 | 後期学園生活 10日目 |
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| Diary |
俺の名は春山。敏腕マネージャーだ。
そう、敏腕マネージャーなのである。つまりはヒトだ。人間だ。
人間なハズなのである。幾ら死んでも死なない体質だとは言え、胸を張って真人間だと断言する事は出来るはずなのだ。まぁほんの少し正々堂々としすぎても体質的に問題がありそうなので、一応胸を張ってまでは言いはしないが末席にちょこんと名を連ねる程度ならば何の罪も無いはずなのである。
なのであるが。
───。
此処で少し話を戻す。それは俺と竜輔がいつもの様に夜営を終え、朝になったしそろそろ出発するかと準備をしていた時の事だった。
因みに、竜輔とはなぜか俺を兄貴と慕うヤンキーの様なヤツだ。本名は篠宮竜輔。見た目はヤンキー風だが、実際は何とも情けなく何とも弱い。どうしようも無いヤツではあるんだが、まぁ体のいいパシりみたいにして使えればと思い、連れている。
その竜輔が、ふと話し掛けてきたのが切っ掛けだった。
「なぁ、兄貴。何で兄貴はそんなに強ェんだ？」
「いや、何故と言われてもな…」
俺は軽く肩を竦めてみせた。
「単純に、敏腕マネージャーとしての当然の技術だ。タレントを己の手で守れなければ真の敏腕マネージャーとは言えんからな」
「へぇ…マネージャーってのも奥が深いんだなぁ」
竜輔がしみじみと頷く。納得してくれたのなら何よりだ。
普通のヤツは理解力が低いのか、まず納得してくれないモノなのだが。そう言った辺り、竜輔は物分りも理解力もよく、なかなかに優れたヤツだと言う所の片鱗を見せてくれる。
「しっかし、やっぱり兄貴って色々すごいよな。何つーか、人として人を超えている気がするぜ」
ワケがワカラン表現だが、まぁ褒められているのだろう。悪い気はしない。
「強いしなぁ…色々モノも知ってるし。けど、何でだ？何でそんな敏腕マネージャーが、こんなトコにいるんだ？」
「それは…話すワケにはいかないな。一応企業秘密というヤツだ」
竜輔の質問に、俺はストレートに話す事を拒否する。
というのも、一応はアイドルとマネージャーである。こう言う所にまでわざわざ守りに来たとかでスキャンダルになっても困るし、何より一応俺が此処にいるのはれっきとした不法侵入と言うヤツである。大事にするわけにはいかないし、此処は黙っておいた方が無難だろう。
「企業秘密かぁ…ん、って事はその耳もヒミツ？」
「耳？」
竜輔の言葉に、俺は自分の耳に触ってみた。
いや、別に何もなっていないが。
「うん、その頭の上のネコみてーな耳だよ」
「頭の上？」
触ってみた。
───もふぁ。
…何かある。
「………何だ、これ？」
「いや、だから…え？」
なぜか俺の頭には知らない内にネコミミなるものが生えていた。
勿論、俺は知らない。俺は別段そんなモノが生えてくる呪いを掛けられた覚えも無ければ、ネコの恨みみたいなモノを買った覚えも無い。パーティーグッズにそんなモノがあるというのも聞いた事はあるが、そう言うのを購入した記憶も無ければそう言うのが頭から直接生えてきて外れなくなってしまう、なんて言う事があるという話も聞いた事は無い。
まぁ、無い記憶を手繰ってみても無いモノは無いワケだし、そんな無駄な労力を使う必要は恐らく無いのではあるが、と言うかそんな事より何よりもだ。
自分の頭ににょっきりとネコミミが生えていると言うこと自体、非常に驚きである。
「え…って兄貴、今初めて知ったとかそう言うオチ？」
何処と無く引きつった顔で尋ねてくる竜輔に、俺は黙って頷く。
と言うか、声など出ない。出るはずも無い。驚きのあまり絶句する、などと言う言葉があるが、実際驚きすぎると言葉が出てこないと言うのは真実なのだなと今正に実感中だ。
まぁ、出来ればそんなモノを実感などしたくなかったと言うのが、正直本音のところではあるのだが。
「…いや、何つーか…このガッコさ、雑草が歩いたり石ころが歩いたり色々とワケわかんねー事ばっかだと思ったけど、まさか人の頭にネコミミまで生えてくるなんつー事が起こるとは思わなかったぜ…」
竜輔が何処と無く信じられない物を見るかの様な目で俺を見てくる。
いや、全くの同感だ。同感ではあるんだが、そこで俺をそんなキワモノを見るかの様な目で見ないでくれ。別に好きで生やしたと言うワケじゃあ無いし、何よりひしひしと心が痛む。
まぁ、他の一般の人々よりも訓練されており、無論ちょっとやそっとの事では動揺する事も無い敏腕マネージャーであるところの俺ですらこれ程までに驚いているのだ。一般人である竜輔には少し刺激が強すぎたのかも知れないが、だからと言ってそんな目で見られて嬉しいワケでは無い。
