後期学園生活 7日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 メイ(1145)
紅谷(1263)


Diary


お、俺としたことが…
すっかり忘れておったわ。剣呑剣呑。
単位を落としておるが、まあ気にしないでおく。
人生危険な位が丁度良い。だが、うっかり忘却で危険を味わいたくはないな。

…ぬ?
俺の場合は、人生ではないような気がするぞ。
人生、終えているような…?

……… 細かい事は気にしないようにしよう。


話題を転換。ぷれりゅーどという術を使ってみたが、あれは危険故に封ずる事にする。
面白いのは面白いのじゃがなあ。痛みを伴った面白さは、流石に。
其れは“変態”というものじゃと、俺は思う。


Quick Action / etc




休憩により自分と手下のHP・SPが 5 %回復しました!

参加団体No. 1 として すみっこ石ころ研究部 に参加しました。



第213パーティ・所属メンバー (Before)



夜霧 幻月(213)
漲溢1 終幕3 魔術8 幻術5 命術5 精霊1 召喚5
現在地 I4


Character Data (Before)


ENo.213 夜霧 幻月
HP640 / 838

1漲溢1場所I4 [特殊LV1]
SP204 / 204

2終幕3使用可能技一覧
NP5体格503魔術8参 加 団 体
CP71敏捷974幻術50取り敢えず茶を啜る団体
PS120器用635命術51すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力1566精霊12
連勝0魅力557召喚53
総CP244生命638 4
単位-2精神819 5
= Profile =
種族不死人
性別
年齢外見からすると十代後半から二十代

一度死に、時を経て生き返った頃には、総てを失っていた男。
妖魔に肉を抉られ、四肢も吹き飛び、魂を粉砕され、
網膜が最期に記憶していたのは、血色に染まる古き世界。

だが、彼は生きていた――否、其処に在る。
しかし、体温も、生前持っていた飄々とした性格も目的も、既に無い。
唯、目を覚ました頃には当時の風景等微塵も無く、
当たり前の様に莫迦みたいにでかい校舎が佇んでいただけだった。
“もしかしたら、魂は愚か肉体迄もが移動してしまったのでは?”
等という疑念に駆られながらも、
行く宛ても無い彼は、其処に居座る事と成る。

死んだ時はちゃんとした学生だったので、ほんのり学生ライフを味わって居るのだが、
周囲は彼を“学生”としてより“幽霊”の様な存在で見ている。
無論、そんな事は知って居るのだが
「こんな場所じゃ。主等とて、同じようなものじゃろう。」と一蹴するのが常である。

尚、爺言葉は生前からの癖。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1装束 -紫-防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2式神 -八咫烏-魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



イベント戦闘



第213パーティ 所属

幻月(213)

† V S †
気弱学生

Enemy




幻月「主等も暇よのう…。」

気弱学生「ごめんなさい、卒業したくて・・・」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]幻月640 / 838

204 / 204




[後]気弱学生897 / 897

204 / 204





戦闘フェイズ


気弱学生の魔攻LV1
気弱学生の魔法ATが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]幻月640 / 838

204 / 204




[前]気弱学生897 / 897

204 / 204




幻月の攻撃!
気弱学生に184のダメージ!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「あの・・・その・・・」
マジックブースト!!3
気弱学生の魔法ATが上昇!
幻月は攻撃を回避!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]幻月640 / 838

204 / 204




[前]気弱学生713 / 897

189 / 204




幻月の攻撃!
幻月「そう言えば昔、妙な術を使う妖魔が居ったのう。ちと真似してみるか」
ボロウライフ!!
気弱学生に175のダメージ!
幻月のHPが96回復!


気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けられないんです・・・」
ウィークネス!!1
幻月に195のダメージ!
幻月の物理ATが低下!
幻月の魔法ATが低下!


幻月の攻撃!
気弱学生に198のダメージ!


気弱学生の攻撃!
幻月は攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]幻月541 / 838

188 / 204




[前]気弱学生340 / 897

174 / 204




幻月の攻撃!
幻月「そう言えば昔、妙な術を使う妖魔が居ったのう。ちと真似してみるか」
ボロウライフ!!
気弱学生に237のダメージ!
幻月のHPが130回復!


