後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
成功 [大乱]
 └ 技設定 セリフ 必殺技名 を変更
その他の設定成功


Diary


修羅「とうとうこの日が来てしまったか…。」

一人感銘を受けて拳を握り込んで振るわせている。
全くもってどういう日なのか分からない。

エル「さて、判定は陪審員制で行おう。
   それなら裁判官を立てる必要もない。」
修羅「あぁ、完全なアウェーでその方式を採る度胸だけは認めてやろう。」

エル「ふむ…威張れるだけの証拠が在るなら良いのだがな。」

法廷


アハト「さて、この法廷を開いたのは他でもない。
   エルフィ=ヴァラセーム氏がテレビに映ったかどうかを審議するという大変下らないモノのためである。」
修羅「何をっ!
   この審理に私の威厳が賭かっているというのに!!
エル「黙れ、今は進行者の話を聞く時だ。」

アハト「ありがとう、エルフィ。
    上記の事情により、この法廷は開廷する。」

カッカッ


木槌を打ち鳴らし、始まりを知らせる。
流石に進行役は立てねば話しにならないと言う事で、第二PTRを担うアハトが指名されていた。
勿論、進行役というだけで、陪審員から外れる事も無く、アハトの票も意味を成す。

アハト「どちらから始めたものか。
    やはり告訴側から始めるべきでしょうか。」
エル「そうだな、自分の訴えを認めたいモノ…つまり修羅からが妥当だろう。」

エルがそう同意する。
相手方の同意を得た事もあり、アハトはその様に続ける。

アハト「修羅組現組長、一巴忘 梓緩。
    以後、修羅、もしくはそれに随する呼称を使う事。」
修羅「うむ、その方が呼びやすいからな。」

アハト「では、訴えを聞きましょう。」
修羅「昨日、反対側の席に居るエルフィ=ヴァラセーム…以後略称のエルで。
   エルが私が見るテレビに映っていたか如何かの審議を行いたい。
   私は私の目を疑う理由もないため、エルが映っていたという事に何ら疑いはない。
   しかし、対するエルは自信が映っていたかどうかの証拠もないのに言われる謂われはないと言う。」
エル「嫌疑は晴らさねばならない、と言う訳か?」

修羅「嫌疑…だと?
   違うな、既に決定されている事実だ…諦めろ。」

不敵に笑む修羅。
それを止めるかのように木槌が振り下ろされる。

カッカッ


木槌を打ち鳴らし、話しを中断させる。
頭に青筋が浮き上がっているように見えるのはきっと気のせいだ。

アハト「こんな所まで出て来て内輪で解決する気ですか?」
エル「失礼。」

素直に謝罪する。
陪審制度は心証が大事なのは基本だ。

修羅「ふん。」

そういう事は知っていそうな修羅だが、何も反応はしなかった。

アハト「さて、それについての反対尋問は在りますか?」
エル「反対尋問か。
   そうだな…修羅だけの判断で決定するのはおかしい、とだけ。
   これ以上は…今は次に修羅が出す証人の相手をしよう。」

アハト「との事です、証人喚問を行って下さい。」
修羅「そんなモノは居ない。」
エル「………。」

何を考えているのだろう≠ニ真面目に思う。
本当に自分だけの証言で陪審員の心を掴むつもりか≠ニ。

エル「ふむ…。
   修羅、本当に自分が見た≠ニいう証言だけで勝つつもりか?」
修羅「無論だ、それこそに意味がある。」

それほど大きな声ではなかった。
が、法廷内全てに聞こえ渡る、完璧な声量で断言する。

どよめき立つ法廷。
自分だけの証言で勝つ、というのはまず有り得ない。
どう考えても馬鹿のする事だ。
何故なら、自分だけなら妄言と言われても反論出来ない。
自分の証言を補強するための材料がないのだから、反証が無いのだから、一方的だ。

しかし、十分に意味のある行動だ。
ココは確かにアウェーで、修羅の独壇場でもある。
証言と証拠を積めば圧倒的有利だし、恐らくは勝てる。

だが、それはしない。
出来ないのかもしれないが、していない。
ただ、自分の最も分かり易い意見だけを陪審員に知らしめ、信じさせる。
なるほど、これは確かに心証が良くなるかもしれない。
どれほどの暴挙であろうとも、建前だけの論理など吹き飛ばすだけの意味のある態度だ。

