後期学園生活 1日目
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ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。
Event
うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!
イベント戦闘予告
第678パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
第678パーティ・所属メンバー
縛鎖(678)
皇帝1 猛撃1 魔術5 魅惑5
現在地 B7
Character Data
ENo.678 縛鎖 HP 1013 / 1013 1 皇帝1 場所 B7 [特殊LV1] SP 255 / 255 2 猛撃1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 75 3 魔術5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 75 4 魅惑5 0 PS 0 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 105 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 40 生命 75 8 4 単位 0 精神 120 9 5
= Profile = 種族 ヒトっぽい 性別 見た目男 年齢 22
バク『─トランス完了。各部位の稼動確認を─』
ばく「おぉっ、ついにオレも魔法仕様ときたもんだ!ん〜カラダの調子はっと・・・むむ?」
バク『どうした、何かトラブルが発生しているか?』
ばく「おうっ、問題発生だ!カラダが異様に重いぞ、おかしい、うまく動かないし!」
バク『ふむ、確認してみよう・・・今からプログラムを走らせる』
ばく「頼むぜまったく、あーぁーやだねぇ、人に文句ばっか言うくせにろくに仕事できやしないんだから」
バク『ヒトが集中しているときくらい黙っていろ、大体、霊子レベルでお前を構築するのがどれだけ大変か分かっているのか』
ばく「・・・もちろんだ、分かっているとも!」
バク『本当だな?元はといえばパラケルススしか出来ないことで、ヤツの置いていった残滓を使って無理やり再現しているに過ぎないんだ。いわば出過ぎた行為なのだぞ』
ばく「もちろんだ、分かってるさ」
バク『希代の錬金術師の中でも出来るものは少なく、ホムンクルス自身が行うなぞ前代未聞の事なのだ。そもそも初期に創られた我らOLD-Lowにはこのような能力は用意されていないはずだしな』
ばく「もちろんだ」
バク
手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
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