後期学園生活 7日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
メッセージ送信 ルシェ(163)
ひょーくん(1466)
チェス(494)


Diary


 物語の英雄が嫌いだった。
 否定される者達が哀れだった。
 無力な人々は、何故英雄に退けれなければならないのか。
 そこに在る意志と力は、どうして彼らには適わないのか。
 世界は理不尽と不平等で出来ている。
 覆われた認識と常識は、黙殺する為に存在しているのに過ぎない。
 気づいたのは幼少の頃。けれど、それだけ。
 足りなかったのは才能と環境。
 この身は愚者の赤脈を淡々と流し、この世には必要のない灯火として存在していた。
 悲しい過去も、特殊な力もない。
 あったのは言い訳に塗れた天才の戯言への嫌悪と、陳腐な台詞で 彩られた天才の人生への殺意。
 確信した。自らの進むべき道を。
 生きる為に。
 納得できない世界を自由に渡り歩く為に。
 大した目標があるわけではなかった。
 だが、契約に踏み込む理由はそれだけで十分だった。
 元より、この身は愚者のモノ。
 叫びは届かない。声さえも届かない。
 これ以上の痛みも悲しみも背負いようがなかろう。
 その程度のことしかできぬ人の存在など、魔にくれてやる。
「だから」
 願い、心に思い描く。
「よこせ」
 白紙で埋め尽くされた自分を、完全に書き換える。
「その力を――――」
 故に失ったものは、何一つなく。
 得たものは、立ち上がるには十分な力だった。


