後期学園生活 7日目



基本行動宣言成功
戦闘行動宣言成功 [イベ][デュ][援護]
 └ 技設定 セリフ を変更
メッセージ送信 『約束』の楓(178)
コノハ(1118)


Diary


お前に問いを掛けよう。

思い出す。
遙か…遠い遠い昔の出来事だ。
確か、マスタの付き人として存在し、私が初めて世界を渡った時の事だ。
マスタは、いくつかの問い掛けを私に、そして誰かも知らない、いずれか≠ノ託した。

それは個人の解釈でいくらでも分岐し、決して一つには交わらないモノだ。
力の定義を示せ。≠ニ問うて回った。

権力だと答える者も居た。
智力だと答える者も居た。
腕力だと答える者も居た。
エネルギーと答える者も居た。

何か一つを≠ニ明言し、それら全てを否定した。
私は考え方が子供と同じで、何を言っているのか全く分からなかった。

ただ、本心からマスタに聞いた。

エル「そんな事を聞いてどうするんですか?」

興味だけだったのかもしれないし、何か自分の知らない思惑が在ったのかもしれない。
そうした子供染みた私に無感動な顔が告げる。

なるほど、お前はそう取るか。
 やはりお前は面白いな、拾った甲斐がある。

私には自分の面白さはサッパリ分からないし、これからも分からないのだろう。
こっちはただ、疑問をそのままぶつけただけなのだから。
だから私は更に聞いた。

エル「私が面白い?」

素朴…というか、当たり前の疑問だ。

他のモノはそう思っていても、愚直に私の問いの返答をする。
 だがお前は、愚直さを無視し…いや、ただ、素直に自分の思う事を告げている。
 そうした特殊さは自然に出来なくてはならない…訓練の賜であってもな。

納得は出来なかった。
というか意味が良く分からなかった。
とにかく自分はマスタにとって面白いのだという事は分かった。
何の意味が在ったかは全く不明だ。

さて、お前の疑問に答えよう。
 だがその前にこの問いに答えてくれ。
 先程、お前は私にこう問うた。
 「そんな事を聞いてどうするんですか?」とな。
 では、聞こう…お前は何故そう私に聞いたんだ?

何だか話しがループしている。
私が聞いたのに何故か私が答える事になっている。
しかも、自分の感じた事に対して。
本能や感情の深淵を答えとして纏めるのは難しく、言語化するのは更に難しい。
いや…出来ないと言って良いだろう。

エル「えっと…そう…そう、思ったからです。」

私はそう答えるのがやっとだった。
何故そう思ったのだ?≠ネどと聞かれたらさぁ?≠ニしか答えようがない。
そう思ったのだから、仕方ないのだ。

それと同じだ、ただそれだけだ。
 私も、そう疑問に思ったから聞いたのだ。

なるほど、ココは納得した。
しかし、如何考えても分からない事がある。
マスタに失礼だが…素直に疑問を出すはずがないと確信していた所がある。
なのだが…案外と違うのかもしれない。

さて、そろそろお前の答えを聞こうか。

そう言われても私には何を話せば良いのか分からない。
まぁ、どうせ意見という意味の答えなのだから、別に何でも良いのだが。

エル「私は…力というのは全て≠指すと思います。」

思うように、答える。

ほう?
エル「何もかも、全てが力と言え、また違うと思います。
   どの様な解答にも、例外≠ニいう特殊な事例が付きまといます。」

ふむ。
エル「では、例外を無くすにはどうすればいいか。
   例外を含み、違うモノも含む、全てを答えにするんです。」

違うモノを含ませては解答にはならいだろう?
エル「違う≠ニいう証明は難しいですよね。
   裏を返せば、含まれる予備軍です。
   そう考えれば全て≠ニいう解答になります。」

お前は本当に面白い考え方をするな。

無感動な表情と声で、さも楽しげな言葉を紡ぐ。
本当に嬉しいのか、楽しいのか未だに良く分からない。

エル「そ…そうですか?」
あぁ。
 しかし…全て、が答えとはな。
 お前の考え方ならば質問全ての答えがそうなってしまうぞ。

エル「ぁ゛…。
   と言う事は間違いかぁ…。」
この問いの正解は無いように、間違いも存在しない。
 ただ、この問い掛けに対しての意見を聞きたいだけだ。
 そして、それに対しての評価を私が、勝手にするんだ。

