後期学園生活 10日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 必殺技名 を変更
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 (1492)
(1494)
ルイン(537)


Diary


 火蜥蜴の吐息に落ち葉が燃え、煙が天高く舞い上がる。

「あふ、美味しいー、さすが産地直送だね」
「火傷しないようにね」
「大丈夫だよ」

 雪はよほど空腹だったのか貪るように焼き芋を食べている。
辺りに広がる甘い甘い匂い。これでバターがあれば最高なのにな。
そんな事を思いながら木の枝でまだ火の通ってない芋を転がした。
それをかわしたり、芋に飛び乗ったりしながら火蜥蜴はダンスを踊る。

「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」

 響き渡る声。野菜売り場は今日も盛況だった。
日が動くたびに日陰を求めて屋台を移動している
スキンヘッドにハチマキと茶色っぽいサングラスに
ハッピを着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っているおじさんと、
彼相手に少しでも安く売ってもらえないか駆け引きをする学生の群れ。
もっともまずそんな事はなく、賢しい口で野菜に文句をいった者達が
逆に切れたおじさんにお説教されている。

「……い!」

 何かが聞こえた気がした。

「おーい!しずさん、雪さん!」

 遠くから私達の名前を呼ぶ青年。聞き覚えのある声だ。

「伶君? あれま、ぼろぼろになって…あ、これ食べる?」

 なんだか可哀想になったんで、焼けたばかりの芋を差し出す。
それを受け取りながら、伶君は苦笑した。

「この学校変わってるなぁ。 なんで保険委員が襲って来るんだよ?」
「ああ、私も襲われた事あるわ。まあ校風だから、としかいえないわね」
「変わってるんだな、やっぱり世界が違うからか」
「んー、うちの世界でも、ここは物凄く変わってる方だよ」

 異世界の人にとってこれが一般常識になったら大変だ。
私は慌てて否定した。

「とにかくもうちょっとここに慣れるのに時間かかると思うんだ。だからさ」

 焼き芋をかじりながら、彼はこちらを見てにこやかに笑った。

「しずさん…ここに慣れるまで、よろしく頼むなv」

***

と、頼まれたのはいいものの…

「何をどうよろしくすればいいのかわからないー…」

 私に出来るのはささやかなおまじないくらいである。
雪や霞、それに霧祓君のように何かを作る事は出来ない。
ノートも見せられなければ代返も…むしろしてほしい。
まあ、うちの学校は完全実力主義だからいらないんだけど。

「いっそ二人に任せちゃおうかなー。ああ、それが一番楽かも」

 面倒を見るのは嫌いではないが面倒な事は嫌いだ。
楽が出来るならそれが一番。
折よく、キッチンから霞の声がした。

「雫、ご飯よー」

***

「ごちそうさまー」 

 シチューとリゾットの残り香がキッチン中に広がっている。
今日の晩ご飯は一口食べるとまろやかなクリームの味が広がって絶品だった。
今回のは一体どんな隠し味をしたんだろう。食べ終わっても全然分からない。
ともあれ、お腹がくちくなっていい気分になったところで、私は話を切り出した。

「(かくかくしかじか)というわけで、二人に面倒見てもらいたいんだけどー」
「却下」

 あ、あれ? 全然迷いもせずに即答?
霞はクールなところはあってもけして非情じゃない。
むしろ、私なんかより面倒見はいい方だ。
なのに何故、ここで否というのだろう。
予想外すぎて、混乱する。

「えー、かすみん冷たいよー!」
「雫が拾ったんでしょ。自分で面倒見なさい」

 そういえばなんだかんだいっても犬の世話って霞一人でやってるな…。
あの子拾ったの私だっけ? 普通の犬じゃないから、何かの事件絡みの筈だけど
よく覚えてない…どちらにせよろくに面倒見ていないのは確か。

