後期学園生活 6日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護][大乱]
 └ 技設定 セリフ 隊列 を変更
その他の設定成功
メッセージ送信 ループ(1139)
フゥ(833)
真由美(296)
かれん(751)
ディアナ(665)
クラト(1478)
いつき(497)


Diary


優秀、と呼ばれる者たちが数々集まるこの学園
その中でも大勢の者は卒業できないと言われるこの学園において
優秀ですらない者は、その存在価値があるのだろうか?

少女は戦いが得意なわけではなかった。
魔法を使うのを躊躇い、魔法の効力さえもろくに知らなかったくらいだ。
そしてなるほど、魔力と呼ばれる要素は人並み以上にはあるといえど、
それを制御する精神力は欠けている。
ともすれば、真っ先に脱落しそうなこの少女が今まで生きてこれたのは、
偶然と、部外者である他者による必然の二つの要素によるものだろう。
そして、ここからは本当に自分の力で生きなければならない。


-◇-


帰宅部員を打ち破ってからしばらく歩いていると、
野菜の産直場らしき場所に着く。
食料が売ってあるせいか、ずいぶんと多くの生徒や非常勤講師がたむろしていた。
(これだけ人が居ればデュエルに巻き込まれることは無いかな)
そんな楽観視とも思えるようなことを考えながら、売り場を覗く
そこには山のような野菜…
そう、山のような量の野菜が並んでいるのは確かなのだが、
どうみても3種類しか並んでいなかった。
「え〜と…」
大根とニンジンとキャベツ、見事にサラダぐらいしか作れないような品揃え。
眩暈を覚えながらも、気を取り直して値段を一応確認してみると、
所持しているお金の2倍…そう2倍。
物価がインフレを起こしているかのような値段だが、
きっと商売敵が居ないためなのか、それとも学園の指示なのか。
どちらにしろ、そんなことを考えても購入は不可能なので、
結局店から離れることにした。

-◇-

『あちこちの校舎に常任講師がいるらしい』
売り場で聞いた噂話だが、単位を1つ落としている以上
卒業することを目指す以上、チャンスは確実に逃すわけには行かなかった
そんなわけで、東へと歩いていく。