「黒服サングラスのイケメンにーちゃんがネコミミ…新たな萌えか？萌えなのか？」
竜輔が何やらイっちまった様な目でぶつぶつと呟いている。ヤバい。何だか知らないがこれはヤバい気がする。
「竜輔…いいから、帰ってこい。そっち側に行ったらヤバい。戻ってこれなくなる気がする」
「ハッ、す、済まねェ兄貴。危うく帰れねェトコまでイっちまうトコだったぜ」
ふぅ、と流れてもいない汗を拭う竜輔。
とりあえず、そんな竜輔の事を気遣うよりもずっと俺の置かれている立場の方がヤバい気がする。
「な、なぁ兄貴？よーく考えてみろよ。ホントにネコミミが生える様なそんな覚え、無いのか？」
「あるワケが無いだろう。幾ら敏腕マネージャーであるところの俺とは言え、そんな呪いを掛けられる様な事をした覚えも無ければ改造人間でも…」
無いんだからな、と言いかけた所でふと思い出した。
あるじゃないか、改造されたこと。
「いや、待て。確か…改造はされた事がある気がする。すっかり忘れてたが」
「…普通、そんなん忘れるか？いや、まぁいいや。あるんならそれか？」
「ワカラン。と言うか、如何言う改造をされていたのかも俺は知らん」
「知らんて…」
無茶苦茶に呆れ返った表情で、竜輔が俺を見る。
まぁ自分でも確かに忘れているのはどうかとは思うが、何となく竜輔にそれを指摘されるのはムカつくのは何故だろう。
「まぁいい。とりあえず、それじゃあこのネコミミがその改造の所為なのかどうか、確かめに行くとするか」
「………まぁ、いいけどよ。どうせ暇だし」
竜輔が立ち上がる。
ま、俺としては暇と言うワケではないが、まさかネコミミを生やしたままで美咲を探すと言う程焦っているワケでもない。
と言うか、もう此処に来て何日が経ったというのか。これだけの時間が経ったのだ、もうとうにどこかに隠れていたりしているだろう。最近多い頭の悪いアイドルなんかとは違って、美咲は敏腕マネージャーであるところの俺から見てもなかなかに理知的で合理的な考えをしている。
だったら逆に、無理に探すよりも自然に見つかるのを待つ方が無難だ。出会った時に俺の持つ単位でも分け与えられれば卒業も出来る。人を勝手に改造させる様な場所があるのなら、そこを破壊すれば単位とやらも手に入るだろう。全ては巧くいくハズなのだ。
さぁ、それじゃあさっさと改造組織のところまで戻るとするか。
「ところで竜輔。その改造組織と言うのは何処にあったか覚えているか？」
「知るかっ！？」
先は、思いやられそうだが。
| Message |
いっちゃん（ひーたん）(52)からのメッセージ
いっちゃん（ひーたん）「…っとと。…ん、おう…悪ぃな（苦笑） …ま、なんだ。こんな風に治療したりすんのも今回で終わり、なんだよなぁ…。まぁＰＴ同じだし一緒に行動するから以前と大して変わらないのかもしれねェがよ。 …今まで、さんきゅな。…で、これからも、よろしく（少し照れたように笑いｗ）」
いっちゃん（ひーたん）「ンだよ、別に子供扱いなんてしてねーぞ？（むぅ）…ったく、よくわかんねーヤツだな（苦笑）」
ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「はい、こちらこそよろしくです〜。ユーリって呼んでくださって結構ですよ〜。」
ゆづる(199)からのメッセージ
ゆづる「困った時はお互い様とこちらも言えるよう何か手伝う機会ができればいいのですが。…困らないに越したことはありませんけどね。」
ゆづる「こちらこそ、よろしくお願いしますね、高階さん（微笑」
和真「（いきなり弓弦の背後から現れて）なぁなぁ、美咲ちゃん。どこかで見た事あるような気がするんだけど、もしかしてテレビに出てたりとかしてない？」
ゆづる「……（「うるさいからあっちへ行って下さい」どかばきぐしゃっ）……失礼しました。今の愚弟は気にしないで下さいね…（苦笑」
アリシャ(221)からのメッセージ
アリシャ「外注とらずに趣味でやっている作製ですので手も空いていますし、お友達が助けてもらったらお礼にお手伝いするのは当然のことですし（＾−＾）」
眠招(592)からのメッセージ
眠招「よろしくねぇ」
はづき(700)からのメッセージ
はづき「それでもやっぱり申し訳ないとも有り難いとも思いますから（＾＾ 運悪くデュエル対象になったので意地でも勝って黒い石は死守します。」
はづき「横の繋がりが出来て大切にしないといけないと思うのは分かります。学生は敵でもあり味方でもありますからね。」
