後期学園生活 10日目
基本行動宣言 成功 戦闘行動宣言 成功 [イベ]
└ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
└ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更セリフ設定宣言 成功 その他の設定 成功
Diary
温かい日差しの責める朝
這い蹲ってでも辿り着くと言うのですか。
あらゆる誇りを埃に変えてもその場所にしがみ付こうと言うのですか。
その場所に居たいと言う願望は、傍から見ればイタいとしか思えません。
例えるなら、足裏マッサージです。
「そんな微妙な表現で良いのですかッ!?
しかしあなた、自分が昨日の日記には関与していないからって
ずばずばと言ってくれますねッ!」
もちろんです。自分に刃が向けられないなら、いくらでも責めてやります。
靴を脱ぎなさい。ほら、足裏、足裏。
「あ゛ぁぁぁッ! これはッ! これはァァッ!
私の足が細くて意味がありませんッ! その効能を体感したいのにッ!
これ以上やられると私のいらいらが貯まってぁぁおぁぁぁぁああッ!」
自爆してしまいました。
気にならない人には気にならない痛み。
それなのに、あなたはそんなにも苦しんで。
──ついでなので僕も踏んでみます。躊躇することなく、思いっきり。
痛くありません。
これはつまり、僕がまだ健康な子供の仏教徒であることを示しています。
「いや、それ踏み絵じゃねーからー!」
出ました。「眼鏡娘」と書いて「めがねっこ」と読む。
火を吐き毒を吐く今時のめがねっこ。
魅惑が完了したこのパーティの突っ込み要員です。
今までは電波とオールラウンドだったので、少しは展開も楽になりそうです。
彼女が疑問符を浮かべてこちらを見ているので説明します。
オールラウンドとは、ボケだろうと突っ込みだろうと満遍なくこなす僕のことです。
よく言えば万能。悪く言えば普通の人です。
電波は察してあげてください。突然自爆するぐらいですから。
しかしそこはどうでもいいことなのです。
今は彼女についての説明の時間ですから。
現在の彼女は、昨日の戦いのために眼鏡が割れています。
存在が否定された状態、つまりは人間以下の扱いをしても問題ない状態です。
台本によると、この豚め、この豚めと言いながら踏みつけるのが良いそうです。
「いや、そんな状態ならいっそのこと空気みたいに無視された方がー!
ちょ、踏むな! 踏むなこらーっ!」
体格差などの関係から押し倒したりすることが出来ないので、足だけでも踏みつけてみます。
これによって、彼女は突っ込みかつ弄られという美味しい立場を確立しました。
また、敬語が3人もいるとうざったいので、手下化後の台詞の変更も決定済みです。
非常に幸せな人です。
強い手下が手に入ったら即刻交代ということも決定済みですけど。
「交代さえ予定じゃなくて決定ー!? ってかマイケルよりも先に交代ー!?」
後列の手下は壁としては少しぐんにょりです。
マイケルさんは半永久手下枠No.1が確定している人です。
心密度が100になったら進化するって信じてるんです。
「いや進化しねーからー! せいぜい雑草魂使える程度ー!」
そうなってしまった時はその時に考えます。
化けなくても愛着が湧くかもしれませんし。
とにかく、たとえあなたが一時凌ぎの手下だとしても、一つ忠告しておきますね。
逃げたらすっごく大変なことになりますよ。
「遠まわしに言わなくてもさー、それはつまどぅあ゛ー!?」
「オラァ! のろのろしてると轢っ殺すぞォッ!
こちとら日陰にいなきゃやってらんねぇんだよォッ!」
何だか、愉快な音が聞こえました。
元々割れていた眼鏡のフレームが、ありえない方向へ曲がっています。
既に轢き半殺しまでいっているのは見て見ぬ振りをした方が良いんでしょうか。
そうですよね。そもそも人間以下を轢き殺したって罪にはなりません。
おじさんも、逝っちゃった眼鏡を見つめて震える人間以下を無視して商売を始めました。
「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!
これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!
