 | 後期学園生活 7日目 |
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| Diary |
メインストーリー
第七章「過去2」
夢の中
夢はまだ続く
過去を見る夢
それは何かを訴えるように
路地裏
夢はまだ続く
過去を見る夢
それは何かを訴えるように
路地裏
後ろから走ってくる音に気づいた
「何で追いかけてくるの！」
「心配だからに決まってるでしょうが！」
「危ないかもしれないから帰ってよ！」
「いやよ 全部自分の中だけで解決しようと思わないで
少しは私のことを信用してよ・・・」
その間にも不自然な精霊は増えている
能力のない人でも違和感を感じるくらいに
「う〜 わかったよ・・・ でも離れちゃダメだよ」
「わかってるって」
そういうと二人は慎重に路地裏を歩き始めた
辺りは薄暗く明らかに異常な空間が広がっていた
そうして歩くこと5分ほどしたところにその気配の中心があった
そこには一人の人が立っていた
黒く顔から足まで隠すようなローブを着ていたため男か女かすら分からない
「ふふ 君なら必ずやってくると思ってたよ」
その黒いローブが背を向けたまま声をかけてきた
声は中性的で子供か大人かすら分からなくなるような声だった
「あなたは一体誰なの？」
そうすると黒いローブはこちらを向きながらこう言った
「私かい？ そうだね 時と事象を操るもの とでも言っておこうか」
そうしてこちらに1歩足を踏み出した
それだけで圧倒的な威圧感が襲ってくる
澱んだ異常な空気が二人を包み込んでいた
頭では逃げろ逃げろと本能が騒いでいた
しかしそれに反して足はまったく動いてはくれなかった
「あなたが精霊さんを暴れさせてるの？」
「ああそうだな」
「何でそんなひどいことを？」
「ひどい？ どうせ意思も持ってないのにひどいも何もないだろう
まあ理由を聞かれれば一つ 君に会うためかな」
そういうと黒いローブは右手を上げた
それだけで空気がそこに集中していくような感じがした
「まあ挨拶代わりだ 受け取れ！」
腕を振り下ろすとそこに無数の風の刃が現れた
それらから自分達を守るため
「精霊さん 私達を守って〜！」
しかしその声はむなしく響いていた
フェイより前に立っていたためフェイには怪我はなかったが
自分は切り傷を無数に負った
「くぅ〜・・・」
「大丈夫！？」
「だ 大丈夫だから・・・ 離れててもらえるかな？」
「え・・・？」
「いいから離れてて！ お願いだから・・・」
「わ 分かった・・・」
フェイはもと来た道を走っていった
「へぇ そんなにあの娘が大事かい？」
「当たり前だよ！ 友達だもん！」
「そんなに大事ならしっかり戦いな！」
そういうと黒いローブはさらに攻撃を仕掛けてきた
反撃しようとするが精霊に呼びかけた声はただ路地裏に響くだけだった
「どうして！？ 精霊さん！」
「この程度の干渉で精霊術が使えなくなるのか？ 弱すぎるぞ！」
いくら一生懸命お願いしても精霊には届かなかった
そうしているうちに黒いローブが放った攻撃が足に傷を作る
「うっ！」
そこにさらに攻撃が入り地面を転がった
「いたた・・・」
「ふう 貴様の力はこんなものか たいしたことないな」
「負け・・・られ・・・ない・・・！」
「そろそろ楽になっておけ」
黒いローブは手を振り上げると力を溜め始めた
それを見て死にたくないこのままだとフェイちゃんが危ないと頭の中を駆け巡る
それと同時に胸のペンダントが光りだす
パリン
ペンダントはそのまま砕けた
砕けたかけらは重力に従うことなく上昇していった
吹き荒れる風によって
「ようやく本気を出してきたか」
しかしその声は聞こえていなかった
中から広がる苦痛にうめくことしかできなかった
「うぅ〜！」
「さすがに強すぎるな 結界が持ちそうにない
ここはひとまず退散するとしよう」
「くぅ〜！！」
最後に風で攻撃したが黒いローブは薄くなり消えていった
あとに残るものは何にもなかった
だが風だけは止まなかった
そこへフェイが駆けつける
「あいつは？ いなくなったみたいだけど？」
「うぅ〜・・・！」
「大丈夫？！ どこか怪我した？！」
「お・・・ねが・・い は・・・な・・れて」
途切れ途切れになりながらも精一杯の声をだした
しかし吹き荒れる風の音で全てはかき消される
「おね・・・が・・・いだ・・・から はなれ・・・てて」
「え？ こんな状態でほおって置けると思ってるの？！」
今度はちゃんと伝わった
しかし離れる気配はなくむしろ駆け寄ってきた
「あぁ〜〜〜！！！」
バーン
風が爆発した
無数の刃を撒き散らしながら
その刃は近づいてきたフェイにも刺さる
「ぐっ！！」
「フェ・・イちゃん？ フェイちゃん？！ しっかりして？！」
そのショックで風は止んだ
しかしそこには足から血を流しているフェイの姿があった
「だい・・・じょうぶ・・・だから」
「フェイちゃん！ 無理してしゃべらないで！
急いで病院に運ぶから！ 風の精霊さん！！」
風の精霊は今度は声を聞き届け二人を病院まで運んでいった
次の日
フェイは病院で入院しているため学校には来なかった
そのことが噂となりそして・・・
「なぁ フェイが休んだって知ってるか？」
「ああ 怪我したってやつだろ？」
「それなんだけどな どうもあいつがやったらしいんだよ」
「あいつって？」
「いつも中庭にいるやつだよ」