「あの、犬猫じゃないんだからそんな扱いしなくても」
「それは関係ないでしょう! 私は雫がやらなくてどうするのって言ってるの」

 だんだんヒートアップしていく会話に、雪が慌てて口をはさんだ。

「あのね、雫姉。霞姉は雫姉が何にもしないのは駄目って言ってるんだと思う」

 その言葉に霞は我が意を得たり、とでもいうように頷いた。

「そうそう、雪の言う通りね。雫は下手すると全部私任せにするもの。
たまにはちゃんと雫も責任感を持たなきゃ駄目。でしょう?」

 実績があるだけに何も言い返せません…。

「雫姉、二人に面倒頼みたいじゃなくて私達皆で仲良くやろうよ、ね」
「…そうねぇ。皆でやれば怖くない、か…」

 何となく途方にくれる。さて、これからどうすればいいだろう?
まあ、今は思いつけばなんでも実践するのだが。
その時、霞があっと呟いた。しばし黙して考えをまとめる。

「…一つ気付いたかもしれない。…多分…、いや、間違いなく彼は…」

 その日、結構遅くまで私達の家からは明りが消えなかった。

***

 …翌日、野菜売り場にて。
伶君との待ち合わせまで、まだ時間がある。
霞達の戦いが終わるのを待って、私は彼に話を持ちかけた。

「という訳で、霧祓君も協力ぷりーず♪」
「ヤダ。つーか今何の符を出そうとした、オイ」

 霧祓君にはその日のうちに事情を説明したけど、
一瞬の迷いもなく断られてしまった。
せっかく可愛く頼んだのになんでだろう?
そそくさと魅了符をしまいつつ私は心の中で舌打ち。
ささやかな冗談なのになー。

「そんなー。人が多いほうが楽しそうなのにー」
「世話すんのと仲良くすんのは別だろ。元々馴れ合う気はねぇぞ」

 うーん、参った。にべも無いとはこの事か。
 『面倒事には巻き込むな』 彼の目はそう語っている。

「だったら、オレの代わりにそいつが二号と行動を共にすりゃ良いだろ?」
「え、そんな……そうしたら霧祓君はどうするの? もしかして独りで」
「いや。流石に今のこの学園を単独で生き残る自信も無いからな、
行き先くらいはお前らに合わす。行動が別々になるってこった」

 彼は煙草に火を点けながら、さも当然の選択だと言わんばかりに淡々と言う。

「まぁお人好しのお前らに選択しろっつーのが困難なのは判ってるがな。
 どうせ一人は余るんだ、ソレがオレになるか、まだ不慣れなそいつになるか、
 どっちがマシかは考えるまでもねぇだろ?」

 学園のルールの一つ 『同行者は原則一人まで』
そういえばそんなのもあった気が…ようやく思い出した私に、彼は言葉を続けた。

「オレは少しその辺を歩いてくるわ。他の姉妹とも話し合っておきな」

 私が返す前に、彼は野菜売り場のほうへと去って行ってしまった。
説得失敗、残念でしたー。

***

「では、これから簡単校則解説講座をはじめます。
司会は私、九条 雫が…って雪、欠伸しない!」
「あわわ、ごめんごめん」
 
 昼食を済ませた私達は約束していた野菜売り場の傍の木の下に集まっている。
突然始まった講座に伶君は全然訳分かっていないようだが
生来ノリがいいのか、ぱちぱちと拍手をくれた。

「まあ、校則…ルールを知れば少しは戦いやすくなるだろう、と踏んだわけよ」
「そんなに重要か? 学校の校則って」
「重要というか…うちの学校じゃどうあがいても校則違反は無理なのよね。
だから、忘れれば痛い目を見る。まあ…そういう事」

 一応分かりやすく伝えてるつもりなのだが理解されてるだろうか?
昨日のじゃんけんの結果を嘆きながら、説明していく。
まあ、分かり難い所は見守ってくれてる人たちが指摘してくれる事だろう。

「まず、この生☆ALIVE学園で一番大切な目的は生き残る事、よ」
「学校でそれもある意味凄いな」

 伶君が苦笑する。信じてないなー。

「笑い事じゃないの。気を許すとあっさり痛い目にあうわよ」
「いや…もうあったけどさ、痛い目には。昨日のうちに」
「あ、そうだっけ…(汗) まあ、とにかく油断はするなって事」