気弱学生は幻月を魅了した!
気弱学生の攻撃!
気弱学生「負けてもらえませんか・・・」
ボロウライフ!!2
幻月に173のダメージ!
気弱学生のHPが86回復!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]幻月498 / 838

172 / 204




[前]気弱学生189 / 897

154 / 204




幻月は魅了に耐えている!
幻月の攻撃!
幻月「そう言えば昔、妙な術を使う妖魔が居ったのう。ちと真似してみるか」
ボロウライフ!!
気弱学生は攻撃を回避!
幻月のHPが0回復!


(幻月の魅了の効果が消失)


気弱学生の攻撃!
幻月に185のダメージ!


幻月の攻撃!
幻月「悪いのう。痛いんじゃよ」
ボロウライフ!!
気弱学生に248のダメージ!
幻月「まだまだじゃな。勉強続きで鈍っておるんじゃないか?」
幻月のHPが136回復!


気弱学生「ひどい・・・」
気弱学生が倒れた!




幻月「そう簡単にやられてやる程、俺も甘く無いんでな。」

戦闘に勝利した!

190 PS、 6 CPを獲得!

幻月シャープペンシル を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




漲溢 のLVが1上昇しました。(- 10 CP)
漲溢 のLVが1上昇しました。(- 20 CP)
魔力20 上昇しました。(- 15 CP)
敏捷16 上昇しました。(- 9 CP)
魅力14 上昇しました。(- 5 CP)

オートレスト を習得!

取り敢えず茶を啜る団体 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

取り敢えず茶を啜る団体 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 36 増加しました!

NPが 1 増加しました!



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



シャイン=グレートポエマー


[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24

 ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。





第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。

 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」

屋上からは叫び声もあがっている。

屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。

 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」

シャインの周囲の空間が歪み始める・・・



イベント戦闘予告



第213パーティ 所属

幻月(213)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




第213パーティ・所属メンバー



夜霧 幻月(213)
漲溢3 終幕3 魔術8 幻術5 命術5 精霊1 召喚5
現在地 I4


Character Data


ENo.213 夜霧 幻月
HP776 / 872

1漲溢3場所I4 [特殊LV1]
SP222 / 222

2終幕3使用可能技一覧
NP6体格503魔術8参 加 団 体
CP54敏捷1134幻術50取り敢えず茶を啜る団体
PS310器用635命術51すみっこ石ころ研究部
0(0)魔力1786精霊12
連勝1魅力697召喚53
総CP286生命638 4
単位-2精神839 5
= Profile =
種族不死人
性別
年齢外見からすると十代後半から二十代

一度死に、時を経て生き返った頃には、総てを失っていた男。
妖魔に肉を抉られ、四肢も吹き飛び、魂を粉砕され、
網膜が最期に記憶していたのは、血色に染まる古き世界。

だが、彼は生きていた――否、其処に在る。
しかし、体温も、生前持っていた飄々とした性格も目的も、既に無い。
唯、目を覚ました頃には当時の風景等微塵も無く、
当たり前の様に莫迦みたいにでかい校舎が佇んでいただけだった。
“もしかしたら、魂は愚か肉体迄もが移動してしまったのでは?”
等という疑念に駆られながらも、
行く宛ても無い彼は、其処に居座る事と成る。

死んだ時はちゃんとした学生だったので、ほんのり学生ライフを味わって居るのだが、
周囲は彼を“学生”としてより“幽霊”の様な存在で見ている。
無論、そんな事は知って居るのだが
「こんな場所じゃ。主等とて、同じようなものじゃろう。」と一蹴するのが常である。

尚、爺言葉は生前からの癖。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1装束 -紫-防具 / 2 / 1 / なし / なし自由
2式神 -八咫烏-魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
6丸石鉱物 / 3 / 0 / なし / なし
7ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし
8シャープペンシル刺撃 / 12 / 1 / なし / なし



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