後期学園生活 1日目



 キャラクターが登録されました!

 ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。



Event




うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。

 「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」

棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。

 「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」

マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!



イベント戦闘予告



第383パーティ 所属

姫(383)

† V S †
マイケル

棒状戦闘練習機体



第383パーティ・所属メンバー



神子沢姫子(383)
皇帝1 侵食1 魅惑5 召喚5
現在地 B7


Character Data


ENo.383 神子沢姫子
HP1050 / 1050

1皇帝1場所B7 [特殊LV1]
SP225 / 225

2侵食1使用可能技一覧
NP0体格753魅惑5参 加 団 体
CP40敏捷754召喚50
PS0器用755 1
0(0)魔力756 2
連勝0魅力1207 3
総CP40生命758 4
単位0精神1059 5
= Profile =
種族
性別
年齢11

 彼女の生まれた国で言う神とは精霊や祖霊のことである。
 その神を使い、様々に人の手助けをしてきたものを神子と呼ぶ。
 神を使うためには、当然であるがまず神を呼ばなければならない。神を呼ぶためには身を清めたり、あるいは清らかな水を捧げたり、ときには儀式として滝に打たれることもあった。故に神子は沢など水の近くにいることが多かった。
 かくして、彼女の先祖は神子沢と呼ばれることになる。
 姫という字には本来の意味から転じて、可愛らしいという意味もある。可愛らしい子になりますようにということで彼女は姫子と名づけられた。
 ところが、姫という字にはもうひとつ意味があった。
 自分ではたいしたことはできないが、わがままで、他人をこき使う悪いイメージでの姫である。
 今のところ彼女の名は体を完全に表してると言えそうだ。




手下No.1 < No Entry > 空いている手下枠です



Noアイテム名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2駄石鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし



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