後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 コロ太(235)
ファークス(593)


Diary


日記九日目:366。(の続き


ちなみにその被害者三百六十六人の内、三百五十人は学園にまったく関係ない民間人だった。グラウンドに遊びにきた近所の子供とか、特売に向かうために近道しようとした近所のおばさんとか。後で菓子折を持ってお詫びに伺うつもりです。

「さあさ、そんな取るに足らないことよりも練習再開だぞ、バシィ。今日のメニューは、走り込みの後は校内横断ミラクルクイズに参戦、音楽室に最大威力で魔法を打ち込み逃走、最後に昼時の校長室に乱入して校長のカツラを引っぺがす、だ――あ、ちなみに校長がカツラじゃなかった場合は、実毛をむしり取る、に作戦変更するからな」

「はああ……」

朝からため息が止まらないよ。こんなんで、ほんとに強くなれるのかな。

先輩、まだまだ貴方にふさわしくはなれそうもないです






日記十日目:リンゴ。


ゆらゆら揺れるオレンジ色の炎。木製の古い安楽椅子に座って、ぼくは、ホコリくさい毛布を肩から羽織っていた。手にはホットミルクが注がれた、不釣り合いなほど大きなコップを持っている。伝導性の高いブリキ製のコップは、中身の温度がそのまま伝わってきてすごく熱かった。でも、手放す気はしなかったな。

雪の日だったと思う。部屋の中は薄暗くて、ぼくの身体とおんなじくらいに冷えきっていた。暖炉の正面なんて特等席をあてがわれたのは、確か、氷の張った池に落ちたからだ。古靴はいて、スケートをしてる最中だったって聞いた。

「おーい、聞こえてるかー。見えてるかー? おーい、コラー……ダメだな、反応しねえや」

顔の前で、大きな手のひらがぶんぶん振られる。肩をつかまれて揺さぶられる。耳を引っ張られ、頭を何度か小突かれる。
見えてはいた。ただ、凍りついたみたいに、表情は固まったまま、声は出ないし、うなずくこともできなかった。仕方なく、されるがままにしていると、

「よせって、ジャック。しばらくそっとしておいてやれよ」

デコピンをしようと近づいてきた指を、横から別の手が出てきて止めた。

「なんだよ、いいところで。これから少しずつバージョンアップさせて、最終的には、嫌でも悲鳴のひとつくらい上げられるようにしてやるつもりだったのに」

「趣味の拷問師……」

つまらなそうな舌打ちに、呆れたような声が小さくつぶやいた。

「しっかし、全然動かないぞ、こいつ。ほんとに大丈夫か?実はもう死んでたりして」

「ずいぶんひどい目にあったんだ。ショックで口がきけなくなったって仕方ないさ」

「そーゆーもんか?」

「ジャックと違ってデリケートなんだよ。――あと少し助け出すのが遅かったら、完全に手遅れになるトコだった。間に合ってよかったよ」

そう言って、ぼくの頭をなでつけた手の感触には、覚えがあった。
ああ。この声は姉貴とまるいちだ。そっか、このときのことはよく覚えてないんだけど、助けてくれたのってまるいちだったんだ。
ちゃんとお礼言ったっけ。恩着せられたりするとうるさそうだからな。

