆に一樹に監視されている。
しゃべれるのは飼い主に声帯をいじられたせい。
お脳も人並みだが、決してここだけはいじくられてはいないらしい。
リズのアイコンはジークフリード様から。最大の感謝を。
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 リズ 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 哭眼 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 5 頭 鉱物 / 1 / 0 / なし / なし 6 石ころ 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 7 メガネ 装飾 / 12 / 2 / 回避LV1 / なし 装飾 8 桜花 魔石 / 17 / 6 / 命中LV1 / なし 武器 9 疲労に効く大豆 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 10 とさか 其他 / 4 / 4 / なし / なし 11 電波変換機 消耗 / 1 / 0 / なし / なし 12 ナズナ 植物 / 1 / 3 / なし / なし
Next Entry
基本行動宣言 戦闘行動宣言 セリフ設定 その他の設定 追加メッセージ