噂で聞いた事を纏めながら、ふとつぶやく
「それにしても、国語教師ってどうやって戦うんだろう…」

そんな少女の後ろにはまた帰宅部員と、雑草のコンビが近づいていた…


Message


真由美(296)からのメッセージ
真由美「あ、えと、他にも色んな事しますよ……えっと……えとえと………あやとり…とか?(必死に考えた結果)」

真由美「優秀とかは関係ないですよっ、乙女かどうかが問題なんですからっ。素敵な乙女になりましょー、おー!(拳掲げ)」

真由美「あ、私も人付き合いが苦手なので……人見知りするからカナ? あはは…。」

真由美「でもお友達ができて良かったー、ちょっと不安だったんですよね…。」

真由美「食事………ぐぅ、そういえばお腹空いたなぁ……。」

真由美「でもホントにみんなどうしてるんですかね? 学食とかあると思うんですけど、見たことないんですよね。」

いつき(497)からのメッセージ
いつき「はじめまして、ミルフィ。ミルと呼ばせていただきますね」

いつき「一昨日の叫びを聞かれてメッセージをくださったのかしら?」

いつき「ふふっ……叫んでみるものですね。貴方のような可愛らしい方から声を掛けて戴けるなんて」

いつき「料理は……まぁ私もさほど得意ではありません。自宅では厨房に立たせてもらえませんので」

いつき「食べさせる相手もいませんしね。もっとも、そんな相手を作りたいとも思いませんが」

いつき「それと……」

いつき「そういう目で、む、胸を見るのはやめていただけるかしら?」

いつき「これはこれで悩みの種なんですから……」

いつき「まぁ、卑猥な男性に見られるより、貴方みたいな可憐な子に見られた方が遥かにマシですが」

いつき「ミル、貴方にだって成長の余地はいくらでもありますよ」

いつき「……多分」

ナイアス(664)からのメッセージ
ナイアス「やぁ、初めまして。先生の美しさを噂で聞いて来たんだね?…あはは、先生はアイドルじゃないんだけどなぁ…。」

ナイアス「でも、先生は優しいから、別に責めたりなんてしなよ。」

ナイアス「……うん、そうなんだ。薄命の運命は辛いけど、先生はめげずに日々を一生懸命、健気に生きて行くんだ。」

ナイアス「君も、頑張って生き抜こうね。…そんな君の為に、先生は何も出来ないんだけど…心から応援しているからね。」

ナイアス「…あはっ、そうなんだよね。先生が幾ら戦闘に弱くても、やっぱりさ、下には下が居る…って奴かな。…まぁ、先生も先生で、日々努力しているって事も忘れないで欲しいけどね。」

ナイアス「……でも、ほら、『だからこそ』、なんだよ。」

ナイアス「自分に勝った、自分よりも強い相手に、『俺って弱いのに…』とか言われたら、正直、可哀想だからね。」

ナイアス「人間、気遣いは大切だよね。」

ディアナ(665)からのメッセージ
ディアナ「前列の仲間がいないと不便ですよねぇ。」

ディアナ「そうですね、お互い頑張りましょう。」

ディアナ「大きな力は持ってはいますが、私とて元は人間ですしね。」

ディアナ「精霊は基本的にその自然から生まれる事が多いみたいですしね。」

ディアナ「と、初めまして〜。」

クラト(1478)からのメッセージ
クラト「彼らも、前期で訓練を受けていたから…なのかな?僕も前期に参加してればよかったよ。ちょっとは腕に自信あったんだけど、なんかもうそれが壊れる寸前。」

Quick Action / etc




特に何もしなかった。



箱入り…?・所属メンバー (Before)



ミルフィ・ステラフィド(1516)
貫通3 漲溢1 精霊6 魔術6
現在地 G2


Character Data (Before)


ENo.1516 ミルフィ・ステラフィド
HP784 / 784

1貫通3場所G2 [森林LV0]
SP236 / 236

2漲溢1使用可能技一覧
NP4体格503精霊6参 加 団 体
CP37敏捷1564魔術60文芸部(日記愛好会とも)
PS70器用505 1
0(0)魔力2556 2乙女部
連勝2魅力507 3
総CP232生命508 4
単位-1精神699 5
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16

片田舎に住むお嬢様で、社会経験をつむべく学園に入学
というのは建前で、色々大変らしい

家は魔法使いの名家らしく、彼女自身魔力は高い部類に入るが
精神力というものが欠如しているため魔法使いとして有能とは言えない
戦うにつれて、少しづつ強くはなっているらしい

実家は一番近い家まで数十分というような田舎の為、足は速い


ちなみに略称をミスドと呼ばれるのが嫌い




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2赤リボン防具 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5マジックボール魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
6メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし



イベント戦闘



箱入り…? 所属

ミル(1516)

† V S †
帰宅部員
歩行雑草

Enemy




ミル「とりあえず、帰るの邪魔するのは気が引けますけど…」

帰宅部員「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ミル784 / 784

236 / 236




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110




ミルの攻撃!
ミル「魔力を集中させて…」
ダメージアップ!!
ミルの物理ATが上昇!
ミルの魔法ATが上昇!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ミル784 / 784

200 / 236




[前]帰宅部員644 / 644

105 / 105

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110




帰宅部員の攻撃!
帰宅部員「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!


ミルの攻撃!
ミル「撃ち抜かせて頂きます!」
マジックミサイル!!
歩行雑草に710のダメージ!
ミル「終わりで、よろしいでしょうか。」


歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[後]ミル784 / 784

184 / 236




[前]帰宅部員644 / 644

85 / 105




ミルの攻撃!
ミル「もう一撃!」
マジックミサイル!!
帰宅部員に829のダメージ!
ミル「終わりで、よろしいでしょうか。」


帰宅部員「今日は保健室か・・・」
帰宅部員が倒れた!