「それにしても、本当に動かないな。ミルクにも全然手をつけてくれないし」

「嫌いなんじゃないか」

「弱ったな。内側からも、身体を温めたほうがいいんだけど……あ、そうだ」

ひとり分の足音が遠ざかって、しばらくして、おなじ足音が戻ってきた。ばたんと扉の閉まる音に続いて、急に甘いにおいが部屋に立ち込めた。

「……なんだそれ」

甘いものが嫌いな姉貴が不快そうに聞いた。

「アップルパイ。今度店開くって知り合いに、特別にレシピ教えてもらったから、試しに作ってみたんだ。ジャックは食ってくれないし、ちょうどいいかと思って」

「今はリンゴの季節じゃないだろ」

「取り寄せた」

さらりと言って、まるいちは切り分けたパイを器に乗せて差し出した。

「ほら。焼きたてだから美味いぞ。食べてみろよ、な?……えーっと」

「バスホス――バシィだ」

姉貴の声が割り込んできて、口早にそれだけを告げた。

「ふうん、バシィね。まあまあいい名前じゃないか。ジャックにしてはいい線いってる」

「……どーゆー意味だ」

「いや別に。それで、バシィ? これ、食べてみる気ないか?」

姉貴の険悪な雰囲気の問いを一言かわして、まるいちは優しく微笑んでみせた。こんな笑顔、普段は見たこともない。きっとよそゆきの、業務用だ。目上の人と話すときとか、女の人をナンパしたりするときなんかに、よく浮かべてる。

でも、その頃は、そんなことよりも、聞き慣れない言葉に興味がいった。ぼくに向けられた短い単語。

「…………バシィ?」

「お、やっと口ききやがったな。なかなかかわいい声してるじゃないか。なあ! ジャック」

「わたしに振るな」

ぼくの口からもれたか細い声に反応して、まるいちが嬉しそうに笑った。姉貴の方を一度見て、振り返る。弾けるような笑顔。これがほんとの、まるいちの笑顔だ。
今じゃめっきり見かける回数も減って、どっちかって言うと、にやりっていう邪悪な感じの笑みが幅をきかせてるけど。

「そうだよ、おまえの名前だ。まだ頭がはっきりしてないみたいだな。ま、それも、これを食べればオールオッケーだ」

バシィ――バスホス――ぼくの名前。
鼻先に突きつけられた、見たこともない食べ物。ほわりほわりと湯気が立つそれからは、魅力的な甘酸っぱいにおいが漂っていた。

ようやく動くようになった手を精一杯伸ばして、ぼくがそれを素直に受け取ったのは言うまでもないかな。

あんまり覚えてないけど、これがぼくの、思い出せる限りの一番最初の記憶。物心つくのがすごく遅かったから、五歳か六歳のときくらいかな。




「――てなことだから、今後はその強化を中心にメニューを……って、おい?バシィ?」

「んぇ?」

突然呼びかけられて、ぼくは眠気の海で舟をこぐ手を止めた。知らかないうちに寝てたみたいだ。
……ここ、どこだっけ。パンツと下着越しに、ざらざらした砂地の感触。微かに感じる気流には、砂埃のにおいが混じっていた。自室でも保健室でもない。はっとして顔を上げると、すぐ目の前にものすごい形相が……!

「なーに寝てやがんだ、コラ」

「ひいっ! お化け!?」

「誰がだ」

あ。なんだ、まるいちか。
半眼なうえに逆光だったから、顔にかかる陰影がいつも以上に濃くなって、本当の化物みたいになっていた。ぼくは、ほっと胸をなでおろし――かけて、息を飲んだ。

「おまえね、お化けはないだろ、お化けは。軽く傷ついたぞ。てか、寝てんじゃねえよ」

「ぎくっ」

目つきを鋭くするまるいちの前で、思わず身体を揺らしてしまった。頭上から刺さってくる視線が痛い。
あからさまに反応しすぎたけど、すぐさま、ぼくは取りつくろうように両手を振った。

「いやっ、違う! 待って待って! 寝てたわけじゃなくて――その、えっと――まるいちの話があんまり崇高すぎて、気絶してたんだ!」

「ほう」

仕方ないじゃないか。ここ最近、まるいちの拷問もとい特訓に、なかば脅迫されながらだったけど、まじめに付き合っていたから、疲れ気味なんだ。

そりゃあ、筋肉痛とはオサラバできたけど、運動量は確実に増えてきていた。いつの間にかランニング用のトラックの円周は伸びてるし、それに比例するみたいに、まるいちの領土は拡大の一途をたどっている。日増しに周りから注がれる白い視線が多くなって、精神的にも肉体的にも、ぼくはいっぱいいっぱいだった。

