 | 後期学園生活 10日目 |
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| Diary |
きょーのたんとーはオレだぞっ。オレオレー！！
あ、オレオレってもオレオレサギとかじゃないぞ！オレはだますのはあんまり好きじゃないから！！
えへへー、偉い？ 偉い？ 誉めて誉めてｖｖ（にぱぱっ）
（ズィ：いいから先に進めよ……。（大きく溜息を））
うえっと、なんもなかったなー。特に異常がないぞっ。
……でも、ちょっと最近敵が強くなってる気がするの、オレだけじゃないよな？（むむと首を傾げて）
ってゆーか、あの筋肉ヤローの所為でオレの行動が明らかに制限されてる気がするっ！
おかげでおおっぴらにヒト襲えねーし押し倒せねーし喰えねーし！！
ぐぉああああああぁ、よっきゅーふまんが積み積もる〜〜〜〜っ！！！！（じだじだ）
くそう……今度寝込み襲ってやる。（ぼそ）
本日の担当：”喰”
| Message |
セレナ＆アイオ(110)からのメッセージ
イタク「キュイ！(言葉に元気良くそう鳴くと、とと、と地面駆け出して。セレナの鞄ごそごそ漁ると、やがて何かの袋口に銜えてきて。そのパッケージにでかでかと書かれた文字。そう、その『さきいか』の四文字が何故だか妙に輝いている！(ぇー)」
セレナ「そうそう、そんな感じそんな感じっ って何、弟さんに嫌われてるの？ ズィーさんって…；(えーと、とどう答えて良いか困った様子でそう答えて)…それとも愛の鞭、なのかなぁ。あ、でも偉い偉いっ(何となく尻尾をはためかせていそうな相手に微笑むと、思わず相手の頭撫でて)」
セレナ「そうかもしれなくても、外しちゃえば一緒でしょ？(真顔でそんな事を言い出し。ちょっと待てーぃ) うんでもアイオのは特に、もう一生外さない方向で。ねー？(にこーりと満面の笑顔で相手に確認をし)ふふ、イタクの意思なんて知らないよ。寝ている間イタクちょろちょろさせて耳元で鳴かせたりお腹にダイブさせたり、とにかくさせるんだから！(びしぃっ)」
アイオ「……。(って言うか別に、外したら言ってくれればまた付けるんですけど、的な沈黙)」
カカオ(138)からのメッセージ
カカオ「（料理をすると言えば目を輝かせて）ズィも料理するの？ 洋食！ 食べたい〜！ 何か作って！！
父親の方が父親らしくないんだ……。今流行の友達親子っていうやつ？（違います）
………狼？ …でも、兎を食べたりはしない、わよね？？（おそるおそる聞き返す）」
カカオ「そんなに気になるなら、じっと見てないで話しかけてくればいい、わ、よっ、と！（バシっと背中を叩いてショコラの方に向けてグイっと押し出す）あ、骨折にはお気をつけて〜（笑顔で手フリフリ）」
パティ(139)からのメッセージ
ヴィト「む、あげないよ!(気付いた)これは俺のだからあげない!!(後ろに隠した挙句、専用のお菓子入れに全部しまって隠した)……でも…これならイッコならあげても良いよ…?(取り出したのは飴玉ひとつ)いっこだけ!後は違うのもらう、だめー!!!」
パティ「Σ！！！？え、今更!!?ひ、酷いよズィニィ…orz(泣き出した)ボクはパスティオンです、パスティオンパスティオンパスティオンパスティオンパスティオンパスティオンはい覚えた!?(迫りようが怖い)」
パティ「じゃぁ改めておやつあげるね？はいどうぞ？(手渡し)…やっぱり満足度違うんだね…後で小腹がすいた時にでも渡しておこうかな…少し食べてほしいし…感想違うかも？」
ルド＆アピス(180)からのメッセージ