はづき「やる事が沢山あるという事が少ないですし団体を１つか２つ減らすだけなら。私も毎回団体活動について考えてますし（笑）」
レイ(849)からのメッセージ
レイ「まぁ、インパクトはあるよねぇ。 でもそのおかげで私の存在感が薄れているような感があるんだけどさ。 しかも私のPTって人間が私しかいなくてさ・・・なんというかなんで私のまわりってこんなのかなぁ。」
レイ「確かにそうだよね。うん、それがいいよ。 という訳でこれからよろしくね〜。 一応それなりに料理は出来るから暇な時はいつでも言ってくれて構わないからね。」
陽菜(1078)からのメッセージ
陽菜「ちょっと複雑な注文してしまったけど…大丈夫かな？上手く送金できてるとよいんだけど」
Lune(1669)からのメッセージ
Lune「またのおこしおまちしてまーす」
Lune「そんなわけで、後ろに立つと問答無用で撃たれますか？」
零(1806)からのメッセージ
零「高階美咲・・・ゆ、有名人だΣ こ、こちらこそよろしくお願いします（お辞儀」
零「んと〜ま〜さっき郁実さんや一葉さんと色々お話しまして・・・ま、色々忠告されました（爽やか笑顔（ぇ」
| Quick Action / etc |
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武器に elm-05 を装備しました。 防具に 制服 を装備しました。 装飾に メガネ を装備しました。 自由に 胸章 を装備しました。
現在の大乱戦チームメンバー
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| Party Message |
いっちゃん（ひーたん）「さて、これでとりあえずは…安定する、かな？（苦笑）」零「これからよろしく〜す♪」
| オウジファンクラブ Group Message |
ふーしぇ(349)からのメッセージ
ふーしぇ「こちらでは挨拶をしていませんでしたね」
ふーしぇ「初めまして。僕のことはふーしぇと呼んでください」
桜(1159)からのメッセージ
桜「どうでもいいですけど、アイドル（？？？）がこんなに会員と密なファンクラブってすごいですよね〜。」
| 天使の歌声合唱部 Group Message |
ユーリ(92)からのメッセージ
ユーリ「やっぱり大事なのは心ですよ〜」
迦具漏(124)からのメッセージ
迦具漏「はじめまして、参加を希望しております迦具漏活美長比賣と申します。…その、迦具漏は祝詞とか御神歌とかしか知らないのですが…よろしいでしょうか？ よろしかったら皆様のお好きな歌もお教えください…」
| 長編日記倶楽部 Group Message |
ユーフィ(165)からのメッセージ
ユーフィ「団体内でなにかイベントおこせないかな♪と考え中でありますｗ」
アキラ(844)からのメッセージ
アキラ「そこまでほど日記を書いてるわけではないが…… ともかく、よろしく。」
ウィル(1247)からのメッセージ
ウィル「うに〜…ウィルちゃんの日記は面白いって思ってもらえてるのでしょうかぁ？（首傾げ）」
アレナ(1389)からのメッセージ
アレナ「挨拶が遅れました。あまり長いの書くの得意じゃないけど、よろしくね♪」
エレイナ(1677)からのメッセージ
エレイナ「書きたいものがある日と何も書くことが無い日の文字数差が激しくなる、上手くいかないものだね。」
| 第52パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.155 高階美咲 | |||||||
| HP | 1204 / 1204 | 1 | 皇帝1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 342 / 342 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 75 | 3 | 精霊15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 38 | 敏捷 | 75 | 4 | 魅惑10 | 0 | お茶のみサークル |
| PS | 215 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 《捕食者にささげる鎮魂歌》 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 257 | 6 | 2 | 天使の歌声合唱部 | |