エル「では、マスタの評価は?」
面白いというのが評価だな。
 しかし…全てか…。
 考え方の差違をココまで感じさせてくれると言う事は驚嘆に値するな。

エル「まぁ…他の人が一つでマスタに否定されてたってのが在ったので…。」
しかしだ。
 それだけで全て≠ニ短絡的にはいかない。
 ちゃんと話しが繋がっていると言うところが考えた証拠だろう。

エル「ん…そういうものですか?」
うむ。
 ならば例え話をしよう。
 筆記試験が在ったとしよう。
 これは、学んだ結果を見るという行為だ。
 突き詰めれば教材のカンニング行為と変わらん。
 しかし、他者にその内容を伝える際は自分の言葉≠ノ変換されて発している。
 その時点で自分の考え方が混じっている訳だ。
 簡単に言うと材料≠どう料理するか≠ニ言うのが問題なのだ。
 料理本を片手に、料理を作っても、手際や状況によって違うモノが出来上がる。
 自分なりの味付けやアレンジを加えて料理を完成させれば、オリジナル≠セろう?
 全ての世界に共通の事柄だが、完全なる新技術≠ニいうのは存在しない。
 全て何らかの影響を受け、それらの発展、もしくは転向によって成り立っている。

エル「ほぇ…。」
私は、教えない。
 私は、語り、騙るモノだ。
 学ぶ事は自分のオリジナル≠作る材料¢揩竄キと考える。
 教える事は自らのオリジナル≠完成させたと考える。
 全ての技術と英知は自分自身のオリジナル≠フ材料で在ると思え。

私には良く分からなかった。
長々と言われた事を頭に書き留めていく。
私が学ぶ事は材料なのだと。
私が使う事は完成なのだと。
そして、完成されたモノはオリジナル≠ネのだと。
そう言っているようだ。

エル「参考にしても、パクっても、私が言えば私のオリジナル≠ネ意見?」
あぁ、そう言う事だ。

アッサリと言い放ち、今時珍しい記憶媒体である、紙を纏めたモノ。
本を開き、議論はこれまでといった感じを出している。
恐らく、何か聞けば教えてくれるだろう…が、何も聞けない。
私は何でも知りたくて、何も分からない。

マスタの言うには、私の中で材料≠セけはおかしな程増えつつある。
見聞はどう考えても広がったし、これからも広がるだろう。
私は、何時になればオリジナル≠完成させられるのだろう?

----------------------------------------------------

古い、記憶だ。
学校という私の最も嫌う環境だからか、えらく過去を思い浮かばせられる。
初めてマスタが私に問いを掛けた事の記憶だった。

頭を振り、過去の残影を振り解き、作業を始める。
符≠フ作製。
エルのオリジナル≠フ完成品だ。

リィン「へぇ、色々あるね。」

突如、右の耳元で声が上がる。
身体が反射的に動きそうになるのを止める。
驚く事はないが、危うく術符を使うところだった。
この程度で驚いていては緊急時の対処など不可能だ。

エル「………リィン、お前、もう少し時と場合と状況を選んで気配を消せないのか?」

わざわざ気配を絶ち、近付く意味が全く理解出来ない。
驚かそうとするならばせめて覆面を被って刃物でもちらつかせれば良いのだ。
まぁ、その時は全力でその変態≠殲滅してから悪かった≠ニ言うのだが。

リィン「いやぁ、絶ってはないけど?
    何か考え事でもしてた?」
エル「ぁー…まだまだだな…。
   二重思考(デュアル)も完璧でないとは…。」

二重思考(デュアル)とは、同時に二つの事柄を考えたり行動する事を言う。
魔法使いの常識技能と名高いスキル。
これは次の手を考えながら、詠唱や思念、動作を行わなければならない事から必須となる。
俗に言うコンボ≠繋げる時に使われる技術である。
また、動きながら魔法を使う際にもこれが使われている。

常識的な技術だからといって、誰もが出来るわけではない。
むしろ、この訓練を施しても出来ない者の方が多い。
何しろ複雑な魔法理論を展開しつつ、更に新しい魔法の用意をするなどと言った事をせねばならない。
難しい…という程度のモノでもない。
基本スキルでありながら、上位ランクに存在する技術である。
エルも使えるとは断言出来ないようだ。