俺の酒代出せやァァッ!」
本音が物凄く出る人だなと思いました。
いや、建前で己を隠す大人よりはずっと良いのですが。
なにぶん声がデカいです。
近くに居すぎるのが悪いのかもしれませんが。
声がデカい人は嫌いです。デカ過ぎる人はもっと嫌いです。
声がデカ過ぎる人の例を上げ──ませんけどね。
とりあえず、買わなければならない野菜がいくらかあるので、買っておきます。
キャベツとニンジンを下さい。
「おい坊主! 人と人とのコミュニクェイションってのぁなァッ!
相手の目を見て口を開かなきゃ繋げねぇんだよ!
そんな日記帳のちまっこい字なんて一々見てられっかァッ!」
「私もさっきから思ってたんだよなー!
眼鏡が割れてっからそんな文字なんて見れねーんだよー!」
復活しためがねっこまで参加して僕を批判しています。
文字が見れないならどうして今まで意思の疎通が出来ていたのでしょうか。
言葉を発した覚えはありません。
電波とかを飛ばした覚えもありません。
だとしたら、彼女がこの日記帳に書かれた文字に反論する事は出来ないはずです。
それなのに僕と会話が出来ていた。どうしてですか?
「それは……あれだ、 K I A I だよー! 気合ー!
東の果てで修得した奥義なんだー!」
何だか響きが凄いです。
でも、そんな奥義を会得するぐらいなら
もっと強い技とか能力の訓練とかしてれば良かったのに、と思ってしまいます。
だって、気合で黒魔術部員には勝てないでしょう?
「むー……とにかくだー! 口で喋んなきゃ伝わんねーんだー!
悔しかったら眼鏡をよこせー!」
それは悔しくも何ともありません。
でも、彼女は眼鏡が無いと戦力にならないのも事実です。
仕方がないので眼鏡も買ってあげることにしましょう。
「おじいさん、キャベツとニンジンとそのサングラスを下さい」
「オラァ! 坊主にゃこのサングラスの偉大さってのが分かんねぇのかァッ!
これは坊主らが買えるような品物じゃねェ!
俺が付けたためにプレミアが付いちまったんだッ!
値段にして野菜約60個分だァッ!」
微妙な値段でした。それでも、貧乏な僕らからすれば到底手が出せない値段です。
仕方がありませんが、めがねっこさんには暫く気合で生きてもらわなければなりません。
「そもそもそのサングラスって度がねーだろー!
こっちは乱視なんだよ乱視ー!
普通の眼鏡じゃどうしよーもねーぞー!」
どうしようもないならどうもしないまでです。
とりあえず買った野菜はランドセルの中に入れておくことにしました。
このランドセルも重くなってきました。
そろそろ捨てなければならないものも出てくるでしょう。
あと、有効活用できていないものも、何とかしたいです。
一人だけの力では限界が見える頃でしょうか。
「ヤベェッ! のろのろしてたら日向がすぐそこじゃねぇか!
暑い所は真っ平ゴメンだ!
買いてぇヤツは黙って付いて来いやァァッ!」
そういって野菜屋のおじいさんは去ってしまいました。
そろそろ冷えてくる季節なのに、半被と団扇なんて憧れます。
憧れるだけで、真似をしようとは思いませんけれども。
あ、小豆を買い忘れてしまいました。
明日でも、大丈夫ですよね。
「眼鏡ー。眼鏡ー。眼鏡眼鏡眼鏡ェェェー!」
眼鏡を失い、存在を否定され続けているめがねっこもしくは人間以下が、
まるで何かに取り付かれたかのように眼鏡を連呼しています。
一種の中毒症状でしょうか。
何事もやりすぎはよくないということですね。
例え目が悪くなっても、眼鏡をかけすぎないように気をつけようと思いました。
「ただかけすぎただけではこうはならないと思うのですがねぇッ!
一体何が彼女をここまでさせるのかッ!