「あいつが？ どうして？」
「さあな？ でもあいついつもなんか独り言いってるしおかしいんじゃないか？」
「ああそうかもな」
こんなことが囁かれ始めた
学校にいては白い目で見られつらかった
町に出てもやはり避けられるような感じがした
この町にもう居場所はないんだと悟った
だから逃げた
どんな能力があっても大丈夫な一つの島に
そして・・・
レティ「う？」
フェン「まったくよく寝るな」
そこはいつもの学校だった
日のあたる中庭でぼ〜っとしている間に寝てしまったらしい
レティ「またなんか夢を見てた気がする・・・」
フェン「ほう？ どんな夢だ？」
レティ「分からない・・・ でもなんか悲しい夢だった」
フェン「そうか まぁそんなに気にするなどうせ夢だ」
フェンはそういうと立ち上がった
フェン「そろそろ行くぞ 次の客が待ってる」
レティ「うん・・・ よし！ がんばるぞ〜！」
二人は歩いていく
仲間と会うために・・・
サブストーリー
第二章「夢」
夢
それは過去を映す鏡
現実とは違う虚像
そこにありもしないのに
過去にあったことを繰り返す
忘れてしまったことも
楽しかったことも
悲しかったことも
どんなものだろうと
夢は再現する
たとえそれが思い出したくないものでも
心に封印したものでも
夢は再現する
その人が過去を乗り越えていき
未来に広がる栄光を手にするように
ふう・・・
今回の日記はかなり苦戦しました。
なにやらよくわからない状態になっていますがいつか真相を明かしていこうと思います。
引き続きレティのお話を楽しんでください。
（次回以降はまた相方との二つの視点による一つの物語を書くと思います。）
| Message |
智秋(95)からのメッセージ
智秋「同い年なんだし呼び捨てでいいよー それじゃ今度何か作るね。」
カジャ(269)からのメッセージ
カジャ「確かにレティはそんなに魔力はないけど。周りにいるたくさんの精霊が強みなんじゃないかな？フェン先生は例外だよｗ」
かなみ(435)からのメッセージ
かなみ「まるで、日本の神様ですね・・・。」
かなみ「米粒には７人の神様があるとか、いろいろなものに神様がいるらしくて・・・。」
かなみ「ひょっとして西洋でいわれてる妖精と、東洋の小さい神様って同じモノなのかなぁ」
風雅(456)からのメッセージ
風雅「今日の経験明日への糧や。頑張やで〜」
レティは言った
レティ「3体召喚ってできるのかな？
失敗してたら笑えない・・・」
climson(764)からのメッセージ
climson「種類は防具のままですけど・・・名前だけなら（笑」
しずく。(1195)からのメッセージ
しずく。「うん。 すてきなうた、まってるね。
さきになにか浮かんだら、歌もおかえしするね。
そうそう、レティさんが生まれたところって、
どんなところだったの。
ここにはない、ふしぎなこととか、あったりしたの？」
| Quick Action / etc |
|
現在の大乱戦チームメンバー フェン・グリーフ・アーレン(347) 草薙 風雅(456) レティシア・シリマナイト(564) 朝凪 古都(1364) 特に何もしなかった。
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| 第456パーティ・所属メンバー (Before) |
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| Character Data (Before) |
| ENo.564 レティシア・シリマナイト | |||||||
| HP | 738 / 738 | 1 | 侵食1 | 場所 | F5 ［山岳LV1］ | ||
| SP | 365 / 365 | 2 | 漲溢2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 7 | 体格 | 50 | 3 | 精霊12 | 参 加 団 体 | |
| CP | 44 | 敏捷 | 70 | 4 | 召喚12 | 0 | 精霊と共に歩むもの |
| PS | 190 | 器用 | 50 | 5 | 1 | 箱庭の楽園 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 115 | 6 | 2 | ちいさな本棚 〜幼苗〜 | |
| 連勝 | 6 | 魅力 | 50 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 246 | 生命 | 50 | 8 | 4 | ||
| 単位 | 0 | 精神 | 185 | 9 | 5 | ||
|  | |||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
 | イベント戦闘 |
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第456パーティ 所属 † V S †
炊飯係
 炊飯係
Enemy |
フェン「面倒だな。どれ位相手をして欲しい？」レティ「今度の敵は強敵・・・ですね」
炊飯係A「米はどこですかぁぁっ！？」炊飯係B「米はどこですかぁぁっ！？」
BATTLE START!!