アピス「こ、こんな所で伝説の町内会ボケ王に出会えるとは……！ 一体どれほどの修行を積んだの？！（劇画顔でゴクリと唾を飲み）…………。あのボタンは幻覚ですの、実は存在しませんのよ。その証拠にあのボタンが使われた所を見たことがないですの、ですから御安心ですのｖ ええ、知名度もあって覚えやすい……とても良い立地条件！ これからズィ〜〜さんはビデズィ〜〜さんですのね！（華のような笑顔。こっちはもっと駄目だ！）Σまっ、眩しい……！ なんて立ち直りの早さですの！？ でも常識のラインを超越してこそナルシーですの！どこまでも突っ走るですの！（ぐぐっ／それは応援なのか。しかし何事もなかったかのように首を傾げ）ふに……？ 柄とか、柄じゃないとか、人間さんは色々ややこしい事が一杯あるですの？（きょとんとするが、笑顔に戻って、相手の指先を両手で包んで握手し）はいっ、宜しくさんですの。（にこっ」
アピス「ふっ、無理を可能にするのが「ふぁんたじ〜」というも――Σぬわっぷ！（波飛沫をまともに受けて）ず、ずぃ〜〜さん、拝啓効果にお金をかけすぎですのっ！ 今月は経費削減月間ですの！（またズレた！） お、お風呂でもトイレでも……ちょ、ちょっと匂いがキツそうなお写真ですのね……。（汗／ぽそっ）うに？ 任務……赴任めーれー？？（首傾げ）先生には、教育委員会から任務が来るですの？？？」
アピス「な な な――！！（ボフンッ！という謎音と共に顔を真っ赤にして）こ、こちとら基礎調教くらい受けとるんじゃいっ！ むきーーーーっ！！（すっかり挑発に乗っているらしい。うぎぎぎぎ、と奥歯を噛み、大きな双眸でキッと睨め付け）よっしゃ、その勝負乗ったろうじゃないか！ 漢は漢らしく正々堂々勝負じゃけんッ！！ 主が負けたら白い御飯山盛りじゃごるぁ〜ッ！ 今日の御飯はお腹一杯じゃ〜ッ！！（むふーっ、と鼻息荒く相手の目前に降り立ち、ビシッと人指し指を突きつける。単純だ、かなり単純だ！）」
ルド＆アピス(180)からのメッセージ
ルド「（ふと現れたちまい少年。色違いの目で遙か高みにある相手の顔を見上げ）アピスがミスらなけりゃ、今回依頼品が届くはずだ。間違いがねえか確認しといてくれ。（淡々と言うと、背を向けようとして止まり）そういや、あんたとは大乱戦以外顔を会わせたことがねぇな。オレはルディオンだ、あんたはズィグナー・ツェルカンプゥだな？（じろっと相手の顔を見上げて）…………あんた、普段何食ってんだ？（さりげなく問いかける。あくまでさりげなく。）」
ルラ＆クェリ＆クロ(334)からのメッセージ
クロ「まあ、初めまして、お兄さん。お話しさせていただくのははじめてですねvええと、以前に一度だけ、入れ替わる所に立ち会いましたので…いいえ、謝られるようなことではありませんでしょう？（苦笑）
家族…クス、そういうものなのかもしれませんね？…最も私は…一人として記憶にありませんので…なんとも言えないのですけれど。ただ…血のつながりというものが家族の条件でないのであれば、きっと私には家族が居るのでしょう。そう考えれば…成る程確かに、貴方の仰る通りかもしれませんね（にこり）
クス、そうですか？近くに居る者であればある程、此処の差が分かると言いますでしょう？双子を見極める原理も似たような者かもしれませんが…私から見ればあの二人、まるで似ていない兄弟なのですよ。内面は勿論、外見に関しても…ね（背後の実力不足でしたー！）ああ、でも確かに、髪色などは、同じですよね、遺伝子というのは、」
クロ「クス、羨ましいと口にするだけでも私には精一杯なのですよ。本来ならば…そんなことすら、口にしてはいけないのでしょうけれど……（一瞬沈痛な面持ちになったが直ぐにいつもの妙な笑顔に戻り）クス、暗い話をしても仕方がありませんね。折角新しい出会いもあったのですからv（にこり、とお兄さんに微笑んで見せた！）」
