後期学園生活 1日目
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ルールをよく読んで、下部の「Next Entry」より次回に向けての各種宣言等を行なってください。今回予告されているイベント戦闘は感じを少しでも掴んでいただくためのものですので負けることはありません、HP・SPも戦闘後に全回復します。
Event
うるさい放送が終わると、各々の目の前に妙な棒が現れます。機械的な声で再び放送が流れます。「後期学園生活を迎えるにあたり、訓練用の棒を用意致しました。後期の学園には様々な敵が徘徊することになります。戦闘の練習にご利用ください。」
棒がニョキニョキと形を変え、人型の棒になります。
「はいこんにちはッ!私はマイケルと申しまーす!校長の御指示でアナタの戦闘練習のお手伝いをさせていただきますよォッ!!前期で鈍った勘を取り戻してくださいネェーッ!!」
マイケルが古びたボクシンググローブを付けて襲いかかってきます!
イベント戦闘予告
第1068パーティ 所属 † V S †マイケル
棒状戦闘練習機体
第1068パーティ・所属メンバー
唯狐(1068)
風柳1 漲溢1 付加5 命術5
現在地 B7
Character Data
ENo.1068 唯狐 HP 1021 / 1021 1 風柳1 場所 B7 [特殊LV1] SP 191 / 191 2 漲溢1 技 使用可能技一覧 NP 0 体格 75 3 付加5 参 加 団 体 CP 40 敏捷 90 4 命術5 0 PS 0 器用 90 5 1 業 0(0) 魔力 120 6 2 連勝 0 魅力 75 7 3 総CP 40 生命 75 8 4 単位 0 精神 75 9 5
= Profile = 種族 狐。。。だったらいいなぁ 性別 どちらでも良し 年齢 20を過ぎてからは数えてない。
山野を掻き分け、ぽっかりと空いた空地に出た。
そこにぽつねんと座る一匹の生物。
これは……? その姿を見たものは誰しもがそう思う。
何故なら見たこともない生物だから。でも、どこか似てる生物がいる。
そう、狐に。
だが、狐では無い。
耳はとんがり目をいわゆる狐目。
そして中ほどが膨らむ狐独特の尻尾。
だが、狐ではない。
それは――
「何だ、また人間か」
抑揚の無い声。
狐から出たもの。そして――
「どうせ、オレのこの色を見て何だ、これは……? 狐、では無い? とでも思っているのだろう、な。大丈夫。オレはヒトを化かすことはない」
何故? 誰しもが、聞く。
「低俗な輩を化かしてもつまらんからだ」
そう言って紫色の狐は森の中へと消えていった。
――結局はその生物は狐なのかどうかはわからなかった。(チャンチャン♪)
No アイテム名 種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2 装備 1 駄木 植物 / 0 / 2 / なし / なし 2 駄石 鉱物 / 2 / 0 / なし / なし 3 制服 防具 / 10 / 2 / なし / なし 4 胸章 装飾 / 10 / 2 / なし / なし
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