| 連勝 | 5 | 魅力 | 150 | 7 | 3 | 霧雨 | |
| 総CP | 345 | 生命 | 79 | 8 | ――― | 4 | 長編日記倶楽部 |
| 単位 | -1 | 精神 | 119 | 9 | ――― | 5 | オウジファンクラブ |
|  | |||||||||
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手下No.1 パシリくん 体格：45 敏捷：90 器用：90 魔力：45 魅力：45 生命：60 精神：45
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手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です |
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 | イベント戦闘 |
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第52パーティ 所属 † V S †
おしとやか
 ワンゲル部員
Enemy |
いっちゃん（ひーたん）「貴様の正義が勝つか、俺の正義が勝つか…白黒つけようじゃねーの？（にぃ」
美咲「さ、始めましょ？こう言う校風なんだもの。お互い開き直る他、無いわ。」
パシリくん「帰りてぇ…（悲哀」
おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」ワンゲル部員「負けるかァッ！！」
BATTLE START!!
パシリくんは少しはやる気だ！(実力発揮68％)
非接触フェイズ
|
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「落ち着いてください。」ブレス！！1
おしとやかに祝福を追加！
ワンゲル部員に祝福を追加！
非接触フェイズ
|
いっちゃん（ひーたん）の攻撃！
いっちゃん（ひーたん）「『詠唱破棄』 『バッチスペル展開』具現せよ・我が身に・刻まれし・魔術…--- 呪装音撃、一撃必中の型！」
ホーミングミサイル！！
おしとやかに314のダメージ！
美咲の攻撃！
美咲「暴れておいで…風の精霊たちっ！」カマイタチ！！
ワンゲル部員に169のダメージ！
ワンゲル部員に78の風属性ダメージ！
ワンゲル部員に153のダメージ！
ワンゲル部員に80の風属性ダメージ！
ワンゲル部員に157のダメージ！
ワンゲル部員に86の風属性ダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」エンチャント！！2
おしとやかの物理ATが上昇！
おしとやかの魔法ATが上昇！
いっちゃん（ひーたん）の物理ATが低下！
いっちゃん（ひーたん）の魔法ATが低下！
非接触フェイズ
|
パシリくんの攻撃！
パシリくん「てめぇっ！代わりにパシりてーかっ！！」ピットフォール！！1
設置技「ピットフォール」を設置！
いっちゃん（ひーたん）の攻撃！
一葉「我が魔力を糧とし・具現せん・風精の槌。 雨払いて集え・必中の魔力…」「徹甲魔弾！」
ホーミングミサイル！！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
いっちゃん（ひーたん）「ちっ、もうちょっと早い術はねェのかよ！！」美咲の攻撃！
美咲「さぁ、風の出番。爽やかな流れと共に、全部切り裂くわよっ！」カマイタチ！！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
ワンゲル部員に150のダメージ！
ワンゲル部員に90の風属性ダメージ！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ワンゲル部員の活力LV1
ワンゲル部員のMHPが上昇！
ワンゲル部員の物防LV1
ワンゲル部員の物理DFが上昇！
美咲の物防LV1
美咲の物理DFが上昇！
美咲の魔攻LV1
美咲の魔法ATが上昇！
いっちゃん（ひーたん）の闇LV1
いっちゃん（ひーたん）の闇属性攻撃力が上昇！
いっちゃん（ひーたん）の闇属性防御力が上昇！
いっちゃん（ひーたん）の活力LV0
いっちゃん（ひーたん）のMHPが上昇！
TURN 1
|
