後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
セリフ設定宣言成功
その他の設定成功
メッセージ送信 (14)


Diary


「フフッ。我ながら素晴らしい出来」

「…お前やる事に節操無いよな、本当に」

キッチンでケーキを焼いていた余にオルガ=スフォートが突っ込む。

「何を。余にかかれば西洋菓子の一つや二つ、簡単に作れるわ」

「まぁ…芸の多彩さは凄いと思うが」

「芸ってお前」

「で、なんでまたそんなモン作ってるんだ?」

「ふむ。それについては席に着いて話そうではないか。座るが良い」

「?あ、ああ」

疑問符を浮かべるオルガの前に切り分けたケーキと紅茶を置く。

余の席の前にもまた同じように置き、席に着いた。

「で、何で作ってるんだ?ってか落ち着いて話さないといけないような内容なのか?」

「フフ、味も完璧。流石は余の作品」

「いや聞けよ人の話。…うむ、確かになかなか美味いな」

「そうだろうそうだろう。で、理由だったな」

「ああ」

「飽きた」

「…は?」

「お前の買ってくる和菓子に飽きたんでな。自分で西洋菓子を作った」

「……和菓子大量に買ってこいって3日前に言ったのはお前じゃないか」

「フッ…覚えが無いな」

「お前はッ!!」

テーブルを叩き立ち上がるオルガ。

余に詰め寄り襟首を掴み、

「たのもーーっ!」

オルガとは違う声が響いた。

「む、あの声は…」

「客人か?出てくるか…お前逃げるなよ、お前の行動について1時間は問いただす必要があるからな」

「…激しくここから逃げ出したくなったが…」

その余の呟きを無視し、オルガは入り口の方へと行ってしまった。

「…ふむ」

もう一度席に着き、ケーキを一口紅茶を一口。

「うむ、美味」



「どちら様…で……」

「あうっ、父上じゃない!何者じゃっ!」

「いや…何者だといわれても……」

応対に出たオルガは困っていた。

客人は見た事の無い少女だった。

年の頃は多分15・6といったところだろう。

頭の後ろで纏め上げた髪がぴょこぴょこと跳ねていた。

確かぽにーてーると呼ばれる髪型だったな、と内心で考えながら、

「むしろ…君の方が何者かと俺は問いたいのだが」

少女の変な気迫に押されながら、小さく呟いた。

「人に正体を聞くならまず自分からじゃ!」

「あ、ああ。俺はここに住んでるオルガ=スフォート……って待て。普通来訪者の方が先に名乗るだろうが」

「ほむ、オルガと申すのか。見ればなかなかいい男じゃの」

「いや人の話を――」

「どうじゃ、わらわの婿にならぬか?」

「ワケが分からん、というか話を聞けっ!」

とうとう怒鳴り声を上げ始めたオルガに、

「フッ手間取っているようだな、オルガ」

背後から虚月がやってきた。

「手間取っているっていうか…」

「父上!」

「…は?」

突然声を上げた少女にまたもオルガは虚を付かれた。

「…父上?」

呟くが、少女は取り合わない。

「お久し振りです父上!」

「麗月(リョウゲツ)か。確かに久しいな」

「…おい、どういう事だ?」

「フッ、紹介しよう」

尊大そうに腕を振り上げ、その腕を少女の頭の上に置き、虚月は宣言する。

「コレは我が娘、麗月。しかと覚えておくがいい」

「………」

呆然とするオルガ。

父上これは誰、と少女が虚月に聞いたりしていたが、オルガの耳には入らなかった。



「先ほど出来たばかりだ。じっくり味わって食べるがいい」

「はーい」

紅茶とともに先のケーキの残りを麗月に差し出し、虚月が席に着く。

無邪気な笑顔でケーキを食べるその少女を尻目に、オルガもまた席に着く。

「…で」

げんなりした声で、オルガは虚月を見据える。

「一体どういう事だ?」

「どういう事だも何もそのままの意味なのだが…」

「…娘?」