彼女亡き今、真相はまさに藪の中でしょぉッ!」
「生きてるよ馬鹿ヤロー! あ゛ー叫ぶと頭が痛いー。
眼鏡が壊れて力が出ないー」
そのままバタリと彼女は倒れてしまいました。
まるで愛と勇気しか友達がいない人間不信なヒーローみたいです。
眼鏡を取り替えたら元気が百倍になったりするのでしょうか。
僕としては元気が百倍になるぐらいなら、
実力発揮100%になる方がとても有益なのですけれども。
ふと、足音がして振り向くと、そこには眼鏡をかけた仁王立ちの男と……
その後ろにトランクを持った青白い顔の男。
青白はおどおどとこちらを見ていて、いつ逃げ出すか分からない感じです。
「どうやらお困りのようだね」
仁王立ちは倒れているめがねっこに大して優しく声をかけました。
めがねっこはガバッと飛び起き、声がした方向を凝視します。
眼鏡と眼鏡。そこになんらかの関係があると見て間違いないでしょう。
「そうか、そうか。
可哀相に、眼鏡が壊れてしまったんだね。だが、もう大丈夫だ」
そういって仁王立ちはパチンと指を鳴らしました。
すると、後ろの青白がトランクから何かを取り出し、彼に渡しました。
よく見てみると、それは眼鏡ケースです。
それを開くと、当たり前のことですが眼鏡が一つ現れました。
仁王立ちはそれを手に取ると、大きく振りかぶりました。
「クローネッ! 新しい眼鏡だよッ!」
どうやらこの存在否定中のめがねっこはクローネと言うらしいです。
投げられた眼鏡は、綺麗な弧を描き彼女の方向へ飛んできました。
しかしクローネはおろおろとしたようすで前を見ています。
焦点が合わないのか、眼鏡がどう飛んでくるのか分からない様子です。
「信じるんだ! 眼鏡の力を!」
「先輩──ッ!」
一体どういう会話なんでしょうか。
元仁王立ちに励まされた彼女は、あろうことか目を瞑りその場に立ち止まりました。
その眼鏡が自分の顔に飛び込んでくることを信じているようです。
そして眼鏡は、綺麗に彼女の顔に──
そう、お約束が通用するならば上手くいったのかもしれません。
しかし、如何せん投げた方のピッチングが僅かに悪かったようです。
弧を描いた眼鏡は、それを待つめがねっこの額にクリーンヒット。
そしてそのまま重力に従って、地面に吸い寄せられていきます。
「……!」
仁王立ちが眼鏡を助けようと駆け寄りますが、既に手遅れ。
眼鏡は乾いた音を立てて豪快に着地し、レンズは辺りに飛び散りました。
辺りに、沈黙が流れます。
「そうか……それが、君の答えなんだね!」
拳を震わせながら、先輩と呼ばれた男はめがねっこを睨みます。
その目には、先程までの優しさはこれっぽっちも感じられませんでした。
目は見えなくとも、その気配に気付いたのか、
クローネは弁解をしようと手をばたつかせます。
「ち、違うんですー! 先輩、これは──」
「もういい……! もういいんだっ!
君たち纏めて……眼鏡神様の名の下に滅ぼしてやるッ!」
どうやら僕まで攻撃対象に入ってしまった模様です。
眼鏡男は、何処から取り出したのかカッターナイフを二本持っていました。
「僕も……巻き添えですよね」
眼鏡の後ろで青白が呟きました。
見たところ、彼にはそんなに戦闘意欲がないようです。
それでも、二対二の戦いは初めてのこと。
……いや、今のカッターナイフでマイケルさんが倒れてしまいました。弱いです。
僕の頬をもう一本の刃が掠りましたが、大した傷ではありません。
戦いの基本はまず敵の数を減らすこと。
そうですね。厄介な眼鏡から、潰しましょうか。
「がんばれー! がんばれー!<
Message
エル(886)からのメッセージ
エル「確かに人は見かけで判断できないと思う。名前もまた然りだろう……」エル「が、”おじ兄さん”もまた微妙な……ホントにここで妥協すべきなのか。 |||○| ̄|_」
エル「貞子か……。」
ミケ『サダコって何ですかー?』
エル「よくは知らんが、井戸から出てくる長い濡れた奴らしいぞ?」エル「そういえば、ビデオがどうとか呪術がどうとか言っていたような気もしたが……忘れた。」
ミケ『長くて濡れたものはきっと海草ですよー……って、するとサダコは呪いの海草ビデオっ!?!?』
エル「……違うと思うが、知らないから突っ込めない。」
Quick Action / etc
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 駄石 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
KRAIL(111)
リック・フローディン(174)
刹那(365)
不破 風薙(743)
このチームで 大 乱 戦 に参加しました!