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかは祝福されている！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」フィアフルイメージ！！3
設置技「フィアフルイメージ」を設置！
（おしとやかの祝福の効果が消失）
いっちゃん（ひーたん）「見抜けなかった俺が間抜けか…クソッ！」いっちゃん（ひーたん）におしとやかの設置技が発動！
フィアフルイメージ！！
いっちゃん（ひーたん）に138のダメージ！
いっちゃん（ひーたん）のSPが16減少！
ワンゲル部員は祝福されている！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」チャージ！！1
パシリくんに581のダメージ！
ワンゲル部員「むふーッ！」美咲の攻撃！
ワンゲル部員に296のダメージ！
いっちゃん（ひーたん）の攻撃！
いっちゃん（ひーたん）「滅びの風・腐臭の風・天（そら）に見放されし王 生命忘れし腐敗の大地・還りし者の怨念を・ここに招きて・裁きとなす 来たれ、忌まわしき腐界の風！」
ヴェノム！！
おしとやかに猛毒を追加！
おしとやかは猛毒に抵抗！
おしとやかに猛毒を追加！
おしとやかは猛毒に抵抗！
ワンゲル部員は猛毒に抵抗！
ワンゲル部員は猛毒に抵抗！
ワンゲル部員は猛毒に抵抗！
ワンゲル部員は猛毒に抵抗！
パシリくん「くっ…まだ、まだだ！まだ倒れるワケには行かない…ころっけぱん…」パシリくんの攻撃！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
パシリくん「今日も帰れねぇのかヨ…いつになったら、俺、帰れるんだろ…」パシリくんが倒れた！
TURN 2
|
おしとやかは猛毒により104のダメージ！
おしとやかの攻撃！
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」暗闇の恐怖！！4
一葉「つまらん術だな。…修行しなおせ。」いっちゃん（ひーたん）は攻撃を回避！
美咲に127のダメージ！
美咲に54の闇属性ダメージ！
美咲に衰弱を追加！
ワンゲル部員は祝福されている！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」チャージ！！1
いっちゃん（ひーたん）に501のダメージ！
（ワンゲル部員の祝福の効果が消失）
美咲は衰弱している！
美咲の攻撃！
ワンゲル部員に288のダメージ！
（美咲の衰弱の効果が消失）
いっちゃん（ひーたん）の攻撃！
おしとやかに292のダメージ！
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかは猛毒により88のダメージ！
おしとやかの攻撃！
いっちゃん（ひーたん）に231のダメージ！
（おしとやかの猛毒の効果が消失）
いっちゃん（ひーたん）の攻撃！
おしとやかに257のダメージ！
TURN 3
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美咲の攻撃！
必殺技が発動！
美咲「氷河の煌き、孤高なる無我の牙…これが大山鳴動し山をも砕く、氷河の力よっ！！」夢 氷 劫 天 ！ ！
おしとやかは攻撃を回避！
美咲「避けられた…？…くっ、次っ！」ワンゲル部員に357のダメージ！
美咲「お願い…もう、起き上がってこないで…。」ワンゲル部員に159の氷属性ダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
ワンゲル部員「特攻ッ！」パワフルタックル！！2
いっちゃん（ひーたん）に360のダメージ！
おしとやか「大変です・・・」おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
いっちゃん（ひーたん）に237のダメージ！
いっちゃん（ひーたん）「血が…足りねェ。…やべぇ…もう、理性…がっ・・・！」いっちゃん（ひーたん）の攻撃！
必殺技が発動！
いっちゃん（ひーたん）「…最早慈悲は無い。 …---ソノ呪ワシキ命運・尽キ果ツルマデ・イト高キ天上（そら）ヨリ与エタモウ・『血ノ祝福』ヲ宿ス者ナリ・サレバ我ハ求メ訴エタリ 喰ラエ・我ガ餓エタ爪牙ヲ以ッテ--- 《我が魔王（かみ）に汝の血をささげよ》！」
夜天陰流奪技・餓皇奉命爪！！
ワンゲル部員は攻撃を回避！
おしとやかは攻撃を回避！
おしとやかに235のダメージ！
いっちゃん（ひーたん）のHPが58回復！
美咲のHPが58回復！