 気の遠くなるほど遠い昔、オレはとある街で、とある女の子と出会ったことがある。
 一言で言うのなら、その子は……そうだな、向日葵のような娘だったって言える。何事にも前向きで、勝気で、悪く言えば貪欲だったとも言えるかもしれない。
 冒険者という職業に憧れていたのも、それらが影響していたのだろう。オレが話すたびの話を、少女は誰よりも熱心に聞いてくれた。
 こんな風に真面目に聞いてくれたのは、イル以来だったっていうのもある。自分の話を聞いてくれる女の子に、オレは望まれれば冒険の話を何度でもした。
 ただし、美しい部分だけ。冒険の汚いところ――――世界の醜さについては、敢えて触れなかった。知り過ぎた者だけが解る、この境地。幼い子供に話すほど、まだまだ落ちぶれちゃいない。
 そう、彼女の才能は「凡人」だった。天才と愚者の間を生きる、単なる傍観者に過ぎない。裏の世界と呼称する格好付けもいる、この世界の汚い部分には近づけてはならなかった。
 どうでもいいが、裏の世界ってなんだよ。どうして天才や英雄ってのは、そうやって何かを隠したりしようとするんだ? 仮初の平和が、そんなに大事なのか?
「ねぇ、ナナイ。イルって誰」
 一階の酒場(二階は宿の部屋。よくある、酒場と宿屋を同時経営しているのだ)のテーブルで朝食の食べているとき少女にそう尋ねられて、オレは口に含んでいたピラフを噴出しそうになる。
だが、目の前の席には少女が座っているために噴出すわけには行かない。慌てて飲み干そうとして、今度は気道に詰まったらしい。
 猛烈に喉元が苦しくなり、オレは喉元を掻き毟る。み、みず……。
「はい、水」
 差し出されたグラスを奪い取り、それを流し込む。喉元につっかえていたものは何とか胃袋のほうに流れたらしく、次第に呼吸は落ち着いていった。
「悪いな、チェス」
「ううん、あたしが悪かったんだもん。食べてる最中に話しかけちゃって、ごめんね」
「気にすんなよ、ちょっと驚いただけだからさ」
 スプーンを皿の上に置き、空いた皿をウェイトレスが厨房へと運んでいく。
 オレはわざとらしく肩を竦めて、少女に問うた。
「で、何の話だっけ」
「もう、誤魔化さないでよ。イルって人の話」
 チェスはぷぅと頬を膨らませると、テーブルに顎を載せた。この子は機嫌が悪くなると、すぐにこうやって拗ねる。子供っていうのは、みんなこんなもんなんだろうか。
 手にしたグラスを弄び、中の氷をくらくらと回しながら呟く。
「イル、イルねぇ……さて、誰のことだろうかな」
「トボけてもムダだよ。あたし、聞いちゃったんだからね。昨日の夜、ナナイ寝言で言ってたのよ」
「……昨日の夜? おい、お前、またオレの部屋に忍び込んだのか」
 チェスはどういうわけか、オレが寝静まった夜を見計らって部屋に忍び込んでくる。部屋には鍵がついているので普通は入ってくれないのだが、この子はこの宿屋の娘さんだ。合鍵をちょろまかすくらい、造作もない。
 よって、オレが借りている部屋はプライバシーが欠片もない無法空間と化しているのである。これじゃあ、街角で女を引っ掛けて戻ってもこれない。
 まぁ、引っ掛けられるほど自分に魅力があるわけでもないから、その辺はあまり関係はなかったりする。とはいえ、自分の部屋を物色されるのは気持ちのいいことではない。事あるごとにちゃんと口を出しておいて、今回で侵入何回目だかも忘れてしまった。
 殺気のある人物が部屋に入ってきたのなら察知できるが、この子の場合はそういったものがまるでないために判別し難いのだ。邪気なき欲望ほど恐ろしいものはない。
 チェスは悪戯がばれた子供特有の表情で「わわっ」と、口を塞ぐ。そんなことをしても意味がないというのに。
「あのな、オレにもな、ミジンコ程度のプライバシーっていうのがあるわけ。如何わしいものとか隠してるってわけじゃないけど、触られたくないものとかもあるんだ」
「だ、だってぇ」
「だってもクソもない。親父さんに言って、また納屋に閉じ込めてもらうぞ?」
 途端、チェスの顔が強張る。額から冷や汗がわっと浮かび上がり、ガタガタと震えだした。
「な、納屋はやだよぅ」
「だろ」
 チェスは裏にある納屋が苦手だ。何でも前に変な茶色い毛むくじゃらを見かけて、そいつに襲われたという。噛まれたわけでもなく引っ掛かれたわけでもないらしいが、それがトラウマになり、以来納屋には近づけなくなってしまったのだ。
 ちなみにその茶色の物体の正体は不明。チェスが曰くその物体は「不気味茶色巨大もこもこ獣」という新種のモンスターで、大魔王の眷属だそうだ。
 んな馬鹿な。この世に魔王が出た試しなんて一度もない。絵本の読み過ぎだ。
 そもそも、魔王という存在はこの世には存在しない。大概、そういうのは狂王か儀式に失敗した魔法使い、或いは復讐に燃える腐れ勇者というのが相場だ。
 自称「魔王」のイカれた連中なら、何度も見てきたけどな。
「もこもこ獣が、もここもこ獣が」
 よっぽどのトラウマらしく、頭を抱えてブツブツと呻くチェス。その姿が少しばかり哀れになり、オレはポケットに突っ込んでおいた飴玉をチェスの前に投げる。
 レモン味のやつで、チェスが好きなやつだ。こいつをやると機嫌を取り戻すので、この街で少女に出会ってからはポケットに常に三つは入れておいている。
「うん? あー、飴玉だーっ」
 すぐさま気がついたチェスは飴玉の包装を解き、口に放る。
 もこもこ獣のことはどこへ言ったのやら。冷や汗の浮かんでいた顔は瞬く間に、にこやかなものになっていた。
 まだまだ御子様だな、チェス。
「ところで、イルって誰?」
 ――――でもないか。
 オレはからからと氷を回していた手を止めて、グラスを置いた。
「そんなに聞きたい?」
「うんうん、聞きたい聞きたい」
 身を乗り出し、らんらんと瞳を輝かせるチェス。
 大方、いつもの冒険の話だと思っているのだろう。いや、それは間違いではないのだけれど。
 ただし、イルはオレの唯一の汚点であり古傷だ。
 その傷は何よりも深く、今でもオレを苦しませ続けている。
 あいつと過ごした日々、そして交わした約束は永劫のときを以ってしても忘れられない。
 ……まぁ、お子様にそんな話が通じるわけもなく、話す義理もなく。
「昔、好きだった人だよ」
 と、素直に根を上げることにした。
 断片的な言葉ではあるが、嘘はついちゃいない。詳しいことを話さなきゃいいだけだ。
「好きだった人?」
「そ。あんま何度も言わせんなよ、恥かしいだろ」
 悲しいかな。実際の所、オレは未だにあいつのことが好きなのだ。純愛っていうより、こりゃ偏愛だろうな。でなきゃ、こんな風になったりはしない。
 ふーん、とチェスは呟いて両頬に手を当て、肘をテーブルについた。
「ねね、じゃあさ、どんな人? 綺麗な人?」
「おいおい、そんなことオレに聞いたって意味ないだろ」
「え、どうして」
 人差し指を天上に向けて、オレは言う。
「好きになった人物にとってみれば、その人は紛れもなく綺麗だからだよ。他のやつがなんて言おうが、好きになったやつは、その人を悪く言ったりはしない」
「よくわかんないよ」
「チェスも誰かを好きになれば、わかるさ」
 指先で飴玉の包み紙を弄りながら、チェスは「そうかなぁ」と呟く。
 あぁ、そうさ。チェス、お前が女の子なら解る日が来る。素敵な野郎に出会えば、オレの言っていたことがわかるだろうさ。
「この話はもうやめにしよう。あんまいい思い出じゃないんだ」
 もちろん、思い出したくないという陳腐なことを言うつもりは毛頭ない。
 いい思い出でない事は本当だが、決して嫌いな思い出ではなかった。
 悲しい思い出なんかにはしてやらない。言い訳の材料なんかにしない。
「あ、うん」
 チェスは子供ながらにも察してくれたらしく、それ以上の追求はしなかった。いい子だ。
「それじゃ、今度は旅を話を聞かせて。昨日の続き、お願い」
「確か、西の山にある巨大洞窟の辺りだったっけか」
「そうそう、それそれ。トロルに追われていて、振動で鍾乳洞が落ちてきたんだよね」
「ああ、そうだったな。それでな――――」
 客足もまばらな昼間の酒場で、オレは今日も冒険の話をし始める。
 夢見る御子様へ、せめてもの希望とやらを与えるのも悪くはない。
 できるならば、少女にとっての希望を見つけて欲しいと願いつつ。