そんな状況で、このうえたるい話なんか目の前でされたりしたら、一瞬と言わず、数分くらい意識が飛んでもおかしくないと思う。
不可抗力ってやつだ。

「ンなら、どっちにしろ話は聞いてなかったってことだな」

まるいちが冷静に言った。そのとおり。
ぼくが覚えているのは、今朝方いつもより早く叩き起こされたこと。準備体操とランニングの後で、おなじみのメニューに入る前に話がある、ってまるいちが呼びつけてきたこと。クリップボードを持ったまるいちが、似合わないまじめな顔で仰々しく話し始めたこと。そして、さっき見た最初の記憶の夢。
これだけ。

肝心――なのかよくわかんないけど――の話の内容については、まるで聞いていなかった。怒られるのは覚悟したほうがいいかもしれない。

「答えろ、バシィ。聞いてたのか、聞いてなかったのか?」

「えっと……えーっと……」

「正直にな……?」

「聞いてなかった……かな?……うん、たぶん」

しどろもどろにそう答えるのがやっとだった。うーん、まるいち、目がすわってる。怖い、怖いってば。
ぼくはとっさに身構えた。

「あっそ。んじゃま、もう一回話すとするか」

あれ。
そう言って引き下がると、まるいちはボードの上に目を落とした。とめてあった紙を外してめくっていき、何枚目かで手を止めてぱちりとはめ直す。

「この五日間、おまえの練習に付き合ったわけだか、見てていくつかわかったことがある」

なんだか拍子抜けしちゃったな。まるいちの様子はいたって普通だ。怒りを押し殺してるって風でもない。

「たとえばランニングの最中に、タイムを計ってて気づいたことだが――おまえはスタート時と、ゴール直前のスピードがだいぶ違うのな。もちろん、まあ、こんなのは当たり前なんだが、バシィの場合、同年代の平均値と比べてみると、初めの五周まではトップレベル、最後の五周では最低レベルっつーデータが取れた。んで、こっからわかるのは、おまえが極端な短距離ランナー型だってことだ。瞬発力はあるけど持久力が足りてない。あと、決定力の欠如だな。専修技能が戦闘に向いてないことは考慮するとしても、それだって、工夫次第で勝てないわけじゃない。だから、おまえはこれから、基礎力の向上と、それに伴う戦い方を学ぶべきだな」

うわ。なんかまともなこと言ってるし。
たぶん、だいぶ要約してるこれなんだろうな。ぼくが居眠りしてた時間は、まるいちの話より長かったはずだ。
どうかしたのかな、まるいちのやつ。いつもと様子が違う。こんなまるいち、普通じゃないよ。




Message


コロ太(235)からのメッセージ
コロ太「そういうバシィさんも眼鏡男撃退しているじゃないですかw お互い結構成長しているもんなんですね〜。
お金と材料さえあれば作りますよ〜。ただ最低でも300PS無いと出来ないんですよね(汗)」

ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「効果が微妙に見えるか?俺は満足よ。このゲームって状態異常が相当戦局を左右するからな。活力や体力も地味な分、使い減りしないのも魅力。」

流星(1198)からのメッセージ
流星「超ありがとー!!☆」

流星「付加してもらった装備大事に使わせてもらうよ♪」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 20 %回復しました!

団体 すべては貴方のために。 を設立しました!

現在の大乱戦チームメンバー
 新里かのと&ギコ(298)
 ハース・グランフォード(401)
 バスホス・エゼア(626)
 ドラゴンベアー(1015)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Party Message


かのと「生産行動許可はPT内なら出さなくてもよかったはずだけど・・・」
かのと「うろなんで、違ったら御免ね(汗」 ギコ「調べろ馬鹿。」
バシィ「改めてはじめましてー。おそらく鶏には勝てないので単位が−3になりますが、どうぞよろしくお願いしますー」
葵「八人結成、おめでとうございます!…これからも、宜しくお願いしますね☆」