「うむ。遥か昔の話だがとある人間の女に孕ませた子が鬼として生まれたのだ」

「…【鬼】に娘なんて出来るのか?」

「通常は出来ぬ。今までにも「我が子」と呼べる者が生まれたのは麗月のみだ」

「…ワケ分からんな」

「ふむ。まぁいずれ我等についてもう一度語るとしよう」

「ああ」

頷いて少女に視線をやると、いつの間にやら食べ終わった少女がオルガを睨んでいた。

「…何?」

「お前は何者じゃっ?」

「…は?」

「父上がただの人間にそのように穏やかに話をなさるなんてありえないっ!」

「…実によく父親を理解した娘だな」

「フッ、よく出来た娘だろう」

「褒めてないんだがな」

「はっ!」

突然少女が大きな声を上げる。

「こ、今度は何だ?」

「まさか父上は…この男に弱みを握られてっ!」

「…は?」

「流石は我が娘、よき推理だ」

「おい!?違うだろ!?」

怒鳴るオルガを全く解さずに少女もまた怒気を膨らませた。

「かくなる上はこの麗月がこの男を倒すまでっ!父上見ていてください、麗月はやってみせます!」

「なっ…!」

素早くテーブルから離れ構えをとるオルガ。

得物のカタナは手元に無いので素手である。

脳裏にかつて虚月と戦った時の光景が浮かぶ。

鬼である虚月はオルガより遥かに速く、力強く、正確だった。

その娘、麗月。

その実力が果たして如何ほどか、未知数だ。

警戒心を強め、どんな高速にも対応できるように意識を集中させる。

ほどなく椅子から降りた麗月がオルガに向かい合った。

「行くぞ!」

叫び、突進する少女。

その速度は、見た目どおりの少女が出せる程度の速度しかなかった。

「…え?」

「やぁっ!」

ぽこん。

軽い音と共にオルガの腹に少女の拳が当たる。

全く痛くない。

「えい!やっ!たぁっ!」

ぺこんぽこんと軽い音を立てて立て続けに拳が当たる。

やはり痛くない。

「はぁ、はぁ…ま、参ったか!」

既に息の上がった少女。

を無視してオルガは虚月に視線で問う。

「フッ…解説しよう」

大儀そうに手を上げ、虚月は語る。

「麗月はその心こそ鬼のソレを強く継いでいるのだが、身体能力は人間の方を受け継いでしまったらしくな」

「…つまり」

「今まで麗月に負けた人間はいない」

「言う事が大きいだけか…」

すっかり呆れて麗月を見下ろす。

「な、なんて強い人間っ!もしや伝説の鬼斬り!?」

「いやもうどっから突っ込めいいんだ俺」

「いつもの事だ。気にしてやるな、オルガ」

「お前もお前でそれでいいのか、父親として」

「麗月が余の助言を聞くことはあまり無い」

虚月は軽く肩をすくめた。

「やはりここは父上を協力しこの男を倒すべく策を…」

「そのくらいにしておくのだ麗月」

「しかしっ」

「この男は我等が協力者のようなものだ」

「おおっなるほど!ならば心強いですね!」

「…呆れるほど単純だな」

「素直ないい娘だろう」

「物は言い様って奴だな…まぁそれはいいんだが」

さっきと打って変わって敵意の消えた麗月を見、

「結局、君は何しに来たんだ?」

初めから疑問になっていた事を問う。

「んん、久し振りに父上の気配を見つけたので会いにきたのじゃ!」

虚月にしがみつきながら、更に言葉を続ける。

「折角だからしばらくは父上と一緒に居るのじゃ!」

「…は?」

「父上の協力者ならばわらわにとっても協力者!よろしく頼むのじゃ!」

「………」

オルガの頭に今までの日常にこの少女が加わった場合の光景がシミュレートされる。

…。

「…虚月」

「言い出したら聞かない子だ。諦めろ」

「…」

オルガは胃薬の買い増しを決意した。


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



第308パーティ・所属メンバー (Before)