 どうも痛いところをついたらしく、伶君の表情はやや苦さを増した。
話題を変えようと、私は慌てて次の言葉を探す。

「じゃ、次はまず…これは移動系規約になるんだけど
『過去を振り向くな』っていうのがあるわ」
「何だ?それ」
「この学校では、許された特殊な場所以外は前の日に歩いた所は進めないの。
つまりどんな事柄でも、後戻りは容易じゃないって事を教える為なんだって」
「それって、道を間違えてもそのまま進めって事にならないか」
「なるわね。実際間違えて突っ走った人もいるし。
戻ろうとしても急に道が消えたり、事故にあったり、
あるいは罠や通り魔にあったりして、絶対に先に進めないのよね」

 そう言いながら私は今ここにはいない面子の事を思い出す。

「もう一つ移動で気をつけないといけないのは『前だけを見て進め』
つまり、校舎や今いる野菜売り場のような特殊な場所以外では待機はできない」
「それ破るとどうなるの?」
「さっきと同じようなものね。手段は選ばず前進させられる。
とにかく、強制的に動かされるのよ。
…何やらかすかわからないから面倒よね。予測の一つもつけられやしない」
「どうやって管理してるんだろうなぁ。結構多いだろ、ここ」
「うん。そうだね。私達後期を受けてる人間だけじゃない。
妨害してくる眼鏡の子や保険委員達も生徒だもんね。
ただ…正直、何千人もの生徒の行動をどう把握してるかはいまだ謎なの。
まあこの島で起きる事の大半は、校長の意のままにあるってことかな」

 これは風の噂だが、この島では校長がやらないと一日もたたない。
つまりは太陽が沈み夜がきて、次の朝が来る…それすらも起こらないらしい。
……今更だが校長は一体何者なのだろう? 考えてるだけで眠くなる。
一応は3人で徹夜して何をはなせばいいか考えてたもんで…。

「まあ眠いから今日はこのくらいで……ちょっとお昼寝でもしましょうか」

 私はそういって、大きく伸びをした。


Message


イデア(535)からのメッセージ
イデア「兎か。意外に楽だったねえ。」

(553)からのメッセージ
伶「しずさん、焼き芋ありがと。 おいしかったよv」

は言った
雫「前回の切れたんできりのいいとこから付け直し…はう」

(1494)からのメッセージ
雪「お芋美味しかったね。焼いてくれて有り難う、雫姉」

雪「そうだね…早いとこリベンジしに行こうね(ぐっ)」

Quick Action / etc




疲労に効く小豆 を使用しました。
SPが 60 回復!
疲労に効く小豆 は消滅しました。

疲労に効く小豆 を使用しました。
SPが 60 回復!
疲労に効く小豆 は消滅しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 霧祓 幻夜(563)
 九条 雫(1492)
 九条 霞(1493)
 九条 雪(1494)

このチームで 大 乱 戦 に参加しました!



Party Message


雫「一号とはなによ一号とは?! ・・・あ、まあ頼まれればやるよ、付加。」

第1492パーティ・所属メンバー (Before)



イデア=コノシェンツァ(535)
復活1 侵食3 幻術10 魔術5 魅惑5
現在地 D9
飯葉 流院(537)
自爆1 適応1 魔石14 命術10
現在地 D9
月森 伶(553)
必殺2 風柳2 斬撃12 音楽5
現在地 C4
霧祓 幻夜(563)
貫通3 逆境3 叩撃10 付加10 防具10
現在地 C4
九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加15 舞踊1 命術5 召喚1
現在地 C4
九条 霞(1493)
適応3 漲溢2 刺射10 召喚13 装飾6 料理1 魅惑1
現在地 C4
九条 雪(1494)
貫通3 必殺3 斬撃10 武具15 仕掛5
現在地 C4


Character Data (Before)


ENo.1492 九条 雫
HP847 / 1474

1逆境1場所C4 [特殊LV0]
SP390 / 390

2孤高1使用可能技一覧
NP11体格893精霊10参 加 団 体
CP49敏捷1064付加150霧雨
PS1355器用895舞踊11登録チーム名/時雨
0(0)魔力2136命術52氷雨
連勝7魅力1017召喚13
総CP373生命1118―――4
単位3精神1579―――5
= Profile =
種族異能力者
性別
年齢17

