 | 後期学園生活 10日目 |
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| Diary |
喫茶部よしのの朝は早い。
毎朝日が昇るあたりから仕込みが始まり、早朝６時には店を開ける。
それこそが喫茶店としての姿であると信じているからだ。
「あ〜。師匠？ 嘘八百並び立ててもいいことありませんからね？ 毎日昼間まで爆睡してるくせに」
AM10：00
「さて……今日集まってもらったのは他でもない。特訓だ！」
竹刀片手に高らかと言い放ったのは喫茶部よしの顧問、店長の凪見ユノだ。眠気が残っているのかハイテンションのユノの瞳はやや虚ろだ。いや、それはいつものことか。
喫茶部よしのは先日、部員増大につきオープンテラスなんぞと洒落たものを増築した。
スタッフルームに全員がはいるのは無理なので臨時休業の看板をひっさげ、新築のオープンテラスは急場のスタッフルームと化していた。
集まっている面々に統一感は全く無い。ヒトだったり、ヒトっぽかったり、確実にヒトではなかったり。服装も何人か学校指定の制服を着ているというのを除けば、やはりバラバラだ。喫茶部よしのは未だ制服をつくっていないのだ。
「今日は我が喫茶部よしのの基本接客を覚えてもらいたいと思う！」
バシンッと竹刀の乾いた音が青空を突き通る。店長の横暴、というか破天荒ぶりはそれなりに噂になっているらしく、集まった店員達はこの脈絡のなさもある程度容認しているらしかった。生命と精神が上がる団体というふれこみに偽りはない。
「と、いうわけで今日は実践授業だ！」
「あの……店長……」
おずおずと手を上げたのは弓道着姿の女生徒、エルフのみゅーだ。
「私、今日、弓道部の練習が……」
「ふむ。それではキミから実戦をしてもらうとするか。一発合格なら逝ってよし」
「店長のセリフの変換に不穏さが漂ってますが……わかりました。やります」
みゅーは溜息をついてから、決意の表情をつくった。鉢巻を巻いて、弓道着の上からエプロンをつける。
「キミもなかなかマニアックな……」
「はい？ なんですか？」
「いや、気にしないでくれ……そうだな。客の役はヒビキ君に任せるとしようか」
ユノは軽く集まった顔を見渡してから一番遠くに座っていた東木響平を指名した。話半分で聞き流していたのか、彼は自分が呼ばれたと認識するまでに若干の間があった。
「ん……ああ、構わんが？」
「ふむ。それでは早速やってもらおうかね。注文から入ってくれたまえ」
「はい」
注文表とボールペンを片手に持って、スタスタとみゅーが歩いていく。
そもそもよしのの店員の中では珍しく、特筆すべき難点のないみゅーだ。普段からも接客をそつなくこなしている彼女はそれなりに自信があったのだろう。
「いらっしゃいませ。ご注文はお決まりですか？」
「そうだな……普通のアイスコーヒーで」
「以上でよろしいですか？」
「うむ」
「それではお待ちくださいませ」
ちなみにヒビキがわざわざ言った「普通の」というくだりはメニューに記載されているためだ。もちろん「他に普通でないもの」があるからなのだが、まあ上げていくと文字数が圧迫されるだけなのでココで詳しく語るのは控えておこう。あえて有名なのを上げるのであれば「冷たいのにボコボコしてるアイスコーヒー」などであろう。一度注文したら二度と頼まれないという曰くつきの品だ。
待つこと数分。トレイの上にコーヒーカップと伝票を載せ、みゅーがやってきた。なんら問題なくこのままみゅーの実践は終わると思われた。少なくともその場の面々はそう思っていただろう。が――
「えい」
ユノがやる気のない掛け声と共にみゅーの脚を竹刀で払った。
「わっ、き、きゃっ！？」
そういった妨害など全く考慮に入れていなかったのだろう。みゅーはそのままつんのめり、豪快にヒビキに向けて注文の品をぶちまけた。
「…………」
無言のヒビキ。運悪く白いシャツを着ていた彼は、被害がアリアリと見て取れる。シャツどころか髪の毛からコーヒーが滴らせ、ヒビキは「むぅ」と唸った。
「す、すすすすみません、お客様！！」
慌てて立ち上がり、みゅーはすぐさま平謝り。
「お、お代は結構ですので。クリーニング代もこちらから――」
