後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
その他の設定成功


Diary


「……畜生共が……痛ッ……くなぞあって堪るか……ッ」

雨打仁心学園生活九日目……何と言うか、当然と言うか必然の結果にして、このザマ
つまりは、包帯グルグルの重傷患者な姿と言うわけである。
そんな彼は現在、右肩から大きく袈裟に入った傷の痛みに苛まれつつも、よろよろと島の山岳部を徘徊していた。

「後になって泣いても許さんぞ……彼奴ら……」

意外やも知れないが、この男一度とある相手を嫌えば、それこそ蛇のようにシツコイ
恐らくは幾度の敗北を過程に記そうとも、無尽蔵に蘇るであろう事は明白
彼の剣道部員ズも厄介な男を相手にした事に、同情を禁じえない事この上ないが……
……まあ、それにしても無智にもあんな場所に迷い込んだ奴も馬鹿である事この上ない。

「誰が無智だ、誰が。……全く……今日は腹の虫が悪い」

そりゃあ、そのぐらい一敗した上、単位まで損失してここまでボコボコにされれば、人間様としては当然の権利だろうが
にしても何か思えば一度口にしなければ気が治まらない性質なのか、
それとも”ぷれいやー”が気難しい性格の上社交性も低く、はたまた連れの一人も居ないキャラに仕立てた上での因果なのか
どちらにせよこんな人気の無いところでブツブツ喋っている人間など、軽度の変態か、それとも電波っぽい奇人である事には変わりあるまい。
これもまたろーるぷれいの宿命なのか、それにしてもこういうキャラにせねばならないのも、どうにも親心としては表現するにあたって若干名状しがたい感情を覚える。

「…………何故か、など知った事では無いが、今日はヤタラに絡むな」

気が立っている故か、本日は矢鱈滅多らにキャラもナレーションに口を挟む。
と言う訳で、ぶっちゃけ日常ネタも尽きたので一拍間を置く意味も籠め、然して意味も無い回想編に移ろうと思う。

+++或る正月風景+++

とある土地に立つ、割と大き目のとある屋敷
その中の一室に、三人の人物がいる。
一人。我らが雨打家が次期当主こと仁心。
二人。テストプレイ時にお目にかかった方が万に一つも居れば幸い
万年寝太郎こと若きプーさん。趣味は昼寝しながらの読書と読書しながらの昼寝。
姓を槻木、名を御門でござい。
三人。今だ一切の記述無き二人目御門が血を分けた妹。
幸い兄に似る事の無かった彼女。名を命と申す。
その容姿こそ若干兄の面影を持ってはいるものの、性格は至って生真面目
まあ、所謂委員長気質と言う奴である。

「……おい」

年季の入った掘り炬燵を三人で囲み、蜜柑を食み食みテレビの正月特番を鑑賞中。
そんなお正月ムード真っ只中に水を差すようにして、仁心が口を開く。

「何ですか?」

食む食むしていた蜜柑を徐に手元に留め、テレビ鑑賞を中断した命が仁心の方に向き直る。
セーターの上から半纏を羽織、更に毛糸の帽子まで被っている格好を見るに、どうやら彼女、寒さに弱い様子である。
対して仁心の方は、と言うと掘り炬燵に対し正座で座しており、その様子から察する限りでは余り寒そうにしている風でも無かった。

「……一つ訊くが、本当に此処は貴様らの正月か?」

御門と命の二人を見比べ、ふう、と一つ溜息。
テレビを先程からじっと眺めていた御門が、ムッとしたような語調で口を開いた。

「ぁ?……何か注文でも?」

「……いや、掘り炬燵に蜜柑が、槻木式なのかと、感心したまでだ」

依然としてテレビを眺めたままの御門だったが、心なし頬杖を突きながらごろ寝しているその背中が殺気立っている。
はあ、と命は間の抜けた相槌を打つが、当の仁心本人は今ひとつ場の空気を損ねた理由が解らない様子であった。

「なぁーんか、言葉に棘のある言い方ですよねぇ……。なぁ、命?」

それを察してか、それとも単に気紛れか、わざとらしく当人に聴こえるような声で御門が命へ話しかける。
どうにも、命は困った様子で溜息をついた。

「兄様も、自重してください」

「自嘲?そりゃ良い」

二度目。今度はあからさまに苦渋の滲んだ溜息を命は吐いた。

「もう……。……申し訳ありません、態々の遠出と言うのに……」

「構わんさ。そもそも雨打が宗家筋と仲良くしようと思う方が、どうにも奇妙な事だとは思わんか。」

「……余り、私にはそう言う事は解りませんけど……」

そうは言っても、この男意図的に仲違いをしようとしている気がしてならない
――否、正確には兄と、この男の両人が、であるが。
そんな本心を口に出す訳でも無く、はあ、とまた間の抜けた相槌を打つ命。
兄の相手を何年もしていて――否、実質兄が変わり始めたのは最近だが
その中でああいうタイプ=Bつまりはどうにもズれた思考の持ち主に
正論と理屈を持ち込んでも暖簾に腕押しだと言う事は解りきっている。
結局は、こう言う間の抜けた相槌で相手に合わせるのが一番だと言う事を、命は何となくだが理解していた。