 ちなみに。
 この数日後、チェスはオレにこう告白した。
 あたしも冒険者になりたい、と。
 
 その姿は、かつて自由を渇望した自分の姿に酷似して見えた。
 それは単なる気のせいでは、なかっただろう。

 ――『魔法使い』ナナイ・ロレイルの視点から。


Message


伽羅(146)からのメッセージ
伽羅「んーっと・・・そういえばいたことがあったようななかった・・・ような??」

伽羅「ほぇ?というか、伽羅、先生に鑑賞されてたのー??・・・むぅ、そしたら、一応気をつけてみるですー。」

チェスは言った
狐「案の定、前回のMAは尻切れしました。あと少しで終わりだったのに」

狐「というわけで、踊る機械人形の完成品はこちらに。http://www7.ocn.ne.jp/~kurona/met.htm」

狐「次の番外編は「仕える機械人形」になりそう。こっちはよほどのことがない限り、MAにはUPしません」

狐「無論、次のアンドロイドはメイドです。44口径の銃とかを徐に装備してるかもしれませんが」

Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 5 %回復しました!

武器に 百科事典 を装備しました。
防具に 制服 を装備しました。
装飾に 胸章 を装備しました。
自由に 薄汚れた鉄槌 を装備しました。

現在の大乱戦チームメンバー
 天咲いばら(177)
 チェスリック・ラドゥーマ(494)
 沈黙を尊う者(495)
 時雨沢 優稀(577)



花園〜幸せの野道へ・所属メンバー (Before)



ルシェ(163)
必殺3 適応1 叩射10 仕掛10 薬物2
現在地 C2
天咲いばら(177)
風柳1 過激3 幻術10 音楽10 魔石5
現在地 B2
本城 一(193)
貫通3 必殺2 刺撃12 刺射5
現在地 C2
月夜見乃千代姫(351)
過激1 侵食3 叩撃10 魅惑6 舞踊5 料理1
現在地 C2
時雨沢 響矢(489)
貫通3 必殺3 斬撃11 忍術5 舞踊5
現在地 C2
チェスリック・ラドゥーマ(494)
貫通3 必殺1 叩撃10 武具10
現在地 C2
沈黙を尊う者(495)
風柳2 終幕3 叩射12 仕掛10
現在地 C2
時雨沢 優稀(577)
侵食2 復活1 魅惑10 付加10 装飾1
現在地 B2


Character Data (Before)


ENo.494 チェスリック・ラドゥーマ
HP1443 / 1693

1貫通3場所C2 [花園LV2]
SP166 / 169

2必殺1使用可能技一覧
NP7体格2003叩撃10参 加 団 体
CP38敏捷854武具100砂塵の鎖
PS134器用915 1海洋考古学部
0(0)魔力506 2月黄泉の街「流転堂」
連勝0魅力507 3恋のレンジャー同好会
総CP243生命1208 4魂の共鳴
単位-1精神729 5
= Profile =
種族人間
性別
年齢17

Chessric=Lodooma
Height:167cm Wight:54kg age:17

各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。
両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。
容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。
破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。
執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。
唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。

「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。
得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。
巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。