そこでユノはバシッとしないで床をたたいた。
「不合格っ！！！」
「え？ あ？」
「不合格だ。残念ながら」
不合格と聞き、流石のみゅーも顔を曇らせる。怒っているのは明白だが、そこはみゅーもそれなりにユノとは付き合いが長い横暴に対し声を荒げることなく抗議する。
「だ、だって今のは店長が脚を……」
「脚云々の話をしているんじゃないぞ。今の彼への応対に対して不合格を出したのだ」
ユノは竹刀で自らの肩をポンポンと叩きつつ語る。すると近くに座っていた双子の片割れが目に怪しい光を湛えた。慰音と音慰。厳密には双子ではないらしいが見た目は一卵性双生児のそれだ。外見での判断は難しいが、物腰が明らかに違うので判別は比較的容易にできることが多い。まあわからなくなることも往々にあるため、まとめて「いね」と呼ぶことが多い。とにかく＜いねＡ＞は「はいっ！」をてをあげ＜いねＢ＞をおいたままスタスタと前に出た。
「いまのはココがいけなかったんですよね！」
今の一言で「いねＡ」はねいの方だと判別された。奇行担当がねい。突っ込み担当がいおんだ。その凄まじさは彼女等の日記を見ればわかることだろう。
「申し訳ございませんお客様……早急に処理いたします」
ねいはヒビキの元に跪き……
スパァァァァアン！！
豪快にスリッパの音が乱れ飛んだ。
「ウチのねいがお騒がせ致しました。どうぞ、続けて下さい」
「ひ、ひどいよいおん！ 喫茶店でぶちまけちゃったウェイトレスさんの王道だよっ！？ これから――むぐっ」
「これ以上１０歳ならざるセリフを言うのは禁止っ！！」
口にハンカチを押し込まれて、ズルズルとテーブルへと連行されていくねい。あまりにもがくので結局はいおんがさらに一撃を加え昏倒させることで落ち着いた。
「さて、話が途切れてしまったが本題に戻ろう。何がいけなかったのか。ちなみに今の双子片割れの解答はギリギリ及第点だが解答とはかけ離れているので安心したまえ」
ユノは竹刀を手元でくるくると回しながらテーブルの間を適当に歩いていく。
「模範解答を実演してもらうために本日はマスターウェイトレスをひとり用意しておいた！ さぁっ！ 出てくるがいいっ！！」
ユノはよしの店舗を竹刀で指し高らかに宣言する。
セリフから数秒。
誰かが出てくる様子はない。
「出てくるがいいっ！！！」
先程よりも語気を強めユノが叫ぶ。
さらに数秒。
きぃ……カランカラン……
扉が開き、ベルが鳴り、中から１人の――少女……が現れた。集まったメンバーから彼女へと一斉に視線が注がれた。一分の違いも無く、哀れみの視線が。
「喫茶店よしのマスターウェイトレス。デッちゃんだ。いや？ イッちゃんだったか？」
「どっちでもいいです……」
額に手を当て、女物の制服にエプロンをつけた弟子の少年がうめいた。元がかなり中性的な顔立ちだったからだろうか。薄く化粧が引かれ、ウィッグをつけた少年は「少女」と評してもそれなりに通りそうだ。クズハが「少女」の後ろからぴょこっと顔を出す。一緒に並んでいると余計に仲のいい友達同士といった風に見える。それでも基本的な顔立ちは見慣れた少年のものであるからこそ哀れみの視線が注がれたのだが。
「えー……我等が暴走店主凪見ユノが言いたいことを今から実践いたします」
もう半ば自棄なのだろう。少年は「少女」の顔を作り、スタスタとヒビキの元まで歩いていった。
「お客様」
営業スマイル。もしときめきを感じた男子生徒がいたとしても正常と判断できるほどに「少女」は様になっていた。「少女」はにこやかに告げる。
「普通のアイスコーヒー一杯で100ＰＳになります」
「あ？ いや、待ってくれ。こっちは被害者だぞ？」
コーヒー浸しにされたまま放置されていたヒビキは、渋面していた表情を驚きへ変えた。何事も無かったかのように請求されるとは思っていなかったのだろう。
「いえいえ、当方のお持ちいたしましたコーヒーをしっかりとお客様はお飲みになったではありませんか。服と髪に」
「いや、ちょっとまて。それはおかしいっ！！」
「おかしいと申されましても、当方といたしましてはきっちりとお代を払っていただきませんと」
「そ、それでいいのかっ？！」