「……それは兎も角、鍛錬場は無いのか?」

にわかにすっくと立ち上がった仁心が、キョロキョロと周りを見回しながら、今度はふとそんな事を問い質してきた。
的を射ない質問に、命は狐につままれた様な表情になる。

「……はあ、鍛錬場。ですか?」

また相も変わらず突拍子な事を言う男だ。
割と大き目の屋敷にしろ、そんな鍛錬場だの道場だの手入れが大変なだけだと言うのに、一体何に使うのか。

「ぁー、そんなもの無いですねー。何かするなら屋根裏か部屋で十二分に間に合いますしねえ。
……第一、運動なら外でやりゃ良いじゃないですかね。外で」

……まただ。
何で、この兄は態々客に喧嘩を売るような事を言うのか。
なまじ兄の日常を知っているだけに、少々苛立つ。

「……兄様」

若干の怒気が混じる声。
それを感じ取ったのかどうなのか、テレビを眺めたままの御門は肩をすくめるとおどけた口調で返事をする。

「犬なら雪でも庭駆け回るって言うだろ」

「……申し訳ないにも程があり過ぎます――って、あの」

これから兄を諌め様と、語調を荒げていた所で、不意に仁心に部屋の戸を開けられ外気の寒さと、
意外な行動にポカンとした表情をしながらコタツの中に身体を埋め直しつつも、問う命。


「これが雨打式の正月だ。覚えておけ」

仁心がそんな啖呵を切って障子をピシャンと閉める。
頭をテレビから漸く離した御門が、閉じた障子を眺めながら苦笑した。

「ぁあぁあ……行っちゃったよ、あの馬鹿」

「兄様が冷やかしたからかも知れませんよ」

三度目の溜息。
苦労性なのは自他共に認めてはいるが、そうは言っても胃が痛くなるのが止む訳でもない。
……全く、自らの兄も、そして雨打の長男だか何だかも、恐らくは宗主の仲介が無ければ顔を見合わせるのも嫌な程に共に毛嫌いしている。
それが何故かは知らないが、自分が僅かながらに感じれる事と言えば、その理由の結構なところで、天性の物があると言う事だろう。
恐らく、それだけでは無いのだろうが、それにしてもあの相性の悪さは確実に前世の因縁だとか、そう言う種類の代物が混入しているに違いない。
命が考えを廻らせていると、意外な兄の溜息交じりの声がそれを遮った。

「いや、違うな。……と言うか冷やかしても普通は出ないぞ?……しかも上脱いでるし」

はい?と訊き返す。
脱ぐ?こんな雪の降っている日に?
……クレイジーだ
そう、狂っているとしか思えない。そうか、兄はもう、手の施しようが無いほどに……

「……妙な事言わないでください。部屋の中でもこんなに寒いんですよ、本当に脱いでる訳――」

頭が痛くなるのを抑えつつ、兄の視線の先にある庭の真ん中を、ガラス戸を通してみた。
――眩暈がした。

「やっぱ、分家は分家でもうちとは根本からして違うって事かね」

ほんほん、と今では興味深げにそれ≠眺めている兄。
……最早人智の外である。

「……私、お茶淹れてきます」

少なくとも、客人に対しての礼儀は、終始一貫して通さねば為るまい。
……喩え、それが人に在らざる者に見えたところで、客人には変わりない。
よいしょ、と掛け声と共に命が重たい腰を持ち上げる。
久しく外気に触れた脚が凍え、若干鳥肌が立った。

「ぁー、アイツには出涸らしで良いからなー。私はいつも通りで」

「あら、兄様も飲まれるんですか?」

真っ先に温度を奪われていく手を摩りつつ、兄の戯言にはぶっきらぼうに答える。
水を入れたヤカンに火を付け、手馴れた仕草で急須に茶葉を流し込んだ。

「……命。お前時々キツイな」

「偶にはお返ししておかないと、割に合いませんから」

クスリと笑い、ヤカンの様子を流し見た。
当たり前ではあるが――まだまだお湯が沸くには時間がかかりそうである。
こんな寒い日だ、律儀に湯が沸くまでの間、ヤカンを見張る酔狂な人間もいないだろう。
冷えた両手を息を吐いて暖めると、命はいそいそと炬燵の方へ戻っていった。