クェリ「あれ？…ああ、彼のお兄さんか。初めまして（にこ）え、いや、謝られるようなことは…寧ろ俺が謝らなきゃいけないみたいで…（苦笑）何せ…あんな話を人としたのははじめてでね。どこまで踏み込んで良いのか、踏み込ませるべきなのか、真剣であるべきなのか、適度に力を抜くべきなのか…どうにも分からないんだ。人を避けてた報いなのかな？なんにせよ…喰にも伝えたんだけど…いつか機会があったら、謝っていたと伝えて欲しいかな。ただ…ああいう話をすることが出来る人間と出会えたってことは、実はかなり嬉しかったんだよ。クロにだって…他の奴らにだって、話したことはなかったしさ。…一方的にね、内心喜んでいたりもしたんだけれど……それがいきすぎたのかも。あはは、どうにも、上手く行かないものだよね（苦笑）
何を言っているのさ。寧ろこちらから、機会がもしあったらと御願いしたいくらいさ。今度は、俺も少し考えて喋る」
クェリ「まあね…俺も随分、本能に忠実なタイプだと思っていたけど…色々と、枷はあるみたいだね。はは、面倒なことだよ（苦笑）
食人自体は、俺にとっては別に珍しいものじゃないんだよね。俺の生まれた所では寧ろ当たり前のことだったし…ただ、それと君らとではだいぶ事情が違うんだろうね。なんとも言えないさ。ただ…人間の一生なんて、短いだろう？そのうちの何年を費やしたっていったって…まだ君は若いじゃない。何も知らない俺が何かを言うのも変だし、そんな権利は無いけれど…まだ諦めないでと言いたいかな。はは、俺ってかなり、おめでたい奴だったみたいだ。御免（苦笑）……俺は自分が居なくなれば皆幸せになるなんていう自己犠牲的な意見には賛同しかねる。君がいての、彼なんだろ？」
クェリ「まあ、その意見には俺も同感だね。その先のことや相手との付き合い方なんて、個人の幸せの形が違う以上、固定した形式は無いのだろうし。ああ、もし謝れるようだったらね。話を聞いて貰えないなら…それでもいいさ。今は。俺は少なくとも彼と話ができて嬉しかったし、知り合えたことにも感謝している。ただー…俺はこういう性格だからね、相手はどう思うか…（苦笑）
Σえっ！君たちもしかして満腹中枢とかも共有してるんじゃないのかい！？（汗）どんな奴でも食い放題のチケットは喜ぶかと思ったんだけどな…しまったなぁ…（苦笑）
いや、疲れてるというか…寧ろ相方君を疲れさせてしまったみたいで、反省しているよ。俺は…偶にはこういう話をするのも良いと思ったけど…はは、人付き合いって、難しいな…（ネクタイゆるめて）なんだよ、君が謝るコトじゃないんだし、彼が謝るようなことでもないんだよ。そんな顔するなよ（頭」
シュカ(957)からのメッセージ
シュカ「解る解るー！戦闘の時とかも、あんまり「動こう！」って意識しないよね〜？（こくん、とうなづいて）でも、戦闘の時ならまだしも普通の時はあんまり直感で動いちゃいけないんだって…！でもまぁ、えっと…その、デキショテキザイ…得意ぶんや？（よく言葉を飲み込めていない！）はもっともだと思うなｖあとはそのぴったりの、自分が合う場所探しだよね…（むむ、と眉間にしわを寄せ） みゅ、風邪…クウちゃんひいたことないんだ？…健康そうだものね…（ちょっと驚きつつも納得した様子で）風邪はねー…うーん。辛い、かな？（首かしげ）一番嫌なのが、だるくって体が思うように動かなくなること…！（思い出したように顔をしかめ、頭を横にふるふると振り。――と、とても嬉しそうに笑う相手には）いいねぇｖクウちゃんっ。そっか…私はずっと雪を見てきたからな？あんまりそういう感動って無かったけど…クウちゃんがそんなに嬉しそうにするとこっちまでうれしくなるよーｖ（えへーというようにこちらもはにかみ）でもほら、雪は冬にしか降らないからそういうふうに感動できるんだと思うよ？だから冬は雪で夏はお日様で…っていうのがやっぱり一番なんだよっ。」