ミル「本当に御免なさいね…」

戦闘に勝利した!

114 PS、 1 CPを獲得!

ミルナズナ を入手!

BATTLE END.




Normal Action / etc




H2に移動しました。
I2に移動しました。
I3に移動しました。
I4に移動しました。

魔術 のLVが1上昇しました。(- 6 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 7 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 8 CP)
魔術 のLVが1上昇しました。(- 9 CP)

マジックボム を習得!
ホーミングミサイル を習得!

文芸部(日記愛好会とも) の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

文芸部(日記愛好会とも) の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 36 増加しました!

NPが 1 増加しました!

はこ。(623)を同行者に指定しましたが同じパーティにいませんでした。



Shout!!




たくさんの叫びが聞こえてきます。



Event



シャイン=グレートポエマー


[分類]詠う国語教師 [性別]男性 [年齢]24

 ボサボサの金髪に緑の瞳、Yシャツを襟を立てて着る。専ら詩を好む国語教師で、授業中も踊りながら好き勝手に詩を口ずさんでいるが、その詩に授業の内容が織り込まれていたりする。
 半分はもちろん仮名、外国語は素晴らしく苦手である。





第二共通棟の屋上で何者かが叫んでいる。

 「はっはァー!僕ぁ何て愚かなんだっ!自分の生徒にこんな暴力をぉー、いや僕がやったわけじゃーないんだがぁ、あぁ嘆かわしい嘆かわしい。しかしこれも運命なのさ、さぁ来るがいいよ僕の可愛い生徒さんたちっ!」

屋上からは叫び声もあがっている。

屋上に到着すると、そこでは国語教師のシャインが踊り狂っていた。

 「やぁやようこそ僕のステージへ!できることなら共に踊り遊んでいたいところだけれど、僕には使命があるのさ。そう!キミに単位を渡さなきゃいけない、しかも授業でも何でもないナンセンスな殺し合いでさ♪僕ぁこういうものはあまり好きじゃないんだ、でもそういう運命なら仕方のないことだろう?今僕はとっても気分がいいんだ、何かこう新しい次元の詩を創れそうだよっ!」

シャインの周囲の空間が歪み始める・・・



イベント戦闘予告



箱入り…? 所属

ミル(1516)

† V S †
シャイン

詠って踊れるシャイン先生




箱入り…?・所属メンバー



ミルフィ・ステラフィド(1516)
貫通3 漲溢1 精霊6 魔術10
現在地 I4


Character Data


ENo.1516 ミルフィ・ステラフィド
HP785 / 785

1貫通3場所I4 [特殊LV1]
SP240 / 240

2漲溢1使用可能技一覧
NP5体格503精霊6参 加 団 体
CP44敏捷1564魔術100文芸部(日記愛好会とも)
PS184器用505 1
0(0)魔力2576 2乙女部
連勝3魅力507 3
総CP269生命508 4
単位-1精神719 5
= Profile =
種族人間
性別女性
年齢16

片田舎に住むお嬢様で、社会経験をつむべく学園に入学
というのは建前で、色々大変らしい

家は魔法使いの名家らしく、彼女自身魔力は高い部類に入るが
精神力というものが欠如しているため魔法使いとして有能とは言えない
戦うにつれて、少しづつ強くはなっているらしい

実家は一番近い家まで数十分というような田舎の為、足は速い


ちなみに略称をミスドと呼ばれるのが嫌い




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1駄木植物 / 0 / 2 / なし / なし
2赤リボン防具 / 4 / 1 / なし / なし自由
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし防具
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5マジックボール魔石 / 4 / 2 / なし / なし武器
6メガネ装飾 / 12 / 3 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
8ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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