虚月(308)
貫通4 漲溢3 斬撃15 魅惑10
現在地 B7
エレイン・クルフッフ・ベルレイン(694)
貫通2 結界2 魔術13 召喚13 魅惑6
現在地 F9
黒須 信也(1376)
逆境1 侵食3 刺撃15 付加10
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.308 虚月
HP1137 / 1569

1貫通4場所B7 [特殊LV1]
SP207 / 221

2漲溢3使用可能技一覧
NP8体格2083斬撃15参 加 団 体
CP38敏捷1244魅惑100苦労人の集い。
PS1310器用755 1メイのサンドバック。
0(0)魔力756 2葬儀部。
連勝0魅力1017 3
総CP343生命948―――4
単位-1精神949―――5
= Profile =
種族魔人【鬼】
性別
年齢本人も忘れたくらい長生き。

虚月〜キョウゲツ〜

騎士オルガ=スフォートの中に宿っていた魔人。
無駄に傲慢、人間を見下し、人間よりはるかに強い力を持っている。
自分が鬼族である事に誇りを持っているらしい。

学園という場所に興味を持ったらしく強引に転入。
見張り役のオルガを困らせながら学園生活を満喫しているらしい。
なお現在はオルガの中に自分の力の大半を残した状態で具現している為、人並みの力しかない。



オルガ=スフォート

某国に仕えていた騎士。
身の内に宿した鬼(虚月)と戦い、勝利。
以来鬼の力の部分発動による協力を得、力を増している。
ちなみにオルガが勝ったのは虚月が遊び半分で挑戦に乗り油断しきっていたからなのだが、虚月曰く『負けは負け』との事。

最近は現世に具現した虚月の見張りで胃を傷めているらしい。
苦労人だ。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1出刃包丁。(あまり斬れない)斬撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
2釘バット。(何故か斬れる)斬撃 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
10ユリ植物 / 2 / 4 / なし / なし



イベント戦闘



第308パーティ 所属

虚月(308)
シンヤ(1376)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




虚月「相手になってやろうぞ、何処からでもかかってくるが良い!」
シンヤ「さて…――断罪、開始といきますか」

シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]虚月1569 / 1569

221 / 221

[前]シンヤ1767 / 1767

331 / 331




[後]シャイン2392 / 2392

534 / 534




虚月の攻撃!
虚月「ハァーッハッハッハッハッ!」
ダメージアップ!!
虚月の物理ATが上昇!
虚月の魔法ATが上昇!
虚月「力など使い様!効率良い使い方が分かっていればほれこの通りよ!」
ダメージアップ!!
虚月の物理ATが上昇!
虚月の魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]虚月1569 / 1569

159 / 221

[前]シンヤ1767 / 1767

331 / 331




[後]シャイン2392 / 2392

534 / 534




シンヤの攻撃!
シンヤ「さて――ちょいとマジメにいかせてもらうよ…!」
エンチャント!!
シンヤの物理ATが上昇!
シンヤの魔法ATが上昇!
シャインの物理ATが低下!
シャインの魔法ATが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]虚月1569 / 1569

159 / 221

[前]シンヤ1767 / 1767

266 / 331




[後]シャイン2392 / 2392

534 / 534





戦闘フェイズ


シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇!
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇!
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下!
シャインの召喚LVが上昇!
シンヤの物防LV1
シンヤの物理DFが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]虚月1569 / 1569

159 / 221

[前]シンヤ1767 / 1767

266 / 331




[前]シャイン1714 / 1714

622 / 622




シャインの攻撃!
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
シャインのSPが130減少!
虚月は炎上に抵抗!
虚月に炎上を追加!
虚月は炎上に抵抗!
シンヤに炎上を追加!
シンヤに炎上を追加!
シンヤは炎上に抵抗!