古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
符術を応用した精霊契約による幾つかの技の行使が得意。
目はとてもいいが、それを抑えるために眼鏡をかけだした。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1呪符魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし武器
2招風の呪符魔石 / 13 / 5 / 平穏LV2 / なし自由
3制服防具 / 10 / 0 / 奪命LV2 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
6メガネ装飾 / 12 / 1 / 体力LV2 / なし装飾
7植物 / 0 / 2 / なし / なし
8植物 / 0 / 2 / なし / なし
10キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし



イベント戦闘



第1492パーティ 所属

雫(1492)
雪(1494)

† V S †
暴れ鶏
おしとやか

Enemy




雫「お嬢様だろうがなんだろうが、向かってくるなら手加減はしないわよ」
雪「九条 雪…参る!」

暴れ鶏「クエェェッ!」
おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]847 / 1474

390 / 390

[前]1712 / 1789

208 / 243




[前]暴れ鶏1628 / 1628

202 / 202

[後]おしとやか1352 / 1352

232 / 232




暴れ鶏の攻撃!
暴れ鶏「クエェェッ!」
オーバーヒート!!1
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏のSPDが上昇!
暴れ鶏「クエェェッ!」
デアデビル!!2
暴れ鶏の物理ATが上昇!
暴れ鶏の魔法ATが上昇!
暴れ鶏の物理DFが低下!
暴れ鶏の魔法DFが低下!


おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「落ち着いてください。」
ブレス!!1
暴れ鶏に祝福を追加!
おしとやかに祝福を追加!


雪の攻撃!
雪「スウゥ…(深呼吸)」
ダメージアップ!!
雪の物理ATが上昇!
雪の魔法ATが上昇!
雪「ハアァ…よし(抜刀)」
ダメージアップ!!
雪の物理ATが上昇!
雪の魔法ATが上昇!


雫の平穏LV3
雫のSPが10増加!
雫の攻撃!
雫「精霊達との古の誓約により……回れ、疾風の戦輪!」
ゴーストステップ!!
雫に 瞬発LV2 を付加!
雫のSPDが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]847 / 1474

300 / 390

[前]1712 / 1789

128 / 243




[前]暴れ鶏1628 / 1628

62 / 202

[後]おしとやか1352 / 1352

172 / 232




おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」
エンチャント!!2
おしとやかの物理ATが上昇!
おしとやかの魔法ATが上昇!
雪の物理ATが低下!
雪の魔法ATが低下!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]847 / 1474

300 / 390

[前]1712 / 1789

128 / 243




[前]暴れ鶏1628 / 1628

62 / 202

[後]おしとやか1352 / 1352

107 / 232




雫の攻撃!
雫「精霊達との古の誓約により……宿れ、青の風翼!」
フェアウィンド!!
雫のSPDが上昇!
雫のWAITが減少!
雪のSPDが上昇!
雪のWAITが減少!
暴れ鶏のSPDが低下!
暴れ鶏のWAITが増加!
おしとやかのSPDが低下!
おしとやかのWAITが増加!


雫の瞬発LV2
雫のWAITが減少!
雫の攻撃!
雫「精霊達との古の誓約により……舞え、見えざる風刃!」
カマイタチ!!
暴れ鶏に134のダメージ!
暴れ鶏に97の風属性ダメージ!
暴れ鶏は攻撃を回避!
暴れ鶏に121のダメージ!
暴れ鶏に103の風属性ダメージ!