シュカ「あ、お箸は私も面倒だと思うー！（←スプーンとフォーク日常使用の人）器用に使いこなせる人って尊敬するよね…！（続く師匠の話題には）うん、住んでる国でね、剣を教えてもらってた人がいるの。みゅ、師匠は強かったけど、私はまだまだ強くないよー！？（誤解（？）されそうになり慌てて否定し）…うん、でもいつか師匠みたいに強くなれたらいいなーって思うけどっ。だからこれからも頑張るよー！（ぐ、とこぶしを握りガッツ。喰さんの口からお兄さんの話題が出て） あ、そういえば今更だけど…私ズィーさんともお兄さんともきちんとご挨拶してないよね？…いいのかぁ、こんなので…；（ふ、と遠い目をし――と、相手にあたらためて可愛いといわれ、多少てれつつも） ぅー；私、ほんとうにみんなにそんなに言ってもらえるほど可愛くはないんだけどなぁ…///でもねっ、もちろん可愛いっていってもらえれば嬉しいけどねっ、私は出来ればかっこいいひとになりたいんだー…！（夢見つつも自信なさそうに呟いてみる…」
シュカ「みゅ？クウちゃん火嫌いなんだ？私は焚き火とか、結構すきだけどな？（楽しそうに笑いながら首傾げて見せて。――突進して背中に乗っかった体制のまま）うーん、じゃああったかい者どうしで固まってれば冬も怖いものなしだねーｖあったかすぎて雪も解けちゃうかも！（冗談交じりにそんなことを言って、ミアちゃんの話題には）うんっ、きっとミアちゃんもクウちゃんたち返ってくるの待ってると思うから、いっぱい遊んであげてね。（手を握られ、いつもと違う穏やかな相手の表情と言葉に、一瞬きょとんとしたが、ほんわりと笑み改めて背中に体を預けて） ありがとう。クウちゃんの言葉って不思議だね。そういってくれると本当に絶対出来る気がしてくるもの。」
| Quick Action / etc |
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ルド＆アピス(180)に生産行動許可を出しました。
武器に 月ヲ穿ツ銀ノ針 を装備しました。
参加団体No. 1 として ちっちゃいもの保護団体 に参加しようとしましたがもう既に参加しています。
現在の大乱戦チームメンバー このチームで 大 乱 戦 に参加しました！
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| Party Message |
ズィー「え、そりゃぁ勿論――――（と、胸を張った体制のままで固まる事数秒）…………せ、性格？（真顔←何故疑問系）」セレナ「〆切時間まで頑張れ私。自分で自分を応援する悲しい事してるとしても…！！(ぐぐ)」パティ「サボり癖が付いちゃっててゴメンネ… あとラビットさん巻き込んじゃってゴメンー!；単位落としちゃった…orz」
ルラ「…メッセージ被ってたらゴメンナサイ！（再登録な ので…！）」
| la Creation Group Message |
ズィー(28)からのメッセージ
ズィー「…………っていうか、喋るネタがないよ！流石自己満足団体！！（ｶｯ）」
| ちっちゃいもの保護団体 Group Message |
ズィー(28)からのメッセージ
ゾート「ちっちゃいもの保護団体…………か。両者ともに保護されるまでもなく兵（つわもの）だと思うがな。」
| 多重人格と動物多数と人外魔境の森・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.28 ズィグナー・ツェルカンプゥ | |||||||
| HP | 1709 / 1709 | 1 | 風柳2 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 116 / 197  | 2 | 自爆2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 10 | 体格 | 125 | 3 | 刺射11 | 参 加 団 体 | |
| CP | 54 | 敏捷 | 240 | 4 | 仕掛12 | 0 | la Creation |
| PS | 1400 | 器用 | 75 | 5 | 叩撃6 | 1 | ちっちゃいもの保護団体 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | やる気はあるのにネタが出ない部≠帰宅部 | |