リィン「いや、ソレ出来たらちょっとキモイ。」

言いながら、エルの前に広がる札を弄り始める。
ココでは使えない札だし、リィンに悪意がない事は分かっているので放っておく。

エル「便利だぞ、人と会話しながら違う事が出来る。」
リィン「うん、まぁ。
    昔の誰かは10人と話せたらしいけどねぇ。」

エル「ふむ…きっと同じ話題で10人と会話したんだろ、普通だな。」
リィン「違うと思うが…。」

呆れた風に返す。
そんなリィンにエルが、聞く。

エル「で、何が如何した。」

リィン「あぁ、札が色々と在るなと。」
エル「用途によって使う札が違うからな、種類は在って当たり前だ。」

リィン「は…?」

札を持つ手が止まる。
瞬きも止め、エルの方を見ている。

エル「何を惚けてやがる。」
リィン「魔法によって使うモノが違う…?」

エル「だから、何を驚いてるんだお前。
   結果が違えば手段も変わってくるだろ。」
リィン「いや…まぁ、そうなんだけど…?」

ちらり、と札の種類に目をやる。

エル「あぁ、全部は使わんぞ。
   むしろ使えない。
   今だと丁度8種か…そこに纏めてあるヤツだ。」
リィン「ココって全ての装備と能力を剥奪されるよな?」

意味深に聞く。
話の先はエルも理解しているし、解答も用意している。

エル「あぁ、基本的に無くなるな。
   この札はな、札自体に何の意味も成さないシロモノだ。
   だから紙切れと変わらん…余談だが、材質の紙や布、皮、インク、刺繍、その他に力を封じた札は全部燃えたぞ。」
リィン「なるほど…札自体に…って使えるの?」

エル「魔法ってのは簡単に言うと計算式だ。
   普通は、頭の中に公式や数式を形作って演算するんだ。
   で、この札の役割は計算機って訳だ。
   起こしたい事象の入っている札を使い、自動演算するって寸法。」
リィン「ぁー…エルフィって魔法使いの割りに頭の弱い子?」

ぴきっ
といった感じの空気が流れる。
ついでにこめかみに何かが浮かんでいる気がする。
きっと気の所為だ。

エル「喧嘩売ってるなら買ってやろうか…?
   まぁ、自力で出すよりは早く、正確だ。
   私みたいに速度≠重視するならばこちらの方が使い易い。
   デュアルの併用で更に速度は上がるし、火力の調節や手段の選別も楽だしな。」
リィン「へぇ、何か色々と考えてるのなぁ。」

札に触っていたリィンが手を引き戻したのを見て札を纏める。
喚起≠ニ一言呟くと同時に収納される。
横では舞った札を見て楽しむリィンが見える。
軽く息を吐き、そうか、これが≠ニいう思いを持ちながら返す。

エル「私の、オリジナル≠セからな。」


Quick Action / etc




現在の大乱戦チームメンバー
 リィン=Y=ベイト(1025)
 木天蓼 かがみ(1117)
 木葉(1118)
 エルフィ=ヴァラセーム(1245)

特に何もしなかった。



あの日の将棋盤・所属メンバー (Before)



ファークス(431)
貫通3 過激1 斬撃8 武具10
現在地 B8
アーシュ・ヴァレリー(598)
貫通3 必殺1 魔術10 魔石10
現在地 B8
リィン=Y=ベイト(1025)
風柳2 侵食3 叩撃10 舞踊10 魅惑5
現在地 B8
ツィーカ=ハーツァー(1043)
侵食3 過激1 呪術10 薬物5
現在地 B8
木天蓼 かがみ(1117)
猛撃1 過激3 魔術5 命術5
現在地 B5
木葉(1118)
過激2 必殺3 叩撃10 絵画10
現在地 B5
もろぞふ(1121)
侵食3 適応1 叩撃8 仕掛10 絵画5
現在地 B8
エルフィ=ヴァラセーム(1245)
侵食3 適応3 魔術10 命術10 音楽5
現在地 B8


Character Data (Before)


ENo.1245 エルフィ=ヴァラセーム
HP1000 / 1000

1侵食3場所B8 [花園LV0]
SP178 / 178

2適応3使用可能技一覧
NP7体格633魔術10参 加 団 体
CP36敏捷1094命術100禁書目録(インデックス)
PS173器用505音楽51ミュル部
0(0)魔力1456 2学園内違法行為を警察通報する会
連勝6魅力527 3イメージトレーニング部
総CP245生命828 4突撃!隣が晩御飯!
単位0精神679 5黒き妖精
= Profile =
種族語り継ぐモノ
性別不明
年齢計測不能

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。
コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1[空位]防具 / 2 / 1 / なし / なし防具
2[空位]魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし自由
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし



イベント戦闘



あの日の将棋盤 所属

リィン(1025)
エル(1245)

† V S †
帰宅部員
歩行雑草
帰宅部員

Enemy




リィン「怪我はさせたくないんだ・・・だから。どいてくれるか?」
エル「さて、下らん余興でも始めるか。
   後悔はさせない、むしろ出来ないと言った方が正しいか。」

帰宅部員A「帰宅を邪魔する奴は、消す。」
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
帰宅部員B「帰宅を邪魔する奴は、消す。」



BATTLE START!!