ケモノっぽい人の集まり Group Message


パティ(139)からのメッセージ
パティ「こんにちはー参加させて下さいね、獣なのはボクじゃない方だけど…」

秋ちゃん(274)からのメッセージ
秋ちゃん「ネコ科も負けていられないにゃっ!でも元をたどると同じ祖先だったりするにゃ♪」

ミナミ(328)からのメッセージ
ミナミ「良し判った。撒くのは無しで・・・噴射するのは有りだよな?<殺虫剤」

ファークス(593)からのメッセージ
ファークス「獣っつったらやっぱイヌ科がスタンダードだからなぁ。」

ファークス「いまいるメンツの種類を見ると・・・犬、狼、猫、蜂、狐、人造生物(犬)、その他・・・これからバリエーションが増えると楽しそう」

アラト(651)からのメッセージ
アラト「わー12人もいるだよ。けど、部室のおそーじタイヘンそうだよ。」

レイン(661)からのメッセージ
レイン「参加させてもらったよー、よろしくねー」

ハンス(1232)からのメッセージ
ハンス「働かせ蜂さんを追ってきたらこんな空間に!むくむくが一杯だな〜(笑」

にゃむりん(1278)からのメッセージ
にゃむりん「ふむー?・・・ケモノは強い人居るニャー・・・みにゃらわにゃー。」

働かせ蜂(1388)からのメッセージ
働かせ蜂「……何か殺虫剤を撒かれてそうな気がするナルw」

働かせ蜂「とりあえず、武具・薬物ぐらいはできるから、用があったら声かけてください(^^」

(1741)からのメッセージ
銀「新たに団体へと入団させてもらった、銀、だ。よろしく頼む」

闇の翼 黒獅子隊・所属メンバー (Before)



常月理緒菜(173)
侵食3 風柳3 召喚15 魅惑10
現在地 F9
新里かのと&ギコ(298)
漲溢2 必殺2 叩撃16 舞踊5 武具4
現在地 F9
ハース・グランフォード(401)
逆境3 自爆1 召喚10 魅惑10 魔石5
現在地 F9
シヴェル・エルフォード(457)
結界3 漲溢3 精霊12 召喚10 命術4
現在地 F9
バスホス・エゼア(626)
必殺3 風柳1 合成11 付加12
現在地 F9
ドラゴンベアー(1015)
貫通1 適応3 合成10 召喚15
現在地 F9
ことし(1402)
貫通1 終幕1 斬撃5 刺撃14
現在地 F9
月架 葵(1835)
適応1 漲溢3 魔術10 精霊14 命術5
現在地 F9


Character Data (Before)


ENo.626 バスホス・エゼア
HP1367 / 1367

1必殺3場所F9 [特殊LV0]
SP184 / 247

2風柳1使用可能技一覧
NP9体格903合成11参 加 団 体
CP43敏捷1504付加120すべては貴方のために。
PS1140器用2445 1ケモノっぽい人の集まり
0(0)魔力786 2料理を探求する獣達の会
連勝4魅力787 3
総CP325生命908―――4
単位-2精神909―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

一世一代の告白は、「犬アレルギーだから」の一言で断られた。
意気消沈して学食に向かえば、Aランチのプリンが目の前で売り切れる。やるせない思いで授業に臨めば、教科書を忘れた友人に代わり、問二の解答を求められる。帰り道のスーパーで、夕食に備えて『おひとり様ニパックまで』の卵を買うも、三週目がばれてレジのおばちゃんにこっぴどく叱られる。石につまずき転んだ拍子に黒塗りベンツへ頭からダイブ。「ちょっと事務所まで」と、首根っこを捕まえられて延々世の中の道理を教え込まれる。夜道で変質者に追いかけられ、ほうほうの体で帰り着けば腹を空かせた姉のヤクザキックが脳天に炸裂。
強くなろう――
風の吹き荒ぶ屋上で、涙を浮かべて空に誓いを立ててみたり。

心の強い人、漢(この字が重要、らしい)な雰囲気を醸し出す人を見つけると、ふらふら付いていって弟子入りしたい衝動に駆られる、とか。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ゴムべら叩撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2パーカー防具 / 4 / 1 / 活力LV0 / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
8丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
9メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