| 連勝 | 8 | 魅力 | 100 | 7 | 3 | 帰ってきたお仕置き同好会 | |
| 総CP | 333 | 生命 | 132 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
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 | イベント戦闘 |
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多重人格と動物多数と人外魔境の森 所属 † V S †
保健委員
 保健委員
Enemy |
喰「んー……まあ、そこそこに喰える、かな。（小声で呟き）さぁて、やろーぜっ！」
ネイ「アタシが相手してあげるわ!カマーン!!」
保健委員A「個人的な献血にご協力くださーい！」保健委員B「個人的な献血にご協力くださーい！」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
兎猫と熊猫とロン毛の攻撃！
大熊猫「アハ、痛くしチャイマスヨォ…？」ダメージアップ！！
兎猫と熊猫とロン毛の物理ATが上昇！
兎猫と熊猫とロン毛の魔法ATが上昇！
非接触フェイズ
|
ズィーの攻撃！
ズィー「避けられるよね？当たっちゃったら命の保証はできないかもしれないよん♪」ブロードスプラッシュ！！
ゾート「（ぐん、っと腰が一回沈み、次いで浮き上がる。相手の顎を目掛けて放つ旋回の肘鉄一閃）」クリティカル！
クリティカル！
保健委員Aに214のダメージ！
保健委員Bは攻撃を回避！
兎猫と熊猫とロン毛の攻撃！
ネイ「必ず殺すと書いて必殺するわよ!いや、殺しはしないけど!捕まるし!!でも半ゴロ!!ハンゴロるわよ!!(ぐぐっ)」プレリュード！！
保健委員Aの物理DFが低下！
保健委員Aの魔法DFが低下！
保健委員Bの物理DFが低下！
保健委員Bの魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
ズィーの攻撃！
ペインフルレインはSP不足によりキャンセルされた！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
TURN 1
|
ズィーの攻撃！
保健委員Aに206のダメージ！
叩攻撃により保健委員AのWAITが増加！
兎猫と熊猫とロン毛の攻撃！
保健委員Bに539のダメージ！
保健委員Bの治癒LV0
保健委員BのHPが34増加！
保健委員Bの攻撃！
兎猫と熊猫とロン毛に120のダメージ！
保健委員Aの攻撃！
保健委員A「ちょっと首筋いいですかっ？」ソウルファング！！2
ズィーに158のダメージ！
保健委員AのHPが47回復！
ズィーの物理EVAが低下！
TURN 2
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ズィーの攻撃！
ゾート「（ぐん、っと腰が一回沈み、次いで浮き上がる。相手の顎を目掛けて放つ旋回の肘鉄一閃）」クリティカル！
保健委員Bに232のダメージ！
兎猫と熊猫とロン毛は保健委員Bを魅了した！
保健委員B「何て健康体っ！」兎猫と熊猫とロン毛の攻撃！
保健委員Aは攻撃を回避！
保健委員Bの治癒LV0
保健委員BのHPが34増加！
保健委員Bは魅了に耐えている！
保健委員Bの攻撃！
ボロウライフ！！1
兎猫と熊猫とロン毛は攻撃を回避！
保健委員BのHPが0回復！
（保健委員Bの魅了の効果が消失）
ズィーの攻撃！
必殺技設置！
ゾート「こう言う分野は愚弟の方が得意なんだがな――出来ない事は、ない。」黒キ針雨――Darky Blacky BLOOD.