幽霊部 Group Message
リック(174)からのメッセージ
リック「『活動しないこと』にこだわる必要はないのです。だから一言だけ──
──参加してくれてありがとう、と言っておきます。し、社交辞令ですけどね。」
ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー (Before)
リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術11 魅惑10 精霊5
現在地 B4
Character Data (Before)
ENo.174 リック・フローディン HP 1430 / 1585 1 猛撃3 場所 B4 [花園LV0] SP 329 / 329 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 9 体格 75 3 命術11 参 加 団 体 CP 43 敏捷 102 4 魅惑10 0 幽霊部 PS 420 器用 75 5 精霊5 1 業 0(0) 魔力 200 6 2 連勝 6 魅力 120 7 3 総CP 338 生命 128 8 ――― 4 単位 3 精神 127 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 11歳
髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66
【HP】378 / 947 【SP】153 / 153 【CP】80
【分類】マイケル
【親密】76
ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 駄石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新緑の杖 魔石 / 6 / 3 / 火LV1 / なし 武器 7 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 10 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
イベント戦闘
ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †眼鏡男
気弱学生
Enemy
リック「一人ずつ、落としますよ」
マイケル「遠慮なくかかって来なさいッ!!」眼鏡男「私に適うとでもお思いかねッ!」
気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」
BATTLE START!!
マイケルは気合十分だ!(実力発揮84%)
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 1430 / 1585 329 / 329 [前]マイケル 378 / 794 124 / 124 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204
リックの攻撃!
リック「確実にいきましょう」
オートダメージ!!
リックに 生傷LV1 を付加!
リック「心は穏やかに」
オートレスト!!
リックに 平穏LV2 を付加!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 1430 / 1585 247 / 329 [前]マイケル 378 / 794 124 / 124 [後]眼鏡男 1016 / 1016 157 / 157 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「降参するなら今のうちだよ?」
ラピットファイア!!1
リックに104のダメージ!
リックは攻撃を回避!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 1326 / 1585 247 / 329 [前]マイケル 378 / 794 124 / 124 [後]眼鏡男 1016 / 1016 142 / 157 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「時間だ、後悔の準備はいいかい?」
ラピットファイア!!2
リックは攻撃を回避!
マイケルに152のダメージ!
非接触フェイズ
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 1326 / 1585 247 / 329 [前]マイケル 226 / 794 124 / 124 [後]眼鏡男 1016 / 1016 130 / 157 [後]気弱学生 897 / 897 204 / 204
戦闘フェイズ
眼鏡男の物攻LV1
眼鏡男の物理ATが上昇!
気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!
リックの火LV1
リックの火属性攻撃力が上昇!
リックの火属性防御力が上昇!
TURN 1
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [後]リック 1326 / 1585 247 / 329 [前]マイケル 226 / 794 124 / 124 [前]眼鏡男 1016 / 1016 130 / 157 [前]気弱学生 897 / 897 204 / 204
リックの生傷LV1
気弱学生のHPが104減少!
リックの攻撃!
リック「かなり火傷するかもしません」
ファイアブラスト!!
クリティカル!
眼鏡男に291のダメージ!
眼鏡男は炎上に抵抗!
眼鏡男は攻撃を回避!
眼鏡男は攻撃を回避!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハーハッハッハッ!!」
ブロードスプラッシュ!!3
リックに150のダメージ!
マイケルに252のダメージ!
眼鏡男「ふっ・・・」
気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
リックに104のダメージ!
マイケル「この高揚感ッ!たまりませんよォォッ!!」
マイケルの攻撃!
クリティカル!
気弱学生に108のダメージ!
マイケル「ガハァァッ」
マイケルが倒れた!