戦闘フェイズ


雫の魔攻LV2
雫の魔法ATが上昇!
雫の体力LV3
雫のMSPが上昇!
暴れ鶏の命中LV1
暴れ鶏の物理HITが上昇!
暴れ鶏の魔法HITが上昇!
暴れ鶏の回避LV1
暴れ鶏の物理EVAが上昇!
暴れ鶏の魔法EVAが上昇!
雪の命中LV3
雪の物理HITが上昇!
雪の魔法HITが上昇!
雪の体力LV1
雪のMSPが上昇!
雪の命中LV3
雪の物理HITが上昇!
雪の魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]847 / 1474

196 / 467

[前]1712 / 1789

164 / 292




[前]暴れ鶏1173 / 1628

62 / 202

[後]おしとやか1352 / 1352

107 / 232




雫の平穏LV3
雫のSPが12増加!
雫の瞬発LV2
雫のWAITが減少!
雫の攻撃!
雫「精霊達との古の誓約により……押し流せ、青の激流!」
アクアストリーム!!
暴れ鶏は攻撃を回避!
雫「んー、眼鏡の度があってないのかなぁ…」
おしとやかに124のダメージ!
おしとやかに126の氷属性ダメージ!


雫の瞬発LV2
雫のWAITが減少!
雫の攻撃!
必殺技が発動!
雫「力有る者は力無き者へ…変革の時、きたれり!」
必殺技
失われし神の威光
暴れ鶏に381のダメージ!
暴れ鶏の魔法ATが低下!
暴れ鶏は攻撃を回避!
雫「んー、眼鏡の度があってないのかなぁ…」



雫の瞬発LV2
雫のWAITが減少!
雫の攻撃!
雫「精霊達との古の誓約により……押し流せ、青の激流!」
アクアストリーム!!
暴れ鶏は攻撃を回避!
おしとやかは攻撃を回避!
雫「んー、眼鏡の度があってないのかなぁ…」


雫の平穏LV3
雫のSPが12増加!
雫の攻撃!
雫「傷が痛むならば傷を相手に移せばいい…ただ、それだけのこと」
ボロウライフ!!
暴れ鶏に177のダメージ!
雫のHPが88回復!


雫の平穏LV3
雫のSPが12増加!
雫の攻撃!
雫「精霊達との古の誓約により……押し流せ、青の激流!」
アクアストリーム!!
暴れ鶏は攻撃を回避!
おしとやかは攻撃を回避!


雫の平穏LV3
雫のSPが12増加!
雫の攻撃!
暴れ鶏に270のダメージ!


雫の瞬発LV2
雫のWAITが減少!
雫の攻撃!
暴れ鶏に249のダメージ!


雫の攻撃!
暴れ鶏に261のダメージ!
雫「手強かったけど、これで終わりよ」


暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏は祝福されている!
暴れ鶏の攻撃!
雪に344のダメージ!


雪の攻撃!
雪「私の紡いだ糸、受けてみる?」
トリックワイヤー!!
暴れ鶏に523のダメージ!
暴れ鶏のWAITが増加!
おしとやかに373のダメージ!
おしとやかのWAITが増加!


雫の平穏LV3
雫のSPが12増加!
雫の攻撃!
暴れ鶏に252のダメージ!

雫の奪命LV3
暴れ鶏のHPを96奪取!


おしとやかは祝福されている!
おしとやかの攻撃!
雪に381のダメージ!


(おしとやかの祝福の効果が消失)


暴れ鶏は祝福されている!
暴れ鶏の攻撃!
雪に379のダメージ!


(暴れ鶏の祝福の効果が消失)


暴れ鶏「クエェェッ!」
暴れ鶏が倒れた!



TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]1031 / 1474

26 / 467

[前]608 / 1789

114 / 292




[前]おしとやか729 / 1352

107 / 232




雪の攻撃!
必殺技が発動!
雪「――はあッ!」
必殺技
迦陵頻
おしとやかは攻撃を回避!
雪「くっ(数歩たたらを踏む)」
おしとやかに420のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
おしとやかに544のダメージ!
雪「勝負あったね」

雪の凍結LV0
おしとやかは凍結に抵抗!



雫の攻撃!
おしとやかに245のダメージ!


おしとやか「大変です・・・」
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが5増加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!


雪の攻撃!
雪「斬ッ!」
スラッシュ!!
おしとやかに626のダメージ!
雪の凍結LV0
おしとやかは凍結に抵抗!