シンヤは炎上により114のダメージ!
シンヤの攻撃!
シンヤ「狙うは一点……!」
チャージ!!
クリティカル!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに558のダメージ!


虚月は炎上により73のダメージ!
虚月の攻撃!
虚月「さて、まずは小手調べと行かせてもらおうか。汝が力、見せてもらおうか」
チャーム!!
シャインに269のダメージ!
シャインは魅了に抵抗!
虚月のHPが53回復!


(虚月の炎上の効果が消失)




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]虚月1549 / 1569

153 / 221

[前]シンヤ1653 / 1767

216 / 331




[前]シャイン1445 / 1714

392 / 622

[前]ミニドラゴン1722 / 2280

465 / 465




シャインの攻撃!
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
サモン・サラマンダー!!1
サラマンダーを召喚!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
シャインのSPが130減少!


シンヤは炎上により118のダメージ!
シンヤの攻撃!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


(シンヤの炎上の効果が消失)


虚月の攻撃!
虚月「それでは腕前を見せて頂こう。参るぞ!」
ハッシュハッシュハッシュ!!
シャインに273のダメージ!
シャインは攻撃を回避!
クリティカル!
シャインに326のダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
虚月は攻撃を回避!


シンヤの攻撃!
シャインは攻撃を回避!


虚月「フッ、余のカリスマの前に恐れをなしたか!」
虚月はシャインを魅了した!
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
ミニドラゴンに411のダメージ!


シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインは魅了されている!


(シャインの魅了の効果が消失)




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]虚月1549 / 1569

96 / 221

[前]シンヤ1535 / 1767

216 / 331




[前]シャイン846 / 1714

127 / 622

[前]ミニドラゴン1311 / 2280

465 / 465

[前]サラマンダー1592 / 1592

277 / 277




サラマンダーの攻撃!
シンヤに263のダメージ!


シンヤの攻撃!
シンヤ「狙うは一点……!」
チャージ!!
シャインは攻撃を回避!


ミニドラゴンの攻撃!
虚月に362のダメージ!


虚月の攻撃!
クリティカル!
シャインに368のダメージ!


シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」
サモン・ウィスプ!!3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]虚月1187 / 1569

96 / 221

[前]シンヤ1272 / 1767

166 / 331




[前]シャイン478 / 1714

72 / 622

[前]ミニドラゴン1311 / 2280

465 / 465

[前]サラマンダー1592 / 1592

277 / 277




シンヤの攻撃!
シンヤ「狙うは一点……!」
チャージ!!
ミニドラゴンは攻撃を回避!


虚月にシャインの設置技が発動!
シャイン「光の花の誕生さっ!」
サモン・ウィスプ!!
ウィスプを召喚!
シャインのSPが40減少!


虚月「フッ、余のカリスマの前に恐れをなしたか!」
虚月はウィスプを魅了した!
虚月の攻撃!
必殺技が発動!
虚月「戯れの一時はそろそろ終わりとしようか…散るが良いわ!!」
必殺技
鬼神撃!!
サラマンダーは攻撃を回避!
サラマンダーに410のダメージ!
サラマンダーに380のダメージ!



ミニドラゴンの攻撃!
虚月は攻撃を回避!


サラマンダーの攻撃!
虚月「どうした、余はここに立っているだけぞ?」
虚月は攻撃を回避!


シンヤの攻撃!
必殺技が発動!
シンヤ「ただひたすらに!愚直なまでに!――狙うは一点!貫けェ――!!」
必殺技
Penetrate Duel
クリティカル!
サラマンダーに509のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
サラマンダーに570のダメージ!
シンヤ「チェックメイト、ってね」
クリティカル!
サラマンダーに532のダメージ!



シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
シンヤに317のダメージ!


サラマンダーが倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]虚月1187 / 1569

45 / 221

[前]シンヤ955 / 1767

6 / 331




[前]シャイン478 / 1714

47 / 622

[前]ミニドラゴン1311 / 2280

465 / 465

[前]ウィスプ795 / 795

142 / 142




虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
シャインは攻撃を回避!