TURN 2
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リック 1072 / 1585 181 / 329 [前]眼鏡男 725 / 1016 70 / 157 [前]気弱学生 685 / 897 189 / 204
リックの生傷LV1
気弱学生のHPが104減少!
リックの攻撃!
リック「全てとは言いません。欠片ばかり、命を下さい」
ブラッドサッカー!!
眼鏡男は攻撃を回避!
リック「……そんなに怖いですか?」
眼鏡男は攻撃を回避!
眼鏡男に150のダメージ!
リックのHPが75回復!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
リックに122のダメージ!
リックの物理ATが低下!
リックの魔法ATが低下!
眼鏡男の攻撃!
眼鏡男「ハハハハハッ!!」
ペネトレイト!!4
リックは攻撃を回避!
リックの生傷LV1
眼鏡男のHPが111減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リック「おや、僕なんかが好みですか?」
リックは気弱学生を魅了した!
リックの攻撃!
リック「ちょっと、分けてください」
ボロウライフ!!
眼鏡男は攻撃を回避!
リックのHPが0回復!
気弱学生は魅了に耐えている!
気弱学生の攻撃!
リックに124のダメージ!
(気弱学生の魅了の効果が消失)
眼鏡男の攻撃!
リックに202のダメージ!
TURN 3
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リック 699 / 1585 107 / 329 [前]眼鏡男 464 / 1016 0 / 157 [前]気弱学生 581 / 897 174 / 204
リックの生傷LV1
眼鏡男のHPが111減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リックの攻撃!
リック「ちょっと、分けてください」
ボロウライフ!!
眼鏡男に185のダメージ!
リックのHPが92回復!
気弱学生の攻撃!
リックに129のダメージ!
眼鏡男の平穏LV1
眼鏡男のSPが3増加!
眼鏡男の攻撃!
リックは攻撃を回避!
リックの生傷LV1
気弱学生のHPが104減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リック「見てるだけですか? 戦いましょう」
リックは気弱学生を魅了した!
気弱学生「あっ・・・」
リックの攻撃!
必殺技が発動!
リック「さぁ、食べよう。今日の食事は、なんだろう……だそうです」
イノセントテーブル!!
眼鏡男に444のダメージ!
リック「もう、限界でしょう?」
眼鏡男のSPが16減少!
リックのHPが222回復!
リックのSPが16増加!
眼鏡男「そんな馬鹿な・・・」
眼鏡男が倒れた!
TURN 4
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リック 884 / 1585 77 / 329 [前]気弱学生 477 / 897 174 / 204
リックの生傷LV1
気弱学生のHPが104減少!
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リックの攻撃!
リック「少し、頂きます」
ボロウライフ!!
気弱学生は攻撃を回避!
リックのHPが0回復!
気弱学生は魅了されている!
(気弱学生の魅了の効果が消失)
リックの生傷LV1
気弱学生のHPが104減少!
リックの攻撃!
リック「ほんの一握り、ください」
ボロウライフ!!
気弱学生は攻撃を回避!
リックのHPが0回復!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
リックは攻撃を回避!
TURN 5
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リック 884 / 1585 63 / 329 [前]気弱学生 269 / 897 159 / 204
リックの生傷LV1
気弱学生のHPが104減少!
リックの攻撃!
リック「少し、頂きます」
ボロウライフ!!
気弱学生は攻撃を回避!
リックのHPが0回復!
気弱学生の攻撃!
リックは攻撃を回避!
リックの生傷LV1
気弱学生のHPが104減少!
リックの攻撃!
リック「ほんの一握り、ください」
ボロウライフ!!
気弱学生は攻撃を回避!
リックのHPが0回復!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
リックは攻撃を回避!
TURN 6
[列]名前 HP/MHP SP/MSP [前]リック 884 / 1585 41 / 329 [前]気弱学生 61 / 897 144 / 204
リックの生傷LV1
気弱学生のHPが104減少!
リック「もう、限界でしょう?」
リックの平穏LV2
リックのSPが8増加!
リックの攻撃!
リック「ちょっと、分けてください」
ボロウライフ!!
気弱学生に191のダメージ!
リックのHPが95回復!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」
ボロウライフ!!2
リックは攻撃を回避!
