後期学園生活 7日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
セリフ設定宣言成功
メッセージ送信 斑猫(731)
ツキクサ(1240)
優さん(1455)
アル(445)


Diary


 ついていない。燈月のことをあらわすならこの一言が意外と適切だ。
 長いスパンで見れば実際如何なのかは定かではないが、基本的に運に恵まれているというほうではないだろう。だから、ここ最近の連戦も燈月は運の悪さだと考えていた。
 そもそも、そういうルールなのだから当然の如く毎日が戦闘になるのにもかかわらず、それを自分の所為だと判断しているうちはまだ甘い。
 それは即ち、自分が変われば世界を変えることが出来ると思っているからだ。戦場に生きている状況では、これまで生きてきた経験など殆ど役に立たないということに早めに気付かねば酷く痛い目を見る。
 新兵は訓練という形でそれを知っていくのだが、如何せん訓練などする時間のなかった日々だ。つまり実戦の中で実践し、体得していくしか手段がない。
 それがまさに、今の状況なのだ。

「ふーっ」
 低い呼気で呼吸を整える。今回の敵は未だ出会ったことのないタイプで、いわゆる島に来てはじめての人間だった。
 燈月は先日体得した。確実にダメージを与える法を実行して、敵を待ち受ける。いわゆる相手が肉薄していなくても使える方法というのは、便利だと久々に納得。
 だがしかし、結局の所近接にならなければお互いに戦闘できないので、その方向に移行する。
 地面を蹴る音が聞こえ、半瞬後に気合が飛んできた。
「食らえぇぇッ!!」
 人間の方の、確かウォーキング部員といったか、彼の殴打が襲い掛かる、それを軽々とは全くいえない様子で、燈月が避ける。
「崩す……!!」
 避けながらも相手の防御を崩す為の技を放つ、タイミング的には悪くなかったが、彼の部員は両手できちんと防御をしてくる。
 その防御が完全に吹き飛んだ。地面に踏みとどまったはずの足が地を離れ、空を舞う。情けのない声を上げてそれなりに吹き飛び着地する。まだ生きているようだが、瀕死に近い状態とみえた
 それを見届けている燈月の側面、死角となりえる場所から小石が飛び出してくる。また、非常に危ない回避。完全に対応が遅れていた、視線をめぐらせなおす
 吹き飛んだ状態から、間合いを詰めてきて一連の流れのまま一撃。今度はまともに狙いを定めていなかったのか、空を切る結果におわる。今回はそちらを軽い警戒で乗り越え、小石に一撃を加える。
 確実に半分以上は食い込んだが、それ以上が詰められない。仕方なく刃を戻す所を狙われた。
 強めの一撃がわき腹に突き刺さる。
「っ……!」
 そこを狙うようにしてまたもや一撃、今度のは逃げる形でそれを回避することに成功した
 問題はそのあとだった、小石にもう一撃を加え止めをさすが、しぶとく生き残り続け最期まで楯になったり、最後の一撃を加えてきたりと非常に邪魔をされた。
 瀕死となっていたウォーキング部員は異常な粘りを見せ、幾つかの回避と、捨て身とも取れる攻撃で燈月の体力を削って行った。
 終わってみれば、楽勝かもしれない勝負だったが、精神力が断然不足していて。次の勝負に差支えがある……という考えが頭をよぎる所だった。

 山岳が終わればなんだろう……? と考えていた矢先、その答えが現れた。
 拍子抜け。という言葉が似合う感情をそこで覚える、だがしかし同時に安心という言葉も、そこは俗世にいた頃と随分とにた場所だった。学校内の区別で言えば第二共通棟という場所で、だだっ広い島の中に点在するそういう地域の一つであった。
 だがとりあえず、ちょうど良い。こういう場所ならば、少しの休憩と、生徒との遭遇の可能性を模索できる。経験を積むという意味でも出来れば生徒との争いを望みたかったので、棟の中に入っていく。
 一回の階段近くの部屋に入る。確か、保健室とかそういう場所だったかもしれない、ベッドがあるが、そこまで長居する気はなかったのでソファを拝借して少し横になる。「ふぅ……久々のこの感覚」
 確かに久々だった。後期が始まってからは、野宿まがいのことを延々と繰り返していた気がする、いや繰り返していた。
 思わず、まぶたが重くなる、疲れを溜め込んでいたのかもしれない、少しばかりならばここで休憩するのもいいだろう……
 意識は急激にしぼんでいき、闇が世界を支配した。