シンヤの攻撃!
ミニドラゴンに211のダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
シンヤに348のダメージ!


虚月の攻撃!
シャインに327のダメージ!


ウィスプは魅了されている!


(ウィスプの魅了の効果が消失)


シンヤの攻撃!
クリティカル!
クリティカル!
ミニドラゴンに268のダメージ!


シャイン「別な世界が見えて・・・あぁここは・・・?」
シャインの攻撃!
シンヤは攻撃を回避!




TURN 6
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]虚月1187 / 1569

39 / 221

[前]シンヤ607 / 1767

6 / 331




[前]シャイン151 / 1714

47 / 622

[前]ミニドラゴン832 / 2280

465 / 465

[前]ウィスプ795 / 795

142 / 142




虚月の攻撃!
ウィスプに601のダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
ファイアブレス!!2
虚月は攻撃を回避!
シンヤに462のダメージ!
シンヤに238の火属性ダメージ!
シンヤは炎上に抵抗!


シンヤ「……はぁ、まいったなぁ」
シンヤの攻撃!
クリティカル!
ミニドラゴンに265のダメージ!


虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
クリティカル!
シャインに431のダメージ!
虚月「ハァッハッハッハッ、実力の差を思い知りながら寝ているがよかろう!」


シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
シンヤ「よ、ッと…ちょーっと詰めが甘いかなー!」
シンヤは攻撃を回避!


シンヤ「――笑えない、結末だ…」
シンヤが倒れた!
虚月「ふん、余は一人でも戦えるわ!」

シャイン「あぁぁっそんなっ 僕のっ 僕のぉぉっ!!」
シャインが倒れた!



TURN 7
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]虚月1187 / 1569

33 / 221




[前]ミニドラゴン567 / 2280

385 / 465

[前]ウィスプ194 / 795

142 / 142




ウィスプの攻撃!
虚月に109のダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
虚月「どうした、余はここに立っているだけぞ?」
虚月は攻撃を回避!
虚月は攻撃を回避!
虚月に326のダメージ!
虚月に317のダメージ!
虚月は攻撃を回避!


虚月の攻撃!
ミニドラゴンに314のダメージ!




TURN 8
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]虚月435 / 1569

33 / 221




[前]ミニドラゴン253 / 2280

285 / 465

[前]ウィスプ194 / 795

142 / 142




虚月「フッ、余のカリスマの前に恐れをなしたか!」
虚月はウィスプを魅了した!
虚月の攻撃!
虚月「ふっ、余の力を思い知れ!」
スラッシュ!!
ミニドラゴンに379のダメージ!
虚月「ハァッハッハッハッ、実力の差を思い知りながら寝ているがよかろう!」


ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
虚月「どうした、余はここに立っているだけぞ?」
虚月は攻撃を回避!
虚月は攻撃を回避!
虚月は攻撃を回避!
虚月は攻撃を回避!
虚月は攻撃を回避!


虚月「フッ、余のカリスマの前に恐れをなしたか!」
虚月はウィスプを魅了した!
虚月の攻撃!
クリティカル!
ウィスプに595のダメージ!
虚月「ハァッハッハッハッ、実力の差を思い知りながら寝ているがよかろう!」


ウィスプは魅了に耐えている!
ウィスプの攻撃!
虚月は攻撃を回避!


ウィスプの戦闘離脱前効果!
ウィスプの自爆LV0
虚月「どうした、余はここに立っているだけぞ?」
虚月は攻撃を回避!

ミニドラゴンが倒れた!

ウィスプが倒れた!




虚月「この鬼族の戦士虚月、貴様等雑魚に遅れは取らんわ!」

戦闘に勝利した!

1250 PS、 20 CPを獲得!

虚月FRAGMENT〔活性LV3〕 を入手!

BATTLE END.