エル「その意気や良し。
   ならばこちらもそれなりの対処をさせて貰おう。」

そこまで言われれば仕方ない。
こちらも、建前的な理論などではなく、反論出来ない論理を組み立てよう。

エル「まずは御清聴、感謝する。
   さて、修羅の言い分だが、本当に納得出来るところが在るか?」

始めよう、修羅の行動を捻じ伏せる論理展開を。
有無を言わさず、可能性を見せず、完璧に平伏す論理を。

エル「例えば、人が自分の視覚情報を信じる。
   これは当たり前で、普通だ。
   何故ならそれこそが自分が手に入れる情報の7割を占めるからだ。」

そうだ、視覚情報は他の五感に比べて圧倒的に多い。
突然視覚が封じられれば歩けもしない、という危機的な状況になりえる。
それほど視覚情報というのは大事だし、信頼性が高いモノだと言える。

エル「さて、以上の語った事は実は如何でも良い。
   強いて言うならば、情報の7割を占めるから如何なのだ、という話しだ。
   遠くにあるモノなのに、近くに見える蜃気楼という現象。
   先程上げた、視覚を信頼するならば、何時までも届かない遠いモノが近くに存在する事になる。」

視覚は誤魔化せるのだ。
聴覚も同じく、味覚、嗅覚、触覚、全ては誤魔化せる。
第六感…魔力や気功といったモノでさえ、容易とは言わないが騙される。

エル「お分かりだろうか?
   視覚なら騙し絵が、味覚なら味覚料、聴覚なら音響機、触覚なら感触、嗅覚なら香料。
   人が持つ…いや、全ての存在が持つ感性は騙されるし、誤魔化せるのだ。」

おぉ≠チと納得のどよめきが法廷を駆ける。
そう誤魔化せる≠ニいう認識を植え付ければ、修羅が見間違えたという可能性は出てくる。

エル「さて、聞こう。
   修羅よ、本当に絶対に確実に私だと言い切れるのか?
   他人のそら似でも、合成動画でも、仮想映像でも何でもないのか?
   他の要素として音声は如何だ?
   声紋で個人を特定出来るが、本当にそれは大丈夫なのか?」
修羅「ふむ、確かに言及されると分からない。」

ココまで言えば陪審員も納得せざるを得ないだろう。
全ては、予定されていた事だ。
何が悪いという事はない…修羅は良くやった。
このまま審理を始めればエルの勝利は確定している。

修羅「そうだ、言い忘れていたんだが。
   私の意見を完璧に補強するだけの証拠が揃った。
   アハト、取り寄せて構わないか?」

それならば≠ニアハトは告げる。
落ち着き払った動きがおかしい。
圧倒的に不利に立っているというのに、悠然と受け答えをしている。

修羅「ウルカだ。」
ウルカ「………。」

無言で佇む。
なるほど、確かにアレは証人≠ナはない。
不死とは、死なないという意味だけでなく、死んでいるという意味も孕む。
と言う事は、遺体であって、モノだ…確かに取り寄せる≠けだ。

ウルカ「主人の意見は真実です。
    そもそも修羅組現当主ともあろう者がこの様な大それた冗談を言うほど暇ではない事を付け加えておきます。」

普段の逝ってる発言は控えてある。
修羅の教育…いや、調教の賜だろう。
それだけ言って、無言で去っていく。
エルの反対尋問も何故か無視されたようで出来ない。

エル「……相手は居ないが反証させて頂こう。
   修羅直属の従者を証人に迎えたところで意味は薄いと言い置いておく。」
修羅「ふん…それだけか?」

エル「………続けて。
   証人とは証言をするモノを指す言葉である。
   それを動く死体(リビングデッド)だからといって範疇を越えた事にはならない。
   ちゃんと証人として、証言台に立って貰いたいものだ。」
修羅「いや、アレは道具だよ。
   録音された言葉を吐いてもラジカセが悪いわけではあるまい?」

エル「ならばさらに質が悪い。
   自分の意見を公衆の面前で他者に言わせたとなれば詐称だろう。」
修羅「人聞きの悪い。
   道具とは言ったが、言葉はヤツのものじゃないとどうやって否定する?」

エル「それについては否定しなくても先程の証人にはならない、という意見を提唱しておく。」
修羅「なるほど、面白い…退かないと言う訳か。」

エル「退く道理など無いな。」

カッカッ


アハト「だから、話しを勝手に進めないで頂きたい。」

叩きながら抗議する。
しかし会話の最中、アハト自身も事の成り行きを見守るに撤していた。
法定内の者達が引き込まれていたようだ。
たかが一合のやり取りなのに。

エル「どちらにしても…。
   この状況下では話しは動かんな。」
修羅「確かにな。
   組員…おっと、陪審員か。
   奴らもそろそろ飽きてきているだろう。
   明確な証拠もない、決定的な否定要素もない。
   しかしてただの多数決に委ねる意味もないと思うのだが。」