「ん……あ……?」
 意識が覚醒してくる。体の隅々にまで神経が通っていない感覚を乗り越えて、全身を起こす。
 時計を確認、到着から相応の時間がたっているように思える……だがしかし、その間に何者とも出会わなかったという奇異が気になっていた。眠っていたとすれば、その間を狙うことは絶好のチャンスとなりえるだろうに。
 ふと、何か異変に気付いた。
 静かではない、明らかに騒音が混じったこの状況。耳を澄ましてみればその原因が上にあることに気付いた。
 風薙を手で探り当て、部屋を後にする。やはり上から様々な音が洩れ聞こえてきていた。良くは聞き取れないが、叫び声。悲鳴。そういった類の物だと類推できる内容の物だった。
 屋上に到着する。確かに到着すると理解するのに難しい光景が広がっていた。
 生徒と思われる連中が床に倒れ伏していて、その中心といえる位置に、どこかで見たことのある、確か大嫌いな国語教師が踊っていた。
 いや、あれは踊り狂ってと表現したほうが適切かもしれない。それほど狂気的にまるで酔ったようにハイなテンションで語りつつ踊り続ける。
 苦手だ、テンションが常に高いとかそういう理由のほかにも、授業形態が理解に苦しむ物だったと記憶している。
 しかしここでの問題は実力。生徒が転がっているということは少なくても相応の実力を持ち合わせているということだ。その言動からして、何かを呼び出して戦うタイプだと推測しているのだが、如何せんわからないことが多すぎる。
 剣を正しい位置に構えると、ようやくこちらに気付いたという風に、彼が視線を投げてきた。
 シャイン。シャイン=グレートポエマーは狂気的な笑みと共に空間をゆがませ始めた。




 上記している通り、召喚系統で戦ってくると推測しているので、攻撃力を上げて、一度の全体攻撃、それから単体攻撃を繰り返しながら、ちまちまと戦う。正直な所、それぐらいしか取れる戦術がないのだが、SPが切れる前に戦闘を終えることが出来ればいいと思っている、しかし未確認。一体どの程度の強さを持ち合わせているのかが全く持ってわからないので、油断はなしに。負けたらまたそのうち戦いたいとは思うけれども、とりあえず今回で勝利したいという心意気。さて……一体どの程度の強さなのか。
 今回はこのようなイベント戦闘が三つの場所で行われているようで。それぞれ一体どの様なタイプなのかを見極める必要性がありそうだ。
 所で大乱戦も近くなってきていて、緊張感が高まっている。一回戦負けでも得られたものは大きかった。今度は負けないように頑張ろう。
 今回のイベント戦闘で戦闘前にも全快し、戦闘後にも全快するって言うのがとても嬉しい話だ。全力を出して負ければそれなりに納得も出来るってもんで、云々。
 しかしにして最近日記を頑張っているなと思う、うん。偉いぞ自分(ぁ
 今回もちょっと長めに気合を入れて書いているが……なんだろう。