非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン925 / 1076

238 / 238

[後]エル1247 / 1247

234 / 234




[前]帰宅部員A644 / 644

105 / 105

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110

[前]帰宅部員B644 / 644

105 / 105




リィンの攻撃!
フィーバー!!
リィンの物理ATが上昇!
リィンの物理HITが上昇!
リィンに祝福を追加!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン925 / 1076

178 / 238

[後]エル1247 / 1247

234 / 234




[前]帰宅部員A644 / 644

105 / 105

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110

[前]帰宅部員B644 / 644

105 / 105




帰宅部員Bの攻撃!
帰宅部員B「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!


帰宅部員Aの攻撃!
帰宅部員A「放っておけばいいものを・・・」
ピットフォール!!1
設置技「ピットフォール」を設置!


エルの攻撃!
エル「『打ち崩せ、符術共鳴(ハウリング)』
   やっと使える技が出来たな。」

カームソング!!
リィンの物理EVAが上昇!
エルの物理EVAが上昇!
帰宅部員Aに226のダメージ!
歩行雑草は攻撃を回避!
帰宅部員Bに221のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン925 / 1076

178 / 238

[後]エル1247 / 1247

209 / 234




[前]帰宅部員A418 / 644

85 / 105

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110

[前]帰宅部員B423 / 644

85 / 105




エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
   全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」

マジックミサイル!!
帰宅部員Bに325のダメージ!




非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン925 / 1076

178 / 238

[後]エル1247 / 1247

189 / 234




[前]帰宅部員A418 / 644

85 / 105

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110

[前]帰宅部員B98 / 644

85 / 105





戦闘フェイズ


リィンの命中LV0
リィンの物理HITが上昇!
リィンの魔法HITが上昇!
リィンの物防LV0
リィンの物理DFが上昇!



TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン925 / 1076

178 / 238

[後]エル1247 / 1247

189 / 234




[前]帰宅部員A418 / 644

85 / 105

[前]歩行雑草683 / 683

110 / 110

[前]帰宅部員B98 / 644

85 / 105




エル「下らんが、有効だ。
   心理的な見落としに仕掛けられれば更に。」

エルに帰宅部員Aの設置技が発動!
帰宅部員A「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
エルに114のダメージ!
エルのWAITが増加!


リィンは祝福されている!
リィンの攻撃!
帰宅部員Aに322のダメージ!


(リィンの祝福の効果が消失)


帰宅部員Bの攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!


帰宅部員Aの攻撃!
ピットフォール!!3
設置技「ピットフォール」を設置!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
リィンに86のダメージ!




TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン839 / 1076

178 / 238

[後]エル1133 / 1247

189 / 234




[前]帰宅部員A96 / 644

65 / 105

[前]歩行雑草683 / 683

95 / 110

[前]帰宅部員B98 / 644

65 / 105




エル「下らんが、有効だ。
   心理的な見落としに仕掛けられれば更に。」

エルに帰宅部員Bの設置技が発動!
帰宅部員B「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
エルに114のダメージ!
エルのWAITが増加!


リィンは帰宅部員Bを魅了した!
帰宅部員B「・・・一緒に帰ろう。」
リィンの攻撃!
帰宅部員Aは攻撃を回避!


帰宅部員Bは魅了されている!


(帰宅部員Bの魅了の効果が消失)


帰宅部員Aの攻撃!
帰宅部員A「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
リィンに76のダメージ!
リィンの物理DFが低下!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
スラッシュ!!2
リィンは攻撃を回避!




TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン763 / 1076

178 / 238

[後]エル1019 / 1247

189 / 234




[前]帰宅部員A96 / 644

35 / 105

[前]歩行雑草683 / 683

80 / 110

[前]帰宅部員B98 / 644

65 / 105




リィンは帰宅部員Aを魅了した!
リィンの攻撃!
歩行雑草に236のダメージ!


