後期学園生活 1日目
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ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。
Event
うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!
イベント戦闘予告
第1468パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
第1468パーティ・所属メンバー
雪之宮 えるむ(1468)
貫通1 逆境1 斬撃5 忍術5
現在地 I5
Character Data
ENo.1468 雪之宮 えるむ HP 1136 / 1136 1 貫通1 場所 I5 [特殊LV1] SP 178 / 178 2 逆境1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 90 3 斬撃5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 100 4 忍術5 0 PS 0 器用 100 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 40 生命 85 8 4 単位 0 精神 75 9 5
= Profile = 種族 日本人 性別 女 年齢 19
オイデ…。ココニオイデ…。
「‥ふぅ。またか…」
オイデ…。ココニオイデ…。
「誰なんだ?今出てきたら許してやるぞ」
彼方から聞こえるようで、傍で囁かれてるような…
子供のようではあるが、男とも女とも区別がつかない不思議な声…
「また…依頼のあった日か…」
彼女は暗殺稼業をしていた。
一族が代々暗殺業をしており、お金さえ受け取れば善悪の区別なく依頼を受けていた。
今日も、一つの依頼を完了していた…
ターゲットは教会の神父。依頼者は別の教会の神父。
依頼は、基本的に理由を聞かない。
お金を受け取り、ターゲットを聞く…
それだけだった。
そして、依頼内容は一族の長…彼女の父親から告げられている。
彼女はそんな家業に疑問を持ちつつも、抵抗は一切していなかった…
ただ、暗殺を行った日は必ず、ある事を欠かしていなかった。
彼女しか知らない山奥の土地に、今まで殺してきた人数分の墓を作り、祭っていた。
そして、暇さえあれば供養をしていた…
時がたち、彼女は数ヶ月後に20になろうとしていた。
彼女はその日が近づくにつれ、憂鬱になっていた…
20の誕生
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
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