 世界の果てで狂気的な笑みを浮べることが出来れば貴方は既に覇者と呼べるのでしょう。

 頭の中に入り込んできていたのは夢か幻か。明らかに時間軸も世界も違う場所を見ることが出来たのには感謝するのだが、所詮その程度ということで消えてしまうのだ。残念であることは終始残念なんだけれども、結局悔いた所で別に何が起こるって言うことでもないから、そこらへんの割り切りはしっかりするつもりだ。
 今日の予定はなんだったか。訓練か。訓練だったか。イヤ訓練というのは即ち毎日だ。それは予定とは言わない、既に毎日に溶け込んだ物を予定だといっていたら、食事も睡眠も排泄も、全て予定表に書き込まなければならないだろう、そんな面倒くさい作業を一体誰がするというのか、そして一体誰がそこまで規則正しくいきられるというのかたしかに可能だとしても、望むわけではないだろう、別の特別な理由があってのことだと。そう、いわゆる断食集団とかそういうことだ。
 朝からくだらないことを考えているな。と同僚に言われた。別にくだらないことだろうがなんだろうが思想の自由ってモンが――。そこで気付く。
 『ここ』に自由なんて言葉が通用することはあったのだろうか、人権などという言葉をどこかに置き忘れた者達の生活の場所ではなかったか。
 自嘲の笑みを浮べる。全くそれすら忘れているとはいつの間にそこまで耄碌したのだろう、自分の年を数えていないのは、いつの頃か意味のないことだと気付いたときだが、そういうこまめなことすらしていないと、なんとなく虚しい状況になっていくのだろうか。
 つまり、知識は後退していくのだろうか。若い頃に溜め込んだ知識も年を重ねるごとに衰え疲弊し、消えていくのだろうか。死んでいくのだろうか。
 それが生き物というものの運命なのか。
 そこまで悟った私は予定に、『書き物をする』と書き込んだ。今現存する知識を残しておこうと思ったのだ、デジタルではなくアナログな方法で、誰か尊敬する人物がいった言葉でアナログに残せば後世に残るという物があった。砂に埋もれてもアナログならば復元できると、確かにこの優れた記憶媒体は砂や水の介入を行われれば、データもろとも破壊されてしまうのだろうから。核心を突いたようなそんな鋭い言葉を発した人物を忘れているのは恥ずかしいことだが。
 大丈夫だ、今から私は忘れる人類の為に自らの知識を紙とペンでつむいでいくのだから。
 書き出す前に日付を書いておく。ついでに天候も。
 一日目。
 私はある偉大なる発言者。名前は忘却したが、確か音楽家だったと記憶している。その方の言葉に見習い現存の知識を紙に起こしていくことにした。もしも後に発見できることがあれば、そしてそのときに知識が役に立つのであれば嬉しい限りである。 それでは先ず現在の技術について軽くまとめておこう、後に記していく予定なので、これをあてに色々探してみて欲しい。……まるでこれが後世に確実に残るという意思の元にかかれた文章だと思うだろう。
 実際そうなのだ。現在の我々は死という超常現象を乗り越えることが出来ないので、確実に死んでいくのだ。知識も無論そのほかのものも。
 死んでしまえば何も残らない。そう思われるのだが今私はこうして残している。
 だから探して欲しい。我々が生きていたという記憶はここに確実に残してあるのだ。だからお願いしよう。我々を探してくれ。死んでしまった我々はこんな風に生きていたと後につたえてくれ
 一日目はこの程度で十分だろう。後になれば成程様々な知識を内包できると思う。我々は結局禁忌の上にいたのだろうがそれでも探求者であり続けたかった。
 叫びを無視しないで欲しい。それが今の私の願いだ。


Message


ユウ(638)からのメッセージ
ユウ「あー、いわれなくても?ってとこかな<避けろ>精神と敏捷がいっけどなー」

みあん(641)からのメッセージ
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ」

みあん「ありがとうございます♪ひづきさんにも幸運のもげらが訪れますように…」

climson(764)からのメッセージ
climson「お、お久しぶりですね。というか分かるわけないじゃないですか(汗」

climson「恩恵は防具の強さで弊害は戦闘面ですね」

ラフィー(1060)からのメッセージ
ラピス「『(見られてるわよ?)』
『うーん、応援してもらえるのは嬉しいけど』
『(手でも振っておこうかしら?)』
『とりあえず振ってみる? おーいっ、』(ぇ」

エレイナ(1328)からのメッセージ
エレイナ「はじめまして〜、長編日記倶楽部への入部有難う御座います。」

エレイナ「何だか激戦になってますがこちらもマイペースに書き綴っていく予定です('-'*)ノ」

エレイナ「いきなり日記切れとは気合入ってますねΣ(’’+ これからも頑張って下さい〜。」

Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 燈月 真詫郎(168)
 ナギ=ツキクサ(1240)
 氷見れん(1526)
大乱戦は4人1チームです、次の開催までに4人に調整しましょう。

特に何もしなかった。



削りすぎた牙・所属メンバー (Before)



燈月 真詫郎(168)
貫通3 過激1 斬撃10 武具10
現在地 I4


Character Data (Before)


ENo.168 燈月 真詫郎
HP1350 / 1666

1貫通3場所I4 [特殊LV1]
SP121 / 230

2過激1使用可能技一覧
NP7体格1583斬撃10参 加 団 体
CP38敏捷754武具100近接武踏研究部
PS202器用855 1長編日記倶楽部
0(0)魔力556 2
連勝3魅力557 3
総CP244生命1298 4
単位-1精神1119 5
= Profile =
種族人間
性別
年齢17