美咲の攻撃！
クリティカル！
ワンゲル部員に399のダメージ！
ワンゲル部員の攻撃！
いっちゃん（ひーたん）に254のダメージ！
おしとやかの攻撃！
いっちゃん（ひーたん）に225のダメージ！
おしとやか「ごめんなさい。」ワンゲル部員「正直ナメてたァァッ！！」ワンゲル部員が倒れた！
いっちゃん（ひーたん）「強ェな、アンタ…。俺の、負けだ…（がくっ）」
いっちゃん（ひーたん）が倒れた！
美咲「形勢不利…？…いいえ。まだまだ、これからっ！」
TURN 4
|
美咲の攻撃！
おしとやかに295のダメージ！
美咲「お願い…もう、起き上がってこないで…。」おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加！
おしとやかの攻撃！
美咲に255のダメージ！
美咲の攻撃！
おしとやかに262のダメージ！
おしとやか「次は殺す気でいきますね。」おしとやかが倒れた！
美咲「（銃を下ろし）…御免。」
戦闘に勝利した！
395 PS、 13 CPを獲得！
美咲は ユリ を入手！
いっちゃん（ひーたん）は ピッケル を入手！
| Normal Action / etc |
|
生命 が 13 上昇しました。(- 7 CP) 精神 が 16 上昇しました。(- 11 CP)
ホーミングミサイル を習得！
天使の歌声合唱部 の活動をしました！
霧雨 の活動をしました！
お茶のみサークル の活動をしました！
パシリくん の 生命 が 5 上昇しました。(-6CP) クロウ(87)から 830 PSを受け取りました。 エド(88)から 1480 PSを受け取りました。 ぼろん(566)から 620 PSを受け取りました。 トンカツ(632)から 865 PSを受け取りました。 陽菜(1078)から 5 PSを受け取りました。
黒い石 を買いました。(- 800 PS)
いっちゃん（ひーたん）(52)に メガネ を渡しました。
FRAGMENT〔風LV1〕 を消費して elm-05 に 風LV1 を付加しました。 CPが 38 増加しました！ NPが 1 増加しました！
パシリくん のCPが 17 増加しました！ 零(1806)を同行者に指定しました。
|
| Shout!! |
|
たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
|
|
石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
|
| イベント戦闘予告 |
|
第52パーティ 所属 † V S †
暴れ兎
 やさぐれ
Enemy |
| 第52パーティ・所属メンバー |
|
| Character Data |
| ENo.155 高階美咲 | |||||||
| HP | 1324 / 1324 | 1 | 皇帝1 | 場所 | F9 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 374 / 376 | 2 | 漲溢3 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 75 | 3 | 精霊15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 71 | 敏捷 | 76 | 4 | 魅惑10 | 0 | お茶のみサークル |
| PS | 1210 | 器用 | 75 | 5 | 1 | 《捕食者にささげる鎮魂歌》 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 259 | 6 | 2 | 天使の歌声合唱部 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 152 | 7 | 3 | 霧雨 | |
| 総CP | 396 | 生命 | 92 | 8 | ――― | 4 | 長編日記倶楽部 |
| 単位 | -1 | 精神 | 136 | 9 | ――― | 5 | オウジファンクラブ |
| | |||||||||
|
手下No.1 パシリくん 体格：50 敏捷：90 器用：90 魔力：45 魅力：45 生命：70 精神：45
|
|
手下No.2 < No Entry > 空いている手下枠です |
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