非接触フェイズ
|
レティの攻撃！
レティ「今回は本気で戦わないと〜」サモン・ドライアド！！
ドライアドを召喚！
レティのSPが33減少！
レティ「草の精霊さんも火の精霊さんもよろしくお願いします」サモン・サラマンダー！！
サラマンダーを召喚！
レティのSPが88減少！
非接触フェイズ
|
フェンの攻撃！
フェン「とりあえず、小手調べ程度だ」マジックミサイル！！
炊飯係Aは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
フェンの攻撃！
フェン「この世界は不便だな。この程度しか力が出ない」マジックミサイル！！
炊飯係Aは攻撃を回避！
非接触フェイズ
|
戦闘フェイズ
ドライアドの活力LV3
ドライアドのMHPが上昇！
サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇！
炊飯係Aの命中LV2
炊飯係Aの物理HITが上昇！
炊飯係Aの魔法HITが上昇！
炊飯係Aの加速LV2
炊飯係AのSPDが上昇！
炊飯係Bの命中LV2
炊飯係Bの物理HITが上昇！
炊飯係Bの魔法HITが上昇！
炊飯係Bの加速LV2
炊飯係BのSPDが上昇！
TURN 1
|
炊飯係Bの攻撃！
炊飯係B「何はともあれ召し上がれ！」グーフクック！！1
レティに675のダメージ！
レティは麻痺に抵抗！
炊飯係Aの攻撃！
炊飯係A「何はともあれ召し上がれ！」クィアセットミール！！2
レティに676のダメージ！
レティのHPが80減少！
レティは攻撃を回避！
レティ「ひょいっと」レティは攻撃を回避！
フェンの攻撃！
フェン「とりあえず、今の全力などこんなもんだ。まぁ喰らっとけ」ボロウライフ！！
炊飯係Aに483のダメージ！
レティのHPが301回復！
サラマンダーの攻撃！
ファイアタックル！！1
炊飯係Bに115のダメージ！
炊飯係Bに208の火属性ダメージ！
ドライアドの攻撃！
ペネトレイト！！2
炊飯係Bに93のダメージ！
炊飯係BのHPが149減少！
レティ「まだまだ頑張らないと」レティの攻撃！
レティ「雑草さん 先生を守って〜」萌えろ！！
歩行雑草を召喚！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」レティのSPが77減少！
レティ「はぅ・・・やられてしまいました・・・」レティが倒れた！
フェン「まぁ休んでおけ。もうちょっとで多分終わる」
TURN 2
|
炊飯係Aの攻撃！
炊飯係A「何はともあれ召し上がれ！」クィアセットミール！！2
歩行雑草に632のダメージ！
歩行雑草のHPが80減少！
歩行雑草に697のダメージ！
歩行雑草の物理EVAが低下！
歩行雑草は攻撃を回避！
炊飯係Bの攻撃！
炊飯係B「何はともあれ召し上がれ！」グーフクック！！1
歩行雑草は攻撃を回避！
サラマンダーの攻撃！
ファイアタックル！！1
炊飯係Bは攻撃を回避！
フェンの攻撃！
フェン「まさか、この程度で倒れるとかって事はないよな？」ボロウライフ！！
炊飯係Aは攻撃を回避！
歩行雑草のHPが0回復！
ドライアドの攻撃！
プランジ！！1
炊飯係Aは攻撃を回避！
炊飯係Aに92のダメージ！
炊飯係Aの攻撃！
炊飯係A「何はともあれ召し上がれ！」クィアセットミール！！2
歩行雑草に717のダメージ！
歩行雑草に猛毒を追加！
歩行雑草に595のダメージ！
歩行雑草に麻痺を追加！
歩行雑草に705のダメージ！
歩行雑草に衰弱を追加！
炊飯係Bの攻撃！
炊飯係B「何はともあれ召し上がれ！」クィアセットミール！！2
ドライアドに663のダメージ！
ドライアドのHPが120減少！
ドライアドは攻撃を回避！
ドライアドに688のダメージ！
ドライアドの魔法DFが低下！
歩行雑草は猛毒により72のダメージ！
歩行雑草は麻痺している！
歩行雑草は衰弱している！
歩行雑草の攻撃！
スラッシュ！！2
炊飯係Bは攻撃を回避！
（歩行雑草の猛毒の効果が消失）
（歩行雑草の麻痺の効果が消失）
（歩行雑草の衰弱の効果が消失）
ドライアドが倒れた！
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ！！」
歩行雑草が倒れた！
TURN 3
|
サラマンダーの攻撃！
ファイアタックル！！1
炊飯係Aは攻撃を回避！
炊飯係Aの攻撃！
炊飯係A「何はともあれ召し上がれ！」クィアセットミール！！2