闇の翼 黒獅子隊 所属

バシィ(626)

† V S †
暴れ鶏

Enemy




バシィ「落ち着け、落ち着け。すーはーすーはー……よし、行くぞ!」

暴れ鶏「クエェェッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ1367 / 1367

184 / 247




[前]暴れ鶏1628 / 1628

202 / 202




バシィの攻撃!
バシィ「小さなことの積み重ねが強さの秘訣!……なんだってさ。いや、まるいちが言ってたんだけど……」
クリティカルアップ!!
バシィの物理CRIが上昇!
バシィの魔法CRIが上昇!


暴れ鶏の攻撃!
暴れ鶏「クエェェッ!」
オーバーヒート!!1
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏のSPDが上昇!
暴れ鶏「クエェェッ!」
デアデビル!!2
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏の物理DFが低下!
暴れ鶏の魔法DFが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ1367 / 1367

144 / 247




[前]暴れ鶏1628 / 1628

62 / 202





戦闘フェイズ


バシィの活力LV1
バシィのMHPが上昇!
暴れ鶏の命中LV1
暴れ鶏の物理HITが上昇!
暴れ鶏の魔法HITが上昇!
暴れ鶏の回避LV1
暴れ鶏の物理EVAが上昇!
暴れ鶏の魔法EVAが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ1535 / 1535

144 / 247




[前]暴れ鶏1628 / 1628

62 / 202




暴れ鶏の攻撃!
バシィ「ふっ。こんなもの伝説のヤクザキックに比べれば!」
バシィは攻撃を回避!


バシィの攻撃!
クリティカル!
暴れ鶏に231のダメージ!


暴れ鶏の攻撃!
テリブルタッチ!!3
バシィに408のダメージ!
バシィに 自滅LV1 を付加!


バシィの自滅LV1
バシィのHPが30減少!
バシィの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
暴れ鶏に322のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ1097 / 1535

144 / 247




[前]暴れ鶏1075 / 1628

32 / 202




暴れ鶏の攻撃!
テリブルタッチ!!3
バシィは攻撃を回避!


バシィの自滅LV1
バシィのHPが30減少!
バシィの攻撃!
必殺技が発動!
バシィ「喰らえ、横暴姉貴直伝!」
必殺技
蹴り上げから――瞬殺☆かかと落としっ!
暴れ鶏に244のダメージ!
クリティカル!
暴れ鶏に261のダメージ!



暴れ鶏の攻撃!
バシィに309のダメージ!


バシィの自滅LV1
バシィのHPが30減少!
バシィの攻撃!
バシィ「て、手が冷たい!? しまった、詠唱前に手袋しとくんだった!」
フリーズ!!
暴れ鶏に153のダメージ!
暴れ鶏に141の氷属性ダメージ!


暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏の攻撃!
バシィに331のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]バシィ397 / 1535

74 / 247




[前]暴れ鶏276 / 1628

2 / 202




バシィの自滅LV1
バシィのHPが30減少!
バシィの攻撃!
バシィ「しもやけに注意!」
フリーズ!!
クリティカル!
暴れ鶏に177のダメージ!
暴れ鶏に139の氷属性ダメージ!
バシィ「お願いだから、化けて出てきたりしないでね……」


暴れ鶏の攻撃!
バシィは攻撃を回避!


バシィ「やっば! 姉貴の顔した天使が見える!?」
バシィの自滅LV1
バシィのHPが30減少!
バシィの攻撃!
バシィ「しもやけに注意!」
フリーズ!!
クリティカル!
暴れ鶏に208のダメージ!
暴れ鶏に133の氷属性ダメージ!


暴れ鶏の攻撃!
バシィに289のダメージ!


暴れ鶏の攻撃!
バシィ「ふっ。こんなもの伝説のヤクザキックに比べれば!」
バシィは攻撃を回避!