 堕落しきったフリーターから復活して学校に来ているはず……。
 堕落しきった研究者に混じって死んで、それでも生きていたはず……。
 確実にある二つの記憶と、確実にしている日々の一行動。
 知識は埋没しているが、何より一番知らないのは自分の事。
 少年剣士に出会ったのも事実、人を食い散らかしたのも事実。
 タイムパラドックス。時間の矛盾は如何にしてとかれるのか。
 答えを求めるのはあくまでも記憶、フラグメント。
 矛盾こそ真実で、常識こそ不可能。
 一体彼はいつから憑かれたのか、彼はいつから憑いたのか。
 悪夢という形で交錯する過去と、揺らぐことの無い人格。
 真実は、既に虚実なのかもしれない。

 全ての真相は誰も知らない、そうPLでさえもっ!!!
 裏切りましょう、予測を、貫きましょう、矛盾を
 これぞエンシェントデューパーの所以。
 嘘を極みて真実をなす。 




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2風薙斬撃 / 6 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



削りすぎた牙 所属

ひづき(168)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




ひづき「く……くけけけけけけ!!! ハッ!! 俺は何を!?」

シャイン「どんな物語で魅せてくれるんだい?」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ひづき1666 / 1666

230 / 230




[後]シャイン1632 / 1632

475 / 475




シャインの平穏LV2
シャインのSPが11増加!
シャインの攻撃!
シャイン「おいで僕の可愛いしもべ、彼らに試練を与えるんだよ。」
サモン・サラマンダー!!1
サラマンダーを召喚!
シャインのSPが80減少!


ひづきの攻撃!
ひづき「最初っから全開で殺ってやるぜっ!!!」
ダメージアップ!!
ひづきの物理ATが上昇!
ひづきの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ひづき1666 / 1666

170 / 230




[後]シャイン1632 / 1632

295 / 475

[前]サラマンダー1357 / 1357

312 / 312




シャインの攻撃!
シャイン「地上には勿体無いがっ どうかその光の花を咲かせておくれぇっ」
サモン・ウィスプ!!3
設置技「サモン・ウィスプ」を設置!



戦闘フェイズ


サラマンダーの物攻LV1
サラマンダーの物理ATが上昇!
シャインの体力LV2
シャインのMSPが上昇!
シャインの加速LV2
シャインのSPDが上昇!
シャインの回避LV2
シャインの物理EVAが上昇!
シャインの魔法EVAが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ひづき1666 / 1666

170 / 230




[後]シャイン1632 / 1632

298 / 556

[前]サラマンダー1357 / 1357

312 / 312




シャインの攻撃!
シャイン「見せておくれ、小さくも美しいその姿をっ」
サモン・ミニドラゴン!!2
ミニドラゴンを召喚!
ミニドラゴンの激火LV1
ミニドラゴンの火属性攻撃力が上昇!
ミニドラゴンの氷属性防御力が減少!
シャインのSPが170減少!
ひづきは炎上に抵抗!
ひづきは炎上に抵抗!
ひづきは炎上に抵抗!


サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
ひづき「ヴぁーか、あたってたまるか !!」
ひづきは攻撃を回避!


ひづきの攻撃!
ひづき「おっと、ここはもう俺の領域だ……残念食らえ」
トリックワイヤー!!
シャインに222のダメージ!
シャインのWAITが増加!
サラマンダーに399のダメージ!
サラマンダーのWAITが増加!
ミニドラゴンに354のダメージ!
ミニドラゴンのWAITが増加!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ひづき1666 / 1666

95 / 230




[後]シャイン1410 / 1632

98 / 556

[前]サラマンダー958 / 1357

237 / 312

[前]ミニドラゴン1079 / 1433

344 / 344




シャインの攻撃!
ひづきに328のダメージ!


サラマンダーの攻撃!
ファイアタックル!!1
ひづきは攻撃を回避!


ミニドラゴンの攻撃!
ひっかきまくり!!1
ひづきは攻撃を回避!
ひづきに220のダメージ!
ひづきは攻撃を回避!
ひづき「ヴぁーか、あたってたまるか !!」
ひづきは攻撃を回避!
ひづきに224のダメージ!


