後期学園生活 1日目
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ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。
Event
うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!
イベント戦闘予告
第1352パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
第1352パーティ・所属メンバー
くれのね 奏(1352)
結界1 侵食1 音楽5 付加5
現在地 B7
Character Data
ENo.1352 くれのね 奏 HP 1111 / 1111 1 結界1 場所 B7 [特殊LV1] SP 204 / 204 2 侵食1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 85 3 音楽5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 75 4 付加5 0 PS 0 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 120 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 40 生命 85 8 4 単位 0 精神 85 9 5
= Profile = 種族 ひとうさぎ 性別 おんなのこ 年齢 14さい
なにかの間違いでひとの形に生まれてきてしまったうさぎの少女。
うさみみのせいで周囲から迫害を受ける。
本人はそれも気にせず元気に過ごしていたが、そのうち、親族がいつも悲しい顔をしているのに気づき、自分は地上ではなく月で生きるべき存在なのだ、と考えるようになってしまう。
しかし、そのための手段も見つけられず、親族の庇護から脱するだけの力もないまま、彼女は日々憂鬱に過ごすようになっていった。
ある朝、彼女は学園の宣伝を見つける。
衝撃を受けた彼女は、即座に家出を敢行し、学園を目指し旅を始める。
そして、紆余曲折の果て。学園へとたどり着き、彼女は門を叩いたのだった。
生きるための力を身につければ、誰にも迷惑を掛けることなく生活し、
月へ行くための手段も探せるのではないか……
そんな思いを胸に秘めながら。
骨製のヴァイオリンがお気に入り。
でも祭祀用だしそもそも弾き方なんて分からないからまともに音が出ない。ぎいこぎいこ。
でも弾くのが好き。ぎいこぎいこ。
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
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