淡々と告げる「少女」にヒビキは狼狽する。ユノは満足げに頷き
「うむ。満点だな。流石は我が弟子」
「暴君店長」
「この映像は記録されているのであとで皆にダビングして参考にしてもらおう」
「申し訳ございません。口が過ぎました」
プライドもポリシーもかなぐり捨て、「少女」は間髪入れずに謝罪した。
「コーヒーをかけられた客はそれでいいのかっ！？」
ヒビキの叫びにユノはぱちんと指を鳴らした。
「このように騒ぐお客様もいることは十分に予想されている。そういったときは彼ら『喫茶部よしの黒服班』がでてくるので安心して業務に当たってくれたまえ」
「ちなみに汚れた服のカわりハあチラの売店で売ってマスので、ご利用下さいマシ。女生徒のカタの場合は写真撮影の後お好きな服をそのまま差し上げマスデス♪」
「以上、本日の講義は終了！ 各自良く特訓しておくように！！」
『喫茶部「よしの」輝かしき栄光の記録〜うぇいとれすこうしゅうかい〜』より抜粋
| Message |
クズハは言った
クズハ「絵日記を買うアクションが残ってナカッタデスよ……」
クズハ「本日はハッチャケてオ送りいたしマス♪」
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……接客……『さくばんは……おたのしみでしたね』……とか？」
リフィ(318)からのメッセージ
リフィ「大量生産されてるのですかぁ…材料は何でしょう」
リフィ「お薬は…今は手持ちがわびしいので遠慮しておきますよ」
リフィ「でも新教師が出てきたのでそのうち頼むかもしれませんので」
リフィ「そのときはお願いいたしますよ」
ける(341)からのメッセージ
ける「団体を間違えて行ってしまいました。今度からは場所を間違えないようにします。」
ける「えっ、個人メッセで言うことじゃない？いや、部長には一言言っておかないと。」
もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「汚れません！！変なこと言わないでください！！」
もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「そういえば、いつ弟子1号さんとクズハさんは結婚されるんですか？」
「いおん」と「ねい」(524)からのメッセージ
「いおん」と「ねい」「ごちそうさまでした♪」
みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「あー、これは別にうっかり着替えを入れたカバンを忘れてしまったりだとか取りに戻ろうとしたら食べられそうな植物見つけて採ってる間にすっかり頭から抜けてしまったりだとか時間がないから替えを買おうと思って購買部に行ったらなぜかクララドレスを買ってたりとか仕方ないからそれを着てやろうとしたらみるここさんに止められたりしたから仕方なく制服の上に着てるのじゃなくて・・・そう！ きっとみるここさんの趣ｍ；▼☆＃◎」
みゅー「あいたた・・・何でマイケルさん飛んできたんだろ。 だろ？」
マコト(578)からのメッセージ
マコト「ってことは、剥ｋ（リード引かれ クズハちゃんがどうしても『16歳』には見えないんだよー（ぁー」
リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「ウェイトレスの制服だと、デザインしたものを着ないといけない罠が発生する可能性が！（ｗ；」
リアラ「しかし由乃はイメージとして喫茶店──洋風なのか、喫茶処──和風なのか、難しいですねー」
リアラ「なんか後ろで馬車道風かブロパ風かと言ってる人がいますが気にしない気にしない（何」
管制室(835)からのメッセージ
管制室「基本的に2DKのアパートと社長室、放送室以外は男だ」
ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「格安なら、喜んでっ」
くおん(1203)からのメッセージ
くおん「はいはーい、風月堂、いつでもお越しくださいー、お待ちしてますよ〜♪」
くおん「付加とか〜、防具とか〜、それから〜、えっと〜・・・・？と、とにかく何でもお受けしますよー(^^)」