+++閑話休題+++

「……はくしょい…っ」

自らのクシャミで我に返った仁心は、目の前にいる歩行小石の存在に気付く。
恐らくは、本日の相手であろう。

じーっ

円らな瞳(?)で此方を直向に見つめてくる歩行小石。
思わずその視線を見返し、結果として見つめ合う二人――正確には一人と一匹か。

「俺の顔に何かついているか?」

沈黙を破ったのは、仁心の方だった。
無い首を縦に振る歩行小石。
そして、仁心はふと気付く。

「……ああ、成る程。これか」

まず、目を引くのは額に巻かれた包帯。右腕に巻かれた包帯、左腕に巻かれた包帯。包帯。包帯。
……思えば、全身火傷人間モドキに見えないことも無い。

「気が引けるか?」

こくこくと、やはり無い首を縦に振る歩行小石。
どうにも、こんな単細胞生物未満の生命体にも情けと言う物は存在するらしい
――つくづく、この島が珍妙に見えてくる。

「安心しろ。大した怪我でもない。」

そう言い、徐に戦闘の構えに入る仁心。
歩行小石も彼の言葉がわかったのか闘争心を奮わせ、ぴょこぴょこと跳ね始めた。

+++追想雑記+++

「すー……」

すやすやと寝息を立てて炬燵に突っ伏す実の妹
先程からコトコトコトコトと沸騰したヤカンが蒸気を噴出している。
……全く、困ったものだ。

「……何で私が、あんな奴の茶を入れんといかんのか……」

気が滅入るが、仕方あるまい。
どうせ、此処で突っぱねた所で命の溜息が増えるだけなのならば。
――よいしょと、掛け声と共に重い腰を上げる。
手早く台所まで早歩きで行き、ガスコンロを切ってヤカンに沸いた白湯を急須に注ぎこんだ。
間も無く、茶葉が開き、その頃合を見て御門は手早く湯呑に茶を注いでいく。

「そう言えば、出涸らしがどうとか言ってたのは、私だったか」

ふとそんな事に気付いた時には、もう三つの湯呑全部に茶を入れ終えた後だった。
……全く、困ったものだ。


Quick Action / etc




特に何もしなかった。



さァさ見做さん全難全除・所属メンバー (Before)



雨打 仁心(1663)
風柳2 終幕1 叩撃10 叩射5
現在地 F6


Character Data (Before)


ENo.1663 雨打 仁心
HP1695 / 2347

1風柳2場所F6 [山岳LV0]
SP239 / 239

2終幕1使用可能技一覧
NP9体格1663叩撃10参 加 団 体
CP40敏捷2464叩射50無手ノ会
PS1393器用1435 1
0(0)魔力756 2
連勝0魅力757 3
総CP340生命1818―――4
単位-1精神889―――5
= Profile =
種族人間
性別男性
年齢十七

(無駄に)由緒正しく(かなり)ローカルな退魔師の宗家………の分家に当たる雨打家の長男にして次期当主。
執拗にプライド高い両親の元に生まれたのが災いしたのか、それともそんな両親の元で過度の期待をされながら育ったのが起因したのか実に自意識過剰かつ自尊心が高い。
雨打家の次期当主として相応しい人間となるべく、日々、退魔の術の鍛錬に打ち込んではいる物の、実力の程は一向に上がらず
その反面で、身体作りの為にと嗜むように言われた体術の方ばかりが上達する事に少なからず葛藤している模様。
それが理由で、若干体術修行の方を行う事に、少々、精神的な抵抗感がある。
幼い頃の荒修行で酷い目に遭ったのを筆頭に刃物相手には碌な目に遭っていないので、それが起因してか先端恐怖症で、刃物全般が苦手だったり。合併症で流血恐怖症だったり。
その上、実は金槌で首まで水が浸かって来るとパニックになったり。世の中怖い物だらけである。
性格であるが、一見性悪で近寄りがたい雰囲気を放ってはいる物の、義理堅く情に脆い一面も若干だがある模様。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1家伝の呪符装飾 / 2 / 1 / なし / なし
2術式手甲叩撃 / 4 / 1 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし自由
8植物 / 3 / 3 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし武器
11丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



さァさ見做さん全難全除 所属

仁心(1663)

† V S †
歩行小石

Enemy




仁心「……面倒だ。戯言を聞かされる前に、沈めるとするか。」

歩行小石「ごっつぅぅ・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]仁心1695 / 2347

239 / 239




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95





戦闘フェイズ




TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]仁心1695 / 2347

239 / 239




[前]歩行小石828 / 828

95 / 95




仁心の攻撃!
歩行小石に371のダメージ!
叩攻撃により歩行小石のWAITが増加!