エルの攻撃!
エル「『打ち崩せ、符術共鳴(ハウリング)』
   やっと使える技が出来たな。」

カームソング!!
リィンの物理EVAが上昇!
エルの物理EVAが上昇!
帰宅部員Aは攻撃を回避!
歩行雑草に229のダメージ!
帰宅部員Bは攻撃を回避!
エル「なるほど、それなりの実力という事か。
   すまんな、少々舐めていた。」



帰宅部員Aは魅了されている!


(帰宅部員Aの魅了の効果が消失)


帰宅部員Bの攻撃!
帰宅部員B「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
リィンに70のダメージ!
リィンの物理DFが低下!


歩行雑草の攻撃!
クリティカル!
リィンに96のダメージ!




TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン597 / 1076

178 / 238

[後]エル1019 / 1247

164 / 234




[前]帰宅部員A96 / 644

35 / 105

[前]歩行雑草218 / 683

80 / 110

[前]帰宅部員B98 / 644

35 / 105




リィンは歩行雑草を魅了した!
リィンの攻撃!
帰宅部員Aに237のダメージ!


エルの攻撃!
帰宅部員Aに271のダメージ!


帰宅部員Aの攻撃!
帰宅部員A「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
リィンに73のダメージ!
リィンの物理DFが低下!


帰宅部員Bの攻撃!
帰宅部員B「帰宅の為には手段は選ばない!」
ブレイク!!2
リィンに73のダメージ!
リィンの物理DFが低下!


歩行雑草は魅了に耐えている!
歩行雑草の攻撃!
スラッシュ!!2
リィンは攻撃を回避!


(歩行雑草の魅了の効果が消失)


リィンに帰宅部員Aの設置技が発動!
帰宅部員A「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
リィンに123のダメージ!
リィンのWAITが増加!


エル「下らんが、有効だ。
   心理的な見落としに仕掛けられれば更に。」

エルに帰宅部員Bの設置技が発動!
帰宅部員B「穴に埋もれて死んでしまえ。」
ピットフォール!!
エルに122のダメージ!
エルのWAITが増加!


帰宅部員A「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Aが倒れた!



TURN 5
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]リィン328 / 1076

178 / 238

[後]エル897 / 1247

164 / 234




[前]歩行雑草218 / 683

65 / 110

[前]帰宅部員B98 / 644

5 / 105




帰宅部員Bの攻撃!
リィンに76のダメージ!


歩行雑草の攻撃!
歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
マジックミサイル!!1
リィンは攻撃を回避!


リィン「ちっ・・・・格好悪ぃな。」
リィンの攻撃!
帰宅部員Bに264のダメージ!


エルの攻撃!
エル「仮初めの言霊よ、紡ぎて放たん。
   全く、つまらんところで力を使わせてくれる…。」

ボロウライフ!!
歩行雑草に234のダメージ!
エル「煉獄に焼かれよ、符術終焉(ピリオド)』
   言うなれば…まぁ、死んどけ?」

リィンのHPが128回復!


帰宅部員Bの攻撃!
リィンは攻撃を回避!


帰宅部員B「今日は保健室か・・・」
帰宅部員Bが倒れた!

歩行雑草「モッサァァァァ―――ッ!!」
歩行雑草が倒れた!




リィン「ぉー。どうだ?怪我はしてないよな?」
エル「まぁ、こんなもんだろう。
   しかし…派手に散ったな、やりすぎたか?」

戦闘に勝利した!

84 PS、 1 CPを獲得!

エルナズナ を入手!

リィン新鮮な雑草 を入手!

帰宅部員Aリィンに魅惑されている!

BATTLE END.




Normal Action / etc




敏捷19 上昇しました。(- 10 CP)
魔力22 上昇しました。(- 14 CP)
精神13 上昇しました。(- 6 CP)
体格13 上昇しました。(- 6 CP)

黒き妖精 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

黒き妖精 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

黒き妖精 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

黒き妖精 の活動をしました!
  魔力1 上昇!
  精神1 上昇!

CPが 37 増加しました!

NPが 1 増加しました!

B7に強制移動されました。

リィン(1025)を同行者に指定しました。



Shout!!