フドウ(1363)からのメッセージ
フドウ「この団体に入ってみたフドウだ。教師をやっている。よろしくな！茶道は好きだ。」
ジノ(1571)からのメッセージ
ジノ「（よしのでエスプレッソを飲みつつ）鉄賞おめでとう、流石はウチらのドンだな。」
ジノ「中の人は今回が初参戦で意味がわからなかったらしい。」
ジノ「冬の祭典も頑張ってな、って祭りなのになんで頑張るんだ？」
ウィク(1667)からのメッセージ
ウィク「手下…気弱学生ですか〜 なんかたしかに手下になりやすそうな…ｗ」
ウィク「こちらも次こそは人間を…できれば女性がいいなぁ… 今日はウサギと気弱学生が相手です(^^;」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「大丈夫。ワンゲルは左遷する予定ですよ。ははは。」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー 凪見 クズハ(25) 蘇芳(30) 春日埜 巧(170) 慰音(左)＆音慰(右)(524) このチームで 大 乱 戦 に参加しました！ 特に何もしなかった。
|
| Party Message |
クズハ「スミマセン……指令書出し忘れたばっかりに……」すおう「……私たちも……移動開始……するよ」ねい「…御国のために…華々しく散ります」
| 喫茶部よしの Group Message |
クズハ(25)からのメッセージ
ユノ「今回作製師の皆様方に突撃メッセを送らせてもらったよ。人数がいるからこそいろいろやってみたいってことでひとつ」
ユノ「そういえば俳句で多数の票をいただきました（＾＾ 入れてくれた方がいればココで感謝を」
ユノ「さてさて、制服の案とか出てたりするのかな〜？
冬（コミ）のネタに向けて足がかりにでもなれば（ぉ」
クズハ「全く関係ナイデスが、私の日記に登場してもイイよという人はご一報下さいマシ〜（掲示板でも、団体メッセでもｗ」
すおう(30)からのメッセージ
すおう「……制服……馬車道……みたいなの……が……いいな」
すおう「……島の頃は……結局……メイド服……だったの……？」
星牙(70)からのメッセージ
星牙「ハイハイ！割烹着なんてどうでしょう！・・・言うなれば和製メイド服ですよ〜」
星牙「おや、店長おめでとう（ｗ 冬は誰が毒牙にかかるやら」
もっちゃん(385)からのメッセージ
もっちゃん「制服ですか……和服タイプが希望です♪」
イルティス(451)からのメッセージ
イルティス「コノせいらー服ジャダメナノカ？」
剛(508)からのメッセージ
剛「ああ、お茶が飲みたい（ここはどこなんだよ！）」
マキサ(532)からのメッセージ
マキサ「付加依頼とか受け付けてみようと思うのだが…」
みゅー(555)からのメッセージ
みゅー「こっそり黒ドレスとか言ってみる。 別にさっき買ったのを着てみたいとかそーいうのじゃ全然なくって・・・そこはほら、ね？」
リアラ(676)からのメッセージ
リアラ「えーと……とりあえずスパッツ着用で（何」
リアラ「後、すごい衣装を提案した人は、提案した本人にまず着せて見本を見せて貰いましょう。性別が違う？知りません(*ﾉﾉ)」
リアラ「付加は手伝いたいんですが、チーム内強化が忙しい為、手が空き次第ぼちぼちとやらせてもらいますねー」
管制室(835)からのメッセージ
管制室「料理して欲しくなったらの依頼してくれ。軽い料理なら出来る。」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「お店のせ〜ふくですか〜？ せ〜ふくせ〜ふく・・・征服・・・」
ヒビキ(1125)からのメッセージ
ヒビキ「もしかしたら、よしのの中で一番貧乏かもしれん……」
ケイム(1458)からのメッセージ
ケイム「挨拶が遅れちまったが、新入りドワーフのケイムってんだ。一つよろしく頼むな」
ジノ(1571)からのメッセージ
ジノ「制服ねぇ、スーツでも着て渋くキメるとかどうよ。」