必殺設置技を設置！
保健委員Aの治癒LV0
保健委員AのHPが34増加！
保健委員A「いったーい！」保健委員Aにズィーの設置技が発動！
喰「へへーん！引っかかった引っかかったー！ざまーみろっ！！」必殺技！
黒キ針雨――Darky Blacky BLOOD.
保健委員Aに91のダメージ！
保健委員AのWAITが増加！
クリティカル！
保健委員Bに106のダメージ！
保健委員BのWAITが増加！
兎猫と熊猫とロン毛の攻撃！
保健委員Bに656のダメージ！
保健委員B「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」保健委員Bが倒れた！
TURN 3
|
保健委員Aの攻撃！
ズィーに138のダメージ！
ズィーの攻撃！
保健委員Aに233のダメージ！
叩攻撃により保健委員AのWAITが増加！
兎猫と熊猫とロン毛の攻撃！
クリティカル！
保健委員Aに652のダメージ！
ズィグナー「ん、僕もまだまだ捨てたもんじゃないね？（にっこり笑ってウィンク）」ズィーは保健委員Aを魅了した！
ズィーの攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
保健委員Aに247のダメージ！
兎猫と熊猫とロン毛の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
保健委員Aに799のダメージ！
保健委員Aは魅了に耐えている！
保健委員Aの攻撃！
兎猫と熊猫とロン毛は攻撃を回避！
（保健委員Aの魅了の効果が消失）
保健委員A「だ、大丈夫・・・致命傷じゃ・・・な・・・い・・・・・」保健委員Aが倒れた！
喰「こうちょーこうちょーぜっこーちょー！！いえーいっ、勝ったー！ これなら皆褒めてくれるよな！！」ネイ「よし、今日も一日働いたぞーっと!!(のびー)」
戦闘に勝利した！
310 PS、 6 CPを獲得！
ズィーは 藍鉄鉱 を入手！
兎猫と熊猫とロン毛は 藍鉄鉱 を入手！
| Normal Action / etc |
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刺射 のLVが1上昇しました。(- 11 CP) 体格 が 14 上昇しました。(- 12 CP) 敏捷 が 22 上昇しました。(- 24 CP) 器用 が 13 上昇しました。(- 7 CP)
la Creation の活動をしました！
la Creation の活動をしました！
la Creation の活動をしました！
la Creation の活動をしました！
ルド＆アピス(180)に 1000 PSを渡しました。 ルド＆アピス(180)に、ItemNo. 11 石英 から 星ヲ堕トス白キ糸 という 刺射 を作製してもらいました。 CPが 39 増加しました！ NPが 1 増加しました！ 兎猫と熊猫とロン毛(99)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。 「オラァ！今日も野菜達が元気してっぞォッ！だが明日は分からねぇ！これって悲しい事だと思わねぇかァッ！？少しでも同情したなら買っていきやがれ！俺の酒代出せやァァッ！」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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多重人格と動物多数と人外魔境の森 所属 † V S †
暴れ兎
 眼鏡男
Enemy |
| 多重人格と動物多数と人外魔境の森・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.28 ズィグナー・ツェルカンプゥ | |||||||
| HP | 1776 / 1776 | 1 | 風柳2 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 111 / 204 | 2 | 自爆2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 11 | 体格 | 139 | 3 | 刺射12 | 参 加 団 体 | |
| CP | 45 | 敏捷 | 266 | 4 | 仕掛12 | 0 | la Creation |
| PS | 710 | 器用 | 88 | 5 | 叩撃6 | 1 | ちっちゃいもの保護団体 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 75 | 6 | 2 | やる気はあるのにネタが出ない部≠帰宅部 | |
| 連勝 | 9 | 魅力 | 104 | 7 | 3 | 帰ってきたお仕置き同好会 | |
| 総CP | 378 | 生命 | 132 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 0 | 精神 | 75 | 9 | ――― | 5 | |
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