こか姉(309)の叫び!
こか姉「久遠演葬 第7舞『CPが1点足りなかった日のこと』」

ユーリィー(476)の叫び!
ユーリィー「SPの関係上、SP消費が大きい技が試せないですよ〜。・゚゚・(つД`)・゚゚・。」

アーシュ(598)の叫び!
アーシュ「SPを上げないときついわね……」

ユウ(638)の叫び!
ユウ「付加依頼、頼める奴・できる奴、イねーかー?」

みあん(641)の叫び!
みあん「もげらヽ(´▽`)ノ

(643)の叫び!
圭「もげらヽ(´▽`)ノ」

眼鏡っ猫にゃむりん(863)の叫び!
眼鏡っ猫にゃむりん「手下貰ったニャ〜♪」

かねこ(959)の叫び!
かねこ「合成はどうなっていますか」

ライザ(1112)の叫び!
ライザ「Sprayで描いたー♪ダズルアート、なんてね」

凡人(1121)の叫び!
ふにゃる「…人狩りどころじゃございません。」

ゆーま(1274)の叫び!
ゆーま「図書委員て。   眼鏡っこの間違いやないんか?(ぇ」

センカ(1371)の叫び!
センカ「ネタ切れと時間切れらしいぞ。」

僕様ちゃん(1526)の叫び!
僕様ちゃん「暇だと言う事はいいことだった。今年の夏休みorz」


Event



何者かと遭遇した!


イベント戦闘予告



あの日の将棋盤 所属

リィン(1025)
エル(1245)

† V S †
おしとやか
おしとやか

Enemy




あの日の将棋盤・所属メンバー



ファークス(431)
貫通3 過激1 斬撃10 武具10
現在地 B7
アーシュ・ヴァレリー(598)
貫通3 必殺1 魔術10 魔石10
現在地 B7
リィン=Y=ベイト(1025)
風柳2 侵食3 叩撃10 舞踊10 魅惑5
現在地 B7
ツィーカ=ハーツァー(1043)
侵食3 過激1 呪術10 薬物9
現在地 B7
木天蓼 かがみ(1117)
猛撃1 過激3 魔術6 命術5
現在地 B5
木葉(1118)
過激3 必殺3 叩撃10 絵画10
現在地 B5
もろぞふ(1121)
侵食3 適応1 叩撃8 仕掛10 絵画5
現在地 B7
エルフィ=ヴァラセーム(1245)
侵食3 適応3 魔術10 命術10 音楽5
現在地 B7


Character Data


ENo.1245 エルフィ=ヴァラセーム
HP1056 / 1056

1侵食3場所B7 [花園LV1]
SP220 / 220

2適応3使用可能技一覧
NP8体格763魔術10参 加 団 体
CP38敏捷1284命術100禁書目録(インデックス)
PS257器用505音楽51ミュル部
0(0)魔力1716 2学園内違法行為を警察通報する会
連勝7魅力527 3イメージトレーニング部
総CP283生命828 4突撃!隣が晩御飯!
単位0精神849 5黒き妖精
= Profile =
種族語り継ぐモノ
性別不明
年齢計測不能

とある騙り手の関係者で、その名を戴くに値するほどの力を持つ。
また、世界を渡る力を持ち、様々な世界を放浪する。
騙り手から離れる際に、私の軌跡を辿り、追いつけ≠ニいう命題を課せられた。
その為に騙り手が訪れた場所を辿り歩いている。

精神によって行動を統率するために、魔力の行使が卓越している。
魔術理論全般を網羅するが、特に符術を好み、扱う。
符術への言霊の封術と、詠唱による重複効果を起こすという新しい形を持つ。
また、眼帯の下は魔眼と呼ばれる目を数種持っている。
コントロールが出来、使い分ける力を持つが、制約をいくつも抱える爆弾でもある。

掴み所の無い性格で、人格破綻者の称号を押しつけられる感じ。
無駄な方面への性能発揮と尽力を注ぐ事を忘れない。

騙り手が訪れた時と同様に、制約が強すぎるらく、弱い。
魔眼の展開理論、魔術の構成式、符術の起動術式、言霊の封氣呪術など、全てが機能しない。
日毎に真理を吸収し、元々の理論に組み込んで使える力を増やすらしい。
つまるところ、力量を磨くと言う事らしい。




No所持品名種類 / 強さ / Grade / 効果1 / 効果2装備

1[空位]防具 / 2 / 1 / なし / なし防具
2[空位]魔石 / 4 / 1 / なし / なし武器
3制服防具 / 10 / 2 / なし / なし自由
4胸章装飾 / 10 / 2 / なし / なし装飾
5植物 / 0 / 1 / なし / なし
6石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
7石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
8石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
9石ころ鉱物 / 2 / 0 / なし / なし
10新鮮な雑草植物 / 2 / 2 / なし / なし
11ナズナ植物 / 1 / 3 / なし / なし



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