ジノ「あ、野郎はどうでもいいよ。（勝手に入れたコーヒー飲みながら）」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「うん？制服？…そうだなぁ、やはり「鎧」だな。うん。あの光沢、あの感触っ」
みるここ「…お呼びでない？…これは失礼…」
| 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 Group Message |
こか姉(39)からのメッセージ
こか姉「今日の活動：眼鏡から＊＊＊」
つくよ「眼鏡から、いなり寿司三昧……（もぐもぐ」
カンナ「眼鏡から……うわーーーーーん、ピーマンの山がーーーー」
こか姉「眼鏡から、あーんぱーーーんちっ
次回予定：歌って踊る」
秋夜(68)からのメッセージ
秋夜「入らせていただきました。よろしくお願いしますm(-ω-`m)」
はぎー姐さん(234)からのメッセージ
はぎー姐さん「・・・どくどくと ちが わきでてくる！」
はぎー姐さん「あ・・・前回の続き？」
ける(341)からのメッセージ
ける「眼鏡から瞳が出てくる。それって…、めがね？」
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”(917)からのメッセージ
ち〜さなだいよ〜せい”スイ”「眼鏡から＊＊＊＊？ え〜っと・・・・眼鏡からうろこっ♪」
イコ(1068)からのメッセージ
イコ「お初に。。。この度入部させて頂く。。。これからよしなに。。。」
みるここ(1672)からのメッセージ
みるここ「眼鏡からビーム」
みるここ「…何か違う気が」
| 本日の接客係 レパーズ（兎・超♂）・所属メンバー (Before) |
|
| Character Data (Before) |
| ENo.25 凪見 クズハ | |||||||
| HP | 1484 / 1484 | 1 | 侵食1 | 場所 | C4 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 331 / 331 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 14 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 52 | 敏捷 | 100 | 4 | 薬物12 | 0 | 喫茶部よしの |
| PS | 510 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 249 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 3 | 魅力 | 130 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 354 | 生命 | 114 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 114 | 9 | ――― | 5 | |
|  | |||||||||
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手下No.1 まーゆ 体格：89 敏捷：89 器用：60 魔力：122 魅力：60 生命：60 精神：89 魔攻LV1
|
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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本日の接客係 レパーズ（兎・超♂） 所属 † V S †
おしとやか
 暴れ鶏 
Enemy |
クズハ「えェと……こういうヒトなんていうんデシたっけ？イめクラ？」
すおう「……料理の……時間……メニューは……丸焼き？」
まーゆ「……ち、近寄らないで下さいぃぃは、あ、あう……い、いや……クズハちゃぁぁぁん」
おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」暴れ鶏「クエェェッ！」
BATTLE START!!