雫の攻撃!
雫「傷が痛むならば傷を相手に移せばいい…ただ、それだけのこと」
ボロウライフ!!
おしとやかに163のダメージ!
雪のHPが81回復!


おしとやか「次は殺す気でいきますね。」
おしとやかが倒れた!




雫「あー、面倒だった…」
雪「手合わせ有り難う」

戦闘に勝利した!

420 PS、 15 CPを獲得!

とさか を入手!

ユリ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




付加 のLVが1上昇しました。(- 15 CP)
付加 のLVが1上昇しました。(- 16 CP)
精神18 上昇しました。(- 15 CP)

氷雨 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

氷雨 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

氷雨 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

氷雨 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

氷雨 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

元気になる小豆 を買いました。(- 50 PS)
元気になる小豆 を買いました。(- 50 PS)

ルイン(537)から 兎肉 を受け取りました。

を消費して メガネ加速LV1 を付加しました。

CPが 40 増加しました!

NPが 1 増加しました!

(1494)を同行者に指定しました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



和弥 一作


[分類]八百屋屋台の主人 [性別]男性 [年齢]55

 スキンヘッドにハチマキ&茶系のサングラス、半被を着て団扇を片手にその日収穫した野菜を売っている。野菜に少しでも文句を言うとすぐキレる。
 いつまでも日陰にいたいので屋台で少しずつ移動している。





八百屋屋台には新鮮な野菜が並んでいる。

 「オラァ!今日も野菜達が元気してっぞォッ!だが明日は分からねぇ!これって悲しい事だと思わねぇかァッ!?少しでも同情したなら買っていきやがれ!俺の酒代出せやァァッ!」




それはそうと何者かと遭遇しましたよ!?


イベント戦闘予告



第1492パーティ 所属

雫(1492)
雪(1494)

† V S †
暴れ鶏
猪突猛進娘

Enemy




第1492パーティ・所属メンバー



イデア=コノシェンツァ(535)
復活1 侵食3 幻術11 魔術5 魅惑7
現在地 E9
飯葉 流院(537)
自爆1 適応1 魔石16 命術10
現在地 E9
月森 伶(553)
必殺3 風柳3 斬撃14 音楽5
現在地 C4
霧祓 幻夜(563)
貫通3 逆境3 叩撃10 付加10 防具10 忍術1
現在地 C4
九条 雫(1492)
逆境1 孤高1 精霊10 付加17 舞踊1 命術5 召喚1
現在地 C4
九条 霞(1493)
適応3 漲溢2 刺射10 召喚14 装飾6 料理1 魅惑3
現在地 C4
九条 雪(1494)
貫通3 必殺3 斬撃10 武具15 仕掛5
現在地 C4


Character Data


ENo.1492 九条 雫
HP1499 / 1499

1逆境1場所C4 [特殊LV0]
SP236 / 426

2孤高1使用可能技一覧
NP12体格943精霊10参 加 団 体
CP58敏捷1064付加170霧雨
PS1675器用945舞踊11登録チーム名/時雨
0(0)魔力2136命術52氷雨
連勝8魅力1017召喚13
総CP428生命1118―――4
単位3精神1759―――5
= Profile =
種族異能力者
性別
年齢17

古くから退魔を生業とする九条家の三つ子の長女。
符術を応用した精霊契約による幾つかの技の行使が得意。
目はとてもいいが、それを抑えるために眼鏡をかけだした。
面倒くさがりやで普段は学校でも怠惰に日々を過ごしている。




Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1呪符魔石 / 2 / 1 / 魔攻LV1 / なし武器
2招風の呪符魔石 / 13 / 5 / 平穏LV2 / なし自由
3制服防具 / 10 / 0 / 奪命LV2 / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし
5石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
6メガネ装飾 / 12 / 0 / 体力LV2 / 加速LV1装飾
8植物 / 0 / 2 / なし / なし
9ユリ植物 / 2 / 4 / なし / なし
10キャベツ植物 / 1 / 1 / なし / なし
11元気になる小豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし
12元気になる小豆消耗 / 1 / 0 / なし / なし
13兎肉其他 / 5 / 4 / なし / なし



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