サラマンダーに658のダメージ！
サラマンダーに猛毒を追加！
サラマンダーに589のダメージ！
- 炊飯係Aの麻痺LV2
サラマンダーに麻痺を追加！
サラマンダーに625のダメージ！
サラマンダーは衰弱に抵抗！
炊飯係Bの攻撃！
炊飯係B「何はともあれ召し上がれ！」クィアセットミール！！2
サラマンダーは攻撃を回避！
クリティカル！
サラマンダーに775のダメージ！
サラマンダーに麻痺を追加！
サラマンダーに670のダメージ！
サラマンダーに衰弱を追加！
フェンの攻撃！
炊飯係Bに479のダメージ！
サラマンダーが倒れた！
TURN 4
|
炊飯係Aはフェンを魅了した！
炊飯係Aの攻撃！
フェンに838のダメージ！
炊飯係Bの攻撃！
フェンに802のダメージ！
フェンは魅了に耐えている！
フェンの攻撃！
炊飯係Bに472のダメージ！
（フェンの魅了の効果が消失）
フェン「今の俺の限界はこの程度、と。参考になった」フェンが倒れた！
炊飯係A「米はどこですかぁぁっ！？」炊飯係B「米はどこですかぁぁっ！？」
戦闘に敗北した・・・
単位を 1 喪失！
| Normal Action / etc |
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精霊 のLVが1上昇しました。(- 12 CP) 精霊 のLVが1上昇しました。(- 13 CP) 精霊 のLVが1上昇しました。(- 14 CP)
ハリケーン を習得！
精霊と共に歩むもの の活動をしました！
精霊と共に歩むもの の活動をしました！
精霊と共に歩むもの の活動をしました！
ちいさな本棚 〜幼苗〜 の活動をしました！
ちいさな本棚 〜幼苗〜 の活動をしました！
CPが 36 増加しました！ NPが 1 増加しました！ G5に強制移動されました。 フェン(347)を同行者に指定しました。
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| Shout!! |
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たくさんの叫びが聞こえてきます。 |
| Event |
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石売り姐御がのんびりと石を売っている。 「はーい学生とか色々なお客さん見てってねー、見るだけなら無料無料。あたしのこともじっくり見てっていいからねー、ほらこいほらこーい。」
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それはそうと何者かと遭遇しましたよ！？
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| イベント戦闘予告 |
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第456パーティ 所属 † V S †
図書委員
 ウォーキング部員
Enemy |
| 第456パーティ・所属メンバー |
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| Character Data |
| ENo.564 レティシア・シリマナイト | |||||||
| HP | 531 / 742 | 1 | 侵食1 | 場所 | G5 ［特殊LV0］ | ||
| SP | 272 / 377 | 2 | 漲溢2 | 技 | 使用可能技一覧 | ||
| NP | 8 | 体格 | 50 | 3 | 精霊15 | 参 加 団 体 | |
| CP | 41 | 敏捷 | 70 | 4 | 召喚12 | 0 | 精霊と共に歩むもの |
| PS | 190 | 器用 | 50 | 5 | 1 | 箱庭の楽園 | |
| 業 | 0(0) | 魔力 | 120 | 6 | 2 | ちいさな本棚 〜幼苗〜 | |
| 連勝 | 0 | 魅力 | 50 | 7 | 3 | ||
| 総CP | 282 | 生命 | 50 | 8 | 4 | ||
| 単位 | -1 | 精神 | 190 | 9 | 5 | ||
| | |||||||||
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