まーゆは酷くダレている！(実力発揮61％)
非接触フェイズ
|
すおうの攻撃！
すおう「……当たると……痛くなる……おまじない」クリティカルアップ！！
すおうの物理CRIが上昇！
すおうの魔法CRIが上昇！
すおう「……これで……きっと……早く終わる」クリティカルアップ！！
すおうの物理CRIが上昇！
すおうの魔法CRIが上昇！
暴れ鶏の攻撃！
暴れ鶏「クエェェッ！」オーバーヒート！！1
暴れ鶏の物理ATが上昇！
暴れ鶏の魔法ATが上昇！
暴れ鶏のSPDが上昇！
暴れ鶏「クエェェッ！」デアデビル！！2
暴れ鶏の物理ATが上昇！
暴れ鶏の魔法ATが上昇！
暴れ鶏の物理DFが低下！
暴れ鶏の魔法DFが低下！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「落ち着いてください。」ブレス！！1
おしとやかに祝福を追加！
暴れ鶏に祝福を追加！
クズハの攻撃！
クズハ？「あ、アレ……？ア、あー……ふむ。ココからの相手はクズハではなく私がお相手しようか」
オートレスト！！
クズハに 平穏LV2 を付加！
非接触フェイズ
|
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」エンチャント！！2
おしとやかの物理ATが上昇！
おしとやかの魔法ATが上昇！
すおうの物理ATが低下！
すおうの魔法ATが低下！
すおうの攻撃！
すおう「……とりあえず……最初に」プレリュード！！
おしとやかの物理DFが低下！
おしとやかの魔法DFが低下！
暴れ鶏の物理DFが低下！
暴れ鶏の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
クズハの攻撃！
ユノ「若い身体ってのも考えものだねぇ……先ずはウォーミングアップといこうかっ！」
ホーミングミサイル！！
暴れ鶏に323のダメージ！
すおうの攻撃！
すおう「……もう一回……やっておいた方が……いいよね？」プレリュード！！
おしとやかの物理DFが低下！
おしとやかの魔法DFが低下！
暴れ鶏の物理DFが低下！
暴れ鶏の魔法DFが低下！
非接触フェイズ
|
クズハの攻撃！
ユノ「もう一発っ！ さて、どうかな？シュート！」
ホーミングミサイル！！
暴れ鶏に344のダメージ！
- クズハの痛撃LV2
暴れ鶏のHPが138減少！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
すおうの命中LV2
すおうの物理HITが上昇！
すおうの魔法HITが上昇！
すおうの活力LV2
すおうのMHPが上昇！
まーゆの魔攻LV1
まーゆの魔法ATが上昇！
暴れ鶏の命中LV1
暴れ鶏の物理HITが上昇！
暴れ鶏の魔法HITが上昇！
暴れ鶏の回避LV1
暴れ鶏の物理EVAが上昇！
暴れ鶏の魔法EVAが上昇！
TURN 1
|
暴れ鶏は祝福されている！
暴れ鶏「クエェェッ！」暴れ鶏はまーゆを魅了した！
まーゆ「と、友達になってくれますか？」暴れ鶏の攻撃！
テリブルタッチ！！3
すおうは攻撃を回避！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
（おしとやかの祝福の効果が消失）
すおうの攻撃！
すおう「……じゃあ……いくよ」ハッシュハッシュハッシュ！！
暴れ鶏は攻撃を回避！
暴れ鶏に306のダメージ！
暴れ鶏に330のダメージ！
クズハの平穏LV2
クズハのSPが8増加！
クズハの攻撃！
ユノ「業火、煉獄、火の用心ってね？ファイアブラスト壱号から参号……GO！！」
ファイアブラスト！！
暴れ鶏に257のダメージ！
ユノ「ふっ……ストレス発散の秘訣だね」- クズハの痛撃LV2
暴れ鶏のHPが138減少！
暴れ鶏は攻撃を回避！
ユノ「軌道修正して当ててやればよかったか？」暴れ鶏に266のダメージ！
暴れ鶏は炎上に抵抗！
暴れ鶏「クエェェッ！」暴れ鶏は炎上により78のダメージ！
暴れ鶏は祝福されている！
暴れ鶏の攻撃！
テリブルタッチ！！3
すおうに356のダメージ！
すおうに 自滅LV0 を付加！
（暴れ鶏の炎上の効果が消失）
（暴れ鶏の祝福の効果が消失）
まーゆは魅了に耐えている！
まーゆの攻撃！
暴れ鶏は攻撃を回避！
（まーゆの魅了の効果が消失）
暴れ鶏「クエェェッ！」暴れ鶏が倒れた！
TURN 2
|
すおうの自滅LV0
すおうのHPが31減少！
すおうの攻撃！
すおう「……んっ」ハッシュハッシュハッシュ！！
おしとやかに364のダメージ！
おしとやかは攻撃を回避！
すおう「……ちょっと痛いよ？」クリティカル！