意味深な事を吐いてくる。
何かしら始める予兆は在るのだが、何をするのか読み切れない。
そういえば歴代修羅は何かとイベント好きだった気がする。
これを踏まえるとこの話を聞くのは危険な気がする…しかも尋常じゃなく。

エル「それはどういう事だ?」

が、残された選択肢は聞くしかない。
修羅の言い分が完璧に正論だし、ただの多数決ならば法廷など要らない。

修羅「うむ、現状で決を採る。」
エル「………。」

修羅「人殺しの目でこっちを見るな。
   何か貴様の目は殺人鬼のそれより恐い気がする。」

色々思うところが在ったのだが、心に沈めておく。
今言っても話がこじれるだけで先には進まない。

修羅「そこで提案する、進行者アハト。」
アハト「どんな提案でしょう?」

修羅「決を採り、その決に見合った戦力を手にした上で球技を行う。
   何故球技か、と言う理由はさておき、スポーツで決める事は何かと良いのでは無かろうかっ!」

何か愕然とした。
法廷の次は球技らしい。
最初から法廷の争いは精神論になると思い、決定案を考えていたのかもしれない。
精神論など簡単に打ち崩せるモノでもないし、引き分けという判決も有り得ない。

修羅は最初から見越していたのかもしれない。
こちらも見越していたのだが、修羅がどうするかまでは考えが至らなかった。
引き分けは有り得ないが、修羅は読めなかった。
敗北感はないが、激しい徒労感が感じられる。
無駄足だった気がしてならない。

アハト「構いませんが…そちらは如何でしょう?」
エル「別に構わないが…。
   いや、もう私の負けで良いから、球技は止めよう。」
修羅「おいおい、ノリが悪いんじゃないか?」

エル「…一人で野球でもやってろ。」
修羅「………それは無理な注文じゃないかな…。」

一瞬思案して事実に思い至ったらしくガックリ項垂れながら返してきた。
球技に発展する事は無かったが、エルの疲労感は格別に残ったそうな。


Message


イユ(994)からのメッセージ
イユ「火力は任せてください、よろしくお願いしますね。」

Quick Action / etc




参加団体No. 2 として 内臓えぐえぐ団 に参加しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 エルフィ=ヴァラセーム(1619)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。



Party Message


アハト「講師戦、皆さん最善を尽くして頑張りましょう。」

内臓えぐえぐ団 Group Message


キミドリ(882)からのメッセージ
キミドリ「今日も新しく、えぐえぐ仲間が増えますよ〜」

キミドリ「ええと、フェリシアさんは衛生兵だそうですので……」

キミドリ「生傷の耐えないアイヴォリーさんは、特に仲良くしてあげてくださいね♪」

キミドリ「もちろん、彼女が【被害者の会】側にならない程度に(ぼそ)」

フェリシア(1368)からのメッセージ
フェリシア「宜しくお願いします・・・君島さんの内臓を把握する能力・・是非お教え願いたいです」

修羅組 Group Message


修羅(1194)からのメッセージ
修羅「我ら戦う者に勝利の女神は微笑みますように。」

修羅組・所属メンバー (Before)



神月 小牟(601)
貫通3 結界2 精霊10 付加13
現在地 B7
Acht(753)
貫通3 終幕3 魔術12 魔石10
現在地 B7
唯遊(994)
貫通3 侵食3 精霊10 魔石9
現在地 B7
JOKER(1127)
侵食3 漲溢3 魅惑10 召喚13 命術5
現在地 B7
†潤香†(1172)
漲溢1 結界1 召喚10 精霊10
現在地 B7
一巴忘 梓緩(1194)
漲溢1 結界1 召喚10 音楽10
現在地 B7
カイヴァーン(1473)
貫通3 終幕3 命術10 魅惑10
現在地 B7
エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢1 結界1 召喚10 命術10 魅惑5
現在地 B7


Character Data (Before)


ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム
HP1542 / 1622

1漲溢1場所B7 [特殊LV1]
SP208 / 376

2結界1使用可能技一覧
NP9体格1103召喚10参 加 団 体
CP57敏捷904命術100魔術生命理論
PS915器用755魅惑51修羅組
0(0)魔力2836 2内臓えぐえぐ団
連勝1魅力757 3
総CP348生命1258―――4
単位-3精神1339―――5
= Profile =
種族詳細不明
性別
年齢

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。

引き続きこの世界を探索する事にするらしい。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1仮初めの衣防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2術法増幅器(仮)魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
5楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
6百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9符陣位相装飾 / 6 / 5 / 体力LV1 / 体力LV1装飾
10マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
11マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
12マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2