バシィの自滅LV1
バシィのHPが30減少!
バシィの攻撃!
バシィ「て、手が冷たい!? しまった、詠唱前に手袋しとくんだった!」
フリーズ!!
暴れ鶏に154のダメージ!
暴れ鶏に138の氷属性ダメージ!


暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏が倒れた!




バシィ「先輩、また一歩あなたに相応しくなれた気がします!」

戦闘に勝利した!

390 PS、 13 CPを獲得!

バシィくちばし を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




付加 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 13 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)

ゴーストステップ を習得!
ストライキング を習得!
ソウルブレン を習得!
フェアウィンド を習得!

ケモノっぽい人の集まり の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

コロ太(235)柳葉庖丁料理バサミ を付加しようとしましたが 料理バサミ の種類が不正です。
ファークス(593)新鮮な雑草 を消費して 制服活力LV1 を付加しました。
丸石 を消費して パーカー加速LV1 を付加しました。

CPが 38 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



メイデン=ブラックスター


[分類]石売り姐御 [性別]女性 [年齢]不明

 黒の長髪に黒い瞳に日焼け肌、太陽の下でクロッシェを被ってピクニックシートの上でタバコを吹かしながら様々な素材となる石を売っている。
 暇になるとふと火遊びを始めては警備員に叱られる。





石売り姐御がのんびりと石を売っている。

 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



闇の翼 黒獅子隊 所属

バシィ(626)

† V S †
やさぐれ

Enemy




闇の翼 黒獅子隊・所属メンバー



常月理緒菜(173)
侵食3 風柳3 召喚15 魅惑10
現在地 F9
新里かのと&ギコ(298)
漲溢2 必殺2 叩撃18 舞踊5 武具4
現在地 F9
ハース・グランフォード(401)
逆境3 自爆1 召喚10 魅惑10 魔石7
現在地 F9
シヴェル・エルフォード(457)
結界3 漲溢3 精霊12 召喚10 命術5
現在地 F9
バスホス・エゼア(626)
必殺3 風柳1 合成11 付加15
現在地 F9
ドラゴンベアー(1015)
貫通1 適応3 合成10 召喚15
現在地 F9
ことし(1402)
貫通2 終幕2 斬撃5 刺撃14
現在地 F9
月架 葵(1835)
適応1 漲溢3 魔術10 精霊17 命術5
現在地 F9


Character Data


ENo.626 バスホス・エゼア
HP692 / 1376

1必殺3場所F9 [特殊LV0]
SP138 / 248

2風柳1使用可能技一覧
NP10体格903合成11参 加 団 体
CP55敏捷1504付加150すべては貴方のために。
PS1530器用2445 1ケモノっぽい人の集まり
0(0)魔力786 2料理を探求する獣達の会
連勝5魅力787 3
総CP376生命918―――4
単位-2精神919―――5
= Profile =
種族
性別
年齢16

一世一代の告白は、「犬アレルギーだから」の一言で断られた。
意気消沈して学食に向かえば、Aランチのプリンが目の前で売り切れる。やるせない思いで授業に臨めば、教科書を忘れた友人に代わり、問二の解答を求められる。帰り道のスーパーで、夕食に備えて『おひとり様ニパックまで』の卵を買うも、三週目がばれてレジのおばちゃんにこっぴどく叱られる。石につまずき転んだ拍子に黒塗りベンツへ頭からダイブ。「ちょっと事務所まで」と、首根っこを捕まえられて延々世の中の道理を教え込まれる。夜道で変質者に追いかけられ、ほうほうの体で帰り着けば腹を空かせた姉のヤクザキックが脳天に炸裂。
強くなろう――
風の吹き荒ぶ屋上で、涙を浮かべて空に誓いを立ててみたり。

心の強い人、漢(この字が重要、らしい)な雰囲気を醸し出す人を見つけると、ふらふら付いていって弟子入りしたい衝動に駆られる、とか。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1ゴムべら叩撃 / 2 / 2 / なし / なし武器
2パーカー防具 / 4 / 0 / 活力LV0 / 加速LV1自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
8丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
9メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
10くちばし其他 / 5 / 5 / なし / なし



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