おしとやかに422のダメージ！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」暗闇の恐怖！！4
クズハに156のダメージ！
クズハに58の闇属性ダメージ！
クズハは衰弱に抵抗！
すおうに180のダメージ！
すおうに74の闇属性ダメージ！
すおうは衰弱に抵抗！
まーゆに197のダメージ！
まーゆに18の闇属性ダメージ！
まーゆに衰弱を追加！
クズハの平穏LV2
クズハのSPが8増加！
クズハにおしとやかの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
クズハに144のダメージ！
クズハのSPが16減少！
クズハの攻撃！
ユノ「朽ちよ……砕けよ……我が糧となれっ！」ファイアブラスト！！
おしとやかに229のダメージ！
おしとやかに炎上を追加！
おしとやかに262のダメージ！
おしとやかは炎上に抵抗！
おしとやかに235のダメージ！
ユノ「ふっ……ストレス発散の秘訣だね」おしとやかは炎上に抵抗！
すおうの自滅LV0
すおうのHPが31減少！
すおうの攻撃！
すおう「……（本格的に飽きてきた）」スラッシュ！！
おしとやかに595のダメージ！
おしとやか「大変です・・・」おしとやかは炎上により75のダメージ！
おしとやかの攻撃！
すおうに313のダメージ！
（おしとやかの炎上の効果が消失）
まーゆは衰弱している！
まーゆの攻撃！
おしとやかに84のダメージ！
（まーゆの衰弱の効果が消失）
おしとやか「次は殺す気でいきますね。」おしとやかが倒れた！
クズハ「あっ……ドトカマデシたっけ？」すおう「……小鳥の首……キュッキュッ……♪」まーゆ「か、勝ったよね？ 痛くないよね？」
戦闘に勝利した！
420 PS、 15 CPを獲得！
クズハは ユリ を入手！
すおうは くちばし を入手！
| Normal Action / etc |
|
B4に移動しました。 B5に移動しました。 B6に移動しました。 B7に移動しました。
薬物 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
パラライズブラスト を習得！
まーゆ を愛でました！（親密+ 1 ） ハヤク(489)から 100 PSを受け取りました。
マジカルドリンク を買いました。(- 100 PS)
すおう(30)に 凪見式点眼薬 を渡しました。 すおう(30)から ダイコン を受け取りました。 CPが 39 増加しました！ NPが 1 増加しました！
まーゆ のCPが 15 増加しました！ すおう(30)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
|
| イベント戦闘予告 |
|
本日の接客係 レパーズ（兎・超♂） 所属 † V S †
シャイン
詠って踊れるシャイン先生 |
| 本日の接客係 レパーズ（兎・超♂）・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.25 凪見 クズハ | |||||||
| HP | 1484 / 1484 | 1 | 侵食1 | 場所 | B7 ［特殊LV1］ | ||
| SP | 261 / 331 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 15 | 体格 | 75 | 3 | 命術10 | 参 加 団 体 | |
| CP | 67 | 敏捷 | 100 | 4 | 薬物15 | 0 | 喫茶部よしの |
| PS | 830 | 器用 | 75 | 5 | 魅惑5 | 1 | 狐ファン倶楽部 「ゆききつね」 |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 249 | 6 | 2 | ||
| 連勝 | 4 | 魅力 | 130 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 408 | 生命 | 114 | 8 | ――― | 4 | |
| 単位 | 2 | 精神 | 114 | 9 | ――― | 5 | |
| | |||||||||
|
手下No.1 まーゆ 体格：89 敏捷：89 器用：60 魔力：122 魅力：60 生命：60 精神：89 魔攻LV1
|
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| Next Entry |
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