 「おーらいおーらいどぉどぉどぉ!終わり終わり終わりだよぉ?ほらもう僕ぁ無防備さぁ・・・、そして約束の単位。さぁ次のステージへ行きたまえよ、僕ぁもう用済みだ放っておいてくれっ!」

シャインはブツブツと呟きながら陰気なダンスを踊り始める。

 単位を 14 獲得!



Normal Action / etc




C7に移動しました。
D7に移動しました。
D6に移動しました。
E6に移動しました。

魅惑 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
敏捷19 上昇しました。(- 12 CP)
敏捷19 上昇しました。(- 14 CP)

苦労人の集い。 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

苦労人の集い。 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

苦労人の集い。 の活動をしました!
  生命1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 43 増加しました!

NPが 1 増加しました!

シンヤ(1376)を同行者に指定しました。



Shout!!


キズタカ(42)の叫び!
キズタカ「好きだああああああああああああああああああああああああッ!!!!」

ウェザ(343)の叫び!
ウェザ「はあ・・・・・勝ちたいなあ・・・・・・・・・・・・」

クース(959)の叫び!
クース「今回オレからデュエル宣言受けた人・・・すまないが、オレもCPが欲しいんだ・・・」

えりか(1101)の叫び!
えりか「ん〜?ここじゃお昼寝できないな・・・」

さくら(1294)の叫び!
さくら「単位ー4orz」

いつき(1498)の叫び!
いつき「手下を増やせれば良いのだけど…。」

のえる(1587)の叫び!
のえる「きょろきょろ('-'*」

ルル華(1720)の叫び!
ルル華「新体操部員と演劇部員かー…。今日も激戦確定やな」

キャル(1792)の叫び!
キャル「ぽつり」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



第308パーティ 所属

虚月(308)
シンヤ(1376)

† V S †
暴れ兎
落ち武者

Enemy




第308パーティ・所属メンバー



虚月(308)
貫通4 漲溢3 斬撃15 魅惑11
現在地 E6
エレイン・クルフッフ・ベルレイン(694)
貫通2 結界2 魔術13 召喚13 魅惑8
現在地 F9
黒須 信也(1376)
逆境1 侵食3 刺撃15 付加10
現在地 E6


Character Data


ENo.308 虚月
HP1612 / 1612

1貫通4場所E6 [花園LV0]
SP230 / 230

2漲溢3使用可能技一覧
NP9体格2083斬撃15参 加 団 体
CP65敏捷1624魅惑110苦労人の集い。
PS2560器用755 1メイのサンドバック。
0(0)魔力756 2葬儀部。
連勝1魅力1017 3
総CP406生命978―――4
単位13精神979―――5
= Profile =
種族魔人【鬼】
性別
年齢本人も忘れたくらい長生き。

虚月〜キョウゲツ〜

騎士オルガ=スフォートの中に宿っていた魔人。
無駄に傲慢、人間を見下し、人間よりはるかに強い力を持っている。
自分が鬼族である事に誇りを持っているらしい。

学園という場所に興味を持ったらしく強引に転入。
見張り役のオルガを困らせながら学園生活を満喫しているらしい。
なお現在はオルガの中に自分の力の大半を残した状態で具現している為、人並みの力しかない。



オルガ=スフォート

某国に仕えていた騎士。
身の内に宿した鬼(虚月)と戦い、勝利。
以来鬼の力の部分発動による協力を得、力を増している。
ちなみにオルガが勝ったのは虚月が遊び半分で挑戦に乗り油断しきっていたからなのだが、虚月曰く『負けは負け』との事。

最近は現世に具現した虚月の見張りで胃を傷めているらしい。
苦労人だ。




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Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1出刃包丁。(あまり斬れない)斬撃 / 2 / 2 / なし / なし自由
2釘バット。(何故か斬れる)斬撃 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし装飾
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9ラベンダー植物 / 2 / 4 / なし / なし
10ユリ植物 / 2 / 4 / なし / なし
11FRAGMENT〔活性LV3〕其他 / 0 / 0 / なし / なし



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