後期学園生活 1日目
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ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。
Event
うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!
イベント戦闘予告
第1205パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
第1205パーティ・所属メンバー
ヒカリ=タキ(1205)
貫通1 適応1 斬撃5 武具5
現在地 E2
Character Data
ENo.1205 ヒカリ=タキ HP 1351 / 1351 1 貫通1 場所 E2 [特殊LV1] SP 174 / 174 2 適応1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 120 3 斬撃5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 75 4 武具5 0 PS 0 器用 75 5 1 業 0(0) 魔力 75 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 40 生命 105 8 4 単位 0 精神 75 9 5
= Profile = 種族 人間 性別 男 年齢 20
ある男がいた。
男はひたすら戦いつづけていた。
生い立ちに何があるわけでも、誰かの仇があるわけでもなく…
戦場から戦場を巡り、傭兵として戦った
敵陣に一人で乗り込むような任務を受けたこともあるという。
男は誰よりも強かったわけではない。
腕力や機敏さなどで、彼に勝る者も大勢いたはずだ。
しかし彼が生き残ってると言うことだけが男の強さを証明しているのではないか?
男は逃げなかったという。
相手が自分の2倍近くあったとしても、相手が世界最高峰の魔術師であったとしてもだ。
ただ男は勝つことだけを、自分の培ってきた力すべてを使い勝利したという。
男には相方がいた
長年連れ添った…一振りの剣である。
柄には剣の銘が書いてあるが、長いこと握ったせいで既に見えなくなっている
名もなき剣ではあるが、男と生死を共にしてきた歴史が刻まれている
この相方がなかったら男は生きてこれなかっただろう
そしてこの相方も男がいなかったら既に朽ちていただろう…
男はこれからもこの剣と共に生きていくだろう
目的があるわけでもなく、戦い終えたとき何が残るかもわからず<
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
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