仁心の攻撃!
仁心「柔良く剛を制すとも言うが……柔無き剛からして有得んとは思わんか?」
ブロウ!!
歩行小石に507のダメージ!
仁心「止めだ。と言うのは陳腐と言うモノか?まあ、他に言葉も知らん。とりあえず負けで納得しておけ」
叩攻撃により歩行小石のWAITが増加!


仁心の攻撃!
歩行小石に419のダメージ!


歩行小石「ごっつぅぅ・・・」
歩行小石が倒れた!




仁心「まあ、当然だな。…とは言え、油断できる身分でも無い、か……」

戦闘に勝利した!

100 PS、 0 CPを獲得!

仁心石ころ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




G6に移動しました。
G5に移動しました。

合成 を新たに習得しました。(- 10 CP)
体格13 上昇しました。(- 16 CP)
生命 を訓練するにはCPが足りませんでした。

無手ノ会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

無手ノ会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

無手ノ会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

無手ノ会 の活動をしました!
  敏捷1 上昇!
  器用1 上昇!

CPが 38 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!


かまぼこ(11)の叫び!
かまぼこ「NPじゃなくてCPか単位が欲しかった・・・orz」

テスラん(104)の叫び!
テスラん「………(眠くて首がカクンッ、と)」

イザベラ(603)の叫び!
PL「海洋考古学部に入れば日記に載りますよぉ〜(何」

レジーナ(868)の叫び!
レジーナ「防具屋始めました!ご来店ください!!」

ふうか(921)の叫び!
ふうか「何かパーティの組み方、変な風に思いこんどったわー…(汗」

イシュトル(1009)の叫び!
イシュトル「俺の作品に投票してくれた奴、ありがとうな・・・」

伽羅(1090)の叫び!
伽羅「投票するのわすれちゃったのーっ(じたばた」

シューメ(1311)の叫び!
シューメ「小石ばっかりじゃつまんない・・・」

イオーネ(1713)の叫び!
イオーネ「この学園に必要なのは文化ではない。おそらく。」

サンタ(1796)の叫び!
サンタ「じゃぱん犬寝るくらぶ(漢部)、こんどは少々尻尾中(?)だゾ♪(何それ)」

リュイナ(1824)の叫び!
リュイナ「え?俺だけ、また迷子か?」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



さァさ見做さん全難全除 所属

仁心(1663)

† V S †
帰宅部員
歩行雑草
歩行雑草

Enemy




さァさ見做さん全難全除・所属メンバー



雨打 仁心(1663)
風柳2 終幕1 叩撃10 叩射5 合成1
現在地 G5


Character Data


ENo.1663 雨打 仁心
HP2391 / 2391

1風柳2場所G5 [森林LV0]
SP242 / 242

2終幕1使用可能技一覧
NP10体格1793叩撃10参 加 団 体
CP52敏捷2504叩射50無手ノ会
PS1493器用1475合成11
0(0)魔力756 2
連勝1魅力757 3
総CP378生命1818―――4
単位-1精神889―――5
= Profile =
種族人間
性別男性
年齢十七

(無駄に)由緒正しく(かなり)ローカルな退魔師の宗家………の分家に当たる雨打家の長男にして次期当主。
執拗にプライド高い両親の元に生まれたのが災いしたのか、それともそんな両親の元で過度の期待をされながら育ったのが起因したのか実に自意識過剰かつ自尊心が高い。
雨打家の次期当主として相応しい人間となるべく、日々、退魔の術の鍛錬に打ち込んではいる物の、実力の程は一向に上がらず
その反面で、身体作りの為にと嗜むように言われた体術の方ばかりが上達する事に少なからず葛藤している模様。
それが理由で、若干体術修行の方を行う事に、少々、精神的な抵抗感がある。
幼い頃の荒修行で酷い目に遭ったのを筆頭に刃物相手には碌な目に遭っていないので、それが起因してか先端恐怖症で、刃物全般が苦手だったり。合併症で流血恐怖症だったり。
その上、実は金槌で首まで水が浸かって来るとパニックになったり。世の中怖い物だらけである。
性格であるが、一見性悪で近寄りがたい雰囲気を放ってはいる物の、義理堅く情に脆い一面も若干だがある模様。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1家伝の呪符装飾 / 2 / 1 / なし / なし
2術式手甲叩撃 / 4 / 1 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 2 / なし / なし
6新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
7メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし自由
8植物 / 3 / 3 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし武器
11丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
12石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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