イベント戦闘



修羅組 所属

エル(1619)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




エル「お前等、面倒事が嫌いなら身ぐるみ置いて消えてくれ…嫌なら剥ぐだけだ。」

シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]エル1622 / 1622

376 / 376




[後]シャイン2392 / 2392

534 / 534




エルの攻撃!
エル「『我が諱により、仮初めの重きを築かん、符術擬龍(ギリュウ)=x」
サモン・ドライアド!!
ドライアドを召喚!
エルのSPが96減少!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]エル1622 / 1622

154 / 376

[前]ドライアド1651 / 1651

238 / 238




[後]シャイン2392 / 2392

534 / 534





戦闘フェイズ


シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇!
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇!
シャインの儀式LV10
シャインのMHPが低下!
シャインの召喚LVが上昇!
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇!
エルの体力LV1
エルのMSPが上昇!
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]エル1622 / 1622

207 / 462

[前]ドライアド1877 / 1877

238 / 238




[前]シャイン1714 / 1714

622 / 622




シャイン「一緒に詠い踊ろうじゃないかっ!」
シャインはエルを魅了した!
エル「意識操作を行う精神攻撃、魅了術(チャーム)…拙いな…手が出せん。」
シャインの攻撃!
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
シャインのSPが130減少!
エルは炎上に抵抗!
エルは炎上に抵抗!
エルは炎上に抵抗!
ドライアドは炎上に抵抗!
ドライアドに炎上を追加!
ドライアドは炎上に抵抗!


エルは魅了されている!


(エルの魅了の効果が消失)


シャインの攻撃!
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
サモン・サラマンダー!!1
サラマンダーを召喚!
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
シャインのSPが130減少!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]エル1622 / 1622

207 / 462

[前]ドライアド1877 / 1877

238 / 238




[前]シャイン1714 / 1714

112 / 622

[前]ミニドラゴン2280 / 2280

465 / 465

[前]サラマンダー1592 / 1592

277 / 277




ドライアドは炎上により83のダメージ!
ドライアドの攻撃!
クリティカル!
シャインに150のダメージ!


(ドライアドの炎上の効果が消失)


ミニドラゴンの攻撃!
ドライアドに398のダメージ!


エルの攻撃!
エル「『息吹よ集いて逆巻く風の如く弾けよ、符術閃核(センカク)=x」
ウィンドラバー!!
シャインは攻撃を回避!
ミニドラゴンに143のダメージ!
ミニドラゴンに74の風属性ダメージ!
ミニドラゴンのHPを105奪取!
ミニドラゴンのSPを17奪取!
サラマンダーに136のダメージ!
サラマンダーに41の風属性ダメージ!
サラマンダーのHPを104奪取!
サラマンダーのSPを10奪取!


シャインの攻撃!
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」
サモン・ウィスプ!!3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]エル1622 / 1622

168 / 462

[前]ドライアド1396 / 1877

238 / 238




[前]シャイン1564 / 1714

42 / 622

[前]ミニドラゴン1958 / 2280

448 / 465

[前]サラマンダー1311 / 1592

267 / 277




エルの攻撃!
エル「『息吹よ集いて逆巻く風の如く弾けよ、符術閃核(センカク)=x」
ウィンドラバー!!
シャインは攻撃を回避!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
サラマンダーは攻撃を回避!
エル「すまんな、少々舐めていた。」


サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
ドライアドに455のダメージ!
ドライアドに269の火属性ダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
ドライアドは攻撃を回避!
ドライアドに364のダメージ!
ドライアドは攻撃を回避!
ドライアドに346のダメージ!

ミニドラゴンの炎上LV1
ドライアドに炎上を追加!
クリティカル!
ドライアドに421のダメージ!


ドライアドは炎上により77のダメージ!
ドライアドにシャインの設置技が発動!
シャイン「光の花の誕生さっ!」
サモン・ウィスプ!!
ウィスプを召喚!
シャインのSPが40減少!


シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
エルに446のダメージ!


エルの攻撃!
エル「『息吹よ集いて逆巻く風の如く弾けよ、符術閃核(センカク)=x」
ウィンドラバー!!
シャインは攻撃を回避!
ミニドラゴンは攻撃を回避!
サラマンダーは攻撃を回避!
ウィスプは攻撃を回避!


ドライアドが倒れた!



TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エル1176 / 1622

36 / 462




[前]シャイン1564 / 1714

17 / 622

[前]ミニドラゴン1958 / 2280

348 / 465

[前]サラマンダー1311 / 1592

192 / 277

[前]ウィスプ795 / 795

142 / 142




ミニドラゴンの攻撃!
ファイアブレス!!2
エルは攻撃を回避!


サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
エル「『相対的発動符術機会(チャンス)』
   この符術ムラっ気が在るから使いにくいんだよな。」

エルは攻撃を回避!


エルの攻撃!
サラマンダーに280のダメージ!


シャインの攻撃!
エル「『反発的能動符術鏡匣(カウンタ)』弾くって言っても逸らすだけなんだがな。」
エルは攻撃を回避!


ミニドラゴンの攻撃!
エルに356のダメージ!




TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]エル820 / 1622

36 / 462




[前]シャイン1564 / 1714

17 / 622

[前]ミニドラゴン1958 / 2280

268 / 465

[前]サラマンダー1031 / 1592

117 / 277

[前]ウィスプ795 / 795

142 / 142




ウィスプの攻撃!
エルに102のダメージ!


エルの攻撃!
ミニドラゴンに240のダメージ!


サラマンダーの攻撃!
クリティカル!
エルに314のダメージ!

サラマンダーの火撃LV1
エルに224の火属性ダメージ!


シャインの平穏LV2
シャインのSPが15増加!
シャインの攻撃!
エルに436のダメージ!
シャイン「おや、肩が当たったかい?すまないねっ」


エル「雑魚相手にこの様か…まだまだ本調子には程遠いな。」
エルの攻撃!
ミニドラゴンに232のダメージ!


ミニドラゴンの攻撃!
エルは攻撃を回避!


エル「すまんな、これ以上は被害に見合わん…退かせて貰う。」
エルが倒れた!




シャイン「この光景もまた世界の一片、混沌なんだね。」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.






 「僕ぉ恨まないでくれよぅ、これも試練ッ!越えた先にきっと何かが見えてくるさぁっ・・・。またおいで、僕ぁいつでもキミを待っているよ。」

単位を得られませんでした。



Normal Action / etc




B6に移動しました。
B5に移動しました。
B4に移動しました。
B3に移動しました。

漲溢 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
漲溢 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
生命13 上昇しました。(- 12 CP)
精神16 上昇しました。(- 13 CP)

オートレスト を習得!

修羅組 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

修羅組 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  魔力1 上昇!

CPが 37 増加しました!

NPが 1 増加しました!

イユ(994)を同行者に指定しました。



Shout!!


サタン(159)の叫び!
サタン「最近、負け癖が付いている気がするぞーこんちくしょー」

ナギコ(557)の叫び!
ナギコ「猫学生恐るべし、ですわ…」

ゆうひ(698)の叫び!
ゆうひ「あばばばばば」

システ(1040)の叫び!
システ「そろそろ強くなったかしら。」

ミトリ(1736)の叫び!
ミトリ「肉絲炒麺が食べたいわ…」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



修羅組 所属

イユ(994)
エル(1619)

† V S †
やさぐれ
猪突猛進娘

Enemy




修羅組・所属メンバー



神月 小牟(601)
貫通3 結界2 精霊10 付加13
現在地 B7
Acht(753)
貫通3 終幕3 魔術15 魔石10
現在地 B7
唯遊(994)
貫通3 侵食3 精霊11 魔石10
現在地 B3
JOKER(1127)
侵食3 漲溢3 魅惑11 召喚15 命術5
現在地 B7
†潤香†(1172)
漲溢1 結界3 召喚10 精霊10
現在地 B3
一巴忘 梓緩(1194)
漲溢1 結界3 召喚10 音楽10
現在地 B3
カイヴァーン(1473)
貫通3 終幕3 命術10 魅惑10
現在地 B7
エルフィ=ヴァラセーム(1619)
漲溢3 結界1 召喚10 命術10 魅惑5
現在地 B3


Character Data


ENo.1619 エルフィ=ヴァラセーム
HP1756 / 1756

1漲溢3場所B3 [荒野LV0]
SP408 / 408

2結界1使用可能技一覧
NP10体格1123召喚10参 加 団 体
CP39敏捷904命術100魔術生命理論
PS915器用755魅惑51修羅組
0(0)魔力2856 2内臓えぐえぐ団
連勝0魅力757 3
総CP385生命1388―――4
単位-4精神1499―――5
= Profile =
種族詳細不明
性別
年齢

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。

引き続きこの世界を探索する事にするらしい。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1仮初めの衣防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2術法増幅器(仮)魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
5楔石鉱物 / 4 / 2 / なし / なし
6百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9符陣位相装飾 / 6 / 5 / 体力LV1 / 体力LV1装飾
10マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
11マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2
12マジカルドリンク消耗 / 1 / 0 / 魔攻LV2 / 魔防LV2



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