「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1草臥れた鉄槌叩撃 / 4 / 3 / なし / なし
2薄汚れた鉄槌叩撃 / 6 / 2 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
11丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
12百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし武器



イベント戦闘



花園〜幸せの野道へ 所属

チェス(494)
黒い亡霊(495)

† V S †
おしとやか
落ち武者

Enemy




チェス「あたしを敵に回すなんて、とんだ災難ね。同情するわ」
黒い亡霊「昼と夜の間で ・・・時間が止まる・・・

おしとやか「こんにちは、よろしくお願いしますね。」
落ち武者「何奴ッ!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス1443 / 1693

166 / 169

[後]黒い亡霊707 / 985

103 / 145




[後]おしとやか1307 / 1307

344 / 344

[前]落ち武者1764 / 1764

220 / 220




チェスの攻撃!
チェス「Let's high tension!!
ダメージアップ!!
チェスの物理ATが上昇!
チェスの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス1443 / 1693

126 / 169

[後]黒い亡霊707 / 985

103 / 145




[後]おしとやか1307 / 1307

344 / 344

[前]落ち武者1764 / 1764

220 / 220




黒い亡霊の攻撃!
ロックトラップ!!
設置技「ロックトラップ」を設置!



戦闘フェイズ


落ち武者の物攻LV1
落ち武者の物理ATが上昇!
落ち武者の活力LV1
落ち武者のMHPが上昇!
落ち武者の命中LV1
落ち武者の物理HITが上昇!
落ち武者の魔法HITが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス1443 / 1693

126 / 169

[後]黒い亡霊707 / 985

43 / 145




[後]おしとやか1307 / 1307

344 / 344

[前]落ち武者1965 / 1965

220 / 220




落ち武者の攻撃!
チェスに301のダメージ!


おしとやかの攻撃!
おしとやか「落ち着いてください。」
ブレス!!1
おしとやかに祝福を追加!
落ち武者に祝福を追加!


チェスの攻撃!
チェス「ぶち殺すっ」
ブロウ!!
落ち武者は攻撃を回避!


黒い亡霊の攻撃!
おしとやかに183のダメージ!
叩攻撃によりおしとやかのWAITが増加!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス1142 / 1693

111 / 169

[後]黒い亡霊707 / 985

43 / 145




[後]おしとやか1124 / 1307

284 / 344

[前]落ち武者1965 / 1965

220 / 220




落ち武者は祝福されている!
落ち武者の攻撃!
チェスに367のダメージ!


チェスの攻撃!
チェス「命脈は無情にて惜しむるべからず……あーん、もうっ……小難しい言葉って嫌いーっ! 早い話が
ド派手に死に晒せぇッ!

ソウルファング!!
落ち武者に457のダメージ!
叩攻撃により落ち武者のWAITが増加!
チェスのHPが150回復!
落ち武者の物理EVAが低下!


おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが8増加!
おしとやかは祝福されている!
おしとやかに黒い亡霊の設置技が発動!
黒い亡霊「泡沫の如きもの・・・
ロックトラップ!!
おしとやかに414のダメージ!
おしとやかのWAITが増加!


黒い亡霊の攻撃!
おしとやかに200のダメージ!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス925 / 1693

51 / 169

[後]黒い亡霊707 / 985

43 / 145




[後]おしとやか510 / 1307

292 / 344

[前]落ち武者1508 / 1965

220 / 220




落ち武者は祝福されている!
落ち武者の攻撃!
チェスは攻撃を回避!


(落ち武者の祝福の効果が消失)


チェスの攻撃!
チェス「ぶち殺すっ」
ブロウ!!
落ち武者に611のダメージ!


おしとやかは祝福されている!
おしとやか「あら?」
おしとやかは黒い亡霊を魅了した!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「焦ってはいけませんよ。」
エンチャント!!2
おしとやかの物理ATが上昇!
おしとやかの魔法ATが上昇!
チェスの物理ATが低下!
チェスの魔法ATが低下!


(おしとやかの祝福の効果が消失)


落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
チェスに287のダメージ!
チェスに273のダメージ!
チェスに265のダメージ!


黒い亡霊は魅了されている!


(黒い亡霊の魅了の効果が消失)




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]チェス100 / 1693

36 / 169

[後]黒い亡霊707 / 985

43 / 145




[後]おしとやか510 / 1307

227 / 344

[前]落ち武者897 / 1965

140 / 220




チェス「……しっかりしろ、あたし。ここで挫けて、どうするっ」
チェスの攻撃!
落ち武者は攻撃を回避!


おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが8増加!
おしとやか「あら?」
おしとやかはチェスを魅了した!
チェス「こ、これが恋の始まりってやつなのかしら」
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!