気弱学生のHPが0回復!
リックの生傷LV1
気弱学生のHPが104減少!
リックの攻撃!
リック「ちょっと、分けてください」
ボロウライフ!!
気弱学生に163のダメージ!
リックのHPが81回復!
気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!
リック「いろいろ頂きますね」戦闘に勝利した!
419 PS、 12 CPを獲得!
リックは メガネ を入手!
BATTLE END.
Normal Action / etc
C4に移動しました。
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 11 CP)
魅惑 のLVが1上昇しました。(- 12 CP)
ホーミングミサイル を習得!
幽霊部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!幽霊部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!幽霊部 の活動をしました!
敏捷 が 1 上昇!
生命 が 1 上昇!
ニンジン を買いました。(- 100 PS)
キャベツ を買いました。(- 100 PS)
CPが 40 増加しました!
NPが 1 増加しました!
マイケル のCPが 25 増加しました!
マイケル の親密度が 3 増加しました!手下No. 2 として 眼鏡娘 を迎え入れました!
手下データの名前部分から、その手下の設定が可能です。
Shout!!
たくさんの叫びが聞こえてきます。
Event
和弥 一作
[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55
スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。
八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」
それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?
イベント戦闘予告
ごぉいんぐ まい うぇい 所属 † V S †暴れ兎
Enemy
ごぉいんぐ まい うぇい・所属メンバー
リック・フローディン(174)
猛撃3 漲溢3 命術11 魅惑13 精霊5
現在地 C4
Character Data
ENo.174 リック・フローディン HP 1614 / 1614 1 猛撃3 場所 C4 [特殊LV0] SP 191 / 329 2 漲溢3 技 使用可能技一覧 NP 10 体格 75 3 命術11 参 加 団 体 CP 62 敏捷 105 4 魅惑13 0 幽霊部 PS 639 器用 75 5 精霊5 1 業 0(0) 魔力 200 6 2 連勝 7 魅力 120 7 3 総CP 390 生命 131 8 ――― 4 単位 3 精神 127 9 ――― 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 11歳
髪の色:茶色っぽい
目の色:かなり紅みたいな
肌の色:ばりばり白というか
髪の長さ:肩ぐらい。前髪は邪魔な頃
利き腕:さうすぽー
目つき:情熱が感じられない
身長:これから伸びるんだよ
握力:かろうじてプチプチ君は潰せる
運動会:どんな競技も観客席
長距離走:むしろ最初から歩いちゃえ
呂律 :早口言葉は言わせるな
ランドセル:背には背負うな手に提げろ
満員電車のお年寄り:見て見ぬ振り
手下No.1 マイケル
体格:72 敏捷:84 器用:84 魔力:72 魅力:66 生命:72 精神:66
【HP】397 / 947 【SP】153 / 153 【CP】105
【分類】マイケル
【親密】79
ジョニーとの闘いからはや10年。
マイケルはリングの上からこそ去ったものの、
彼の闘志は未だに衰える事はなかった。
新たな宿敵を求め、彼は今日も旅を続ける。
──以上の事柄が真実かどうかは定かでない
手下No.2 眼鏡娘
体格:45 敏捷:96 器用:45 魔力:96 魅力:72 生命:45 精神:66
【HP】665 / 665 【SP】151 / 151 【CP】16
【分類】眼鏡娘
【親密】50
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 魔石 / 2 / 2 / なし / なし 2 駄石 魔石 / 4 / 1 / なし / なし 自由 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 防具 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし 装飾 5 腕 植物 / 0 / 1 / なし / なし 6 新緑の杖 魔石 / 6 / 3 / 火LV1 / なし 武器 7 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 8 新鮮な雑草 植物 / 2 / 2 / なし / なし 9 藍鉄鉱 鉱物 / 4 / 2 / なし / なし 10 石英 鉱物 / 3 / 1 / なし / なし 11 メガネ 装飾 / 12 / 3 / なし / なし 12 ニンジン 植物 / 1 / 1 / なし / なし 13 キャベツ 植物 / 1 / 1 / なし / なし
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