ひづきの攻撃!
ひづき「はああっ!! 崩す!」
ブレイク!!
サラマンダーに476のダメージ!
サラマンダーの物理DFが低下!


シャインの平穏LV2
シャインのSPが13増加!
シャインの攻撃!
ひづきに343のダメージ!


サラマンダーの攻撃!
フレア!!2
ひづきは攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ひづき551 / 1666

50 / 230




[後]シャイン1410 / 1632

111 / 556

[前]サラマンダー482 / 1357

137 / 312

[前]ミニドラゴン1079 / 1433

244 / 344




ミニドラゴンの攻撃!
ひづきに217のダメージ!


ひづき「はっはあっ!! やるじゃねぇか……って俺のキャラじゃないね」
ひづきの攻撃!
ひづき「しぶとい……立つなっ!!」
スラッシュ!!
サラマンダーに529のダメージ!
ひづき「戦うのだから倒れるのもまた然り」


サラマンダーの攻撃!
ひづきに289のダメージ!


シャイン「一緒に詠い踊ろうじゃないかっ!」
シャインはひづきを魅了した!
ひづき「綺麗、美しい、ビューティフォー!」
シャインの攻撃!
ひづきに337のダメージ!
シャイン「おや、肩が当たったかい?すまないねっ」


ミニドラゴンの攻撃!
ひづきは攻撃を回避!


サラマンダーが倒れた!

ひづき「う……ぁ……」
ひづきが倒れた!




シャイン「この光景もまた世界の一片、混沌なんだね。」

戦闘に敗北した・・・

[例外]先例のない特殊イベントでの戦闘における敗北
  単位等の喪失が免除!
  単位を 3 獲得!

BATTLE END.






 「僕ぉ恨まないでくれよぅ、これも試練ッ!越えた先にきっと何かが見えてくるさぁっ・・・。またおいで、僕ぁいつでもキミを待っているよ。」

単位を得られませんでした。



Normal Action / etc




魔力14 上昇しました。(- 5 CP)
魔力14 上昇しました。(- 6 CP)
精神14 上昇しました。(- 11 CP)
精神14 上昇しました。(- 12 CP)

近接武踏研究部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

近接武踏研究部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

近接武踏研究部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

近接武踏研究部 の活動をしました!
  体格1 上昇!
  器用1 上昇!

CPが 38 増加しました!

NPが 1 増加しました!

すずな(152)を同行者に指定しましたが断られました。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



削りすぎた牙 所属

ひづき(168)

† V S †
暴れ兎

Enemy




削りすぎた牙・所属メンバー



燈月 真詫郎(168)
貫通3 過激1 斬撃10 武具10
現在地 I4


Character Data


ENo.168 燈月 真詫郎
HP1705 / 1705

1貫通3場所I4 [特殊LV1]
SP293 / 293

2過激1使用可能技一覧
NP8体格1623斬撃10参 加 団 体
CP42敏捷754武具100近接武踏研究部
PS202器用895 1長編日記倶楽部
0(0)魔力836 2
連勝3魅力557 3
総CP282生命1298 4
単位2精神1399 5
= Profile =
種族人間
性別
年齢17

 堕落しきったフリーターから復活して学校に来ているはず……。
 堕落しきった研究者に混じって死んで、それでも生きていたはず……。
 確実にある二つの記憶と、確実にしている日々の一行動。
 知識は埋没しているが、何より一番知らないのは自分の事。
 少年剣士に出会ったのも事実、人を食い散らかしたのも事実。
 タイムパラドックス。時間の矛盾は如何にしてとかれるのか。
 答えを求めるのはあくまでも記憶、フラグメント。
 矛盾こそ真実で、常識こそ不可能。
 一体彼はいつから憑かれたのか、彼はいつから憑いたのか。
 悪夢という形で交錯する過去と、揺らぐことの無い人格。
 真実は、既に虚実なのかもしれない。

 全ての真相は誰も知らない、そうPLでさえもっ!!!
 裏切りましょう、予測を、貫きましょう、矛盾を
 これぞエンシェントデューパーの所以。
 嘘を極みて真実をなす。 




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2風薙斬撃 / 6 / 2 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7石英鉱物 / 3 / 1 / なし / なし
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



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