落ち武者の攻撃!
落ち武者「ダァリャァァァッ!!」
滅多斬り刺し!!3
チェスに312のダメージ!
落ち武者「もう立たないことだな。」
チェスに294のダメージ!
チェスに302のダメージ!


黒い亡霊の攻撃!
おしとやかに254のダメージ!


チェス「なんて失態……」
チェスが倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]黒い亡霊707 / 985

43 / 145




[後]おしとやか256 / 1307

180 / 344

[前]落ち武者897 / 1965

60 / 220




おしとやか「大変です・・・」
おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが8増加!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!


落ち武者の攻撃!
黒い亡霊に420のダメージ!


おしとやかの平穏LV1
おしとやかのSPが8増加!
おしとやか「あら?」
おしとやかは黒い亡霊を魅了した!
おしとやかの攻撃!
おしとやか「怖いの怖いの飛んでいけ〜」
フィアフルイメージ!!3
設置技「フィアフルイメージ」を設置!


落ち武者の攻撃!
黒い亡霊に401のダメージ!
落ち武者「もう立たないことだな。」


黒い亡霊が倒れた!




おしとやか「これはこれは・・・」
落ち武者「フンッ 雑魚が・・・」

戦闘に敗北した・・・

単位を 1 喪失!

BATTLE END.




Normal Action / etc




器用16 上昇しました。(- 9 CP)
器用16 上昇しました。(- 10 CP)
精神13 上昇しました。(- 7 CP)
精神13 上昇しました。(- 8 CP)

月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  精神1 上昇!

月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  精神1 上昇!

月黄泉の街「流転堂」 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 36 増加しました!

NPが 1 増加しました!

B2に強制移動されました。

黒い亡霊(495)を同行者に指定しました。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



花園〜幸せの野道へ 所属

チェス(494)
黒い亡霊(495)

† V S †
おしとやか
おしとやか

Enemy




花園〜幸せの野道へ・所属メンバー



ルシェ(163)
必殺3 適応1 叩射10 仕掛10 薬物2
現在地 B2
天咲いばら(177)
風柳1 過激3 幻術14 音楽10 魔石5
現在地 B3
本城 一(193)
貫通3 必殺2 刺撃12 刺射5
現在地 B2
月夜見乃千代姫(351)
過激1 侵食3 叩撃10 魅惑6 舞踊5 料理1
現在地 B2
時雨沢 響矢(489)
貫通3 必殺3 斬撃11 忍術5 舞踊5
現在地 B2
チェスリック・ラドゥーマ(494)
貫通3 必殺1 叩撃10 武具10
現在地 B2
沈黙を尊う者(495)
風柳2 終幕3 叩射12 仕掛10
現在地 B2
時雨沢 優稀(577)
侵食2 復活1 魅惑10 付加10 装飾6
現在地 B3


Character Data


ENo.494 チェスリック・ラドゥーマ
HP1263 / 1747

1貫通3場所B2 [花園LV1]
SP175 / 224

2必殺1使用可能技一覧
NP8体格2033叩撃10参 加 団 体
CP40敏捷854武具100砂塵の鎖
PS134器用1235 1海洋考古学部
0(0)魔力506 2月黄泉の街「流転堂」
連勝0魅力507 3恋のレンジャー同好会
総CP279生命1208 4魂の共鳴
単位-2精神1019 5
= Profile =
種族人間
性別
年齢17

Chessric=Lodooma
Height:167cm Wight:54kg age:17

各地で傭兵家業を営む、金と財宝を愛する金髪緋眼の暴走娘。
両親は平民。退屈な日常生活に飽き飽きして、家を飛び出す。
容姿は超端麗。黙ってさえいれば御嬢様。
破天荒且つ楽観的な性格で、自称モラリスト。が、モラルは欠片もない。
執念深く、ドがつく根性と金剛石並の肝を持ち、その理想追求は神を凌駕し圧倒する。
唯一の弱点は船。乗ると重度の船酔いになるらしく、乗りたがらない。

「ムカつくヤツは問答無用にブン殴る」が座右の銘。
得意技はバックドロップとアルゼンチンバックブリッカー。
巨大な槌を利用して強引に敵を攻め立てる。

「お宝、お宝っ! 他人の命より、お宝ぁっ♪」




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1草臥れた鉄槌叩撃 / 4 / 3 / なし / なし
2薄汚れた鉄槌叩撃 / 6 / 2 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
8新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
11丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
12百科事典叩撃 / 8 / 2 / なし / なし武器



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